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ひとはく・ちがくレター(令和2年9月16日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。このメールの内容はひとはくブログにも掲載しています。

<お知らせ>
石割ボランティア募集のお知らせ NEW
 川代1号トンネル建設工事により産出した篠山層群由来の岩砕の石割調査を行うため、兵庫県内から広くボランティアを募集します。この調査は化石を採取し、学術研究、教育普及活動、地域振興などに役立てることを目的とします。
 日  時:令和21030日(金)~1112日(木)10:0015:30
      ※11月2日(月)、9日(月)を除く12日間
 場  所:県立丹波並木道中央公園
 対  象:兵庫県内に居住地、勤務地もしくは在学地を有する満18歳以上の方
 定  員:60
 参 加 費:なし
 そ の 他:募集は令和21018日(日)まで。

ヒメウーリサス・ムラカミイがギネス世界記録TMに認定
 丹波市山南町の篠山層群大山下層より発掘された、小型獣脚類恐竜の卵・卵殻化石"ヒメウーリサス・ムラカミイ"が、世界最小の恐竜類(非鳥類型恐竜)の卵化石としてギネス世界記録TMに認定されました。
 https://www.hitohaku.jp/research/h-research/20200805news.html

<ひとはく主催の企画>

はかせと学ぼう!「化石のレプリカをつくろう!」(久保田研究員)
 石膏で化石のレプリカをつくろう!
 日  時:令和21010日(土)13:0014:0015:00の3回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:小学生以上
 定  員:6組(各回先着順)
 参 加 費:100
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18915

A31, A32化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和21018日(日)10:3011:3014:0015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 対  象:小学1年生~大人
 定  員:10
 参 加 費:800
 そ の 他:コロナウイルス感染症予防対策のため、対象年齢は小学1年生以上に変更します。ただしひとりで作業のできる方に限ります。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A31
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A32

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年1018日(日)13:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18093

33地学巡検―西宮夙川を歩く―(佐藤研究員)
 阪急夙川駅を出発し、越木岩鉱泉跡や氷河期の証拠「ラリックス層」、ニテコ池などをめぐります。
 日  時:令和2年1031日(土)13:0016:30
 場  所:西宮市夙川周辺
 対  象:大学生~大人
 定  員:15
 参 加 費:700
 備  考:現地集合(12:45、阪急神戸線・夙川駅改札口に集合)、雨天中止
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A33

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年1115日(日)13:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18094

<ひとはく以外が主催の企画>
臨時展「世界最小の恐竜卵を発見!~篠山層群より発掘された獣脚類恐竜の卵・卵殻化石~」(丹波市恐竜課)
 令和213月、兵庫県立人と自然の博物館によって行われた丹波市山南町での大規模発掘調査。この発掘によって発見された恐竜の卵・卵殻化石の実物化石を公開!世界最小の恐竜卵としてギネス世界記録TMにも認定された新卵属・新卵種の「ヒメウーリサス・ムラカミイ」や新卵種の「サブティリオリサス・ヒョウゴエンシス」などが展示されます。
 期  間:令和2年9月19日(土)~111日(日)
 場  所:丹波市立丹波竜化石工房 展示室
 展 示 物:産出化石8点、記載論文、パネル4点
 https://www.tambaryu.com/koubou/event/127.html

次号は令和2年1016日(金)に発行予定です。
※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

           恐竜タスクフォース 久保田克博


 日中韓の環境省で,ポスト2020.生物多様性世界枠組みについて議論する会議に参加させていただきました。新型コロナの影響で,今回はオンラインでの開催になり,回線が切れないか,ちゃんとスライド画面は共有できるか,ハラハラしながらの登壇でした。講演では,この三ヵ国共通の外来生物問題となっているヒアリ対策で,マイクロカプセル化わさび成分を使ったヒアリの忌避・燻蒸技術や,コンテナヤードでのヒアリ営巣を防ぐためのシリコン樹脂を使った割れ目補填技術などの紹介しました。発表は,参加者の皆さんが興味津々で聞いてくださり,特に,わさび成分の話には,「どこで買えるのか?」「具体的な使用方法は?」等,質問が殺到しました。マイクロカプセル化わさび成分は,博物館での標本資料の保管で,環境に安全な防虫や防カビ剤として使用できないかと研究をはじめたものです。シリコン樹脂の技術は,博物館で樹脂包埋標本に使われているものを活用しています。皆さん,博物館で使われている技術や知見は,直接,世の中に役立つことは少ないと思われているかもしれませんが,人博は博物館の技術や知見を活用して,ヒアリ対策でも実社会に役立つ貢献をしているのです。

橋本 佳明(系統研究部 昆虫)
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今年はこのようなコロナ禍のもと、高校でも学校行事や授業も思うにまかせないのが現状です。そんな中、兵庫県内でSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けている14校の高校生たちは、自分たちの設定したテーマで課題研究をすすめています。その課題研究をまとめたポスターをひとはくに届けてもらい、3階展示室に展示しました。ひとはくにお越しの節は高校生の努力をぜひご覧ください。

兵庫県内SSH高校生ポスター展示

期間:令和2年9月10日(水)~10月7日(水)
場所:3階展示室 兵庫の自然誌付近
内容:兵庫県内SSH指定校14校の課題研究ポスター(1校ごとに1点)

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生涯学習課 竹中敏浩 



月の第1日曜日は「ひとはく Kidsサンデー」です。

9月6日(日)は、台風10号の影響もあり、曇ったり、
晴れたり、雨が降ったりの不安定な天気でした。



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▲エントランスホール周辺(3階入口ちかく)









さて、この日に実施された 主な プログラム の ようす の報告で~す。

今回は、久しぶりに『そとはく』(外を楽しむためのプログラム)も実施しました。
移動博物館車「ゆめはく」も出動しましたよ。


■「ひとはくビンゴ」と「ゆめはく」のようすは・・・



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▲そとはくの「ひとはくビンゴ」と移動博物館車「ゆめはく」





■ひとはく連携活動グループ「run♪run♪plaza」(るんるんプラザ)さんの
「しゃぼん玉あそび」のようすは・・・


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▲たくさんのしゃぼん玉が飛んでいます






■芝生広場で実施された「チャレンジ!バッタとり」のようす は・・・


広~い、芝生広場では、虫とりアミと虫かごをもった人たちが。


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▲広~い、芝生広場で、バッタとり~


捕れたバッタを研究員に見てもらっています。


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▲こんなに捕れたよ!






■フロアスタッフとあそぼう「くるくるとぶタネ」のようすは・・・


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▲作り方の説明をしているフロアスタッフ




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▲自分で作ったものを飛ばしています!うまく回っているかな?




■「バッタを解剖してみよう」のようすは・・・

このプログラムは、小学校3年生から6年生までの子どもさん向けに
実施しました。



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▲実体顕微鏡などを使って、本格的にバッタを解剖









■「キラキラなムシのかざりをつくろう!」の ようすは・・・



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▲真剣にキラキラなムシさんを作成中!





自分で作った作品を持って、ハイポーズ!
みんな キラキラしていますね~


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▲自分で作った作品と一緒に。











 <ある出来事>
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 ひとはくでは、現在、収蔵資料展「頌栄短大 植物標本
 コレクション展」を開催しています。

 その中の展示に、「ブナの葉にみられる地理的変異」と
 いうものがあります。

 日本地図上に、各地域で採集されたブナのさく葉(押し葉)
 標本が並んでいます。

 その展示の前で、あるご家族が、この展示を担当した研究員
 と熱心に話をしているところに遭遇しました。

 あとで、その研究員に聞くと、
 「なぜ、日本海側に分布するブナの葉が太平洋側に分布する
 ブナの葉よりも大きいのか」について、自分たちの意見を
 話されていたところだった、とのことです。

 様子を見ていると、特にお母さんが、熱心にお話をされていた
 ようでしたよ。
 
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 ▲来館された家族と研究員が展示の前で議論?中!!



 この展示は、9月13日(日)まで開催予定です。
 
『植物標本を「そんなに集めて どうするの?」と 思われる方、
  ぜひ、ご覧ください。

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今回のKidsサンデーには、昆虫顔出しパネルも登場しましたよ。

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▲カブトムシやカナブン、テントウムシなどの顔出しパネル



この顔出しパネルは、次回のKidsサンデーの日にも
館内の どこかに登場するかも。



9月のKidsサンデーには、ボランティアとして、清水一陽さん、
細川さん、松岡千寿さん、松岡想さん、宮本さん、徳平さん、
古谷さんの皆さんが、子どもたちのサポートをしてくださいました。
お疲れ様でした。



次回の Kidsサンデー は、2020年10月4日(日)です。



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ご家族で、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘
8月29日(土)、三田祥雲館高校の1年生で学校設定科目「自然科学の誘い」を選択している生徒が、ひとはくでの授業を受講しました。今年は新型コロナ感染症の影響で短い夏休み後の授業であったにもかかわらず、熱心の講義や実習に取り組んでくれました。その授業のようすをご覧ください。

まず、「未来をつくる自然史標本:展示や研究から環境政策まで」というテーマで、三橋研究員の講義を受けました。高校生としては博物館の役割を標本の収蔵や展示だけで考えていたようですが、環境政策まで関係することを分かってもらえたでしょうか。
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次には、グループ別に分かれて実習です。深田公園で植物観察を行うグループ、ジーンファームで種子保存の見学と遺伝子研究を学ぶグループ、収蔵庫見学を行うグループです。

生物系収蔵庫では植物標本、昆虫標本の見学を行いました。右下は地学系収蔵庫でのボーリングコアの見学です。
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左下は神戸層群の植物化石の見学。右下は淡路産のアンモナイト化石、アワジエンシスの説明を聞いているところです。
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左下・右下は液浸収蔵庫で封入標本やプラスティネーションの説明を聞いているところです。
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いずれの場所でも非常に熱心にメモを取り、身を乗り出して見学や実習に取り組んでくれました。
今年はコロナの影響で学校での勉学も制約を受けることが多いと思いますが、これからも頑張ってください。


生涯学習課 竹中敏浩


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