本日のフロアスタッフとあそぼうは画はくの日!海や川にすむいきものを描きました。
クイズにも元気に参加してくれましたよ(^^)/
どのいきものが好きかな?どんなふうに泳ぐのかな~?

小さな画はくたちは、いきものの様子をよくとらえて、思い思いの色で描いていきます♪
いっしょうけんめいな姿がとても可愛かったです。

ご参加いただきありがとうございました(^^♪
明日も引き続き、画はくの日『水生生物を描こう!』を行います!クリック☆彡
ぜひ、ひとはくへお越しください
フロアスタッフ一同

















札には1月から12月までの四季折々の花や草木、動物が描かれ
自然のうつくしい風景が表現されています。まずは『花札はかせ』の髙田研究員から、花札について教えてもらいます!![]()
説明を聞いたあとは図鑑などを参考に
想像をふくらませて...自然の絵に色をつけてみよう♪![]()
色とりどりのすてきな花札ができあがりました!
最後は花札でゲームをします☆彡![]()
まずは裏返して神経衰弱(しんけいすいじゃく)のように遊んだよ。
カードに慣れてきたら次はお待ちかねの「花合わせ」で遊んでみます!
...真剣に手札をみながら勝負!みんな白熱していました♪
おうちに持ち帰った花札で、ぜひお正月も遊んでみてください(^^♪![]()
来週12月27日(土)のフロアスタッフとあそぼう!「だんごむしボール」です。
今年最後のイベント、皆様のご来館を心よりお待ちしております。
フロアスタッフ一同






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最初に前回までの古くなった草花を取り除き、花壇を耕します。 |
| 6月に引き続いて、今回も「バイオサービス類型」の2年生2名が植栽を行いました。 | ![]() |
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学校で大切に育てたパンジーとビオラの苗300株を色合いを考えながら配置し、植えていきます。 |
| 入り口が、とても美しく華やかになりました。 | ![]() |
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篠山東雲高校の皆さん。ありがとうございました! |
(生涯学習課)


























































1日目![]()
フロアスタッフの対応をしました。
兵庫の動物ツアーという館内の展示物を説明するツアーをしました。
できるだけ台本を見ないことや、クイズを出すときに見やすいように工夫することなど様々なことに気をつけながら取り組みました。
フロアスタッフは展示物とお客様、またお客様と研究員をつなぐ仕事だと教えて頂きました。こうしたフロア対応だけでなく楽しんでもらえるよう館内のツアーなどを考えることもフロアスタッフの仕事の一つだということが分かりました。
館内のアースシアターという場所でお客様にデジタル紙芝居オランウータンを披露しました。デジタル紙芝居で
は、 展示物に関わる紙芝居を披露し小さな子供にも分かりやすく歴史についてや動物と植物について学ぶことができます。
練習ではとても緊張して人前でできるのかとても不安でしたがスタッフの方々がとても優しく声をかけてくださり、本番では最後までやりきることができました。
本番が終わった後に見てくださった方々に良かったよ、上手やったと言ってもらえたことがうれしかったし達成感を感じることができました。![]()
下見対応と団体対応も体験させていただきました。
下見対応では当日の様々な確認やセミナーの提案など訪れた方々が一番良い方法で楽しむため、一つだけではなく複数の選択肢を出して提案されているところがとても印象に残りました。団体対応ではバスの誘導や、デジタル紙芝居のご案内をしました。団体対応は人数が多いので、スタッフの皆さんが協力されているからこそ対応がスムーズに出来ていると知りました。また、この経験を通してフロアスタッフの仕事は周りの方との連携がすごく大切だと感じました。
2日目
化石などがある収蔵庫に行きました。![]()
動物の化石や魚の化石など様々なものがありました。
収蔵庫は温度が一定に管理されていて、保存をするのは大変なんだなと思いました。
右の写真は植物の化石を分類するために運んでいるところです。
次は、植物化石の分類をしました。![]()
収蔵庫から持ってきた化石をルーペを使いよく見て、葉がギザギザしているや葉が細長いなど見た目の特徴ごとに分けていきました。
どう分けたらいいか迷うものもたくさんありとても大変でしたが、研究員の方に教えてもらい、最終的には386個もの化石を分類することができました。
キューブパズルの作成もしました。![]()
正方形の段ボールに恐竜や動物の写真を切り取って、貼り付けてつくりました。
写真を綺麗に切り取るのが難しかったです。
全部で六個写真あって、揃えるのが楽しかったです。
3日目
午前中は研究員の方と展示物の作成をしました。
展示をするために金具をつけたり、実際に展示をするとどう見えるのかをチェックし微調整を繰り返しました。![]()
←この写真は展示をするために金具をつけている様子です。
展示をするときには多くの人に興味を持ってもらい正しく伝えるために文章量、
文字の大きさ、高さなどにこだわって作られていると知りました。研究員という仕事でも研究するだけでなく研究したことを社会に伝えるのも大切な仕事の一つだそうです。
←この写真はコケの標本を学名順に並べて収納している時の様子です。
収蔵庫の入り口には靴の裏に付着している虫が収蔵庫の中に入らないよう粘着性のあるシートが引いてありました。また収蔵庫の中も防虫剤がおかれており標本が厳重に保管されていることがわかりました。
防虫剤はかなりにおいが強く人間でも慣れるのには時間がかかりました。なので虫にとってはかなり強烈なのだと思います。
午後からの収蔵庫での整理は早く終わったので。期間限定で展示されている甲虫展を見学させていただきました。![]()
甲虫展が開かれているフロアではトイレの中にも展示がされていると教えていただきとても驚きました。写真は甲虫展の様子です。
この四日間で博物館のバックヤードでの仕事も体験させていただき自分の興味を広げることができました。また今回のインターンシップは自分の将来について深く考える良いきっかけになりました。
4日目
アンモナイトのレプリカ作りをしました。自分で好きな色を選びアンモナイトの型に入れて作りました。普段化石を
身近に感じることはできないですが、この体験では化石を身近に感じることができ楽しかったです。とても貴重な体験をさせていただきました。小学生に体験をしてもらうイベントなどもありこうした行事なども仕事の一つだそうです。
下見対応をしました。実際に小学生の先生方が来られてその対応のお手伝いをしました。
受付の確認や、展示の説明、救護室やトイレの場所の確認などを主にしました。
人と自然の博物館に初めて来られる方に説明をするので、分かりやすく館内の案内をすることで当日に安心して来館していただけることが分かりました。![]()
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今回のインターンシップを通して人と自然の博物館の役割やスタッフの方々の仕事内容を身近に見て体験でき、色々なお話を聞くことができて良かったです。








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兵庫県立神戸高等学校 |
兵庫県立姫路東高等学校 |
(生涯学習課)

































人と自然の博物館では、どなたも快適に過ごせる場を目指し、またプラスチックごみの削減を推進するため、2025年5月より館内に給水器を設置しました。
ご来館の際は、ぜひマイボトルをご持参いただき、自由にご利用ください。
こんな時に使ってください
・展示を回っていて水分補給をしたいとき
・マイボトルやタンブラーに水を入れたいとき
・ペットボトル購入を控え、環境負荷を減らしたいとき
使い方
給水器(4F トイレ前)
ボトルを置き、センサー下に口を合わせます。
ボタンを押すと自動で給水。
給水後はキャップをしっかり閉め、こぼれないようご注意ください。
場所
4F トイレ前
ご協力のお願い
給水器は衛生管理を徹底していますが、直接口を触れないようご注意ください。
コップや紙コップの備え付けはありません。マイボトルのご持参にご協力ください。



































もったいないはかせ!衛藤はかせから、企画展のお話を聞いて「さがしてみよう、何に生まれ変わっているかな?」のクイズに挑戦!
みんなで、会場を回って「生まれ変わったモノ」をさがします。見つけたら、はかせへ報告して答え合わせするよ♪
もういらないって捨てちゃうモノに、アイデアで価値を加えて生まれ変わったモノがアップサイクルなんですね。

そしていよいよアートパネルづくり♪
まずはたくさんの播州織のハギレの中から、自分の好きなものを直感で選びます。
そして選んだ理由を発表します☆
どうして好きなのかを考えることができましたね(*^-^*)

ハギレを好きな形に切って台紙に貼り付けていきます。
どんなパネルにしようかな~?




























こんにちは!フロアスタッフです♪
本日はフロアスタッフとあそぼう「おひなさまのタペストリーをつくろう!」をおこないました。
毎年3月3日。ももの花がさくころに行われるひなまつり。
ひとはくでは、ひとあし早くおひなさまをモチーフにしたタペストリーをつくりました!
会場にはたくさんのおともだちが参加してくれましたよ~♪
おひなさまは女の子が主役の行事ですが、今日はイベントに参加してくれたみんなが主役です!

にっこり笑顔で楽しそうな、おだいりさまとおひなさま☆彡
いろんなお顔のひな人形ができあがりました♪
また遊びに来てくださいね!




































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最初に前回までの古くなった草花を取り除き、花壇を耕します。 |
| 6月に引き続いて、今回も「アグリ・サービス類型」の2年生7名が植栽を行いました。 | ![]() |
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学校で大切に育てたパンジーとビオラの苗300株を色合いを考えながら配置し、植えていきます。 |
| 入り口が、とても美しく華やかになりました。 | ![]() |
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篠山東雲高校の皆さん。ありがとうございました! |
(生涯学習課)











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11月16日(土)のフロアスタッフとあそぼうは「きのこのペーパーバッグ!」を行いました♪
毒キノコクイズをした後は...
自分だけのオリジナルバッグを作っていきましょう☆彡
秋に見られるいろんなきのこやどんぐり、リスなどのはんこを使います♫![]()
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みんな夢中でハンコ押し!!![]()
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カラフルで秋らしいとっても素敵なペーパーバッグができました(*^▽^*)
タグをつけて、完成です!!![]()
ご参加ありがとうございました!
明日、11月17日(日)ははかせと学ぼう!「ろ過実験コンテスト」を行います!
さらにドリームスタジオフェスタ2024を開催します!
イベントが盛りだくさんの一日です!
みなさまのご来館お待ちしております(^^♪
フロアスタッフ一同








11月3日(日)のフロアスタッフとあそぼうは
昨日に引き続き「落ち葉でカードをつくってみよう!」を行いました♪
葉っぱのクイズのあとは...
さっそく、落ち葉のカードを作ってみよう☆彡
ご参加ありがとうございました‼
明日はワークショップ「ひとはく缶バッチづくり」(クリック☜)を行います!
みなさまのご来館をお待ちしております(^^♪
フロアスタッフ一同























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今ひとはくで開催中の企画展「クモ展」を見て、
「クモの網の標本」を自分でも作ってみたくなりました。
早速、ホームセンターで材料を購入して
お昼休みに、クモの網さがしにでかけました
深田公園はクモの巣がいっぱい
どれにしようかな?!
【動画はこちら】
こんなに素敵にできました!![]()
研究員にみてもらったら、
おそらくジョロウグモの幼体の網だとか・・・・
とっても簡単にできるので、皆さんもよかったら
この夏 クモの網の標本を作ってみてくださいね♪
材料 黒または青の画用紙
スプレーのり(使うときは、目に入らないように気をつけてね)
片栗粉
企画展 クモ展―多様な8本脚たちの世界―
2024.7/2(火)~2025.1/13(月・祝)
https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/spider2024.html
生涯学習課











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兵庫県立神戸高等学校 |
兵庫県立姫路東高等学校 |
(生涯学習課)























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書籍の内容 水の中に広がる、小さな生き物たちの世界! (小学館公式HPより) 身近な水辺から海、そして北極・南極から熱帯など、どこにでもたくさんいるのにもか かわらず、まだ多くの謎に包まれたプランクトン。児童向け図鑑では初めての約500種と いうボリュームで紹介します。今まであまり注目していなかった水中の小さな生物たちの すがたを、きれいな写真で表現した決定版ポケット図鑑です。 知られざる事実に驚かされる「プランクトンがいなければ地球はめつぼうする?!」、不思 議な生態がわかる「新種発見」「光るプランクトン」、また「プランクトンを集めに行こう!」のような自由研究に最適なコーナーまで、幅広い切り口で、読んでいて楽しい大充実の内容です。 |
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よっしゃ!」「やったー!」
「えーっ!?」「ほんま~?」
クイズが進むたびに、子どもたちの歓声がホールに響きます。
佐竹台小学校4年生の児童137名が、このセミナーに参加してくれました。
地球上のどこに日本が位置しているか、それがわかれば中国大陸や東南アジア、そしてアメリカ大陸からも多くの植物が日本に出入りしたことがわかります。
「私のクイズは、正解が1つとは限りません。だからよ~く考えてね」
研究員のお話に、子どもたちの集中力はさらに高まったようです。普段よく見ていたり、食べたりしたことがあるものもクイズに出てきます。![]()
単に日本の植物がどれかということだけではなく、今回のクイズに出てくる植物に、どんな特徴があって、何の仲間なのか、たとえば、「小さな花が集まっている」「葉っぱが切れ込んでいる」「ほかの植物に寄生している」「食虫植物」などの説明もセットになっています。子どもたちは楽しみながら、勉強できたましたね。
◎参加した児童のコメント
・クイズがおもしろかった。・日本の植物だと思っていたら、海外から来ていてびっくりした。
・はじめて聞いたことがたくさんあった。・いろんな植物の生態が知れた。
◎李研究員より
クイズに正解して「よっしゃ!」と喜びの声が上がって、よかったです。海外から入ってきた植物が多かったですが、日本の植物も面白いことがわかりますね。5年生になって、「おしべ」と「めしべ」のことを勉強したら、もっと面白くて楽しいお話が聞けるので、また来てくださいね。![]()
この特注セミナーにつきましては、生涯学習課にお問い合わせください。
(文責 生涯学習課)
今日お配りした資料は、皆さんが大学になるまで持っていても参考になる資料です。南海トラフ地震への備えをして、命、家族、財産を守り、被害を少なくして日本を守ってください。
(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)
(文責:生涯学習課)
こんにちはフロアスタッフ瀬良です
3月は別れの季節です
私事ですが、
長年勤めてまいりました博物館をこの度、去ることにいたしました。
私が初めて博物館に携わったのは、2008年のファーブル展での3ヶ月弱の短期のお仕事でした。
ご縁がありまして翌年からはフロアスタッフの仲間に入れていただき今に至ります。
こどもの頃から理科という科目が好きで興味が無かった訳ではありませんが、
あまり博物館に出向くということはしておらず、初めての領域でした。
勤めてみると、覚えることは沢山あるし、人前で話をするのがなにより苦手だったので、
毎日が緊張の連続でした。
そんな中、研究員の方々は私の質問に色々と答えてくださいました。
勤め始めの私は本当にど素人だったので、この人は何を聞いてるんだ?という子どもの様な質問にも
噛み砕いて分かりやすく皆さん答えてくださいました!本当に頭の良い方は知識を惜しみなく
伝えようとして下さるんだと感心しました。
そうして得た情報をお客様と直接触れ合いお伝えして笑顔になって頂くことに喜びや、
やり甲斐を感じて毎日過ごすことができました。
リーダーというポジションになってからは10年間、後進の育成にも携わってきました。
指導しながらもまた自分を振り返ることができ、ここでも学びがありました。
そして最近では、私の大切な常連客であった子ども達が、フロアスタッフとしてこの博物館に
戻って来てくれたこともとても嬉しかったです。
最後になりましたが、在籍中支えて頂きました研究員の皆さま、事務所、各研究室の皆さま、
警備、設備、清掃の皆さま、ボランティア団体の皆さま、そして博物館のお客さまの皆さま、
みなとくん、ゆうくん、ゆうちゃん、だいちゃん、なっちゃん、みおちゃん、つばさくん、
ほなみちゃん、そうちゃん、ゆずくん、みーちゃん、てーくん、あーちゃん...
本当にありがとうございました。お世話になりました。
博物館は私にとって特別な大好きな場所となりましたので、
これからも何らかのカタチで関わっていきたいと思っています。
また何処かでお会いできることを信じて
フロアスタッフ 瀬良 裕子









ひとはく研究員と一緒に宿泊しながら但馬で学ぶ
「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」
参加者の第2次募集締め切りまであと1週間となりました
(定員を超えた場合は抽選になります).
詳細は,こちら.
今回は,昨年実施された「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬 2023」を紹介する記事の3回目.
3日目(最終日)の様子をご紹介します.
(現在募集中のものとは講師や実施プログラムが一部異なります.
セミナーの様子を知るための参考にご覧ください)
3日目も早朝からスタートです.
3日目ともなると疲れも出てきそうですが,多くの方が参加していました.
続いてのプログラムは生野(私)による「但馬の石を見てみよう」
クイズを交えて,但馬で見つかる石や化石について紹介しました.
このプログラムでは,この日限定の標本展示を用意しました!
いろいろな岩石,化石,鉱物・・・どれも但馬地域で採取されたものです.
このセミナーのためにひとはくから運んできました.
但馬の石について学んだあとは,「アンモナイトのレプリカ標本を作ろう」![]()
好きな色の材料を選んで本物の化石そっくりのレプリカ(模型)を作ります.
人と自然の博物館のイベントで作れるアンモナイトのレプリカは通常2種類ですが,
今日は特別に4種類のどれかが作れます.![]()
達人になると型を見ただけでアンモナイトの種類がわかるかも?
材料を型ごと冷やしているところ.
思い思いの色・混ぜ方で素敵なレプリカができていました.![]()
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レプリカが完成したら,同定(種類調べ)にも挑戦してもらいました.
自分が作ったアンモナイトの種類はわかったかな?
昨日のプログラムと合わせて,化石の
<発掘,クリーニング,同定,レプリカの作製>
をひととおり体験できましたね!
最後のプログラムは 振り返り交流会 です.
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3日間の活動を振り返った後,各チームの方に参加した感想を伝えてもらいました.
但馬の豊かな自然の中で過ごした3日間が心に残る良い思い出になれば,スタッフ一同うれしく思います.
今年の5月に開催される「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」では,
新たな講師が加わり,これまでとはひと味ちがった3日間になるかもしれません.
どうぞお楽しみに!
今年も5月の大型連休に,ひとはく研究員と一緒に但馬の自然を満喫する
が開催されます.
参加者の第2次募集は3月15日までですので,申し込みはお早めに!
(定員を超えた場合は抽選になります).
詳細は,こちら.
今回は,昨年実施された「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬 2023」を紹介する記事の2回目.
朝から夜までプログラムが盛りだくさんな2日目の様子をご紹介します.
(現在募集中のものとは講師や実施プログラムが一部異なります.
セミナーの様子を知るための参考にご覧ください)
2日目は早朝からスタートです.
早朝のとちのき村を散策しながら,野鳥がいないか探します.
すると・・・,いました!
双眼鏡を使えばずっと遠くにいる鳥も観察できますね.
建物のひさしには,イワツバメが巣を作っていました.
続いてのプログラムは池田主任研究員による「恐竜について学ぼう」です.
丹波で見つかった「タンバティタニス」(通称「丹波竜」)についても詳しく教えてもらいました.![]()
化石のレプリカを手に骨の特徴を説明する池田主任研究員.
他ではなかなか聞くことのできない内容に皆さん興味津々です.
脊椎動物つながりで,但馬で見つかった魚の化石も見せてもらいました.
恐竜について学んだ後は,石を割って化石を探す「発掘体験」です.
丹波竜などが見つかった地層「篠山層群」の石を割って化石を探します.
はじめに,丹波篠山市の化石保護技術員をされている奥岸さんから
道具の使い方や化石の探し方についての説明がありました.![]()
小さな化石も見落とさないように,皆さん真剣そのものです.
「おや,これは?」というものがあったら研究員に聞いてみます.![]()
見つかった化石は持ち帰れませんが,すべての化石が博物館の資料として大切に保管され,
将来の研究や展示に活用されます.
田中研究員から,クリーニングの大切さやコツを聞いた後,
擬岩(ぎがん)と呼ばれる人工の岩石に埋められた本物の化石を掘り出します.
こちらも皆さん真剣でした.
午後は自由時間をはさんで夕食作りです.![]()
早起きでもまだまだ元気いっぱいな子どもたち(「だるまさんがころんだ」中).
夕食はちゃんと作れるでしょうか?![]()
お米を研いだら飯ごうで炊きます.
こちらはメイン料理の材料を切っているところ.![]()
私は3つのグループのカレーを食べさせていただきましたが,どれもとっても美味しかったです!!
夕食が済んだら,今度はみんなで広場に枝を集めて,たき火が始まりました.
あたりが暗くなってきたら,懐中電灯をつけて「ナイトウォッチング」の始まりです.![]()
夜の森は少し怖かったかもしれませんが,
石田主任研究員の案内で昼間とはちがった景色をたくさん見ることができました.
充実の2日目はこれにて終了です.
明日はいよいよ最終日.アカデミック・ステイはまだまだ続きます.
お楽しみに!
地球科学研究グループ 生野
大型連休のご予定はお決まりですか?
自然や化石に興味のある方には,ひとはく研究員と一緒に但馬の自然を満喫する
「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」
がオススメです!
詳細は,こちら.(3月15日まで第2次募集を実施中です)
ひとはくセミナーの中では数少ない宿泊型のセミナーですので,
なかなか様子がわからないという方も多いかもしれません.
そこで今日は,昨年実施された「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬 2023」の様子を紹介します.
(現在募集中のものとは講師や実施プログラムが一部異なります.
セミナーの様子を知るための参考にご覧ください)
まずは2泊3日の1日目.
「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」は兵庫県の北部,香美町に位置する尼崎市立の施設
「美方高原自然の家とちのき村」
が会場です(三田でも尼崎でもありません).![]()
この立派な建物の中で恐竜や化石について学んだり,宿泊したり,野外を探検して動植物を探したりします.![]()
周辺は見わたす限りの 山 ,そして 空 が広いっ!
皆さん集合したところで,まずは講師・スタッフの挨拶です.![]()
各分野の研究員と3日間一緒に過ごしますよ.
最初のプログラムは,石田主任研究員による「植物ウォッチング」.![]()
施設の周りを歩いただけで何種類もの植物を見ることができました.![]()
これはクルミの殻を割ってもらっている様子.![]()
ちゃんと実が入っているものもありました!
ついでに足元の石にも注目してみましょう.![]()
どんな種類の岩石が多いかな?
施設に戻って,空き時間にはチーム毎にフラッグを作りました.![]()
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月の表面の模様がくっきり見えますね!
あっという間に1日目は終了です.
明日は早朝のバードウォッチングに始まり,化石を探す石割調査やクリーニング体験もありますよ.
お楽しみに!
地球科学研究グループ 生野









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博物館の研究員がいつ頃どんなきっかけで研究を始めたのか、当時使っていた資料などを展示しました。 様々な資料が研究を始める可能性を秘めていることを理解してもらえれば幸いです。 |
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| 環境計画研究グループ | 生態研究グループ |
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| 生物資源研究グループ | コミュニケーション・ デザイン研究グループ |
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| 系統分類研究グループ | 地球科学研究グループ |
(生涯学習課)


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フロアスタッフは熱心にメモを取りながら、研究員の説明を聞いていました。今日は、予定していた時間を大幅に超えての研修となりました。全体の時間が終わってからも、個別に質問するなどとても意欲的な姿が見られました。パワーアップしたフロアスタッフの今後の展示解説をどうぞお楽しみに! |


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この研修は、直接お客様に対応するスタッフのために、ほぼ毎年行っています。 今日は、熱心に聞いてくれるスタッフに思わず時間を忘れてしましました。その一方で、たとえ身近な動物ではあっても、実際には胸を張って説明できるほどにはよく分かっていない面が少なくないことを、わたし自身が実感する場ともなりました。これからも研究や勉強に励むので、どうかよろしくお願いします。 |


(生涯学習課)
1/7(日)のひとはく探検隊は「海のいきもの探検」
隊長の頼末研究員と、博物館に展示されている海のいきものをみてまわりました。
2階展示室ではクイズにチャレンジしながら、ナガスクジラやアオザメ、アオウミガメのことを
教えてもらったよ!
隊長がアカエイに刺された時の話も聞きました。
海には危険もいっぱいなんだね...。
3階展示室では干潟のいきもののお話を聞きました!

実験室ではホタテを解剖して、見せてもらったよ。
立派なホタテの貝柱、大人の方(スタッフも含め)からは、思わず「おいしそう...」の
つぶやきが(^▽^;)
これが目なの?!などなど、驚きの連続でした。

ご参加のみなさん!ありがとうございました!!
今回の探検隊の報告書を、後日4階オープンラボに掲示します。
みなさん、ぜひ見に来てくださいね☆
フロアスタッフ かどはまえりこ
あけましておめでとうございます!!!
本年も皆様にとってステキな1年でありますように...☆
さて、お正月はどんなことをして過ごされましたか?(^^)
人と自然の博物館は、1月は5日~8日まで開館しております。
本日1月6日のはかせと学ぼうは、久保田研究員による「化石を掘り出そう!」でした。
毎回大人気のイベントのため、今回は実施回数や定員を増やしての開催となりましたが、
おかげさまで満員御礼となりました!
まず初めに恐竜はかせの久保田研究員から、実際に丹波市でおこなわれた恐竜化石の掘り出し方についてお話がありました。
最初はショベルカーを使って化石のある地層まで掘っていって・・・
取り出した化石は、最後は顕微鏡をのぞきながらエアチゼルという道具を使いながら人の手で細かくクリーニングしていくんですね。
お話を聞きながら熱心にノートをとっている子も...!
今回は竹串やハケを使って化石を掘り出しました!
どこに化石があるかな?どこを掘ればいいかな?どんな化石かな?
いろいろ考えながら、道具の使い方も試行錯誤して一生懸命掘り出していました。

時間がかかっても最後まであきらめずに頑張って
みんな化石を掘り出すことができました!
みんなが掘り出したのは本物の化石です!大切にしてね!
ご参加いただきありがとうございました!
次回は3月9日(土)に同じイベント「化石を掘り出そう」があります。
またぜひ参加してくださいね!
フロアスタッフ 一同


12月16日(土)は、「クリスマス○✕クイズ大会」を開催しました。
みんないくつ正解出来るかな・・・?
クイズに悩みながら○✕ボードで、答えを掲げてくれました。
10問正解したお子様もいて素晴らしい!!
大人まで一緒に参加したクイズ大会は盛り上がり、初日を終えました。明日12月17日も〇✕クイズ大会を開催します。
楽しく一緒に学びましょう、みなさまのお越しを心からお待ちしております。
フロアスタッフ 一同
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最初に前回までの古くなった草花を取り除き、花壇を耕します。 |
| 6月に引き続いて、今回も「アグリ・サービス類型」の2年生8名が植栽を行いました。 | ![]() |
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学校で大切に育てたパンジーとビオラの苗300株を色合いを考えながら配置し、植えていきます。 |
| 入り口が、とても美しく華やかになりました。 | ![]() |
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篠山東雲高校の皆さん。ありがとうございま した! |
(生涯学習課)





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植物の中には、空中に節が長く留まって横から吹いてくる風によって少しでも遠くに運ばれるよう、くるくる回って落ちる種子をつくるものがあります。カエデの仲間、シデの仲間がその代表です。 |
| くるくる回って落ちる種子には、様々な形があり、回転する様子も異なります。その様子を、下から風が吹く透明パイプの中に落として、じっくり観察してみましょう。 | ![]() |
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子どもたちに種子をパイプの上の真ん中にそっと落としてもらいました。ウリハダカエデ、イヌシデ、マルバアオダモ、ツクバネウツギなど種類によって、種子の形を確認し、回り方が違うことを自ら試して知ることができました。 |
| くるくる回る種子の「種子」の部分と「はね」の部分、重心の位置の違いによって回り方が変わってくることを、研究員が大きな模型や体を使って紹介しました。 | ![]() |
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秋は、紅葉だけでなくくるくる回って落ちる種子に出会える季節です。紅葉狩りに出かけるときに探してみてください。また、まちなかの身近な公園にもトウカエデやハナゾノツクバネウツギなどくるくる回る種子をつくる園芸樹木が植えられているので、探してみてください。 |
(生涯学習課)





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日本の都道府県で12番目の広さの兵庫県には、日本で知られている5000種以上の植物のうちの36%、2000種以上の植物が生息しています。まずその多さにびっくり。 |
| それは、兵庫県が北は日本海に面した但馬地域から、南は淡路島、太平洋までつながる南北に細長い地形であるからです。 | ![]() |
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兵庫県でしか見られない植物もあるそうです。三木市の花は「さつき」。知っている子もたくさんいましたね。学校でも咲いているそうです。 |
| 野菜の花からその種類をあてるクイズでは、みんながふだん食べている野菜は、実であったり茎であったり、あるいはもとは同じ仲間で栽培の仕方の違いで、色や形が違うものがあるそうです。 | ![]() |
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兵庫の植物について楽しく学んでほしいと考え、クイズ形式で様々わかっていることを紹介しています。 |
(生涯学習課)
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アンモナイト化石が有名な兵庫県の淡路島で2004年に発見されたのはハドロサウルス科の恐竜(ヤマトサウルス・イザナギイ)。 |
| 化石が見つかることが知られていなかった丹波地域で2006年に発見されたのは、丹波竜(タンバティタニス・アミキティアエ)。 | ![]() |
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兵庫県産の2大恐竜は、新属新種として学名が与えられています。 |
| 恐竜ってどんな生物だろう? 丹波竜ってどんな恐竜? 化石のクリーニングって? 恐竜に関する様々な疑問についてクイズ形式で勉強してから、館内の恐竜化石と恐竜ラボでの作業について解説します。 | ![]() |
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このセミナーでは、「生きものとしての恐竜」を理解してもらうために、"恐竜に一番近い動物は?""鳥と恐竜はどのような関係なの?"など、様々なクイズを交えたお話をさせていただいております。また、「兵庫県で見つかった恐竜とその発掘物語」についても紹介しています。ご興味のある方は、ぜひ博物館までいらっしゃってください。 |
(生涯学習課)
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収蔵庫は、温度、湿度等厳重に管理されており、限られた人数しかご案内できません。 |
| また、出入口には前室があり、害虫などが入らないよう外部との緩衝地帯となっています。 | ![]() |
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収蔵庫にはたくさんのロッカーが並んでいます。標本は最近の植物図鑑で採用されているAPG3(Angiosperm Phylogeny Group 3)という分類体系の順に整理され配架されています。 |
| 研究員から、標本の持つ意味、誰が、いつ、どこで採集したかを記録しておくことが大切と説明がありました。連ドラで取り上げられた「牧野富太郎」の標本も見ることができました。 | ![]() |
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自然は、気候変動や開発、外来生物の侵入など、外部の環境変化により影響を受けます。標本をきちんと管理し残すことで、生態系の変化や自然環境の変化を知ることの手掛かりとなります。今回のようなツアーを実施していますが、個別に植物の調査研究のために標本閲覧を希望される方は、博物館までご連絡ください。 |
(生涯学習課)
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森林分布を地図で見ると半分ぐらいを占めそうですが、実際には陸地の31%。 |
| そんな中、日本はフィンランドに次いで世界で2番目の森林率(68.5%)です。 | ![]() |
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その森林の生態を理解するための基礎をわかりやすく解説するのがこの講座です。 |
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気候変動や開発によって森林の植生が変化してきています。貴重な森林のことを学ぶきっかけとしていただければうれしいです。 |
(生涯学習課)
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久保田研究員から恐竜の特徴についての説明を聞きました。 |
| 丹波竜について、その特徴とともに、発見から取り出し、そしてクリーニングの方法、丹波竜以外に発見された恐竜や生きものについても説明を受けました。 | ![]() |
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約1億1000万年前の丹波地域に思いを巡らせました。 |
| 最後に恐竜クイズです。全問正解は出るかな? | ![]() |
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兵庫県丹波地域からはたくさんの恐竜化石が見つかっています。このセミナーを通して丹波での恐竜化石の発見や発掘について学ぶことで、展示室や恐竜ラボをより深く楽しく見学することができますよ! |
(生涯学習課)



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今日のひとはく探検隊は、深田公園を歩き自分で見たい「秋」を5つさがしてきます。 |
| そして、見つけた「秋」を顕微鏡で見てみます。さて、どんな「秋」が見つかるでしょうか? | ![]() |
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館内に戻り、最初に顕微鏡の使い方の説明を受けました。顕微鏡の横についているつまみを回すと... ピントが合いました。こんなに大きく見ることができるのですね。(1000円札にこんな字が書いてあったとは知りませんでした。) |
| 自分が拾ってきた「秋」を顕微鏡で見てみました。いろんな葉っぱ、ドングリ、松ぼっくり、木の枝などなど。倍率も変えて、さらに大きく拡大しました。 | ![]() |
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そして最後には、お友達に見せてあげたいものを紹介しました。参加してくれたみんなと「秋」が共有できましたね。 |
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顕微鏡の中の小さい秋がたくさん見つかりました。今後も、顕微鏡を使った観察をいろいろと企画しています。ぜひご参加ください。 |
(生涯学習課)


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模擬店や体験コーナー、特設ステージ、物販ブース、キッチンカーなど様々なイベントが実施されました。 |
| ひとはくも、そとはくとして芝生広場を開放、化石発掘、立体パズル、さわれる展示、車道にお絵かきなどを行いました。 | ![]() |
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文化の日は、入館無料の日となっています。館内はもちろん、コレクショナリウム、エントランスホールとも多くの人でにぎわいました。 |
| 基調講演、講演の後パネルディスカッションが行われました。 | ![]() |
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調査研究およびポスターセッション(当館からは、高野研究員、藤本研究員、衛藤研究員、中濱研究員のポスター発表がありました。 |
(生涯学習課)
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じゃあ垂直の窓や逆さの天井にさえもとまれるヤモリも? いえ、ヤモリは、は虫類、体の表面は乾いています。指先も吸盤にはなっていません。ひとはくにあるヤモリの標本を実際に見てみました。 |
| じゃあどうして、垂直の壁や窓ガラス、完全に裏返しになった天井からでさえ落ちないのでしょうか。それは、指先にあるうろこの1枚1枚に密集してはえている細かい毛に秘密がありました。 | ![]() |
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以前はヤモリが落ちないのは、この指先の毛が壁や天井の表面にある細かい凹凸に引っかかっていると思われていましたが...。 |
| ためしにヤモリを限りなくツルツルに磨いたガラス面にとまらせても落ちません。 実は、やや平らな指先の毛の先端ととまる面との間で「分子同士がひっぱり合う力が働いているから」でした。ほんの20数年前までは、誰もが間違った認識だったということです。先生のお話で知ることができました。 | ![]() |
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アマガエルやアオガエルがいたら捕まえ、体の表面が湿っていること、指先が広がって吸盤上になっていることを確認しましょう。ただし、カエルの体表の湿り気には粘膜(ねんまく)を刺激する成分が含まれているので、うっかりそのまま目の近くをさわって粘膜についてしまうととてもしみます。カエルをさわったら、まずしっかりと手を洗いましょう。
ヤモリには毒はないので、今度見つけたらぜひ捕まえ、カエルとちがい指先の下面も含め体全体が細かい乾いたうろこでおおわれているところを観察してみてください。 |
(生涯学習課)
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1回目の論文の読み方の講座を受講した中学生が、岡山県から参加してくれています。 |
| また、将来研究者になりたいという中学生も参加、論理的な文章が書けるようになりたいという意気込みで参加されています。 | ![]() |
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前半に科学的文章の書き方について講義をした後、データからどのように文章を書いていくかについて例題を活用しながら実習形式で学んでいきました。 |
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前回の読み方から続いて、論文の書き方の講座を行いました。なかなかすぐにマスターするのは大変だとは思いますが、少しでも論文作成にご興味を持っていただけましたら嬉しく思います。 |
(生涯学習課)
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雨水の流れを考えてデザインされた庭をつくっていきます。 |
| 慣れた手つきで造成を進め、整地されたところに平板を置いていきます。 | ![]() |
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円形に栗石を敷き詰め今日の作業は完了です。 |
| 次回は、ひとはくジーンファームで育苗した地域在来植物を用いて植栽工事を行います。 | ![]() |
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前回までで造成した庭に砕石を敷きつめ、雨がたまる場所を作ります。 |
| その後、植栽の準備をしていきます。2つめの石組みもできました。 | ![]() |
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植栽後に、マルチバークを敷き、最後に水を撒いて完成です。 |
| 素敵なお庭ができました。雨の日が楽しみです。 | ![]() |
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雨庭が完成すると雨の日が楽しみになります。雨の日もぜひひとはくにお越しください。 |
(生涯学習課)
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今日は、「未来に残したい農業や農村の持つ魅力」の一般セミナーです。 |
| 有馬高校(人と自然科)1年生の生徒と一般の受講者が受講されました。 | ![]() |
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受講する高校生は、メモをしっかり取って学習を進めていました。研究員の問いかけにも積極的に答えていました。 |
| 一般参加者の方も、高校生と一緒に受講され、新鮮な気持ちになられたようです。 | ![]() |
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作物の栽培、そして販売までさまざま農業に関する学びを行っている高校生が積極的に受講してくれました。日本の農業には課題もたくさんありますが、大きな可能性があることも事実です。一緒に学んでいきましょう。 |
(生涯学習課)
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明石市立大観小学校3年生が、クイズを解きながら、自然や植物のことを学びます。問題は全部で15問、A、B、C、3つの選択肢から解答を選びます。 |
| 問題によっては、ホワイトボードを使って追加の説明を加えていきます。桜の花は、バラ科、バラ科の仲間は、リンゴやもも、サクランボもその仲間です。 | ![]() |
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予定していた時間はあっという間に過ぎました。知らないこともありましたが、楽しいクイズで身近な自然の植物のことを学ぶことができました。 |
| 15問中、14問正解の児童もいました。すばらしい! | ![]() |
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クイズをきっかけに楽しく自然のことを学ぶことができます。まずはクイズを楽しんで、自然や植物のことをたくさん知ってくださいね。 |
(生涯学習課)


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研究員の指示の後、公園内にいる虫を採集に走ります。 |
| 最初は、少し戸惑いを見せていましたが、徐々に調子が出てきました。 | ![]() |
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つかまえた虫は、小袋に入れトンボ、バッタ、チョウなどのグループに分け、袋を壁にテープで張り付けていきます。そして、トンボを種名ごとに「ヒメアカネ」「コノシメトンボ」と掲示していきます。約40分の間に、54種139匹の虫を捕まえることができました。つかまえる虫は、天候や時期、実施する団体等によって変わってきます。 |
| 採集後、高校生から、チョウとガの違いや、バッタが身長の何倍も跳ぶのはなぜか、ダンゴムシが尼崎には多いのにここでは少ないのはなぜか、といった質問が出ていました。 | ![]() |
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まず「なぜ」とギモンを発見することが大切で、そこから何をどう調べればよいのかを考えていくことが学びになっていきます。 今回の経験が、今後の探究活動につながっていくことに期待します。 |
(生涯学習課)
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午前中は、大セミナー室で「種子散布の生態学」を2時間みっちりと受講されました。 内容:タツナミソウ(雨滴撒布、衝撃撒布):衝撃で、果実上部の隙間が開き、種子がはじけ出るなど。 |
| 午後は、秋晴れ好天の中、深田公園内で自然観察を行われました。 内容:シナノキ。枝に多数の果実がぶら下がっている。 | ![]() |
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藤井主任研究員の解説を熱心に聞き、メモを取ったり写真に収めたりされています。 内容:ケヤキの種子散布。短枝に小さな果実と葉が着いたまま、風で飛んでいく。 |
| 自然観察後は、大セミナー室に戻り、グループごとに今日の振り返りを行われていました。 内容:ヒメガマ。ガマの穂と雄花の解説:因幡の白兎がくるまったのは雄花のほう。殺菌効果がある。綿毛はチクチクして痛い。 | ![]() |
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秋の1日を楽しく過ごしていただけました。 現場に出て行うセミナーもたくさん行っています。 ここでしか聞けない楽しい話がありますので、ぜひご参加ください。 |
(生涯学習課)
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子どもたちの歓声が上がります。 公園に生えている草が笛になりました。 |
| 子どもたちもチャレンジ、こども園の先生も鳴らそうと必死です。 「なった!」あちこちから音が出だしました。 | ![]() |
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草笛の次は... 「スプーンのかたちのはっぱをさがせ!」という指令です。ある草のはっぱをうまくちぎると... 糸がでてきました! 子どもたちも次々と成功です。 |
| さわやかな晴天の秋の深田公園で「植物あそび」で楽しい時間が過ごせました。 | ![]() |
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初秋の「しぜん みっけ!」を行いました。芝生地で夏の終わりに草刈りがされて、その後伸びてきた草を使います。 遊べる草を探して、みんなで草相撲、草笛、茎の長さ比べ、などの植物あそびをしました。 「しぜん みっけ!」(植物)は、季節に合わせて植物を選んで実施します。 |
(生涯学習課)
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研究員が「ガマの穂」をもって保育園児を迎えたところ、子どもたちは興味津々。 |
| 初めて「ガマの穂」を見た保育園児もいました。 | ![]() |
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先日草刈りが行われたため、深田公園は歩きやすくなったものの、お花の数は少ないようです。 |
| 園児たちは、見つけたお花、植物、虫などを研究員に「これなあに?」と質問、研究員はそのひとつひとつにていねいに答えていました。秋のお花はたくさん見つかったかな? | ![]() |
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秋も深まってきて、花は少なくなってきましたが、それでもたくさんの花を見つけることができました。 子どもたちは、特に「ガマの穂」がお気に入りのようでした。 春にも行っていますので、皆さんぜひひとはくにお越しください。 |
(生涯学習課)
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今日は、フロアスタッフによる展示解説「ようかいツアー」を行いました。 |
| クイズを交えながら、ツアーを進めていきます。 | ![]() |
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全国に伝わる妖怪伝承や、妖怪と人間生活とのかかわりなどを説明していきます。 |
| ◎受講者のコメント (こども) ・お話を聞いて、こわく思った。 ・こわかった。 ・クイズが楽しかった。 (おとな) ・自然の中のいきものと昔の人の生活が結びついていることがわかりました。 ・クイズを交えながら子どもも楽しめてよかったです。 ・楽しく妖怪のことを知ることができました。 | ![]() |
(生涯学習課)
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最初に池田研究員からレクチャーを受け、大学生のサポートのもと小学生が体験しました。 |
| 大切なことは、石をよく見ることです。 | ![]() |
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石の中に「化石かも」と思うようなものがあったら研究員に見てもらいます。 |
| 1時間弱の体験でしたが、恐竜の歯やカエルの化石が見つかりました。 | ![]() |
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体験会をしていますが、調査の一環として実施しています。見つかった化石は貴重な資料として博物館で保管されます。皆さんも調査に参加してみませんか? |
(生涯学習課)
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雨水の流れを考えてデザインされた庭をつくっていきます。 |
| 慣れた手つきで造成を進め、整地されたところに平板を置いていきます。 | ![]() |
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円形に栗石を敷き詰め今日の作業は完了です。 |
| 次回は、ひとはくジーンファームで育苗した地域在来植物を用いて植栽工事を行います。 | ![]() |
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雨庭が完成すると雨の日が楽しみになります。雨の日もぜひひとはくにお越しください。 |
(生涯学習課)
9月の5日(火)~7日(木)までの3日間、一般セミナー「Rで学ぶデータ解析」を行いました。同様のセミナーは2021年から行っています。3日間コースにしてからは今年で2回目です。
このセミナーではRや統計の初学者を想定して、前提知識ゼロで学べるハンズオン形式の講習を行っています。Rでのデータ解析に初めて挑戦する人は、Rの使い方(プログラミング)とデータ解析(確率・統計論など)の両方をいっぺんに勉強することになります。うまくいかない事があっても「何が分からないのか分からない」状態になりがちです。そういう段階を一緒に乗り越えて、独力で勉強をするための基礎体力をつけてもらうのがセミナーの目標です。とはいえ、Rの基本操作から始まって確率分布や検定の考え方、GLMでの尤度比検定まで扱うので内容はそれなりに盛りだくさんです。
セミナーの大まかな流れは
1日目 Rの基本操作と作図
2日目 確率分布、二項分布のGLM、尤度比検定
3日目 ポアソン分布のGLM、正規分布のGLM、交互作用の解釈です。
▲セミナー当日の様子。Rのコードや、モデルの背後にある数理の説明に加えて、サブディスプレイでR操作のデモも行います。
初学者を想定していますが、参加者の方からは「卒業研究のときに言われるがままやっていた操作の理屈が理解できた」というような声がよく聞かれます。
今年度は大学生・大学院生を中心に16人の参加がありました。3日間の長丁場、皆さんお疲れさまでした。所属も専門も違う多くの方に参加いただきました。こういった参加者の多様性は博物館でのセミナーならではと感じています。このセミナーは来年度以降も継続していきたいと考えています。興味のある方はぜひご参加ください。
(生態研究グループ 京極大助)
今日ははかせと学ぼう!「骨をみてみよう!」をおこないました。
骨はかせの池田研究員に、いきものの骨のことを教えてもらったよ!
ずらりと並んだ骨!骨!骨!
みんな興味津々ですねぇ。

クイズにもチャレンジしたよ!
何問正解出来たかな??
魚類やは虫類、ほ乳類。いろんな骨を触って観察しました!

たくさんお話を聞いて、じっくり観察出来たみなさんに、はかせから「骨はかせの証明書」をプレゼント☆彡
ご参加のみなさん!ありがとうございました!!
明日は大人気のワークショップ「とっても簡単!化石のレプリカづくり」をおこないます!
みなさんのおこしをお待ちしております!!
フロアスタッフ ふくもと・かどはま

































こんにちは。私は県庁インターンシップで「県立人と自然の博物館」に来ている高校1年生です。
8月22日~8月25日の間、お世話になりました。
・1日目
| 「オープン・ラボ」という場所で、アンモナイトの模型と缶バッジを作るワークショップを開きました。説明が難しく、うまく伝えられないこともありましたが、小さいお子さんや大人の方にも喜んでいただけて、達成感がありました。たくさんの方々に来ていただけて、本当にうれしかったです! |
| 植物の標本整理に加え、実際に植物の標本を作りました!乾燥した植物を台紙に張り付けていきます。細かく地道な作業ではありますが、今まで見たことのない植物を見ることができ、楽しみながら進めることができました。 |
・3日目
・4日目
小学校から来られた方の下見対応をしました。こんにちは!私は人と自然の博物館に4日間インターンシップで来た高校生です。
8月22日~25日までの活動内容についてご紹介しようと思います。1日目は4Fのオープンラボにて行われるアンモナイトのレプリカ作り体験と缶バッチ作りの手伝いをしました。缶バッチ作りはお客様が塗っていただいた絵を缶バッチにするのですが、作り終わった後に「すごい」や「いい思い出になったね」と微笑ましい会話をされた後「ありがとう」と言っていただけるのでとても温かい気持ちになりました。
どちらの仕事もフロアスタッフの方々が優しくアドバイスしていただきながらやったので、とても楽しくできました。2日目は新しくできたコレクショナリウムにて植物の標本の整理や、標本作りをしました。
標本を整理しているところは少し寒く、そしてとてつもない量の標本が管理されていました。職
員の人曰く「まだ引っ越してきたばかりなので、まだ倉庫の中に入れられていないものもある」と言っていてすごいなと思いました。
3日目は昆虫の標本作りをしました。
昆虫の標本には2つの種類があって、針でするものと樹脂でするものがあります。私たちは、樹脂でするものをしました。
標本にするまでに様々な過程がありとても時間のかかるものでした。しかし、できた時の達成感は凄く、研究員の人に「記念に持って帰っていいよ」と言われてとても嬉しかったです。
その他にも、研究室の主任の先生に今、密かに問題になっているアルゼンチンアリについて話していただきました。駆除方法の一つに毒の入った餌をやるというのがあるらしく、好物であるエビを粉砕するのも体験させていただきました。・4日目
4日目は下見に来ていただいた先生方の案内に同行しました。
所々、説明を任されましたが、緊張などであまりうまく説明できず、とても悔しい思いをしました。同行させていただいた職員の方には「初めはうまくできなくて当然だ」と言っていただき、何事も努力と経験が大切なのだとしみじみ思いました。この4日間を通してとても良い経験ができました。
また機会がありましたら、ここに来たいなと思いました。ありがとうございました!
県立伊丹高等学校 1年 大牧 由聖
こんにちは。県庁インターンシップで来ている高校生です。
8月22日から8月25日の4日間県立人と自然の博物館でお世話になりました。
4日間の仕事内容をご紹介したいと思います。・1日目
館内見学をしました。いろんなテーマで展示されていました。
アンモナイトのレプリカと、缶バッジ作成の接客をしました。最初はうまく説明ができませんでしたが、慣れていくうちにお客様に声掛けなども出来るようになりました。子供など多くの人と関われるやりがいのある仕事だと思いました。わかりやすく説明する力や、コミュニケーション力が必要だと分かりました。・2日目
植物の標本の整理や、標本を作成しました。保存する部屋は20度で、多くの植物が保存されていました。標本のように保存することが、博物館の大きな役割の1つだと教えてもらいました。職場の雰囲気もとても良く、楽しく作業できました。・3日目
カブトムシを樹脂で固めて標本を作りました。標本の作り方を知れて楽しかったです。
アルゼンチンアリの説明をしてもらいました。とても興味深かったです。![]()
・4日目
下見対応と事務作業をしました。お客様と話すときは相手のことを考えた一言が言えると、お客様に良い印象を持っていただけると分かりました。
昨日作ったカブトムシの標本を見たり、ブログを作成したりしました。
仕事内容などを優しく教えてくださったり、たくさんお話をしてくださったり、本当にありがとうございました。どんな仕事をしていてもコミュニケーションはとても大切だと改めて実感しました。研究されている先生みたいに自分の得意なことや、好きなことを仕事にできたら、よりやりがいを感じることができると思いました。一つの会社でもいろんな仕事があって、多くの人が働いていると分かりました。私の知らない職業が多くあると分かったので、調べてみようと思います。
いろんな貴重な体験ができたので、これからの生活や進路を考えるうえで役立てたいです。貴重なお時間を私たちのために使ってくださり、ありがとうございました。
県立有馬高等学校 1年 森田 菜那






●場所:人と自然の博物館 本館3階ひとはくギャラリー
●期間:令和5年8月5日(土)~9月27日(水)
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(生涯学習課)






暑い夏がやってきました!
そして、おともだちのみんなは長ーい夏休みに突入~
ひとはくでは、夏休みの自由研究にもってこいのセミナーを行っていますよ!
今日おこなわれた、いけだ研究員の「骨をみてみよう!」もそんなセミナーの一つです。
いきものには、骨があるものがいます。
サメ、タイ、カエル、ヘビ、トカゲ、きょうりゅう、とり、パンダ、うま、キリン、さる・・・など。それに私たち、人間にももちろん骨があります。
骨は、外側がツルっとしていて、中はガサガサのスポンジみたいになっているんだ。
まずは、哺乳類(ほにゅうるい)の化石をタテとヨコに裁断したものを 観察したよ。![]()
はかせから質問
カメの甲羅(こうら)は、人間に例えるとどこの骨でしょうか?
正解は・・・胸の骨だって!
よく見ると胸のほねみたいなものがみえるね。![]()
そしてトリの骨は、飛ぶためにとっても軽くなっているんだ。
哺乳類(ほにゅうるい)の首の骨の数は決まっていて7コ
だから、首のながーいキリンも人間もおなじ7コなんだって!
なんだか不思議だね。![]()
きょうは、たくさん色々ないきものの骨を観察できたね。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
この夏の自由研究がまだの方、ヒントをみつけに是非ひとはくへお越しください。
皆様のご来館をスタッフ一同お待ちしています。
フロアスタッフ せら ゆうこ






兵庫県の北西部、新温泉町湯村温泉の近くに「おもしろ昆虫化石館」があるのですが、ご存じでしょうか?
「おもしろ昆虫化石館」は地域の交流や観光案内を担う「八田コミュニティセンター」に併設されています。このたび、両施設の開設25周年を記念して、何か地元の子どもたちが楽しめる展示を、というご相談を受け、展示やワークショップを行うことになりました。
小さな施設なので、小さな規模の展示会ですが、おもしろ昆虫化石館の見学もあわせて、この夏休み、ぜひお越しください。
ひとはくサロンの大型模型「ゴホンダイコクコガネ」は、しばらくの間、こちらに出張しております。
展示室のようすです。
カチューシャやヘアクリップで、いろんな虫をつけて遊べます。
いっぱい記念撮影してね!
会期は、2023年7月20日(木)〜8月20日(日)月曜休館
観覧料は無料です。(おもしろ昆虫化石館の見学には入館料=大人100円子ども50円が必要です)
くわしくは、八田コニュニティセンターのホームページまたは下のチラシをごらんください。
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おもしろ昆虫展
主催 八田コミュニティセンター
共催 兵庫県立人と自然の博物館
後援 新温泉町教育委員会
協力 佐用町昆虫館(NPO法人こどもとむしの会)
(八木剛)








月の第1日曜日は「ひとはく Kidsサンデー」です。
7月2日は、晴れて暑い日でした。
博物館のコレクショナリウム近くの緑道沿いでは、
夏の晴れている日によく似合う(?)ムクゲ(アオイ科)
の花がたくさん咲いています。![]()
▲コレクショナリウム近くで咲いているムクゲ
また、梅雨の時期によく似合う(?)ガクアジサイ(アジサイ科)の花が
博物館の近くの街中で、ほぼ満開状態で咲いています。
(よく見ると、つぼみが少しあります。)![]()
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▲満開状態(?)のガクアジサイの花
7月の主な プログラム の ようす の報告で~す。
< コレクショナリウム前では・・・ >
■『泥だんごをつくろう!』のようすは・・・![]()
▲コレクショナリウムの外側でやっています
皆さん、一生懸命に つくっています。![]()
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▲泥だんごを つくっている ようす
ピカピカの 泥だんご できたかな?
< 館内では・・・>
■エコロコおやこ『はねる生きもの の おもちゃ をつくろう!』
のようすは・・・![]()
▲エコロコおやこのプログラムの会場![]()
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▲はねる生きもの の絵のシールに色をぬっています
みなさん、うまくできましたか?
その他にも
NPO法人 人と自然の会の皆さんによる「おはなしシアター」が
上演されましたよ。
さらに、フロアスタッフによるデジタル紙芝居や展示解説、
フロアスタッフとあそぼうなども実施されました。
みなさん、楽しんでいただけましたか?
次回の Kidsサンデー は、2023年 8月6日(日)です。













| 〇植物のお世話 ひまわりの苗に生えた雑草を抜きました。 〇きのこ標本の片付け 展示されていたきのこの標本をケースに入れ、箱にしまいました。できるだけ丁寧に取り扱いました。色んな種類のきのこが見ることができ、おもしろかったです。
今回、学んだことを今後の生活に活かしていきたいと思います。 |


















4月15日(土)のフロアスタッフとあそぼうは『きょうりゅう骨パズル』を行いました!
2006年に丹波市山南町上滝を流れる篠山川で植物食の大型恐竜が見つかりました。
2014年に新種の恐竜として学名がつき、『タンバティタニス・アミキティアエ』といいます。
大きなタンバティタニスのパズルをみんなで組み立てます。
さっそくみんなでスタートです!![]()
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AチームとBチームにわかれて、どっちが早くできるか競争!!
簡単そうに見えて、なかなか難しいです。![]()
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どちらのチームもとてもはやかったです!!
パズルを組み立てた後は、タンバティタニスのほねほねスタンプを押しました。![]()
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ご参加いただたみなさま、ありがとうございました。
4月22日(土)も『きょうりゅう骨パズル』行います。
たくさんのご参加お待ちしています。
フロアスタッフ たかはし かや













本日2月18日(土)は
はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」を行いました!
人気のイベントで開館前から多くの方が参加するために並んでくださいました!
イベントでは最初に恐竜博士の久保田研究員から
丹波で見つかった恐竜や発掘についてのお話がありました!![]()
お話しの後はいざ発掘です♪
竹串とハケを使って発掘していきます!
どんな化石が出てくるかな?上手に発掘できるかな?![]()
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化石を掘り出したら水につけてきれいに磨いて・・・
久保田研究員に何の化石か教えてもらえば完成です!!![]()
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なかなか出て来ない化石もありましたが
皆さん根気強く頑張って自分だけの化石を掘り出していました♪
ご参加いただいた皆さまありがとうございました!
次回は3月11日(土)です。ぜひご参加ください!
フロアスタッフ さくま














12月4日(日)はひとはく探検隊「ひとはくってなあに?」を行いました
今回の隊長はまちづくり博士の福本研究員です♪
隊長と一緒にひとはくやその周りのクイズを行いながら一緒に探検しました!
最初に本館4階でひとはくのあるフラワータウンが昔はどのような場所だったのか学びました
昔はここで博覧会が行われていたそうです![]()
次は博物館の外に出てクイズです♪
博物館は実は橋だった!? 博物館の横の深田公園の下にはダムがある!?
知らないことばかりで皆さん驚きの連続でした!!![]()

途中で今年の10月末に新しくオープンしたコレクショナリウムに行って、
雨どいや雨庭についてもお話していただきました
最後は円形劇場から芝生広場まで降りて、ひとはくの周りをぐるっと探検しました!![]()
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ご参加いただいた皆さまありがとうございました!
次回の探検隊は2月26日(日)に行う「石や化石をさがそう」です!
ぜひご参加ください!
フロアスタッフ さくま はなこ























本日はひとはく探検隊「ドングリの赤ちゃんをさがそう」を行いました。
探検隊長は植物はかせの高野研究員です!
博物館の近くにはどんなドングリがあるのかな?
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さっそくドングリを見つけたよ!赤ちゃんドングリは木の上にたくさんありました。
↓シラカシ(ドングリの帽子はしま模様) ↓コナラ(ドングリの帽子はうろこ模様)
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↓クヌギ(丸くて大きい!帽子はイソギンチャクみたい)↓マテバシィ(帽子の下にくぼみがあるよ。葉はツルツル!)
![]()
今回は4種類のドングリを見つけることができました!
赤ちゃんドングリはまだまだ緑色です。もう少し秋に近づけばたくさんのドングリを拾えますよ♪
皆さんも身近にあるドングリの木を観察してみてください。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
ひとはく探検隊では、研究員と一緒に出かけます。
研究員の説明を、実物を見ながら聞くことができるので、とっても楽しく勉強にもなりますよ!
次回のひとはく探検隊は10月23日(日)の「海のいきもの探検」です。
皆様のご参加をお待ちしております!
報告書も制作中です!お楽しみに♪
フロアスタッフ みやうら ちはる





8月9日はひとはくの衛藤研究員と共に、プロジェクト学習を行いました。
今回は、「もったいない」を活かしている企業や団体のへの取り組みを学ぶため学校を飛び出し校外学習を行いました。
校外学習では、生徒たち自身で決めた場所です。
午前中は、「UCCコーヒー博物館」を訪れました。![]()
博物館では、コーヒーやUCCの歴史がわかるものやコーヒー豆の種類の説明などコーヒーにまつわるものがたくさん展示されていました。
コーヒーの抽出かすの再利用方法など生徒たちは、職員の方に積極的に質問したり、写真を撮ったりして楽しんでいました。
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UCCの職員さんのコーヒー愛に触れてコーヒーを学び、有意義な時間を過ごしました。
午後から向かったのは「こうべ環境未来館」。
ここでは、まず職員さんからごみの減量化・資源化に関する講義を受けました。
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「2R +1R」のお話や、私たちの暮らしで欠かせないものになっているプラスチックが海洋生物や鳥にどのような影響を与えるかなど詳しく説明していただきました。
日頃から過剰包装のものは買わないようにすることや、ゴミになるものは買わないなど私たちにできることから始めていかなければならないと感じました。
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その後は、施設にあるビオトープで虫取りをしたり、施設内の展示を見てごみの焼却までの流れなどを学びました。
今回の学びを活かして、もったいないを活用する方法を考えます。
次回は、第5回のプロジェクト学習は9月6日に行います。
どんな発見やアイデアが生まれるのか楽しみです。
(文責:研究補助スタッフ 久井斐代里)












8月11日(木・祝)、エコロコおやこ「あなあなてんてん」をキッピー山のラボのスタッフと一緒に開催いたしました。
葉っぱに"あな"を開けたり、虫の"てんてん"を探したり・・・
自然の中の「あな」や「てんてん」が楽しくなるような4つのプログラムが集まり、賑やかな会場となりました。
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●むしの"てんてん"
虫を拡大すると見えてくる「あな」や「てんてん」を一緒に観察!
▼ちょうちょを拡大するとたくさんの「てんてん」を発見![]()
▼今の季節に見つかる「てんてん」がある虫や葉っぱに「あな」をあける虫
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●はっぱの"あなあな"
葉っぱにふれて「あな」を開けて、ひもを通すと・・・素敵な葉っぱかざりができました! ![]()
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▼葉っぱの飾りを吊るして、ゆらゆら揺れる葉っぱのお家![]()
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●はっぱの"あなあなてんてん"
「あな」を開けた葉っぱの形を活かしたり、「てんてん」を貼って模様をつけたりして、「あなあなてんてん」な虫を作りました。
▼かっこいい形の虫ができたり、かわいい模様の虫ができたり、みんな素敵!![]()
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●みずたま"てんてん"
葉っぱの上に水をかけると水滴の「てんてん」ができます。
葉っぱにより「てんてん」の形や大きさが違うね。不思議〜
▼トサミズキの葉っぱの上にキラキラ丸〜い水晶のような「てんてん」ができました![]()
会場内に掲示していた担当スタッフが見つけた自然の中の「あな」や「てんてん」の写真を見ながら、 たくさん発見してくれている姿もありました。![]()
「あなあな〜」や「てんてん!」と楽しむ声が溢れる会場でした。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
ぜひ自然の中で「あな」や「てんてん」を探して、楽しんでくださいね!
なお、このイベントは少しアレンジをして、来週18日19日にキッピー山のラボでも開催いたします。
詳しくはこちら▼
キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)
こども環境体験コーディネーター 辰村
●場所:3階展示室 兵庫の自然誌付近
●期間:8月5日(金)~9月27日(火)![]() |
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| 兵庫県立加古川東高等学校 兵庫県立豊岡高等学校 兵庫県立三田祥雲館高等学校 神戸市立六甲アイランド高等学校 兵庫県立神戸高等学校 兵庫県立龍野高等学校 兵庫県立宝塚北高等学校 兵庫県立小野高等学校 |
武庫川女子大学附属中学校・高等学校 神戸大学附属中等教育学校 兵庫県立明石北高等学校 兵庫県立姫路西高等学校 兵庫県立姫路東高等学校 兵庫県立尼崎小田高等学校 兵庫県立長田高等学校 |
(特任研究員 竹中敏浩)





















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トライやる・ウィーク(篠山中学校) 丹波篠山市立篠山中学校 2年 小島大志 今回は、コロナ禍の中、トライやる・ウィークの職業体験で4日間、2人で一生懸命活動しました。 1日目 初めの仕事は、デジタル紙芝居をしました。 題名は「丹波の恐竜たんたんのひとはくナイトミュージアム」という話を読みました。 たんたんの役になりきってするのは難しかったけど、全力でできたので良かったです。 ![]() 2日目 2日目は、標本の整理と標本づくりです。植物の整理をしましたが、ダンボールなど、重たくて手が疲れました。1~2時間ぐらいしてできた時の達成感がすごかったです。標本作りでは、テープで止める場所が細かくて難しかったけど、楽しかったです。 ![]() ![]() 3日目 3日目は、植物撮影をしました。植物撮影では、今後触れるか分からない機材などを触りました。 撮影の作業は、ほぼ同じことの繰り返しで、大変だということが分かりました。 ![]() 4日目 4日目は、3日間の振り返りをブログにあげました。 パソコンは打つのが苦手だけど、大人になって使うと思うので、練習になってよかったと思いました。あと、振り返ることによって良かったと思うことなどを感じて、来て良かったと思います。 このコロナ禍の中、4日間大変お世話になりました。ご迷惑をかけたと思いますが、ひとはくの皆様がやさしく説明してくださり、ありがとうございました。4日間貴重な体験でした。 このトライやるで学んだ体験などを、学校生活などに生かしていきたいと思います。 本当に4日間ありがとうございました。 |
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~トライやるウィーク~ 丹波篠山市立篠山中学校 2年 肥後颯真 新型コロナウイルスで大変な中でも受け入れてくれたことに感謝しながら、篠山中学生2人で頑張り、とても充実した4日間を過ごすことができました。 今回はその4日間の活動内容を紹介したいと思います。 ■1日目 活動初日は「どんな体験するのだろう?」、「上手にできるかな?」などと、〈楽しみ〉と〈不安〉が混ざりながらも充実した1日でした。
紙芝居をやってみて、いくつもの役になりきってすることは難しかったけれど、楽しくて、とても良い体験になりました。 ■2日目 1日目はお客様と接する時間が多かったけれど、この日は裏方の仕事を頑張りました!
この日だけで一人およそ100近い数の段ボールを運びました。また、植物標本は標本テープという植物を留めるテープを貼る場所をどこにするかで苦戦しました。 ■3日目 この日も2日目と同じで、裏方の仕事をしました。一般の人はまだ入ることができない新館の収蔵庫で作業をさせてもらいました。
■4日目 最終日は、新聞記事に人と自然の博物館に関することがないか調べたりした後に、この4日間で学んだことや発見したことなどをまとめました。 そして午後からはこのブログを作成しました。 今回、人と自然の博物館(通称「ひとはく」)の仕事を体験してみて、たくさんのことを学びました。特に、1つのプロジェクトなどをするには、個人ではなく、たくさんの企業や団体の人たちが動いているということを学びました。また、今回博物館に行ってみて一番すごいと思ったのは、フロアスタッフの方たちです。お客様に楽しんでいただくために努力している姿がかっこよかったです。それと、ここで働いている人達は、みんな「あいさつ」ができていました。改めてあいさつの重要性に気づかされました。 今回、この4日間で学んだことを、今後の学校生活などに活かしていきたいと思います。 |





































4/16(土)にはかせと学ぼう!春のきれいな花さがしを行いました。

植物はかせの黒田研究員と一緒に深田公園を散策して、いろんな花を観察しました。
まず最初に発見したのは、ザイフリボクという木に咲く白い花。

黄色い花がかわいいハハコグサは、春の七草のひとつ、ゴギョウです。

カラスノエンドウの花は赤紫色で身近な場所でよくみられますね。

カスミザクラは、ヤマザクラより少し遅く咲く花弁が白いサクラです。

ウワミズザクラは、ブラシのような形をしていて、白の小さな花が数多くついています。
おもしろい形ですね。

ほかにもいろんな花を観察しました♪

▲マルバアオダモの花(左写真) ▲ミツバアケビの花(右写真)
たくさんの春の花が観察できました。
ご参加ありがとうございました。
(フロアスタッフまつだ)





































生涯学習課 竹中敏浩
生涯学習課 竹中敏浩







生涯学習課 竹中敏浩


















11月16日(火)に一般セミナー「Rで学ぶデータ解析」を開催しました。
博物館でプログラミング?データ解析?と思う人もいるかもしれません。
しかし、研究は実験や観察をして終わりではありません。データを図にしたり解析をしたりするのも研究活動の一部です。今回のセミナーではRを使ったデータ解析の方法を学びました。
セミナーの参加者は7名でした。なんと、遠く千葉県や神奈川県からも参加者が来られました。大学生・大学院生が中心でしたが、参加者の年齢層も幅が広かったです。セミナーではRの使い方から始まり、作図の仕方、統計解析の考え方と、簡単な統計解析の方法を説明しました。参加者のみなさんにも自分のノートパソコンで実際にRを動かしてもらいました。使ったデータは、Rにもともと入っている植物のアヤメのデータです。Rや統計解析の勉強では数学の知識が役に立ちます。数学は生物の研究をするのにも大切です。
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朝10時半から夕方16時半までの長丁場でしたが、みなさん集中して積極的に参加してくださいました。お疲れさまでした!
なお、今回のセミナーではRStudioと呼ばれるソフトを経由してRを動かしました。
Rは完全に無料ですし、RStudioも無料版があります。またこれらのソフト・言語の使い方はインターネット上にも解説が沢山あります。興味のある方はご自身でもお試しください。
(生態研究グループ 京極大助)




兵庫県立人と自然の博物館 三枝春生




10/9(土)はフロアスタッフとあそぼう!「画はくの日~タネを描こう~」を行いました。

熱帯の森のフタバガキという大きな木が落とすタネや、グライダーのモデルになったハネフクベ、ツクバネやアオギリのタネを見て絵を描きました。

タネの色のグラデーションも、とてもきれいに塗れましたね。

ご参加ありがとうございました。
完成した作品は、4階ひとはくサロンの休憩コーナーで約1か月間掲示されます。
ぜひご覧ください♪
(フロアスタッフまつだ)
但馬牛博物館から「但馬牛博士」も、やってくるよ!







8/7(土)のフロアスタッフとあそぼうは「画はくの日~昆虫標本を描こう~」を行いました。
自分の好きな昆虫の標本を選んで絵を描いてみよう!


世界最大のチョウ、アレクサンドラトリバネアゲハや、
世界最大の甲虫オバケオオウスバカミキリなど、いろんな昆虫をじっくり観察しながら描けましたね♪
細かい特徴もバッチリです。

ご参加ありがとうございました!
フロアスタッフ まつだ

>>8月の一般セミナー(申込が必要です。一部は締め切らせていただきました。)
>>オープンセミナー(申込不要。当日参加OK。)

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ひとはくの展示やセミナーなどをきっかけに、ナチュラリストをこころざす児童・生徒諸君が現れてくれたら、たいへん嬉しく思います。 生涯学習課 竹中敏浩 |




| 展示概要 ●期間:7月24日(土)~8月31日(火) ●場所:3階廊下 ●内容:兵庫県下SSH校の課題研究ポスター |
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| 兵庫県立尼崎小田高等学校 兵庫県立加古川東高等学校 兵庫県立豊岡高等学校 兵庫県立三田祥雲館高等学校 神戸市立六甲アイランド高等学校 兵庫県立神戸高等学校 兵庫県立龍野高等学校 |
兵庫県立宝塚北高等学校 兵庫県立小野高等学校 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 神戸大学附属中等教育学校 兵庫県立明石北高等学校 兵庫県立姫路西高等学校 兵庫県立姫路東高等学校 |
(生涯学習課 竹中敏浩)














公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会(理事長 角 和夫) と兵庫県立人と自然の博物館(館長 中瀬 勲)、台北市立動物園は、令和3年8月1日(日)に「日台ユース生き物調査オンラインセミナー」を開催いたします。 本イベントは、日本と台湾の自然科学系の研究者のライブによる講演や質疑応答で、両国の特色ある生き物について学び、また交流するイベントです。 つきましては、参加者を募集いたしますので、ご希望の方は、こちらからご登録ください。 |

















4/10のフロアスタッフとあそぼうは、画はくの日「植物標本を描いてみよう」
テーマはテンナンショウ属の植物
テンナンショウ属はサトイモ科の植物、知っているかな?
まずはクイズをまじえて、テンナンショウ属についてのお話
面白い形...そして毒がある⁉不思議な植物だねぇ
さぁ!描いてみよう!!
みんな標本をじっくり観察して、集中して描いています!

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出来上がった作品は、4階休憩コーナーに掲示しています
みなさんの力作を、ぜひ見に来てくださいね!
フロアスタッフとあそぼう「画はくの日」は、標本をじっくり観察して、絵を描いてもらうイベントです
植物、動物、昆虫などなど...テーマはその時によっていろいろ!
道具は貸出します
親子での参加も大歓迎!!
毎月行っていますので、ぜひご参加くださいね☆彡
フロアスタッフ かどはま







| [作品のあらすじ] 主人公の「ゆうき」くんは夕食の際、お母さんに悪態をつきながらレタスを残す。すると夢の中で謎のおじいさんが登場、農場でレタスづくりを体験しながら生産者さんの苦労、廃棄野菜の存在を知る。そこで意識が変わり、目覚めてからレタスを食べることに挑戦する。その後父を迎えに行った駅で、規格外の野菜を販売している八百屋さんの存在を知る。そのお店を仕切っていたのはなんと夢の中のおじいさんであった・・・・。 |








今日(3月27日)の三田地域は、良く晴れたすがすがしい気持ちになるような天気でした。
エントランスホールの近くに植えられている エドヒガン(サクラ類)は、
ほぼ満開状態です。![]()
▲エドヒガンの花
エドヒガンの写真を撮っていると、エントランスホール前の芝生地に
スズメがいて、カメラを向けると にらまれ?ました。![]()
▲こちらを にらんでいる?スズメ
さて、昨年のひとはくブログの「コバノミツバツツジの花が咲き始めました」で
ひとはく の まわりで、3月28日にコバノミツバツツジの花が咲いたこと
を書きました(下記参照)。
「コバノミツバツツジの花が咲き始めました」 (2020年3月28日ブログ)
https://www.hitohaku.jp/blog/2020/03/post_2708/
2020年3月26日は、4階入口付近のコバノミツバツツジの花は、
まだ咲いていませんでしたが、3月28日には咲いているのを確認できました。![]()
▲コバノミツバツツジの2020年3月26日の状態(つぼみ) ![]()
▲コバノミツバツツジの2020年3月28日の状態(開花)
今年(2021年)は、本日(3月27日)、コバノミツバツツジが咲いているのを確認しました‼![]()
▲コバノミツバツツジの2021年3月26日の状態 (つぼみ)![]()
▲コバノミツバツツジの2021年3月27日の状態(開花)
ひとはく本館4階入口付近のコバノミツバツツジは、
昨年とほぼ同じ日に花が咲きだしましたよ。
皆さんのお住まいの近くのコバノミツバツツジ(分布;中部地方以西~九州)は、いかがでしょうか?
研究員 小舘 誓治




恐竜クイズに答えたあとは...型紙を使って、ティラノサウルスをつくります。


ティラノサウルスの帽子ができたら、みんなで一緒に「ガオ~ッ!」

ご参加ありがとうございました。
フロアスタッフまつだ
昨日までの寒さがウソのように、暖かな一日
少しずつ春の足音が聞こえてきました!
今日はフロアスタッフとあそぼう「恐竜のおひなさまカード」をおこないました
ひとはくのおひなさまはひとあじ違う!?
かっこいい恐竜で、とびだすポップアップカードを作りますよー!
女雛はタンバティタニス、男雛はティラノサウルス類
1億1000万年前はどんな生きものたちがいる世界だったのでしょう?
3階の「丹波の恐竜化石展示室」で知ることができるよ!
さぁ!作ってみよう!!

ジャジャーン!完成!!
ステキなおひなさまカードが出来上がったね♪![]()
ご参加いただいたみなさま!ありがとうございました!!
このイベントは2/27(土)もおこないます
ぜひおこしください!
フロアスタッフ かどはま・にしぐち











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(※上の画像をクリックすると、PDFファイルが閲覧できます)
| ○恐竜のおはなし 【予約可】 丹波地域の恐竜時代の地層(篠山層群)の研究や発掘調査、化石剖出のお話が聞けるよ! 開始時刻:① 10:30 ② 11:30 ③ 13:30 ④ 14:30 時間:30分 参加費:無料 定員:各15名 *子どもの人数です 対象:小学生以上 |
| ○石こうで化石レプリカをつくろう 【予約可】 石こうで恐竜やアンモナイトのレプリカをつくろう! ※おゆまるより大きいレプリカが作れるよ。 開始時刻:①10:30 ② 11:30 ③ 13:30 ④ 14:30 時間:40分 参加費:200円 定員:各10名 対象:小学生以上 |
| ○簡単!アンモナイト化石のレプリカづくり カラフルなおゆまるで、自分だけのアンモナイトをつくってみましょう。 開始時刻:①10:30 ②11:00 ③11:30 ④13:00 ⑤13:30 ⑥14:00 ⑦14:30 ⑧15:00 時間:20分 参加費:100円 定員:各10名 |
| ○化石発掘体験 【予約可】 丹波竜の化石が発見された石を割り、恐竜の骨の破片などの化石を探してみよう!! 開始時刻:①10:30 ②11:30 ③13:30 ④14:30 時間:40分 参加費:500円 定員:各10名 対象:5歳以上 備考:化石の持ち帰り不可。参加者には丹波竜オリジナル缶バッチをプレゼント。未就学児は保護者同伴。 |
| ○恐竜かみしばいと絵本の読み聞かせ 【予約可】 化石発見ものがたりや、恐竜の絵本がいっぱい。小さなお子さんでも楽しんでいただけます。 開始時刻:12:30 時間:30 分 参加費:無料 定員:15名 *子どもの人数です |
| ○丹波竜の化石レプリカ展示 丹波地域から発見された丹波竜(タンバティタニス)の尾の骨のレプリカを展示します。 |



生涯学習課 竹中敏浩


これからどんぐりのたくさん落ちる季節になります。
ぜひ探してみてください!!
今回、参加して頂いた皆様、ありがとうございました!!
次回のひとはく探検隊は10月25日に「キノコGETだぜ!」を行います。
秋山研究員と一緒に、ひとはくの建物の周りを歩いて秋のキノコを探します!
みなさまのご参加をお待ちしています!!
(フロアスタッフ さくま)
生涯学習課 竹中敏浩
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生涯学習課 竹中敏浩
生涯学習課 竹中敏浩
7/27(月)から7/31(金)までの間、「教職員・指導者セミナー」を行いました。このセミナーは、各種学校・園の教職員や、環境体験学習等を指導されている方を対象に毎年開催しているものになります。とりわけ今年度は新型コロナウイルス感染防止のため、当初の予定から内容を一部変更したり、セミナーそのものを中止したりもしました。そのような中で参加された先生方は、子供たちの興味・関心をより一層引き出し、更に内容が深まる学びにつなげようと、とても熱心に受講されていました。
以下、簡単ですが実施したセミナーの内容を紹介します。














コロナ禍における猛暑の中、また、学校におけるタイトな日程の中、本セミナーを受講していただいた先生方、大変お疲れ様でした。また、当館における感染症防止対策にもご協力いただき、誠にありがとうございました。本セミナーの内容が今後の授業にお役に立つことを館員一同心よりお祈り申し上げます。
なお、この「教職員・指導者セミナー」は来年度も実施する予定ですので、その際も奮ってご参加いただきますよう、お待ちしております。
今後ともひとはくをどうぞご利用ください。
8月に入り猛烈に暑い日が続きます。
今年は4月からコロナ禍の中、各学校ともさまざまな学校行事が実施できない中、8月4日(火)、兵庫県立川西緑台高校の総合理数コースの1・2年生がひとはくを利用して夏季校外研修を実施してくれました。
■研究とは・・・
■収蔵庫見学

生涯学習課 竹中敏浩



みんなの顔が一人ずつちがうように、虫たちも、大きさ、形、色が、一匹ずつちがいます。たくさんの昆虫標本をじっくりながめ、ちがいを発見してほしいな。そんな願いを込めた、プチ展覧会です。
「生物多様性」ってなんだか難しい言葉ですけれど、場所がちがえば住んでいる虫たちもちがうこと、虫にはいろんな種類があること、それに、「ひとつずつちがう」ことです。
この特別展は、展示と、8月12日に行う関連プログラム「昆虫大捜査線」で、これらを感じてもらえるように、デザインしました。
残念ながら、予約制の昆虫大捜査線は、すでにすべての回が満員です。キャンセル待ちの方も多く、今からお申し込みいただいても参加は難しいです。
でも、公園で虫とりするのは自由ですので、展示を見てから、虫とりにチャレンジしてください。「赤穂海浜公園の昆虫」コーナーでは、これまでの昆虫大捜査線などで見つかった昆虫の標本を展示してあります。
会期:8月8日(土)〜31日(月)(火曜日は休館)
入館料や交通については、海洋科学館のサイトをごらんください。
展示の一部をご紹介します。
赤穂の特別展にあわせ、「千種川流域3館連携 むしむしスタンプラリー」がはじまっています。
佐用町昆虫館、ひょうご環境体験館、それに赤穂市立海洋科学館を巡ってスタンプを押せば、おみやげがもらえます。赤穂市立海洋科学館は8月8日から8月31日です。他の施設は10月いっぱいまでです。
ひょうご環境体験館では、「虫さん、大きくしてみよう」展を開催しています。
佐用町昆虫館では、このために、かわいいスタンプを新調しました。



博物館エントランス近くでは、しだれ桜(ヤエベニシダレの仲間)がきれいに咲いています。

少し前はトサミズキが葉に先だち、黄色の花を咲かせていましたね。
→関連ブログ「コバノミツバツツジの花が咲き始めました」
臨時休館中の博物館の今後の予定については、追ってホームページ等でご案内します。
「兵庫県立ミュージアム&ライブラリー」インスタグラムで
人と自然の博物館のPR映像を紹介しております。#エア博物館
▲くわしくは、こちらをクリックしてください。
事態が収束し、みなさまにお立ち寄りいただける日を楽しみにしております。
フロアスタッフまつだ
博物館エントランス近くにあるサクラ、 「エドヒガン」の花が咲きました。

エドヒガンは兵庫県ではめずらしいサクラで、
みなさんがよくご存じのサクラ、ソメイヨシノはこのエドヒガンとオオシマザクラが交配して誕生したとか。
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●●● 博物館の展示紹介 ●●●
博物館の1階「岩石と鉱物」のコーナーには、「櫻石(さくらいし)」という石が展示されております。

サクラの花びらそっくりの石ですよ~。かたちが面白いですね。
博物館の開館情報は「館からのお知らせ」をご覧ください。(詳細はこちらをクリック)
フロアスタッフまつだ



ひとはくでは、2月11日、第15回目「共生のひろば」を開催し、約2,000名を超える皆さまにご来館いただきました。発表については、口頭発表8本、ポスター発表78本、計86本、約300名の方々にご発表をいただきました。その名の通り、発表者と来館者、また発表者どうしの多様な交流のある素晴らしい『ひろば』となりました。ご来館いただいた発表者と来館者の皆さまにお礼申し上げるとともに、発表と交流のようすをご報告します。
■口頭発表
口頭発表では8団体から身近な食べ物のことからDNAによる分類までさまざまな発表がありました。
(左)宝塚北高校「温泉水で鉄分が多い豆苗は育つか?」学校近くの宝塚温泉も調査。(右)小学生兄弟によるぬか漬けとお茶の抗酸化作用の研究。紙芝居形式の発表です。
■ポスター発表
ポスター発表は78本の発表をいただきました。個性豊かなポスターをはじめ、展示物、実態顕微鏡を用いた体験的展示など、それぞれ工夫を凝らしての素晴らしい発表ありがとうございました。
(左)有馬高校における30年間にわたる気象観測データを農業高校の生徒と一緒に発表。まさに地道な努力の結晶 (右)幻想的なテラリウムの展示
■ギャラリートーク
プログラムの最後には、ひとはく研究員赤澤宏樹によるギャラリートーク「苦情の分析からはじまる多様な街路樹の可能性」を行いました。
(左)企業が育てる街路樹。ティファニー前のドレスのオブジェと樹木 (右)「桜の木を切らないで」という小学生からの意見への回答張り紙。この桜の枝から次の並木が育てられたそうです。
多数の方々にお聴きいただきありがとうございました。
■表彰式および茶話会
終了後は表彰式および希望者による茶話会も行いました。本日素晴らしい発表をいただいた方々には、ひとはくから館長賞、名誉館長賞を贈らせていただきました。表彰を受けていただいたのも、小学生から高校生、一般の方々とさまざまな年代の方です。
このように「第15回共生のひろば」は自然や環境に興味がある方々の活発な議論や交流が行われる中で閉会となりました。ひとはくでは来年度も「共生のひろば」を計画中です。皆さまとまた交流できることを楽しみにしております。
生涯学習課 竹中敏浩
生涯学習課 竹中敏浩




「レプリカ」という言葉を聞いたことがありますか?
レプリカとは本物から型をとって、もとの化石とまったく同じ形・大きさにつくったものです。
自分だけのオリジナルのアンモナイトレプリカをつくることができるイベントが、1/3・4・5と3日間、開催中です!
ぜひご参加ください。
イベントの案内はコチラをクリック→https://www.hitohaku.jp/infomation/event/event19-1201-3.pdf
●●● 博物館のおやすみのおしらせ ●●●
博物館はメンテナンスのため、1/6(月)から長期休館いたします。
冬期メンテナンス休館 2020年1月6日(月)~2月7日(金)
フロアスタッフまつだ






また博物館はメンテナンスのため、1/6(月)から長期休館いたします。
冬期メンテナンス休館 2020年1月6日(月)~2月7日(金)
フロアスタッフまつだ







■ アカハライモリはレッドリスト予備軍
アカハライモリは日本の固有種で1960年代のはじめ頃までは普通にみることができましたが、
現在、個体数が減ってきています。

▲水槽のなかで活発に動くアカハライモリ
■ 幻のミズラモグラの展示
ミズラモグラは全長10㎝程度のとても小さなモグラの一種で日本固有種です。
ほかにもいろんな生物の展示がありますよ!前回のブログはこちら。
貴重な生物たちにあいにきてください。
展示特別企画「ひょうごのレッドリスト展 ~哺乳類・爬虫類・両生類・魚類~」
期間:2019年10/12(土)~2020年1/5(日)
場所:2階企画展示室
くわしくは→コチラ★ パンフレットは→コチラ★ (※リンクをクリック)
博物館のおやすみのおしらせ
年末年始 2019年12月28日(土)~2020年1月2日(木)
新年は1/3(金)より、開館いたします♪
また博物館はメンテナンスのため、1/6(月)から長期休館いたします。
冬期メンテナンス休館 2020年1月6日(月)~2月7日(金)
12月のイベントもたくさんありますので、ぜひ遊びにきてくださいね。
フロアスタッフまつだ
博物館で10月からはじまっている、 「ひょうごのレッドリスト展」
絶滅のおそれがある生きものを2020年1/5(日)まで、解説パネルや標本・写真を使って紹介しています。
今回の企画展では、2017年に改訂された最新のレッドリストから哺乳類・爬虫類・両生類・魚類に注目。
企画展示室の入り口にはツキノワグマの迫力ある剥製が!



▲ムササビ(左)、ニホンモモンガ(右)の剥製

▲ムササビはリスの仲間で日本固有種。

▲アカウミガメの剥製
▲ニホンイシガメ
イシガメは日本固有種。富士山を背景にした水槽で生きている姿をみることができます。
ほか希少種の魚の生体展示もありますよ。

ほかにも、博物館ではイベントをたくさんご用意しています♪
4階ひとはくサロンには大きなクリスマスツリーも設置されましたので、イルミネーションもお楽しみくださいね。
展示特別企画「ひょうごのレッドリスト展 ~哺乳類・爬虫類・両生類・魚類~」
期間:2019年10/12(土)~2020年1/5(日)
場所:2階企画展示室
くわしくは→コチラ★ パンフレットは→コチラ★ (※リンクをクリック)
フロアスタッフまつだ
吹く風に肌寒さが感じられる季節になりました。
が、ひとはくでは今日も元気に、はかせと学ぼう!~アンモナイト石けんをつくろう!~を行いました。
今回のはかせは、環境生物学が専門の佐藤主任研究員です。
アンモナイトに関する豆知識や石けんの作り方を丁寧に教わりました。
みんなアンモナイトって知ってるかな?![]()
そして石けんづくりが始まります。
最初に選んだ色の石けんを溶かします。熱いから気をつけてね~![]()
さぁ、いよいよ溶けた石けんを型に流し込みます。固まるのがたのしみ~♪![]()
みんな、自分が作った世界に一つだけの「アンモナイトの石けん」ができてとても嬉しそうでした! よかったねー
ご参加してくださった皆さま、ありがとうございました!!
フロアスタッフ うぶやしき
| (植栽前) | (植栽後) |



10/22(火)のワークショップで「とっても簡単!レプリカづくり」を行いました。
レプリカとは本物から型をとって、もとの化石とまったく同じ形・大きさにつくったものです。
イベントで作るのはアンモナイトのレプリカ。
アンモナイトは大昔、恐竜がいた時代に海の中にたくさんいました。
カラフルなおゆまる(=プラスチック粘土)を型につめて...
できあがり!
とてもステキですね。
博物館2階には、本物のアンモナイト化石にさわれる展示がありますよ。
11/4(月・祝)も「とっても簡単!化石のレプリカづくり」を行います。
ぜひお越しください。
フロアスタッフまつだ





生涯学習課 竹中敏浩
生涯学習課 竹中敏浩
生涯学習課 竹中敏浩




| ① 夏色(ゆず) ② 世界はあなたに笑いかけている(Little Glee Monster) ③ ノーダウト(Official髭男dism) ④ サイハテアイニ(RADWIMPS) アンコール オレンジ(GReeeeN) |

ただいま2階奥のひとはく多様性フロアにおいて、
コレクション展「石ころズラリ~美しい鉱物から珍しい岩石まで~」を開催中。![]()
英名で「銅の花」とよばれる青が美しい「胆ばん」や(写真左)、
黄色の「自然硫黄」(写真右)などカラフルな石から、![]()
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化石が入っている石などにさわれる「石ころにさわってみよう」コーナー(写真左)など様々な展示があります。
「誕生石コーナー」(写真右)もありますので、自分の誕生石をさがしてみよう!
![]()
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文字が浮かび上がったり、二重にみえるおもしろい石や、
石英(水晶)の展示もありますよ。![]()
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●● ワークショップのおしらせ ●●
石ころズラリに関連するイベントで8/28(水)に
ワークショップ「恐竜・鉱物ストラップづくり」というイベントがあります。(参加費:100円)![]()
恐竜や鉱物の絵を自由にかいてオリジナルのストラップをつくってみましょう!
※両面タイプのストラップです。片面はタンバティタニス(丹波の恐竜)や鉱物の絵など図柄を選べます。![]()
▲鉱物ストラップの図柄のひとつ「天青石(てんせいせき)」
名前の通り淡い青色の鉱物ですが、
炎色反応で赤色を示すストロンチウムを含むために、花火の材料に用いられています。
ワークショップのイベント詳細は下記のタイトルをクリック▼
★→→ 8/28(水)ワークショップ「恐竜・鉱物ストラップづくり」 ←←★
このほかにも、たくさんイベントがありますのでぜひお越しください。
コレクション展「石ころズラリ~美しい鉱物から珍しい岩石まで~」![]()
期間2019年7月13日(土)~9月29日(日)
場所:2階ひとはく多様性フロア、エントランスホール
くわしくは→コチラ★ パンフレットは→コチラ★ (※リンクをクリック)
フロアスタッフまつだ




令和元年8月8日
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会
夏休み期間の7/29(月)~8/2(金)、8/5(月)に、ひとはくにて「教職員・指導者セミナー」を行いました。
このセミナーは、小、中、高等学校、特別支援学校、幼稚園、保育園の教職員や、環境体験学習等を指導されている方を対象に毎年開催しています。
夏休み明けの授業等において、子供たちの興味関心を引き出し、内容の深い学びにつなげるべく、とても熱心に受講してくださいました。
以下、セミナーの内容を簡単に紹介します。
生涯学習課 坂井 貴行
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会
「第4回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」の3日目です。
正確には、2日目夜から3日目午後までのご報告です。
今夜の様子は明日の書き込みです。
2日目夜~3日目昼のプログラム(東眼山)
・2日目夜 夜間観察(ライトトラップ(昆虫)、遊歩道沿いの生物観察(主に両生爬虫類))...
・3日目朝 野鳥観察
・3日目午前~昼過ぎ 東眼山遊歩道での生物観察
・3日目午後 コケの同定、観察、標本作り
グループごとに日台交流の時間
東眼山の自然を積極的に観察するため、昨晩から盛りだくさんです。
昨日、夜間は気温も湿度も下がり、比較的過ごしやすい環境の中、水銀灯、紫外線ライトによるライトトラップと遊歩道観察です。
ライトトラップは、沢山の鱗翅目(ガ)、ツノトンボ、ヤブキリ、カブトムシが飛来しました。
遊歩道では、タイワンアオハブ、タイワンアオヘビ、アカマダラ、タイヤルセダカヘビのヘビ、ヒスイガエル、ラトウチガエル、フーチャンオオアタマガエルなどのカエルが観察できました。
今日午前中は、鳥や植物の観察の後、施設の中で、けん玉が得意な高校生を中心に盛り上がった他、折紙や福笑い、台湾の王様ゲームなどで交流しました。
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会

【日時】8月10日(土)〜12日(月)11:00〜16:00
【場所】キッピー山のラボ:三田市有馬富士自然学習センター(三田市) 学習室



待ちに待った夏休みが始まりました。今年は梅雨明けすぐの夏休み、そしてたいへんな暑さです。

>>8月の一般セミナー(申込が必要です。一部は締め切らせていただきました。)
>>オープンセミナー(申込不要。当日参加OK。)
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ひとはくの展示やセミナーなどをきっかけに、ナチュラリストをこころざす児童・生徒諸君が現れてくれたら、たいへん嬉しく思います。 生涯学習課 竹中敏浩 |
セミナー「但馬牛のひみつ」受講者募集!
7月13日に、ひとはくサロンに但馬牛が登場しました。![]()
但馬牛博物館×ひとはくコラボ展「但馬牛のひみつと牧場公園の自然」のために、はるばる新温泉町からゆめはくに乗ってやってきた但馬牛の模型です。
指紋ならぬ鼻紋(びもん)スタンプもありますよ。
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展示関連の催しとして、8月6日に但馬牛博物館から渡邊館長をお迎えして、セミナー「但馬牛のひみつ」を行います。
但馬牛の読み方は、「たじまぎゅう」か「たじまうし」か知っていますか?
実はどちらも正解です。「たじまぎゅう」と読むと肉のこと、「たじまうし」は生きている牛を指すそうです。
では、但馬牛と神戸ビーフの関係は?神戸ビーフに実は三田が深く関わっていたってホント?
気になる方はぜひセミナーにお越しください。
セミナー参加者には但馬牛(たじまぎゅう)の試食もあります。
おいしいお肉を味見しながら、但馬牛(たじまうし)のひみつを味わってみませんか。
日時 8月6日(火)13:30-15:00
会場 人と自然の博物館4階 実習室
定員 30名
受講料 1000円 *但馬牛試食付き
申し込みはこちら
8月18日(日)には但馬牛博物館の小玉学芸員が来館し、但馬牛クイズをします。
こちらは申込不要です。みなさまのお越しをお待ちしています!
自然・環境評価研究部 半田久美子
他にも30点以上の標本が集合して、会場の準備が出来上がりつつあります。
右に恐竜の骨格が並んでいますねー
左のケースは何でしょう??![]()
左側は卵の研究室です。
馴染みのある卵だけど、実はこんな構造になってるんですねー
真ん中では研究者になった気分で、
顕微鏡で卵の薄片(薄くスライスしたもの)を観察することができます。
覗いているものは何の卵でしょうね?
さらに奥は・・・丹波市から発見されている卵殻化石が勢揃いしています。![]()
常設展もいつも通りだなーっと、通り過ぎずにじっくり見てみてください。
いつもと違うものがありませんか??![]()
さらに、会場で楽しめるクイズなども用意していますので、
恐竜好きの皆さん、是非この機会に足を運んでみてくださいね!
自然・環境評価研究部 久保田克博
生涯教育課 竹中敏浩
(公財)国際花と緑の博覧会記念協会と兵庫県立人と自然の博物館、台北市立動物園、財団法人台北動物保育教育基金會が合同で企画した「第4回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」が、今年も8月2日(金)~8月8日(木)の日程で行われます。
この事前学習会が、7月7日(日)に、日本側の高校生20名を集めて行われました。以下はその様子です。
最初に企画主体となっている(公財)国際花と緑の博覧会記念協会からご挨拶をいただいたあと、参加高校生と引率者の自己紹介を行いました。高校生たちはこの日が初顔合わせ。やや緊張した面持ちのなか、事前学習会が進められます。
その後、現地での生活や台湾の高校生との交流について説明がありました。写真を交えてのくわしい説明で、高校生やこの日参加した8名の保護者の方々も、台湾の高校生と短期間で打ち解けていく交流のようすに感銘を受けたようでした。(写真上左)
午後からは、生き物調査についての具体的な学習です。調査中に遭遇する可能性のある危険性をはらむ生物について、ひとはくの太田研究部長から、その危険度や対応方法について説明がありました。実体験にもとづく話ばかりで、どの高校生も危険性について理解するとともに、これから生き物調査に向かうのだという意思を固めることができたようすでした。(写真下左・下右)
この「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」は、8月2日に日本を出発しますが、そのようすをブログとしてここに掲載しますので、順次ご覧いただければ幸いです。
兵庫県立人と自然の博物館
生涯学習課 竹中敏浩












窓をたくさんかいたり、家の壁にお花をかいたり...オリジナルの家ができました。
さっそくどこに住みたいか、自分の作った家をまちに置いていきます。
山の上に家を建てたお友達も!高いところから まちの様子がよくわかるね。

「毎日おまいりできるから」と神社の横に家を建てたお友達や、

「川へすぐ泳ぎに行ける」「自然が多い」と川や牧場の近くに家を建てたり、
「すぐ買い物に行けて便利だから」とコンビニやスーパーの近くに家を建てているお友達もいましたね(^^)

最後にみんなで記念撮影!
イベントを通して「まちづくり」に興味をもってもらえるきっかけになれば嬉しいです。![]()
ご参加ありがとうございました!
●●● 企画展のおしらせ ●●●
コレクション展「石ころズラリ~美しい鉱物から珍しい岩石まで~」![]()
期間2019年7月13日(土)~9月29日(日)
場所:2階ひとはく多様性フロア、エントランスホール
くわしくは→コチラ★ パンフレットは→コチラ★ (※リンクをクリック)
フロアスタッフまつだ
| ヒアリを始め外来生物に関する講習会を,東京,岡山県,広島県に招聘されて実施してきました.最近は,ヒアリやアカカミアリが,あまりニュースにも取り上げられなくなり,多くの方が,もう大丈夫だと思われているかもしれません.その中で,しっかりと対策を続けている自治体の取り組みには,心から感謝です.その思いを込めて,しっかりと講習を行ってきました.ちょうど,この講習会のすぐ後で,300匹を超えるアカカミアリが岡山県の水島港で発見され,駆除されました.この発見は,岡山県と港湾管理局が水島港で自主的に実施している定期モニタリングによるものでした.油断せずに,抜かりなく監視を続けていたことが,アカカミアリの早期発見と早期駆除につながったのです.出かけて行っての講習会は,なかなか大変ですが,これからも,こうした地域の取り組みを応援していければと思っています.(系統分類 橋本佳明) |
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お母さんダンゴムシは、おなかの袋に50~200個位の卵を産むんですよ。2週間位すると卵から赤ちゃんがかえります。そして袋がやぶれて、ダンゴムシの赤ちゃんたちが誕生します。もちろん模型だから赤ちゃんは生まれないんだけど、本当にリアルです。
ぜひ、ひとはくに見に来てくださいね~。
仲間入り!


県立人と自然の博物館共催で、丹波市にある丹波竜化石工房ちーたんの館にて、
夏期特別展「恐竜の卵の秘密」が開催されます。![]()
〇 恐竜の卵化石の研究史に残るシチパチを中心に、恐竜の卵化石の謎に迫ります。
また、卵化石の研究方法を紹介するとともに、これまでに篠山層群から発見された卵化石と、
2019年1月〜3月に丹波市内で行われた卵化石発掘調査の成果の一部も紹介します。
2019年7月20日(土)~ 8月19日(月)の期間は、トリケラトプスの動くロボットも登場!!
〇 開催期間:2019年7月20日(土)〜 9月1日(日)
〇 開催場所:丹波竜化石工房ちーたんの館
〇 入館料:大人200円、小中学生100円 ※兵庫県内の小中学生はココロンカードの提示で無料
【主 催】丹波市
【共 催】兵庫県立人と自然の博物館、兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
【協 力】モンゴル科学アカデミー古生物学地質学研究所、群馬県立自然史博物館
【復元画】山本匠
チラシはこちら(PDF: 2.4MB)
詳しくは、丹波竜化石工房の夏期特別展HPに掲載されています。
https://www.tambaryu.com/koubou/event/77.html
自然・環境評価研究部 久保田克博
| ラジオとテレビ番組の収録しました.ラジオは「ラジオ関西-正木明の地球にいいこと」という番組で,生物多様性とは何かを,わかりやすく解説.テレビは読売テレビ制作の特番で,全国から話し上手な人を紹介する番組です.こちらは,「地球はアリが回している」という博物館でのセミナーをお披露目しました.(系統分類 橋本佳明) |
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| 神戸市環境局が開講した「身近なアリ調査」で,講師をしてきました.これは,市内にある高校の生物部や科学部を対象としたもので,最も身近な昆虫であるアリ類の生息調査などをすることで,生物多様性の意味や重要性を知ってもらおうという取り組みです.さらに,ヒアリのような外来アリの侵入を,市民と行政が協働して監視する体制構築の基盤を作りに繋げることも目的です.7校の参加があり,アリの生態や分類に関する講義,野外での餌トラップによるアリ採集実習,採集したアリの同定実習など,10時から17時まで,みっちり指導してきました.(系統分類研究部 橋本佳明) |
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生涯学習課 竹中敏浩






5月25日土曜日 はかせと学ぼう「化石を掘り出そう!」を行いました。
恐竜はかせの久保田先生に発掘のお話を聞いて
それから...化石をほりだします。
化石が出てきたら・・・
水で洗って、ケースに入れて完成!!!
ほりだした化石はすべて本物です!
次回の「化石を掘りだそう!」は7月6日土曜日です。
みなさまのご参加お待ちしています。
フロアスタッフ にしぐちひろこ






5月6日(月)、フロアスタッフとあそぼう!「ひとはく〇✕クイズ大会」をおこないました。
「せーの!どっち??」


ご参加いただいたみなさん!ありがとうございました!
ゴールデンウィーク特別企画で行っていた「はばたけ!大きな鳥」が完成しました。

鳥のはねに絵やメッセージをかいてくださったみなさま、ありがとうございます!

ひとはくへのメッセージや、

新しい元号の 令和 をお祝いするメッセージなどもありました。 
▲はばたけ!おおきな鳥ができるまで
ゴールデンウィーク後も「はばたけ!大きな鳥」の作品は、しばらくのあいだ4階ひとはくサロンで展示します。
イベントもたくさんありますので、ぜひお越しください♪
「令和」もひとはくをよろしくお願いいたします。
フロアスタッフまつだ
もうすぐゴールデンウィークですね。
ひとはくはゴールデンウィーク特別企画をご用意しております!
「はばたけ!おおきな鳥」

鳥のはねに絵やメッセージをかいて、みんなでおおきな鳥を完成させよう!

4階ひとはくサロンにおおきな鳥がはばたいています。
▲はねに自由に絵やメッセージをかいてね!
期間は4/27(土)~5/6(月祝)まで(参加費無料)
ほかにもイベントがたくさんありますので、ぜひお越しくださいね♪
フロアスタッフまつだ
4月20日(土)は、フロアスタッフとあそぼう「川でさかなつり」を行いました。
ブルーシートを川に見立て、フロアスタッフ手作りのさかなをならべます。
さかなのおはなしをきいてから、ミッションカードを手がかりに、さかなに合わせたエサを釣り竿につけて釣りをします。


どんなエサで、どんなさかなが釣れたかな?
最後にみんなで「はい、ちーず!」
ご参加くださりありがとうございました!!
明日も「川でさかなつり」を行いますので、ぜひご参加ください!
フロアスタッフ ふじわら



4/6(土)にフロアスタッフとあそぼう「ヒラヒラちょう」を行いました!
ヒラヒラはばたくちょうのペーパークラフトをつくろう!
今回つくるチョウのシルエットは「キプリスモルフォ」というチョウを参考にしました。
メタリックブルーのちょうちょで、角度をかえてみると色が変化するんですよ。
チョウのお話のあと、すきな色をぬってチョウをつくります。

できたチョウは、モルフォチョウの標本と一緒に記念撮影!


ご参加ありがとうございました。
4月もイベントをたくさんご用意してますので、ぜひお越しください。
フロアスタッフまつだ




生涯学習課 竹中敏浩




毎月第2土・日曜日は、画はくの日。
3/9(土)・3/10(日)のフロアスタッフとあそぼうは
「画はくの日~キノコを描こう!~」を行いました。
2階展示室の「六甲山のキノコ展2019」の展示をじっくり観察してキノコを描こう!
最初にキノコのお話をきいてから、描きます。


キノコの顔出しパネルで写真撮影♪
描いてくださった絵は、4階ひとはくサロン・休憩コーナーで、
1カ月ほど掲示をします!
ぜひ見に来てくださいね!
ご参加いただきまして、ありがとうございました。
>>イベントスケジュール3月号
→ひとはくでは毎日何かのイベントがあります。
イベントスケジュールでチェックして、イベントにあわせて来館すればもっと楽しめますよ♪
フロアスタッフまつだ
| 大学院の魅力を一日で紹介します! どなたでも参加できます! 人と自然の博物館および森林動物研究センターの大学院(兵庫県立大学 環境人間学研究科 共生博物部門)では、博士課程(前期・後期)への学生(社会人学生含む)の受け入れを積極的に行っています。今回実施する「大学院公開セミナー」は、博物館での研究活動や野生動物管理の実践に関心のある大学生や一般社会人向けのセミナーですが、大学院進学・入学希望者以外の方も受講可能です。皆様のご参加をお待ちしております。 |
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兵庫県立人と自然の博物館
主任研究員 黒田有寿茂
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『画はくの日~キノコを描こう!~』 2階展示室「六甲山のキノコ展2019」の標本を見ながら、キノコを描いてみよう!
くわしくはこちら☆
みなさんのご参加をお待ちしております♪
3月2日はフロアスタッフと遊ぼう『きょうりゅう骨パズル』を行いました。
丹波の恐竜の骨パズルを、みんなで力を合わせて組み立てます!
はじめに丹波の恐竜【タンバティタニス・アミキティアエ】のおはなしをきいてから、
さっそくみんなでパズルスタートです!

かんたんそうにみえて、むずかしいんです。
完成したあとは2チームにわかれて、どっちがはやくできるか対決!

どちらのチームもはやかった!
最後に丹波竜の骨スタンプを記念に押して、


完成☆
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
明日はイベント盛りだくさんのキッズサンデー☆
きょうりゅう骨パズルのイベントもあるので、ぜひご参加ください。
フロアスタッフ ふじわら さき

そして、「鳥のフンに似ている昆虫」!!




Kids(キッズ)キャラバン の報告です。
今回お邪魔したのは、相生市にある「あおば幼稚園」です。
この日(2019年2月21日)、ひとはくを出発したのは結構
早い時間でした。下の写真は、移動博物館車(2t トラック)の
「ゆめはく」が移動中、山陽自動車道のサービスエリアの駐車場に
駐車したときのものです。
横並びに駐車している車をみると、様々な働く車?(トラック)が
止まっていました。
▲「ゆめはく」と いろんなトラック
ほぼ予定どおりに「ゆめがく」が目的の あおば幼稚園に到着しました!
すると、「ゆめはく」が到着したことをお知らせする放送が園内に響き渡ります。
(しばらくしてから気がついたのですが・・・)
園長先生がマイクを持たれて、アナウンスをしてくださっていました。

▲あおば幼稚園の園庭に到着した「ゆめはく」(写真の左手 奥には、相生市立青葉台小学校が見えています)
園長先生をはじめ先生方にも手伝っていただき、準備完了。
園児さんたちに ゆうぎ室に集まってもらって、ごあいさつをしたあと、
それぞれのグループに分かれて、いろんな体験をしてもらいました!
(今回は、くま組さん、うさぎ組さん、ひよこ組さんなど、
異なる年齢の園児さんが一緒になったグループのようです。)

▲はじめの「ごあいさつ」をしています
さあ、体験スタートで~す。
園庭の「ゆめはく」では、
『むしむし みっけ』のコーナーがあり、蝶類や甲虫類など、
きれいな昆虫が展示してあり、みんなで観察します。

▲きれいな昆虫標本をみんなで観察
ゆうぎ室では、
『キューブ パズル』のコーナーがあり、
恐竜キューブパズルのほか、その近くには、恐竜の頭骨のレプリカや
丹波竜のタペストリーが展示されました。
また、昆虫拡大キューブパズルもあり、みんなで協力してパズルを完成させて、
それらと一緒に記念撮影をされていました。

▲完成した昆虫拡大キューブパズルと一緒に ハイポーズ!
『さわれる化石』のコーナーでは、
みんなで本物のアンモナイトや三葉虫の化石をさわってたり、
観察をしました。

▲アンモナイトの化石をさわっています
『大きくしてみよう』のコーナーでは、
拡大装置で、生きているガの仲間やカメムシの仲間、
ダンゴムシなど、いろんなものを大きくして みんなで観察しました。

▲いろんなものを大きくして観察しています
最後に、ごあいさつをさせていただいたときに、園児さんたちから、ひとはくの
スタッフに、すてきなプレゼントをいただきました。
どのようなものをいただいたのかは、
園の皆さん と ひとはくスタッフの ひ・み・つ です。

▲すてきなプレゼントを いただこうと しています
後片付けをして、「ゆめはく」に展示物などを積み込んで終了です。
幼稚園に隣接している相生市立青葉台小学校の児童さんが、「ゆめはく」を見つけて
声をかけてくれたのですが、その時、みんなきちんとあいさつをしてくれました。
出発前に園長先生に、我々が元気づけられる、お言葉とお礼を
いただき、「ゆめはく」は園庭を発進。
園舎の横を通った「ゆめはく」に向かって、お部屋から(それを見つけた)
園児さんたちが 手を振ってくれているのが見えました!

▲園長先生にお言葉を いただいています
▲園児さんが「ゆめはく」に向かって手を振ってくれてます
(窓ガラスに「ゆめはく」が映りこんで、中が見えにくいですが...)
みんな~、楽しかった~!
ひとはくにも 家族の人と来て下さいね~
この日は、佐用町昆虫館の茂見さんにもスタッフに加わっていただきました。
また園長先生をはじめ 園の先生方に、準備なども お手伝いいただきました。
みなさん ありがとうございました。
スタッフ:八木・藤本・小舘(記)








ひとはくでは、2月11日(月・祝)、第14回目「共生のひろば」を開催しました。当日は、発表者400名、聴講を合わせて約2,000名を超える皆さまにご来館いただき、素晴らしい『ひろば』となりました。まずは、ご発表いただいた皆さま、そしてご来館いただいた皆さまにお礼申し上げます。
今年第14回は、口頭発表8本、ポスター発表76本で、全部で84本の口頭発表・ポスター発表をいただきました。その発表と交流のようすをご報告します。
(左)4階ひとはくサロンでのポスター展示 (右)3階展示室でのポスター展示
■ギャラリートーク
中瀬館長からのあいさつの後、ひとはく研究員秋山弘之によるギャラリートーク「人の暮らしと共生するコケ植物」を行いました。
地球表面の2%という広大な面積を覆って繁栄しているにも関わらず、人類史上一度も食用にならず、普段あまり目立っていないコケ植物ですが、実は、自然の多い地域のみならず都市部でも人の暮らしと密接に結びついているさまを、ユーモアを交えて紹介しました。
(右)質疑応答で、コケ植物の生殖について質問する高校生。生物の授業での知識を見事に生かしながらの質問でした。
■ポスター発表
ポスター発表は76本の発表をいただきました。個性豊かなポスターをはじめ、展示物、実態顕微鏡を用いた体験的展示など、それぞれ工夫を凝らしての素晴らしい発表ありがとうございました。
三田の10年間にわたる野鳥観察の記録をまとめたポスター発表や、17年間にわたる六甲山再度公園のキノコの多様性を調べた研究、千種川生物調査の45年の歴史をまとめたものなど、地道な努力の結晶がまとめられた発表が数多くありました。
また、「共生のひろば」の特徴は何といっても世代を超えた学びと交流にあります。写真は高校生の発表に熱心に聴き入り、質問や示唆をしてくれている一般の方々です。こんな場を作り出せることを嬉しく、またありがたく思います。
長年の地道な研究の蓄積があるかと思えば、最新のデジタルツール=ドローンやGPS、GISを駆使しての発表などもありました。
また、実演や体験のできる楽しい発表もたくさんありました。左は、竜山石やガーネットの性質を楽しく体験的に発表してくださっている様子です。
■口頭発表
口頭発表では8団体から発表がありました。一般の方々でNPOとして環境保全活動をされている方や、高校生、小学生に至るまで多様な年代の方々、さまざまな団体からご発表いただきました。

(左)親子での発表「Neo玉虫厨子〜身近な昆虫の潜在的美しさ〜」 (右)作成したNeo玉虫の厨子を聴衆に見てもらっています
(左)「川から学んだ自然の大切さ 2018」 (右)大好き!みんなの「ブイブイの森」~地域団体・博物館・行政と連携した環境学習〜。小学校の環境学習と地域団体の活動が融合した発表でした
(左)「ピークはなぜでない?〜高校での成長促進物質の同定方法の確立を目指して〜」 (右)「ひすいハンター国石の魅力を探る」実演パフォーマンス付きの発表でした
■茶話会・表彰式および歓談(希望者)
終了後は希望者による茶話会も行いました。本日素晴らしい発表をいただいた方々には、ひとはくから館長賞、名誉館長賞を贈らせていただきました。表彰を受けていただいたのも、幼稚園生から高校生、一般の方々とさまざまな年代の方です。
このように「第14回共生のひろば」は自然や環境に興味がある方々の活発な議論や交流が行われる中で閉会となりました。ひとはくでは来年度も「共生のひろば」を計画中です。皆さまとまた交流できることを楽しみにしております。
生涯学習課 竹中敏浩
みなさんこんにちは!
ひとはくのメンテナンス休館が開け、博物館はたくさんのお客様でにぎわっています。
9日(土)と10日(日)は、~モールで恐竜をつくろう~をおこないました。
今回作るのは、首としっぽが長い植物食の丹波の恐竜:タンバティタニス・アミキティアエと、肉食の恐竜:ティラノサウルスです。
最初に少し恐竜のお話をきいて、カラフルなモールを折り曲げたり巻いたりして、作っていきます!

小さいお友達は、お父さん、お母さんにお手伝いしてもらいながらいっしょうけんめい作って......

完成☆

ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました!
11日(月祝)は多世代で多様なテーマの発表がおこなわれる共生のひろばです。
画はくの日もありますよ!
みなさまのご来館をお待ちしております。
フロアスタッフ 藤原
月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
1月のKidsサンデー(6日)は、雲が多い一日でした。
博物館のエントランスホール近くにあるエノキの木は、葉っぱも黄色く
なって落ち、たくさんなっていた果実も ヒヨドリなどの鳥類に食べられたのか
ほとんど 枝に残っていない状態です。

▲葉や果実がなくなってしまったエノキの木
Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ『絵にあう、幹をさがそう!』」が行われました。
『絵にあう、幹をさがそう!』では、みんなで深田公園にでて
動物の体のもようによく似た幹をさがして観察したり、
こすり絵をしたりしました。

▲動物の体のもようににた幹をさがします

▲こすり絵をして 作品をつくります
それぞれ どんな幹を見つけたかな? こすり絵の作品はうまくできたでしょうか?
午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ころころ だんちゃん』」が上演されたり、
「展示解説『3階展示室 ダイジェスト ツアー』」が行われました。
『3階展示室 ダイジェスト ツアー』では、(今年の干支の)
イノシシなどの はく製を見たり、台場クヌギ、氷上回廊など
いろいろな展示を クイズなどをしながら まわっていました 。

▲『展示室 ダイジェスト ツアー』の様子
午後は、
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が上演されたり、
「フロアスタッフ と あそぼう!『新春!宝さがし ラリー』、
「イヌワシの紙飛行機 を 飛ばそう!」が行われました。
『新春!宝さがしラリー』は、館内の位置図と専用の冊子をもって、お宝をさがします。

▲『宝さがしラリー』の様子
どんなお宝が、見つかった のかな?
「イヌワシの紙飛行機を飛ばそう!」では、いくつかの色の紙が用意されていて、
それぞれ好きな色の紙でイヌワシ型(絵が描いてある)に折って作ります。
できたら、もちろん、 飛ばしま~す。

▲「イヌワシの紙飛行機を飛ばそう!」の様子
お父さんと一緒に 飛ばしている子もいましたよ。
午後の研究員によるプログラムは、「マツボックリでけん玉をつくろう!」や
「チョウのモビールをつくろう!」、「サンデーさーくる『イノシシの
小さなかざりをつくろう!』」が行われました。
「マツボックリでけん玉をつくろう!」では、研究員からマツ類に関する
お話しを聞いたあと、アカマツのマツボックリと紙コップなどを使って
けん玉をつくりました。
つくった けん玉で 上手にあそべるかな? 大人の人も けん玉に夢中になったりして!


▲「マツボックリでけん玉をつくろう!」の様子

▲大人の人も、けん玉に夢中?!!
「チョウのモビールをつくろう!」では、チョウ類の成虫と幼虫の絵に
色えんぴつで色塗りをして モビールにします。

▲「チョウのモビールをつくろう!」の様子
バランスよく、モビールを作れたかな?
モビールをもってハイポーズ!


▲作品と一緒に写真撮影
『イノシシの小さなかざりをつくろう!』では、研究員からイノシシについて
幼獣のはく製や写真を使って説明があったり・・・、
成獣の毛皮などを実際に触ったり、匂ってみたりしました。
それから、ひっつきむしのヒナタ イノコズチ や アレチ ヌスビト ハギなどの
果実の話のあと、ウリボウ(イノシシの幼獣のこと)の形をしたフェルト生地に
目や耳、体のもように みたてて ひっつきむしを貼りつけていきます。
フェルト生地の全面に ひっつきむし を 貼りつけている子もいましたよ。

▲「イノシシの小さなかざりをつくろう!」の様子
作品をもって、ハイポーズ!

▲作品と一緒に写真撮影
それぞれがいろいろで、個性がでますね~。
<ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
4階の「ひとはくサロン」と呼んでいるところには、
館内のこと を ご案内するフロアスタッフがいる
カウンターがあります。
▲フロアスタッフがいる4階のカウンター周辺
そのカウンター近くで、天井を見てフロアスタッフ
に話かけている小さな来館者(女の子2人)がいました。
どうやら、天井に展示しているダイオウイカの実物大
(体長4m以上)の絵について フロアスタッフに
質問をしているようです。

▲ フロアスタッフとお話している小さな来館者たち
近くにいたお父さんとお母さんに伺うと、2人は姉妹で
小さな来館者は幼稚園児、お姉ちゃんは小学校1年生
で、大阪に住んでいる・・・、 とのこと。
せっかくなので(?)、天井を見ているところの
写真を撮らせてもらいました。

▲天井を見ているところの写真として、ハイポーズ!
お母さんからは、「昨年12月(先月)に来館したけど、
1時間くらいしか 時間がなかったので、年が明けて
あらためて 来ました」とのことでした。
今回は、小さな来館者たちは、姉妹で
いろんなプログラムも体験してくれたようです。
また、ご家族で来てくださいね。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
次回の Kidsサンデーは、2019年3月3日(日)に行われます。
ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘



イノシシ、シカ、ツキノワグマにリス...
たくさんのどうぶつたちに色がぬれたら、万華鏡にはりつけてデコレーション!
キラキラかがやく万華鏡ができたよ!
かわいいツキノワグマさんに、スタッフもほっこり(*^^*)
ステキな万華鏡つくってくれて、ありがとう。
クリスマスが過ぎるとあっという間にお正月。
風邪をひかないように、楽しい年末年始を過ごしてね(^^)
フロアスタッフ てらお・きただに



4階ひとはくサロンのクリスマスツリーはもう みられましたか?
サロンの中央と窓際にツリーが設置されておりイルミネーションが楽しめますよ♪
オオシャコガイ...世界最大級の二枚貝ですが、現在は生息する数がへってきています。
博物館のオオシャコガイはさわれる展示ですので、どんな感触かさわってみてね。
ここで過去に博物館に設置されたクリスマスツリーの歴史を公開します。
2010年...左の4階ひとはくサロンの青いツリーは、フロアスタッフ手づくりのものです。
エントランスと3階入口に設置された緑のツリーも華やかですね。(写真クリックで拡大)
2011年~...窓際に設置されているツリーは年によって赤白サンタ帽デザインやゴールドのものがあります。
サロン中央の緑のツリーの飾りは毎年少しずつ変えております。(写真クリックで拡大)
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ひとはくはクリスマスイベントもたくさんご用意しております。
イルミネーションと一緒にぜひお楽しみください。
年末年始おやすみのおしらせ
年末年始 2018年12/27(木)~2019年1/2(水)
新年は1/3(木)より、開館いたします♪
お正月は「ひとはくおみくじ」(ひとり1回) 
4階インフォメーションで、おみくじがひけるよ!
新年初めは「ひとはくおみくじ」で運だめししよう♪
※1/3(木)~開始、なくなり次第、終了です。
お正月イベントも用意しておりますので、みなさまのお越しをお待ちしております!
また博物館はメンテナンスのため、1/7(月)から長期休館いたします。
冬期メンテナンス休館 2019年1/7(月)~2/8(金)
フロアスタッフまつだ
| 2018/12/22(土) | F08お墓の石の今と昔 | 基礎講座 |
| 2018/12/22(土) | F09初代幕府天文方・渋川春海が見た宇宙 | 基礎講座 |
| 2018/12/23(日) | F10京都の昔を古地図と現代技術でめぐる | 体験する講座 |
| 2018/12/24(月) | F11お寺で宇宙学 | 基礎講座 |

| 2018/12/22(土) | F08お墓の石の今と昔 | 基礎講座 |
| 2018/12/22(土) | F09初代幕府天文方・渋川春海が見た宇宙 | 基礎講座 |
| 2018/12/23(日) | F10京都の昔を古地図と現代技術でめぐる | 体験する講座 |
| 2018/12/24(月) | F11お寺で宇宙学 | 基礎講座 |






生涯学習課 竹中敏浩
県立篠山東雲高等学校では、「農業教育の特質を活かし、地域に貢献できる心豊かな人材の育成」をミッションとした幅広い教育活動を展開されています!
主な勉強として!今年度から・・
・アグリ・プロダクト類型(作物・野菜)
・アグリ・サービス類型(草花・飼育)
・フード・インスティテュート類型(食品加工・研究)
すごくおもしろそうな勉強をされてますね!
「関わるすべての人や自然・動植物を愛する心を育てる教育の推進」を実践されるとともに、小規模な学校なので・・
まさに師弟同行~先生と生徒が教育的実践を通してともに学びあう、励ましあう感じがいいですね~
関心を持たれた中学生のみなさん!ぜひ篠山東雲高校に!
ひとはくでも「共生のひろば(毎年2月開催)」などで出展、発表活動を行っておられます!
ひとはくが関係する事業で、中瀬館長がコーディネーターとして
12月22日神戸で開催されるひょうご環境担い手サミットにおいても篠山東雲高校が活動発表をされます!
その学びの実践と、ひとはくと連携した現場実習として2名の先生方の指導のもと5名の生徒さんが、ひとはく入口前花壇を中心に花壇装飾実習を行われましたので、その様子をお伝えします!
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実習終了後は館内を見学されました!
青いダンゴムシはみなさん注目です!!
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生涯学習課 中前 純一
12/8(土)・9(日)のフロアスタッフとあそぼうは「画はくの日」を行います。
テーマは「きれいなとりを描いてみよう!」

4階ひとはくサロンで開催中のミニ企画展 『宮沢賢治の鳥』原画展 舘野鴻の描く細密画と鳥の標本の世界 をみながら、絵を描いてみませんか?![]()
▲原画展の会場(画文集『宮沢賢治の鳥』をはじめ、絵本もご覧いただけます。)
鳥のはく製を間近で観察できますよ♪
▲左から カケス・フクロウ
▲左から カワセミ・モズ・ムクドリ
鳥の絵が描けたら、4階休憩コーナーにある大きな木に貼りつけよう!
すでに何羽か鳥がとまっていますね♪
また12/9(日)の画はくの日は、絵本作家の舘野鴻さんを迎え、一緒に鳥の絵を描きます。舘野さんによるギャラリートークもありますよ。
原画制作にあたっての思いや宮沢賢治の世界について、原画を見ながらお伺いしてみませんか?
▲画文集『宮沢賢治の鳥』
本企画展では、この画文集の原画を展示します。
『宮沢賢治の鳥』原画展 舘野鴻の描く細密画と鳥の標本の世界
期 間:2018年10月6日(土)~2019年1月6日(日)
場所:4階ひとはくサロン
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12/9(日) 関連セミナー・イベント
■13:00~13:30「絵本作家 舘野鴻さんのギャラリートーク」
■13:30~15:00 画はくの日「きれいなとりを描いてみよう!」
みなさまのお越しをお待ちしております。
年末年始と冬季メンテナンス休館のおしらせ
年末年始 2018年12/27(木)~2019年1/2(水)
新年は1/3(木)より、開館いたします♪
また博物館はメンテナンスのため、1/7(月)から長期休館いたします。
冬期メンテナンス休館 2019年1/7(月)~2/8(金)
フロアスタッフまつだ
月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
12月のKidsサンデー(2日)は、晴れて あたたかく過ごしやすい日でした。
博物館の入口近くのイロハモミジの木は、たくさんの赤く色づいた葉を枝に
付けています。また、ヤツデの木の花が咲いています。
Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ『赤い葉っぱをさがそう!』」が行われました。
『赤い葉っぱをさがそう!』では、みんなで外にでて赤い葉っぱを
さがして観察したり触ったりしてから採集しました。
その後、部屋に帰ってから、専用シートに貼りつけました。
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▲いろんな赤い葉っぱを専用シートに張り付けます
5種類以上の木の、いろんな形の赤い葉っぱがありました!
午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が上演されたり、
「展示解説『3階 ダイジェスト ツアー』」が行われました。
『3階 ダイジェスト ツアー』では、3階の展示コーナーにある
イヌワシやコウノトリなどに関する標本を見たりクイズなどをしていました 。
午後は、
ひとはく連携活動グループの人と自然の会の皆さんによる
「かわいいリースづくり・まつぼっくりのツリーづくり」や
「パネル シアター」が実施されました。
「かわいいリースづくり・まつぼっくりのツリーづくり」では、
いろんな木の実や葉っぱ、いろいろな色や形をした自然素材を使って、
ツルを巻いたものやマツボックリに飾りつけをして作品を作ります。
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▲「かわいいリースづくり・マツボックリでツリーづくり」の様子
みなさんステキな作品を作っていましたよ。
「パネル シアター」では、『あわてんぼうのサンタクロース』、
『十二支のはじまり』、『かさ じぞう』のお話を
大きなパネルと貼り絵を使って楽しく上演されていました。
『あわてんぼうのサンタクロース』のお話では、ハーモニカや
スズ、タンバリンなどの音にあわせて、「あわてんぼお~の~♪
さんた くろ~す~♪ ・・・」と みんなで歌っていましたよ。
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『ゆめのつづき』」が上演されたり、
「フロアスタッフとあそぼう!『ひとはくクイズ大会』」が行われました。
『ひとはくクイズ大会』は、チーム対抗でクイズに答えます。
▲『ひとはくクイズ大会』の様子
「フロアスタッフとあそぼう!『ひとはくクイズ大会』」は、
12月1日(土)にも、開催されました。その様子は、
「こんにちは!フロアスタッフです♪ ~ひとはく☆クイズ大会 冬の陣~」
( http://www.hitohaku.jp/blog/2018/12/post_2574/)に報告されています。
午後の研究員によるプログラムは、「落ち葉 de アート」や
「サンデーさーくる『葉っぱ ぐるぐる をつくろう!(秋)』」が行われました。
「落ち葉 de アート」では、いろいろな色や形の落ち葉(押し葉や押し花)などを使って
自由に作品をつくりました。
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▲「落ち葉 de アート」の様子
『葉っぱ ぐるぐる を つくろう!』では、用意されていた いろんな色や形をした
葉っぱから、自分で選んで葉っぱをぐるぐる回していましたよ。
葉っぱ~、ぐるぐる回ってますね~。しかも、二人とも 同時に2つの葉っぱを
使っています。
この日、2階で開催中の収蔵資料展「ひょうご五国の自然」に関連する(地学系、植物系、動物系(鳥類)、
まちづくり系の研究員4名が ひょうご五国の自然について リレー形式で解説する)一般セミナーも
開催されました。
そのセミナーが始まる前の時間に、セミナーを実施する部屋の前で、鳥類のはく製を用いての
標本の見方?の解説が行われていましたよ。![]()
▲研究員が鳥類の標本を使って来館した親子に解説しています
また、ひとはくKidsキャラバンで実施している「昆虫キューブ パズル」も登場しましたよ。![]()
▲「昆虫 キューブ パズル」の様子
親子で昆虫キューブ パズルを組み立てています。
<ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
3階の展示室の丹波竜の展示コーナー近くで、ピコピコ?
(表記がむずかしい?)音がします。
音のする方を見ると、スタンプを押している小さな来館者と
そのお母さんがおられました(近くにお父さんも)。
少し観察をさせてもらっていると、小さな来館者は、歩く
とピコピコ音がなる靴(笛つきシューズ)をはいています。
![]()
▲スタンプを押している小さな来館者とお母さん
小さな来館者が押していたスタンプの近くにある
『警鐘』のコーナーに、大きなトラのはく製があります。
それを見つけた、お父さんは、小さな来館者を
抱っこして、トラの顔に近づけて「こわくない?」と
聞いておられました。
▲お父さんに抱っこされてトラを見ている?小さな来館者
小さな来館者は、恐くなさそうでした。というか、
トラには あまり興味が なさそうでした。
お父さんに伺うと、小さな来館者は 生後10カ月
でした。それにしても ピコピコ 鳴らして
しっかり 歩いていました。
また、ご家族で来てくださいね。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
次回の Kidsサンデーは、2019年1月6日(日)に行われます。
ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデー プロジェクト 小舘
今年もひとはくサロンに毎年恒例のクリスマスツリーが登場しました+゚☆゚
![]()
緑のツリーも、黄金のツリーも幻想的です。![]()
オオシャコガイの中にはサンタさんもいますよ。
ぜひ記念撮影してくださいね(*^^)v
実はこのクリスマスツリー、毎年少しずつバージョンアップしているんです。
去年とどこが違うか、みなさんわかりますか?
(今年はリボンがふえましたよ!)
ところで、ひとはくサロン隣の休憩コーナーでは、毎月行われる「画はくの日」の作品が展示されているんですが......おや?![]()
なんだかいつもと様子が違う休憩コーナー
な、なんと、壁一面に大きな木が出現しています!
またまたクリスマスツリー?!と驚いていたら
実はこれ、次回の画はくの日のためにフロアスタッフが作成したんですよ。
(前回出勤した時にはなにもなかったのに、いつの間に......)
次回の画はくの日は、きれいなとりを描いてみよう!をテーマに
12月8日(土)はフロアスタッフと一緒に鳥の剥製を見ながらお絵かきをして、
12月9日(日)はなんと、絵本作家の舘野鴻さんをゲストにイベントを開催します!
ひとはくサロンではただいま、画家・舘野鴻の描く「宮沢賢治の鳥」原画展を開催中☆
原画展に関連して、12月9日には舘野鴻さんが画はくの日に特別出演される他、ギャラリートークも行われます!
原画展・イベントの詳細はこちらからどうぞ☆
画家・舘野鴻の描く精密画と鳥の標本の世界を是非ご覧ください!


ひとはくでは、11月25日(日)に三田西陵高校子どもみらい類型の5名の生徒さんに来ていただき、「ペープサートと手遊び」を行いました。
身近な自然を題材にしたペープサート(紙人形劇)や手遊びを、子どもたち向けのイベントとして楽しんでいただきました。
(左)「はじまるよ!」のかけ声とともにはじまり、はじまりー!
(右)はじめはちょっと緊張していた子どもたちもすぐに引き込まれ、「はーい!」元気よく手を上げて答えます。
(左)ペープサートのはじまり。はらぺこあおむしの登場です。
(右)あおむしはいっぱい食べて大きくなり、美しいちょうになりました。
(左)キーボードを弾きながら手遊びで楽しませてくれます。
(右)子どもたちのお母さん、お父さんも楽しそう。子どもたちが楽しそうだとみんな楽しくなります。
この「ペープサートと手遊び」は9月に予定していましたが、台風により中止を余儀なくされたものです。このたび、特にお願いして再度の計画なりましたが、子どもたちに楽しんでいただき、無事開催できて良かったと思います。
いっしょに楽しんでいただいた子どもたち、お父さん、お母さん、本当にありがとうございました。
生涯学習課 竹中敏浩
☆☆☆ 兵庫県立三田西陵高等学校 子どもみらい類型☆☆☆
将来、教育に関する職に就くことを目指す生徒を対象に設置。学校設定教科「教育」を通じて、行動力・向上心・コミュニケーション能力等の教師としての人間力を育て、実習や体験活動を通して夢の実現に向けて高い意欲と実践力をもつ生徒の育成を図っている。




ご参加お待ちしております。
フロアスタッフ かどはま
2018年11月21日、多可郡多可町のあさかこども園に Kids(キッズ)キャラバン に行ってきました!
当日の朝、移動博物館車(2t トラック)の「ゆめはく」で西脇市付近を走っていると霧が濃く、
前方の景色がよく見えない状態でした。
▲ 西脇市の車道で撮影した風景
しかし、あさかこども園に「ゆめはく」が到着してしばらくすると・・・
だんだんと青空が広がってきました。
展示室に変身した「ゆめはく」の中では、きれいな昆虫が展示してあります。
小さな園児さんたちが、年長・年中組さんよりも先に見学をしてくれました。
▲小さな園児さんたちが、「ゆめはく」の中の美しい昆虫たちを観察!
また、園庭に展示されたカマキリの拡大模型を小さな園児さんたちが観察したり、一緒に記念撮影をしていました。
年長・年中組さんたちは、時間になると遊戯室に集まって、みんなで ごあいさつ。
さあ、それぞれのプログラムの始まりで~す。
テラスでは、昆虫のキューブパズルをみんなで協力しながら 組み立てています。
それから、本物のアンモナイトの化石をさわってたり、観察をしました。
いろんな虫たちを拡大装置で大きくして観察したり、
丹波竜のタペストリー(復元図)と一緒に記念撮影をしました。
▲園児さんたち、それぞれ自分のキメのポーズで写してもらっています!
(上の写真にも 写っていますが、)
地元の「たかテレビ」の方が取材に来られていて、園児さんたちの様子を
撮影されていましたよ。
みんな~、楽しかった~!
ひとはくに 家族の人と来て下さいね~
担当の先生方、お手伝いいただき ありがとうございました。
最後に、「ゆめはく」に乗って、帰ろうとすると、園の窓越しに
小さな園児さんと先生たちが笑顔で手を振ってくれていました。
(こちらも笑顔になりました!)
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▲手を振ってくれている 小さな園児さんたち(窓ガラスに「ゆめはく」が映っています)
スタッフ:塚本・櫻井・小舘(記)
11月18日(日)、ひとはくでは!
ひとはくとNPO法人 人と自然の会によるコラボ企画!
「ドリームスタジオフェスタ2018」が
ホロンピアホールで開催されました。![]()
また本館でも、多数のオープンセミナーが開催され
当日は、「関西文化の日」として、多くのお子様連れのお客様がご来館され
まさに「ドリーム」な一日でした!
主なイベントがこんなに・・・「イベント&セミナーの宝石箱や~」ということで
・秋の七草 もんきりあそび・身近な魚を使って魚拓をつくろう!
・チョウの鱗粉転写をしよう!・イヌワシ紙飛行機を飛ばそう!
・紙芝居で読み聞かせ・クワガタムシの標本をつくろう!
・アンモナイト石けんをつくろう!・ミツバチの学習と蜜搾り
・惑星をクルクルまわそう!・ダチョウの卵のアクセサリー
・松ぼっくりでフクロウをつくろう!・組みひもであそぼう!
・プロペラ付きぶんぶんコマ・竹笛をならそう!・走るカルガモ親子
・藤ツルのリースや松ぼっくりのクラフト ほか
各会場は熱気と情熱が・・・
なかには・・・違いのわかる方には・・わかる超お宝が・・・(笑)![]()
来館されたみなさま・・
満員御礼!!感謝!!でございます!
みなさんの笑顔と熱気は・・・スゴイ!
まさに「ドリーム」な一日の様子をお伝えいたします!
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ご来館できなかった方は、12月もドリームスタジオが開催されていますので!
是非ご参加くださいね~詳しくはこちら。
まだまだ・・ひとはくはイベント・セミナーなどの出し惜しみなんていたしません!
とことん・・・ひとはくファンのみなさまへ・・提供し続けますね~!
11月25日 生物多様性県民セミナー/ひょうご生物多様性保全プロジェクト団体活動発表会
12月8日 県政150周年記念国際シンポジウム「巨大恐竜、竜脚類の謎に迫る!」
12月9日 標本のミカタ「鳥類標本の世界~小林コレクションより~」
12月14日~24日 仏教と自然 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~(館外企画展)
平成31年2月11日 第14回 共生のひろば
生涯学習課 中前純一
生物多様性県民セミナー/ひょうご生物多様性保全プロジェクト団体活動発表会 のお知らせ
2018年11月25日(日)は、人と自然の博物館にて、外来生物、特に「ヒアリとアライグマ」の話題を中心とした講演会があります。
当館からは、橋本佳明主任研究員が、ヒアリの最新の知見に基づいたお話をされます。
これにあわせて、同時に、オープンセミナーとして「アリの標本づくり」と「身近なアリの見分け方」も行い、実物のヒアリ標本や身近なアリを顕微鏡を使って観察します。
伊丹市昆虫館の長島学芸員による、顕微鏡での観察、アリの標本づくりの実演や、UVレジンを使ったアリの標本づくりも体験できます。
関心のある方は、ぜひお越しください。
チラシはこちら(PDF)
--- 内容 ----------------------------------------------------
昨年はヒアリが大きくニュースに取り上げられましたが、今年はあまりニュースになりませんでした。果たして問題は解決したのでしょうか。
昨年の現状や学術的な蓄積、海運や物流の知見をもとに総合的に対策を組み立てた結果として、大きく改善された部分もありますが、まだまだ十分ではありません。見知らぬところで、いまもコンテナに乗ってやってきているかも知れません。グローバル化がますます進む現状では、決して安心することはできません。正しい知識をもって、正しく怖がり、準備することが大切です。今回の会合では、ヒアリ対策で先導的な役割を果たして来られた兵庫県立人と自然の博物館の橋本佳明主任研究員に、分類学、生態学、社会システムとの関連も含めた話題提供をしていただきます。
また、兵庫県の外来種問題は、実は課題山積です。そのなかでも、アライグマの問題は多くの人が知らない側面が多く、県内でもじわじわと分布域が広がっています。アライグマは生態系への影響や農業被害、そして公衆衛生にも関連します。兵庫県では森林動物研究センター等が中心となって、地域と協力して捕獲を進めています。そうした現状を知ってもらうために、森林動物研究センターの畑専門員に解説いただきます。外来種対策の実務的な現場と最新の情報をしっかりと学ぶ機会でもありますので、ぜひ皆様お越しください。
昨年のヒアリ対応時のこぼれ話や今後の外来種対策のあり方などを一緒に考えたいと思います。
また、当日は「ひょうごの生物多様性プロジェクト団体」による活動発表や、ひとはくオープンセミナーとして、スペシャルゲスト伊丹市昆虫館の長島学芸員をお招きし、超絶技法によって制作された美しい標本を用いて、身近なアリの見分け方と標本の作り方講座も開催して頂きます。手軽に入手できるマイクロスコープや簡易顕微鏡、スマホ用ルーペを使った拡大写真の撮り方など、とっておきのプロの技を学ぶことができます。実物のヒアリ標本も登場して、顕微鏡でじっくりと観察することができます。お得な一日になるかと思います。
日時: 2018年11月25日(日) 10時30分 ~ 16時30分(10時開場)
場所: 兵庫県立人と自然の博物館
参加費: 無料 (別途、観覧料が必要です)
申し込み: 講座を受講される方は事前申し込みをお勧めします
https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/documents/20181109_1418_1.pdf
(ただし、会場に空席があれば聴講いただけます)
主催: 兵庫県農政環境部
話題提供
「アライグマをめぐる現状と課題」
講師:畑一志 氏(兵庫県森林動物研究センター 森林動物専門員)
「ヒアリにどう向き合うのか ~外来アリを正しく知って、正しく怖がる~」
講師:橋本佳明 氏(兵庫県立大学自然・環境科学研究所准教授/兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
関連団体による発表
・エコウイングあかし自然グループ
・淡路島の自然を愛する会
・ひょうご環境創造協会
・上山高原エコミュージアム
・海と空の約束プロジェクト
申し込みおよび詳細は以下のHPより
https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20181109_1418.html
★ 同時開催:
オープンセミナー 13時~16時45分まで(4Fひとはくサロン)
超絶技法による「アリの標本づくり」と「身近なアリの見分け方」講座を行います。
手軽に入手できるデジタル顕微鏡をつかってヒアリを観察し、身近にいるアリの見分け方をお教えします。
ヒアリの実態に関する解説スライドの上映や、UVレジンをつかって、ヒアリの樹脂封入標本をづくりも限定で体験できます(先着30名まで)。
伊丹市昆虫館 長島聖大 学芸員
兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗 主任研究員
当日は、三田西陵高校生徒によるペープサートと手遊び(はらぺこあおむしの上演)もあります。
http://www.hitohaku.jp/infomation/news/paper-puppet-theater1811.html

>> 開催のお知らせと発表のお願い(募集の詳細)(PDFファイル)
>> 発表申込用紙(PDFファイル・ワードファイル)
>> 冊子原稿の作成要領(PDFファイル・ワードファイル)
>> 冊子原稿のサンプルファイル (ワードファイル)
生涯学習課 中前 純一






>>イベントスケジュール11月号
(↑気になるイベントをチェックしてくださいね☆)
フロアスタッフ きただに さやの
ひとはくでは、今年も秋のトライやる・ウィークを、11月6日(火)から9日(金)まで受け入れました。今回は、神戸市立有野中学校、有野北中学校、横尾中学校の3校からそれぞれ2名の中学生が「職業としての博物館」を体験しに来てくれました。
トライやるウィークは、平成10年度に開始され、今年で21年目を迎えています。受け入れる側は毎年のことでも各生徒にとっては初めての経験です。緊張感の中で成長していく6名の中学生の姿をご報告します。
写真は、緊張感の中、入館式のあいさつをする中学生たちです。
博物館ならでのトライやる・ウィーク、収蔵庫での資料整理! まずは植物標本の整理です。
尋常ならぬ資料数にびっくりしながらも根気よく取り組んでいました。
人と自然の博物館には、ふつうの自然史系博物館にはない古地図や古図絵の資料もあります。
また、図書類も多く収蔵されています。でもこれを整理するのは、その重量が大きいこともあってたいへんです。
収蔵品の整理ができても今度はラベル付けをする必要があります。左は放散虫のラベルをつくっているところです。細かい作業で、ますます根気が必要です。
ラベルが付いても、次にデータ登録が必要です。右は写真資料をデータベース登録しているところです。
ちょっと気分を変えて秋晴れの天気のもと、セミナーの材料を探しに出かけました。新しいセミナーの企画を立案することにトライです。
篠山市立今田小学校の児童のみなさんに「アンモナイトのレプリカづくり」のセミナーを行いました。
楽しんでもらえたでしょうか。小学生がまた、ひとはくのトライやる・ウィークに来てくれると一番嬉しいです。
来館者のみなさんにデジタル紙芝居も披露しました。「オランとウーたんのジャングル探検記」
最終日、修了式であいさつする6名の中学生たち。開講の日の緊張した面持ちから大きく成長できました。
右は中学生たちが使っているノートの表紙です。さまざまな学びと思いを書き込んで帰ってくださいね。
これで、この秋実施の「トライやる・ウィーク」は終了となりました。
終了式でひとはくに来週も来たいと言ってくれたみなさん。そんな中学生のみなさんに博物館ならでは体験をしていただけたとしたら、ひとはくの職員一同たいへん嬉しく思います。この経験が今後の中学生活、ひいてはキャリア形成に役立つことを願っています。最後になりましたが、中学校の先生方、ご指導ありがとうございました。



◎どんなダンゴムシですか?
ふつうにいるダンゴムシ( オカダンゴムシ) ですが、イリドウイルスに感染していて、ウイルスが殻の下に集まって青くなっています。近縁のワラジムシなども青いものが見つかります。
◎どこにいますか?
日本全国(北海道〜九州)で見つかっています。ヨーロッパや北米でも記録されています。
館山市では数百匹に1匹程度でした。関西では滋賀県野洲市に記録があるだけです。
兵庫県内での確実な報告は今のところありません。

◎写真は青い3種類です
左からワラジムシ、オカダンゴムシ、コシビロダンゴムシの一種。
撮影は、2018 年11 月6 日千葉県館山市。

文責:生涯学習課 竹中敏浩

月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
11月のKidsサンデー(4日)は、曇ったり晴れたりの日でした。
室内にいるとポカポカするような陽気でした。
博物館の周りの樹木は、もうすでに葉を多く落としている種類も
でてきました。

▲オレンジ~赤色になった葉っぱを落とし始めたケヤキ(左側)と
枝のほとんどの葉っぱを落としたハナミズキ(右側)
博物館の4階入口近くのコシアカツバメの巣ですが・・・。
10月15日ごろに南の方に飛んで行ったようです。
その後、コシアカツバメの巣には・・・
スズメが入っているようです。

▲コシアカツバメの巣にスズメが・・・
(11月3日の朝の様子)
11月のKidsサンデーは、スペシャル版でした。
兵庫県のマスコットである「はばタン」が登場したり、
ひとはくKidsキャラバン(移動博物館車「ゆめはく」で
県内の幼稚園や保育所、こども園などに行かせていただく事業)
で実施しているプログラムなどが 行なわれましたよ。
また、ひとはくと連携している団体などが、いろんなプログラムを
実施してくれました!
それぞれのプログラムの様子などの報告で~す。
■はばタン登場!
「はばタンの環境学習」では、兵庫県の環境政策課の方による
環境に関する紙芝居が実施されました。
「はばタン」と一緒に紙芝居を見るのですが、「はばタン」が
会場ちかくに登場すると、すぐに多くの人に 囲まれました。
「はばタン」すごい人気!!

▲みんなに囲まれている「はばタン」 ▲兵庫県環境政策課さんの環境の紙芝居のようす



▲「はばタン」と一緒にハイポーズ!
■Kidsキャラバンのプログラムを体験!
「Kidsキャラバンたいけん」では、幼稚園、保育所、こども園などで実施している
プログラムなどが体験できました。
エントランスホールちかくでは・・・
▲移動博物館車「ゆめはく」で「むしむし みっけ」のようす
ひとはくサロンでは・・・

▲「昆虫キューブパズル」のようす
セミナー室では・・・

▲「大きくして見てみよう!」のようす ▲「化石をさわってみよう!」のようす
■ひとはくと連携している団体や、ひとはくの研究員・
フロアスタッフのプログラムいろいろ!

▲キッピー山のラボさんの「ごんぐり ころころ・ミニ」のようす

▲兵庫県立こどもの館さんの「紙工作『にじいろシャボン玉をつくろう!』」と「みんなの夢を絵にかこう!」のようす

▲「にじいろシャボン玉」と一緒にハイポーズ!

▲フレミラしぜんクラブさんの「しぜんあそび『マツカサのツリー』『自由工作』」のようす


▲木の実や枝などでつくった作品と一緒にハイポーズ!

▲人と自然の会さんによる「パネル シアター」のようす

▲ひとはく研究員による「秋のプチ むしむし たいけん ①ムシをつかまえる」のようす
▲ひとはく研究員による「秋のプチ むしむし たいけん ②ムシをさわる」のようす
▲フロアスタッフによる「フロアスタッフとあそぼう!『ティラノ★ハット』」(右側)

▲ティラノ★ハットをかぶってハイポーズ!
他にも、デジタル紙芝居や展示解説なども実施されましたよ。
今回は、大学生のボランティアの方や、一般のボランティアの方、ひとはく連携活動グループの方
(牧さん、中谷さん、清水さん、門口さん、飯尾さん)が小さな子どもたちのサポートをしてくださいました。
ありがとうございました。
次回の Kidsサンデーは、2018年12月2日(日)に行われます。

ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘
11/4(日)のフロアスタッフとあそぼうは「ティラノ・ハット」を行いました。
ティラノサウルスのぼうしをつくって恐竜になりきろう!
ティラノサウルスの頭骨レプリカがある1階展示室でつくりました。
恐竜クイズのあと、さっそくティラノサウルスのぼうしづくり。

家族の人に手伝ってもらいながら一生懸命、組み立てていきます。
できあがったら、ティラノサウルスの頭骨レプリカの前で記念撮影!

「ガォーッ!」迫力あるティラノサウルスになりきりです。


ご参加いただきありがとうございました。
ひとはくでは毎日イベントがあります。イベントスケジュールでチェックして、イベントにあわせて来館すればもっと楽しめます。
くわしくは「イベントスケジュール」からどうぞ♪
みなさまのお越しをお待ちしております!
フロアスタッフまつだ
先月末(2018年10月31日)、明石市の土山保育所に Kids(キッズ)キャラバン に行ってきました!
下の写真は、当日の朝、移動博物館車(2t トラック)の「ゆめはく」が、ひとはくの秘密基地!?から
出てきたところです。秋ですね~、紅葉が綺麗です。さあ、出発!!
▲秘密基地!?から出てきた「ゆめはく」
目的の土山保育所に到着し、展示室に変身しま~す!!

▲展示室に変身中の「ゆめはく」
まずは、みんなで集まって、ごあいさつです。

▲みんなで、ごあいさつ中
さあ、はじまりで~す。
展示室に変身した「ゆめはく」の中では、キラキラな昆虫が展示してあり、みんなで観察をします。
▲キラキラな昆虫標本をみんなで観察 ▲虫めがねをもってハイポーズ!
「ゆめはく」の近くでは、カマキリの拡大模型が展示されています。
カマキリのお腹を観察したり、小さいお友達はカマキリと一緒に記念撮影をしました。

▲寝ころんで観察中 ▲カマキリの拡大模型と一緒に記念撮影!
お部屋では、昆虫のキューブパズルをみんなで協力してやっています。

▲キューブパズル、うまくできた かな?
みんなで本物の化石やアンモナイトの模型をさわってたり、
観察をしました。

▲アンモナイトの模型を観察中
それから、いろんなものを拡大装置で大きくして見てみたり、
拡大模型を使って観察しましたよ。

▲小さいものを大きくして観察中
丹波竜のタペストリーと一緒に記念撮影をしたり、
▲丹波竜のタペストリーとハイポーズ!
また「ゆめはく」と一緒に写真を撮ってもらったりもしました。
▲「ゆめはく」と一緒に記念撮影!
みんな~、楽しかった~!
ひとはくにも 家族の人と来て下さいね~
担当の先生方、準備などもお手伝いいただき ありがとうございました。
スタッフ:西村・櫻井・小舘(記)
10/28(日)に、ひとはく探検隊「キノコGETだぜ!」を行いました。
探検隊長はキノコはかせの秋山研究員!
今月のイベントスケジュールの4コマまんがにも登場していますよ☆←イベントスケジュール11月号はこちらをクリック
キノコを探しに深田公園へ。さぁ!出発だ!!
落ち葉をかきわけ、木の根元をみてみると...キノコ発見です。
「みつけた!」
![]()
みんながGETしたキノコを、秋山隊長が次々に鑑定していきます。
![]()
次回のひとはく探検隊は11/25(日)「秋のはっぱ」です。
深田公園で色々な葉っぱを見てみよう!
みなさまのお越しをお待ちしております!
フロアスタッフ まつだ・かどはま




2018年10月24日に神戸市の御影のどか保育園に Kids(キッズ)キャラバン に行ってきました!
朝、園庭に 移動博物館車(2t トラック)「ゆめはく」が到着!!

▲御影のどか保育園に「ゆめはく」到着
到着するとすぐに、どこからか、子どもたちの声がします。
まわりを見渡すと、
2階のベランダ?のところから、みんなでお出迎えをしてくれました。
園児のみなさんは、「ゆめはく」を見て興味深そうです。

▲到着した「ゆめはく」に声をかけてくれている子どもたち
準備ができたので、3階のホールで集まって、ごあいさつです。

▲みんなで、ごあいさつ
さあ、いろんなプログラムの始まりです。
1階の入口近くでは、カマキリの拡大模型がお出迎え。
▲カマキリの拡大模型を下から観察
展示室に変身した「ゆめはく」では、キレイな昆虫が展示してあり、
虫めがねを使ってよ~く観察しました。

▲キレイな昆虫標本を「ゆめはく」の中で展示
生きたヘビなどもさわって観察しましたよ。

▲鮮やかな色をしたヘビをさわっています
また昆虫のキューブパズルのコーナーなども用意しましたよ。
▲みんなで協力しながらキューブパズルを完成させてます
ふつうは、平面に並べて作るのですが・・・
キューブを上下に積み上げて 完成させている子どもたちがいました。
スゴ~い。
みんなで考えてやってくれたんですね~。
▲積み上げて作ったキューブパズルと一緒にハイポーズ
いろんな本物の化石をさわっています。

▲アンモナイトや三葉虫の本物の化石をみんなでさわります
いろんなものを拡大装置で大きくして見てみたり、
拡大模型を使って観察しましたよ。
▲拡大模型で観察
お世話をいただいた先生方、ありがとうございました。
◇◆ お知らせ ◆◇
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
11月4日の「ひとはくKidsサンデー」は、スペシャル版で開催します。
兵庫県のマスコットの「はばタン」が登場したり、
Kidsキャラバンで実施しているプログラムが体験できるコーナーも
ありますよ。また、移動博物館車「ゆめはく」も出動します!
他にも いろいろなプログラムをやってま~す。
ホームページで「Kidsサンデー」http://www.hitohaku.jp/infomation/event/kidssunday1811.pdf
をチェックして ひとはくに来て下さいネ!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
スタッフ:八木・太田・塚本・小舘(記)





生涯学習課 竹中敏浩




みなさん!こんにちは!
公園の木々が色づきはじめ、すっかり秋めいてきましたね♪
開催していた「コレクション展 美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」が9月30日に終了いたしました。
心ときめく美しい蝶の標本の数々に、もっと展示して欲しいとの声をたくさん頂きました。
わたしたちスタッフも終わってしまうのかと残念に思っていたのですが・・・
10月6日より、新しい企画展が始まりました!!
県政150周年記念事業 展示特別企画「ひょうご五国の自然展」
収蔵資料(標本、剥製、レプリカなど)を用い、自然豊かな兵庫県・五国の自然の特徴や希少な生きものなどについて紹介・解説します。![]()
ミニ企画展 『宮沢賢治の鳥』原画展 舘野鴻の描く細密画と鳥の標本の世界
画文集『宮沢賢治の鳥』に用いられた原画22点と、原画に登場する鳥の剥製をならべて展示します。描かれた鳥の姿を剥製と見比べながら、宮沢賢治の童話の世界に思いを馳せていただけたらと思います。![]()
どちらも見ごたえのある展示です!!
開催期間は平成30年10月6日(土)~平成31年1月6日(日)まで。
ぜひ足をお運びください☆彡
フロアスタッフ かどはま

10/8(月・祝)のワークショップは、「恐竜ストラップづくり」でした。
恐竜の絵を自由にかいてオリジナルのストラップをつくってみましょう!
両面タイプのストラップです。
片面は、ティラノサウルスやタンバティタニス(丹波の恐竜)など図柄を選び、もう片方の面に絵を描きます。
恐竜や自分の似顔絵、博物館でみたアンモナイトの絵など、いろいろなものを描かれていましたよ。

▲写真はクリックで拡大します
たくさんのご参加ありがとうございました。
10/14(日)は、収蔵資料スペシャル企画「アンモナイト大集合」があります。
13:00~16:30の間、アンモナイトせっけんづくりなど、アンモナイトに関するイベントがたくさんあります。

▲アンモナイトせっけんづくりの様子
みなさまのお越しをお待ちしています!
フロアスタッフまつだ
月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
10月のKidsサンデー(7日)は、台風25号の影響でしょうか、
曇の流れが速く、晴れたかと思うと すぐに曇ったりして
(秋だと言うのに)蒸し暑い日でした。
しかし、博物館の周りの樹木は、秋らしく
葉が色づきはじめています。

▲葉っぱが赤っぽく色づいているハナミズキの木
博物館の4階入口近くのコシアカツバメの巣ですが・・・。
他の巣よりも、少し遅れて子育てをしていた
コシアカツバメの巣の1つは、昼間は姿が見えません。
9月下旬の夜は、コシアカツバメが顔をだしているのを何回か確認しており、
Kidsサンデーの次の日(10月8日)の夜にも顔が少しでていたのを確認しました。

▲コシアカツバメの巣 ▲コシアカツバメの顔がみえる ▲コシアカツバメの顔が少しみえる
(10月8日の朝の様子) (9月22日の夜の様子) (10月8日の夜の様子)
別のコシアカツバメの巣で、
Kidsサンデーの夕方、コシアカツバメの親鳥がヒナに餌を運んできていた巣を
次の日の朝、見てみると、
その近くにスズメがいました。

▲写真の右上にコシアカツバメの巣、近くの照明器具の上にスズメが2羽止まっています(10月8日朝)
▲照明器具の上に止まっているスズメ(10月8日朝)
コシアカツバメの巣の近くにいるスズメ。コシアカツバメがいなくなったら
巣を使おうとしているのかなあ?
Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ『クズの葉っぱをさがそう!』」が行われました。
『クズの葉っぱをさがそう!』では、研究員からクズの葉っぱの
お話を聞いて、外にでてクズの葉っぱをさがして採集したり、
その葉っぱを使ってあそんだりました。

▲クズの葉っぱを採集しています

▲いろんな形のクズの葉っぱを専用シートに張り付けて完成
クズでも いろんな形をした葉っぱがあるの
わかったかな?
午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が
上演されたり、「展示解説『ボルネオジャングル探検ツアー』」が行われました。
『ボルネオ ジャングル探検ツアー』では、1階の「熱帯雨林」の展示コーナーで見られる
生きもののクイズなどをしていました 。
▲『ボルネオ ジャングル探検ツアー』の様子
世界一大きな花「ラフレシア」のお話も ありましたよ。
お昼の時間帯には、4階のひとはくサロンで、
北摂三田高等学校 邦楽部の高校生の皆さんによる
「ひとはくサロンコンサート」がありました。
来館者は、うつくしい琴の音色を楽しんでおられました。
また琴の体験教室もありました。
▲邦楽部の高校生による「琴」の演奏の様子(オオスズメバチも うっとり?!) 
▲琴の体験教室の様子
詳しくは、ひとはくブログ記事
『県立北摂三田高等学校邦楽部による「ひとはくサロンコンサート」が開催されました』
(http://www.hitohaku.jp/blog/2018/10/post_2550/)
に掲載されています。
午後は、
ひとはく連携活動グループの 人と自然の会 の 皆さんによる
「葉っぱ・木の実でポストアート」や「パネル シアター」が実施されたり、
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』」が
上演されたり、「フロアスタッフとあそぼう!『ハロウィン クイリング』が
行われました。
「葉っぱ・木の実でポストアート」では、いろんな木の実や葉っぱ、
枝、幹を切ったものなどいろいろな色や形をした自然素材を使って
作品を作ります。

▲「葉っぱ・木の実でポストアート」の様子
女の子が、自分の作品を見せてくれました。

▲すてきな作品と一緒に
「パネル シアター」では、『ぐり と ぐら』、『さんまい の おふだ』
のお話を大きなパネルと貼り絵を使って楽しく上演されていました。
『ぐり とぐら』のお話が終わったあと、「大きな栗の木の下で」と
「小さな栗の木の下で」をみんなで歌を歌いながら、おどって楽しそうでした。

▲「パネル シアター」の様子
『ハロウィン クイリング』は、細長い紙をくるくる巻いて、ハロウィンの
かわいいモチーフを作ります。

▲『ハロウィン クイリング』の様子
みなさん かわいい作品ができていました。
「フロアスタッフとあそぼう!『ハロウィン クイリング』」は、
10月6日にも、開催されました。その様子は、
「こんにちはフロアスタッフです!~ハロウィンクイリング~」
( http://www.hitohaku.jp/blog/2018/10/post_2549/ )に報告されています。
午後の研究員によるプログラムは、
「サンデーさーくる『ひっつきむし で かお』」が行われました。
『ひっつきむしでかお』では、研究員からの ひっつきむしのお話を聞いたり、
拡大装置を使って拡大して観察したあと、
みんなで ひっつきむしを使って「かお」を作りました。
どんな作品ができたかな?




▲できた作品をもってハイチーズ!
みんな個性的な作品を作ってくれていました。
<ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
3階の展示室で、小さな来館者が何かのぬいぐるみを
背負っています。
よく見ると、それは ぬいぐるみ みたいな
恐竜型のリュックでした。
その小さな来館者は、4人の家族連れのようです。
熱心に展示をみてくれていたので、タイミングを
見計らって 声をかけてみました。
小さな来館者は、3才とのこと。
お母さんによると、リュックの中には、お菓子と
着替えが入っているそうです。
小さな来館者は、おしゃべりが好きなようでした。
(おじさんにも、いろいろと恐竜のことを教えてくれてありがとう。)
カメラを向けると、自然な感じで撮れなかったので、
少し時間を置くようにして様子を見ていました。
「丹波の恐竜化石」の展示のところで、お姉ちんと
展示物を見ているところを写真に撮らせていただきました!
お姉ちゃんが展示をやさしく説明してくれていましたよ。

▲恐竜型のリュックを背負って展示を見ている 小さな来館者
上の右側の写真、恐竜が小さな来館者を背負っているようにも見えませんか?
また、ご家族で来てくださいね。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この日は、連休中だったからなのか、大阪府、京都府、愛知県、千葉県などの
他府県の家族の来館も ありました。
今回は、兵庫県立こどもの館のスタッフの方が いくつかのプログラムで
子どもたちのサポートをしてくださいました。お疲れ様でした。
次回の Kidsサンデーは、2018年11月4日(日)に行われます。

ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘

| ご鑑賞いただいた皆さま、体験教室にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 県立北摂三田高等学校邦楽部のみなさん、感動をありがとうございました! 次の大会に向けて、頑張ってください! ひとはくは頑張る高校生を応援し続けます! 生涯学習課 中前 純一 |
10月6日(土)フロアスタッフとあそぼう
「ハロウィンクイリング」をおこないました。
みなさ~ん!
ハロウィンと言えば・・・カボチャ!!!
みんなでカボチャのタネをかんさつしました。
さて、みなさんはクイリングって知っていますか?
細長い紙をくるくる巻きつけてつくる工作です!
初めに
カボチャをみんなで作ります。


あとは・・・
ハロウィンのモチーフのぼうしやおばけやネコなど
好きなものをつくって・・・完成です!!!



明日7日(日)はキッズサンデー
行います。
皆様の来館、心よりお待ちしています。
フロアスタッフ にしぐちひろこ
涼しく過ごしやすい季節になってきましたね。
10月の3連休、小さなお子さまから大人の方まで一緒に楽しめるイベントをご用意しております!
最初は...ハロウィンイベントです♪
細長い紙をくるくる巻いて、カボチャなどハロウィンのモチーフをつくってみましょう。
(参加費無料)
毎月第1日曜日は「Kids(キッズ)サンデー」(年11回)
小さなお子様と一緒に楽しめるプログラムがたくさんありますよ。
また、北摂三田高校邦楽部による秋の「ひとはくサロンコンサート 」も開催します。

演奏のほか、琴の体験教室も行います。
この機会に琴の調べを楽しみ、体験してみませんか?
恐竜の絵を自由にかいてオリジナルのストラップをつくってみましょう!
※両面タイプのストラップです。片面は、ティラノサウルスやタンバティタニス(丹波の恐竜)など図柄を選べます。(参加費100円)
>>イベントスケジュール10月号 NEW
ひとはくでは毎日イベントがあります。
イベントスケジュールでチェックして、
イベントにあわせて来館すればもっと楽しめます。
オープンセミナーの情報も、「イベントスケジュール」からどうぞ♪
▶▶トップ > 博物館について > ひとはくのイベント
みなさまのお越しをお待ちしております!
フロアスタッフまつだ
■9月26日(水)、兵庫県立教育研修所が高等学校・特別支援学校の先生方を対象に行う現職理科教員研修「専門性を高める地学講座」がひとはくで行われました。県下13名の先生方が参加され、実験・観察の知識・技能の修得や、博物館と学校教育の連携(=博学連携)をもとにした教材研究のあり方について研修が行われました。
■午前中は、ひとはく生野賢司研究員から「古生物を題材とした探究活動のヒント」と題して、アンモナイトを題材に、化石レプリカを作成し探究活動につなげるための基礎知識や実験・観察の技能を研修し、古環境の復元という探究活動につなげる学習活動の事例について学びました。
アンモナイトの基礎知識として、一般に考えられているよりもアンモナイトの生息期間が長いことや、オウムガイとアンモナイトの違い、アンモナイトによる古環境の復元などについて学びました。
(右)シリコンの雌型と熱可塑性エラストマーで、作成・剥離が容易なレプリカを作成しています。
(左写真)熱可塑性エラストマーで雌型を作成し、石膏で雄型を作成しています。作成に時間はかかりますがより精緻なレプリカが作成できます。
(右写真)作成したレプリカを用いて、形態的特徴から種の同定を行っています。
■午後は、社会教育推進専門員の竹中より「博物館を活用して深い学びへ」と題して、博学連携をもとにした深い学びにつながる学習活動の進め方について事例を研修し、ひとはくの地学系展示の紹介を行いました。次に、館内常設の地学系展示をグループで見学し、教育研修所奥田健二指導主事より「ひとはく展示物やセミナーを活用した授業改善」をテーマに研究協議が行われました。
(左)博物館を活用した授業改善の例や、収蔵品の借用方法、常設展示の地学系展示について講義を行いました。
(右)博学連携による授業改善について研究協議を行いました。「生物の進化史のドラマを生徒に作成させる」など、生徒の主体的な活動を引き出す興味深い授業改善例が考えだされました。
■先生方には体育大会や音楽会など学校行事の多い時期に博物館での研修にご参加いただき、大変ありがとうございました。私は、学校の先生方が普段感じておられるよりも博物館はずっと近い距離にあると感じています。生涯学習社会となり知識基盤社会が進む中で、自然科学Natural Scienceの基礎である博物学と学校教育との連携はより意味を増すこと思います。次回また、先生方や生徒さんたちとともに探究活動ができる日を心待ちにしています。
生涯学習課 竹中敏浩
9月23日(日)に
ひとはく探検隊「ドングリの赤ちゃんをさがそう」を行いました!
実りの秋が近付いてきましたね♪
深田公園で地面に落ちる前のドングリをさがしたよ☆
今回の探検隊長は植物はかせの高野研究員です!
プロフィールはこちら★
深田公園に出発☆
高野研究員に高枝切りバサミで
木になっているドングリの赤ちゃんをとってもらったよ。
地面に落ちる前のドングリは緑色をしています!

よくみてみるとドングリは大きさや形がちがいます。
ドングリのなる木の種類が違うからなんです。

地面に落ちていると、ついつい拾いたくなるドングリ。
大人も子供もだいすきですよね!
大好きなのは人間だけではないんです。
イノシシやツキノワグマやリスなど、
たくさんの動物も好んで食べていますよ。
ドングリをぜひ観察してみてくださいね!
くわしい報告書はただいま作成中です!
完成しだい4階ひとはくサロンに貼り出しますので、ぜひ見にきてくださいね。
次回のひとはく探検隊は10月28日(日)
ひとはく探検隊「キノコGETだぜ!」
深田公園に、きのこを探しにでかけよう!
時間:13:00~(所要時間約1時間)
場所:4階ひとはくサロンに集合
定員:20名・参加費無料
※当日10:00から4階インフォメーションにて、参加申し込みの受付を開始。
定員になり次第終了します。
毎週土・日と祝日に好評上映中の
フロアスタッフの手作り「デジタル紙芝居」に新作ができました!!
「ヤマモモの長い旅」
氷上回廊って聞いたことありますか?
兵庫県丹波市氷上町にある低地帯「氷上回廊」を題材にしたお話です!
くわしくはこちらのブログへ☆
http://www.hitohaku.jp/blog/2018/09/post_2538/
次回の上映は
10月6日(土)14:30~
10月7日(日)11:00~ です。
ひとはくスタッフは、元気に皆さまのご来館をお待ちしています!







9月15日土曜日、兵庫県立宝塚北高等学校の1・2年生43名が来館し、「フィールド実習」の一環として化石発掘体験と館内見学を行ってくれました。
この「フィールド実習」は、宝塚北高校が兵庫県教育委員会の実施する「ひょうごスーパーハイスクール事業」を利用して実施されているもので、午前中は丹波市の丹波竜化石工房と篠山川河床の丹波竜(学名タンバティタニス・アミキティアエ)発見現場の見学、午後はひとはくの展示見学と化石発掘体験が行われました。
1年生は、高校で物理と化学を学んでいるそうですが、さまざまな分野への興味関心を広げ、知識を深めていくために、この実習を企画されているそうです。
今回体験したことをもとに、高校生がますます自然科学への興味関心を深めていってくれたらありがたく思います。
(左写真)篠山層群の岩石から、ハンマーも使いながら化石を探し出そうとしています
(右写真)校長先生の指導も受けながらじっくりと取り組んでいます
(左写真)この日開始の緊急速報展「世界に1点コウベタヌキノショクダイ標本」に見入る男子生徒諸君
(右写真)ヒアリ展示の内容と100倍ヒアリ模型を見比べる女子生徒諸君。ヒアリの小ささにビックリ!
生涯学習課 竹中敏浩
9/15(土)のフロアスタッフとあそぼうは「ヒラヒラちょう」
ヒラヒラ動くちょうちょをつくってみましょう!
最初に4階休憩コーナーに展示されている「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」の
モルフォチョウのお話をききました。
●●● 空飛ぶ宝石とよばれるモルフォチョウの色のひみつ ●●●
▲キプリスモルフォ
展示ではメタリックブルーのちょうちょですが、実は色素によるものではありません。
モルフォチョウの翅の表面に、屋根瓦のように並んでいるりん粉のでこぼこが光の干渉によって、
色づいてみえるのです。この色づいて見える現象を「構造色」といいます。
モルフォチョウは、角度をかえてみると色が変化します。おもしろいですね~
今回のヒラヒラちょうは、キプリスモルフォをもとにシルエットをつくりました。
本物のモルフォチョウをみながら色を塗ったり、自分で好きな模様をかいて塗ったり...。

とてもステキなちょうちょができました!たくさんのご参加ありがとうございます。
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明日16日(日)も「ヒラヒラちょう」のイベントがあります。
また、17日(月・祝)は、ワークショップ「チョウのはんこペーパーバッグ」を行います。
みなさまのお越しをお待ちしております!
江田コレクション展について
くわしくはコチラ→→「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」
ただいま博物館の4F、3F、2Fに世界の蝶類標本 600点以上が展示されています。
フロアスタッフまつだ
今日は、できたてホヤホヤの新作デジタル紙芝居をご紹介させて頂きます♪
新作 デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』
ようちゃんは田舎のおじいちゃんの家の近くにあるヤマモモが大好きです。
ある日、妖精のヤーモに出会い、妖精たちがつぶやいている言葉を知ります。
それは旅するタネへの祈りの言葉でした。


ようちゃんは、妖精ヤーモやおじいちゃんと話をしながら、ヤマモモがどんな旅をしてきたのかを考えます。
ヤマモモの旅とは、どんなことなのか、ぜひご覧くださいね!
制作こぼればなし
毎週土・日と祝日に上演されるデジタル紙芝居、みなさんは何作あるか知ってますか?
現在上演しているのは、この「ヤマモモの長い旅」を加えて、なんと17作!!
全てフロアスタッフが作ったものです。
今回も、博物館の展示とお客様を結びたい!とのフロアスタッフの熱い思いで制作しました。
今回のデジタル紙芝居と関連した展示は、本館3階中央の氷上回廊。立体地図とモニターの映像です。
日本列島には、背骨のように南と北を分ける高い山脈があります。
でもなんと!その連なりにたったひとつ低い場所があるんですよ。
そこを通って、むかしから人間やいろいろな生き物が山を越えずに日本海側と太平洋側を行き交うことができました。
この通り道を「氷上回廊」といいます。
専門の研究員からアドバイスを受けながら、約半年かけてデジタル紙芝居が完成しました。
さて、ここでこっそりお教えします。主人公の、ようちゃんって名前。
実はヤマモモについて調べている時、漢名が楊梅(ようばい)だということを知りました。
そこで、ヤマモモが大好きな主人公をようちゃんにしたというわけです。
新作の次回上演は、9月17日(月)11:00~です!
(フロアスタッフ いしくら)



今年度ひとはくは、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説する収蔵品スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」を1月を除き毎月第2日曜日に開催します。160万点を超える収蔵資料をフル活用したいという思いで進めていきますので、よろしくお願いします。
第4回は9月9日(日曜日)に「色んな資料で見る阪神間の風景」と題して、
前半は赤澤研究員の「クイズ!古写真に見る暮らしと自然」、
大平研究員の「クイズ!資料に見る阪神間の妖怪」、
後半は福本研究員のギャラリートーク「まち歩きの作り方」が開催されました。
今回は、阪神間のさまざまな風景を様々な資料で見比べたり、
絵図で表現されている事、古写真に写っているもの、映画に映し出される風景
同じ場所を、時代を超えた、様々な目線で見比べました!
参加されたみなさんは・・・
ひとはく研究員が様々な資料を活用している様子を見て、写真や風景の絵と言った身近な存在そのものも貴重な資料になり得るということを実感して頂けたのかと思います。
参加されたみなさまは・・・研究員の解説に興味津々!
「展示物を個別に解説してもらえるなんて~感激~」
「こんな古い資料、映像が・・・見られるなんて~」
「ひとはくの資料の奥深さがハンパねえ~」
「古地図すごろくに小さなお友達は大興奮」
「今日、ひとはくにこれてラッキーでした!」
当日の様子を・・・一部ですが・・・みなさまにお伝えいたします。
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参加できなかったみなさまに朗報でございます!
セミナーがまだ間に合います!
ひとはくが所蔵する名所図会や古地図といった資料を片手に、
今と昔を感じながら、まちを歩くセミナーもございます!
関係セミナーのご案内
生涯学習課 中前純一
「昆虫大捜査線」シリーズは、みんなで自由に虫とりをして、どんな虫がいるのか調べてみよう!
という、大規模イベントです。
今年も、7月から10月にかけて、いろんなところで実施します。
秋の部 第二弾は、風のミュージアム(有馬富士公園休養ゾーン)です。
有馬富士公園は、じつは、とても広いです。
みなさんがよくご存じなのは、パークセンターやキッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)のある「出合いのゾーン」ですが、「有馬富士」の北側、千丈寺湖(青野ダム)に面した「休養ゾーン」までが、有馬富士公園です!!
休養ゾーンには、「新宮 晋 風のミュージアム」があります! 大芝生広場があります!
この秋、休養ゾーンでは、いろんなイベントがあります。その第一弾でもあります。
さあ、どんな虫がいるのかな? みんなの実力を、見せてくれっ!!
はじめての開催です。申込不要・抽選なし。随時受付とします。
時間も、10時から15時。その間、自由に虫とりしてください!
【日時】平成30年10月6日(土)10時〜15時(随時受付)
雨天の予備日:翌10月7日(日)(7日も雨の場合は中止)
順延・中止の連絡:当日朝に、有馬富士公園ホームページでご確認ください。
【場所】県立有馬富士公園 休養ゾーン 大芝生広場
兵庫県三田市尼寺(にんじ)968
【アクセス】
公共交通機関でのアクセスは、ほぼ不可能です。
県立有馬富士公園パークセンターより車で約10分。駐車場無料。
まちがえないでね!!
【対象】小学生まで(保護者同伴)
【定員】定員なし(駐車場が満車の場合は入園いただけないことがあります)
【申込】不要(現地で受け付けしてください)
【講師】八木 剛(県立人と自然の博物館)・池田 大(三田市有馬富士自然学習センター)
協力:ひとはく連携活動グループ「テネラル」(お兄さんたち)ほか
【スケジュール】
虫の捕まえ方 ①10:00〜10:10 ②13:00〜13:10
結果発表・質問タイム ①11:30〜12:00 ②14:30〜15:00
その他は、フリーです。自由に虫とり、つかまえた虫を展示。
【持ち物】虫アミ、虫カゴ、持参ください。飲料水等熱中症対策、虫よけ等、各自必要なもの。
【問い合わせ】079-559-2001(人と自然の博物館)
大芝生広場
こんなイメージです。
主催:休養ゾーン活性化推進委員会
(八木 剛)
9月3日(月)夕方に神戸市営地下鉄「県庁前駅」のショーウィンドーにコレクション展「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」の関連で、江田コレクションの美しい蝶の標本を展示しました。
江田コレクションのごく一部の蝶の標本で、9月6日(木)16時ごろまでのわずかな期間ですが、県庁前駅をご利用の方々には見ていただけるとうれしいです。
(お知らせ)好評につきこの展示は、9月10日(月)11時まで延長となりました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
なお現在、兵庫県立人と自然の博物館では、コレクション展「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」を開催し、200種以上の外国産美麗蝶類標本を展示しています。詳しくは >>
開催は9月30日(日)までですので、是非 、ご覧ください。
兵庫県立人と自然の博物館
山内 健生
鈴木 武



月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
9月のKidsサンデーは、晴れたり曇ったりの不安定な天気でした。
秋ですね~。博物館のエントランスホール近くのエノキの果実が色づいてきました。

▲果実がオレンジ色に色づいてきた エノキの木
博物館の4階入口近くのコシアカツバメの巣ですが・・・。
7月はじめにスズメに巣を奪われたと思われるコシアカツバメが
7月上旬から新しい巣を作りだし7月中旬には完成していた、
と思っていたのですが・・・。
▲7月に作られたコシアカツバメの巣(8月5日の様子)
その後、何日か経ってから、さらに 泥だんごを積み上げはじめて
入口を狭くしていました(スズメ対策でしょうか?)。

▲少し泥だんごが積み重ねられ入り口が狭くなった
コシアカツバメの巣(8月13日の様子)
観察をつづけていると、さらに入り口が狭くなっていきました。
入り口が徳利の首の部分のように細長い形になるのかな?
と期待していましが、その後、形に変化がない日が続いています。
Kidsサンデーの日の夕方、この巣をみると、
3羽のコシアカツバメが顔を出していました(どれがヒナなのかなあ)。
▲3羽のコシアカツバメが顔を出しています(9月2日の夕方の様子)
旅立ち(巣立ち)の日も 近いのかなあ?
Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ「字がかける葉っぱをさがそう!」が行われました。
『字がかける葉っぱをさがそう!』では、研究員から葉っぱの
お話を聞いて外にでて葉っぱを採集しました。

▲葉っぱを採集しています
▲つまようじを使って葉っぱに字を書いています
いくつかの種類の葉っぱを比べてみました。
どの葉っぱが 字をはっきり書けるか わかったかな?
午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『オランとウーたんのジャングル探検記』」が
上演されたり、「展示解説『ひょうごのどうぶつツアー』」が行われました。
『ひょうごのどうぶつツアー』では、「森に生きる」の展示コーナーで見られる
生きもののクイズなどをしていましたよ 。
▲『ひょうごのどうぶつツアー』の様子
リスが食べているもののお話もありましたよ。
午後は、
ひとはく連携活動グループの人と自然の会の皆さんによる
「よく飛ぶ紙トンボをつくろう!」が実施されたり、
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『丹波の恐竜タンタンものがたり』」が
上演されたり、「フロアスタッフとあそぼう『ひとはく宝さがしラリー』が
行われました。
『ひとはく宝さがしラリー』では、1階の展示を中心に指定された「展示物」
を みんなで さがしていました。

▲『ひとはく宝探さがしラリー』の様子
いくつ さがすことができたかな?
午後の研究員によるプログラムは、「くるくる回るタネ の もけい をつくろう!」や
「葉っぱぐるぐる をつくろう!」、「サンデーさーくる『キラキラなムシのかざりをつくろう!』」が
行われました。
『キラキラなムシのかざりをつくろう!』では、研究員からの キラキラなムシの
マメコガネのお話を聞いたり、その生きた個体の観察をしたりしたあと、
みんなで アワビの貝殻のかけらを使ってキラキラな マメコガネのかざりを作りました。

▲できた作品をもってハイチーズ!
みんな上手に作っていました。
<ちょっとした出会事>
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「キラキラなムシのかざりをつくろう!」のプログラムが
終わった後、小さな来館者が自分のノートに
一生懸命に何かを描いていました。
研究員が話をしたキラキラなムシを描いてくれているのかなと
覗いてみると・・・、
どうやら、木工用ボンドの『入れ物』を観察していて、
その『入れ物』のラベルの「文字」を描いているようです。
はじめ、(簡単な?)「木工用」の「木」の字かなと
思っていたのですが、
出来上がったら、(難しい?)「速乾性」の「速」の字でした。
ラベルの字が赤だから、赤インクのボールペンを使っていましたよ。
お父さんとお母さんに伺うと、この小さな来館者は5歳児さんでした。
しっかり観察しながら、描いてくれていましたよ(素早く描いて、
ソクカンセイ)。

▲「速」の字を一生懸命に描いている小さな来館者
また、ご家族で来てくださいね。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
次回の Kidsサンデーは、2018年10月7日(日)に行われます。

ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘
9月1日2日 フロアスタッフとあそぼう
「ひとはく宝さがしラリー」をおこないました。
宝の地図をもって謎をとき、ひとはくにあるお宝をさがそう!
まずは、ルールの説明です。
クイズは全部で6問!!
1階展示室のみあります。
制限時間は10分!! 走ったり、大声を出すと・・・失格になるかも?
のスタッフの声に みなさん真剣に聞いています!!
さぁ!スタートです。
保護者の方と一緒に謎をといていきます。


みなさん全問正解できたかな?!
ご参加いただき、ありがとうございました。
9月もいろんなイベントがあります。
皆様のご来館、お待ちしています。
フロアスタッフ にしぐちひろこ






生涯学習課 竹中敏浩




8/28(火)のいちにち遊べるワークショップは「恐竜ストラップをつくろう」を行いました!

兵庫県で発見されたタンバティタニスをはじめ、いろいろな恐竜のストラップをつくったよ。

かわいい恐竜をかいてくださいました。たくさんのご参加ありがとうございます。
8月のワークショップは31(金)まで毎日あります!
みなさまのお越しをお待ちしております!
フロアスタッフまつだ



「昆虫大捜査線」シリーズは、みんなで自由に虫とりをして、どんな虫がいるのか調べてみよう!
という、大規模イベントです。
7月から10月にかけて、いろんなところで実施します。
秋の部 第一弾は、9月16日(日)、あいな里山公園(神戸市北区)です。
あいな里山公園(国営明石海峡公園 神戸地区)では、今年度、ひとはくのセミナー「ユース昆虫研究室」を開講しています。
2008年度・2009年度、開園前の当地で開講しており、10年ぶりの現地にどんな虫がいるか、中学生たちが、ほぼ毎月、調査しています。
この日は、ユース昆虫研究室の実施日ですので、中学生たちが作成中の標本や、彼らの虫とりのようすも、ごらんいただけます(その辺にいないかもしれませんが)。
定員なしですが、事前申込が必要です。
【日時】 平成30年9月16日(日)10:30〜13:00
雨天の予備日:翌9月17日(月祝)
【場所】あいな里山公園 農村舞台集合 受付10:00〜
〒651-1104 神戸市北区山田町藍那字田代
http://kobe-kaikyopark.jp
【アクセス】
神戸電鉄「藍那」駅から、徒歩20分(虫とりしながら歩くと、楽しいです)。
阪神高速北神戸線「しあわせの村」出口よりすぐ。
「しあわせの村」本館前から、無料送迎バスあり。しあわせの村へは、神戸市バスなどのアクセスがあります。 複雑ですので、すいませんが、各自お調べください。
【申込】事前申込が必要です。電話:078-591-8000(9〜17時)へ。
【参加費】無料(ただし、公園の入園料大人450円が必要です(中学生以下無料)。駐車料金:普通車1日500円)
【対象・定員】小学生まで(保護者同伴)・定員なし(事前申込が必要です)
【内容】
虫の捕まえ方を説明したあと、自由に虫とり。つかまえた虫を展示。
午前、午後の終わり頃に、虫の解説と質問タイム。
【講師】八木 剛(県立人と自然の博物館)ほか
【持ち物】虫アミ、虫カゴ、持参ください。飲料水等熱中症対策、虫よけ等、各自必要なもの。
【申込・問い合わせ】
あいな里山公園管理センターへ、お電話で。電話:078-591-8000(9〜17時)
農村舞台
多様な環境に、多様な虫がいます。
(八木 剛)
「第3回 高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」事後学習会を、8月26日に兵庫県立人と自然の博物館で開催しました。
8月7日に帰国してから、19日ぶりに仲間と再会して、みんなとても嬉しそうでした。
事後学習として、今日は午前中から台湾で見られた動植物について、台湾に同行した先生方から解説いただくとともに、土壌動物の仕分けなどの実習をしました。
学習会の最後には、普段は見ることのできない博物館収蔵庫の中で、台湾の鳥類の標本を見るスペシャルプログラムも用意されていました。
終了後、ツアーに同行した講師・スタッフ陣ひとりひとりに対して、高校生達からお礼の寄せ書きが贈られました。思いもかけないプレゼントに大感激でした!!
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平
夏休み自由研究特集 むし・いし・うし!
但馬牧場公園とのコラボ企画、実施しました。
猛暑の合間の、さわやかな一日でした。
日時 平成30年8月19日(日)10:00~15:00
場所 兵庫県立但馬牧場公園
ゆめはくが停まってますよ。わかりますか?
〜 〜 〜 〜 〜 〜 当日のようすです 〜 〜 〜 〜 〜 〜
むし! 昆虫大捜査線
自由に虫とりをし、つかまえた虫をその場で展示。牧場公園にどんな虫がいるのか、みんなで調べてみよう!
担当:八木 剛

自由に虫とりをしてください。つかまえた虫を、1匹ずつ、チャック袋に入れましょう。

同じなかまごとに、展示していきます。種類分けは、虫にくわしいスタッフが、します。
みんなで虫とりをした結果、70種類、258匹の昆虫が、みつかりました!
いし! 化石さがし体験
新温泉町産の石をかなづちで割って、植物や昆虫の化石を探してみよう!
担当:半田久美子

新温泉町には有名な化石産地があり「おもしろ昆虫化石館」があります。大森館長さんが応援に来てくださいました。
館長さんのお話のあと、石を割って化石さがし。みつかったかな?
うし! 牛のお医者さん体験
牧場公園の牛の胸の音を聞いたり、体重をはかったりして牛のお医者さんになってみよう!
担当:但馬牧場公園 獣医師 田原和彦

牧場公園だから、牛!! 田原課長のお話のあと、牛をさわってみます。おとなしいです。
こんなに牛をさわれるところは、日本中でここしかない!らしいです。いい自由研究になりますね。
移動博物館車「ゆめはく」、出動!
内容は、定番の「むしむしみっけ」です。
担当:藤本真里・大平和弘・福本 優

但馬牛博物館の前、牛のとなりにいる、ゆめはくです。
キャラバンで訪問したこども園の子どもたちも来てくれました。ありがとう!
最後に、オマケです。
前夜、こんなこともしました。
寒くてあまり虫は採れませんでしたが、星空のすてきな夜でした。

生涯学習課 竹中敏浩
夏休みの宿題は終わったかな?
8/27(月)~31(金)の期間中は、いちにち遊べるワークショップが毎日あります♪
ダンゴムシのぶんぶんゴマをつくって、
くるくるまわしてみよう!(参加費:無料)
恐竜の絵を自由にかいてオリジナルのストラップをつくってみましょう!
※両面タイプのストラップです。
片面は、ティラノサウルスやタンバティタニス(丹波の恐竜)など
図柄を選べます。(参加費:100円)
本物の貝をつかってストラップをつくってみよう!
(参加費:無料)
ラフレシアのかざぐるまをつくります!
うでにつけてくるくるまわそう!(参加費:無料)

ひょうごにすむ妖怪、「ぬえ」「かまいたち」「りゅう」「かしゃ」
「うみぼうず」「かっぱ」の中から好きな妖怪を選んで、色をぬって、
オリジナルの缶バッチをつくろう!(参加費:100円)
いずれも
時 間:10:30~16:00 時間内は随時受付 (11:30~13:00は昼休憩)
場 所:4階オープン・ラボ
定 員:50名 ※材料がなくなりしだい終了します。
このほかにもたくさんのイベントがあります。みなさまのお越しをお待ちしております!
★夏休み期間(~8/31まで) 無休 で開館しています。
9月もイベントがもりだくさん!
>>9月イベントスケジュールはコチラ
フロアスタッフまつだ






夏休み、ひとはくはたくさんのお客さんでおおにぎわい!
自由研究の調べものをしにくる人もいっぱいです(^^)
8/13(月)はこの夏2度目の開催!
はかせと学ぼう「さわってアンモ」をおこないました!
箱に入っている化石を触って当てるクイズに挑戦!
「あ!わかった!」手を入れてすぐに答えがわかる子もいました。
小さいお友だちはお母さんと一緒に。
答えはなんだろう?
最後にアンモナイトはかせの生野研究員からぬり絵のプレゼント!
虹色のアンモナイト、かっこいいね!
たくさんのご参加ありがとうございました!
8月27~31日まで毎日ワークショップを行います!
(イベントスケジュールはコチラ)
楽しく作りながら、学んでみませんか?
自由研究、夏休みの工作にもまだまだ間に合いますよ~(^0^)!
たくさんのご来館、お待ちしております。
フロアスタッフきただにさやの
今日「山の日」はもっとも新しい国民の祝日です。ひとはくでは昨年に引き続き県立北摂三田高等学校 吹奏楽部をお招きし、「ひとはくサロンコンサート」を開催しました。演奏前からたくさんの方々にお集まりいただき、およそ120名の方々に夏のブラスの響きを楽しんでいただきました。皆さま、ほんとうにありがとうございました。
2年生の部長さんのあいさつに始まり、お父さんお母さん世代にも懐かしい「学園天国」「銀河鉄道999」、高校生たちに人気の関ジャニ∞の「がむしゃら行進曲」、Greeeenの「オレンジ」の4曲を演奏してくれました。
それから生徒さんたちによる曲間の軽妙なMC!!さすが関西人(?)と思わせるかけ合いや、ちょっぴり高校生活の一端をのぞかせてもらったような会話など、楽しませてくれました。
素晴らしい演奏をしていただいた北摂三田高校吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。おかげで特別な「山の日」にすることができました。からだ全体でリズムを取りながら聴いてくれた小さなお友だちも本当にありがとうございました。
北摂三田高校吹奏楽部は「地域に愛されるバンド」を目指して、狭間が丘夏祭りへの参加や高齢者福祉施設の訪問等にも積極的に取り組んでおられるそうですが、今後さまざまな場面でのご活躍を祈りしたいと思います。
生涯学習課 竹中敏浩
月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
8月のKidsサンデーは、晴れの、すご~く暑い一日でした。
博物館のエントランスホール近くでは、ムクゲの花が咲いています。
「あつい」と言えば・・・、コシアカツバメとスズメの「あつい」バトル。
博物館の4階入口近くはコシアカツバメの巣がいくつかあります。
そのうち、7月はじめに(「あつい」バトル?の末)スズメに巣を奪われたと
思われるコシアカツバメが7月上旬から新しい巣を作りだし7月中旬には完成していました。
![]()
▲7月に作られたコシアカツバメの巣の変化のようす
(左の写真が7月8日、中央の写真が7月10日、右の写真が7月13日にそれぞれ撮影)
また、Kidsサンデーの「あつい」日の夜、コシアカツバメの巣をみると、
涼みたいのでしょうか、巣の入り口に体を半分くらい出している
コシアカツバメもいました。
Kidsサンデーのプログラムの「あつ~い」様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員と博物館実習生による
「サンデーさーくる1『バランス』の工作」が行われました。
その後、研究員による『泥だんご をつくろう!』が行われました。
また、ひとはく連携活動グループのrun♪run♪plaza(るんるんプラザ)さんと
研究員のコラボ企画「いしころ あそび」が実施されました。
「『バランス』の工作」では、
「チョウのモビール」を作ったり、「葉っぱゆらゆら やじろべえ」を
作ったりするコーナーがありました。
『チョウのモビールをつくろう!』では、研究員のチョウ類についての
お話を聞いたり、博物館実習生から作り方を教わりながらモビールを作ります。
▲「チョウのモビールをつくろう!」のようす
▲「チョウのモビール」、うまくバランスとれているかな?

▲できた作品と一緒にハイ、ポーズ!
『葉っぱ ゆらゆら やじろべえ を つくろう!』では、
博物館実習生から作り方を教えてもらっています。

▲「葉っぱゆらゆら やじろべえ」を作っています
▲できましたね~、バランスとれていますね~
『泥だんご を つくろう!』は、人気のプログラムです。
4階入口ちかく(屋外)で実施され、暑い中、皆さん
一生懸命に 泥だんごを作っていました。
(このプログラムは午後も実施されました)

▲『泥だんご を つくろう!』の様子
▲暑いので、ベビーカーに乗った赤ちゃんが扇子で風をおくってくれています
『いしころ あそび』では、砂を観察する「すなくらべ」や、
好きな石ころを選ぶ「いしころランキング」、石ころをつないでゆく「いしころコネクト」、
石ころで指輪をつくる「ゆびわ づくり」など、いろいろなプログラムが行われていましたよ。
(このプログラムは午後も実施されました)


▲『いしころ あそび』の様子
それから フロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『丹波の恐竜たんたんのひとはくナイトミュージアム』」が
上演されたり、「展示解説『ボルネオ ジャングル探検ツアー』」が行われました。
『ボルネオ ジャングル探検ツアー』では、ボルネオのジャングルで見られる
生きものなどのクイズで盛り上がっていましたよ 。また熱帯のアリ類の説明
を聞いて、あちら こちら から「へえ~」の声が。

▲『ボルネオ ジャングル探検ツアー』の様子
午後は、
ひとはく連携活動グループの人と自然の会の皆さんによる
「ダチョウの卵の殻でストラップ作り」や「パネル シアター」
(「ブレーメンの音楽隊」と「てんぐとかっぱとかみなりどん」)が
上演されました。
『ダチョウの卵の殻でストラップ作り』は、開始してから
すぐに 定員いっぱいになってしまいました。
▲『ダチョウの卵の殻でストラップ作り』の様子
← こんなに素敵なストラップが作れるんですね~。
『パネルシアター』では、ハーモニカやタンバリン、スズ、タイコなどの楽器を使って
いろんな効果音?をだされていました。

▲『パネルシアター』の様子
午後のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』」が
上演されたり、「フロアスタッフとあそぼう『アクアリウムをつくろう!』」が
行われました。
デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』では、いろんな鳴く虫が
登場したようです。

▲デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』の様子
『アクアリウムをつくろう!』では、
海の中の生きものたちが水の中にいるような涼しげな感じがするアクアリウムを
皆さん真剣に作っていました。

▲『アクアリウムをつくろう!』の様子
午後の研究員と博物館実習生によるプログラムは、
「サンデーさーくる2『まわる』の工作」が行われましたよ。
「『まわる』の工作」は、『葉っぱぐるぐる』を作って遊びました。

▲『葉っぱ ぐるぐる』で遊んでいま~す
みんな上手に葉っぱを ぐるぐる回していました。
<ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
3階の「氷上回廊」の展示のところで、小さな来館者が、
展示してある生きものの名前(カタカナ)を一生懸命
読んでいるところに遭遇しました。
近くにおられたお母さんに伺うと、Kidsキャラバン
(幼稚園・保育所などに、博物館車「ゆめはく」で行かせて
いただき、展示やプログラムを行う事業です)で伺った
幼稚園の園児さんだったのです。
Kidsキャラバンが すごく楽しかったそうで(うれしいですね~)、
「ひとはくに 行きたいと 息子がいうので来ました」とのことでした。

▲3階展示室で出会った、Kidsキャラバンへ行かせていただいた幼稚園の園児さん
また、ご家族で来てくださいね。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回は、関西ユース(大学生のボランティア)の皆さん
(高野さん、中谷さん、古塚さん、徳平さん、西田さん、西村さん、
岸本さん)や、博物館実習生の皆さん(前田さん、川岸さん、垣内さん、
三好さん、塩谷さん、上野さん)、
それから、キッピー山のラボの皆さんの他、他の博物館関係の皆さんも
子どもたちのサポートをしてくださいました。
お疲れ様でした!
次回の Kidsサンデーは、2018年9月2日(日)に行われます。

ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘
この7日間、天候にも概ね恵まれ、予定していたプログラムをほぼ全て実施することができました。また、慣れない食べ物で、少しお腹を壊した子などがいましたが、20名の高校生全員が元気に帰国することができました。
最後に、閉会式の日本側代表として、ひとはく秋山先生のご挨拶を紹介します。
「長いと思っていたこの6日間があっという間に過ぎました。こうやってみんなの顔を見てみると、初めて会った時に、とてもぎこちない表情だったのが、今とても良い顔をしています。
この6日間でたくさんの生き物の調査方法を学びましたが、一番大切なことは、もしかしたら日本と台湾の高校生同士が大切な友達になれたことかも知れません。是非、今回友達になれた絆をこれからも大切にしていってください。」
今年の高校生たちはシャイなのか、初めの頃は本当に大人しく心配もしておりましたが、最後にはこちらが考えた以上に、明るくすがすがしい表情で家路についてくれたのが印象的でした。
本ツアーの実施に際し、ご協力をいただきました全ての方々に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。今月下旬には、事後学習会でもう一度集まります!
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木 洋平
![]()
「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾6日目」です。
今日は午前中にコウモリトラップの確認にフィールドに出かけた後は、屋内でコウモリについての講義と。体長測定などに関する実習を受けました。午後からは6日間の総まとめとして、グループごとのポスター作成・発表をしました。
本日のプログラム
・コウモリトラップの確認
・コウモリについての講義&体長測定など
・ポスター作成&発表
・閉会式
コウモリトラップは非常にユニークな形をしていて、ハープ状に張られた釣り糸に引っかかり落下したコウモリを、下にある受け袋で捕獲するというものです。
昨日の夕方にコウモリが通り抜けそうな場所を見つけ、トラップを仕掛けていました。今朝のトラップ確認では1匹だけの捕獲と少しさびしい結果となりましが、「本当にとれると思っていなかった」と高校生たちも興奮気味でした。
午後からのポスター製作は、日台の高校生が合同で8グループを形成し、これまでで印象に残ったプログラムについて短時間で作製するものです。なかなか言葉が通じない中、片言の英語や身振り手振りでコミュニケーションを図ります。シャイな高校生の中には、6日間でほとんど台湾人高校生と会話する機会のない子もいましたが、このときばかりはそうもいきません。みんな必死で"伝えよう"とする姿が見られました。描きあげた努力の成果をそれぞれ5分程度でみんなの前で発表をしました。
最後に閉会式です。日本の高校生たちは台湾の高校生一人一人にメーッセージ色紙と折り紙を贈ろうと、昨日の夜遅くまでホテルの部屋で準備をしていました。
6日間寝食を共にした高校生とはようやく打ち解けたところでお別れするのが辛く、色紙を渡すところで感極まる高校生も見られました。
明日は、とうとう最終日です!
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平
(左)昨晩仕掛けたハープトラップをワクワクしながら調べると、(中) あっ、何かかかってる!(右)動物園の講義室では、台湾の哺乳動物学界の重鎮、林良恭教授による台湾のコウモリ類についての講義がありました
(左)ハープトラップにかかっていたテングコウモリの一種(Murina sp.) (中)実物を手に、コウモリ類の測定法を習う (右)班ごとに二題ずつ、日・台の高校生が共同で、今回観察した生き物のうち特に面白かったもの、印象に残ったものをポスターで発表する準備を進めます
(左)参加者全員を前に発表会。なんとか自分たちの想いを伝えようと必死です。(中・右)お互い評価しあった結果、特に評価の高かった3題には賞状と記念品が送られました。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平
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第3回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾 4日目です。 本日のプログラム |
龍山寺 |
土曜日ということもあり、どこも多くの人手で賑わっていたことや、時間的な制約があったことから、じっくりと巡ることは叶いませんでしたが、龍山寺と故宮博物院では、主だったものは全員が見学でき、高校生たちに台湾の文化の片鱗を感じてもらえたのではないでしょうか。
また、今日は台湾でポピュラーな料理をお店で味わうことができました。夕食の後の集合時には、今回ボランティアリーダーとして参加している大学生が購入してきた"臭豆腐"の味見をしてみる輪ができ、ここではとても盛り上がりました。
独特の香りのするこの料理、みんな尻込みをしていてなかなか食べようとしませんでしたが、結局、その場にいた日本人のほぼ全員が挑戦しました。"意外に全然いける!"との声が多かったです
明日は台北市立動物園に戻り、様々な生物調査体験を実施する予定です。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平

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第3回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾 3日目です。 ・野鳥観察 |
アオタテハモドキ Junonia orithya |
今年は鳥類を専門とするひとはく布野先生が講師陣に加わったことで、3回目にして初めて野鳥観察のプログラムが組まれました。どちらかというと昆虫や植物など、地上近くにいる生物を好む高校生が多い中、上を見上げて双眼鏡で鳥を観察する体験は新鮮だったようで、みんな楽しそうに取り組んでいました。
ひとはく秋山先生指導によるコケ植物標本作成に取り組んだあと、フィールド調査に出かける予定が、突然の雷雨により急遽中止に。時間を持て余すかと思えば、みんな小さい頃に覚えたあやとりや折り紙を思い出しながら、台湾の高校生たちに教えはじめました。結果的に台湾の高校生との距離が一気に縮まり、休息を取りながらの楽しい時間が過ごせました。
夕方には雨もあがり、夜間観察は予定通り実施しました。雨上がりのせいなのか、3種のヘビを発見し、太田先生の詳しい解説を聞きながら、みんな熱心に写真を撮っていました。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平
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シロテンハナムグリ Protaetia orientalis 林道沿いの斜面で蘚苔類の観察・採集
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林道沿いの斜面で蘚苔類の観察・採集 採集した蘚苔類の試料を用いて秋山先生指導のもと標本作成
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雷のため外出できなくなった時間を使って日・台高校生の交流 あやとりの実演も
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さすが高校生どうし!折り紙も一緒に楽しんでどんどん打ち解けていきました
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打ち解けていい笑顔です 朝食前の野鳥の観察会
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(左)観察会で声を聞き、姿を拝むことができたゴシキチョウ Megalaima oorti
(右)見事な保護色と擬態のアイフィンガーガエル Kurixalus eiffingeri
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(左)タイワンアオハブ Trimereurus stejnegeri の体の構造を観察しているところ
(右)夜間のライトトラップの様子
とてつもなく暑いですね・・・
でも、虫たちは、元気ですよ。
恒例の「むしむしたいけん」ですが、昨年に引き続き、県立有馬富士公園「出合いのゾーン」内にある「キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)」にて、開催します。
8月11日(土・祝)・12日(日)・14日(火)・15日(水)の4日間です。
(13日(月)は、キッピー山のラボが、お休み。ひとはくは開館しています)
ひとはくから車で15分くらいです。申しわけないですが、公共交通機関でのアクセスは、とても悪いです。
時間は、11:00〜16:00(お昼休みあり)
参加費は、2歳以上、お一人100円。小学3年生以下の児童は保護者同伴でご入場ください。同伴の保護者の方も、お一人100円。ご協力をお願いいたします。「魔法のスタンプ」を押しますので、何度でも再入場いただけます。![]()
昨年のようすをもっと見る(その1)
昨年のようすをもっと見る(その2)
キッピー山のラボでは、この夏も、ちっちゃな子どもたち向けの「むしさんデビュー」や、「あさむし」など、むしむし体験イベントがたくさん!
くわしくは、お問い合わせください。
TEL:079−569−7727(代)
HP:http://kippy-labo.wixsite.com/kippy-labo
(八木 剛)
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教職員や学校を利用した地域活動をしている皆さん、人間と自然や環境に関わる活動をしている市民団体とNPO・NGOの皆さんへの呼びかけです。
研究紀要「人と自然 Humans and Nature」編集委員会では、論文(原著論文・総説・報告・資料)の原稿と、意見や書評、さらにそれらに分類できない論文以外の原稿を募集しています。教職員の皆さんは、夏休みの間に普段とは違った活動をしようと張り切っておられることでしょう。また市民団体とNPO・NGOの皆さんは、長年、取りためたデータをまとめ、全国に発信する良い機会です。
夏休みを活かして、論文原稿や論文以外の原稿をまとめてみませんか?
論文の掲載には、博物館内外の専門家による審査があります。論文以外の原稿は研究紀要編集委員会の承認があれば掲載されます。
専門家からは、通常、2、3回の書き直し要求がありますので、場合によって博物館の研究者と連絡をとり、その研究者に共著者になってもらって投稿をするのも良いかもしれません。
10月中旬までに審査を通って受理された原稿は、その年の12月までに掲載する予定です。それまでに受理が出なくても、じっくりと書き直せば、次の年には掲載されるはずです。皆さまのご投稿をお待ちいたします。
投稿締め切りが廃止されました。原稿に投稿カード(http://www.hitohaku.jp/publication/r-bulletin/seiri-form.xls)を添えてご投稿下さい。メールの添付書類でお送り下されば結構です。コンピュータが使えないなどの特別な場合を除いて、郵送はしなくてかまいません。その他、必要なことは投稿規定(http://www.hitohaku.jp/publication/r-bulletin/bosyu&toukoukitei.html)に書いてあります。投稿規定を、よくお読み下さい。何かわからない事があれば、三谷雅純までメールでお問い合わせ下さい。
投稿先・問い合わせ先:研究紀要「人と自然 Humans and Nature」編集委員長 三谷雅純 宛て
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投稿を、心よりお待ちいたします。
研究紀要「人と自然 Humans and Nature」編集委員長 三谷雅純
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平

生涯学習課 竹中敏浩













ひとはくは、゚。+。キラキラ光る ゚。+。美しい鉱物がたくさんあります。

▲同じ緑柱石ですが、水色はアクアマリン(左)、緑色はエメラルド(右)です。
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▲バラの花の形をした石膏(砂漠のバラ) (左)、孔雀石(くじゃくせき) (右)
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▲金によく似た黄鉄鉱(おうてっこう) (左)、石英(水晶) (右)
▲閃亜鉛鉱(せんあえんこう) (左)、ブラックライトをあてると光る 蛍石(ほたるいし) (右)
●●● 1F展示室「動く大地」 ●●●

ひょうごの岩石と鉱物コーナーでは、世界でもまれな白いヒスイが展示されています。
ヒスイというと緑や青が目に浮かびますが、白いヒスイはめずらしいですよ。
▲大きな紫水晶もあるよ(左)、さわれる紫水晶(右)は4F鉱物コーナーの引き出しに
★夏休み期間(~8/31まで)は 無休 で開館しています。
フロアスタッフまつだ

>>7月の一般セミナー(申込が必要ですが一部まだ間に合います。)
>>8月の一般セミナー(申込が必要です。一部は締め切らせていただきました。)
>>オープンセミナー(申込不要。当日参加OK。)

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ひとはくの展示やセミナーなどをきっかけに、ナチュラリストをこころざす児童・生徒諸君が現れてくれたら、たいへん嬉しく思います。 生涯学習課 竹中敏浩 |
今年度ひとはくは、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説する収蔵品スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」を1月を除き毎月第2日曜日に開催しています。160万点を超える収蔵資料をフル活用したいという思いで進めていきますので、よろしくお願いします。
第2回は7月22日(日)に、「海の無脊椎動物たち~イカタコエビカニ~」と題して、イカやタコなどの頭足類およびエビやカニなどの甲殻類の標本約100点(魚類に寄生するウオノエ科標本、日本海の中・深層性エビ類標本、兵庫県相生市の干潟のカニ類標本などを含む)の展示を行いました。
また、相生で小学生ながら素晴らしいカニの観察を継続している"相生カニカニブラザーズ"こと、大角一尋くん、大角涼斗くん兄弟を招いて、ひとはくの和田年史主任研究員と共に、「カニって、すげぇ!」と題したギャラリートークを開催しました。ここではギャラリートークを中心にご報告します。
"相生カニカニブラザーズ"こと、大角一尋くん、大角涼斗くん兄弟によるギャラリートーク「カニって、すげぇ!」です。
まずは、カニカニクイズ。カニのことをよく観察している"カニカニブラザーズならではのクイズでした。写真は「あわをふくのはなぜ?」でした。
続いて、カニの足の自切についてのクイズ。どこの部分を切り離して逃げるか、自分で観察してクイズにしているからこその説得力です!
ギャラリートークのあとは、カニに実際に触れてみての観察です。最初は少し尻込みだった子どもたちが。。。
しだいに黒山の人だかり。小学生たちにとってやっぱりカニは面白い!ですよね。
カニの動きに子どもたちの歓声がたくさん上がっていました。
この収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」、次回第3回は8月12日(日)、「美麗な蝶類標本~江田コレクションの魅力~」(担当:橋本佳明主任研究員・山内健生主任研究員)です。ご参加のうえ、世界中の美しい蝶をどうぞご堪能ください。
生涯学習課 竹中敏浩
みなさん こんにちは!
7月22日(土)に、ひとはく探検隊「水辺のいきものを捕ろう!」を行いました。
隊長は高橋鉄美研究員でした。
道具の使い方を教えてもらい、深田公園のビオトープにGO!
エサを入れたかごを仕掛けます。
しばらく待つ間に、網で探します。
水草でわかりにくいけど、ミナミヌマエビやヤゴ、アメリカザリガニの赤ちゃんが入っていました!
いよいよ かごを引き上げると、大きなアメリカザリガニをゲット!
猛暑の中、ご参加頂きありがとうございました。
次回のひとたんは、8月26日(日) 福本隊長の「ひとはくってなぁに?」です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
フロアスタッフ てらおゆみこ





ヒトの<こころ>の進化などー2
障がいのあるネアンデルタール人は幸せだったか?ー2
三谷 雅純(みたに まさずみ)
イラクのシャニダール洞窟で見つかったネアンデルタール人の男性がシャーマンだとしたら、どんなことしたでしょう? 狩猟や採集を生業(なりわい)とするピグミーの、人と人との付き合い方を考えれば、威圧的に振る舞い、時には仲間にとっても危険な存在であるシャーマンだった。わたしには、そんなふうに思えます。
もちろん、これは空想です。空想ですが、根拠はあります。
第一にネアンデルタール人の<こころ>――現生人類とは種(しゅ)が違うのですから、<こころ>の進化の有様(ありよう)もどこか違うでしょう。しかし基本は同じはずです。なぜなら、現生人類とネアンデルタール人は交雑できるほど遺伝情報が似ていたのです。現実に、我われの遺伝子の1.8 パーセントから2.6 パーセントがネアンデルタール人に由来するものだとわかりました。ネアンデルタール人のゲノム解析は、2例成功しているそうです(ナショナル ジオグラフィック, 2017) (5)。そうすると、<こころ>のあり方も、違うのだけれど、どことはなく似ている。それが当然だ。そんな気がします。
第二に、現生人類である障がいのあるピグミーの生活からの類推です(戸田美佳子, 2011 (6); 2015 (7))。
戸田美佳子さんはカメルーン南東部の熱帯雨林に分け入って、民族名を「ヤンゲレ」や「ボマン」と自称する農耕民と、民族名を「バカ」と自称するピグミーが住む村で、村人とともに暮らしながら障がい者の生活を記録し考察しました。人類学の記録ですが、障害学という学問――障がいを医学的にだけ捉えるのではなく、誰でも持っている多様性の一部と捉えるならどう考えるべきか、どう振る舞うべきかを考察する学問 (8)――でもあります。
「農耕民と狩猟採集民が一緒に住むシチュエーションは考えにくい」と感じられている方が多いでしょう。でも、わたし達の住む東アジアでも、かつては山里の農家と山の上に住む猟師が物ぶつ交換をした――農家はアワや大根といった作物を、猟師は獲物の新鮮な肉や乾燥した皮を持ち寄って交換した――例はどこにでもあったことです。ことによると、それが市場(いちば)の始まりであったのかもしれません。アフリカでは農耕民が地球規模の乾燥化によってサハラ南部のサバンナを追われ、もともと森に住んでいたピグミーと、偶然、出会い、共存しました。現在の農耕民はディアスポラ(故郷喪失者)の子孫ということになります。
戸田さんが調べた障がい者は、ヤンゲレとボマンと自称する農耕民がそれぞれ一人ずつ、狩猟採集民のバカが二人の、計4人でした。ヤンゲレの男性:ノエルとボマンの女性:ソフィーはポリオに罹(かか)り、その後遺症で下半身がマヒしています。バカはいずれも男性で、一人:ジャノは失明し、もう一人:アインビは両下肢と右手が硬直しています。
ノエルは生活習慣が違うバカから奥さんをもらいました。日常生活を助けてもらうためです。またミシンを使う裁縫技術を身に付けていて、カカオ畑の経営と共に現金収入を得る手段にしています。
ソフィーも現金収入のためのカカオ畑を持っています。戸田さんの本や論文を読んでいると、ソフィーという人は障がい者だということを忘れさせるほどの働き者で、たいていの家事労働はこなします。自分ひとりでできない時は、親族の子どもに手伝ってもらってやっているようです。
ジャノは中途失明者のようです。生まれつき目が悪かったのかもしれませんが、それでも本当に失明したのはつい最近のことのようです。ジャノは杖をついて歩き回り、元来は女性の仕事とされている台所仕事を手伝います。台所に行ってマニオク(=キャッサバ、イモノキの芋のこと)の製粉を手伝ったり、草刈りをしたりして、食料を手に入れています。
アインビもカカオ畑を持っていますが、自分自身では畑の世話ができず、彼に代わって世話を頼める人もいないということで、ムスレムのハウサの商人に頼んで、畑を人に貸し出しています。写真で見ると、ピグミーが作るモングル (Mongulu) と呼ばれるドーム型のテントの家ではなく、農耕民と同じような土壁の四角い家に住んでいます。動き回れないので、普段はこの家で座って過ごすことが多いようです。
狩猟の季節になると、アインビは狩猟採集民の血が騒ぐらしく、普段は動けないのに狩猟のリーダーとして森に入ろうとします。そんな時は同じバカの青年が背負って、狩猟キャンプまで連れていってくれるのだそうです。
村から狩猟キャンプまでといえば、わたしの経験でも数十キロメートルはあります。それに、いくら小柄だとはいってもアインビは大人の男性です。それを背負って行くのです。森の中では、けもの道しかありません。わたしが若い時に背負える荷の重さは、長時間の歩行を考えると30キログラムが限度だったでしょうか。アインビの体重は50キログラムはあるはずです。いくら屈強なピグミーだといっても、限度を越えているように思えます。しかし狩猟の季節には、決まってアインビを背負ってキャンプに出るのです。アインビには、そのようにさせる魔力が備わっているかのようです。
*
このような障がい者の生活を、どう考えるべきでしょうか。日本で見るみじめさはみじんも見当たりません。それぞれ詳しく調べてみれば障がいゆえの弱さ、不便さはあるのでしょうが(障がい者でなくても、弱さ、不便さはあって当たり前です)、4人が4人とも、自分自身の制限の中で自由に生きています。そればかりか、男性/女性、農耕民/狩猟採集民、障がい者/非障がい者の枠(わく)を、軽がると越えているように思えます。戸田美佳子さんのお書きになった『越境する障害者――アフリカ熱帯林に暮らす障害者の民族誌』(7) のタイトルは、おのずと人が縛られる習慣や文化的規制、障がい者の場合は心身の状態ではなく社会の思い込みから受ける制限を越えて、おのおのが主体的に振る舞うさまを表現しています。
「アフリカ熱帯林に暮らす障害者」には、日本のような福祉制度はありません。例えば、病院で診てもらったら、障がいが何級で、障害者年金がもらえるとか、もらえないとかいった行政の決まりは、あるのかもしれませんが、森の奥の村までは届きません。しかし、親族や村、村の中の複数のグループから生まれるコミュニティは相互扶助の助けとなっています。そして何よりも、一人ひとりの人が自立しているのです。言うなら、一人ひとりの障がい者は、暗黙の内に周辺に追いやられるのではなく、コミュニティの真ん中にいて、その他の人と同じように、その人なりの機能を果たしているのです。ことによったら自らが「障がい者」だという意識もないのかもしれません。(9)
ネアンデルタール人のシャニダール1は、威圧的に振る舞い、時には仲間にとっても危険な存在であるシャーマンだったのではないか。わたしは、そう書きました。シャーマンは誰にでもなれるものではありません。シャーマンは「神」や「精霊」と交信し、「霊界」とこの世をつなぐ特別な人です。シャーマンであるためには、トランスと呼ばれる特殊な心理状態になって普通の人であることを止め、またその人がシャーマンであることを誰も疑わないだけの権威が必要です。「神」や「精霊」の言葉を伝えるのですから、人びとに対して威圧的であることは当然であり、「神」や「精霊」が怒ったら危険な厄災が引き起こされるのです。その危険を避け、村に平穏をもたらす術を知っているのも、またシャーマンなのです。
シャニダール1が現代の福祉制度で言う「ケア」を受けたために、重度の障がいがあっても長く生きることができたという意見がありました。わたしは違うと思います。シャニダール1はコミュニティの中心にいて、他の人と同じように人としての機能を果たし、その上で長く生きたのです。
シャニダール1は、ことさらに不幸であったとも、幸せであったとも思いません。ごく普通のネアンデルタール人として、自然体で生きたのだと思います。
本稿は 2018年5月13日(日)に行った ひとはくセミナー「F01霊長類学 頭の体操(2018年版)」の内容を元に再構成しました。
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(5) 「ネアンデルタール人のゲノム解読、我々の病に影響」(ナショナル ジオグラフィック News, 2017.10.10)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/101000384/
(6) 戸田美佳子(2011)アフリカに「ケア」はあるか?―カメルーン東南部熱帯林に生きる身体障害者の視点から―. アジア・アフリカ地域研究, 10 (2): 176-219.
https://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/dl/publications/no_1002/AA102_5_toda.pdf
(7) 戸田美佳子(2015)『越境する障害者 アフリカ熱帯林に暮らす障害者の民族誌』(明石書店)
http://www.akashi.co.jp/book/b195995.html![]()
なお「障がい者/非障がい者」というのは、わたしの書き方です。本当の意味で、世の中に「健常者」はいないのだが、今は「障がい者」の定義に含まれない人がいるという思いを表しています。
(8) 少し過激なことを書きます。わたしは、もうすぐ高齢者になる重度障がい者なのですから、過激なように聞こえても、ただ徒(いたずら)に過激というわけではありません。社会の主流派は決して口にしない(少なくとも、わたしの職場では耳にしたことがない)ことを書きます。
ある社会に住む人びとが、この多様性なら認めてやろう、別の多様性は別の地域で住んで欲しいといった選別をするなら、社会の価値観は単調になります。現実にヒトは遺伝的に、あるいは文化的に多様な存在です。そして多様なヒトに、それぞれの生きがいや生き方を支える考えを認めるのが健全な社会だと思います。しかし、例えば日本の現状は厳しい格差社会であり、競争社会なのですから、特定の人は最初から競争に参加できず、社会の主流から外れた人生を選ばざるを得ない現実があります。男女格差や日本人と外国人の格差は歴然としてあり、例えば100メートル競走のような「競争」では、当然のことですが、高齢者や障がい者は「負けるのが当たり前」なのです。それなのに「(年齢や麻痺を考えない)公正な競争で負けたのだ」と言って、暗黙の内に社会の周辺化――生きがいや生き方を支える思想を捨て去ること――を強制する。わたしの目に日本はそういう社会に写ります。多様性が新しいイノベーションを生み出すことは事実ですが、その意見をよくよく聞いてみると「多様性を認めるふりをすればお金が儲かる」といった類(たぐ)いの、社会の主流派にだけ都合の良い、(その一方で「多様性」の当事者であるはずの周辺に生きる人びとには何の関係もない)お金儲けの話であることが多いように思います。
(9) 戸田さんの論文(2011)を読んでいると、「障害」にあたる現地の単語が出てきます。ただし、戸田さんは「調査地においては,「身体的障害をもつ人々,奇形,湾曲した体をもつ人々」の意味をもつ単語が存在する.バカ語では「ワ・フォア(wà póà)」,カコ語では「モ・ジェンティ(mojέmtí)」という.ジャノ♂やアインビ♂も,「ワ・フォア」である.さらに,運動面に障害をもっており歩くことが困難な状態にある人々を,バカ語で「ワ・クマ(wà kúmà:「脚が自由に動かない人々」の意味)」と呼ぶ.アインビ♂は特に「ワ・クマ」と認識されている./ただしこのような語には,「動かない」や「目が見えない」といった機能障害の状態を示す以上の社会的意味を見出すことは難しかった.つまりは,身体的な差異は,人々によって認識されているが,当該社会のなかで個々の人格の正当性を失ったり,可能性に影響を与える言説として語られてはいないのである.」(189ページ)と書いています。「♂/♀」は生物学では「オス/メス」を表しますが、人類学では「男性/女性」を表します。
三谷 雅純(みたに まさずみ)
コミュニケーション・デザイン研究グループ
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
/人と自然の博物館
この日は化石発掘体験セミナーが行われました。
連休2日目、猛暑の中にも関わらず、30名以上の方が参加してくださいました。

化石発見にいちばん大切なことは、よく観察すること!!これが発見への近道になります。

これ化石かな~?? 細かく観察してくれています!
みなさんのけんめいな調査によって、骨のかけらやカエルなどの化石を発見することができました!

化石見つけたよ! 発見の記念にピース!
発見された化石は、今後の貴重な研究資料となりますので、発見者のお名前といっしょに大切に保管させていただきます。
暑い中、本当にお疲れさまでした!
化石発掘体験セミナーは、7月以降も開催していますので、ぜひぜひご参加ください!
セミナー申し込みは博物館ホームページ、メール、ハガキ、FAXで受付をしております。
今年度開催日
8月5日(日)
8月12日(日)
9月16日(日)
10月14日(日)
3月24日(日)
▲くわしくは、上記の日程をクリックしてください。
※申し込み締め切りまでに参加人数に満たない場合は、締め切りを延長する場合がございます。
詳しくは博物館のセミナーページでご確認ください。
(定員になり次第、締め切りとなります)
みなさまのお越しをおまちしております!
みなさん、夏休みの予定は決まりましたか?
7月~8月まで博物館は、アクアリウムづくり や アンモナイト化石のレプリカづくり など、
イベントがもりだくさんですよ!

▲アクアリウムづくり(左)、アンモナイト化石レプリカづくり(右)

>>イベントスケジュール夏休み特大号(7/21~8/31まで)
▲クリックで夏休みイベント情報が表示されます。
●●● 「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」 ●●●
ただいま博物館の4F、3F、2Fに世界の蝶類標本 600点以上が展示されています。
万華鏡のようにキラキラした蝶がいっぱい!
>>モルフォ蝶の壁ー江田コレ展2018「美しき蝶たちとの出会い」見どころ案内①
●●● 恐竜ファルカリウス 全身骨格 ●●●
3F入口にあった首長竜クリプトクリダスは、
丹波市の「丹波竜化石工房ち~たんの館」に出張中(期間7/18~9/4まで)。
かわりに、ファルカリウスの全身骨格(レプリカ)がお出迎え。

細くて長い首、前足に長いかぎ爪をもつ、テリジノサウルスの仲間です。
化石発掘セミナーは、2018年度より事前申込制になっております。くわしくはコチラ→★
★ 7/18~8/31の夏休み期間は 無休 で開館しています。
フロアスタッフまつだ
頭から長い首...背骨とあばら骨...しっぽ...前足...後ろ足...

発掘現場の写真をバックにはいポーズ!人と自然の博物館では、海の日の今日、近隣の県立北摂三田高等学校邦楽部の皆さん14名にお越しいただき、「ひとはくサロンコンサート」と題して琴の演奏を披露していただきました。
演奏2回の合計でおよそ250名の方々にお聞きいただきました。ご来場のみなさまありがとうございました。
北摂三田高校邦楽部は、今年8月に行われる全国高等学校総合文化祭出場校に選ばれています。今回はその本番での曲を披露していただきました。曲目は、沢井忠夫 作曲「石筍」。鍾乳洞の中で長い年月をかけて石筍が成長していくさまを描いた琴の現代曲で、高校生には難しいレベルです。その難しい曲を自然の情景豊かに演奏しきってくれました。1年から3年まで14名の北摂三田高校邦楽部の部員のみなさん、ありがとうございました。
また、琴の体験教室も行いました。琴爪(ことづめ)をつけて、生まれて初めて琴の音を出した子どもたちをはじめ、以前に琴を演奏していたのが懐かしくと言って参加された大人の方々など、多くの方々に楽しんでいただきました。
このように幅広い年齢層の方々に楽しんでいただいたひとはくサロンコンサートとなりました。ご鑑賞いただいた皆さま、体験教室にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
ひとはくとしては、8月11日山の日に同じく北摂三田高校の吹奏楽部の皆さんを招いて、山の日「ひとはくサロンコンサート」を催します。山の日にはブラスバンドの音色とともに博物館の展示をお楽しみください。
生涯教育課 竹中敏浩
7月16日(月・祝)、「高校生のための生きもの調査体験ツアーin台湾」の事後学習会を行いました。
この生きもの調査体験は、今年3回目となりますが、8月1日(水)~平成30年8月7日(火)までの日程で、台湾北部の台北市動物園(園内に動植物の豊富な森や渓流が広がっています)や東眼山で、ひとはくの研究員の指導のもと、動物・昆虫・植物の観察を台湾の高校生といっしょに行う予定になっています。
16日は、参加する20名の高校生諸君が、大阪府・兵庫県・奈良県・岡山県から集合し、旅行会社から詳細の説明を受けるとともに、ひとはくの研究員から調査内容の説明や注意事項を聞きました。
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左右写真:秋山主任研究員からコケ類を含む植物標本のつくり方の研修を受けました。生徒諸君は限られた時間のなか、一生懸命に取り組んでいました。
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左写真:UVレジンを用いて封入したのち、紫外線を当てて樹脂を固め、ジャゴケの封入標本を作成しました。
右写真:新聞紙に挟んで植物標本を作成しました。
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左写真:太田研究部長から爬虫類の調査で留意すべき点を学んでいます。また、毒蛇について注意すべきことも学びました。「台湾にも毒蛇は生息しており、特にアマガサヘビに注意すること。」等々。
右写真:池田主任研究員から、文献・書物のことについて学んでいます。
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左写真:山内主任研究員から自身がどんな高校生であったか、どのように博物館の研究員になったかを聞きました。動植物に興味ある高校生にとっては一種のキャリア教育でした。
右写真:山内主任研究員が館内から集めてきた「台湾で見られる蝶類」の標本です。昆虫好きの高校生は美しい羽根色にうっとり。
事前学習とは言え、今日から今年の「高校生のための生きもの調査体験ツアーin台湾」の体験や交流は始まりました。次に出会うのはいよいよ本番当日8月1日となります。男女合わせて20名の高校生の皆さんが元気に集合するのをお待ちしています。
生涯学習課 竹中敏浩
7/14(土)に引き続き、
フロアスタッフとあそぼう「海の貝ペーパーウェイトづくり」を行いました。
タカラガイを使って、素敵なペーパーウェイトができました!

カラーシールでとてもカワイイ花を作ってくださったお客様も♪

ご参加いただきありがとうございました。
タカラガイは、3階入口近くの「世界の貝」というコーナーに展示されています。![]()
また4階ひとはくサロンにあるミュージアムボックスには、
「巻貝のなかま ほんもの図鑑」をはじめ、貝にさわれるボックスがいくつかあります。
▲4階 貝にさわれるコーナー(画像クリックで拡大)
ぜび、本物の貝にさわってみてくださいね。
次回のフロアスタッフとあそぼうは、7/21(土)「うちわづくり」です。
ダイオウイカのうちわをつくってみよう!
▲イベント詳細はタイトルをクリックしてください。
★7/18~8/31の夏休み期間は 無休 で開館しています。
フロアスタッフまつだ
7/14(土)のフロアスタッフとあそぼうは、 「海の貝ペーパーウェイトづくり」でした。
タカラガイを使って、オリジナルペーパーウェイトをつくろう!

むかしの人は、お金の代わりに貝殻を使っていました。
これを『貝貨(ばいか)』と言います。そして、その多くは『タカラガイ』が使われていました。
タカラガイのお話が終わったら、いよいよ工作です。

タカラガイをつけたあとは、カラーシールやビーズを好きなところにはりつけてね。

とても素敵なペーパーウェイトができました♪
シールを上手に使って、ユニークな顔をつくってくださった方も!
ご参加いただきありがとうございました。
明日、7/15(日)も「海の貝ペーパーウェイトづくり」を行いますよ。
またひとはくは、兵庫県が県政150周年を迎えるにあたり、7/12(木)~16(月・祝)まで入館無料となっております。
この機会に、ぜひ遊びに来てください。
フロアスタッフまつだ


みなさん、「但馬牛博物館」って、ご存じですか?
但馬牧場公園の中にあります。今年4月、リニューアルオープンしました。人と自然の博物館も、お手伝いしましたよ。
そんなご縁で、この夏、初のコラボ企画を実施します。
夏休み自由研究特集 むし・いし・うし!
人と自然の博物館・牧場公園の専門家と、楽しく遊んで自由研究もできるスペシャルイベントを用意しました。
いっぱい体験して学んでくださいね!
日時 平成30年8月19日(日)10:00~15:00
場所 兵庫県立但馬牧場公園
兵庫県美方郡新温泉町丹土1033 TEL: 0796-92-2641
「湯村温泉」から車で15分くらいです。
参加費:無料、申込:不要
※ ただし、定員があるイベントは、当日9:00〜現地で受付、先着順とします。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 内 容 〜 〜 〜 〜 〜 〜
むし! 昆虫大捜査線
自由に虫とりをし、つかまえた虫をその場で展示。牧場公園にどんな虫がいるのか、みんなで調べてみよう!
対象 幼児〜小学生
定員 なし
時間 10:00〜15:00自由参加
講師 人と自然の博物館 主任研究員 八木 剛
持ち物 虫とりアミ、虫かごなど
いし! 化石さがし体験
新温泉町産の石をかなづちで割って、植物や昆虫の化石を探してみよう!
対象 小学生以上(低学年は保護者同伴)
定員 80名
時間 ①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:00~(各回20名)
講師 人と自然の博物館 主任研究員 半田久美子
持ち物 特になし
うし! 牛のお医者さん体験
牧場公園の牛の胸の音を聞いたり、体重をはかったりして牛のお医者さんになってみよう!
対象 小学生以上(低学年は保護者同伴)
定員 40名
時間 ①10:30~ ②13:30~(各回20名)
講師 但馬牧場公園 獣医師 田原和彦
持ち物 タオル、軍手、長靴
移動博物館車「ゆめはく」も、出動します!
内容は、定番の「むしむしみっけ」です。
対象 どなたでも
時間 10:00〜15:00

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【お問合せ】
むし・いし・ゆめはく → ひとはく
うし → 但馬牧場公園 TEL: 0796-92-2641(木曜休園)
(八木 剛)
月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
7月のKidsサンデーは、晴れのよい天気でした。
博物館のエントランスホール近くでは、ネジバナの花が咲きだしています。

▲芝生地に咲いているネジバナの花
博物館の4階入口近くにあるコシアカツバメの巣のうち、
今年5月中旬にできた巣を7月1日の朝 見ると、なんとスズメが
顔を出しているではありませんか。先週まではコシアカツバメが
出入りをしていたんですが・・・。
▲スズメが顔をだしている、元?コシアカツバメの巣(今は、スズメの巣?)
前の週の様子は・・・
▲スズメが入る前(6月25日)のコシアカツバメの巣
つぎの6月18日の写真と比べると、6月25日以降の巣は
泥だんご が つぎ足されて、入り口のところが、少しだけ
トックリの細くなった部分のようになっています。
(スズメ対策だったのではないかと思うのですが・・・)
先々週の様子は・・・
▲スズメが入る前(6月18日)のコシアカツバメの巣
Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員による「サンデーぜみ『アメンボをゲットしよう!』
が行われました。その後『泥だんご をつくろう!』が行われました。
『アメンボをゲットしよう!』では、
研究員からアメンボの捕まえ方や運ぶ時に注意することなどを伝授してもらってから、
みんなで深田公園にでて、水面にいるアメンボをさがしました。
▲研究員からアメンボのことを教わっています
みんなで、外に出てアメンボを捕まえます。

▲水辺でアメンボを さがしています ▲ビニールプールにアメンボを入れます
(博物館の建物に映ったようす)
みんなで、たくさんのアメンボや、その他、オタマジャクシやマツモムシなど
いろいろな生きものを見つけていましたよ。
『泥だんご を つくろう!』では、
みんなそれぞれ、いろんな大きさの泥だんごをつくっていました。
お父さんのは大きいですねエ~。
(このプログラムは午後も 実施されました)

▲『泥だんご を つくろう!』の様子
それから フロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『丹波の恐竜たんたんのナイトミュージアム』」が上演されたり、
「展示解説『 海の仲間たちツアー ~大きな骨は何の骨?~』」が行われました。
デジタル紙芝居が上演されるシアター内は、 たくさんの人が上演されるのを
待っていました。
▲『丹波の恐竜たんたんのナイトミュージアム』が始まる直前の様子
展示解説では、海の仲間たちのクイズで、ウミガメの仲間のクイズもありましたよ 。
アオウミガメの「アオ」は・・・。

▲『海の仲間たちツアー』の様子
午後は、
ひとはく連携活動グループのrun♪run♪plaza(るんるんプラザ)さんと
研究員がコラボした企画『いしころは おもしろい!』が実施されました。
『いしころは おもしろい!』では、石ころをつないでゆく「いしころコネクト」や
砂を観察する「すなくらべ」、好きな石ころを選ぶ「いしころランキング」など、
いろいろなプログラムが行われていましたよ。

▲『いしころは おもしろい!』の様子
みんな~ たのしかった~?
それから、
ひとはく連携活動グループの人と自然の会のみなさんによる
パネルシアター(「とべない ほたる」と「たなばた」の お話)が
行われましたが、様子を撮影しようと思ったのですが 間に合わず、
あとかたづけも終わって、みなさん移動されようとしていました。
そこを無理を言って、看板とともに写真を撮らせていただきました。
みなさん笑顔で対応してくださいました。
▲パネルシアターを上演された人と自然の会のみなさん
パネルシアターの中に でてくるホタルは、きれいにお尻が光っていたそうです。
見たかったな~
午後のフロアスタッフによるプログラムは、
「フロアスタッフとあそぼう『ささ舟をつくってみよう!』」や
「デジタル紙芝居『オランとウ―たんのジャングル探検記』」が 行われました。
『ささ舟をつくってみよう!』では、
ササ舟を作ったら、屋外の特設会場(?)に設置された専用の装置(?)で
ササ舟を流して遊んでいましたよ。

▲『ササ舟をつくってみよう!』の様子
ササ舟は、水に うまく浮かんだ かな?
午後の研究員によるプログラムは、
『チョウのモビールをつくろう!』や『解説!丹波の恐竜化石』、
「サンデーさーくる『カエルぱっちんをつくろう!』」が行われました。
『チョウのモビールをつくろう!』では、アゲハチョウの成虫と幼虫の標本を観察したり、
それらの写真をみながら、成虫と幼虫の絵に色塗りをします。

▲研究員が標本を使って説明をしています

▲チョウのモビール、うまくできるかな? ▲できた作品と一緒にハイ、ポーズ!
『解説!丹波の恐竜化石』では、恐竜ラボで、化石をクリーニングするときに
使う道具などの詳しい説明もありました。
▲『解説!丹波の恐竜化石』の恐竜ラボでの様子
『カエルぱっちんをつくろう!』では、研究員から、身近に見られるカエル類の
話を聞いて、パチンと はねる おもちゃをつくりました。

▲『カエルぱっちんをつくろう!』の様子
<ちょっとした出来事>
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博物館の開館時間のすこし前に、4階入口の近くで、
コシアカツバメの巣の写真を撮っていると・・・
開館を待っておられる、小さな女の子とそのお母さんが
いらっしゃいました。
その女の子の手には、植物が・・・。
そこで、思わず声をかけてしまいました。
お母さんによると、
すこし前に、その植物で遊んでおられたそうで、
どんな遊びをしていたのか、教えてもらいましたよ。
女の子は、「ひとはく」(博物館)のことを
「きょうりゅう」と呼んでいて、
今日も「きょうりゅう いこう」と言って来館されたようです。

▲博物館の入口近くで出会った親子さん
後で、お父さんと合流されて、Kidsサンデーのいろんな
プログラムを体験してくれていました。
また、ご家族で来てくださいね。
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今回は、関西ユース(大学生のボランティア)のお姉さんお兄さん
(西さん、野坂さん、上中さん、坂田さん、龍見さん、中谷さん、
岸本さん)が 子どもたちのサポートをしてくれました。
お疲れ様でした!
次回の Kidsサンデーは、2018年8月5日(日)に行われます。

ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘
ヒトの<こころ>の進化などー1
障がいのあるネアンデルタール人は幸せだったか?ー1
三谷 雅純(みたに まさずみ)
イラク北部からイラン西部、トルコ南東部にかけては、クルディスタンと呼ばれる地域が広がります。山岳地帯で、「国を持たない最大の民族」であるクルド人が住む地域として有名です。ちなみに「クルディスタン」は「クルド人の土地」という意味です。「アフガニスタン」や「パキスタン」と同じく「-イスタン」という接尾辞が、「~の土地」とか「~の多く住む場所」を表しています。クルディスタンのイラク北部は、とくにクルド人自治区と呼ばれ、一時は観光産業や油田で活発な経済活動をしていたのですが、その後、独立を求めるクルド人自治区の住民投票に対して、見せしめのためでしょうか、イラク政府は今でも経済封鎖をしているそうです。
そのクルド人自治区のトルコとの国境に近いあたりに、シャニダール洞窟があります。洞窟の中は広く、ウェブで見ると、小さな村ならすっぽり一つ入ってしまうような空間です。このシャニダール洞窟からは、ネアンデルタール人の骨が10体も見つかりました。
広場のような洞窟で見つかった何体ものネアンデルタール人です。今は滅びてしまったネアンデルタール人の生活や価値観――何を大切に思い、どのように扱ったのか――、そして運がよければ、ネアンデルタール人の価値を象徴するもの――例えば現生人類のお墓で言えばマンモスの牙で作ったビーズや、東アジアの例ですが埴輪(はにわ)などの人形、太刀など――が見つかるかもしれません。ビーズや埴輪(はにわ)は、それがあるからといって生命を長らえさせるものではありません。しかし、わたし達と同じようにネアンデルタール人にも、抱くイメージ、つまり象徴性があるのならば、役には立たないけれど、それでも大切にしたかった何かが見つかるのではないか? そんな期待が膨らみます。
*
ネアンデルタール人の遺骨のまわりの土からは花粉が見つかりました。
思考をめぐらせた研究者は、最初、この花粉は死者に供えられた花束からこぼれたのではないかと考えました。現代の葬式のように、ネアンデルタール人も死者を送る儀式を行ったのかもしれない。ということは「花束」が死者とその死を悼(いた)む象徴物ということになります。そればかりではありません。「死後の世界」さえも信じていたのかもしれない。わたし達は、豊かな精神性は我われだけのものだと思い込んでいます。しかし、ネアンデルタール人が死者を悼(いた)むのなら、彼らの精神性は我われと同じではないのでしょうか。そう思えてきます。
でも本当でしょうか?
実は、その後、いろいろ異論が出てきました。ある研究者は、風に運ばれた花粉が土に混ざっただけだと言い、また別の研究者は、ネズミか何かの小動物が集めてきた果実や花に付いていた花粉だと主張しました。つまり、ネアンデルタール人の精神性を、必要以上に高く見積もらなくてもいいと主張したのです。
わたしは「埋葬と花束」の議論よりも、ずっと気になっていたことがありました。それは研究者にシャニダール1と呼ばれている高齢男性の遺骨のことです。シャニダール1の年齢は40歳から50歳と見積もられているそうです。
「40歳から50歳」で高齢とは、おかしなこと言っていると思うでしょうか? わたしはアフリカ中央部のコンゴ共和国で、友だちの40歳の誕生日を祝う集いに参加したことがあります。その人は男性の外交官で、地方の村に住むのではなく、ブラザビルに家を持っていました。ブラザビルに住む人は栄養も良く、医療も整っています。男性の生活は、わたしの生活と同じように思えました。そのお祝いの席で挨拶に立った男性が「40歳まで生きる幸運は誰にでもあることではない」と言ったのです。それを聞いてわたしは、コンゴ共和国では人生のとらえ方が違うのだと思い知りました。
日本人の平均寿命は、今や男女とも80歳を越えたそうです。当時のコンゴ共和国ではもっと短かったでしょう。しかし、生きた生物は、いつか必ず死にます。長く生きた人と早く生涯を終えた人のどちらが偉いというわけではありません。寿命が長いか短いかは本質的な問題ではありません。寿命の長さは相対的にしか測りようがないのです。
実のところ、ネアンデルタール人の「40歳から50歳」は、十分に長寿だと思います。そして何よりもわたしが驚いたのは、シャニダール1には片手がなく、片目が見えず、うまく歩けなかった上に、聴力にまで障がいがあったということが分かったのです(Trinkaus and Villotte, 2017 in PLOS One)(1)。
*
ネアンデルタール人は狩猟や採集を生業(なりわい)とします。山岳地の狩猟では、丈夫な足腰とつよい体幹が求められるでしょう。そのような環境で障がい者が何かの役に立ったでしょうか? 通常は、何の役にも立たないでしょう。しかし、シャニダール1は飛び抜けて長寿だったのです。重度の障がいを負いながらです。ネアンデルタール人の間には、無償のケアが成立していたとでも言うのでしょうか?
そうかもしれません。カラハリ砂漠に住むサン(ブッシュマン)やアフリカ中央部の熱帯雨林に住むピグミーは、よく「平等な社会」だと言われています。これは狩猟能力に差があっても――狩りのうまい人、へたな人がいるのは当然です――平等に獲物を分けるのです。老人や障がい者も平等です。そしてこれは、「神の前では平等だ」ということを体現しているのです。
もちろんサンやピグミーに体系化された高等宗教はありません。その上、現生人類とネアンデルタール人は違います。ですから、ネアンデルタール人が平等主義者で、「重度の障がい者にも同じだけの肉や野草を分ける『無償のケア』が成立していた」と言いたいわけではないのです。そうではなくて、あたかも「無償のケア」に見える狩猟採集する民であれば、おのずと一定の価値観があったのではないか。それは現代の狩猟採集民の思考から類推すると「神」の概念が一番ありそうに思えると言いたいのです。
*
あるいはいっそ、このネアンデルタール人の集団は、高齢な障がい者に特別な意味を認めていたのだとしたらどうでしょう。例えばネアンデルタール人と彼らの神や精霊をつなぐシャーマンです。
今は京都精華大学マンガ学部で教え、自分でマンガ『ナチュン』をお描きになっている文化人類学者の都留泰作さんは、京都大学の大学院生時代にピグミーの精霊儀礼を研究されています(都留, 1996; 2014)(2), (3)。都留さんによれば、ピグミーは森に住む精霊を信じていて、自分たちと同じように森を移動し、キャンプを作り、儀礼では人に憑依して人を威圧したり、中には道化のように振る舞って踊るのだそうです。
わたしはこの論文を読んで、日本でもかつて盛んだった正月の「門付け」を連想しました。「門付け」は稲の取り入れが一段落した農民が各地をまわり、言祝(ことほ)ぐための芸能を見せたもののことです。「門付け」から現代の漫才が起こり、また神社のお神楽(かぐら)や、仏教の「説教」もここから起こったそうです。わたしの祖母は子どもの頃、四国の高松に住んでいましたが、村むらをめぐって、面白おかしくお「説教」をするお坊様のことを懐かしく話してくれたものでした。
ピグミーの精霊は人びとの間の諍(いさか)いや、ギクシャクした仲間関係を修復してくれます。日本の「門付け」は稲作農耕と深い関わりがありますが、ピグミーは農耕が大の苦手です。少なくとも、わたしの知っているピグミーは苦手でした。
ネアンデルタール人のシャニダール1がシャーマンだとしたら、どんなことしたでしょう? ネアンデルタール人が狩猟や採集を生業(なりわい)とすることを考えれば、シャニダール1はピグミーの子どもたちに愛される道化のような精霊ではなくて、威圧的に振る舞い、時には仲間にとっても危険な存在であるシャーマンだった。そんな気がします (4)。
次に続きます。
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(1) Trinkaus and Villotte (2017) External auditory exostoses and hearing loss in the Shanidar 1 Neandertal. PLOS One
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0186684
が原典ですが、日本語で書かれた GIZMODO のページ:
https://www.gizmodo.jp/2017/10/neanderthals-with-disabilities-survived.html
も見つけました。
(2) 都留泰作 (1996) バカ・ピグミーの精霊儀礼. アフリカ研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/africa1964/1996/49/1996_49_53/_pdf/-char/en
(3) 都留泰作 (2014) カメルーンの森に踊る精霊. FIELDPLUS
http://repository.tufs.ac.jp/bitstream/10108/78072/1/field-11_p14-15_kai.pdf
(4) 農耕民であるバンツーも精霊の存在は信じています。しかし、それは人に害をなす危険な存在だと見なしています。かつて、わたしがいたカメルーン南西部のカンポに住むバンツーは、精霊をマキザールと呼んでいました。マキザールは自然霊で、悪霊だということでした。それに比べてカメルーン南東部に住むバカ・ピグミーの精霊は、おどろおどろしい悪霊ということは無く、威圧的に振る舞う精霊も出てきますが、たいていは子どもに人気のあるコミカルな精霊です。まるで着ぐるみのようです。
三谷 雅純(みたに まさずみ)
コミュニケーション・デザイン研究グループ
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
/人と自然の博物館
6月30日(土)7月1日(日)に
フロアスタッフとあそぼう「ササ舟をつくってみよう」を行いました!
ササといえば、ササの葉さらさら~♪みんなで「たなばたさま」を歌ってから、ササ舟作りです。
まずは葉っぱの大きいクマザサで、次に博物館の周辺にあるネザサ。晴れたので外にササを採りに行きました。

ササ舟を初めて作るお友だちも多かったけど、みんな一生懸命作ってくださいました。
そーっと水に浮かべたり、小川のかわりにじょうろの水で流したりして、ササ舟あそびを楽しみました。
ササの葉を見つけたら、また作ってみてね!
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
次回のイベントは7月7日(土)8日(日)
フロアスタッフとあそぼう「画はくの日~カニの絵を描こう~」(クリック!)
みなさまのご来館、心よりお待ちしております!
(フロアスタッフ くまもと・いしくら)
「昆虫大捜査線」シリーズは、みんなで自由に虫とりをして、どんな虫がいるのか調べてみよう!
という、大規模イベントです。
7月から10月にかけて、いろんなところで実施します。
7月15日(日)のはりちゅう(播磨中央公園)に引き続き、
第二弾は、7月22日(日)、淡路島のウェルネスパーク五色(高田屋嘉兵衛公園)です。
ここでは、はじめての開催です。どんな虫がいるのかな? みんなの実力を、見せてくれっ!!
定員なしですが、事前申込が必要です。
前日は、JR姫新線イベント列車「むしむし号」ですね。
「むしむし号」に落選した方は、こちらで遊びましょう!
【日時】 平成30年7月22日(日)午前の部10:00〜12:00・午後の部13:00〜15:00
雨天の予備日:8月26日(日)(1ヶ月先になります)順延の場合は、洲本市のホームページに掲載
【場所】ウェルネスパーク五色(高田屋嘉兵衛公園)
〒656-1301 兵庫県洲本市五色町都志1087
Tel: 0799-33-1600
【アクセス】
(バスの場合)神戸三宮(神姫バス神戸三宮バスターミナル)から高速舞子経由で、直行バス(三ノ宮-西浦線)があります。三宮から1時間半、高速舞子から1時間程度です。時刻などは、淡路交通のホームページでご確認ください。
(お車の場合)神戸淡路鳴門自動車道「淡路島中央」スマートインター(最近できました。ETC専用)から、30分くらい。
駐車場無料。
【対象・定員】小学生まで(保護者同伴)・定員なし(事前申込が必要です)
【内容】
午前の部、午後の部とも、虫の捕まえ方を説明したあと、自由に虫とり。つかまえた虫を展示。
午前、午後の終わり頃に、虫の解説と質問タイム。
【講師】八木 剛(県立人と自然の博物館)ほか
【持ち物】虫アミ、虫カゴ、持参ください。飲料水等熱中症対策、虫よけ等、各自必要なもの。
【申込】
チラシ裏面に必要事項を記入し、または、以下の情報を紙に書いて、
洲本市教育委員会生涯学習課へ、FAXでお申し込みください。FAX番号:0799-26-1510
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
参加する時間帯 ・午前 ・午後 ・両方
参加児童の氏名(ふりがな)・生年月日・性別・学校等名・学年
保護者の氏名(ふりがな)
住所・電話番号・緊急連絡先
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
申込〆切:7月17日(火)
【問い合わせ】
洲本市教育委員会 生涯学習課 TEL:0799-24-7631
主催:すもとっ子MANABIプロジェクト実行委員会
共催:兵庫県立人と自然の博物館・洲本市公民館運営審議会
後援:ウェルネスパーク五色
協力:NPO法人こどもとむしの会
イメージとしては、こんな感じ(別会場での写真です)
(八木 剛)

夏休みに川あそびして、生き物観察したい人へ
兵庫県西播磨県民局の主催により、千種川(上郡町)にて、水辺の生き物の観察会を8月23日(木)に実施いたします。
淡水魚や水生昆虫を採集して、じっくり観察したい方は、ぜひお申込みください。
場所は千種川水系の支流、鞍井川のさらに支流の小さな川です(下の写真)。
当日は、採った生物を水槽に並べてミニ水族館にしたり、石礫を組んでちょっとした生き物の隠れ家づくりなども行います。![]()
詳しくは以下のページをご覧ください。
【水辺の生き物ふれあい大作戦のページ】
https://web.pref.hyogo.lg.jp/
姫路駅前に集合してバスで移動。ひょうご環境体験館、金出地ダム、そして鞍居川での観察会と盛りだくさんです。
(みつはしひろむね)
君も化石発掘調査員になってみませんか?
恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。
発掘体験セミナーでは石を細かく割って新たな化石を探し出します。

人気の発掘セミナーですが、平成30年度より事前申込み制に変更になっております。
申込みは博物館ホームページ、メール、ハガキ・FAXで受付をしております。
今年度開催日
▲くわしくは、上記の日程をクリック
時間:1回目10:00~11:00、2回目14:00~15:00
場所:ひとはく恐竜ラボ 定員:各回25名 受講料:800円
●小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加できます。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は保護者の参加が必要です。受講時間の希望を備考欄に第1希望、第2希望とご明記ください。
現在7月15日のセミナー受付しております。
7月1日が締め切りとなりますので、ご参加希望の方はお申込み
お忘れなく!
皆様のご参加お待ちしております。
※発見された化石は貴重な研究資料として大切に保管させていただきますので、お持ち帰りいただけません。





6月16日(土)、兵庫県立大学自然・環境科学研究所主催の「人と自然の博物館・森林動物研究センター 大学院公開セミナー」がひとはくで開催されました。ひとはくの研究員の一部は、兵庫県立大学自然・環境科学研究所の教員を兼務し、博物館を拠点に研究や教育活動などを行っています。今回の大学院公開セミナーは初めての試みでしたが、大学生から社会人までの幅広い年齢層の方々が数多く集まってくださいました。
セミナーの第1部では、最初に高橋晃所長より大学院の概要説明があり、その後、6研究部門(地球科学・系統分類・生態・環境計画・生物資源・森林動物)の教員らがそれぞれの研究内容を紹介しました。各研究部門15分ずつの発表でしたが、それぞれの研究の魅力が凝縮された内容で、大学院の魅力を感じていただけたと思います。
第2部では、各研究部門の演示プログラムが用意され、研究施設の見学も行われました。希望する教員らと直接面談する様子も見られて、各受講者にとっては有意義な時間になったことでしょう。今後もこのような機会を増やし、興味関心のある方々に、ひとはくや森林動物研究センターの大学院で学ぶきっかけを提供していきたいと思います。




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大学院や各研究部門の詳細は、HPからもご覧いただけます>> http://www.hitohaku.jp/shizenken/kyousei/
(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)



ギャラリートークを行ってくださったのは、森直樹 神戸大学大学院農学研究科 教授です。
現代人にとってコムギはコメと並んでもっとも身近に食料として利用している植物です。野生エンマーコムギがおよそ1万年ごろヒトに栽培されはじめ、どのように栽培植物のコムギへと変化していったかを中心に、コムギとヒトの関わりについて非常に分かりやすく解説してくださいました。それは、単にコムギの形質変化のお話にとどまらない、コムギとヒトの1万年余りにわたる一大叙事詩のようなお話でした。
(左写真)お話が非常に分かりやすく興味をひくものであっただけに、講演後には高校生が多くの質問を寄せていました。「二倍種、四倍種、・・・」生物で習った遺伝に関する知識がしっかりと役立っています。
(右写真)イネの系統樹についても森教授を質問ぜめ。科学はこんな質問のワイワイガヤガヤから発展します。
(左写真)カラスムギの種子の芒をしめらせて、芒の運動を説明する森教授。
(右写真)デジタル顕微鏡で種子を拡大しながら、その構造について説明する森教授。丁寧な説明に生徒たちは一生懸命メモを取っています。
身近に生えているイネ科植物を実体顕微鏡で観察。この身近な植物についても、ひとはくの高野研究員に質問がたくさん寄せられました。
オープンセミナー「お出かけ画はくの日イネ科植物を描こう」で描いたものを高野研究員のところに持ち込んで名前を尋ねる子どもたちも現れました。きれいなスケッチと植物の知識が融合します。とっても熱心なまなざしが印象的でした。
先ほど森教授がやってくれたことを子どもたちも実践。カラスムギの種子を湿らせ芒の動きを観察しています。芒の動きが繁殖に役立っていますが楽しい動きです。ほーらこの通りと見せてくれる手の動きも素晴らしい手つきです。
この収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」、次回第2回は7月8日(日曜日)「海の無脊椎動物たち~イカタコエビカニ~」(担当:和田年史・三橋弘宗・山内健生)を行います。どうぞご来館ご参加ください。
生涯学習課 竹中敏浩
ひとはくでは、今年も中学生の「トライやる・ウィーク」を受け入れを行っています。春は2週に分けて受け入れますが、第2週は6月5日(火)から6月8日(金)まで行いました。
■6月5日(火曜日)
今回は、三田市立藍中学校、けやき台中学校、神戸市立有馬中学校、宝塚市立南ひばりが丘中学校の4校から、6名の中学生が「職業としての博物館」を体験に来てくれました。中学生の成長のようすをご覧ください。
(左写真)各中学校でペナントやのぼりをご用意いただきました。ありがとうございます。
(右写真)入館式での6名の緊張した面持ち。小学校等でひとはくに来たことがあり、仕事としてはどんなことが行われているのだろうと興味をもってくれた生徒が多いようです。ひとはくを選んでくれたことに感謝です。
入館式を終えると、早速ひとはくならではのトライやる・ウィークが始まります。
(左写真)深田公園にある池で、高橋鉄美研究員の指導のもと水棲生物の調査を行っています。アメリカザリガニ、メダカなどが生息しています。
(右写真)3人とも「魚とりで遊んだことはあまりないんです」と言いながら、すぐに慣れてたくさんの水棲生物を採集していました。さすが中学生!順応が早い!
秋山研究員の指導のもと、古い研究紀要「人と自然」「Nature and Human Activities」を整理しています。博物館は研究機関で、研究したことを発表するのも仕事。でも、古いものをリニューアルしていく必要もあります。こんな地味な仕事も博物館の仕事です。
■6月6日(水曜日)
(左写真)来館者対応を担っているフロアスタッフさんと朝の打合せ。聞きもらしは禁物、集中力が必要です。
(右写真)3階入口にて小学生の団体をお出迎え。緊張しながらもにこやかな笑顔が求められます。
(左写真)ダンゴムシの生態を描いたデジタル紙芝居「ころころだんちゃん」を上演。初対面の方々の前で緊張気味です。
(右写真)この紙芝居は手遊びも付いています。説明がはっきりしていて、大人の方々も皆やってくれました。初めての上演でこんなに大人の方々がやってくれるのは快挙です!
櫻井研究員の指導のもと、セミナーで使用する昆虫の模型をつくっています。針金を切って曲げて...小学校の図画工作の時間にも針金細工は行ったとのこと。さまざまな教科の経験が生きるのもトライやるウィークの良いところです。
■6月7日(木曜日)
(左写真)高野研究員の指導のもと生物系収蔵庫での作業を体験。入室の注意を聞き、ものものしい大きな扉に緊張ぎみ。
(右写真)3名みんな動物に興味があるそうで、動物標本を少し見学。ひとはくの広い収蔵庫に「体育館より広い!」と感激。
(左写真)植物標本整理の説明を受ける。標本に少しは興味を持ってくれたでしょうか。より興味を持ったら「標本のミカタ」のセミナーへどうぞ。>>収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ」第1回「イネ科標本の世界」
(右写真)三橋研究員の指導のもと、展示準備を行っています。食い入るようなまなざしが真剣さを表しています。
(左写真)今の中学生の情報リテラシーは優秀! 少し指導を受けただけで、指導のあと初体験のソフトを使って作成できました。
(右写真)できた展示サインを会場へと運んで掲示します。位置、高さ、角度を検討中。この経験を中学校の文化祭でも生かせるかな。
■6月8日(金曜日)
植物の標本を整理中。植物分類の約300の科に分類していきます。真剣に、慎重に標本を見る目が印象的です。
デジタル紙芝居「ころころだんちゃん」を上演。上演後はダンゴムシについて昆虫との違いを説明です。はっきりと分かりやすい説明でした。しっかり聞いてくれた小学生たちにも感謝です。
(左写真)あっと言う間に終了式を迎えてしまいました。小山生涯学習課長(右手前)の「将来、博物館で働きたいですか?」という問いに全員挙手。
(右写真)4階入り口前で集合写真。今回は中学生の協力・協働の姿勢に感心しました。
今回トライやる・ウィークで職業としてのひとはくを経験してくれた中学生の皆さん、ありがとうございました。今回の中学生たちは、他の生徒を気遣いながら全体の成果を上げていける諸君でした。そんな素晴らしい姿勢はこれからの学校生活でも将来の職業でも生きることと思います。これからも優れた特質を伸ばしていってください。最後になりましたが、中学校の先生方、ご指導ありがとうございました。
生涯学習課 竹中敏浩
月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
6月のKidsサンデーは、晴れのよい天気でした。
博物館のエントランスホール近くでは、ザクロの花が咲きだしています。
博物館の4階入口近くには、いくつかのコシアカツバメの巣があります。
そのうち、今年5月中旬にできた巣では、入口のところに、コシアカツバメ
の頭が見えます。
![]()
▲もう子育て中?のコシアカツバメの巣
また、その近くの場所で、コシアカツバメが新しい巣を5月下旬から
作り始めています。
▲新しく作られているコシアカツバメの巣
Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員による「サンデーぜみ『バッタの赤ちゃんをさがそう!』が行われました。
『パッタの赤ちゃんをさがそう!』では、
研究員からバッタの赤ちゃんの捕まえ方を伝授してもらってから、
みんなで深田公園にでて、芝生地にいるバッタの赤ちゃんをさがしま~す。
みんなで、外に出てバッタの赤ちゃん捕まえます。
▲芝生地でさがしています ▲小学生のお兄ちゃんは、大人のバッタも捕まえました!
みんなで、いろんなバッタの赤ちゃんや、キリギリスの赤ちゃん、その他たくさん見つけていました。
それから
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『くるりんひらりん空のたび』」が
上演されたり、「展示解説『 海の仲間たちツアー ~大きな骨は何の骨?~』」が行われました。
『くるりん ひらりん 空のたび』の紙芝居が終わって、森のエビフライの解説や、
実物などを使った説明がありましたよ。
展示解説では、大きな骨の解説や、海の仲間たちのクイズで、みなさん盛り上がっていました 。
![]()
▲『海の仲間たちツアー』の様子
午後は、
4階のひとはくサロンで、
ひとはく連携活動グループの 人と自然の会(めだかの学校)の皆さんによる
カエルの鳴き声によく似た音がなる「紙の工作」が実施されました。
人と自然の会の方たちに優しく教えてもらいながら
みんな上手に作品を作っていましたよ。4階のひとはくサロンでは、
「ゲコ、ゲコ。ゲコ、ゲコ」が いっぱいでした。
▲小さな来館者と、人と自然の会の方とお話中 ▲完成した作品を持ってハイポーズ
また、野外では、キッピー山のラボ(三田市立有馬富士自然学習センター)と
ひとはく連携活動グループのrun♪run♪plaza(るんるんプラザ)さんと
のコラボの『葉っぱで色水あそび』が実施されました。
まず、色水あそびをする葉っぱを自分たちでさがします。
葉っぱや花びらで色水を作っています。
みんな~ たのしかった~?
午後のフロアスタッフによるプログラムは、
「フロアスタッフとあそぼう『古代のサイ アミノドンをつくろう』」や
「デジタル紙芝居『ゆめ の つづき』」が 行われました。
『古代のサイ アミノドンをつくろう!』では、
展示されているザイサン アミノドンの模型と一緒に自分で作った作品を持って
記念撮影をしていましたよ。
![]()
▲一生懸命に背景の色をぬったりしています ▲アミノドンの模型(展示物)と一緒にハイチーズ
デジタル紙芝居『ゆめのつづき』では、ハスの妖精のハスミンが
いろいろな生きものと出会います。バリバリの関西弁の生きものも
でてきますよ。
午後の研究員によるプログラムは、
「サンデーさーくる『ツバメのような形の紙ヒコーキをつくってとばそう!』」が行われました。
『ツバメのような形の紙ヒコーキをつくってとばそう!』では、研究員から
コシアカツバメのお話を聞いてから、紙ヒコーキをつくって、
みんなで飛ばしました。
▲コシアカツバメの写真を見ながら色をぬっています ▲皆でとばしました
うまく飛んだかな?
<ちょっとした出来事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
3階 入口近くには、「森に生きる」という展示があります。
この展示は、兵庫県で見られる動物たちを展示しています。
その展示を熱心に見ておられる家族がいました。
4才の男の子がお父さんに、「これはなに?」「これはなに?」と
1つ1つの動物の名前を聞いていました。
お父さんは、名前の表示を確かめて男の子に答えておられました。
(その場面のシャッターチャンス?は、逃してしまいました。)
後で、お父さんに伺うと、神戸市に住んでおられるとのことでした。
また、ご家族で来てくださいね。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回は、関西ユース(大学生のボランティア)のお姉さんお兄さん
(星野さん、龍見さん、忍田さん、古塚さん)が 子どもたちの
サポートをしてくれました。お疲れ様でした!
次回の Kidsサンデーは、2018年7月1日(日)に行われます。
ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘
「昆虫大捜査線」シリーズは、みんなで自由に虫とりをして、どんな虫がいるのか調べてみよう!
という、大規模イベントです。
今年も、7月から10月にかけて、いろんなところで実施します。
第一弾は、播磨中央公園(はりちゅう)です。
今年は、時期を変えて7月です。さあ、どんな虫がいるのかな? みんなの実力を、見せてくれっ!!
昨年、募集300名に対して600名くらいの応募があったため、今年は、申込不要・抽選なし。随時受付とします。
時間も、10時から15時。その間、自由に虫とりしてください!
【日時】平成30年7月15日(日)10時〜15時(受付9:30〜随時)
雨天の予備日:翌7月16日(月・祝)
順延・中止の連絡:当日朝に、播磨中央公園ホームページでご確認ください。
【場所】県立播磨中央公園「四季の庭」
〒679-0212 兵庫県加東市下滝野1275-8
TEL.0795-48-5289
【アクセス】
(電車の場合)JR加古川線「滝野」駅下車 2km
(お車の場合)中国自動車道「滝野・社」ICから西へ3km
※ 播磨中央公園は広いです。「四季の庭」へは第5・第4駐車場が近いです。駐車場無料。
【対象・定員】小学生まで(保護者同伴)・定員なし(ということで、人が多すぎるかもしれません。あらかじめご了承ください)
【申込】不要(現地で受け付けしてください)
【講師】八木 剛(県立人と自然の博物館)・協力:ひとはく連携活動グループ「テネラル」(お兄さんたち)ほか
【スケジュール】
虫の捕まえ方 ①10:00〜10:10 ②13:00〜13:10
結果発表・質問タイム ①11:30〜12:00 ②14:30〜15:00
その他は、フリーです。自由に虫とり、つかまえた虫を展示。
【持ち物】虫アミ、虫カゴ、持参ください。飲料水等熱中症対策、虫よけ等、各自必要なもの。
主催:(公財)兵庫県園芸・公園協会 播磨中央公園管理事務所
共催:兵庫県立人と自然の博物館
後援:兵庫県北播磨県民局・加東市・加東市教育委員会
これまでのようす(↓)
(八木 剛)
6/2(土)のフロアスタッフとあそぼうは「古代のサイ アミノドンをつくろう!」でした。
神戸層群吉川層(約3800万年前)から発見されたザイサンアミノドンは半水生の動物で
姿はカバに似ており、ツノはありませんでした。
実は絶滅したサイの仲間の大多数にツノはなかったといわれています。
※ザイサンアミノドンの名前は、カザフスタンのザイサン盆地で最初の化石が発見されたことにちなんでいる
3階展示室でアミノドンの歯の化石をみたあと、いよいよペーパークラフトをつくります!

折り目をつけて、貼りあわせるとアミノドンができたよ!

背景ぬりえカードに色がぬれたら完成です。
最後にアミノドンの生体復元像と一緒に記念撮影♪
ご参加いただきありがとうございました。
明日、6/3(日)も「古代のサイ アミノドンをつくろう!」を行います。
キッズサンデーでイベントもたくさんありますので、ぜひお越しください。
フロアスタッフまつだ
ひとはくでは、今年も中学生の「トライやる・ウィーク」を受け入れを行っています。春は2週に分けて受け入れますが、まず1週目は5月29日(火)から6月1日(金)まで行いました。
今回は、三田市立八景中学校、富士中学校、ゆりのき台中学校の3校から6名の中学生が「職業としての博物館」を体験しに来てくれました。今回も1週間で中学生が成長していく様子に館員が逆に元気をもらいました。中学生の成長のようすをご覧ください。
■5月29日(火曜日)

三田市内の3中学からトライやる・ウィークのペナントを抱えてやってきてくれました。でも、入館式では緊張した表情。やはり初めての博物館員の体験で、不安もいっぱいだったと思います。

(左写真)深田公園を臨んで、その生態系について小舘研究員から学ぶ中学生たち。ひとはくは深田公園の自然も生かしながら博物館のセミナーやイベントを行っています。
(右写真)収蔵庫棟1階で、三枝研究員と一緒に地学系標本の整理を行っています。地味でたいへんな仕事ですが、展示やセミナーを行うには欠かせない仕事です。
■5月30日(水曜日)

佐藤研究員の指導のもと、アンモナイト石けんをつくるための石けん材料を秤量する中学生たち。これも来館者にセミナーを楽しんでもらうための準備です。

(左写真)佐藤研究員とともに岩石標本を整理しています。
(右写真)来館者をエントランスでお迎えする中学生たち。恥ずかしがらず大きな声であいさつができました。

(左写真)デジタル紙芝居「ころころだんちゃん」の手遊びを説明。来館者が一緒にやってくれるのが嬉しいですね。
(右写真)紙芝居の台詞を一生懸命演じる中学生。しっかりした声でダンゴムシのだんちゃんを演じてくれました。
■5月31日(木曜日)

(左写真)半田研究員の指導のもと、植物化石の標本整理をする中学生たち。
(右写真)植物化石の補修について学んでいます。真剣なまなざしで学んでくれました。

(左写真)標本のラベルの作り方、整理の仕方を学んでいます。ここでも真剣なまなざしが大変印象的でした。
(右写真)サビキコリやフタモンウバタマコメツキについて学んだあと、楽しく生態を学ぶ紙模型をつくります。

(左写真)フタモンウバタマコメツキの跳ね上がり紙模型をつくる中学生たち。来館者に楽しんでもらうために数多くつくるためには、集中力と根気が必要です。
(右写真)この日は各中学校の先生たちが訪問してくださったので、学んだことを先生たちに説明しています。久しぶりに出会う先生を前に、ほっとして学校での顔に戻ったような姿に館員はほっこりとしました。
■6月1日(金曜日)

(左写真)最終日となって朝の打合せも慣れてきました。フロアスタッフとともに打合せを行い来館者をお迎えします。
(右写真)デジタル紙芝居「ころころだんちゃん」を演じる中学生たち。

加藤研究員の指導のもとアンモナイトの石膏レプリカを作成しています。多様な種の研究と、それを来館者に学んでもらうためにはレプリカ作成は欠かせません。丁寧な作業でレプリカづくりに取り組んでいます。
(左写真)あっという間にトライやる・ウィークの1週間が終了し、退館式に臨む中学生たち。
(右写真)最後にみんなで記念写真。入館式と対照的な自信を持った笑顔です。
今回トライやる・ウィークで職業としてのひとはくを経験してくれた中学生の皆さん、ありがとうございました。皆さんが1週間を修了した笑顔とその成長は、館員にとってのエネルギー源となりました。この経験が皆さんの今後の中学生活、ひいてはキャリア形成に役立つことを願っています。最後になりましたが、中学校の先生方、ご指導ありがとうございました。
生涯教育課 竹中敏浩




JR姫新線イベント列車「むしむし号」で行く 虫とり大作戦 in 西はりま天文台公園
今年も開催!!むし大好きなみんなのための、夢企画です!
昆虫の専門家、虫にくわしいお兄さん・お姉さんたちといっしょに 列車の中では「むしむしクイズ大会」と「車内むしむしたいけん」。 天文台で、思いっきり虫とりしちゃおう!
【開催日】 平成30年7月21日(土) 雨天決行 9時00分 JR姫路駅4番乗り場 集合
【参加費】 無料 ※ただし、JR乗車券は各自購入 (乗降駅~佐用駅の切符をお買求めください)
【対象・募集定員】 幼児~小学生とその保護者80名(応募多数の場合は抽選)
【申込方法】
下のチラシをダウンロードし、裏面の申込書に必要事項を記入の上、郵送またはFAXで下記まで。
- - - - - - - - - -
兵庫県西播磨県民局総務企画室総務防災課
〒678-1205 兵庫県赤穂郡上郡町光都2-25
FAX: 0791-58-2328
- - - - - - - - - -
【申込締切】平成30年7月3日(火)必着
【問い合わせ】同上 TEL:0791-58-2113
【実施主体】
主催 兵庫県西播磨県民局
共催 姫新線利用促進・活性化同盟会,兵庫県立人と自然の博物館
協力 兵庫県立西はりま天文台、西はりま天文台公園、ひょうご環境体験館、佐用町昆虫館
昨年のようすです
むしむし号@姫路駅姫新線ホーム
車内むしむしたいけん
むしとりのコツを指南
むしとりのようす
← このチラシのPDFファイル(裏面に応募用紙)
兵庫県西播磨県民局のホームページにも同じ情報があります。
(八木 剛)




神戸市で発見された古代のサイ「 ザイサンアミノドン」を知っていますか?
神戸層群吉川層(約3800万年前)から歯などの化石が産出したアミノドンは胴長短足で、
角はなく、現在のカバのように河川やその周辺で生活していたと推定されています。
6/2(土)、3(日)のフロアスタッフとあそぼうは、
「古代のサイ アミノドンをつくろう!」です。
アミノドンのペーパークラフトをつくってみませんか?

時間:13:30~14:00
場所:3階丹波の恐竜化石展示室
定員:20名 参加費:無料
※当日10:00から4階インフォメーションにて、参加申し込みの受付を開始。定員になり次第終了します。
3階丹波の恐竜化石展示室に、アミノドンの生体復元像や発見された歯の化石の展示がありますので、ぜひご覧ください。

ご参加お待ちしております。
フロアスタッフまつだ
こんにちは♪♪♪
暖かくなったり、寒くなったり、気温差がある日々が続きますが・・・
風邪などひいていませんか?
フロアスタッフのイベント案内です。
~6月のイベント~
フロアスタッフとあそぼう 13:30~
★ 2(土)・3(日) 「古代のサイ アミノドンをつくろう」
3階丹波の化石展示室
★9(土)・10(日) 「お出かけ画はくの日」~イネ科の植物を描こう!~
4階オープン・ラボ集合
外に出て、イネ科の植物を観察しながらかいてみよう!
★ 16(土)・17(日) 「カタツムリペーパークイリング」
4階オープン・ラボ 
★ 23(土) 「川でさかなつり」
2階展示室
上流・中流・下流どんな魚がつれるかな?
★ 30(土) 「ササ舟をつくってみよう!」
4階オープン・ラボ 
ひとはく探検隊 13:00~
★ 24(日) 「虫の赤ちゃんさがし」 隊長:櫻井研究員
4階ひとはくサロン集合
赤ちゃんってどんな形?公園でさがしてみよう!
博物館で楽しいひとときを過ごしませんか?
皆様のご来館、心よりお待ちしています。
フロアスタッフ にしぐちひろこ
JICA(独立行政法人国際協力機構)が行っている課題別研修のうちのひとつの研修として今日、ひとはくで6カ国の研修員の方々が研修を行われました。また、この機会に館内の展示を見学して頂きました。このようすをご報告します。
今回の課題別研修のテーマは「市場メカニズムを活用した持続的森林・自然資源管理」で、日本で5月13日から6月24日まで研修されています。世界6カ国(ブラジル・ホンジュラス・ケニア・レバノン・チュニジア・ウガンダ)から来られた研修員の方々ですが、研修員といっても学生ではなく、それぞれの国でこのテーマに取り組まれている専門家や行政の方々で日本の技術を学びに来られています。ひとはくでは今日1日GIS(地理情報システム)を用いた自然資源管理について学ばれました。
6カ国6名の研修員の方々。本日研修の講師を務めた本館の三橋弘宗主任研究員(右から3番目)、JICA関係者(両脇)とともに。
(左写真)スマホに「館ナビ」kan-naviアプリをインストールしていただき、英語の解説を見ながら各自の興味のある展示をご覧いただきました。館ナビには日本語や日本語(子ども用)の案内もありますので、次回ご来館の際にはお試しください。>> ご自身のスマホを使って「展示解説」が楽しめます!
(右写真)「世界の森」展示を見る研修員の方。自国から運ばれてきた展示物を見ていただきました。
(左・右写真)興味を感じていただけたのは、やはり兵庫県産の丹波竜タンバティタニスの展示です。母岩に含まれる様子を再現した模型の展示を熱心に写真に撮られていました。
| 左写真は、研修を終えられ出発される6カ国6名の研修員の方々です。三橋研究員(左手前)から豊岡での研修についての励ましを受けています。 これから豊岡市までバスで移動され、現地で研修を続けられるとのこと。遠く海外に来られてタイトなスケジュールで研修されるのは、体力的にもかなり厳しいことと思います。お体に留意され、6月24日まで研修を続けられるよう願っています。 生涯学習課 竹中敏浩 |






| ひとはく & 森林動物研究センター (兵庫県立大学大学院環境人間学研究科共生博物部門) 大学院の魅力を1日で紹介します! 博物館での研究活動や野生動物管理に興味のある方ならどなたでも歓迎です。大学院の魅力を体験してください。また、一般の皆様にも興味深い内容となっていますので、ぜひお越しください。 |
■お申し込みはこちらから>> ひとはく&森林動物研究センター 大学院公開セミナー 申込
■チラシのダウンロードはこちらから>> 大学院公開セミナーチラシ
■内容詳細
ひとはく および 森林動物研究センターの大学院(兵庫県立大学環境人間学研究科共生博物部門)では、修士課程の大学院生および社会人学生の受け入れを積極的に行っています。今回の「人と自然の博物館・森林動物研究センター 大学院公開セミナー」は、博物館での研究活動や野生動物管理の実践に興味のある大学生や一般社会人向けの公開セミナーです。
セミナーの第1部では、地球科学・系統分類・生態・環境計画・生物資源・森林動物の6研究部門の教員が、各部門15分ずつ、自然史や人と自然のあり方についての様々な研究を紹介します。
第2部では、研究部門に分かれて、標本資料や動画等を用いた研究の紹介、収蔵庫やジーンファームの施設公開などを予定しています。
| 研究部門 | 第1部 13:00~14:45 | 第2部 14:50~16:00 |
![]() |
6研究部門の教員が、各部門15分ずつ、研究を紹介します。 三枝春生准教授 『篠山層群(中生代前期白亜紀)から産出する脊椎動物化石の研究について』 太田英利教授 高橋鉄美教授 『生態研究部門の研究紹介』 赤澤宏樹教授 『公園・街路樹のつくりかた』 石田弘明教授 『里地里山の生物多様性の保全に向けて』 横山真弓教授 |
『顕微鏡観察による珪藻化石を用いた古環境研究の紹介』 |
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『乾燥標本収蔵庫の昆虫標本の実見』 | |
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『動画を用いて紹介する「動物行動学」の魅力』 | |
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『深田公園の自然のデザイン』 | |
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『ジーンファーム(野生植物を育成・増殖するための施設)を活用した活動の紹介』 | |
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『野生動物の骨格標本と動画を交えた研究紹介』 |
大学院の詳細は、HPからもご覧いただけます>> http://www.hitohaku.jp/shizenken/kyousei/
このセミナーは大学院進学希望者だけではなく、一般の皆様も対象としていますので、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
兵庫県立人と自然の博物館
主任研究員 和田年史





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教職員・指導者セミナーは、夏休みの7月30日~8月3日に集中して開講し、レベルアップや苦手克服にも対応できるセミナーです。中堅教諭等資質向上研修(10年経験者研修)や初任者研修としても活用できます。 |
5/13(日)の「画はくの日」は、昨日と同じ ~アメリカマストドンを描こう~ を行いました。
1階展示室にいるマストドンをじっくりみて、絵をかいてみよう♪

アメリカマストドンは高さが約3mある、とても大きなゾウの仲間です。
マンモスに似ていますが、実は頭の形も歯の形も違います。
マストドンの歯は山のような突起が並んでいますが、マンモスはギザギザが無い洗濯板のような歯が特徴なんですよ。

正面、横、おしりから色んな角度で描いて頂きました。


たくさんのご参加ありがとうございました。
次回の画はくの日は、6/9(土)・10(日)です。
外に出て、イネ科の植物を観察しながらかいてみよう!
色鉛筆など道具は貸出します。
▲くわしくはタイトルをクリックしてください。
フロアスタッフまつだ






月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
5月のKidsサンデーは、朝は晴れていましたが、午後から風が強くなって
曇りだしました(不安定な天気です)。
春ですね~。
博物館のまわりでは、ヒラドツツジの花がたくさん咲いています。

▲ヒラドツツジの花がきれいに咲いています
博物館の入口近くではコシアカツバメの巣づくりも始まっています。

▲先月中旬から つくり始めたコシアカツバメの巣
(くちばしに泥だんごをくわえています)
Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。
午前中は、
まずはじめに 研究員による「サンデーぜみ『ツツジのなかまの花や葉っぱをかんさつしよう!』」や
「泥だんごをつくろう!」が行われました。
『ツツジのなかまの花や葉っぱをかんさつしよう!』では、
みんなで深田公園にでて、ツツジのなかまをさがしま~す。
▲深田公園でツツジのなかまを見つけました

▲ヒラドツツジの花をじっくり観察中!
ヒラドツツジの花や葉っぱには、どんな特徴があったかな?
「泥だんご を つくろう!」は、エントランスホールの前の芝生地で
実施されました(このプログラムは、午後も行われました)。
▲エントランスホール前の芝生地で実施されました

▲みんな集中して 泥だんご を つくっています
みんな上手につくっていましたよ。
それから
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『丹波の恐竜タンタンのひとはくナイトミュージアム』」が
上演されたり、「展示解説『 ボルネオ ジャングル探検ツアー』」が行われました。
『 ボルネオジャングル探検ツアー』では、クイズに答えたり、ドリアンの果実の重さや匂いを体験するなど
していましたよ。

▲ボルネオジャングル探検ツアーの様子
午後は、
フロアスタッフによるプログラムは、
「フロアスタッフとあそぼう『ひとはく宝探しラリー』」や
「デジタル紙芝居『アンモナイト物語』」が 行われました。
『ひとはく宝探しラリー』では、ルールのお話を聞いてからスタート。
小さな来館者は、家族で探したり、フロアスタッフのお姉さんに聞いたりして探していましたよ。

▲『ひとはく宝探しラリー』の様子
デジタル紙芝居『アンモナイト物語』では、たくさんの来館者で
アースシアターは熱気ムンムンです。どんなアンモナイトが登場していたのかな。

▲『アンモナイト物語』の紙芝居が始まる直前の様子
2階の多様性フロアでは、
ひとはく連携活動グループの 人と自然の会 の皆さんによる
「パネルシアター『おおきな かぶ』、『さんびき の こぶた』」が
上演されましたよ。
『さんびき の こぶた』では、タンバリンやスズ、手作りの打楽器(?)などの効果音が・・・。
すごいですね~。

▲パネルシアターの様子。効果音もバッチリです
午後の研究員によるプログラムは、
『解説!丹波竜の骨格模型』や
「サンデーさーくる『葉っぱぐるぐるをつくってあそぼう!』」が行われました。
『解説!丹波竜の骨格模型』では、4月27日から展示されている丹波竜(タンバティタニス・
アミキティアエ)の全身骨格模型(10分の1の大きさ)と頭骨模型(実物の大きさ)も
含めて恐竜化石の詳しい説明が行われました。

▲新しく展示された丹波竜の頭骨模型の解説中!
『葉っぱぐるぐる を つくって あそぼう!』では、研究員から
葉っぱのお話を聞いてから、いろんな葉っぱを使って、
葉っぱがぐるぐる回る おもちゃをみんなでつくりました。

▲研究員が葉っぱの話をしています
▲こうやって、つぎは こうやって・・・・ ▲お父さんも 「葉っぱぐるぐる」 を しています
うまくできたかな?
<ちょっとした出来事 その1>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2階 生物多様性フロアには、「ひょうごの昆虫」という標本
展示があります。
この展示は、兵庫県で見られる昆虫の標本を展示しています。
その展示で、少年3人が標本を指さしをしたりしています。
そ~と近づいて聞き耳を立てると・・・
「次は、コアシナガバチ をさがそう―」と三田市内に分布があるハチの名前を
言って、展示している標本の中から探すことをしていました。
声をかけて『昆虫は好き?』と聞いてみると、小さい来館者
の男の子に「こんちゅう って?」と逆に聞き返されました。
この少年3人は、三田市に住んでいる小学校 5年生のお兄ちゃんと、
2年生の男の子(小さい来館者)の2人でした。
▲一生懸命に昆虫の標本を見ている? 少年たち

▲昆虫標本の前で記念撮影です。ハイ、ちーず!
再び『「ムシ」が好きなの?』と聞くと、「そうでもない。」と
(あっさり)応えが帰って来たので、『あっ、そうか。』と
(声のトーンが さがりぎみに)言ってしまい、なぜか
さびしい気持がしました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
<ちょっとした出来事 その2>
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
4階 の「ひとはくサロン」と呼んでいる場所には、休憩
コーナー、図書コーナー、さわれる標本のコーナーなどが
あります。
その「ひとはくサロン」のテーブルで、地学関係の研究員が
小さな来館者(男の子)とその家族に対応をしていました。
近くで話を聞かせてもらうと、どこかで見つけた石などを
研究員に見てもらっている最中でした。
男の子が持ってきてくれたケースの中には、ジュースの王冠
やスーパーボールなど、いろんなものが入っている中に、
石(化石を含む)も たくさん入っていました。
たぶん、彼の宝箱なのでしょうね(おじさんも 宝箱
もっているよ!)。
石の中には、植物の化石も入っていたようで、「ひとはく
サロン」に展示されている「さわれる化石」を研究員から
紹介されていましたよ(あごヒゲを生やした方は、
男の子のパパです)。

▲研究員に見てもらっている小さな来館者とその家族

▲ひとはくサロンのさわれる化石を見ています
宝箱の中には、植物化石の他に、どんな石が入っていたのかな?
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
次回の Kidsサンデーは、2018年6月3日(日)に行われます。

ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!
Kidsサンデープロジェクト 小舘
昨年に引き続き、今年は6/24(日)・7/28(土)・7/29(日)・8/11(土)の全4日間の日程で、『海の生きもの調べサマースクール in いえしま』を開催します(申し込み締切日は6月10日(日) です)。
このセミナーは、海辺の生きものや自然環境に興味をもつ小学5年生または6年生を対象に、姫路市沖の「いえしま自然体験センター」を拠点として活動するサマースクールです。初めて開催した昨年の様子を以下に紹介します。
昨年のセミナー参加者が取り組んだ研究テーマは「魚の口の長さ調べ」・「家島にいたヒトデの研究」・「ヒメハゼの研究」・「ヤドカリの貝殻の違い」・「磯の生き物調べ」・「ウニの移動について」・「魚の体」・「イシダタミ貝の研究」などでした。このセミナーでは、オリジナルの夏休み自由研究もサポートします。ぜひ一緒に面白い研究に取り組みましょう。
(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)
ゴールデンウィークも後半になりました。
ただいま博物館の4階ひとはくサロンで、ゴールデンウィーク特別企画「チョウがいっぱい!」を行っております。
チョウの羽に絵を描き、モビールにしてひとはくサロンの天井につるしてみませんか?
4階ひとはくサロンをチョウでいっぱいにしましょう!
花柄、水玉もよう、ハートに

にじいろやチョウのもようを描いて、色とりどりのかわいいチョウがいっぱい!
ゴールデンウィーク特別企画「チョウがいっぱい!」
開催期間:~5/6(日)まで
参加費:無料
※ゴールデンウィーク後も「チョウがいっぱい!」の作品は、しばらくのあいだ展示します。
イベントもいっぱい!な「ひとはく」に遊びにきてください♪
フロアスタッフまつだ
生涯学習課 竹中敏浩
環境省のヒアリ有識者会議のメンバーとして,環境省,国立環境研究所の五箇さんと一緒に,中国広東省広州市に,日中両国ヒアリ対策会議に行ってきました.
広東省にある華南農業大学(中国重点大学)の中国ヒアリ研究センターで,その先生方や中国中央政府の生態系・環境保護部,地元広東省環境保護庁の方々と,中国でのヒアリの現状や,その対策についての情報・意見交換を行い,そのあと,実際にヒアリが高密度で生息している造成地に出向いて,その駆除作業の視察もしました.
今回の視察で,中国では,ヒアリは主に農業害虫として捉えられていることがわかりました.例えば,ヒアリは色々な作物の花を,花蜜を集めるために食害し,その結果,結実が妨げられ,農業に大きな損益が出ているとのことです.さらに,ヒアリが増えるにつれて,その被害は林業,そして住居地域での健康被害にまで拡大しています.これを受けて,華南農業大学の昆虫学の先生方は,14年をかけてヒアリ対策に関する基礎的な研究成果を積み上げ,現在,30以上の特許からなるヒアリ駆除のための新薬開発に成功されていました.さらに,その散布方法についても,ヒアリの生息状況の違いに合わせた精緻なマニュアルを作成・公表,そのレベルの高さに,驚かされました.
現在,この科学的な駆除方法に基づいて,本格的なヒアリ駆除が開始されたところのようです.広東省では年間20億円近い対策費を計上して,農業,林業,環境の各部署による合同チームがヒアリ対策に取り組んでいました.まだ,限定された地域ではありますが,ヒアリの根絶に成功した面積は広がっていました.国内では,中国での,このような情報は全く入ってきません.やはり,現場に飛び,顔と顔を突き合わせて,話し合うことの重要性を痛感しました.特に,外来種問題は,まさに国際協働の課題でもあるわけですから,積極的な交流が求められるのは当然のことといえるでしょう..
日本へのヒアリ侵入を防ぐためには,今後も,日中でヒアリ対策に関する協議を進め,中国との協働体制を構築していく必要があります.兵庫県は,中国との貿易量が国内でも最大規模を誇る港の一つである神戸港を抱える,外来種問題の最前線にある地域です.そして,広東省は,兵庫県の姉妹県の一つで,この省には多くの日本企業が進出しており,日本への輸出量最大規模を有する港の一つである南沙港を抱えています.国と国,そしてアリや害虫駆除の研究者同士,さらに,地域と地域との積極な交流が,ヒアリを始め,今後,増大するであろう外来種の対策に大きな力となることを,実地で学ぶことができた視察となりました.近いうちに,華南農業大学の先生や広東省の方々を兵庫や人博,県立大学にお呼びできる機会を作り,県下のヒアリ対策に少しでも貢献できるよう努力してまいります.
(系統分類研究部,昆虫 橋本佳明)
(写真 上段:華南農業大学の熱烈歓迎電光掲示,写真 二段目左:大学のホームページに掲載された日本ヒアリ視察団の記事.写真 二段目右:大学入り口で記念写真ー五箇先生にポーズを合わせて)

【午前10:00~12:00】「タンポポを調べてみよう~謎の多い身近な植物」と題して、鈴木武研究員の講義を受講しています。
(左)タンポポは身近にある植物なのに、誤解や分からないことも多い植物であることの問題提起を受けています。
(右)小学校2年の国語教科書にも登場するほど身近な植物。でも「実はこの挿絵に描かれているタンポポは特徴から見てセイヨウタンポポなんですよ。」という説明に、「エーっ」という驚きと「へえーそうだったのか」。
(左)事前に自分で採集してきたタンポポの特徴を調べる男子生徒。しっかり特徴に注目しています。
(右)鈴木研究員が示す身近な昆虫。でも様々に疑問点をはらむことに興味津々。科学はこんなワクワクや、仲間とのワイワイガヤガヤから出発します。
【午後13:00~15:10】2班に分かれての実験実習を行いました。高野温子研究員による「DNA抽出実験」と古谷裕研究員による「身の回りに潜む小さな化石」の2つの実験実習を行いましたが、指導を行った博物館員一同、ていねいに取り組む姿に関心をしました。
(左)チャートのなかにある小さな化石についての説明を受けています。
(右)ルーペや実体顕微鏡を使いながら岩石の表面を調べていきます。
(左)高野研究員から受けたDNAの抽出方法について質問をする生徒。質問から理解が深まります。
(右)ていねいで慎重な操作。科学は地道な努力を求められます。
【午後15:20~16:30】「博物館で学ぶ」と題して、館内展示を見学しながら課題解決学習に取り組んでいました。
(左)大阪湾で捕獲されたナガスクジラ(体長9.6m)の骨格標本を見学する生徒。まだ残るにおいもいっしょに感じてください。
(右)ていねいにメモを取りながら見学。こんなに一生懸命見学してくれてひとはくは嬉しいです。
生涯学習課 竹中敏浩
4月28日は、はかせと学ぼう!~ろ過実験コンテスト~を行いました!
実験の先生は、三橋研究員です。
最初に、三橋研究員からろ過についての説明がありました。
いよいよ、ペットボトルで作った装置を使って、よごれた池の水をきれいにする実験に挑戦しました。

石や砂をどんな順番で入れると、きれいな水が出るのかをみんなで考えて行いました。

きれいになるまで、何度も挑戦し、

ここまできれいになりました!

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
これからも、はかせと学ぼう!に是非ご参加ください。
フロアスタッフ なかご
| ひとはくではこれまで、3階丹波の恐竜展示室において、2006年に発見され2014年に新属新種として認められた植物食恐竜、通称"丹波竜"=学名"タンバティタニス・アミキティアエ"の化石の産出状況のレプリカや生体復元像(右)を展示していました。 |
| これら恐竜化石のほか、緊急速報展「篠山層群からみつかった小さな植物化石」や、原始的な真獣類(哺乳類の一種)"ササヤマミロス・カワイイ"の展示などで、かつてこの地域が個性豊かな生物たちの繁栄の地であったことを感じていただければ、うれしく思います。 このゴールデンウィーク期間中、4月30日(月)、5月5日(土)、6日(日)には、今回取材を受けた三枝研究員による展示解説が行われます。 また、5月6日(日)には「化石発掘体験セミナー」(申込締切4月29日(日))が開催されます。
|
生涯学習課 竹中敏浩
を行いました。
探検隊長は植物はかせの鈴木研究員です。
外国からきたセイヨウタンポポ(外来タンポポ)と、在来のカンサイタンポポのみわけ方について勉強した後は、深田公園へたんぽぽを探しに出発!

みわけるポイントは、花の下にある総包片(そうほうへん)。
そりかえっているのが、セイヨウタンポポで、そりかえっていないものがカンサイタンポポです。

さっそく、タンポポをみつけました!
咲いているのはセイヨウタンポポがほとんど。カンサイタンポポはどこかな?
一生懸命さがしていると...「カンサイタンポポがみつかりました!」との声が


鈴木研究員から「たくさん咲いてる中からよくみつけたな~」とほめてもらえてうれしかったね。
タンポポのわたげもみつけました。

茎(くき)をみると、とても長いですね。
タンポポは花が咲き終わるとタネをつくる準備をするために横倒れになり、
準備ができると花が咲いていたときよりもぐんと茎をのばして、綿ぼうしをつくるんですよ。
鈴木研究員のお話を聞いて、花が咲いているタンポポと茎の大きさくらべをしているお友達も♪
ご参加いただきましてありがとうございました。
タンポポは黄色だけではなく、白いタンポポ(シロバナタンポポ)もあります。
世界では白いタンポポはめずらしいのですが、西日本に広くみられ、三田市でも時々みることができます。

◀4階インフォメーションに
シロバナタンポポの標本がありますので、
手にとって観察してみてくださいね。
5月のひとはく探検隊は、「さとやま」の中を歩こう
です。
博物館に近いブイブイの森(南公園)を散策してみませんか?
▲くわしくは、タイトルをクリックしてください。
フロアスタッフまつだ



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博物館入口にあるハナミズキがきれいに色づいています。 ひとはくはゴールデンウィークもたくさんのイベントがありますよ♪ |
●●● 化石発掘体験セミナー ●●●
多くの化石が入っている可能性がある恐竜化石の周りの泥岩を、細かく割って新たな化石を探し出すというセミナーです。

人気の発掘セミナーですが、今年(2018年度)から申込み方法が変わりました。
今までは当日受付でしたが、事前申込み制に変更になっております。
申込みは博物館ホームページ、メール、ハガキ・FAXで受付をしております。
▲くわしくは、2018年セミナーガイドをご覧ください(クリックするとみられます)
⑥8/5(日)・⑦8/12(日)・⑧9/16(日)・⑨10/14(日)・⑩3/24(日)
▲くわしくは、上記の日程をクリック
いずれも
時間:1回目10:00~11:00、2回目14:00~15:00
場所:ひとはく恐竜ラボ 定員:各回25名 受講料:800円
●小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は保護者の参加が必要です。受講時間の希望を備考欄に第1希望、第2希望とご明記ください。
発見された化石は持ち帰ることはできません。記念品をプレゼントします。
4/29(日)の化石発掘体験セミナーですが、申込み締切を4/27(金)まで延長しました。
定員になりしだい締切です。申込みされる方は、お早めに!
週末の4/22(日)は、ひとはく探検隊「たんぽぽをさがそう」があります。
深田公園で身近な植物たんぽぽの観察をしてみませんか?
みなさまのご参加お待ちしております。
フロアスタッフまつだ
4月14日(土)・15(日)に、フロアスタッフとあそぼう「川でさかなつり」を行いました。
ブルーシートを川に見立て、フロアスタッフ手作りのさかなをならべます。
上流...アマゴやイワナ
中流...アユ、カワムツ、オイカワなど
下流...ブラックバスやブルーギル、カムルチー、メダカ、ギンブナ、ヤリタナゴ、コイ

フロアスタッフから釣り方の説明を聞いて、それぞれのさかなに合わせてエサを釣り竿につけて釣ります。



レアカードのさかな(なまえはひみつ!)を一番最初に釣りあげるのは誰かな?

どんなエサで、どのさかなが釣れたかな?

アユの友釣りの紙芝居も見ました!
みなさま、ご参加いただきありがとうございました。
フロアスタッフとあそぼうの開催予定



ひとはくでは、2月11日から4月22日まで、開館25周年記念展示・国際共同特別展示「最古の石器とハンドアックス―デザインの始まり」を開催していますが、この展示の関連セミナーとして、4月8日(日)に普及講演会「エチオピア大地溝帯で初期人類の進化と石器技術の発達を探る」を開催しました。
| 70名の定員を設定させていただきましたが、それ以上のお申し込みをいただき、熱心に聴講いただきましたので、ご報告します。 司会進行はひとはくの主任研究員 加藤茂弘が務めました。加藤研究員は、長年にわたって諏訪教授と共同で研究を進め、この地域の化石が出る地層の探索や、その年代の決定などの役割を担っています。 |
講演1として、諏訪 元 教授(東京大学総合研究博物館館長)より、「エチオピアにおける古人類学調査、長期研究をふり返る」と題してご講演いただきました。
「多地域進化説」と「アフリカ起源説」に始まり、なぜアフリカの大地溝帯、なぜエチオピアのコンソ遺跡が古人類調査に大きな意味を持つのか、を分かりやすくお話しいただきました。化石から言える脳容積の増大と、石器から言える製作技術の充実の関係について、道具や音声言語などで共進化が起こったのではないかと解説いただきました。
講演2として、佐野勝宏 准教授(早稲田大学高等研究所)より、「石器テクノロジーの発達とデザインの変遷」と題してご講演いただきました。
なかでも人類の進化段階と石器の製作技術の進歩について分かりやすくお話しいただきました。260万年前のオルドワン石器文化における剥片の具体的な製作方法の解説に始まり、時には技術革新を起こしながら石器の製作技術の進化と人類進化の関連について解説くださいました。
講演ののち、質疑応答を行いましたが、人類進化と石器の使用の関連をはじめ、日本における石器文化、地質年代の決定方法など、多岐にわたるご質問をいただき、この分野への関心の高さがうかがい知ることができました。
先の開館25周年記念展示・国際共同特別展示「最古の石器とハンドアックス―デザインの始まり」、また開館25周年記念展示「エチオピア調査写真25選」は、4月22日(日)まで開催していますので、この講演内容と合わせ、どうぞお見逃しなくご覧ください。
生涯学習課 竹中敏浩
はかせと学ぼう!「さわってアンモ」を行いました。
化石博士の生野研究員と一緒に、カラーボックスの中の化石をさわって、化石の名前を当てるクイズをしました。
壁に貼ってある化石の写真を見て、ボックスの中身を当てていきます。
ヤッター! 全問正解!
この化石は、大昔の海の中でどんな暮らし方をしていたのかな?
いったいどうやって化石になったのかな?
アンモナイトって、カタツムリに良く似た形をしてるけど、イカやタコの仲間なんだって!
![]()
恐竜のウンチの化石だよ! 臭い? 大丈夫! 石になっているから、におわないんだ!![]()
なんだかこわいなぁ~。自分の手は入れたくないよ~、おにいちゃんにお願い!
![]()
一度手を入れたら、ほらもう大丈夫! でも見ちゃダメ! さわって当てようね!![]()
だから~、出して見ちゃダメだってば! (^_^;)
同じような形の三葉虫の化石が二種類あるよ! さぁ、どちらかな?
形も色もいろいろ! 化石がいっぱいあって楽しいな!
館内に展示してある化石も観察してみてね!
これからも、はかせと学ぼう!に是非ご参加ください。
はかせと学ぼう! 年間スケジュール
博物館エントランス近くのサクラ(ヤエベニシダレの仲間)がとてもきれいに咲いています。
エントランス内のデルタドロメウスもお花見を楽しんでいますね。

▲写真 ヤエベニシダレの仲間(左)、デルタドロメウス(右)
4階ひとはくサロンには、展示をみるだけでなくさわって体感できる、
「ミュージアムボックス」があります。
◀棚にボックスがたくさん並べられているので
好きな箱をとりだして遊んでみよう!
ミュージアムボックスは、植物・昆虫・鳥・動物・貝など様々なジャンルがあります。
どんなものがあるのかというと...
ミュージアムボックス