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2024年3月アーカイブ

こんにちはフロアスタッフ瀬良です

3月は別れの季節です

私事ですが、

長年勤めてまいりました博物館をこの度、去ることにいたしました。

私が初めて博物館に携わったのは、2008年のファーブル展での3ヶ月弱の短期のお仕事でした。

ご縁がありまして翌年からはフロアスタッフの仲間に入れていただき今に至ります。

こどもの頃から理科という科目が好きで興味が無かった訳ではありませんが、
あまり博物館に出向くということはしておらず、初めての領域でした。

勤めてみると、覚えることは沢山あるし、人前で話をするのがなにより苦手だったので、
毎日が緊張の連続でした。

そんな中、研究員の方々は私の質問に色々と答えてくださいました。
勤め始めの私は本当にど素人だったので、この人は何を聞いてるんだ?という子どもの様な質問にも
噛み砕いて分かりやすく皆さん答えてくださいました!本当に頭の良い方は知識を惜しみなく
伝えようとして下さるんだと感心しました。

そうして得た情報をお客様と直接触れ合いお伝えして笑顔になって頂くことに喜びや、
やり甲斐を感じて毎日過ごすことができました。

それであっという間に15年と5ヶ月が過ぎました。
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リーダーというポジションになってからは10年間、後進の育成にも携わってきました。
指導しながらもまた自分を振り返ることができ、ここでも学びがありました。

そして最近では、私の大切な常連客であった子ども達が、フロアスタッフとしてこの博物館に
戻って来てくれたこともとても嬉しかったです。

最後になりましたが、在籍中支えて頂きました研究員の皆さま、事務所、各研究室の皆さま、
警備、設備、清掃の皆さま、ボランティア団体の皆さま、そして博物館のお客さまの皆さま、
みなとくん、ゆうくん、ゆうちゃん、だいちゃん、なっちゃん、みおちゃん、つばさくん、
ほなみちゃん、そうちゃん、ゆずくん、みーちゃん、てーくん、あーちゃん...

本当にありがとうございました。お世話になりました。

博物館は私にとって特別な大好きな場所となりましたので、
これからも何らかのカタチで関わっていきたいと思っています。

また何処かでお会いできることを信じて

フロアスタッフ 瀬良 裕子

3月30日(土)は、「新しい見方発見ツアー」を開催しました。

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このツアーは「ミュージアムサポーターズ」という博物館や美術館の魅力を大学生が自分の視点で発信するというプロジェクト(社会教育課所管事業:HYOGOミュージアムサポーターズ)の中で、サポーターズの皆さんが企画し、実施したものです。

4つのミッションを通して、参加者の皆さんに博物館の新たな見方をお楽しみいただきました。

まずは最初のミッション、「お気に入りの昆虫を見つけよう!」(3階「江田 茂氏コレクション」にて)
参加者の皆さんそれぞれの、お気に入りの蝶や甲虫を教えていただきました。
「この蝶の色や線がきれい!」「同じ種類でも少しずつ模様が違う!」など、さまざまな発見があります。

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2つ目のミッションは「ひょうごの恐竜をチェック!」(3階「兵庫の恐竜化石」にて)
クイズや豆知識などを交えて楽しく解説が行われました。

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3つ目のミッションは「パノラマの世界へようこそ」(3階「人と自然」にて)
説明紙の紙を丸めてジオラマを覗き込むことで、そこにいるような没入感が得られる、というアイデアは大変大好評でした。

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4つ目のミッションは「気になる生物とのツーショット!」(1階「地球・生命と大地」「共生の森」にて)
森に隠れている生き物を探したり、木の中からの景色など、たくさん発見がありました。

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最後はアメリカマストドンの前で記念撮影!

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ツアーに使用した説明紙を線に合わせて折っていくと、紙飛行機が作れるようになっており、ツアーが終わっても楽しめるように工夫いただきました。
サポーターズの目線で新たな博物館の楽しみ方を、ツアー開催を通じて提案いただいたように感じています。

サポーターズのみなさん、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

(文責:研究補助スタッフ 岡本)
すっかり春めいてきました!桜の便りもちらほらと...
春に咲くちいさなお日さまのようなお花といえば?
そう!たんぽぽですね♪
今日はそんなたんぽぽのコースターを作りました

まずはたんぽぽクイズです
たんぽぽを英語で言うと、ある動物の名前が!?
在来種と外来種、どこで見分ける??
みんな元気に手をあげて答えてくれました
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さて作っていきますよー!!
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出来上がり!!かわいらしい春のコースターの完成です
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今、ひとはくでは企画展「共存する小さな渡来者たち」を
おこなっています。
外来種のセイヨウタンポポの他にも、あんな植物、こんな昆虫も渡来者なの?と
驚くこともたくさん!
ぜひ見に来てくださいね!

「たんぽぽコースター」は明日もおこないます
みなさまのお越しをお待ちしております

フロアスタッフ かどはまえりこ
今日のフロアスタッフとあそぼう!は「くるくるとぶタネ」を行いました!

博物館の構造を
工夫して行われるイベントで、開催なんと5年ぶり!!

大人気だったイベントが大復活です!

まずはじめにみんなが作る「フタバガキ」の秘密から説明します。

次は!
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お友達の皆と一緒に
カラフルなフタバガキを作ってみよう!

出来上がったら少し高い位置から飛ばしたよー!

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特別なイベントなので
今回参加者のお友達だけ椅子を利用しています。普段は椅子に登ったりしないでネ!


もっと高いところから飛ばしたら、
もっともっとフタバガキがわかるのになぁ・・・


みんなで2階に大移動!

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くるくるくる~!
ひとりずつ完成したフタバガキを落としてみたよ!

回転の速いフタバガキも
ゆっくり降りてくるフタバガキも綺麗だね!

最後は皆で記念写真!
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とっても楽しかったですね!

ご参加ありがとうございました!


次のイベントは、4月6日土曜日「画はくの日」です!

4月初めの土曜日は、
人と自然の博物館でお絵描きしてみませんか?

ご参加お待ちしております!


フロアスタッフ やなぎもと かな

3月23日(土)のフロアスタッフとあそぼうは「くるくるとぶタネ」です。
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フタバガキのタネの模型を作って、飛ばします。












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 少し高いところから飛ばしてみます。


DSC03339.jpgもっと高いところから・・・









くるくるきれいに回ります。
ジャングルの高い木から落ちてくる様子を思い浮かべながら、
お友達の落とすタネを眺めました。

明日24日(日)も行います。どうぞお越しください!

フロアスタッフ いしくらまきこ

昨日にひきつづき、3月17日(日)のフロアスタッフとあそぼうもたんぽぽモビールを行いました!

たんぽぽに見立てたかざりを使って、とても素敵なモビールをつくります。

ダンゴムシをカラフルに、テントウムシを本物そっくりにぬってくれるお友達もいました☆
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完成したモビールと一緒にハイ、チーズ!!!
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今回のイベントのモチーフ「たんぽぽ」には実は外国からきたものもあるんだよ!

そんな外国からやってきた生きものに注目した
企画展「共存する小さな渡来者たち~シロツメグサもダンゴムシも海外からやってきた~」(←ここをクリック)
3月20日(水・祝)から始まります。
こちらもぜひ合わせてご覧ください♪

ご参加いただいたみなさん、ありとうございました!

フロアスタッフ ふくもと ななみ
3月16日(土)のフロアスタッフとあそぼうは「たんぽぽモビール」

公園やみちばたでたんぽぽをみかける季節になってきましたね(*^-^*)

もう見たよ!っていうお友達はいるかな?

きょうは たんぽぽとその花のみつや種がすきな虫たちのモビールをつくりました。

まずはクイズでたんぽぽのお勉強!!
そしてスタート!!
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色ぬり、のりでくっつけるのも自由に完成させていくよ(*^-^*)

たのしいね♪
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オリジナルのモビールができました!!

ご参加いただきありがとうございました。

あすのフロアスタッフとあそぼうも「たんぽぽモビール」です!!
ご参加お待ちしております(*^-^*)

フロアスタッフ おくのみか

ひとはく・ちがくレター(2024316日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。


<ひとはく主催のセミナー>

●A01 A02化石発掘体験セミナー(恐竜ラボ技師)

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時 202447日(日)10:3011:3014:0015:00

 場  所 ひとはく恐竜ラボ前

 対  象 小学生~大人

 定  員 16

 受 講 料 800

 申込締切 318日(月)

 備  考 ひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。セミナースペースに入場を希望される同伴者は参加申込が必要です。発見された化石は持ち帰ることはできません。荒天中止

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A01

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A02



はかせと学ぼう!「ちいさな、ちいさな、化石をさがそう!」(廣瀬研究員、フロアスタッフ)

 海辺の砂粒には、色々な生き物の化石が混ざっています。顕微鏡を覗きながら拾い出してみましょう。集めた化石たちは、標本ケースに入れてお持ち帰りいただけます。

 日  時 2024413日(土)10:3011:1013:0013:4014:0014:40

 場  所 4階オープン・ラボ

 対  象 小学生、中学生

 定  員 各回5

 受 講 料 300

 備  考 当日10:00より参加申込の整理券を配布します。先着順で定員になり次第終了します。尚、ご家族の代表者1名のみ列にお並びください。小学12年生は保護者同伴でご参加ください。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=22662


●A03恐竜化石発掘記~モンゴル・ウズベキスタン編~(久保田研究員)

 恐竜化石がたくさん見つかることで知られるモンゴルのゴビ砂漠でどうやって化石を探すのでしょうか?発掘中はどんな生活しているの?本セミナーではモンゴルのゴビ砂漠に加えて、ウズベキスタンのキジルクム砂漠での恐竜化石発掘の様子を紹介し、調査で使用した道具類の一部を展示します。毎年少しずつ新しい情報が加わりますので、お楽しみに!

 日  時 2024414日(日)13:3015:00

 場  所 4階大セミナー室

 対  象 小学生~大人

 定  員 50

 受 講 料 600円(高校生以下:450円)

 申込締切 325日(月)

 備  考 小学1年~3年生は保護者もいっしょにご参加ください(受講料が必要です)。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A03



はかせと学ぼう!形であてる化石クイズ「さわってアンモ」(生野研究員、フロアスタッフ)

 箱の中に入っている化石をさわって、形だけで種類をあてるクイズにチャレンジしてみましょう。化石はすべて本物です。

 日  時 2024420日(土)13:0014:30

 場  所 4階オープン・ラボ

 受 講 料 無料

 備  考 先着順に随時受付。小学2年生以下は保護者同伴

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=22696



●A04新たな地質時代区分「人新世」からみる人類の足跡(廣瀬研究員)

 人新世(Anthroppcene)は,2000年代以降になって提唱された,地質層序の中で最も新しい時代区分です.模式層の決定に関する国際的な取り組みや議論を紹介しながら,地質学から見た近年の人為的環境改変について解説します。

 日  時 2024421日(日)11:0012:00

 場  所 4階大セミナー室

 対  象 小学4年生~大人

 定  員 20

 受 講 料 700円(小学4年生~高校生:350円)

 申込締切 41日(月)

 備  考 高校生以上向けの内容ですが,なるべく平易な説明を心がけます。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A04



●A05 A06化石発掘体験セミナー(恐竜ラボ技師)

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時 2024421日(日)10:3011:3014:0015:00

 場  所 ひとはく恐竜ラボ前

 対  象 小学生~大人

 定  員 16

 受 講 料 800

 申込締切 41日(月)

 備  考 ひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。セミナースペースに入場を希望される同伴者は参加申込が必要です。発見された化石は持ち帰ることはできません。荒天中止

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A05

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A06



花をおおきくして見よう(半田研究員)

 デジタル顕微鏡で花を大きくして観察します。

 日  時 202453日(金・祝)10:0012:0013:0015:00

 場  所 コレクショナリウム ワークルーム

 対  象 どなたでも

 定  員 なし

 受 講 料 無料

 備  考 随時参加。当日会場へ

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=22708


葉っぱをおおきくして見よう(半田研究員)

 デジタル顕微鏡で葉っぱを大きくして観察します。

 日  時 202454日(土・祝)10:0012:0013:0015:00

 場  所 コレクショナリウム ワークルーム

 対  象 どなたでも

 定  員 なし

 受 講 料 無料

 備  考 随時参加。当日会場へ

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=22709



木材をおおきくして見よう(半田研究員)

 デジタル顕微鏡で木材を大きくして観察します。

 日  時 202455日(日・祝)10:0012:0013:0015:00

 場  所 コレクショナリウム ワークルーム

 対  象 どなたでも

 定  員 なし

 受 講 料 無料

 備  考 随時参加。当日会場へ

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=22710


●A08 A09化石発掘体験セミナー(恐竜ラボ技師)

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時 202455日(日・祝)10:3011:3014:0015:00

 場  所 ひとはく恐竜ラボ前

 対  象 小学生~大人

 定  員 16

 受 講 料 800

 申込締切 415日(月)

 備  考 ひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。セミナースペースに入場を希望される同伴者は参加申込が必要です。発見された化石は持ち帰ることはできません。荒天中止

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A08

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A09



はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)

 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。

 日  時 2024年511日(土)①10:30~、②13:00~、③14:00~(各回40分程度)

 場  所 4階オープン・ラボ

 対  象 小学生、中学生のみ ※小学12年生は保護者同伴でご参加ください。

 定  員 各回先着14名 整理券番号順に座席指定(会場内でのお付き添いは1名につきお一人まで)

 参 加 費 500

 備  考 当日1000より参加申込の整理券を配布します。先着順で定員になり次第終了します。尚、ご家族の代表者1名のみ列にお並びください。汚れてもいい服装でご参加ください。(化石を掘り出す際に石こうの粉が付くことがあります)

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=22642


●A10エチオピアの大地で人類進化の謎を探る1(加藤研究員)

 エチオピア南部コンソ遺跡での古人類化石と石器についての調査・研究についてお話します。20世紀終わり頃のコンソ地域のようすも紹介します。

 日  時 2024518日(土)13:3015:00

 場  所 4階中セミナー室

 対  象 高校生~大人

 定  員 20

 受 講 料 700

 申込締切 430日(火)

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2024A10



次号は2024416日に発行予定です。

 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。



                       恐竜タスクフォース 久保田克博
3月10日(日)のフロアスタッフとあそぼう!は先週に引続き~外国からやってきた生き物を描こう~でした!

皆さんは「外来種」という言葉を聞いたことがありますか?
もともとその地域にはいなかったけど、人間の活動によって移動してきた生き物のことです。
みんながよく知っているダンゴムシも、シロツメグサも実は海外からやってきたんだって!

他にはどんな生き物や植物が海外からやってきたのかな?
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写真をみて、どうやって海外から来たのか考えてみるのもおもしろいね♪

とってもステキな作品ができあがりましたよ(^^)
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ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
皆さまの作品は、4階ひとはくサロンに掲示しております。

次回の『画はくの日』のテーマは当日のお楽しみ♪
ご参加お待ちしております!

フロアスタッフ みやぎりえ


3月9日のはかせと学ぼう!は毎回大人気の
化石を掘り出そう!でした。
本日も朝から沢山のお客様が来てくださいました!

まずは恐竜はかせ久保田研究員から、実際の化石発掘の様子を教えてもらいます。
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今度は自分で化石を掘ってみよう!!!
どこに化石があるのかな?どんな形をしているのかな?
考えながら一生懸命掘り出します!
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色んな色・形の化石を掘り出すことができました!
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沢山のご参加ありがとうございました!

次回は5月11日に、本日のイベントと同じ
はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」行います。
またのご参加をお待ちしております!


フロアスタッフ 一同

ひとはく研究員と一緒に宿泊しながら但馬で学ぶ

「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」


参加者の第2次募集締め切りまであと1週間となりました

(定員を超えた場合は抽選になります).

詳細は,こちら



今回は,昨年実施された「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬 2023」を紹介する記事の3回目.


3日目(最終日)の様子をご紹介します.


(現在募集中のものとは講師や実施プログラムが一部異なります.
セミナーの様子を知るための参考にご覧ください)




3日目も早朝からスタートです.


まずは田中研究員と一緒に朝の散策.


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3日目ともなると疲れも出てきそうですが,多くの方が参加していました.




続いてのプログラムは生野(私)による「但馬の石を見てみよう」


クイズを交えて,但馬で見つかる石や化石について紹介しました.


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このプログラムでは,この日限定の標本展示を用意しました!


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いろいろな岩石,化石,鉱物・・・どれも但馬地域で採取されたものです.

このセミナーのためにひとはくから運んできました.



但馬の石について学んだあとは,「アンモナイトのレプリカ標本を作ろう」


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好きな色の材料を選んで本物の化石そっくりのレプリカ(模型)を作ります.

人と自然の博物館のイベントで作れるアンモナイトのレプリカは通常2種類ですが,
今日は特別に4種類のどれかが作れます.


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達人になると型を見ただけでアンモナイトの種類がわかるかも?


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材料を型ごと冷やしているところ.


思い思いの色・混ぜ方で素敵なレプリカができていました.

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レプリカが完成したら,同定(種類調べ)にも挑戦してもらいました.

自分が作ったアンモナイトの種類はわかったかな?




昨日のプログラムと合わせて,化石の

<発掘,クリーニング,同定,レプリカの作製>


をひととおり体験できましたね!




最後のプログラムは 振り返り交流会 です.


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3日間の活動を振り返った後,各チームの方に参加した感想を伝えてもらいました.



但馬の豊かな自然の中で過ごした3日間が心に残る良い思い出になれば,スタッフ一同うれしく思います.

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今年の5月に開催される「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」では,

新たな講師が加わり,これまでとはひと味ちがった3日間になるかもしれません.

どうぞお楽しみに!

地球科学研究グループ 生野

今年も5月の大型連休に,ひとはく研究員と一緒に但馬の自然を満喫する

「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」


が開催されます.

参加者の第2次募集は315日までですので,申し込みはお早めに!
(定員を超えた場合は抽選になります).
詳細は,こちら



今回は,昨年実施された「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬 2023」を紹介する記事の2回目.

朝から夜までプログラムが盛りだくさんな2日目の様子をご紹介します.

(現在募集中のものとは講師や実施プログラムが一部異なります.
セミナーの様子を知るための参考にご覧ください)



2日目は早朝からスタートです.

まずは田中研究員による「バードウォッチング」

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最初に双眼鏡の使い方のレクチャーがありました.


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使い方をマスターしたら,いよいよ出発です.

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早朝のとちのき村を散策しながら,野鳥がいないか探します.

すると・・・,いました!

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双眼鏡を使えばずっと遠くにいる鳥も観察できますね.


建物のひさしには,イワツバメが巣を作っていました.

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続いてのプログラムは池田主任研究員による「恐竜について学ぼう」です.

丹波で見つかった「タンバティタニス」(通称「丹波竜」)についても詳しく教えてもらいました.

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化石のレプリカを手に骨の特徴を説明する池田主任研究員.

他ではなかなか聞くことのできない内容に皆さん興味津々です.



脊椎動物つながりで,但馬で見つかった魚の化石も見せてもらいました.

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恐竜について学んだ後は,石を割って化石を探す「発掘体験」です.

丹波竜などが見つかった地層「篠山層群」の石を割って化石を探します.


はじめに,丹波篠山市の化石保護技術員をされている奥岸さんから
道具の使い方や化石の探し方についての説明がありました.


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説明が終わったら,実際に石を割って化石を探します.

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小さな化石も見落とさないように,皆さん真剣そのものです.


「おや,これは?」というものがあったら研究員に聞いてみます.


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運良く化石を発見した方もいらっしゃいました!

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見つかった化石は持ち帰れませんが,すべての化石が博物館の資料として大切に保管され,
将来の研究や展示に活用されます.



化石を探す体験の後は,「化石クリーニング体験」です.


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田中研究員から,クリーニングの大切さやコツを聞いた後,
擬岩(ぎがん)と呼ばれる人工の岩石に埋められた本物の化石を掘り出します.

何が出てくるかはお楽しみ!

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こちらも皆さん真剣でした.




午後は自由時間をはさんで夕食作りです.

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早起きでもまだまだ元気いっぱいな子どもたち(「だるまさんがころんだ」中).


夕食はちゃんと作れるでしょうか?

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お米を研いだら飯ごうで炊きます.


こちらはメイン料理の材料を切っているところ.

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かまどの火加減調節も大切な役割ですね.

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大きなトラブルもなく,無事にカレーライスが完成しました!

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私は3つのグループのカレーを食べさせていただきましたが,どれもとっても美味しかったです!!

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夕食が済んだら,今度はみんなで広場に枝を集めて,たき火が始まりました.


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ソーセージ・パーティ(?)も開かれました.

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あたりが暗くなってきたら,懐中電灯をつけて「ナイトウォッチング」の始まりです.

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夜の森は少し怖かったかもしれませんが,
石田主任研究員の案内で昼間とはちがった景色をたくさん見ることができました.


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充実の2日目はこれにて終了です.

明日はいよいよ最終日.アカデミック・ステイはまだまだ続きます.


お楽しみに!



地球科学研究グループ 生野

 岸和田高校の1年生8名が、同校の行うサイエンスツアーで本館を訪れ、特注セミナーDNA抽出実験を行いました。今回のセミナーでは、学校の理科室レベルの実験器具と試薬で簡単なDNA抽出実験を行うことができます。

   今回は、ブロッコリーからDNAを取り出します。
 ブロッコリーを細かく粉砕、食塩水と界面活性剤を加え、乳鉢ですりつぶします。  
   100度で5分間湯煎した後、ろ過をしてDNA以外の物質を取り除きます。
 ろ過した溶液の入ったフラスコを冷やして、冷えたエタノールを注ぐと...  
   こ白っぽい塊ができました。これがブロッコリーのDNAです。 2人組で4つの班がありましたが、すべてDNA抽出に成功しました。

◎参加した生徒のコメント
・DNAが糸状で出てくることにびっくりした。
・身近な食材で、そして家庭にあるものでDNAが検出できることに驚いた。
・抽出したDNAは、持って帰ります。

◎高野研究員より
   このセミナーでは、すべての班が成功することは少ないですが、今回はすべての班がDNAを取り出すことができました。今回の実験は、家庭にあるもの用具でもできるものです。さらに精度を上げるためには、DNA以外の物質を取り除く丁寧な手順が必要となります。今回の実験が、皆さんの今後の学習につながっていくことを期待しています。


(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)

(生涯学習課)

大型連休のご予定はお決まりですか?


自然や化石に興味のある方には,ひとはく研究員と一緒に但馬の自然を満喫する

「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」

がオススメです!
詳細は,こちら315日まで第2次募集を実施中です)



ひとはくセミナーの中では数少ない宿泊型のセミナーですので,
なかなか様子がわからないという方も多いかもしれません.

そこで今日は,昨年実施された「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬 2023」の様子を紹介します.

(現在募集中のものとは講師や実施プログラムが一部異なります.
セミナーの様子を知るための参考にご覧ください)




まずは23日の1日目.

「ひとはくアカデミック・ステイ in 但馬」は兵庫県の北部,香美町に位置する尼崎市立の施設
「美方高原自然の家とちのき村」
が会場です(三田でも尼崎でもありません).

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この立派な建物の中で恐竜や化石について学んだり,宿泊したり,野外を探検して動植物を探したりします.


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周辺は見わたす限りの ,そして が広いっ!


皆さん集合したところで,まずは講師・スタッフの挨拶です.

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各分野の研究員と3日間一緒に過ごしますよ.


最初のプログラムは,石田主任研究員による「植物ウォッチング」

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施設の周りを歩いただけで何種類もの植物を見ることができました.


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これはクルミの殻を割ってもらっている様子.


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ちゃんと実が入っているものもありました!


ついでに足元の石にも注目してみましょう.

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どんな種類の岩石が多いかな?


施設に戻って,空き時間にはチーム毎にフラッグを作りました.

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個性豊かな力作ぞろいでびっくり!


夜には,施設にある大きな望遠鏡を使った天体観測プログラムに参加する人もいました.

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月の表面の模様がくっきり見えますね!


あっという間に1日目は終了です.

明日は早朝のバードウォッチングに始まり,化石を探す石割調査やクリーニング体験もありますよ.

お楽しみに!



地球科学研究グループ 生野

ひとはくKidsサンデー

2024年3月 5日
 3月のKids(キッズ)サンデー、好天に恵まれ多くの家族連れの皆様にご来館いただいています。今日の出し物は何かな?

   エコロコおやこでは「タネの模型」をつくって飛ばしてみます。うまく回るかな?
 作り方に「コツ」があるようで、小舘研究員がアドバイス。 うまく回ったみたいですね。  
   オープンラボでは、ひとはく缶バッチづくりが行われています。ひとはくの標本から好きな絵を選んで色を付けます。
 スタッフが、プレスすると缶バッチ のできあがりです。  
   このほかにも「デジタル紙芝居」「展示解説」など楽しいイベントがあります。 デジタル紙芝居は、満員でした。

◎参加者のコメント
・タネがくるくる回っておもしろかった。
・先生に教えてもらわなくても、僕のは回ったよ。
・きれいにぬれて、上手に缶バッジができました。今日はこれをつけて帰ります!

◎小舘研究員より
   ひとはくでは、月の第1日曜日に「Kidsサンデー」を開催しています。楽しく遊べるイベントを準備しているので、家族みんなで参加してください。遊びながら、植物や自然のことを知ってもらえるとうれしいです。来月は4月7日です。


(生涯学習課)

月の第1日曜日Kidsサンデーです。

この日(3月3日)は、朝から晴天でした
(三田での最低気温-4.8℃、最高気温9.6℃)。

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▲4階入口からコレクショナリウムの方向をみる(3月3日朝撮影)


ひとはくの4階入口ちかくには、たくさんの
コシアカツバメの巣があります。
過去には、複数のコシアカツバメが子育てをしていた
のですが、ここ3~4年間は、コシアカツバメは
ここで子育てをしなくなりました。

その代りに ?、スズメがここ3~4年間、コシアカ
ツバメの巣を活用して?? 子育てをしています
(いや、スズメが巣を奪ってしまった ???)。
コシアカツバメの巣に今年も、スズメが出入り
しだしたようです。

3月3日の朝、コシアカツバメの巣から顔を出している
スズメを写真に撮ることができました。
この写真を撮ったあと、人の気配を感じたスズメは、
飛んで行ってしまいました(ちなみに巣の中には
2羽のスズメが入っていたようです)。


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▲コシアカツバメの巣から顔を出しているスズメ(3月3日朝撮影)
(この写真を撮影した後、2羽のスズメが出て行きました)


ひとはく周辺には、半八重咲きの品種(紅色の花)の
カンツバキ(ツバキ科)の花が、
(1月のブログでも紹介していましたが)引き続き
(まだ?)たくさん咲いています。

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▲エントランスホール近くのカンツバキの花(向かって右側)(3月3日昼撮影)


一方、千重咲き品種(ピンク色の花)のオトメツバキ(ツバキ科)は、
冬芽(花芽)が わずかに膨らんできていて、薄緑色っぽかったところが
ややピンク色になってきました。
ちなみに、3月3日の時点で(列植されている中で)1輪だけ咲いていました。

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▲オトメツバキの枝先の葉と花芽      ▲1輪だけ咲いていたオトメツバキの花


とにかく この日は青空が とてもキレイでした。
晴れて日があたっているオトメツバキの葉の色(緑色)・花の色(ピンク色)、
そして青空の中の雲の色(白色)など、どれも鮮やかに見えます。



3月の 主なプログラム の ようす の報告で~す。


<館内では・・・>

■エコロコおやこ『タネの模型をつくって飛ばそう!』
の ようすは・・・

くるくる回るタネの模型をつくって飛ばしてみま~す。

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▲おやこで、本物のタネや模型を飛ばしている ようす


うまく飛ばせましたか?

くるくる回るタネのようすを皆さん、しっかり見ていますね~。


「ひな祭り」なので、お雛様の着物を
葉っぱの擦りだしで描くコーナーも 
ありましたよ。


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▲葉っぱの擦りだしをしているところ    ▲作品を持って記念撮影!



いろいろな色を使って 上手に出来ましたね!(キマッテルー)


■ワークショップ『ひとはく缶バッチづくり』
の ようすは・・・

生きものや標本などの絵に自分で色を塗って
缶バッチをつくります。

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▲缶バッチをつくっているところ


ステキな缶バッチと一緒に撮影をさせてもらいましたよ。

こっち向いてハイ、ポーズ!


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▲缶バッチと一緒に記念撮影!



皆さん、いい顔していますね~。


さらに、『デジタル紙芝居』や『展示解説』も 実施されましたよ。


今回も たくさんの方に 参加して いただきました。


次回のKidsサンデーは、2024年4月7日(日)です。

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ご家族で、ひとはくへ お越しください。

                   Kidsサンデープロジェクト 小舘


3月2日の(土)のフロアスタッフとあそぼう!は、~外国からやってきた生き物を描こう~
今回は、鈴木研究員からオカダンゴムシをお借りして絵を描きました。

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 皆さんクイズに興味深々!
 ...正解できたかな?




さっそく画材を持って、写真や実物を見てお絵描き!
オカダンゴムシだけではなく、お花にも興味を向けて描いています。


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集中!

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一発書きなのにもかかわらず、素晴らしい作品ができました!すごーい!!


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できた作品は、大切に飾らせていただきます!また遊びに来てくださいね。
ご参加ありがとうございました!

フロアスタッフ 一同
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