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 ヒアリを始め外来生物に関する講習会を,東京,岡山県,広島県に招聘されて実施してきました.最近は,ヒアリやアカカミアリが,あまりニュースにも取り上げられなくなり,多くの方が,もう大丈夫だと思われているかもしれません.その中で,しっかりと対策を続けている自治体の取り組みには,心から感謝です.その思いを込めて,しっかりと講習を行ってきました.ちょうど,この講習会のすぐ後で,300匹を超えるアカカミアリが岡山県の水島港で発見され,駆除されました.この発見は,岡山県と港湾管理局が水島港で自主的に実施している定期モニタリングによるものでした.油断せずに,抜かりなく監視を続けていたことが,アカカミアリの早期発見と早期駆除につながったのです.出かけて行っての講習会は,なかなか大変ですが,これからも,こうした地域の取り組みを応援していければと思っています.(系統分類 橋本佳明)
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6/16(日)ひとはく探検隊「チョウの赤ちゃんをさがそうをおこないました。
前日は雨模様・・・しかし、当日は晴れて探検隊日和!
開館から昆虫大好きキッズのみなさんが続々と申込みをしに来てくれましたよ(^_^)v

今回の探検隊長は、チョウはかせの櫻井研究員です!
「この中で、昆虫を飼ったことある人~?」
「幼虫から飼ったことある人~?」
はかせからの質問に、みんなもちろん!とばかりに、元気よく手を上げます♪
まずは館内で、ジャコウアゲハの幼虫の観察をしました。
近くでじっくりと眺めて、幼虫についてのお話を聞きます。
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さぁ!公園へ出発!!

その前に・・・触ってはいけない蛾についての説明です。みんな気をつけようね。
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大きいお兄ちゃんが小さなお友達に見せてあげています(^_^)
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じっくり観察したり、触ってみたり、みんな幼虫ともっともっと仲良しになれました!
参加してくださったみなさん!ありがとうございました!!

今週末には関西も梅雨入りしそうですね。
雨降りで外遊びが出来ないなぁ・・・なんて時は、ぜひひとはくへ!
いろいろなイベントを用意して、皆さんのお越しをお待ちしてます!!
イベントスケジュールはこちらをクリック→

フロアスタッフ ふじわら・かどはま
ラジオとテレビ番組の収録しました.ラジオは「ラジオ関西-正木明の地球にいいこと」という番組で,生物多様性とは何かを,わかりやすく解説.テレビは読売テレビ制作の特番で,全国から話し上手な人を紹介する番組です.こちらは,「地球はアリが回している」という博物館でのセミナーをお披露目しました.(系統分類 橋本佳明)
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神戸市環境局が開講した「身近なアリ調査」で,講師をしてきました.これは,市内にある高校の生物部や科学部を対象としたもので,最も身近な昆虫であるアリ類の生息調査などをすることで,生物多様性の意味や重要性を知ってもらおうという取り組みです.さらに,ヒアリのような外来アリの侵入を,市民と行政が協働して監視する体制構築の基盤を作りに繋げることも目的です.7校の参加があり,アリの生態や分類に関する講義,野外での餌トラップによるアリ採集実習,採集したアリの同定実習など,10時から17時まで,みっちり指導してきました.(系統分類研究部 橋本佳明)
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少し前のことですが、6月2日(日)に丹波市にある、丹波竜化石工房ちーたんの館にて、
恐竜のジオラマをつくろう!」を開催しました。

このワークショップは、丹波竜化石工房と人と自然の博物館で共同開発を行っているもので、
今回は試験的に実施されました。

午前の部・・・恐竜のクイズは私が担当しました。
篠山層群の恐竜のことをはじめ、恐竜の色のクイズをしたあとは、
丹波竜化石工房のスタッフさんに引き継ぎます。

今回のジオラマのサンプルも作ってくれたので、
作り方の流れやコツを話していただきました。

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説明を聞いた後は、バイキング方式で、自分で好きな色を集めます。
どんな恐竜にするのか・・・皆さん、思い思いに考えているみたいです。

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カッコイイ、そして、可愛い恐竜など、どんな恐竜になるのか、私たちも楽しみです。

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一通り、塗り終わった方は、絵の具が乾く間に、土台となる粘土を伸ばしていきます。
そして、またバイキング方式で、思い思いの背景となる素材を集めてきます。


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完成したのがこちら!すごい!!
怖い恐竜を想像して塗った方や木に隠れて獲物を狙う様子をイメージした方、
なかには水の中から巨大な生物が現れたことをイメージした方もいました。
そして、このジオラマ・・・小さいですが、人の目線で撮影すると、カッコいいことも判明!!

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完成したジオラマはカバーをかけてお持ち帰りいただきました。
終了後、アンケートにご協力いただき、今後の改善の参考にさせていただきます。

午後の部は、全行程を丹波竜化石工房のスタッフさんにしていただきました。
無事に終了し、午前と合わせて、22名の方にご協力いただきました。ありがとうございました。

実はこのジオラマで使っている恐竜や植物は、
このワークショップのために開発したものなので、どこにも市販されていません。

今後も試行的に実施し、今年度中には正規コンテンツに出来ればといいな!と思います。
また機会がありましたら、皆様のご協力をお願いいたします。

なお、今回のワークショップは、
日本学術振興会科学研究費助成金基盤研究(C)課題番号18K02985により助成を受けています。

丹波竜化石工房ちーたんの館のHPはこちら
https://www.tambaryu.com/

                         自然・環境評価研究部 久保田克博
6月15日(土)のフロアスタッフとあそぼうくるくるとぶタネを行いました。

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くるくるとぶタネは定番のイベント。翼をもつフタバガキのタネの模型をつくって、、、

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高いところから飛ばします!博物館の2階から1階へ。こんなことできるのは、このイベントのときだけですよ~。

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きれいにくるくる回りながら落ちるタネ。みんなでながめながら、熱帯雨林のジャングルの高~い木から舞い落ちる姿を思い浮かべました。
(高さなんと70メートルの木もあるんですよ!)


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ご参加ありがとうございました。

フロアスタッフとあそぼうのくるくるとぶタネは、6月22日(土)にもおこないます。(詳細はコチラをクリック!)

ぜひご参加ください。おこしをお待ちしています!

(フロアスタッフ イシクラ)
去る6月9日(日)、収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」第2回「川虫の世界」を開催しました。
このイベントは、県立人と自然の博物館が所蔵している標本の面白さをより多くの方々に知っていただこうと、さまざまな分野の研究員がとっておきの標本とそれに関するギャラリートークを準備して、みなさまをお迎えしようとするものです。今回は、「川虫の世界」と題して、水生昆虫の不思議な世界を見ていただこうと準備しました。

当日は、三田祥雲館高校生も「自然科学の誘い」という学校設定科目の学習の一環として学んでくれました。小学生、一般の方々、高校生と、年代を超えて、身近にありながらあまり知られていない「川虫の世界」を楽しんでいただきました。

まず最初は、渡辺昌造 ひとはく地域研究員によるギャラリートーク「オオカクツツトビケラの巣のふしぎ」です。このオオカクツツトビケラ川の源流部に生息し、葉っぱで大きな角筒の巣をつくるユニークな川虫です。
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丈夫な巣をつくるので、別名「水中の建築家」と呼ばれるのがオオカクツツトビケラです。「ミノムシのような・・・」と形容される巣ですが、「オオカクツツトビケラの方が上手で、ミノムシが真似しているんです。」という渡辺地域研究員の言葉に、オオカクツツトビケラへの敬愛を感じます。
右写真は、3Dペイントを用いて巣の構造を分かりやすく再現して見せているところです。

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オオカクツツトビケラが水中の落ち葉をきれいに巣の部品として切り取っている映像。器用で根気強い作業です。

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ギャラリートークの後は、渡辺地域研究員の説明により、標本を見ていただきました。三田祥雲館高校生も熱心に見つめています。

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三橋研究員が顕微鏡カメラを操作して、来館のみなさまに水棲昆虫のさまざまな生態を見ていただきました。
右写真は、キラキラした目で見つめながら説明に聞き入る高校生たちです。高校自然科学への入り口となればひとはくとしても嬉しい限りです。

このほか、フロアスタッフとあそぼう「川でさかな釣り!」を4階ひとはくサロンで、デジタル紙芝居「ぶくぶくあわわ~森から川へのおくりもの~」をアースシアターで行いました。

今回見ていただいた標本のうち、封入標本は普段でもひとはくサロンで見学していただけます。お時間あるときにご覧いただければ幸いです。

第2回「川虫の世界」をお楽しみいただきありがとうございました。第3回 「干潟のカニ大集合」は、7月14日(日)に実施します。どうぞ第3回もご参加ください。

生涯学習課 竹中敏浩

6月8日画はくの日『魚を描こう』を行いました。

水生昆虫の標本を見ながら、お絵かき!
今回はまっくろな画用紙を使いました♪

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みなさまとってもすてきな絵を描いてくださいました!

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大きなアリゲーターガーも描いてくださいました♪

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ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

明日、6月9日フロアスタッフとあそぼうは、『川でさかなつり』です!
みなさまのご参加お待ちしております。



フロアスタッフ いのうえ さき


昨日に引き続き、
フロアスタッフとあそぼう「モールで恐竜をつくろう」を行いました。

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兵庫県で見つかった恐竜は何か知っているかな?とたずねると、
みんな元気よく「たんばりゅう!」と教えてくれました。
他にもいろんな恐竜の名前が飛び交いました。


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いよいよモールで恐竜づくりのスタートです。
作るのは、丹波竜とティラノサウルスです。
作り方を聞きながら、みんなで一緒に作りました。

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それぞれの素敵な恐竜が出来ましたね♬

次のイベントは6月8日画はくの日です。
ぜひ、お越しください♪


フロアスタッフ おおにし かおり



6月1日(土)フロアスタッフとあそぼう「モールで恐竜をつくろう」を行いました。
つくるのは丹波の恐竜タンバティタニスとティラノサウルスです!
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はじめに兵庫県で見つかった恐竜化石のお話を聞いて...
話が終わったら、さっそくモールで恐竜をつくります!!

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モールを折り曲げたり、







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ぐるぐる巻いたりしてつくります!







少しむずかしいところもありましたが、みなさん上手にできましたよー♪
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ご参加ありがとうございました!
モールで恐竜づくりは明日、6月2日(日)も行います。
明日はKidsサンデー(イベント詳細はクリック!)なので、このほかにもたくさんのイベントがありますよー!
みなさまのご来館をお待ちしております。

フロアスタッフ ふじもと ももこ
5月26日(日曜日) ひとはく探検隊「初夏の鳥を探そう」を行いました。

鳥はかせ の布野隊長に
まずは、双眼鏡の使い方を習って・・・
みんなで練習~狙いをさだめて、見えたかな?

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いざ、出発!
ひとはく周辺のたくさんの鳥たちや巣を発見しました。
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双眼鏡よりも、もっと遠いところまで見える、望遠鏡でも観察できました!

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ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

来週6月1日2日の「フロアスタッフとあそぼう」は、モールで工作~恐竜をつくろう!~です。
みなさまのご参加をお待ちしています。


フロアスタッフ いのうえ さき

5月25日土曜日 はかせと学ぼう「化石を掘り出そう!」を行いました。

恐竜はかせの久保田先生に発掘のお話を聞いて

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それから...化石をほりだします。

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化石が出てきたら・・・

水で洗って、ケースに入れて完成!!!





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何の化石だったかな?

ほりだした化石はすべて本物です!

次回の「化石を掘りだそう!」は7月6日土曜日です。

みなさまのご参加お待ちしています。

     

       フロアスタッフ  にしぐちひろこ

フロアスタッフとあそぼう「ティラノ★ハット」を行いました!

大人気の恐竜、ティラノサウルスのかぶりものを作ります(^^)♪
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両面テープをはがして組み立てると、ティラノサウルスの顔ができてきた!

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ティラノサウルスの口の中から最高の笑顔が見えますね!

実は!兵庫県でもティラノサウルスの仲間の化石が発見されているんです。
ひとはくの3階「丹波の恐竜化石展示室」に展示がありますよ~!

たくさんのご参加、ありがとうございました!


次のイベントは...
25日(土)はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう」

26日(日)ひとはく探検隊「初夏の鳥をさがそう」

みなさんのご参加、お待ちしています♬

フロアスタッフ まつだ ・きただに

5/18(土)に『はかせと学ぼう!形であてる化石クイズ「さわってアンモ」を行いました!

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箱の中には ほんものの 化石が入っています。

さわるだけでどの化石が入っているかわかるかな?








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箱は3つあり、3つの選択肢から答えを選びます!

中に入っている化石はたまに変わるので何回も来てくれるおともだちもいました。

そんなおともだちには13この選択肢から選ぶとっても難しいクイズもありました!







「恐竜のうんち」の化石もありましたよ~!


最後は生野研究員からぬりえのプレゼント!
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ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

みなさまのお越しをお待ちしております!

フロアスタッフ ふじもと ももこ

5月12日(日)、第1回標本のミカタ「スミレの世界」を開催しました。当日は良いお天気に恵まれましたが、よく晴れた春の休日は博物館に訪れるお客様は少ないもので、開館直後の静かな館内に「せっかく先生をお呼びして開催するスミレのセミナー、お客さんが少なかったらどうしよう」と不安を感じながら、標本の展示作業を行っていました。ところがセミナー開始30分前になると、たくさんのお客様が「スミレのセミナーはどこですか?」とやってこられました。当日の日報をみると、20件以上の問い合わせがあったそうです。
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13時からのスミレの見分け方セミナーは、当初13時30分の終了予定を大幅に超え、質疑応答の時間のも多くの手があがり、終わりが15時近くになりました。しかし途中で帰る人はほとんどおらず、皆さん最後まで熱心に聞かれていました。その後スミレの標本を見ながらさらに質問が続いていました。講師を務めて頂いた牧様、山本様、黒崎先生、大変お疲れさまでした。スミレの人気ぶりに改めて感じ入った次第です。
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 次回は6月9日「川虫の世界」です。乞うご期待!

                      (自然・環境評価研究部 高野温子)




5月12日(日) フロアスタッフとあそぼう~おそとで画はくの日 スミレを描こう!~を行いました。この日館内では標本のミカタ「スミレの世界」が開催され、たくさんの標本が4階ひとはくサロンに展示されていました。

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植物はかせの高野研究員といっしょに深田公園に出ました。

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おそとはとってもいいお天気!原っぱに腰をおろし、草花の匂いを吸いながらお絵描きしました。
スミレの花は見つからず、種になっていて少し残念。それでも青空の下での画はくの日って気持ちいい。みなさん、色んな草花や虫を描いてくださいました。
ご参加ありがとうございました!

さて、5月18日(土)は、はかせと学ぼう!形であてる化石クイズ「さわってアンモ」(クリック!)です。
どうぞ、お越しください。

(フロアスタッフ いしくら)
5月11日(土)、フロアスタッフとあそぼう「画はくの日~スミレを描こう~」を行いました。

今日は天気がよかったので、植物はかせ、高野研究員と一緒に深田公園出発!
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スミレの数が少なかったので、ほかの春の植物も描きました♪
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明日、5月12日(日)も行います!
みなさまのお越しをお待ちしております(^▽^)/


フロアスタッフ いのうえ
5月6日(月)、フロアスタッフとあそぼう!「ひとはく〇✕クイズ大会」をおこないました。
ひとはくの展示に関する〇✕クイズに挑戦☆
今回は「オランウータン」「たんばりゅう」「アケボノゾウ」「コウノトリ」
4つのチームに分かれてのチーム対抗戦です!
さぁ、どのチームが優勝するかな?

まずは、各チームで「がんばるぞー!!エイ!エイ!オー!!」のかけ声合戦です。
どのチームも元気いっぱいでした(^_^)v

さて問題です。みんな真剣な表情で考えていますね・・・
同じチームの仲間から「がんばれー!!」の声援がとびます。
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せーの!で〇✕のパネルを掲げますよー

「せーの!どっち??」

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結果は、「オランウータン」「たんばりゅう」チームが同率1位、「アケボノゾウ」「コウノトリ」チームが同率2位。
大接戦でした!!

ご参加いただいたみなさん!ありがとうございました!


今週末5月11・12日(土・日)の フロアスタッフとあそぼう は
画はくの日~スミレを描こう~」
深田公園に生えるスミレを描いてみよう。色鉛筆など道具は貸出します。
今回はおでかけ画はくの日!天気が良ければ、お外でお絵かきしますよ!
12日(日)は標本のミカタ「スミレの世界」とのコラボです。
植物はかせの高野研究員が、奥深いスミレの世界をご紹介します!
(詳しくはイベント名をクリック)


みなさまのお越しをお待ちしております(^_^)/

フロアスタッフ かどはま

月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。


5月のKidsサンデー(5日)は、晴れで "ひなた" にいると
暑く感じるくらいの日でした。



春で~す。

博物館のエントランスホールの周りには、ツツジ類(ヒラドツツジ や クルメツツジ)
など春のお花が咲いています。


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▲クルメツツジの花が、たくさん咲いています!      




そして、春になると 南の地域からコシアカツバメが飛んできます。
今年は4月の15日か16日に、まず4~5羽がやってきたようです。
ひとはく周辺に毎年複数のコシアカツバメがやってきます
(ちなみに 昨年は4月11日ごろでした)。


ひとはくの4階入口近くには、コシアカツバメの巣がたくさん見られます。
これらは、昨年とそれ以前に作られた巣です。そのうちの1つに
やってきたコシアカツバメの2羽が出入りをしているようです。
しかし、他の多くの巣は、すでにスズメが冬の間から入ってしまっているようです。



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▲コシアカツバメが、昨年作られた巣に入っていたり、巣の近くの照明器具の上に止まっている様子
(同じ巣を、5月4日朝(左側)と5月5日昼(右側)に、それぞれ撮影)



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▲スズメが出入りしているコシアカツバメの巣(別々の巣を 5月7日に撮影)





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▲巣の近くの照明器具に止まっているコシアカツバメと、空高く飛んでいるコシアカツバメ(5月7日夕方 に撮影)






Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。





今年度は、外を楽しむプログラム「そとはく」をKidsサンデーの日
に実施しています(今後は、6月、9月、10月、11月を予定)。

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今月の「そとはく」では、
エントランスホール前の芝生地で
「カフェ&そとはくビンゴ」、
「プレ タンポポ を うえよう!」が行われたり、
移動博物館車「ゆめはく」の中で、
「むしむし みっけ」が実施されました。



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▲研究員による「カフェ&そとはくビンゴ」、「絵本の国」、
「プレ タンポポ を うえよう!」の様子      



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▲研究員による「むしむし みっけ」の様子










本館の午前中は、



深田公園・4階実習室で採集・観察する「春のお花をみつけよう!」や
3階アースシアターでの「デジタル紙芝居」、1階展示室での「展示解説」
が行われました。




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▲研究員による「春のお花をみつけよう!」の様子







本館の午後は、


4階実験セミナー室で「チョウのモビールをつくろう!」、
4階ひとはくサロンで「紙トンボ」、
4階オープン・ラボで、はかせと学ぼう「アンモナイト石けんをつくろう!」、
それから3階アースシアターでは「デジタル紙芝居」が行われました。






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 ▲研究員による「チョウのモビールをつくろう!」の様子







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 ▲人と自然の会による「紙トンボ」の様子






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▲フロアスタッフと研究員による
はかせと学ぼう「アンモナイト石けんをつくろう!」の様子






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▲研究員による「葉っぱ ぐるぐる を つくろう!」の様子





 <ちょっとした出会事>
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  今年度は、「そとはく」を Kidsサンデーのいくつかの日に
 実施しています。
 (今後は 6月、9月、10月、11月の第1日曜日に予定)
 
 
 エントランスホール前の芝生地で草笛を吹いていると、
 親子さん(男の子とその両親)が興味をもってくれました。
 
 草笛のやり方をお伝えすると、お父さんがすぐにマスター
 されました。お母さんは、同じ方法では難しいとのことだったので、
 別のやり方をお伝えすると、お母さんも鳴らすことができました。
 (ちなみに、お母さんの草笛の音は、やさしい音でした!)
  
 
 残念ながら、男の子は大きな音を鳴らすことはできませんでした。

 その後、男の子は、「そとはく ビンゴ」をやってくれたり、
 家族で「絵本の国」の絵本を見てくれたり、他のことを
 いろいろと 体験してくれていました。



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   ▲草笛に挑戦されています


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   ▲「そとはくビンゴ」をやってくれています


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   ▲「絵本の国」の様子 


 お母さんは、ご自分が参加されている「グループのみんなに
 草笛を教えます」ということを言っておられました。

 
 6月のKidsサンデーでも、天気がよければ「そとはく」やりま~す。

 また、皆さんで来てくださいね。

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今回は、湊川短期大学の林さん、坂本さん、山本さん、
神戸親和女子大学の中谷さんがボランティアとして
子どもたちのサポートをしてくれました。お疲れ様でした。




次回の Kidsサンデーは、2019年6月2日(日)に行われます。



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ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘



5月5日(日)はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」を行いました。

最初に佐藤研究員のお話を聞きました。
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アンモナイトにまつわる話を、みんな興味深く聞いていました。


その後は

そーっとそーっと
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シリコンの型の中に石けん液を流します。

それから30分待つと...固まって出来上がりです!
みんな嬉しそうに石けんを持ち帰られました。

フロアスタッフ 大西

4月27日(土)、ゴールデンウィーク初日は「ひとはく〇✕クイズ大会」を行いました。


生きものの〇✕クイズ、チーム対抗戦です!
チームごとに1人ずつ前に出てクイズに答えます。

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今回は家族対抗戦!!

チームはオランウータンチーム、たんばりゅうチーム、アケボノゾウチーム、コウノトリチームの4チームです!

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優勝はオランウータンチーム!
みなさま、ご参加ありがとうございました!

ゴールデンウィークはイベントが盛りだくさんです!!
ひとはく〇✕クイズ大会は5月6日(月)にも行われます。景品もありますよ!
GW特別企画 はばたけ!おおきな鳥」も開催中です!
みなさまのご来館をお待ちしています☆

フロアスタッフ ふじもと ももこ



4月フロアスタッフとあそぼう「画はくの日」は
美しいチョウを描いてみよう!
ということで、普段は非公開の収蔵庫から標本を持ってきました。
トリバネアゲハやモルフォチョウ、ミイロタテハなど色とりどりの標本です。

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このチョウは、透明な翅の「スカシチョウ」
まるで妖精の羽のようです。








最初は、チョウについてのクイズをしました。
問題①チョウとガは翅のかたちで見分ける〇か✕か?さあ、どっち?
答えは、翅では見分けられないので ✕が正解
触角のかたちで見分けるのが一番わかりやすいんだ。

P1230614.jpgみんな真剣にクイズを聞いているよ。

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標本を見ながらじっくり描いています
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「画はくの日」は、第2土曜や日曜に開催しているイベントです。
描かれた作品は、イベント終了後Ⅰか月間はひとはくサロンに掲示されます。
みなさんもお絵かきに参加してみませんか?
https://www.hitohaku.jp/infomation/event/event19-5.pdf ☜5月のイベントはココでチェック

皆様のご来館をフロアスタッフ一同お待ちしています。

フロアスタッフ せら ゆうこ


月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。


4月のKidsサンデー(7日)は、さわやかで温かい日でした。




博物館のエントランスホール近くでは、ソメイヨシノの花が満開状態です。



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          ▲ソメイヨシノの花が満開状態です!      

また、エントランスホールの周辺の 芝生地 や のり面には、つくし(スギナ)も
たくさん見られます。



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▲たくさんの「つくし」が出ていました!



Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。




今年度は、外を楽しむプログラム「そとはく」をKidsサンデーの日
に実施します(年間6回程度を予定)。

今月の「そとはく」では、
移動博物館車「ゆめはく」の中で、「絵本の国」(午前)や
「むしむし みっけ」(午後)を行ったり、
エントランスホール前の芝生地で「カフェ&そとはくビンゴ」、
4階入口ちかくで「泥だんごを作ろう!」が実施されました。



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▲研究員による「絵本の国」の様子      ▲研究員による「むしむし みっけ」の様子


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            ▲研究員による「カフェ&そとはくビンゴ」の様子



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▲研究員による「泥だんごを作ろう!」の様子





本館の午前中は、



深田公園・4階実習室で採集・観察する「ツクシとスギナ」や
3階アースシアターでのデジタル紙芝居、3階展示室での展示解説
などが行われました。



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          ▲研究員による「ツクシとスギナ」の様子



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▲フロアスタッフによる
展示解説「ひょうごのどうぶつツアー」の様子







本館の午後は、


4階実験セミナー室で「タンポポを研究しよう!」、4階ひとはくサロンで
「よく回る風車」、4階オープン・ラボで はかせと学ぼう
「形であてる化石クイズ『さわってアンモ』」、3階展示室と恐竜ラボで
「解説!丹波の恐竜化石」、2階ひとはく多様性フロアでは「パネルシアター」
が行われました。


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        ▲研究員による「タンポポを研究しよう!」の様子



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         ▲人と自然の会による「よく回る風車」の様子


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▲フロアスタッフと研究員による
はかせと学ぼう「形であてる化石クイズ『さわってアンモ』」の様子



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▲研究員による「解説!丹波の恐竜化石」の様子








 <ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 今年度は、「そとはく」を Kidsサンデーのいくつかの日
 (4月、5月、6月、9月、10月、11月の第1日曜日)に
 実施し、移動博物館車(2tトラック)「ゆねはく」も
 出動する予定です(ただし、雨天の場合は中止です)。
 
 4月のKidsサンデーの日、「ゆめはく」の近くで
 ムシとり網を使って 黄色いチョウを捕まえた
 親子さん(小さな来館者とお母さん)がいました。
 
 
 網からチョウを虫かごの中に移すのに、少し手間取って
 おられたようで、近くにいた昆虫担当の研究員が手本を示すと、
 みんなで「パチパチッ」とはくしゅ~。

  
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 ▲チョウをムシかごの中に移して...、拍手~


 小さな来館者は、「なんていう チョウ?」と研究員に聞くと、
研究員から『キチョウ と言うんだよ』と教えてもらっていました。
 
 
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 ▲キチョウをじっくり観察中


 「ゆめはく」のそばだったので、「ゆめはく」を背景に
 チョウと一緒に写真を撮らせてもらいました。

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 ▲「ゆめはく」をバックに記念撮影


 お母さんに伺うと、3月のKidsサンデーにも来て
 いただいていたそうです。

 小さな来館者は、この春、小学校1年生になるとのこと。

 
 5月のKidsサンデーでも、天気がよければ「そとはく」やりま~す。

 小学生になっても また来てくださいね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆




今回は、関西学院大学の古塚さんがボランティアとして
子どもたちのサポートをしてくれました。お疲れ様でした。




次回の Kidsサンデーは、2019年5月5日(日)に行われます。


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ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

4/7㈰ はかせと学ぼう!形であてる化石クイズ「さわってアンモ」を行いました。

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どんな化石が入っているのかな?
箱の中に手を入れて、じっくり触って・・・
三つのヒントから化石を当てよう!


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ステージは1から3まであり、だんだん難しくなります。
小さなお子様から大人まで楽しめます。
あたっても外れても、みんな化石に興味を持ち、
生野研究員のお話を真剣に聞いていました。


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最後には記念にぬりえをプレゼントしています。

次のさわってアンモは5/18㈯に行います。皆様のご来館をお待ちしています。

フロアスタッフ大西

4/6(土)にフロアスタッフとあそぼう「ヒラヒラちょう」を行いました!

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ヒラヒラはばたくちょうのペーパークラフトをつくろう!

今回つくるチョウのシルエットは「キプリスモルフォ」というチョウを参考にしました。
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メタリックブルーのちょうちょで、角度をかえてみると色が変化するんですよ。

チョウのお話のあと、すきな色をぬってチョウをつくります。

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できたチョウは、モルフォチョウの標本と一緒に記念撮影!

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ご参加ありがとうございました。

4月もイベントをたくさんご用意してますので、ぜひお越しください。

>>イベントスケジュール4月号 


フロアスタッフまつだ

3月30日(土)、アンモナイトのレプリカ作りを行いました!
カラフルな「」を使って作りました!
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皆さん大盛り上がりでレプリカ作りを楽しんでいましたよ。
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明日、3月31日(日)も行いますので、ぜひお越しください♪

フロアスタッフ ほりぐち じゅんこ いのうえ さき
3/24(日)ひとはく探検隊「冬の鳥を観察しよう!」を行いました。
隊長は、鳥博士の布野研究員です。

まず最初にひとはくサロンで、隊長に双眼鏡の使い方を教えて頂きました。
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みんな双眼鏡の使い方が分かったところで深田公園へ出発です!

博物館の4階入口外でコシアカツバメの巣を観察していると横にカラスを発見!
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深田公園では、ホオジロ、カワラヒワを発見!
みんな夢中で探していました。

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今日見つけた鳥は、ホオジロ、スズメ、ハト、コシアカツバメ、カワラヒワ、アオジ、ハシブトカラス、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ハクセキレイです。
10種類の鳥を見ることが出来ました。


次回のひとはく探検隊は4/28(日)13:00~橋本佳延隊長の「さとやまの中を歩こう」です。
(くわしくはコチラをクリック★)

みなさんぜひお越し下さいね。

フロアスタッフ大西

3月23日(土)も「トントン紙ずもう春場所」行いましたよ!


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お相撲さんにいろえんぴつで色をぬって、できあがったら「見合って見合って~はっけよいのこった!」

あちこちで小さな土俵をトントンたたく姿が見られました。
みんな紙ずもう楽しんでくださいました。

ご参加いただきありがとうございました。

3月30日(土)31日(日)は「とっても簡単!化石のレプリカづくり」です。
(詳しくはここをクリック!)どうぞお越しください。



(フロアスタッフ いしくら)

高校の教育課程は、次の学習指導要領で、「総合的な探求の時間」で探究活動を全員で行うこととなっています。
探究することが高校生にとって必須の活動となる中、3月15日(金)には、兵庫県立川西緑台高校総合理数コース1年生40名が科目「理数探求I」の一環の「総合理数コース校外研修」として来館し、探究活動の基礎を学んでくれました。総合理数コースの活発な学びのようすをご覧ください。


まず、ひとはくの太田研究部長と鈴木研究員から、「研究員からの話」と題して講話を行いました。太田研究部長からは、なぜ研究者を目指そうとしたかについて、中学校のころ動物園のカバに興味を覚えたこと、大学受験のことなどをお話ししました。鈴木研究員はコーカサスオオカブトなど、セミナー用に飼育している昆虫やダンゴムシをもとに、市民参加の研究や高校生の課題研究のことをお話ししました。下は、コーカサスオオカブトに見入る川西緑台高校生です。
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次に、収蔵庫見学を行いました。総合理数コースとあって高野主任研究員と山内主任研究員から収蔵庫についての説明に、熱心にメモを取りながら耳を傾けてくれました。下は、兵庫県産のブナ標本の説明に聞き入る生徒さんたちです。
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下の写真は、モルフォチョウやフクロウチョウの説明に聞き入り、写真を撮る生徒さんたちです。
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研修の最後には、展示見学や収蔵庫見学の中から課題研究のテーマ発見を行い、それをグループごとに発表・協議を行いました。さすがは、理数コースの高校生、短い時間の中で興味深いテーマ設定と協議を行っていました。
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川西緑台高校総合理数コースのみなさん、ひとはくで丸一日の校外研修お疲れさまでした。でも、皆さんが生き生きと目を輝かせながら植物や昆虫の標本を見る姿は印象的でした。そんな皆さんの興味関心を育てて、2年生での探究活動「理数探求Ⅱ」も頑張ってください。そして、行き詰った時にはいつでもひとはくに来て質問してくださいね。お待ちしています。

生涯学習課 竹中敏浩 

フロアスタッフとあそぼう「トントン紙ずもう」をおこないました。

この日は朝からたくさんのお客様が来館してくださいました~
イベントも満員御礼です!

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色を塗って、オリジナルのおすもうさんができたら、組み立てた土俵にのせて...いざ、勝負!
トントントン...白熱した戦いに大興奮でした。

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たくさんのご参加、ありがとうございました!
参加してくれたみなさん、お家で遊んでくださいね(^^)

「トントン紙ずもう」は3月23日(土)も行います!
みなさんのご参加、お待ちしていまーす(^▽^)♪

フロアスタッフ いしくら まきこ・きただに さやの



少しずつめいてきました!
3月もあと少しで終わりですね。

2018年度、たくさんのイベントを行いました!

ほんの一部ですが2018年度に行ったイベントを振り返ってみます


GW特別企画~チョウがいっぱい~
ひとはくサロンが可愛らしいチョウでいっぱいになりましたよ
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フロアスタッフとあそぼう~画はくの日~
2018年度より毎月第2日曜日は、収蔵資料スペシャル企画 ~標本のミカタ~が開催され
それに合わせてフロアスタッフのイベント「画はくの日」とコラボしました!
(左)6月はイネ科の植物を採集してじっくり観察しながら描いたよ。
(右)11月は深田公園でモミジを描いたよ。
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~はかせと学ぼう!ひょうごの妖怪~

自然豊かな兵庫県にはたくさんの妖怪がすんでいると言われています。
古い資料を見たり、みんなでお皿を作ってカッパに変身しました(^^)/
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フロアスタッフとあそぼう~きのこのモビール~
フロアスタッフがきのこに変身!
オリジナルきのこがユラユラ揺れるモビールを作りました!
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他にもたくさんのイベントを行い、多くのお客様に参加して頂きました。
ひとはくは笑顔であふれていましたね(^^)/




ひとはくは4月より始まる2019年度もイベントが盛りだくさん!!
★2019年度年間スケジュール★
「ひとはく探検隊」
   
「はかせと学ぼう」

みなさまのご来館、心よりお待ちしております!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
年度を迎えるにあたり、ご報告がございます。
この3月をもって2名のフロアスタッフが卒業します。


ひとはくってなあに?谷口さん.jpgみんなだいすきな、イベントスケジュールの4コマの作者!
「谷口さん」
いつも笑顔で優しく大人気の谷口さん。
絵がとても上手で、研究員の似顔絵や4コマ漫画、
ひょうごの妖怪、オランとウーたんのジャングル探検記など
ひとはくは谷口さんのイラストでいっぱいです☆
谷口さんお疲れさまでした。ありがとうございました☆




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最後に私、「くまもと」です。
ひとはくでフロアスタッフとして働くことができて、
お子様の笑顔をたくさん見られて、とてもうれしく楽しかったです!
本当にありがとうございました☆





4月からは新メンバーがフロアスタッフに加わります。
スタッフにも会いに ひとはくへ是非お越しください☆
今後とも、ひとはく、フロアスタッフをどうぞよろしくお願いいたします。


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毎月第2土・日曜日は、画はくの日。

3/9(土)・3/10(日)のフロアスタッフとあそぼうは
「画はくの日~キノコを描こう!~」を行いました。


2階展示室の「六甲山のキノコ展2019」の展示をじっくり観察してキノコを描こう!

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最初にキノコのお話をきいてから、描きます。

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キノコの顔出しパネルで写真撮影♪

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描いてくださった絵は、4階ひとはくサロン・休憩コーナーで、
1カ月ほど掲示をします!

ぜひ見に来てくださいね!


ご参加いただきまして、ありがとうございました。

>>イベントスケジュール3月号

→ひとはくでは毎日何かのイベントがあります。

イベントスケジュールでチェックして、イベントにあわせて来館すればもっと楽しめますよ♪



フロアスタッフまつだ




月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。


3月のKidsサンデー(3日)は、ほぼ一日中 曇っていて、ときどき雨が
パラパラと降ってくるような日でした。



博物館の4階入り口近くに植えられているヤブツバキ(千重咲き)の花芽(かが)が、
うすい黄緑色からピンク色に変わりかけています。


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 ▲ヤブツバキのつぼみがピンク色になっている      





Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。




午前中は、




淡路島から来ていただいた「国立淡路青少年交流の家」の皆さんによる
「淡路島のマツボックリや貝を使った工作」が行われました。
(このプログラムは、午後も実施されました)

いろんなマツ類のマツボックリ(球果)や、フウの仲間の果実、ウバメ
ガシなどのドングリ(堅果)、淡路島の海岸に流れ着いた流木や貝がら、
きれいな小石など、様々な自然素材ををたくさん持ってきて
いただきました。


参加者は、自分で自然素材を選んで作ります。


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           ▲自然素材を用いて自由に工作をしま~す


その出来栄えは・・・




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                ▲でき上がった作品


みんな上手にできていますね~。




研究員によるプログラムは、
「サンデーぜみ『星のような形の草をさがそう!』」が行われました。

深田公園にでて、『しれい』書に描いてある植物をさがします。




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▲星のような形の植物をさがしています


『しれい』の植物、見つかったかな?

みつけた植物は、お部屋で拡大して観察します。


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▲拡大して、みんなで観察中




フロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が上演されたり、
「展示解説『海の仲間たち ツアー ~大きな骨は何の骨?~』」が
行われました。


『海の仲間たち ツアー』では、
 海に生息する生きものについてクイズをしながら
展示を紹介していましたよ。
ウミガメに関するクイズなどもありました 。



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▲『海の仲間たち ツアー』の様子








午後は、




フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『丹波の恐竜タンタン
ものがたり』」が上演されたり
「フロアスタッフとあそぼう!『きょうりゅう骨パズル』」
が行われました。


『きょうりゅう骨パズル』は、丹波竜のお話を聞いてから、
恐竜の骨パズルをみんなで完成させます。
練習と言って始めると、みんな真剣にやっていましたよ。


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       ▲『きょうりゅう骨パズル』の様子

練習のあと、チームに分かれて、タイムを競っていたようです。




ひとはく連携活動グループのNPO法人人と自然の会による
パネルシアターでは、「てぶくろ」、「はるよ こい」が
上演されました。

「てぶくろ」のお話では、9つの動物が登場していて、
お話が終わったあと、「どんな動物がでてきたかな~」と
会の方が子どもたちに尋ねると、「ねずみ~」、「うさぎ~」、
「きつね~」、「いのしし~」などなど、
次々に動物の名前が あがってました。

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         ▲パネル シアター「てぶくろ」のお話







午後の研究員によるプログラムは、
「サンデーさーくる『はねる生きもののおもちゃをつくろう!』」が行われました。


はねる生きもののお話しを聞いたあと、色塗りをしておもちゃをつくりました。


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   ▲「はねる生きもの の おもちゃ をつくろう!」の様子 

つくった おもちゃで あそんでくれていましたよ。







 <ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 フロアスタッフの「展示解説(〇〇ツアー)」は、
 毎日実施されています。
 
 もちろん、日によって解説される場所は異なります。
 この日は 2階の展示室で行われました。

 「展示解説」が終わったあと、 フロアスタッフが
 片付けをしていると・・・、
 小さな来館者とそのお母さんが、声をかけられて
 いるようでした。(近づいて、聞き耳を立てていると)

 
 どうやら、ウミガメの標本に興味をもたれたようで、
 見せてほしいとのことのようでした。

 フロアスタッフは、小さな来館者に
 「さわっても、いいですよ」と優しく伝え、
 標本に触ってもらっていました。


 ウミガメの背中側だけでなく、腹側も
 じっくり観察してくれていました。 

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 ▲ウミガメの標本を観察している
   小さな来館者とそのお母さん


 フロアスタッフが「これ、本物ですよ」と伝えると、
 お母さんは、びっくりされていました。
 
 あとで、お母さんに伺うと、富山県から
 引っ越しをしてこられたそうで、一度
 ひとはくに来てみたいと 思っておられた
 とのことでした。小さな来館者は、この春に
 年中組さんになる男の子です。

 また、ご家族で来てくださいね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆




今回は、淡路島から国立淡路青少年交流の家から職員の方々が
プログラムを実施していただきました。
また、追門学院大学の速水さん、吉原さんがボランティアとして
子どもたちのサポートをしてくれました。お疲れ様でした。


次回の Kidsサンデーは、2019年 4月7日(日)に行われます。



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ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘
寒さもやわらいで、日差しが温かくなってきた今日この頃...
春はもうすぐそこですね(^^)♪

2/23(土)、24(日)はフロアスタッフとあそぼう
のぼる!鳥のおもちゃづくり」をおこないました!

今回のイベントは「ヤマガラ」という小鳥が主人公。
三田でも見られる身近な鳥です!

標本をじっくり観察しながら、色をぬってくれていました。
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 (真剣な眼差しにヤマガラも緊張しているかな?)
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(色をたくさん重ねて本物の色ができた!)       (本物みたい!上手にぬれたね!)

完成したら、さっそくあそんでみよう!
ひもをひっぱると...あら不思議!
エサに向かってヤマガラが飛んでる!
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(のぼった~!とみんなから歓声が。楽しそうな笑顔^^)

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たくさんのご参加、ありがとうございました(^▽^)♪

次回のフロアスタッフとあそぼうは...
3/2(土)・3/3(日)「きょうりゅう骨パズル」です!
(丹波竜の骨パズルをみんなで完成させよう☆)

みなさんのご来館をお待ちしています。

フロアスタッフ たにぐち はるな・きただに さやの
2月もあとわずか。
女の子のおうちでは、そろそろ桃の節句の準備が始まる頃です。

ひとはく でも2/17(日)に 大きなお雛様をつくるイベントを行いました。

フロアスタッフとあそぼう!「おひなさまづくり」です。
今回は、日本の固有種(日本にしかいない)のチョウ「ギフチョウ」がテーマです。

ギフチョウ・・・春の雪解けと共に現れる「春の女神」と呼ばれることもある蝶です。
        成虫はスミレやツツジなどの密を吸う。

お雛様の着物の柄はギフチョウです。みんながそれぞれ好きな色でぬりました。
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いよいよ、はだかの人形に着物を着せます。
お内裏様、お雛様のチームに分かれて、力を合わせて着せていきます。
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着付けが終わったら、みんながぬった柄を着物に貼り付けて 完成!
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お雛様は、3月いっぱい ひとはくサロンに展示されます。
皆さん ぜひ見に来てくださいね。

フロアスタッフ せら ゆうこ

12日のフロアスタッフとあそぼう!画はくの日は、「はくせい標本をかいてみよう」をおこないました。
いつもは見られないはくせいを、特別に持ってきましたよ!

最初に〇✕クイズをしました。
大きく手を挙げて「まるー!」「ばつー!」元気な声が響きます♪

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さぁ!お絵描きしよう!!
タイリクオオカミに、ハヤブサ、うりぼう、何を描くか迷ってしまいますねぇ☆
  
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皆さんに描いていただいたステキな作品の数々は、約1ヶ月間ひとはくサロンに掲示しています。
ぜひ見に来てくださいね!!

ご参加のみなさま、ありがとうございました!


フロアスタッフとあそぼう!「画はくの日」は、標本をじっくり眺めて、お絵かきをするイベントです。
テーマを変えて毎月行っていますよ。
子どももおとなも大歓迎!道具は貸出しますので、お気軽にご参加くださいね♬

フロアスタッフ ふじわら・かどはま





 ひとはくでは、2月11日(月・祝)、第14回目「共生のひろば」を開催しました。当日は、発表者400名、聴講を合わせて約2,000名を超える皆さまにご来館いただき、素晴らしい『ひろば』となりました。まずは、ご発表いただいた皆さま、そしてご来館いただいた皆さまにお礼申し上げます。


今年第14回は、口頭発表8本、ポスター発表76本で、全部で84本の口頭発表・ポスター発表をいただきました。その発表と交流のようすをご報告します。
  

(左)4階ひとはくサロンでのポスター展示   (右)3階展示室でのポスター展示

■ギャラリートーク
中瀬館長からのあいさつの後、ひとはく研究員秋山弘之によるギャラリートーク「人の暮らしと共生するコケ植物」を行いました。
地球表面の2%という広大な面積を覆って繁栄しているにも関わらず、人類史上一度も食用にならず、普段あまり目立っていないコケ植物ですが、実は、自然の多い地域のみならず都市部でも人の暮らしと密接に結びついているさまを、ユーモアを交えて紹介しました。
  

(右)質疑応答で、コケ植物の生殖について質問する高校生。生物の授業での知識を見事に生かしながらの質問でした。

■ポスター発表
ポスター発表は76本の発表をいただきました。個性豊かなポスターをはじめ、展示物、実態顕微鏡を用いた体験的展示など、それぞれ工夫を凝らしての素晴らしい発表ありがとうございました。

  
三田の10年間にわたる野鳥観察の記録をまとめたポスター発表や、17年間にわたる六甲山再度公園のキノコの多様性を調べた研究、千種川生物調査の45年の歴史をまとめたものなど、地道な努力の結晶がまとめられた発表が数多くありました。

  
また、「共生のひろば」の特徴は何といっても世代を超えた学びと交流にあります。写真は高校生の発表に熱心に聴き入り、質問や示唆をしてくれている一般の方々です。こんな場を作り出せることを嬉しく、またありがたく思います。
  


長年の地道な研究の蓄積があるかと思えば、最新のデジタルツール=ドローンやGPS、GISを駆使しての発表などもありました。

また、実演や体験のできる楽しい発表もたくさんありました。左は、竜山石やガーネットの性質を楽しく体験的に発表してくださっている様子です。

■口頭発表
口頭発表では8団体から発表がありました。一般の方々でNPOとして環境保全活動をされている方や、高校生、小学生に至るまで多様な年代の方々、さまざまな団体からご発表いただきました。
  
(左)親子での発表「Neo玉虫厨子〜身近な昆虫の潜在的美しさ〜」 (右)作成したNeo玉虫の厨子を聴衆に見てもらっています

  
(左)「川から学んだ自然の大切さ 2018」  (右)大好き!みんなの「ブイブイの森」~地域団体・博物館・行政と連携した環境学習〜。小学校の環境学習と地域団体の活動が融合した発表でした


  
(左)「ピークはなぜでない?〜高校での成長促進物質の同定方法の確立を目指して〜」 (右)「ひすいハンター国石の魅力を探る」実演パフォーマンス付きの発表でした

■茶話会・表彰式および歓談(希望者)

終了後は希望者による茶話会も行いました。本日素晴らしい発表をいただいた方々には、ひとはくから館長賞、名誉館長賞を贈らせていただきました。表彰を受けていただいたのも、幼稚園生から高校生、一般の方々とさまざまな年代の方です。

14thkyosei-pr1.jpg  


このように「第14回共生のひろば」は自然や環境に興味がある方々の活発な議論や交流が行われる中で閉会となりました。ひとはくでは来年度も「共生のひろば」を計画中です。皆さまとまた交流できることを楽しみにしております。


生涯学習課 竹中敏浩



みなさんこんにちは!

ひとはくのメンテナンス休館が開け、博物館はたくさんのお客様でにぎわっています。
9日(土)と10日(日)は~モールで恐竜をつくろう~をおこないました。

今回作るのは、首としっぽが長い植物食の丹波の恐竜:タンバティタニス・アミキティアエと、肉食の恐竜:ティラノサウルスです。

最初に少し恐竜のお話をきいて、カラフルなモールを折り曲げたり巻いたりして、作っていきます!

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小さいお友達は、お父さん、お母さんにお手伝いしてもらいながらいっしょうけんめい作って......

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完成☆

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ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

11日(月祝)は多世代で多様なテーマの発表がおこなわれる共生のひろばです。
画はくの日もありますよ!
みなさまのご来館をお待ちしております。

フロアスタッフ 藤原


1/4は 小春日和の中 ひとはく探検隊「冬の 虫とりペナントレース」を行いました。
s-P1220683.jpg冬とは思えない温かい日でした。

イベントの様子↓↓↓クリックでおおきく表示されます
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Eテレのカマキリ先生は、3時間かかってもクワガタの成虫はゲットできていませんでしたが
このイベントでは、大勢で探したので、ものの10分ほどで、けっこう大きなコクワガタがみつかっていました。
チビクワガタも、例年は一ケタなのですが、なんと今年は、総計では20匹以上でした。
2016年より4年連続参加のツワモノもおられたので慣れていたのもありますが...

八木隊長いわく
「2年前の台風で折れた枝が、キノコなどが生えちょうどよく熟したので、よかった」とのことです。
去年も台風が多かったので、また何年か後には...たくさん採れるのではないかと期待は膨らみます!


来年もこのイベントは2020年1月5日(日)に開催予定です(少し気が早いですがお楽しみに♪)

今週より『ひとはく』は、しばらくお休みをいただいております。
次回 2月9日(土)の開館にみなさんに会えるのを楽しみにしています!

フロアスタッフ せら ゆうこ



月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。

 
1月のKidsサンデー(6日)は、雲が多い一日でした。

 

博物館のエントランスホール近くにあるエノキの木は、葉っぱも黄色く
なって落ち、たくさんなっていた果実も ヒヨドリなどの鳥類に食べられたのか
ほとんど  枝に残っていない状態です。

 


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 ▲葉や果実がなくなってしまったエノキの木                                                        

 

 




Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 


午前中は、

 


まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ『絵にあう、幹をさがそう!』」が行われました。

 


『絵にあう、幹をさがそう!』では、みんなで深田公園にでて
動物の体のもようによく似た幹をさがして観察したり、
こすり絵をしたりしました。

 
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                ▲動物の体のもようににた幹をさがします

 

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               ▲こすり絵をして 作品をつくります


それぞれ どんな幹を見つけたかな? こすり絵の作品はうまくできたでしょうか?
 

 

 


午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ころころ  だんちゃん』」が上演されたり、
「展示解説『3階展示室 ダイジェスト ツアー』」が行われました。


『3階展示室 ダイジェスト ツアー』では、(今年の干支の)
 イノシシなどの はく製を見たり、台場クヌギ、氷上回廊など
 いろいろな展示を クイズなどをしながら  まわっていました 。

 

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             ▲『展示室 ダイジェスト ツアー』の様子


 


 

 

 

 

午後は、
 

 

 フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が上演されたり、
「フロアスタッフ と あそぼう!『新春!宝さがし ラリー』、
「イヌワシの紙飛行機 を 飛ばそう!」が行われました。


『新春!宝さがしラリー』は、館内の位置図と専用の冊子をもって、お宝をさがします。

 

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       ▲『宝さがしラリー』の様子

 

 

どんなお宝が、見つかった のかな?
 

 
「イヌワシの紙飛行機を飛ばそう!」では、いくつかの色の紙が用意されていて、
それぞれ好きな色の紙でイヌワシ型(絵が描いてある)に折って作ります。

できたら、もちろん、 飛ばしま~す。


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        ▲「イヌワシの紙飛行機を飛ばそう!」の様子

 お父さんと一緒に 飛ばしている子もいましたよ。






午後の研究員によるプログラムは、「マツボックリでけん玉をつくろう!」や
「チョウのモビールをつくろう!」、「サンデーさーくる『イノシシの
小さなかざりをつくろう!』」が行われました。

 

 

「マツボックリでけん玉をつくろう!」では、研究員からマツ類に関する
お話しを聞いたあと、アカマツのマツボックリと紙コップなどを使って
けん玉をつくりました。
 
つくった  けん玉で 上手にあそべるかな?  大人の人も けん玉に夢中になったりして!

 



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   ▲「マツボックリでけん玉をつくろう!」の様子 

 

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  ▲大人の人も、けん玉に夢中?!!

 

 



「チョウのモビールをつくろう!」では、チョウ類の成虫と幼虫の絵に
色えんぴつで色塗りをして モビールにします。

 

 




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               ▲「チョウのモビールをつくろう!」の様子



バランスよく、モビールを作れたかな?

モビールをもってハイポーズ!

 

 

 

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               ▲作品と一緒に写真撮影

 

 

 

『イノシシの小さなかざりをつくろう!』では、研究員からイノシシについて
幼獣のはく製や写真を使って説明があったり・・・、


成獣の毛皮などを実際に触ったり、匂ってみたりしました。



それから、ひっつきむしのヒナタ イノコズチ や アレチ ヌスビト ハギなどの
果実の話のあと、ウリボウ(イノシシの幼獣のこと)の形をしたフェルト生地に
目や耳、体のもように  みたてて ひっつきむしを貼りつけていきます。



フェルト生地の全面に  ひっつきむし を 貼りつけている子もいましたよ。

 

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           ▲「イノシシの小さなかざりをつくろう!」の様子

 

 

作品をもって、ハイポーズ!

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             ▲作品と一緒に写真撮影



それぞれがいろいろで、個性がでますね~。 

 

 

 

 <ちょっとした出会事>
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  4階の「ひとはくサロン」と呼んでいるところには、
  館内のこと を  ご案内するフロアスタッフがいる
  カウンターがあります。
 

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     ▲フロアスタッフがいる4階のカウンター周辺


  そのカウンター近くで、天井を見てフロアスタッフ
  に話かけている小さな来館者(女の子2人)がいました。

  どうやら、天井に展示しているダイオウイカの実物大
  (体長4m以上)の絵について  フロアスタッフに
  質問をしているようです。

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    ▲ フロアスタッフとお話している小さな来館者たち


  近くにいたお父さんとお母さんに伺うと、2人は姉妹で
  小さな来館者は幼稚園児、お姉ちゃんは小学校1年生
  で、大阪に住んでいる・・・、 とのこと。

 

   せっかくなので(?)、天井を見ているところの
  写真を撮らせてもらいました。

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    ▲天井を見ているところの写真として、ハイポーズ!


  お母さんからは、「昨年12月(先月)に来館したけど、
  1時間くらいしか 時間がなかったので、年が明けて
  あらためて 来ました」とのことでした。

  今回は、小さな来館者たちは、姉妹で
  いろんなプログラムも体験してくれたようです。
 

  また、ご家族で来てくださいね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 


次回 Kidsサンデーは、2019年3月3日(日)に行われます。
 

 

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

明けましてあめでとうございます~!

ひとはくは3日から元気に開館中!
2019年は大人気イベント「アンモナイトのレプリカづくり」からスタートです!
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赤やピンク、青...好きな色を2つ選んでまぜまぜ

アンモナイトの型に入れると...

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カラフルなアンモナイトが完成!とってもかっこいいね!

みなさん、どんな年明けを過ごしていますか?
お買い物や家でテレビもいいですが、ひとはくで思わず「へぇ~!」と言ってしまうような、新しい発見なんでいかかでしょう?

1月は6日まで開館中!楽しいイベントもしていますよ!
(←イベントの確認はコチラから)
ぜひ、お越しください~!

フロアスタッフ ふじもと・きただに



shoun-salonensemble1-300x.JPGひとはくサロンアンサンブル

暖冬と言われた2018年冬も、めっきり寒くなってきました。ひとはくでは12月23日(日)に、今年最後の高校生のイベントとして三田祥雲館高校吹奏楽部をお招きして「ひとはくサロンアンサンブル」を開催しました。

高校生による楽しいアンサンブルコンサートのもようをご報告します。



1・2年生16名の吹奏楽部員のみなさんで、さまざまなアンサンブルを聴かせてくれました。まずは、木管楽器と打楽器のアンサンブルでクリスマスメドレーです。23日は平成最後の天皇誕生日とあって、100名あまりの方々がひとはくさろんでお聴きいただきました。
  

引き続き、ふだんは生演奏を聴くことができないハープとフルートのアンサンブルで、「ブラームスの子守歌」を聴かせてくれました。
  

J-POPから「恋」を演奏、恋ダンスも披露してくれました。小学生にも大人気だったダンスです。
  

学校の音楽の時間にも使うリコーダーを交えて、「ジブリメドレー」を演奏してくれました。また、顧問の先生もピアノで加わり、「白鳥の歌」を聴かせてくれました。
  

サックスアンサンブルでルパン三世から「炎のたからもの」、クラリネットアンサンブルで吹奏楽の代表的な曲「スリーラテンダンス」を聴かせてくれました。
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さまざまなアンサンブルで、穏やかな音色を響かせてくれた兵庫県立三田祥雲高等学校吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。

また、お集まりいただきましたみなさま、ありがとうございました。ひとはくはお正月3日(木)より開館いたします。2019年もみなさまのご来館をお待ちしています。どなたさまもよいお年をお迎えください。


生涯学習課 竹中敏浩



みどりがいっぱいのひょうごけんには、たくさんの生きものがくらしているんだ!
どんな生きものがいるか気になる人は、3階の展示室をのぞいてみてね☆

今回はひょうごけんにすむ生きものたちが主人公!
「ひょうごのどうぶつ万華鏡」をおこないました!
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イノシシ
シカツキノワグマリス...

たくさんのどうぶつたちに色がぬれたら、万華鏡にはりつけてデコレーション!
キラキラかがやく万華鏡ができたよ!
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かわいいツキノワグマさんに、スタッフもほっこり(*^^*)
ステキな万華鏡つくってくれて、ありがとう。

クリスマスが過ぎるとあっという間にお正月。
風邪をひかないように、楽しい年末年始を過ごしてね(^^)

フロアスタッフ てらお・きただに

12月23日は、ひとはく探険隊「化石さがし」を行いました。

今回の探険隊長は、青いヘルメットがトレードマークの生野研究員です!
ひとはくにはどんな化石があるのかな?
クイズをときながら、博物館の中を探険してみよう!

3階「丹波の恐竜化石」、2階のアンモナイトなどを見て、クイズをといたよ。
みんな全問正解できたかな?

隊長と一緒にメジャーをもって、アケボノゾウとアメリカマストドンを測って、どちらが大きいかを確認したよ!
どっちが大きかったかな?

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「次は、特別問題です」
と、隊長がなにやら大事そうに化石をとりだしました。
「この化石、本物だと思いますか?」

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みんなが出した答えは本物とレプリカの半々でした。
「本物だと思った人から渡すから、持ってみてください」
と言うと、はじめに渡された男の子はすぐに
「あっこれ偽物や」と声をあげました。

とっても重そうですが、持ってみるととっても軽いんです。
化石の正体は本物そっくりに見えますが、淡路島・和泉層群産の二枚貝「ヤーディア」という化石のレプリカでした。


最後にアメリカマストドンの前でみんなで記念撮影。
「「「「かーせき!」」」

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ご参加ありがとうございました!

次回のひとはく探検隊は1月4日(金)「虫とりペナントレース」です!

みなさまのお越しをお待ちしております。

フロアスタッフ 藤原

先日12月16日(日)、ひとはくでROOTプログラムひとはくツアーが行われました。
ROOTプログラムは、科学の分野で強い好奇心・探求心を持つ高校生のための教育プログラムです。このプログラムは、科学技術振興機構(JST)のサポートのもと、神戸大学を実施機関として、兵庫県立大学、関西学院大学、甲南大学と共同で運営するもので、国際的に活躍できる未来の科学者を育てることを目指しています。

その一環としてこの日は、科学を志す高校1年生を中心とした生徒が、舞鶴・大阪・兵庫県内などから、指導の大学の先生方や大学院生たちと集まりました。実習では生物系収蔵庫・地学系収蔵庫・液浸収蔵庫を見学し、講義では「研究とは」をテーマに研究者としてのキャリアを歩む過程について講義を受けました。自然科学を志す高校生たちの学びをご覧ください。


  
(左)ホオジロ科アオジの標本を見ながら、博物館がなぜ同種の生物の標本を数多く収蔵するのかを聞く高校生たち。地域変異を調査することの大切さを学び、また未来の科学者に向けて標本を保存する意義に納得の様子。
(右)タカ科ハチクマの標本を見ながら、その生態研究と人間生活の改善が無縁ではないことを学び、基礎研究の大切さを学ぶ受講生たち。

  
(左)ブナ属の標本をもとに、植物標本を残していく意義や、博物館の果たす使命などについて、高野主任研究員から学ぶ受講生たち。

(右)ひとはくが所蔵する世界に1点しかない標本タヌキノショクダイ科コウベタヌキノショクダイを見ながら、博物館が標本を保管する重要性について学ぶ受講生。

  
(左)(右)モルフォチョウの美しい羽の色の説明を山内主任研究員から聴いたのち、食糞性の昆虫、オオセンチコガネの各地の標本を見ながら色の地域差の説明を聞き、生物の多様性の不思議さにふれる受講生。

  
(左)液浸収蔵庫を見学し、生物系収蔵庫との違いについて学び、新種の命名方法について学ぶ受講生たち。
(右)標本にも自分で触れてみて、液浸標本がどのように保存されるかについて体験する受講生たち。

  
(左)地学系収蔵庫の収蔵品(化石、岩石、鉱物、ボーリングコアなど)について説明を聴く受講生たち。
(右)フズリナの剥片を顕微鏡で観察し、大きな化石から顕微鏡観察の必要な化石まであることを体験する受講生。

  
(左)地学系収蔵庫に収蔵されている化石や岩石について、その目的や種類について学ぶ受講生たち。
(右)阪神淡路大震災後に大阪湾で行われた調査に伴うボーリングコアを見る受講生たち。普段は見ることのない海底の地下のボーリングコアに感激。

  
午後は、「研究とは」をテーマに太田研究部長、加藤主任研究員からどのようにして研究者になったか、自身の研究をどのように積み上げてきたか、について講義を行いました。ROOTプログラム受講生が自分のキャリアを形成するために役に立つことを願っています。

  
(左)(右)タンバティタニスが発見された篠山層群の岩石を割り、化石発掘体験を行う受講生たち。地道な根気と努力が必要です。

最後に感想を述べ合った時に、受講生たちは実習と講義に対する満足感、1日の充実感を口にしてくれました。ひとはくにとって、未来の科学者を目指す高校生が自然科学の基礎となる博物館に来てくれることは、大変光栄なことと思います。今日受講してくれた高校生たちのこれからの成長を願っています。


■ROOTプログラムについて
 ROOTプログラム(企画名「根源を問い革新を生む国際的科学技術人材育成挑戦プログラム」)は、科学の分野で強い好奇心・探求心を持った高校生等が、将来国際的に活躍できる科学者や技術者を目指して大きく成長してゆくための教育プログラムです。国立研究開発法人科学技術振興機構の次世代人材育成事業の一環である「グローバルサイエンスキャンパス」の企画として支援を受け、実施されています(支援期間:2017~2020年度)。神戸大学が実施機関となり、兵庫県立大学、関西学院大学、甲南大学との共同で運営されています。(ROOTプログラムWebサイトより抜粋)
詳しくはWebサイトをご覧ください >> header-logo.jpg


■グローバルサイエンスキャンパス(GSC)について
 科学技術振興機構(JST)のサイトをご覧ください >> 「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」とは


生涯学習課 竹中敏浩

12月8日(土)、ホロンピアホールにて国際シンポジウム「巨大恐竜、竜脚類の謎に迫る!」を開催しました。この国際シンポジウムは、県政150周年記念として開催されたものです。本シンポジウムには260数名の方々にご来場いただきました。また、大セミナー室でもシンポジウムの内容を映像配信しました。国際シンポジウムの当日の様子をご報告いたします。


はじめに、兵庫県 西上三鶴 教育長より開会挨拶をいただき、講演、パネルディスカッション、質疑応答を行いました。

■講演
ホルヘ・カルヴォ(Jorge O. Carvo)コマウエ国立大学古生物・地質学講座教授、バレアレス湖古生物センターディレクターからは、「プロジェクトダイノ アルゼンチン、パタゴニアの白亜紀大陸生態系と最大級竜脚類の概観」と題して講演をいただきました。パタゴニアでの発掘の様子や、保存状態の良いティタノサウルス類の話をしていただき、そのあまりにも大きな背骨の写真に、会場に集まった子供たちは思わず息をのんでいました。
  


アレクサンダー・アヴェリアノフ(Alexander O. Averianov)ロシア科学アカデミー動物学研究所、哺乳動物学研究室教授からは、「北ユーラシアの竜脚類」と題して講演をいただきました。ここ数十年で飛躍的に発見数が増大した北ユーラシアの竜脚類について紹介していただき、永久凍土によっておおわれた地層から化石を発掘する様子など、興味の尽きない話を多数行っていただきました。

  

石垣忍 岡山理科大学生物地球学部教授、同恐竜学博物館館長からは、「竜脚類の足跡化石から探る歩様と巨大化」と題して講演をいただきました。モロッコやモンゴルで発見された大きな竜脚類の足跡からその歩き方を推定する方法を、分かりやすく紹介していただきました。また、恐竜の大きさを体感できる足跡の大きさが分かる手製のシートなどをご用意いただき、大人から子供まで楽しめるお話をしていただきました。
  


関谷透 福井県立恐竜博物館研究員からは、「中国産竜脚類恐竜の概観」と題して講演をいただきました。中国からこれまでに発見された竜脚類とその最新研究について、時代別に詳しくご紹介いただきました。また、ご自身が中国に留学されていた経験をもとに、中国の様々な恐竜博物館の様子や発掘現場について、楽しく紹介していただきました。
  


三枝春生 兵庫県立大学自然・環境科学研究所准教授、兵庫県立人と自然の博物館主任研究員からは、「タンバティタニスの骨格復元」と題して話題を提供しました。2006年に兵庫県丹波市から発見され、2014年に正式に命名されたタンバティタニス(通称、丹波竜)の全身骨格はいかにして復元されたのか、その骨格の3Dモデリングや変形された骨格の復元方法などについて語りました。
  


■パネルディスカッション「巨大恐竜、竜脚類の謎に迫る!」
コーディネーター:池田 忠広(兵庫県立大学准教授、兵庫県立人と自然の博物館主任研究員)
パネリスト:ホルヘ・カルヴォ、アレクサンダー・アヴェリアノフ、石垣 忍、関谷 透、三枝 春生
ご講演いただいた研究者の方々に、パネルディスカッションを行っていただきました。中生代の竜脚類はなぜあれほど大型化できたのかなど、竜脚類の最新研究について議論を交わしていただきました。
  


■質問受付コーナー
回答者:パネリスト
会場の一角に質問受付コーナーを設け、来場者からさまざまな質問をいただきました。時間の都合上、すべての質問にお答えできませんでしたが、熱心な質問を多数お寄せいただきありがとうございました。
  


■質疑応答
ご講演いただいた方々に、会場の質問受付コーナーに寄せられた質問を選んでいただき、ご回答いただきました。さまざまな視点からの質問に、会場は大いに盛り上がりました。
  


最後に、兵庫県立人と自然の博物館 中瀬勲 館長より閉会挨拶を行いました。


兵庫を代表する恐竜化石・丹波竜などの竜脚類の最新研究について、世界各国で活躍する研究者が人と自然の博物館に一堂に会し、活発な議論が交わされるまたとない機会となりました。ご来館いただいた皆さま、今回の国際シンポジウムにお越しいただき、誠にありがとうございました。

兵庫県立人と自然の博物館
恐竜タスクフォース

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みなさま
12月24日まで、京都の龍岸寺(京都市下京区塩小路通大宮東入八条坊門町564)
開催しております館外企画展
仏教と自然 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~はご覧になられたでしょうか?
この企画展は平成30年度文部科学省生涯学習政策局
「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承・発信事業」の委託事業として・・・
実は・・来年博物館の国際博物館会議ICOM京都大会が開催されるんです!
そこで・・我が国の伝統文化や歴史的建造物(レガシー)の活用への期待が高まっているなか
国内各地の自然史博物館が協力し、歴史的建造物がもっ空間の趣と自然史標本のもつ美しさを融合させて、
日本の自然と文化の関わりを伝えるというビッグな企画でございます!

自然科学って・・・ちょっとむずかしい?と思っておられませんか?
安心してください!そこは・・・ひとはくですから・・・
仏教とゆかりのある動植物や祭礼で利用される自然由来のもの、
建物やお墓で利用されてきた岩石、動植物の進化の歴史、日本最古の天球儀の
プロジェクションマッピング、など・・
老若男女・・どなたさまでも・・・楽しんでいただける内容でございます!

家族旅行に京都で・・・仏教と自然 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~
ウオーキングに京都で・・・仏教と自然 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~
クリスマスイブに京都で・・・仏教と自然 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~

好評につき、12月21日(金)まで セミナー受付を延長しています!
残りはあとわずかですので申込みをお急ぎください!
2018/12/22(土) F08お墓の石の今と昔 基礎講座
2018/12/22(土) F09初代幕府天文方・渋川春海が見た宇宙 基礎講座
2018/12/23(日) F10京都の昔を古地図と現代技術でめぐる 体験する講座
2018/12/24(月) F11お寺で宇宙学 基礎講座

それでは・・・京都でお待ちしております!



SNSでも絶賛発信中!
フェイスブック
展示特別企画 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~(旧:日本酒の自然誌等)
ツイッター
Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~

京都新聞(12月15日)にも掲載いただきました!
骨格標本やあご化石が寺に、不思議な空間 春海ゆかり龍岸寺



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                                 生涯学習課 中前純一
        


今年も残すところ、わずか半月!
師走の忙しい中でも「ひとはく」は大にぎわいですよ。

15日(土)、16日(日)はもうすぐクリスマスということで、クリスマスのスノードーム作りを行いました。
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作り方の説明をきいて

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モチーフに色をぬって、台紙にとめて

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雪に見立てたキラキラのラメと、水を流し込みます。
一緒に洗濯のりを入れるのがポイント!
のりで水に粘度がつくと、雪がゆっくり落ちるんだよ。


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完成!
クリスマスまでおうちに飾ってね!

フロアスタッフ せら ゆうこ
「県庁前駅に亥年の展示〜イノシシもいます」

今年もわずかとなってきました。
神戸市営地下鉄の県庁前駅(西出口1.2付近)のショーウィンドウに
12/14(金)から12/26(水)まで「ひとはく」が出張しております!

展示内容は
来年の干支は「亥」です。
「猪」ついでに「豚」に関係した展示もしています。
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県庁方面に用事のある方や
ほっと一息いれたい方はごらんいただければ幸いです!

ちなみに・・・・
イノシシは助手席で運ばれました。
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展示物
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○イノシシ+うり坊
○イノデ(猪手) シダ植物です。 
  ワラビ巻のときに毛むくじゃらでイノシシの手を連想させます。
○シクラメン=ブタノマンジュウ
 クリスマスの定番の植物の和名です。
 大きな球根をブタが食べていたことからの英名の直訳です。
○河豚
 冬の料理の定番のフグです。大きなハリセンボンもいます。



                  自然・環境再生研究部  鈴木 武(記)
12月8日(土)・9日(日)のフロアスタッフとあそぼう画はくの日きれいなとりを描こうを行いました。

9日(日)には、現在開催中の『宮沢賢治の鳥』原画展 舘野鴻の描く精密画と鳥の標本の世界の作者、舘野鴻さんを迎え、一緒に鳥の絵を描きました。

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こどももおとなもたくさんの方が参加してくださいました。
舘野さんも大忙し!やさしくていねいなアドバイスにみんなも感激、ありがとうございました。
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みんなの真剣なまなざしショット。写真はごく一部です。みんなしっかり観察して描いていました。本当に画はく大集合って感じでしたよ♪

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描き上がったとりの絵は周りを切り取って、休憩コーナーの壁に貼っていただきました。。大きな木がとりたちでいっぱい!になりました。
とりたちの息づかいやささやきが聞こえてきそうですね。(写真をクリックで拡大!)

次回のフロアスタッフとあそぼうは12月15日(土)・16日(日)、クリスマス☆スノードームです。
みなさまのお越しをお待ちしています!

(フロアスタッフ 谷口・石倉)


christmas-lease&letter200x.jpg いよいよ子どもたちの待ちに待ったクリスマスシーズンとなりましたが、ひとはくでは三田松聖高校吹奏楽部21名のみなさんをお迎えして、「ひとはくサロンコンサート~クリスマスコンサート」と題したミニコンサートを行いました。

 トナカイや雪だるまに扮して演奏してくれたり、子どもたちに指揮体験をさせてくれたりと、趣向をこらして楽しませてくれました。そのようすをご報告します。
  
1年生11名、2年生10名で、元気いっぱいの演奏を聞かせてくれました。クリスマスツリーが飾られるなか、こんなに間近でクリスマスのメロディーを聞くのは本当に心がうきうきしてきます。「勇気100%」「あわてんぼうのサンタクロース」「ジングルベル」「アンパンマンマーチ」「イン・ザ・ムード」を聞かせてくれました。

  
また、曲紹介や司会もたいへんじょうずに行ってくれました。右はトナカイに扮して司会をしてくれているようすです。
  

今年は、子どもたちの中から指揮体験もさせてくれました。下左の写真はじょうずにリズムを取りながら高校生の吹奏楽部を指揮する小学生。下右の写真は、お姉ちゃんの助けを借りながらもアンパンマーチを指揮した3歳の男の子です。参加してくれてありがとうございました。
  

「ひとはくサロンコンサート~クリスマスコンサート~」にご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

来年は年号が変わることもあり、平成のクリスマス、年末は今回が最後となります。どうぞみなさま、佳きクリスマス、お正月をお迎えください。

生涯学習課 竹中敏浩  

 

県立篠山東雲高等学校では、「農業教育の特質を活かし、地域に貢献できる心豊かな人材の育成」をミッションとした幅広い教育活動を展開されています!
主な勉強として!今年度から・・
アグリ・プロダクト類型(作物・野菜)

アグリ・サービス類型(草花・飼育)

フード・インスティテュート類型(食品加工・研究)

すごくおもしろそうな勉強をされてますね!
「関わるすべての人や自然・動植物を愛する心を育てる教育の推進」を実践されるとともに、小規模な学校なので・・
まさに師弟同行~先生と生徒が教育的実践を通してともに学びあう、励ましあう感じがいいですね~
関心を持たれた中学生のみなさん!ぜひ篠山東雲高校に!

ひとはくでも「共生のひろば(毎年2月開催)」などで出展、発表活動を行っておられます!


ひとはくが関係する事業で、中瀬館長がコーディネーターとして 
12月22日神戸で開催されるひょうご環境担い手サミットにおいても篠山東雲高校が活動発表をされます!

その学びの実践と、ひとはくと連携した現場実習として2名の先生方の指導のもと5名の生徒さんが、ひとはく入口前花壇を中心に花壇装飾実習を行われましたので、その様子をお伝えします!

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実習終了後は館内を見学されました!
青いダンゴムシはみなさん注目です!!
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                                生涯学習課 中前 純一

2018年11月25日(日)、人と自然の博物館にて、兵庫県農政環境部が,ヒアリやアライグマ等の外来生物問題をメインにテーマに開催した「県政150周年記念・生物多様性県民セミナー」は,おかげさまで,トータルで380名を超える方々に参加いただき,大成功に終えることができました.
 
 当日は,私も,ヒアリの最新の知見に基づいて,今後,兵庫県と県民が外来種問題に,どのように取り組んでいくべきかについて提案をさせていただきましたが,講演後,参加者の方々と1時間以上にわたる質疑応答を交わすことができ,兵庫県民の環境意識の高さを実感しました.また,講演会と同時開催で,オープンセミナー「標本のミカタ スペシャルーヒアリ」で,当館の三橋さんが「百均ショップの素材でできるヒアリ封入標本作り」を,また,ゲスト講師で来ていただいた伊丹市昆虫館の長島さんが「超絶美麗アリ標本作り」を実施してくださいました.こちらも,まさに,アリが群がるような盛況ぶりでした.県民の方々に実物のヒアリを見ていただき,県下でのヒアリ侵入を行政だけでなく,市民や企業との協働で監視する社会の実現を目指す試みとして,50個体ほどのヒアリ標本を用意して,UVレジン封入標本で持って帰っていただけるように準備しましたが,瞬く間に,用意したヒアリが尽きてしまいました.

 多くの参加者の方々が熱心に講演を聞かれている様子や,アリの標本を喰い入るように観察されている姿を見て,「やっぱり,自然史博物館が一番役に立つ」ということを,手前味噌ですが,あらためて強く実感できました.これからも,「やっぱり,自然史博物館が一番役に立つ」と言っていただけるよう,外来生物問題をはじめ,生物多様性保全のための研究や社会貢献に,しっかりと邁進してまいります(系統・昆虫 橋本佳明).

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月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。

 
12月のKidsサンデー(2日)は、晴れて あたたかく過ごしやすい日でした。

 

博物館の入口近くのイロハモミジの木は、たくさんの赤く色づいた葉を枝に
付けています。また、ヤツデの木の花が咲いています。

 

 

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 ▲イロハモミジの紅葉と、花が咲いているヤツデの木 (右下)
                                                        

 

 


Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 


午前中は、

 


まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ『赤い葉っぱをさがそう!』」が行われました。

 


『赤い葉っぱをさがそう!』では、みんなで外にでて赤い葉っぱを
さがして観察したり触ったりしてから採集しました。

 その後、部屋に帰ってから、専用シートに貼りつけました。
 
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                ▲赤い葉っぱをさがして、集めています

 

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               ▲いろんな赤い葉っぱを専用シートに張り付けます

 

5種類以上の木の、いろんな形の赤い葉っぱがありました!

 




午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が上演されたり、
「展示解説『3階 ダイジェスト ツアー』」が行われました。


『3階 ダイジェスト ツアー』では、3階の展示コーナーにある
イヌワシやコウノトリなどに関する標本を見たりクイズなどをしていました 。

 

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             ▲『3階 ダイジェスト ツアー』の様子

 


 

 

 

 

午後は、
 


ひとはく連携活動グループの人と自然の会の皆さんによる
「かわいいリースづくり・まつぼっくりのツリーづくり」や
「パネル シアター」が実施されました。


 
「かわいいリースづくり・まつぼっくりのツリーづくり」では、
いろんな木の実や葉っぱ、いろいろな色や形をした自然素材を使って、
ツルを巻いたものやマツボックリに飾りつけをして作品を作ります。

 

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     ▲「かわいいリースづくり・マツボックリでツリーづくり」の様子

 


みなさんステキな作品を作っていましたよ。

 

 

「パネル シアター」では、『あわてんぼうのサンタクロース』、
『十二支のはじまり』、『かさ じぞう』のお話を
大きなパネルと貼り絵を使って楽しく上演されていました。


『あわてんぼうのサンタクロース』のお話では、ハーモニカや
スズ、タンバリンなどの音にあわせて、「あわてんぼお~の~♪ 
さんた くろ~す~♪ ・・・」と みんなで歌っていましたよ。

         

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  ▲「あわてんぼうのサンタクロース」のパネルシアターの様子

 

 

 フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『ゆめのつづき』」が上演されたり、
「フロアスタッフとあそぼう!『ひとはくクイズ大会』」が行われました。


『ひとはくクイズ大会』は、チーム対抗でクイズに答えます。

 

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  ▲『ひとはくクイズ大会』の様子

 


「フロアスタッフとあそぼう!『ひとはくクイズ大会』」は、
12月1日(土)にも、開催されました。その様子は、
「こんにちは!フロアスタッフです♪ ~ひとはく☆クイズ大会 冬の陣~」
( http://www.hitohaku.jp/blog/2018/12/post_2574/)に報告されています。

 


午後の研究員によるプログラムは、「落ち葉 de アート」や
「サンデーさーくる『葉っぱ ぐるぐる をつくろう!(秋)』」が行われました。





「落ち葉 de アート」では、いろいろな色や形の落ち葉(押し葉や押し花)などを使って
自由に作品をつくりました。
 

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               ▲「落ち葉 de アート」の様子 




『葉っぱ ぐるぐる を つくろう!』では、用意されていた いろんな色や形をした
葉っぱから、自分で選んで葉っぱをぐるぐる回していましたよ。

 

 

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            ▲「葉っぱぐるぐるをつくろう!」の様子


葉っぱ~、ぐるぐる回ってますね~。しかも、二人とも 同時に2つの葉っぱを
使っています。







この日、2階で開催中の収蔵資料展「ひょうご五国の自然」に関連する(地学系、植物系、動物系(鳥類)、
まちづくり系の研究員4名が ひょうご五国の自然について リレー形式で解説する)一般セミナーも
開催されました。

そのセミナーが始まる前の時間に、セミナーを実施する部屋の前で、鳥類のはく製を用いての
標本の見方?の解説が行われていましたよ。

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▲研究員が鳥類の標本を使って来館した親子に解説しています



また、ひとはくKidsキャラバンで実施している「昆虫キューブ パズル」も登場しましたよ。


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▲「昆虫 キューブ パズル」の様子 

 

親子で昆虫キューブ パズルを組み立てています。

 

 <ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 3階の展示室の丹波竜の展示コーナー近くで、ピコピコ?
 (表記がむずかしい?)音がします。

 音のする方を見ると、スタンプを押している小さな来館者と
 そのお母さんがおられました(近くにお父さんも)。

 少し観察をさせてもらっていると、小さな来館者は、歩く
 とピコピコ音がなる靴(笛つきシューズ)をはいています。


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  ▲スタンプを押している小さな来館者とお母さん



    小さな来館者が押していたスタンプの近くにある
 『警鐘』のコーナーに、大きなトラのはく製があります。
 それを見つけた、お父さんは、小さな来館者を
 抱っこして、トラの顔に近づけて「こわくない?」と
 聞いておられました。

 

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  ▲お父さんに抱っこされてトラを見ている?小さな来館者

  
  
 小さな来館者は、恐くなさそうでした。というか、
 トラには あまり興味が なさそうでした。

 お父さんに伺うと、小さな来館者は 生後10カ月
 でした。それにしても ピコピコ 鳴らして
 しっかり 歩いていました。

 また、ご家族で来てくださいね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 


次回の Kidsサンデーは、2019年1月6日(日)に行われます。
 

 

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデー プロジェクト 小舘

4階オープン・ラボにて
植物はかせ 黒田研究員のオープンセミナー「マツ葉で工作」がありました。

工作に使用するのは、クロマツの葉っぱです。
アカマツは柔らかくて、
ゴヨウマツは先が丸く、刺さらなくて扱いにくいそうで、
工作には、クロマツが一番良いそうです。
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昆虫好きの少年より、チョウを作って欲しいとリクエストがあり
黒田研究員も悪戦苦闘されました!

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おしいところまでできましたが、なかなか蝶にはたどり着けませんでした。

私も途中参戦しました!マツの工作は簡単なようで奥が深い!なかなか楽しいです。

みなさんも是非やってみて下さい。

フロアスタッフ せら ゆうこ

「ひとはく☆クイズ大会」をおこないました~!!
今まで何度もしているこのイベントですが、毎回大盛り上がり♪
今回も4つのチームに分かれて、楽しくも熱いバトルが繰り広げられましたよ!
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(手前からコウノトリチーム、丹波竜チーム、オランウータンチーム、アケボノゾウチーム)

3チームが優勝という大接戦!
どのチームも最後までイベントを楽しんでくれていましたよ(^^)

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ご参加ありがとうございました!

「ひとはく☆クイズ大会」は明日も開催!(景品もありますよ☆)
ぜひ、ご参加ください~!

フロアスタッフ かどはま・きただに

ひとはくでは、11月25日(日)に三田西陵高校子どもみらい類型の5名の生徒さんに来ていただき、「ペープサートと手遊び」を行いました。
身近な自然を題材にしたペープサート(紙人形劇)や手遊びを、子どもたち向けのイベントとして楽しんでいただきました。

  
(左)「はじまるよ!」のかけ声とともにはじまり、はじまりー!
(右)はじめはちょっと緊張していた子どもたちもすぐに引き込まれ、「はーい!」元気よく手を上げて答えます。

  
(左)ペープサートのはじまり。はらぺこあおむしの登場です。
(右)あおむしはいっぱい食べて大きくなり、美しいちょうになりました。

  
(左)キーボードを弾きながら手遊びで楽しませてくれます。
(右)子どもたちのお母さん、お父さんも楽しそう。子どもたちが楽しそうだとみんな楽しくなります。

caterpillar1.jpgこの「ペープサートと手遊び」は9月に予定していましたが、台風により中止を余儀なくされたものです。このたび、特にお願いして再度の計画なりましたが、子どもたちに楽しんでいただき、無事開催できて良かったと思います。
いっしょに楽しんでいただいた子どもたち、お父さん、お母さん、本当にありがとうございました。


生涯学習課 竹中敏浩



☆☆☆ 兵庫県立三田西陵高等学校 子どもみらい類型☆☆☆

 将来、教育に関する職に就くことを目指す生徒を対象に設置。学校設定教科「教育」を通じて、行動力・向上心・コミュニケーション能力等の教師としての人間力を育て、実習や体験活動を通して夢の実現に向けて高い意欲と実践力をもつ生徒の育成を図っている。

11/25(日)にひとはく探検隊「秋の葉っぱ」を行いました。

今年の深田公園は、紅葉が速く2週間前が見ごろで、少し淋しいと思っていたのですが・・・
色々な発見のある楽しい観察会でした。

小春日和の暖かい日でたくさんの方にご参加いただきました。
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隊長は、植物博士の高橋晃研究員です。

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写真の左がクヌギで右がケヤキ。
隊長に見分け方を習ったよ!丸みの入ったギザギザがあるのがケヤキの特徴なんだって。
今朝も街路樹の葉っぱが道路を覆っていて、普段見過ごしていたのですが、葉っぱを見ると、丸いギザギザがありました!ケヤキは街路樹にも使われているんだね。

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葉っぱに何かくっついてる!!!隊長が虫こぶって教えてくれたよ。
※虫こぶは、昆虫が関わって植物の細胞が大きくなってこぶみたいに見えることを言うんだ。
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色づいたサクラの葉っぱみーつけた!
 
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トウカエデの葉っぱは、鳥のあしあとみたいだよ!

その他にも色々な植物の観察ができました。

12月はひとはく探検隊「化石さがし」を行います。
館内をめぐりながら化石をみつけよう!

みなさまのご参加お待ちしています。

フロアスタッフ せら ゆうこ

3連休の2日目、フロアスタッフとあそぼう
「クリスマスリース」を行いました!


色を塗ったり、飾り付けをしたりしてオリジナルのリースづくり!

とってもステキなリースができあがりました(^^)
作品を少しご紹介します!
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みなさんにとって楽しいクリスマスになりますように。


~イベントでのひとコマ~

遠くに引っ越しをしたお友だちが、久しぶりに遊びに来てくれました(^^)!
背が高くなったね~!

みんなでリースづくりにも参加してくれましたよ☆
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楽しそうな笑顔にほっこりしたスタッフでした♪

フロアスタッフ にしぐち、きただに

11月23日(金・祝)にワークショップ「とっても簡単!化石のレプリカづくり」をおこないました!
本物のアンモナイト化石から型を取ったシリコン型に、お湯でやわらかくしたおゆまるを入れて、
レプリカを作ります。
好きな色を選んで、オリジナルアンモナイトを作れる大人気のイベント♪
今回もたくさんの方が参加してくださいましたよ(^-^)

やわらかくしたおゆまるを、アンモナイト型にギュッギュッと押しこんで・・・
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出来た!!
嬉しそうなみなさんの笑顔に、スタッフも幸せな気持ちになりました♪
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作りたかったなぁ・・・というお友達、ご安心ください!
レプリカを作るイベント、まだまだありますよ!

12/24(月・休)はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」
アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。
1/3(木)ワークショップ「とっても簡単!化石のレプリカづくり」
カラフルなおゆまるから好きな色を選んで、自分だけのオリジナルアンモナイトをつくってみましょう。
(詳しくはタイトルをクリック☆)

ご参加お待ちしております。

フロアスタッフ かどはま




2018年11月21日、多可郡多可町のあさかこども園に Kids(キッズ)キャラバン に行ってきました!

当日の朝、移動博物館車(2t トラック)の「ゆめはく」で西脇市付近を走っていると霧が濃く、
前方の景色がよく見えない状態でした。

 

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▲ 西脇市の車道で撮影した風景

 

 

しかし、あさかこども園に「ゆめはく」が到着してしばらくすると・・・
だんだんと青空が広がってきました。

 

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▲ あさかこども園に「ゆめはく」到着!

 

 

展示室に変身した「ゆめはく」の中では、きれいな昆虫が展示してあります。

小さな園児さんたちが、年長・年中組さんよりも先に見学をしてくれました。

 

 


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     ▲小さな園児さんたちが、「ゆめはく」の中の美しい昆虫たちを観察!

 

また、園庭に展示されたカマキリの拡大模型を小さな園児さんたちが観察したり、一緒に記念撮影をしていました。

 

 

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            ▲園庭のカマキリの拡大模型を観察中!

 

 

 

 
年長・年中組さんたちは、時間になると遊戯室に集まって、みんなで ごあいさつ。

 

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 ▲ ごあいさつやスタッフの紹介をしています

 

 

 

 さあ、それぞれのプログラムの始まりで~す。

 


 

  

テラスでは、昆虫のキューブパズルをみんなで協力しながら 組み立てています。

 

 

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▲カマキリを組み立てているの かな?

 

 

 

 

それから、本物のアンモナイトの化石をさわってたり、観察をしました。

 

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▲アンモナイトの化石を観察中
 


いろんな虫たちを拡大装置で大きくして観察したり、

 

 

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 ▲チョウ類のハネを大きくして観察中

 




丹波竜のタペストリー(復元図)と一緒に記念撮影をしました。

 

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▲園児さんたち、それぞれ自分のキメのポーズで写してもらっています!

 

 

(上の写真にも 写っていますが、)
地元の「たかテレビ」の方が取材に来られていて、園児さんたちの様子を
撮影されていましたよ。

 

 

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▲カメラに向かって化石を見せている園児さん   

 

 

 みんな~、楽しかった~!

 ひとはくに 家族の人と来て下さいね~




 担当の先生方、お手伝いいただき ありがとうございました。





最後に、「ゆめはく」に乗って、帰ろうとすると、園の窓越しに 
小さな園児さんと先生たちが笑顔で手を振ってくれていました。
(こちらも笑顔になりました!) 

 
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▲手を振ってくれている 小さな園児さんたち(窓ガラスに「ゆめはく」が映っています)

 


                       スタッフ:塚本・櫻井・小舘(記)

11月17日(土)のフロアスタッフとあそぼうでは、きのこのモビールを作りました!

まずは、きのこのカサをかぶったスタッフがきのこのお話。

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さあ、モビールづくりです。
きのこのかたちの透明シートに模様を描いて・・・
木の枝にテグス糸で取り付けます。
最後にバランスをとって、できあがり!

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世界にたった一つのきのこのモビール。きのこのカサをかぶって、ハイ、ポーズ!

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ご参加いただき、ありがとうございました。

(フロアスタッフ たにぐち・いしくら)

11月18日(日)、ひとはくでは!
ひとはくとNPO法人 人と自然の会によるコラボ企画!
「ドリームスタジオフェスタ2018」が
ホロンピアホールで開催されました。

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また本館でも、多数のオープンセミナーが開催され
当日は、「関西文化の日」として、多くのお子様連れのお客様がご来館され
まさに「ドリーム」な一日でした!

主なイベントがこんなに・・・「イベント&セミナーの宝石箱や~」ということで
・秋の七草 もんきりあそび・身近な魚を使って魚拓をつくろう!
・チョウの鱗粉転写をしよう!
・イヌワシ紙飛行機を飛ばそう!
・紙芝居で読み聞かせ・クワガタムシの標本をつくろう!

・アンモナイト石けんをつくろう!・ミツバチの学習と蜜搾り
・惑星をクルクルまわそう!
・ダチョウの卵のアクセサリー
・松ぼっくりでフクロウをつくろう!・組みひもであそぼう!

・プロペラ付きぶんぶんコマ・竹笛をならそう!・走るカルガモ親子
・藤ツルのリースや松ぼっくりのクラフト  ほか
各会場は熱気と情熱が・・・
なかには・・・違いのわかる方には・・わかる超お宝が・・・(笑)
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来館されたみなさま・・
満員御礼!!感謝!!でございます!
みなさんの笑顔と熱気は・・・スゴイ!
まさに「ドリーム」な一日の様子をお伝えいたします!
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ご来館できなかった方は、12月もドリームスタジオが開催されていますので!
是非ご参加くださいね~詳しくはこちら

まだまだ・・ひとはくはイベント・セミナーなどの出し惜しみなんていたしません!
とことん・・・ひとはくファンのみなさまへ・・提供し続けますね~!
11月25日 生物多様性県民セミナー/ひょうご生物多様性保全プロジェクト団体活動発表会
12月8日   県政150周年記念国際シンポジウム「巨大恐竜、竜脚類の謎に迫る!」
12月9日  標本のミカタ「鳥類標本の世界~小林コレクションより~」
12月14日~24日 仏教と自然 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~(館外企画展)
平成31年2月11日  第14回 共生のひろば 


                                   生涯学習課 中前純一

 
 
ひとはくの協力事業のお知らせです!
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO・神戸市中央区小野浜町1-4)で
ひょうご環境担い手サミットが12月22日(土曜日)に開催されます!

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中瀬館長が総合コーディネーターとして
体験ブースではひとはくも出展します!

ひとはくの「共生のひろば」でおなじみの

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一例ですが・・・
ポスターセッション活動事例発表団体では、あいおいカニカニブラザーズ
県立御影高校環境科学部生物班、県立西宮今津高等学校
県立有馬高等学校人と自然科、県立篠山東雲高等学校、
県立香住高等学校、県立香寺高等学校
など・・・

ひとはくファミリーのみなさんが多数参加されます!

すごい!なるほど!そんなことまで!深くうなずき、
笑顔こぼれる今日の出会いが未来につながりますね~
学校、NPOや企業、個人など多様なスタイルで環境保全・創造活動に取組んでいる
担い手の皆様が、取組事例や意見交換を通じて、環境の担い手たちが、
更に元気になることを目的に開催されるんですね~!
そして・・ひとはくはこれからも!ますますみなさんを熱くさせますね!(笑)

※ちなみに・・ひょうご環境担い手サミットはすごい人気なので参加申込みはおはやめに!
 詳細は兵庫県農政環境部環境創造局環境政策課 活動支援班 まで!!


当日、参加できない方やもっと手軽に自然や環境に興味がある人が集いたいな~と思われているみなさん!



2月11日、ひとはくのなんでも発表会「共生のひろば」がございます!


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約70題のポスターおよび展示ブースを中心の発表会で、
日頃の取り組み紹介、アート作品、

ユニークな標本などが一堂に集まります。
当日、来館いただきましたら、どなたでも参加できます(聴講の申込み不要)

2月11日は、色んな展示が登場するので、とてもお得な1日になりますよ!
発表には、1)口頭発表、2)ポスター・ブース出展の2つの方法があります。
口頭発表については、約15分でプロジェクター、各種パフォーマンスとします。
ポスターおよびブース出展については、ポスターや資料、標本、各種作品を設置できます。
ただし、物販の販売はご遠慮ください。


お申し込みは、下の「発表申込用紙」にご記入の上、
12月25日までにファックス(079-559-2015)、
もしくはEメール( kyosei(アット)hitohaku.jp
 ※(アット)を@に変換してください)でお送りください。

 >> 開催のお知らせと発表のお願い(募集の詳細)(PDFファイル
 >> 発表申込用紙(PDFファイルワードファイル
 >> 冊子原稿の作成要領(PDFファイル・ワードファイル
 >> 冊子原稿のサンプルファイル (ワードファイル)


                              生涯学習課 中前 純一  

11/11(日)は 標本のミカタVol.6 モミジをさがせ が行われました。
関連イベント
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隊長は 植物はかせの黒田研究員です。
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紅葉狩りをするには最高の秋晴れでした!

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黒田隊長と赤く色づいたモミジやタネを収穫(狩り)しながら観察したよ♪

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モミジ以外のものを狩りしている子もいたよ!(どんぐり狩りかな!?)

みなさん 秋を満喫していましたよ!

11/25(日)には、ひとはく探検隊「秋のはっぱ」を行います
みなさまのご参加お待ちしています。

フロアスタッフ せら ゆうこ




11月11日(日)フロアスタッフとあそぼう!「画はくの日」をおこないました。

今年度ひとはくでは、毎月第2日曜日にひとはく収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ」を開催しています。

160万点を超える収蔵資料をフル活用し、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説します。
今月は「モミジをさがせ」
前日10日の画はくの日は、深田公園へおでかけしてお絵かきをしました。
11日は「標本のミカタ」とコラボして、はかせのお話を聞きました!

まずは植物はかせの高野研究員からクイズ!
「モミジじゃないのは、ど~れだ??」
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モミジのタネには、遠くへタネを運ぶための翼がついてるよ!
モミジじゃないのは、こちらのアメリカフウでした↓
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さぁ!絵を描いていこう!
葉っぱと色鉛筆を並べて、色を確認しながら描いているお友達も!
みんな真剣に観察していますね。
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みなさんの作品が、ひとはくサロンを秋色に染めてくれていますよ☆彡
ぜひ見に来てくださいね!

ご参加のみなさん、ありがとうございました!!

25日(日)には、ひとはく探検隊「秋のはっぱ」がおこなわれます。
深田公園で色々な色のはっぱを見てみよう!

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

フロアスタッフ かどはま


 ひとはくでは、今年も秋のトライやるウィークを、11月6日(火)から9日(金)まで受け入れました。今回は、神戸市立有野中学校有野北中学校横尾中学校の3校からそれぞれ2名の中学生が「職業としての博物館」を体験しに来てくれました。
 トライやるウィークは、平成10年度に開始され、今年で21年目を迎えています。受け入れる側は毎年のことでも各生徒にとっては初めての経験です。緊張感の中で成長していく6名の中学生の姿をご報告します。
写真は、緊張感の中、入館式のあいさつをする中学生たちです。



  
博物館ならでのトライやるウィーク、収蔵庫での資料整理! まずは植物標本の整理です。
尋常ならぬ資料数にびっくりしながらも根気よく取り組んでいました。

  
人と自然の博物館には、ふつうの自然史系博物館にはない古地図や古図絵の資料もあります。
また、図書類も多く収蔵されています。でもこれを整理するのは、その重量が大きいこともあってたいへんです。

  
収蔵品の整理ができても今度はラベル付けをする必要があります。左は放散虫のラベルをつくっているところです。細かい作業で、ますます根気が必要です。
ラベルが付いても、次にデータ登録が必要です。右は写真資料をデータベース登録しているところです。

  
ちょっと気分を変えて秋晴れの天気のもと、セミナーの材料を探しに出かけました。新しいセミナーの企画を立案することにトライです。

  
篠山市立今田小学校の児童のみなさんに「アンモナイトのレプリカづくり」のセミナーを行いました。
楽しんでもらえたでしょうか。小学生がまた、ひとはくのトライやるウィークに来てくれると一番嬉しいです。

  
来館者のみなさんにデジタル紙芝居も披露しました。「オランとウーたんのジャングル探検記

  
最終日、修了式であいさつする6名の中学生たち。開講の日の緊張した面持ちから大きく成長できました。
右は中学生たちが使っているノートの表紙です。さまざまな学びと思いを書き込んで帰ってくださいね。


これで、この秋実施の「トライやるウィーク」は終了となりました。
終了式でひとはくに来週も来たいと言ってくれたみなさん。そんな中学生のみなさんに博物館ならでは体験をしていただけたとしたら、ひとはくの職員一同たいへん嬉しく思います。この経験が今後の中学生活、ひいてはキャリア形成に役立つことを願っています。最後になりましたが、中学校の先生方、ご指導ありがとうございました。

生涯学習課 竹中敏浩 

今月の画はくの日は「モミジを描こう」
植物はかせの高野研究員と一緒に
深田公園に出て、じっくり観察しながら絵を描いたよ♪
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天気もよく、絶好の画はく日和(^▽^) モミジもきれいに赤く染まってる!

お父さん、お母さんもたくさん参加してくれました。
「葉っぱがギザギザしてる!」「ここは色が違うね!」
一緒に観察してみると、色々な発見がある!
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オレンジ黄色の色えんぴつも使ってキレイなモミジがたくさんできたね!

画はくの日は明日もします!(※明日は室内です)
ひとはくで芸術の秋を楽しもう(^^)♪

フロアスタッフ にしぐちひろこ、きただにさやの


月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 
11月のKidsサンデー(4日)は、曇ったり晴れたりの日でした。
室内にいるとポカポカするような陽気でした。


 

博物館の周りの樹木は、もうすでに葉を多く落としている種類も
でてきました。

 

 

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▲オレンジ~赤色になった葉っぱを落とし始めたケヤキ(左側)と
  枝のほとんどの葉っぱを落としたハナミズキ(右側)                                                         

 

 


博物館の4階入口近くのコシアカツバメの巣ですが・・・。


10月15日ごろに南の方に飛んで行ったようです。
その後、コシアカツバメの巣には・・・



スズメが入っているようです。

 


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 ▲コシアカツバメの巣にスズメが・・・    
 (11月3日の朝の様子)






11月のKidsサンデーは、スペシャル版でした。

兵庫県のマスコットである「はばタン」が登場したり、
ひとはくKidsキャラバン(移動博物館車「ゆめはく」で
県内の幼稚園や保育所、こども園などに行かせていただく事業)
で実施しているプログラムなどが 行なわれましたよ。

また、ひとはくと連携している団体などが、いろんなプログラムを
実施してくれました!







それぞれのプログラムの様子などの報告で~す。


■はばタン登場!
「はばタンの環境学習」では、兵庫県の環境政策課の方による
環境に関する紙芝居が実施されました。

「はばタン」と一緒に紙芝居を見るのですが、「はばタン」が
会場ちかくに登場すると、すぐに多くの人に 囲まれました。

「はばタン」すごい人気!!


 

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▲みんなに囲まれている「はばタン」     ▲兵庫県環境政策課さんの環境の紙芝居のようす




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▲「はばタン」と一緒にハイポーズ!




■Kidsキャラバンのプログラムを体験!
「Kidsキャラバンたいけん」では、幼稚園、保育所、こども園などで実施している
プログラムなどが体験できました。


エントランスホールちかくでは・・・


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▲移動博物館車「ゆめはく」で「むしむし みっけ」のようす




ひとはくサロンでは・・・

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▲「昆虫キューブパズル」のようす



セミナー室では・・・

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▲「大きくして見てみよう!」のようす    ▲「化石をさわってみよう!」のようす






■ひとはくと連携している団体や、ひとはくの研究員・
 フロアスタッフのプログラムいろいろ!





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▲キッピー山のラボさんの「ごんぐり ころころ・ミニ」のようす




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▲兵庫県立こどもの館さんの「紙工作『にじいろシャボン玉をつくろう!』」と「みんなの夢を絵にかこう!」のようす


 
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▲「にじいろシャボン玉」と一緒にハイポーズ!






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▲フレミラしぜんクラブさんの「しぜんあそび『マツカサのツリー』『自由工作』」のようす



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▲木の実や枝などでつくった作品と一緒にハイポーズ!



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▲人と自然の会さんによる「パネル シアター」のようす





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▲ひとはく研究員による「秋のプチ むしむし たいけん ①ムシをつかまえる」のようす


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▲ひとはく研究員による「秋のプチ むしむし たいけん ②ムシをさわる」のようす






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▲フロアスタッフによる「フロアスタッフとあそぼう!『ティラノ★ハット』」(右側)


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▲ティラノ★ハットをかぶってハイポーズ!


他にも、デジタル紙芝居や展示解説なども実施されましたよ。


今回は、大学生のボランティアの方や、一般のボランティアの方、ひとはく連携活動グループの方
(牧さん、中谷さん、清水さん、門口さん、飯尾さん)が小さな子どもたちのサポートをしてくださいました。
ありがとうございました。




次回の Kidsサンデーは、2018年12月2日(日)に行われます。
 

 

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘





11/4(日)のフロアスタッフとあそぼうは「ティラノ・ハット」を行いました。

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ティラノサウルスのぼうしをつくって恐竜になりきろう!



ティラノサウルスの頭骨レプリカがある1階展示室でつくりました。

恐竜クイズのあと、さっそくティラノサウルスのぼうしづくり。


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家族の人に手伝ってもらいながら一生懸命、組み立てていきます。


できあがったら、ティラノサウルスの頭骨レプリカの前で記念撮影!
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「ガォーッ!」迫力あるティラノサウルスになりきりです。

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ご参加いただきありがとうございました。

>>イベントスケジュール11月号 

ひとはくでは毎日イベントがあります。イベントスケジュールでチェックして、イベントにあわせて来館すればもっと楽しめます。
くわしくは「イベントスケジュール」からどうぞ♪

 

みなさまのお越しをお待ちしております! 




フロアスタッフまつだ

11月1日~2日に都道府県指定都市教育センター所長協議会、兵庫県立教育研修所主催の研修会が
甲南大学ポートアイランドキャンパスとひとはくで開催されました!

全国各地から地学教育の内容や指導方法について、
研究協議や発表を指導主事、関係職員のみなさんが取組まれました!

ひとはくは・・・兵庫県のみならず全国の地学教育を応援します!ということで
兵庫県立教育研修所とコラボして・・・・
充実のラインナップを準備させていただきました!

1日目は・・・三枝研究員が「丹波の地層と恐竜」と題して
        研究内容の紹介、講演
2日目は・・・前半は竹中社会教育推進専門員が現地研修で
        「兵庫県南部地震、阪神・淡路大震災と地学・防災教育」と題して
        阪神淡路大震災に関連した地学教育実践などについて解説
        後半は池田、久保田研究員による「兵庫の地質をさぐる~古代から現代まで~」と題して
        収蔵庫や恐竜ラボにある収蔵標本などについての解説

参加されたみなさんも・・・やはりその道のプロですので・・・
ひとはくの貴重な標本と研究員、専門員の解説に・・・歓声が・・・
ひとはくって・・・・収蔵標本がこんなにすごいのか!・・・
兵庫県はこんなすごい教育施設をもっているとは!・・・
本県にもひとはくのような施設が必要だ!!などなど

その熱い!雰囲気の一部ですが・・・取り急ぎ・・お伝えせていただきます!

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                                                         生涯学習課 中前 純一

10/28(日)に、ひとはく探検隊「キノコGETだぜ!」を行いました。

探検隊長はキノコはかせの秋山研究員!
今月のイベントスケジュールの4コマまんがにも登場していますよ←イベントスケジュール11月号はこちらをクリック

キノコを探しに深田公園へ。さぁ!出発だ!!

落ち葉をかきわけ、木の根元をみてみると...キノコ発見です。

「みつけた!」
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みんながGETしたキノコを、秋山隊長が次々に鑑定していきます。
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博物館に戻って、収穫したキノコを並べて、秋山研究員とみんなで記念撮影。
たくさんとれましたね!

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ご参加ありがとうございました!!

イベントの報告書はただいま作成中。
できあがりましたら、4階オープンラボに掲示しますので見に来てくださいね。

次回のひとはく探検隊は11/25(日)「秋のはっぱ」です。

深田公園で色々な葉っぱを見てみよう!

みなさまのお越しをお待ちしております!

フロアスタッフ まつだ・かどはま

10月27日(土)フロアスタッフとあそぼう川でさかなつりを行いました。

川にはたくさんのさかな!みなさん早くつりたくてウズウズしていましたよー。

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川にみたてたシートの上に並ぶさかなたち、さて何種類あるかわかるかな。
上流アマゴ、イワナ。 中流カワムツ、オイカワ、オヤニラミ、アユ。 下流オオクチバス、カムルチー、ブルーギル、メダカ、ギンブナ、ヤリタナゴ、コイ。全部で13種類です!

 

ミッションカードを受け取ったら、そこに書かれたさかなを探し出し、エサを選んで~(エサも10種類もあるんです)
さあ!つろう!

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はやいはやい、どんどんミッションをクリア!みなさん何度もミッションに挑戦してくださいました。
あっという間に終了時間。もっとやりたい!の声も。
川でさかなつり!楽しかったね。

さて、11月3日(土)は関西文化の日で観覧料無料です。4日(日)はキッズサンデースペシャル版
11月最初の週末、たっぷりひとはくで楽しんでくださいね!

11月3日(土)は鳥の缶バッジづくり11月4日(日)はフロアスタッフとあそぼうティラノ★ハット
も開催します。(クリックで詳細)
どうぞ、ご参加ください。

(フロアスタッフ いしくら)


10月21日(日)前日に続きフロアスタッフとあそぼうひょうごのどうぶつ万華鏡を行いました!

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でき上がった万華鏡を持って、ツキノワグマになりきって写真を撮りました!
ご参加ありがとうございました。

フロアスタッフ たにぐち・いしくら

2018年10月24日に神戸市の御影のどか保育園に   Kids(キッズ)キャラバン に行ってきました!


朝、園庭に 移動博物館車(2t トラック)「ゆめはく」が到着!!


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▲御影のどか保育園に「ゆめはく」到着

 


到着するとすぐに、どこからか、子どもたちの声がします。
まわりを見渡すと、

2階のベランダ?のところから、みんなでお出迎えをしてくれました。
園児のみなさんは、「ゆめはく」を見て興味深そうです。

 

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   ▲到着した「ゆめはく」に声をかけてくれている子どもたち



 

 準備ができたので、3階のホールで集まって、ごあいさつです。

 

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      ▲みんなで、ごあいさつ



さあ、いろんなプログラムの始まりです。

 



1階の入口近くでは、カマキリの拡大模型がお出迎え。


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▲カマキリの拡大模型を下から観察

 



展示室に変身した「ゆめはく」では、キレイな昆虫が展示してあり、
虫めがねを使ってよ~く観察しました。


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▲キレイな昆虫標本を「ゆめはく」の中で展示

 


生きたヘビなどもさわって観察しましたよ。





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▲鮮やかな色をしたヘビをさわっています
 


また昆虫のキューブパズルのコーナーなども用意しましたよ。

 



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▲みんなで協力しながらキューブパズルを完成させてます

 



ふつうは、平面に並べて作るのですが・・・
キューブを上下に積み上げて 完成させている子どもたちがいました。

スゴ~い。

みんなで考えてやってくれたんですね~。





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▲積み上げて作ったキューブパズルと一緒にハイポーズ






いろんな本物の化石をさわっています。




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▲アンモナイトや三葉虫の本物の化石をみんなでさわります






いろんなものを拡大装置で大きくして見てみたり、
拡大模型を使って観察しましたよ。




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 ▲拡大模型で観察

お世話をいただいた先生方、ありがとうございました。





 
◇◆ お知らせ ◆◇ 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 11月4日の「ひとはくKidsサンデー」は、スペシャル版で開催します。
 
   兵庫県のマスコットの「はばタン」が登場したり、
 Kidsキャラバンで実施しているプログラムが体験できるコーナーも
 ありますよ。また、移動博物館車「ゆめはく」も出動します!

 他にも いろいろなプログラムをやってま~す。

 ホームページで「Kidsサンデーhttp://www.hitohaku.jp/infomation/event/kidssunday1811.pdf
   をチェックして ひとはくに来て下さいネ!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 



                       スタッフ:八木・太田・塚本・小舘(記)

ひょうごけんにはたくさんのどうぶつが暮らしているんだ(^^)
じつは山の高さで住んでいるどうぶつが違うのは知ってるかな?
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(3階入口の展示でぜひ見てみてね!)

分光シートを紙コップにはってのぞくとあら不思議!
光に色がついて、虹みたいにキラキラしてる!
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完成した万華鏡とハイ、チーズ(^▽^)
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かわいいツキノワグマさんたち、参加してくれてありがとう。

ひょうごのどうぶつ万華鏡は明日も開催!
みんなもツキノワグマになりきって写真を撮ってみてね!

フロアスタッフ たにぐち はるな、きただに さやの

西日本豪雨災害・大阪北部地震復興支援イベント
第17回 はたらくくるま大集合!in かとう

東条湖おもちゃ王国 第1駐車場で開催されました!


西日本最大級のスケール!!街中で働いている車が2日間限定で大集合!

展示台数約50台!!
パトカーや白バイなどの緊急車輌から、ショベルカーやクレーン車などの
重機関係まで様々な種類の車が一堂に集結

実際に乗車体験ができる車もあるので運転手気分を楽しむことができるよ!
ということで・・10月14日限定で・・・
多くのお子さんや保護者のみなさんがゆめはくにたくさん・・お越しいただきました!
スタッフみんなで・・お越しいただいた方がいつもより多いな~と思っていたら・・
14日だけで会場に1万2千人を超える方が・・・(笑)
ゆめはく・・本日も満員御礼でございます!

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ゆめはくのまわりのはたらくくるまのみなさんです!

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「ゆめはく」にきてくれたおともだちご参加ありがとうございました。
ぜひ、ひとはくにも遊びに来てくださいね!!

                     (スタッフ さいとう はぎした なかまえ(記))



ひとはくでは、今年収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」と題して、標本の面白さや自然の読み解き方を解説するスペシャル企画を、平成31年1月を除いて毎月第2日曜日に開催しています。
今回は、その第5回「アンモナイト大集合」と題して選りすぐりの250点の標本展示や、ギャラリートーク、オープンセミナーなどを行いました。ここではギャラリートークを中心にご報告します。

展示 ★約250点のアンモナイト大集合★

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ギャラリートーク

ギャラリートークでは、本館研究員生野賢司の「クイズで知ろう!アンモナイトの秘密」、ひとはく地域研究員で兵庫古生物研究会代表の岸本眞五氏から「淡路島で見つかるアンモナイト」を行いました。幅広い世代の方々にお聞きいただき、また「クイズで知ろう!・・」では手を挙げて熱心にご回答いただき、ありがとうございました。
  
生野賢司研究員からのお話は、クイズ形式で楽しくアンモナイトのことを学んでいただきました。右写真はアンモナイトやオウムガイと、巻貝の殻の違いを説明しているところです。巻いた殻をもっている点はそっくりでも、内部の構造を観察すると違いがあることを楽しく学んでいただきました。

  
アンモナイトにはさまざまな異常巻きのものが見つかっており、アンモナイトかどうかも怪しくなることがあります。さて、どれがアンモナイトでしょう?

  
岸本眞五 兵庫古生物研究会代表からは、淡路島でご自身が発見されたアンモナイト化石についてお話がありました。数多くの化石を前にして、具体的な発見場所も含めて語ってくださいました。
奇しくも翌15日は「化石の日」で、「日本にちなんだ名前のついたニッポニテスというアンモナイト化石の報告から定められた日」というお話もしてくださいました。

  
淡路島にちなんだ名前のついたディディモセラス・アワジエンゼDidymoceras awajienseの形態的な不思議さや、それが見つかる海岸についてお話しくださいました。
ギャラリートークのあと、岸本代表はディディモセラス・アワジエンゼや、淡路島で最も知られているプラビトセラス・シグモイダーレPravitoceras sigmoidaleの化石について、幅広い年代の方々に説明してくださいました。


オープンセミナー

オープンラボでは、オープンセミナー「アンモナイト石けんをつくろう」も行いました。たくさんの子供たちが集まって、綺麗なアンモナイト型の石けんをつくりました。子どもたちのようすはこちらからもご覧ください。
>>こんにちはフロアスタッフです♪

今回はアンモナイトをテーマとした様々なイベントにご参加いただき、ありがとうございました。次の「標本のミカタ」は11月11日(日)「モミジをさがせ!」です。またのご来場をお待ちしています。

生涯学習課 竹中敏浩

最近肌寒くなってきました。早くも冬の足音まで近づいてきたかのようです。

さて、本日のイベントは『はかせと学ぼう~アンモナイト石けんをつくろう~』を行いました!
まずは石けんの色とアンモナイトの型を選んでいただき...
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博士の話をみんな真剣に聞いています!
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そーっと...そーっと...
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どんな形に仕上がるかな♪
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たくさんのカラフルなアンモナイトの石けんが出来ました!


たくさんのご参加ありがとうございました!
まだまだ寒くなりますが、風邪に気をつけてくださいね(*^_^*)

フロアスタッフ 大西・佐藤
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10/8(月・祝)のワークショップは、「恐竜ストラップづくり」でした。


恐竜の絵を自由にかいてオリジナルのストラップをつくってみましょう!

両面タイプのストラップです。
片面は、ティラノサウルスやタンバティタニス(丹波の恐竜)など図柄を選び、もう片方の面に絵を描きます。


恐竜や自分の似顔絵、博物館でみたアンモナイトの絵など、いろいろなものを描かれていましたよ。


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とてもステキなストラップができましたね!


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▲写真はクリックで拡大します

たくさんのご参加ありがとうございました。

10/14(日)は、収蔵資料スペシャル企画「アンモナイト大集合」があります。

13:00~16:30の間、アンモナイトせっけんづくりなど、アンモナイトに関するイベントがたくさんあります。

 
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▲アンモナイトせっけんづくりの様子


みなさまのお越しをお待ちしています!

 

>>イベントスケジュール10月号 

 

フロアスタッフまつだ


月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 
10月のKidsサンデー(7日)は、台風25号の影響でしょうか、
曇の流れが速く、晴れたかと思うと すぐに曇ったりして
(秋だと言うのに)蒸し暑い日でした。

 

しかし、博物館の周りの樹木は、秋らしく
葉が色づきはじめています。

 

 

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 ▲葉っぱが赤っぽく色づいているハナミズキの木                                                         

 

 


博物館の4階入口近くのコシアカツバメの巣ですが・・・。

他の巣よりも、少し遅れて子育てをしていた
コシアカツバメの巣の1つは、昼間は姿が見えません。

9月下旬の夜は、コシアカツバメが顔をだしているのを何回か確認しており、
Kidsサンデーの次の日(10月8日)の夜にも顔が少しでていたのを確認しました。

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 ▲コシアカツバメの巣       ▲コシアカツバメの顔がみえる  ▲コシアカツバメの顔が少しみえる  
 (10月8日の朝の様子)        (9月22日の夜の様子)       (10月8日の夜の様子)




別のコシアカツバメの巣で、
Kidsサンデーの夕方、コシアカツバメの親鳥がヒナに餌を運んできていた巣を

次の日の朝、見てみると、

その近くにスズメがいました。

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 ▲写真の右上にコシアカツバメの巣、近くの照明器具の上にスズメが2羽止まっています(10月8日朝)

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▲照明器具の上に止まっているスズメ(10月8日朝)

 

コシアカツバメの巣の近くにいるスズメ。コシアカツバメがいなくなったら
巣を使おうとしているのかなあ?


 

 

 


Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 


午前中は、

 


まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ『クズの葉っぱをさがそう!』」が行われました。

 


『クズの葉っぱをさがそう!』では、研究員からクズの葉っぱの
お話を聞いて、外にでてクズの葉っぱをさがして採集したり、
その葉っぱを使ってあそんだりました。

 

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 ▲クズの葉っぱを採集しています

 

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 ▲いろんな形のクズの葉っぱを専用シートに張り付けて完成


クズでも いろんな形をした葉っぱがあるの
 わかったかな?

 


午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が
上演されたり、「展示解説『ボルネオジャングル探検ツアー』」が行われました。


『ボルネオ ジャングル探検ツアー』では、1階の「熱帯雨林」の展示コーナーで見られる
生きもののクイズなどをしていました 。

 

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 ▲『ボルネオ ジャングル探検ツアー』の様子


世界一大きな花「ラフレシア」のお話も ありましたよ。

 


お昼の時間帯には、4階のひとはくサロンで、
北摂三田高等学校 邦楽部の高校生の皆さんによる
「ひとはくサロンコンサート」がありました。

来館者は、うつくしい琴の音色を楽しんでおられました。
また琴の体験教室もありました。 

 

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▲邦楽部の高校生による「琴」の演奏の様子(オオスズメバチも うっとり?!) 

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▲琴の体験教室の様子


詳しくは、ひとはくブログ記事
『県立北摂三田高等学校邦楽部による「ひとはくサロンコンサート」が開催されました』

http://www.hitohaku.jp/blog/2018/10/post_2550/

に掲載されています。

 






午後は、
 


ひとはく連携活動グループの  人と自然の会 の 皆さんによる
「葉っぱ・木の実でポストアート」や「パネル シアター」が実施されたり、
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』」が
上演されたり、「フロアスタッフとあそぼう!『ハロウィン クイリング』が
行われました。

 
「葉っぱ・木の実でポストアート」では、いろんな木の実や葉っぱ、
枝、幹を切ったものなどいろいろな色や形をした自然素材を使って
作品を作ります。



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     ▲「葉っぱ・木の実でポストアート」の様子

 

女の子が、自分の作品を見せてくれました。

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  ▲すてきな作品と一緒に

 



「パネル シアター」では、『ぐり と ぐら』、『さんまい の おふだ』
のお話を大きなパネルと貼り絵を使って楽しく上演されていました。

『ぐり とぐら』のお話が終わったあと、「大きな栗の木の下で」と
「小さな栗の木の下で」をみんなで歌を歌いながら、おどって楽しそうでした。

         

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  ▲「パネル シアター」の様子

 

 

 

『ハロウィン クイリング』は、細長い紙をくるくる巻いて、ハロウィンの
かわいいモチーフを作ります。




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  ▲『ハロウィン クイリング』の様子

 

みなさん かわいい作品ができていました。
 

「フロアスタッフとあそぼう!『ハロウィン クイリング』」は、
10月6日にも、開催されました。その様子は、
「こんにちはフロアスタッフです!~ハロウィンクイリング~」
( http://www.hitohaku.jp/blog/2018/10/post_2549/ )に報告されています。


午後の研究員によるプログラムは、
「サンデーさーくる『ひっつきむし で かお』」が行われました。

 

『ひっつきむしでかお』では、研究員からの ひっつきむしのお話を聞いたり、
拡大装置を使って拡大して観察したあと、

みんなで ひっつきむしを使って「かお」を作りました。



どんな作品ができたかな?

 
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            ▲できた作品をもってハイチーズ!

 

 みんな個性的な作品を作ってくれていました。

 

 <ちょっとした出会事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 3階の展示室で、小さな来館者が何かのぬいぐるみを
 背負っています。
 
 よく見ると、それは ぬいぐるみ みたいな
 恐竜型のリュックでした。

 その小さな来館者は、4人の家族連れのようです。

 熱心に展示をみてくれていたので、タイミングを
 見計らって 声をかけてみました。
 
 小さな来館者は、3才とのこと。
 お母さんによると、リュックの中には、お菓子と
 着替えが入っているそうです。
   
 小さな来館者は、おしゃべりが好きなようでした。
 (おじさんにも、いろいろと恐竜のことを教えてくれてありがとう。)
 
 カメラを向けると、自然な感じで撮れなかったので、
 少し時間を置くようにして様子を見ていました。


 「丹波の恐竜化石」の展示のところで、お姉ちんと
  展示物を見ているところを写真に撮らせていただきました!


 お姉ちゃんが展示をやさしく説明してくれていましたよ。


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  ▲恐竜型のリュックを背負って展示を見ている 小さな来館者

 上の右側の写真、恐竜が小さな来館者を背負っているようにも見えませんか?


 また、ご家族で来てくださいね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



 

この日は、連休中だったからなのか、大阪府、京都府、愛知県、千葉県などの
他府県の家族の来館も ありました。



今回は、兵庫県立こどもの館のスタッフの方が  いくつかのプログラムで
子どもたちのサポートをしてくださいました。お疲れ様でした。



次回の Kidsサンデーは、2018年11月4日(日)に行われます。
 



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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

台風が過ぎ去り、さわやかな秋晴れの日ですね~
秋は芸術の季節!県立北摂三田高等学校邦楽部をお招きして、秋の「ひとはくサロンコンサート」が開催されました。
ご存知のとおり・・・県立北摂三田高等学校邦楽部は全国大会出場の常連校でございます。

過去の実績を紹介しようとしたら・・・一部ですが・・(笑)
このまま掲載してくと・・実績だけのページになりそうなので・・・
第29回全国高等学校総合文化祭(青森大会)日本音楽部門出場
第29回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門兼第20回兵庫県高等学校邦楽コンクール最優秀賞

第30回全国高等学校総合文化祭(京都大会)日本音楽部門出場
第30回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門兼第21回兵庫県高等学校邦楽コンクール最優秀賞

第31回全国高等学校総合文化祭(島根大会)日本音楽部門出場
第31回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門兼第22回兵庫県高等学校邦楽コンクール最優秀賞

第32回全国高等学校総合文化祭(群馬大会)日本音楽部門文化庁長官賞
第32回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門兼第23回兵庫県高等学校邦楽コンクール最優秀賞

第33回全国高等学校総合文化祭(三重大会)優良賞
第33回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第24回兵庫県高等学校邦楽コンクール金賞

第34回全国高等学校総合文化祭(宮崎大会)文化庁長官賞
第34回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第25回兵庫県高等学校邦楽コンクール金賞

第34回全国高等学校総合文化祭(福島大会)出場
第35回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第26回兵庫県高等学校邦楽コンクール銀賞

第36回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第27回兵庫県高等学校邦楽コンクール金賞
第36回全国高等学校総合文化祭(長崎大会)出場
第37回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第28回兵庫県高等学校邦楽コンクール銀賞

第38回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第29回兵庫県高等学校邦楽コンクール最優秀賞
第39回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第30回兵庫県高等学校邦楽コンクール銀賞
第40回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第31回兵庫県高等学校邦楽コンクール金賞
第41回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会兼第32回兵庫県高等学校邦楽コンクール金賞
第41回全国高等学校総合文化祭(長野大会)出場

ほんとうにすごいですね~
さすが・・・見事な演奏は伝統と日ごろの鍛錬の成果ですね~ 
鍛錬の様子も・・・すごいです!
サンテレビ「情報スタジアム 4時!キャッチ」でも・・・紹介されています!

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演奏のほか、琴の体験教室も行われました!
お子さんたちも興味津々でしたね~
「博物館で琴」 一生の思い出に残る体験ですね~

生徒さんたちの丁寧な教え方で・・曲が弾けましたね~

琴って・・よーく見ると木材ですね~

まさにひとはくにぴったりな楽器ですね~

琴の材料をさがしてみましょう!
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世界の森へリンク)

材料は桐だそうです・・・桐は比較的他の木材に比べて軽量ですが、
琴に使用される部材は寒い地域で生育された目の詰まった重いものが適しているそうです。
木の直径が琴の幅より太く成長するには、20年以上!
また、普通の板目で30年以上、柾目(まさめ)では60年以上が必要といわれています。
もちろん、天然の材料なので同じものはひとつとしてないとのこと・・・奥が深いですね~
ご鑑賞いただいた皆さま、体験教室にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

県立北摂三田高等学校邦楽部のみなさん、感動をありがとうございました!
次の大会に向けて、頑張ってください!

ひとはくは頑張る高校生を応援し続けます!


                            生涯学習課 中前 純一


10月6日(土)フロアスタッフとあそぼう

ハロウィンクイリング」をおこないました。

みなさ~ん!

ハロウィンと言えば・・・カボチャ!!!

みんなでカボチャのタネをかんさつしました。
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さて、みなさんはクイリングって知っていますか?

細長い紙をくるくる巻きつけてつくる工作です!

初めに

カボチャをみんなで作ります。


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あとは・・・

ハロウィンのモチーフのぼうしやおばけやネコなど

好きなものをつくって・・・完成です!!!

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明日7日(日)はキッズサンデー

ハロウィンクイリング

行います。

 

皆様の来館、心よりお待ちしています。

 

フロアスタッフ  にしぐちひろこ

9月27日に,兵庫県民会館で日本造園修景協会研修会が開催され,そこで.ヒアリの講習を行ってきました.

この研修会は,都市緑化に関わっておられる公園協会や行政,造園業者の方々に向けたものです.これまでは,樹木の病害虫対策などの講習がメインで,外来生物に関する講習は,初めての企画になるようです.しかし,都市緑化は,時として,外来生物問題を引き起こす原因になってきました.例えば,法面緑化のために導入されたオオキンケイギクは外来生物化して,在来の生物相に思わぬ悪影響を及ばしています.このため,H18年に,オオキンケイギクは特定外来生物に指定され,今は駆除の対象になっています.ヒアリについても,ちょうど先週,韓国の内陸部大邱市で,造園のために中国から輸入された石材に,女王アリを含むヒアリのコロニーが発見され,韓国でのヒアリ定着が懸念される事態が起こったところです.

外来生物にとって,断片化した生物多様性しか持たない都市生態系は,ライバルとなる生物や捕食者などが不在の好適地です.事実,農村部などと比べて,都市部には,より多くの外来生物が定着していることが知られています.単に,都市の美化という観点だけで緑化を進めれば,経済グロバール化の進展で外来種が持ち込まれる頻度が高まっている現在,ますます,外来生物を呼び込むことにもなりかねません.講習では,都市緑化においても,正しく外来生物問題を理解していただき,ヒアリをはじめとする外来生物が侵入しにくい環境の創出や,外来生物の早期発見への体制構築に取り組んでいただけるように,お話をさせていただきました.

ヒアリの日本侵入で,外来生物問題がようやく日本社会全体に強く認識されることになり,地方自治体での研修だけでなく,多様な集まりで,外来生物について講義をさせていただく機会をいただくようになりました.時間的にも,体力的にも,かなり厳しいですが,博物館の研究者として,大学人として,その責務の一つを果たすべく,できるだけ,全てのリクエストに対応させていただこうと思っています(系統・昆虫 橋本佳明).
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■9月26日(水)、兵庫県立教育研修所が高等学校・特別支援学校の先生方を対象に行う現職理科教員研修「専門性を高める地学講座」がひとはくで行われました。県下13名の先生方が参加され、実験・観察の知識・技能の修得や、博物館と学校教育の連携(=博学連携)をもとにした教材研究のあり方について研修が行われました。

P1040555.JPGのサムネイル画像■午前中は、ひとはく生野賢司研究員から「古生物を題材とした探究活動のヒント」と題して、アンモナイトを題材に、化石レプリカを作成し探究活動につなげるための基礎知識や実験・観察の技能を研修し、古環境の復元という探究活動につなげる学習活動の事例について学びました。
 アンモナイトの基礎知識として、一般に考えられているよりもアンモナイトの生息期間が長いことや、オウムガイとアンモナイトの違い、アンモナイトによる古環境の復元などについて学びました。


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(右)シリコンの雌型と熱可塑性エラストマーで、作成・剥離が容易なレプリカを作成しています。


  

(左写真)熱可塑性エラストマーで雌型を作成し、石膏で雄型を作成しています。作成に時間はかかりますがより精緻なレプリカが作成できます。
(右写真)作成したレプリカを用いて、形態的特徴から種の同定を行っています。



■午後は、社会教育推進専門員の竹中より「博物館を活用して深い学びへ」と題して、博学連携をもとにした深い学びにつながる学習活動の進め方について事例を研修し、ひとはくの地学系展示の紹介を行いました。次に、館内常設の地学系展示をグループで見学し、教育研修所奥田健二指導主事より「ひとはく展示物やセミナーを活用した授業改善」をテーマに研究協議が行われました。

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(左)博物館を活用した授業改善の例や、収蔵品の借用方法、常設展示の地学系展示について講義を行いました。
(右)博学連携による授業改善について研究協議を行いました。「生物の進化史のドラマを生徒に作成させる」など、生徒の主体的な活動を引き出す興味深い授業改善例が考えだされました。



■先生方には体育大会や音楽会など学校行事の多い時期に博物館での研修にご参加いただき、大変ありがとうございました。私は、学校の先生方が普段感じておられるよりも博物館はずっと近い距離にあると感じています。生涯学習社会となり知識基盤社会が進む中で、自然科学Natural Scienceの基礎である博物学と学校教育との連携はより意味を増すこと思います。次回また、先生方や生徒さんたちとともに探究活動ができる日を心待ちにしています。

生涯学習課 竹中敏浩

9月23日(日)に
ひとはく探検隊「ドングリの赤ちゃんをさがそう」を行いました!


実りの秋が近付いてきましたね

深田公園で地面に落ちる前のドングリをさがしたよ

今回の探検隊長は植物はかせの高野研究員です!
プロフィールはこちら



深田公園に出発☆
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高野研究員に高枝切りバサミで
木になっているドングリの赤ちゃんをとってもらったよ。
地面に落ちる前のドングリは緑色をしています!

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よくみてみるとドングリは大きさや形がちがいます。
ドングリのなる木の種類が違うからなんです。

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地面に落ちていると、ついつい拾いたくなるドングリ。
大人も子供もだいすきですよね!
大好きなのは人間だけではないんです。
イノシシやツキノワグマやリスなど、
たくさんの動物も好んで食べていますよ。

ドングリをぜひ観察してみてくださいね!


くわしい報告書はただいま作成中です!
完成しだい4階ひとはくサロンに貼り出しますので、ぜひ見にきてくださいね。


次回のひとはく探検隊は10月28日(日)
ひとはく探検隊「キノコGETだぜ!」

深田公園に、きのこを探しにでかけよう!

時間:13:00~(所要時間約1時間)
場所:4階ひとはくサロンに集合
定員:20名・参加費無料
※当日10:00から4階インフォメーションにて、参加申し込みの受付を開始。
定員になり次第終了します。
 


毎週土・日と祝日に好評上映中の
フロアスタッフの手作り「デジタル紙芝居」に新作ができました!!
「ヤマモモの長い旅」
氷上回廊って聞いたことありますか?
兵庫県丹波市氷上町にある低地帯「氷上回廊」を題材にしたお話です!

くわしくはこちらのブログへ☆
http://www.hitohaku.jp/blog/2018/09/post_2538/

次回の上映は
10月6日(土)14:30~
10月7日(日)11:00~  です。

ひとはくスタッフは、元気に皆さまのご来館をお待ちしています!


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9月18日に,京都府特定外来生物バスターズ事業の第2回目の研修会で講習を行ってきました.今回は,物流業者さんを対象とした研修会です.物流に関わる皆さんは,ヒアリ侵入の第一発見者になることが多いだけでなく,ヒアリが定着すると,大きな被害を受けることになる方々なので,真剣に研修を受けられていました.講義をする私の方も,それを受けて,思わず熱弁をふるってしまいました.
 ヒアリをはじめアリ類は巣が成長すると,羽のある新女王アリとオスアリの生産をはじめ,結婚飛行で母巣から飛び出した羽アリが,新しい場所に新しい巣を作ることで,分布を広げていきます.しかし,アメリカ合衆国や台湾など,ヒアリの定着を許した国々では,ヒアリの分布拡大が羽アリによる自然分散だけでなく,物資などに紛れ込んだヒアリのコロニーが,国内物流によって移送され,その分布拡大に拍車をかけたことが分かっています.このため,これらの国々では,ヒアリに汚染された地域から物資を移送するときには,国内であっても検疫を受けねばならい法律が定められました.もし,日本でヒアリの定着を許してしまえば,海外からの輸入だけでなく,国内の物流においても,大きな経済的損失を被るケースも起こってきます.今回の研修では,ヒアリがなぜ恐ろしくて,厄介なのかを,物流に視点をおいて講習してきました.
 ヒアリの定着を未然に防げるかは,行政だけでなく,社会のあらゆる方々に,ヒアリのことを正しく理解いただき,協働して早期発見,早期l駆除に取り組める社会を構築できるかにかかっています.これまで,環境省や各地の地方自治体などで,ヒアリ対策について研修会を数多く実施してきましたが,毎回,参加される対象に合わせて,講習の内容を変えるようにしています.労力や時間がかかり,なかなか大変ですが,そうした対応ができるのも,博物館や大学で,長年アリの研究を続けてきたからで,少しでも研究の成果を社会に還元できるよう,今後も,その努力を続けていきたいと思っています(系統・昆虫 橋本佳明)


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連休の最終日、9/17は、「チョウのハンコペーパーバッグ」をおこないました!

今回は3種類の新作が登場(^▽^)♪

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ちなみに!ハンコはすべてスタッフの手作りですよ~!

作品を一部、ご紹介!
チョウのハンコペーパーバッグ作品.png
はなやかでとてもオシャレな作品がたくさん!
みんなお気に入りのチョウは見つかったかな?

今回登場した新作のチョウたちも登場している、
コレクション展「美しき蝶たちとの出会い」は9/30まで。
この秋はひとはくで自然の芸術をぜひお楽しみください!

フロアスタッフ きただに さやの
9/16(日)のフロアスタッフとあそぼうは、昨日に引き続き「ヒラヒラちょう」を行いました!
はじめにお話をきいて、さっそくヒラヒラ動くチョウを作っていきます!

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本物を見ながら模様を描いたり、想像して個性豊かに描いて......

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みなさんとってもかわいくて、かっこいい、ステキなチョウを作ってくださいました(*^_^*)

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さいごは作ったチョウといっしょにハイポーズ!

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ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

フロアスタッフ ふじわら さき

9月15日土曜日、兵庫県立宝塚北高等学校の1・2年生43名が来館し、「フィールド実習」の一環として化石発掘体験と館内見学を行ってくれました。


この「フィールド実習」は、宝塚北高校が兵庫県教育委員会の実施する「ひょうごスーパーハイスクール事業」を利用して実施されているもので、午前中は丹波市の丹波竜化石工房と篠山川河床の丹波竜(学名タンバティタニス・アミキティアエ)発見現場の見学、午後はひとはくの展示見学と化石発掘体験が行われました。
1年生は、高校で物理と化学を学んでいるそうですが、さまざまな分野への興味関心を広げ、知識を深めていくために、この実習を企画されているそうです。

今回体験したことをもとに、高校生がますます自然科学への興味関心を深めていってくれたらありがたく思います。

  
(左写真)篠山層群の岩石から、ハンマーも使いながら化石を探し出そうとしています
(右写真)校長先生の指導も受けながらじっくりと取り組んでいます

  
(左写真)この日開始の緊急速報展「世界に1点コウベタヌキノショクダイ標本」に見入る男子生徒諸君
(右写真)ヒアリ展示の内容と100倍ヒアリ模型を見比べる女子生徒諸君。ヒアリの小ささにビックリ!


生涯学習課 竹中敏浩

9/15(土)のフロアスタッフとあそぼうは「ヒラヒラちょう」 

ヒラヒラ動くちょうちょをつくってみましょう!


最初に4階休憩コーナーに展示されている「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」の
モルフォチョウのお話をききました。

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●●● 空飛ぶ宝石とよばれるモルフォチョウの色のひみつ ●●●

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▲キプリスモルフォ


展示ではメタリックブルーのちょうちょですが、実は色素によるものではありません。
モルフォチョウの翅の表面に、屋根瓦のように並んでいるりん粉のでこぼこが光の干渉によって、
色づいてみえるのです。この色づいて見える現象を「構造色」といいます。

モルフォチョウは、角度をかえてみると色が変化します。おもしろいですね~

今回のヒラヒラちょうは、キプリスモルフォをもとにシルエットをつくりました。
本物のモルフォチョウをみながら色を塗ったり、自分で好きな模様をかいて塗ったり...。

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とてもステキなちょうちょができました!たくさんのご参加ありがとうございます。

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明日16日(日)も「ヒラヒラちょう」のイベントがあります。

また、17日(月・祝)は、ワークショップ「チョウのはんこペーパーバッグ」を行います。

みなさまのお越しをお待ちしております!

江田コレクション展について
 くわしくはコチラ→→「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」

ただいま博物館の4F、3F、2Fに世界の蝶類標本 600点以上が展示されています。

 

フロアスタッフまつだ

9月に入り、空気が少しづつ秋めいてきましたね。
9月8日(土)・9日(日)のフロアスタッフとあそぼう!は
収蔵資料スペシャル
『標本のミカタ「色んな資料で見る阪神間の風景」』に合わせて
画はくの日「古写真に色をつけよう」をおこないましたよ♪
大雨洪水警報が出るほどの、あいにくのお天気でしたが、
たくさんのお友だちが参加してくれました!!


白黒写真しかなかった頃、昔の人は顔料で写真を彩っていました。
まるでカラー写真かのような、美しい写真の数々。
今回は、参加してくれた皆さんに、自由に色をつけてもらいました。
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まずは、古写真はかせの福本研究員からのお話。
ふだんは非公開の貴重な資料を見せてもらいました!
子どもはもちろん大人も興味津津ですね~(p_-)
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1日目はそれぞれの古写真に色を塗り、2日目は大きな古写真に色を塗りました!
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色鮮やかなカラー写真が出来上がりました\(^o^)/
ご参加のみなさま!ありがとうございました!!
完成した作品は4階ひとはくサロンに掲示しています☆
ぜひ見に来てくださいね!!
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フロアスタッフ かどはま

今年度ひとはくは、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説する収蔵品スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」を1月を除き毎月第2日曜日に開催します。160万点を超える収蔵資料をフル活用したいという思いで進めていきますので、よろしくお願いします。

第4回は9月9日(日曜日)に「色んな資料で見る阪神間の風景」と題して、
前半は赤澤研究員の「クイズ!古写真に見る暮らしと自然」、
大平研究員の「クイズ!資料に見る阪神間の妖怪」、
後半は福本研究員のギャラリートーク「まち歩きの作り方」が開催されました。

今回は、阪神間のさまざまな風景を様々な資料で見比べたり、
絵図で表現されている事、古写真に写っているもの、映画に映し出される風景
同じ場所を、時代を超えた、様々な目線で見比べました!
参加されたみなさんは・・・
ひとはく研究員が様々な資料を活用している様子を見て、写真や風景の絵と言った身近な存在そのものも貴重な資料になり得るということを実感して頂けたのかと思います。
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参加されたみなさまは・・・研究員の解説に興味津々!
「展示物を個別に解説してもらえるなんて~感激~」
「こんな古い資料、映像が・・・見られるなんて~」
「ひとはくの資料の奥深さがハンパねえ~」
「古地図すごろくに小さなお友達は大興奮」
「今日、ひとはくにこれてラッキーでした!」

当日の様子を・・・一部ですが・・・みなさまにお伝えいたします。

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参加できなかったみなさまに朗報でございます!
セミナーがまだ間に合います!
ひとはくが所蔵する名所図会や古地図といった資料を片手に、
今と昔を感じながら、まちを歩くセミナーもございます!

関係セミナーのご案内



                                   生涯学習課 中前純一






9月7日に,奈良県自然環境課が,県下の市町村職員を集めて開催したヒアリ講習会を実施してきました.
現時点では,奈良県でヒアリの侵入発見は起っていません.しかし,昨年,京都府などの内陸部でもヒアリ侵入が発生しており,経済のグローバル化や物流のスピード化がますます進む中,今後,ヒアリ侵入が奈良県でも発生する可能性は否定できません.また,ヒアリの被害として,毒針による健康被害がよく認識されていますが,既にヒアリが定着拡散している米国や中国,オーストラリア,台湾では,ヒアリは様々な農作物を食害したり,家畜を傷つけたりと,農業や畜産業,林業に膨大な経済的損失をもたらす害虫になっています.さらに,ヒアリだけでなく,最近,問題になっているクビアカツヤカミキリなど,外来生物には農業生産を脅かすものが多く知られています.恵まれた気象条件や高い生産能力を活かして、古くから農業が発達してきた奈良県で,外来生物早期発見体制の構築に取り組むことは急務です.

 ヒアリ講習・同定実習の会場には,樫原市立昆虫館の研修室を使わせていただき,昆虫館の中谷さんにも講師補助を務めていただきました.外来生物問題に取り組むためには,どうしても自然や生物学の知見を持った専門家や機関との協働が必要になります.兵庫県には人博があり,アリ類をはじめ様々な動植物の研究者がいますが,自然史博物館を有しない県では,みなさん,色々と苦労されているようでした.外来生物大襲来時代を迎える中,自然史博物館や昆虫館など,生物多様性研究に従事する研究機関の設立や充実が,今,強く求められいることは間違いなさそうです(系統・昆虫 橋本佳明)


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8月30日(木)に
ワークショップ~ラフレシアをまわそう!~を行いました!


ラフレシアのかざぐるまを作りましたよ(*^_^*)

世界最大級の花「ラフレシア」
ラフレシアはほかの植物から栄養をもらっている寄生植物。


赤い花びらに白い斑点模様を描いて、ラフレシアの形に組み立てました♪


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うでにつけて、風でクルクルまわるラフレシアのかざぐるまが完成☆


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ひとはくの1階「共生の森」には、ボルネオジャングルを再現した展示があります。
本物のラフレシアの標本もありますよ!

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。



9月のイベントスケジュールはこちら

みなさまのご来館、心よりお待ちしております!


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月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 
9月のKidsサンデーは、晴れたり曇ったりの不安定な天気でした。

 

秋ですね~。博物館のエントランスホール近くのエノキの果実が色づいてきました。

 

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▲果実がオレンジ色に色づいてきた エノキの木                                                         

 


博物館の4階入口近くのコシアカツバメの巣ですが・・・。

7月はじめにスズメに巣を奪われたと思われるコシアカツバメが
7月上旬から新しい巣を作りだし7月中旬には完成していた、
と思っていたのですが・・・。

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▲7月に作られたコシアカツバメの巣(8月5日の様子)


その後、何日か経ってから、さらに 泥だんごを積み上げはじめて
入口を狭くしていました(スズメ対策でしょうか?)。


 

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▲少し泥だんごが積み重ねられ入り口が狭くなった
コシアカツバメの巣(8月13日の様子)




観察をつづけていると、さらに入り口が狭くなっていきました。

入り口が徳利の首の部分のように細長い形になるのかな?
と期待していましが、その後、形に変化がない日が続いています。



Kidsサンデーの日の夕方、この巣をみると、
3羽のコシアカツバメが顔を出していました(どれがヒナなのかなあ)。


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 ▲3羽のコシアカツバメが顔を出しています(9月2日の夕方の様子)


旅立ち(巣立ち)の日も 近いのかなあ?






Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。




午前中は、




まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ「字がかける葉っぱをさがそう!」が行われました。

 


『字がかける葉っぱをさがそう!』では、研究員から葉っぱの
お話を聞いて外にでて葉っぱを採集しました。

 

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 ▲葉っぱを採集しています

 

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 ▲つまようじを使って葉っぱに字を書いています

 
いくつかの種類の葉っぱを比べてみました。

どの葉っぱが 字をはっきり書けるか わかったかな?


午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『オランとウーたんのジャングル探検記』」が
上演されたり、「展示解説『ひょうごのどうぶつツアー』」が行われました。


『ひょうごのどうぶつツアー』では、「森に生きる」の展示コーナーで見られる
生きもののクイズなどをしていましたよ 。

 

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             ▲『ひょうごのどうぶつツアー』の様子


リスが食べているもののお話もありましたよ。





午後は、
 


ひとはく連携活動グループの人と自然の会の皆さんによる
「よく飛ぶ紙トンボをつくろう!」が実施されたり、
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『丹波の恐竜タンタンものがたり』」が
上演されたり、「フロアスタッフとあそぼう『ひとはく宝さがしラリー』が
行われました。

 

         


『ひとはく宝さがしラリー』では、1階の展示を中心に指定された「展示物」
を みんなで さがしていました。

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  ▲『ひとはく宝探さがしラリー』の様子

 
いくつ さがすことができたかな?





午後の研究員によるプログラムは、「くるくる回るタネ の もけい をつくろう!」や
「葉っぱぐるぐる をつくろう!」、「サンデーさーくる『キラキラなムシのかざりをつくろう!』」が
行われました。

 

『キラキラなムシのかざりをつくろう!』では、研究員からの キラキラなムシの
マメコガネのお話を聞いたり、その生きた個体の観察をしたりしたあと、
みんなで アワビの貝殻のかけらを使ってキラキラな マメコガネのかざりを作りました。

 


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        ▲できた作品をもってハイチーズ!

 

 みんな上手に作っていました。

 



 <ちょっとした出会事>
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 「キラキラなムシのかざりをつくろう!」のプログラムが
 終わった後、小さな来館者が自分のノートに
 一生懸命に何かを描いていました。
 
 研究員が話をしたキラキラなムシを描いてくれているのかなと
 覗いてみると・・・、

 どうやら、木工用ボンドの『入れ物』を観察していて、 
 その『入れ物』のラベルの「文字」を描いているようです。
 
 はじめ、(簡単な?)「木工用」の「木」の字かなと
 思っていたのですが、
 出来上がったら、(難しい?)「速乾性」の「速」の字でした。
 ラベルの字が赤だから、赤インクのボールペンを使っていましたよ。
  
 お父さんとお母さんに伺うと、この小さな来館者は5歳児さんでした。

 しっかり観察しながら、描いてくれていましたよ(素早く描いて、
 ソクカンセイ)。
 

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▲「速」の字を一生懸命に描いている小さな来館者


 また、ご家族で来てくださいね。

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次回の Kidsサンデーは、2018年10月7日(日)に行われます。
 

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

9月1日2日 フロアスタッフとあそぼう

ひとはく宝さがしラリーをおこないました。

宝の地図をもって謎をとき、ひとはくにあるお宝をさがそう!
まずは、ルールの説明です。
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クイズは全部で6問!!

1階展示室のみあります。

制限時間は10分!! 走ったり、大声を出すと・・・失格になるかも?

のスタッフの声に みなさん真剣に聞いています!!

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さぁ!スタートです。

保護者の方と一緒に謎をといていきます。


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みなさん全問正解できたかな?!

ご参加いただき、ありがとうございました。

 

9月もいろんなイベントがあります。

 

皆様のご来館、お待ちしています。

 

フロアスタッフ  にしぐちひろこ



8月28日(火)と29日(水)の2日間、大学生対象の「県庁インターンシップ」を実施しました。兵庫県の他の機関では従来から大学生対象の県庁イターンシップを実施していましたが、博物館では今年初めての実施となりました。
また、大学生対象には、学芸員の資格を取得するための博物館実習を行っていますが、その視点とは異なる経験や視点から博物館を捉えてもらえたと思っています。2日間の限られた期間の活動でしたが、その様子をご報告します。


  
ワークショップ「貝のストラップ」を他のフロアスタッフと一緒に行いました。実施には、"仕込み"と"練習"が欠かせません。片隅でまずは練習です。

  
子どもたちがどんどん集まってきて、一緒につくったり、質問してくれたり-。夢中になってつくってくれるのはたいへん嬉しくも、ありがたくもあります。

  
次はデジタル紙芝居の上演。今日の演目は「ぶくぶく あわわ~森から川へのおくりもの~」です。川の中の2匹のコバントビケラの生態を、もう一人のフロアスタッフとのかけ合いで楽しく演じます。ご清聴ありがとうございました。

さまざまな将来への希望を持っておられる大学生の方々に、学びの場を提供していくのも博物館としての役割と考えております。今後もこようなインターンシップ事業を継続していきたいと考えています。ご協力いただいた来館者の皆さま、ありがとうございました。

生涯学習課 竹中敏浩

8/26(日)ひとはく探検隊「ひとはくってなあに?」をおこないました!

「ひとはくは博物館になる前、別の建物でした。それはなんでしょう?」
みなさんなにか知っていますか(^^)?実は...!

今回は福本研究員と一緒にひとはくの秘密を探る探検にでかけました!

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4階出入り口を出て、まずは博物館の屋上に向かいました。
屋上はどうなってるのかな?
実は、誰もが通れる〇〇になっているんです!

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福本研究員から秘密を聞くたびに、みんなからは思わず
「へぇ~!」という声が。


今から30年前、ここ深田公園では住宅博覧会が行われました。
当時の写真を振り返りながら現在と比べてみます。

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普段は通れない研究棟にも入りました!少し暗いけど大丈夫かな?

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詳しいイベントのようすは報告書に掲載します!
楽しみにお待ちください☆
(秘密の答えも報告書で発表しますよ!)


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暑い中たくさんのご参加、ありがとうございました!       


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8/28(火)のいちにち遊べるワークショップは「恐竜ストラップをつくろう」を行いました!


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兵庫県で発見されたタンバティタニスをはじめ、いろいろな恐竜のストラップをつくったよ。

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かわいい恐竜をかいてくださいました。たくさんのご参加ありがとうございます。

8月のワークショップは31(金)まで毎日あります!

くわしくはコチラ▶▶▶ 8月のワークショップ


9月のイベントスケジュールはコチラ

みなさまのお越しをお待ちしております!

 

 

フロアスタッフまつだ

「第3回 高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」事後学習会を、8月26日に兵庫県立人と自然の博物館で開催しました。

8月7日に帰国してから、19日ぶりに仲間と再会して、みんなとても嬉しそうでした。
事後学習として、今日は午前中から台湾で見られた動植物について、台湾に同行した先生方から解説いただくとともに、土壌動物の仕分けなどの実習をしました。
学習会の最後には、普段は見ることのできない博物館収蔵庫の中で、台湾の鳥類の標本を見るスペシャルプログラムも用意されていました。
終了後、ツアーに同行した講師・スタッフ陣ひとりひとりに対して、高校生達からお礼の寄せ書きが贈られました。思いもかけないプレゼントに大感激でした!!

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平


  
(左)19日ぶりに5府県から集まった生き物調査体験ツアーin台湾の高校生メンバーです。
(右)秋山主任研究員から台湾の植物について解説を聞く高校生たち。

  
(左)池田主任研究員からの解説。(右)太田研究部長からの解説を聴く高校生たち。

  
実習として土壌動物の仕分けを行いました。

  
(左・右・左下)双眼実体顕微鏡を用いて土壌動物の観察を行いました。

  
(右)布野研究員からひとはくの収蔵庫で台湾の鳥類の標本について説明を聴く。

  
最後に高校生たちからプレゼントをいただきました。台湾への引率・指導を行った花博協会とひとはくの研究員らにメッセージカードをいただきました。「台湾最高」の文字とともに、素晴らしいサプライズ!でした。

夏休みも残すところあとわずか。
みんな宿題は終わったかな?

8/25(土)はフロアスタッフとあそぼう!「ひとはくクイズ大会」を行いました。
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チームに分かれて、一人ずつ答えていきます。
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クイズの中より、1問
チョウは、前足で味が分かる。○か×か?さあどっち?
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答えは○。
昆虫は、前足で味が分かったり、植物を見分けたり、
オス、メスの判断をするんだって!(昆虫はかせ の 八木研究員に伺いました。)
このクイズには、みんなもビックリ!でした。

それでも、みんな生きものをよく知っていて接戦でしたよ。
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楽しいクイズ大会は不定期で行っています。(次回開催は未定です。)
みんな、ひとはくHPでイベントはチェックしてね!ココをクリック

皆さまのご来館、お待ちしています。
フロアスタッフ せら ゆうこ
8月22日に,尼崎市でヒアリの講習会を実施してきました.

尼崎は,昨年5月末に,日本で初めてヒアリ侵入を確認した場所です.その後,尼崎市ではヒアリの侵入は起こっていませんが,市の環境創造課では,日本で初めてのヒアリ対応に,翻弄された経験をベースに,今後の「もしも」に備えた様々な対策を検討されているところです.そこで,今回は,自然環境課の方々への講義を兼ねて,市内の物流業者や海外から資材を輸入されている製造業者の方々に向けたヒアリ対策講習会を行いました.講習会には,尼崎市の危機管理安全局の方々の参加もあり,受講者数は50人近くになりました.また,会場には,実体顕微鏡まで用意いただいてので,ヒアリ標本を持参し,受講者に実物のヒアリを見ていただく機会を提供することもできました.

尼崎市は,港湾施設を有しているわけではありません.しかし,その立地から,尼崎は,神戸港などに陸揚げされた海外コンテナが陸送され,ここから,積載荷物が大阪や兵庫県など日本各地へ運ばれていく,物流の拠点となっています.今回の講習では,尼崎市の特性にそったヒアリ対策立案に,少しでも,お役に立てるように,お話やアドバイスをさせていただきました.市民の安全な暮らしを守る責務には,国や都府県,そして,市町村に違いはありませんが,それぞれが取り組むべき課題は,各地域や行政単位によって異なります.そうした違いを互いに認識した上で,国と地方自治体,そして市民との協働体制を作れるかが,ヒアリ対策の成否を決めるのです(系統・昆虫 橋本佳明)

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夏休み自由研究特集 むし・いし・うし!

但馬牧場公園とのコラボ企画、実施しました。

猛暑の合間の、さわやかな一日でした。

日時 平成30年8月19日(日)10:00~15:00
場所 兵庫県立但馬牧場公園

landscape_0237.jpg ゆめはくが停まってますよ。わかりますか?

〜 〜 〜 〜 〜 〜 当日のようすです 〜 〜 〜 〜 〜 〜

むし! 昆虫大捜査線
自由に虫とりをし、つかまえた虫をその場で展示。牧場公園にどんな虫がいるのか、みんなで調べてみよう!
担当:八木 剛

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自由に虫とりをしてください。つかまえた虫を、1匹ずつ、チャック袋に入れましょう。

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同じなかまごとに、展示していきます。種類分けは、虫にくわしいスタッフが、します。
みんなで虫とりをした結果、70種類、258匹の昆虫が、みつかりました!

いし! 化石さがし体験
新温泉町産の石をかなづちで割って、植物や昆虫の化石を探してみよう!
担当:半田久美子

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新温泉町には有名な化石産地があり「おもしろ昆虫化石館」があります。大森館長さんが応援に来てくださいました。
館長さんのお話のあと、石を割って化石さがし。みつかったかな?

うし! 牛のお医者さん体験
牧場公園の牛の胸の音を聞いたり、体重をはかったりして牛のお医者さんになってみよう!
担当:但馬牧場公園 獣医師 田原和彦

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牧場公園だから、牛!! 田原課長のお話のあと、牛をさわってみます。おとなしいです。
こんなに牛をさわれるところは、日本中でここしかない!らしいです。いい自由研究になりますね。


移動博物館車「ゆめはく」、出動!
内容は、定番の「むしむしみっけ」です。
担当:藤本真里・大平和弘・福本 優

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但馬牛博物館の前、牛のとなりにいる、ゆめはくです。
キャラバンで訪問したこども園の子どもたちも来てくれました。ありがとう!


最後に、オマケです。
前夜、こんなこともしました。
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寒くてあまり虫は採れませんでしたが、星空のすてきな夜でした。



協力スタッフ:池田 大・高見咲恵(三田市有馬富士自然学習センター)/室崎隆春・脇村涼太郎(ひとはく連携活動グループ テネラル)/大久保 昇・藤本桃子・八重樫あすか(博物館実習生)

(八木 剛 記)

ひとはくでは今年も、高校生が"県庁インターンシップ"に取り組んでいます。
このインターンシップは、県庁や県関係機関、県警察本部において、就業体験を実施し、生徒が自己の将来の在り方・生き方について考え、目標を持って主体的に進路選択ができるようにするとともに、高校生に夢を実現する力を身に付けてもらうことを目標に行っているものです。
今年は3人の高校生が、8月20日(月)からひとはく独特のインターンシップに取り組んでいます。その様子をご報告します。

  
ひとはく県庁インターンシップは、打合せから始まります。来館者のみなさんに楽しんでもらえるように、また小さな子どもたちの事故のないように、生涯学習課の課員とフロアスタッフの方々と打合せを行います。

  
子どもたちにアンモナイトのレプリカづくりを行うため、カラフルなおゆまる(=プラスチック粘土)の準備を行ったのち、子どもたちにつくり方の説明を行います。小学生の子どもたち相手に、臆せずにうまく説明ができました。

  
「イヌワシ紙飛行機を飛ばそう」のイベントを広い年齢層の来館者に説明し、楽しんでもらうことができました。自ら"イヌワシ"となってアピールも!

ここまでの様子をご報告しましたが、この"県庁インターンシップ"は24日(金)まで続きます。次回は高校生自身がリポータとなってご報告を行う予定ですので、ご期待ください。

生涯学習課 竹中敏浩

みなさんこんにちは!

夏休みもあと少し。楽しい思い出は、たくさんできましたか?

ひとはくでは、8月18日.19日にフロアスタッフとあそぼう!「モールで恐竜をつくろう!」を行いました。

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カラフルなモールを折り曲げたり、ぐるぐる巻いて、二種類の恐竜をつくりました。
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首としっぽが長い植物食の丹波の恐竜:タンバ・ティタニス・アミキティアエ(通称:タンタン)と、肉食の恐竜:ティラノサウルス類です。
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少し難しいところもありましたが、みなさん説明をよ~く聞いて、一所懸命つくりました!
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完成! みんなで記念撮影をしました。

ひとはくでは、これからもまだまだイベントを開催します! イベントスケジュールはこちら

みなさまぜひご参加ください。

フロアスタッフ てらお ゆみこ

夏休み、ひとはくはたくさんのお客さんでおおにぎわい!
自由研究の調べものをしにくる人もいっぱいです(^^)

8/13(月)はこの夏2度目の開催!
はかせと学ぼう「さわってアンモ」をおこないました!
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箱に入っている化石を触って当てるクイズに挑戦!
「あ!わかった!」手を入れてすぐに答えがわかる子もいました。

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小さいお友だちはお母さんと一緒に。
答えはなんだろう?

最後にアンモナイトはかせの生野研究員からぬり絵のプレゼント!
虹色のアンモナイト、かっこいいね!
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たくさんのご参加ありがとうございました!

8月27~31日まで毎日ワークショップを行います!
イベントスケジュールはコチラ
楽しく作りながら、学んでみませんか?
自由研究、夏休みの工作にもまだまだ間に合いますよ~(^0^)!

たくさんのご来館、お待ちしております。

フロアスタッフきただにさやの

今年度ひとはくは、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説する収蔵品スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」を1月を除き毎月第2日曜日に開催します。160万点を超える収蔵資料をフル活用したいという思いで進めていきますので、よろしくお願いします。

第3回は8月12日(日曜日)に「美麗な蝶類標本 ~江田コレクションの魅力~」と題して、前半は櫻井研究員が「チョウはなぜ美しい」と題してオープンセミナー、後半は橋本佳明研究員、山内研究員による「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」の展示解説が開催されました。
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参加されたみなさんは研究員の解説に興味津々!
「やはり本物は違いますね~」
「美しさがハンパねえ~」

当日の様子を・・・一部ですが・・・みなさまにお伝えいたします。

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参加できなかったみなさまに朗報でございます!
関連セミナーがまだ間に合います!
お急ぎください!

蝶の標本の解剖
(1)開催日時:平成30年8月24日(金) 14:00~16:00 
(2)会  場:4階実験セミナー室
(3)定  員:15名(中学生以上を対象)
蝶の標本の解剖の申込み

                      生涯学習課 中前純一

今日「山の日」はもっとも新しい国民の祝日です。ひとはくでは昨年に引き続き県立北摂三田高等学校 吹奏楽部をお招きし、「ひとはくサロンコンサート」を開催しました。演奏前からたくさんの方々にお集まりいただき、およそ120名の方々に夏のブラスの響きを楽しんでいただきました。皆さま、ほんとうにありがとうございました。

  

2年生の部長さんのあいさつに始まり、お父さんお母さん世代にも懐かしい「学園天国」「銀河鉄道999」、高校生たちに人気の関ジャニ∞の「がむしゃら行進曲」、Greeeenの「オレンジ」の4曲を演奏してくれました。
  

それから生徒さんたちによる曲間の軽妙なMC!!さすが関西人(?)と思わせるかけ合いや、ちょっぴり高校生活の一端をのぞかせてもらったような会話など、楽しませてくれました。
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素晴らしい演奏をしていただいた北摂三田高校吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。おかげで特別な「山の日」にすることができました。からだ全体でリズムを取りながら聴いてくれた小さなお友だちも本当にありがとうございました。


北摂三田高校吹奏楽部は「地域に愛されるバンド」を目指して、狭間が丘夏祭りへの参加や高齢者福祉施設の訪問等にも積極的に取り組んでおられるそうですが、今後さまざまな場面でのご活躍を祈りしたいと思います。


生涯学習課 竹中敏浩

月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 
8月のKidsサンデーは、晴れの、すご~く暑い一日でした。
 

博物館のエントランスホール近くでは、ムクゲの花が咲いています。

 

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▲暑い日に似合う?ムクゲの花                                                            


「あつい」と言えば・・・、コシアカツバメとスズメの「あつい」バトル。

博物館の4階入口近くはコシアカツバメの巣がいくつかあります。
そのうち、7月はじめに(「あつい」バトル?の末)スズメに巣を奪われたと
思われるコシアカツバメが7月上旬から新しい巣を作りだし7月中旬には完成していました。

 

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▲7月に作られたコシアカツバメの巣の変化のようす
(左の写真が7月8日、中央の写真が7月10日、右の写真が7月13日にそれぞれ撮影)


また、Kidsサンデーの「あつい」日の夜、コシアカツバメの巣をみると、
涼みたいのでしょうか、巣の入り口に体を半分くらい出している
コシアカツバメもいました。

 

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▲コシアカツバメの巣の「あつい」日(8月5日)の夜の様子

 

 

Kidsサンデーのプログラムの「あつ~い」様子などの報告で~す。

 

 

 

午前中は、

まずはじめに 研究員と博物館実習生による
「サンデーさーくる1『バランス』の工作」が行われました。
その後、研究員による『泥だんご をつくろう!』が行われました。

また、ひとはく連携活動グループのrun♪run♪plaza(るんるんプラザ)さんと
研究員のコラボ企画「いしころ あそび」が実施されました。

 

「『バランス』の工作」では、
「チョウのモビール」を作ったり、「葉っぱゆらゆら やじろべえ」を
作ったりするコーナーがありました。


『チョウのモビールをつくろう!』では、研究員のチョウ類についての
お話を聞いたり、博物館実習生から作り方を教わりながらモビールを作ります。 

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▲「チョウのモビールをつくろう!」のようす

 

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 ▲「チョウのモビール」、うまくバランスとれているかな?

 
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                                  ▲できた作品と一緒にハイ、ポーズ!

 

『葉っぱ ゆらゆら  やじろべえ を つくろう!』では、
博物館実習生から作り方を教えてもらっています。



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                   ▲「葉っぱゆらゆら やじろべえ」を作っています

 

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▲できましたね~、バランスとれていますね~ 




『泥だんご を つくろう!』は、人気のプログラムです。

4階入口ちかく(屋外)で実施され、暑い中、皆さん
一生懸命に 泥だんごを作っていました。
(このプログラムは午後も実施されました)

 


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             ▲『泥だんご を つくろう!』の様子




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▲暑いので、ベビーカーに乗った赤ちゃんが扇子で風をおくってくれています




『いしころ あそび』では、砂を観察する「すなくらべ」や、
好きな石ころを選ぶ「いしころランキング」、石ころをつないでゆく「いしころコネクト」、
石ころで指輪をつくる「ゆびわ づくり」など、いろいろなプログラムが行われていましたよ。
 (このプログラムは午後も実施されました)

 


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              ▲『いしころ あそび』の様子

 


 

それから フロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『丹波の恐竜たんたんのひとはくナイトミュージアム』」が
上演されたり、「展示解説『ボルネオ ジャングル探検ツアー』」が行われました。

 


『ボルネオ ジャングル探検ツアー』では、ボルネオのジャングルで見られる
生きものなどのクイズで盛り上がっていましたよ 。また熱帯のアリ類の説明
を聞いて、あちら こちら から「へえ~」の声が。

  

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     ▲『ボルネオ ジャングル探検ツアー』の様子

 

 


午後は、
 
ひとはく連携活動グループの人と自然の会の皆さんによる
「ダチョウの卵の殻でストラップ作り」や「パネル シアター」
(「ブレーメンの音楽隊」と「てんぐとかっぱとかみなりどん」)が
上演されました。


 『ダチョウの卵の殻でストラップ作り』は、開始してから
すぐに 定員いっぱいになってしまいました。

 

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 ▲『ダチョウの卵の殻でストラップ作り』の様子

s-IMG_3112.jpg ← こんなに素敵なストラップが作れるんですね~。



『パネルシアター』では、ハーモニカやタンバリン、スズ、タイコなどの楽器を使って
いろんな効果音?をだされていました。

 

 

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             ▲『パネルシアター』の様子

 

 


午後のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』」が
上演されたり、「フロアスタッフとあそぼう『アクアリウムをつくろう!』」が
行われました。

 
デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』では、いろんな鳴く虫が
登場したようです。

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▲デジタル紙芝居『ススキ草原のオーケストラ』の様子                  



 

『アクアリウムをつくろう!』では、
海の中の生きものたちが水の中にいるような涼しげな感じがするアクアリウムを
皆さん真剣に作っていました。

 

 

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                     ▲『アクアリウムをつくろう!』の様子

 

 

 

午後の研究員と博物館実習生によるプログラムは、
「サンデーさーくる2『まわる』の工作」が行われましたよ。

 

「『まわる』の工作」は、『葉っぱぐるぐる』を作って遊びました。

 
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        ▲『葉っぱ ぐるぐる』で遊んでいま~す

 

 みんな上手に葉っぱを ぐるぐる回していました。

 

 


 <ちょっとした出会事>
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 3階の「氷上回廊」の展示のところで、小さな来館者が、
 展示してある生きものの名前(カタカナ)を一生懸命
 読んでいるところに遭遇しました。



 近くにおられたお母さんに伺うと、Kidsキャラバン
 (幼稚園・保育所などに、博物館車「ゆめはく」で行かせて
 いただき、展示やプログラムを行う事業です)で伺った
 幼稚園の園児さんだったのです。


 Kidsキャラバンが すごく楽しかったそうで(うれしいですね~)、
「ひとはくに 行きたいと 息子がいうので来ました」とのことでした。
 

 

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▲3階展示室で出会った、Kidsキャラバンへ行かせていただいた幼稚園の園児さん

 

 また、ご家族で来てくださいね。

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今回は、関西ユース(大学生のボランティア)の皆さん
(高野さん、中谷さん、古塚さん、徳平さん、西田さん、西村さん、
岸本さん)や、博物館実習生の皆さん(前田さん、川岸さん、垣内さん、
三好さん、塩谷さん、上野さん)、
それから、キッピー山のラボの皆さんの他、他の博物館関係の皆さんも
子どもたちのサポートをしてくださいました。
お疲れ様でした!


次回の Kidsサンデーは、2018年9月2日(日)に行われます。

 

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

博物館での社会体験研修最終日にワークショップを行いました。
アンモナイトのレプリカ作りとブンブンごま作りをしました。
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アンモナイトのレプリカ作りでは、本物のアンモナイトからとった型を使って、2つの色を選び、世界に一つのオリジナルレプリカを作りました。
レプリカ作りとともに、アンモナイトの化石を見たり、触ったりして、参加したみなさんは目を輝かせていました。
この活動を通して、古生物に興味を持ってくれたら嬉しいです。
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ブンブンごま作りでは、アンモナイトの絵を描いてこまを作りました。
最初は回せなかったお子さんも、練習して回せるようになり、こぼれんばかりの笑顔が見られました。
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どちらの活動もたくさんの方々に参加していただき、初任者一同感謝しております。
本研修で学んだことを、学校現場でもいかしていきたいと思います。
今日一日、ありがとうございました。
三田市立けやき台中学校 田中洸
三田市立武庫小学校   柿花かおり
三田市立三田小学校   谷口奈子
三田市立三田小学校   上田真也

「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾7日目」最終日です。

今日は9時にホテルをチェックアウトし、お土産屋さんに向かいました。忘れ物が無いように、スタッフ側で最後各部屋をチェックして回っていると、男子部屋の一室で、サッカーW杯で話題になった日本代表の書き残しメモにそっくりなものがデスクに(笑)。
お土産物屋さんに寄った後は、桃園国際空港に直行し、帰国の途につきました。高校生たちは出国ゲートを前にして、「楽しかった。帰りたくない。」と口々に言い合っていました。空港には6日間、台湾側のカメラ撮影係として参加してくれていた動物園の実習生が見送りに来てくれていました。
約2時間半のフライトの後は、関西国際空港にて、出迎えの保護者が囲む中、簡単な解散式を行い、ツアー本番を終えました。

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この7日間、天候にも概ね恵まれ、予定していたプログラムをほぼ全て実施することができました。また、慣れない食べ物で、少しお腹を壊した子などがいましたが、20名の高校生全員が元気に帰国することができました。
最後に、閉会式の日本側代表として、ひとはく秋山先生のご挨拶を紹介します。
「長いと思っていたこの6日間があっという間に過ぎました。こうやってみんなの顔を見てみると、初めて会った時に、とてもぎこちない表情だったのが、今とても良い顔をしています。
この6日間でたくさんの生き物の調査方法を学びましたが、一番大切なことは、もしかしたら日本と台湾の高校生同士が大切な友達になれたことかも知れません。是非、今回友達になれた絆をこれからも大切にしていってください。」

今年の高校生たちはシャイなのか、初めの頃は本当に大人しく心配もしておりましたが、最後にはこちらが考えた以上に、明るくすがすがしい表情で家路についてくれたのが印象的でした。

本ツアーの実施に際し、ご協力をいただきました全ての方々に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。今月下旬には、事後学習会でもう一度集まります!

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木 洋平

  

  

  

   



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「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾6日目」です。
今日は午前中にコウモリトラップの確認にフィールドに出かけた後は、屋内でコウモリについての講義と。体長測定などに関する実習を受けました。午後からは6日間の総まとめとして、グループごとのポスター作成・発表をしました。

本日のプログラム
・コウモリトラップの確認
・コウモリについての講義&体長測定など
・ポスター作成&発表
・閉会式

コウモリトラップは非常にユニークな形をしていて、ハープ状に張られた釣り糸に引っかかり落下したコウモリを、下にある受け袋で捕獲するというものです。
昨日の夕方にコウモリが通り抜けそうな場所を見つけ、トラップを仕掛けていました。今朝のトラップ確認では1匹だけの捕獲と少しさびしい結果となりましが、「本当にとれると思っていなかった」と高校生たちも興奮気味でした。

午後からのポスター製作は、日台の高校生が合同で8グループを形成し、これまでで印象に残ったプログラムについて短時間で作製するものです。なかなか言葉が通じない中、片言の英語や身振り手振りでコミュニケーションを図ります。シャイな高校生の中には、6日間でほとんど台湾人高校生と会話する機会のない子もいましたが、このときばかりはそうもいきません。みんな必死で"伝えよう"とする姿が見られました。描きあげた努力の成果をそれぞれ5分程度でみんなの前で発表をしました。

最後に閉会式です。日本の高校生たちは台湾の高校生一人一人にメーッセージ色紙と折り紙を贈ろうと、昨日の夜遅くまでホテルの部屋で準備をしていました。
6日間寝食を共にした高校生とはようやく打ち解けたところでお別れするのが辛く、色紙を渡すところで感極まる高校生も見られました。
明日は、とうとう最終日です!

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平


  

(左)昨晩仕掛けたハープトラップをワクワクしながら調べると、(中) あっ、何かかかってる!(右)動物園の講義室では、台湾の哺乳動物学界の重鎮、林良恭教授による台湾のコウモリ類についての講義がありました


  

(左)ハープトラップにかかっていたテングコウモリの一種(Murina sp.) (中)実物を手に、コウモリ類の測定法を習う (右)班ごとに二題ずつ、日・台の高校生が共同で、今回観察した生き物のうち特に面白かったもの、印象に残ったものをポスターで発表する準備を進めます


  
言葉の壁もなんのその、身振り手振りに筆談も交えて意思疎通もスムース

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(左)参加者全員を前に発表会。なんとか自分たちの想いを伝えようと必死です。(中・右)お互い評価しあった結果、特に評価の高かった3題には賞状と記念品が送られました。


  
(左・中)日本の高校生たちは、前夜ホテルで遅くまでかかって最終日に台湾の高校生たちに渡す記念品を手作りで準備していました。(右)記念品を渡す高校生たち。

  
ポスター発表会の終わった会場で記念品を渡す高校生たち。台湾の高校生たちも、様々な手書きメッセージを準備してくれていました。

  
(左)いよいよお別れ。バスの中と外、手を振りあって別れを惜しみます
(中・右)最後の夕食はホテルでの本格的な中華料理。大皿に盛られてくるのを各々が小皿に取り分けて味わいます
「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾5日目」です。
今日は朝食後にホテルからバスで15分の台北市立動物園に直行、1日動物園内で過ごし、多彩なプログラムを実施しました。
本日のプログラム
・動物園遊歩道における生き物観察
・動物園内の昆虫館見学
・野生動物の追跡調査体験
・キノボリトカゲの食性調査
・コウモリトラップの設置
・夜間生物観察

キノボリトカゲの食性調査は、毎年多くの高校生が印象に残ったプログラムとして挙げる人気の調査メニューですを。高校生たちが体験した調査方法は、極力トカゲの身体を傷つけずに胃の内容物を調べるものなのですが、実際に生きたトカゲを使って実施するので、どの生徒も真剣そのものです。
今回のツアーでの夜間観察では、過去の開催と比べて多くのヘビを観察することができました。普段ヘビを至近距離で観察する機会はほとんどありませんが、今回は、ひとはく太田先生と池田先生、台湾の専門家がヘビの出現ごとに詳しい解説をしてくださり、安全を確保した上で実際に触れることもできました。
プログラムの合間の休憩時間には、誕生日を迎えた日本人女子高校生と、グループリーダーを務めてくれている台湾人ボランティア大学生の二人へバースデーソングとお誕生日ケーキのサプライズがありました。台湾側主催者のご好意に感謝です!
今日で大半の生物調査体験を終え、明日は日台高校生の交流がクライマックスを迎えます。

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平

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葉の上で獲物昆虫を待ち構えるハナグモの一種  動物園内の歩道を歩きながら生き物を探す

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何かが見つかる度に足を止め、実物を前に講師の解説に聞き入る

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(左)動物園内で電波発信機をつけたカメを探してみる
(右)この日が誕生日の日台それぞれの参加者にハッピーバースデーの歌とともにサプライズでケーキが!

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間近で見ることができた台湾固有のカササギの仲間ヤマムスメ(Urocissa caerulea)と、その飾り羽を拾いご満悦の布野先生

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動物園内で捕まえたスウィンホーキノボリトカゲ(Japalura swinhonis)に口から管を入れ胃内容物を吸い出す実習
「ちょっとごめん、君たち朝ごはんにどんな虫を食べた?」

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コウモリ類を捕獲するためのハープトラップを動物園内の歩道に仕掛ける

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(左)カタツムリ類を専門に食べるセダカヘビ(Pareas atayal)登場
(右)続いてタイワンオオガシラ(Boiga kraepelini)も登場

第3回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾 4日目です。
2泊3日の日程で滞在した東眼山に午前中に別れを告げ、台北市内に帰ってきました。今日は1日生き物観察を小休止し、台湾の高校生との交流や文化を学ぶことを目的に、市内各所をめぐりました。

本日のプログラム
・龍山寺参拝
・龍山寺周辺のお店でグループごとに昼食
・国立故宮博物院見学
・公館夜市(ナイトマーケット)にてグループごとに夕食


龍山寺


土曜日ということもあり、どこも多くの人手で賑わっていたことや、時間的な制約があったことから、じっくりと巡ることは叶いませんでしたが、龍山寺と故宮博物院では、主だったものは全員が見学でき、高校生たちに台湾の文化の片鱗を感じてもらえたのではないでしょうか。

また、今日は台湾でポピュラーな料理をお店で味わうことができました。夕食の後の集合時には、今回ボランティアリーダーとして参加している大学生が購入してきた"臭豆腐"の味見をしてみる輪ができ、ここではとても盛り上がりました。
独特の香りのするこの料理、みんな尻込みをしていてなかなか食べようとしませんでしたが、結局、その場にいた日本人のほぼ全員が挑戦しました。"意外に全然いける!"との声が多かったです
明日は台北市立動物園に戻り、様々な生物調査体験を実施する予定です。

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平


  

  

  

  

  

  

第3回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾 3日目です。
今日は1日東眼山に留まり、周辺の生き物観察や、コケ植物の標本作成方法を学びました。
本日のプログラム

・野鳥観察
・遊歩道沿いでの生物観察
・コケ植物の標本作成
・夜間観察


アオタテハモドキ Junonia orithya

今年は鳥類を専門とするひとはく布野先生が講師陣に加わったことで、3回目にして初めて野鳥観察のプログラムが組まれました。どちらかというと昆虫や植物など、地上近くにいる生物を好む高校生が多い中、上を見上げて双眼鏡で鳥を観察する体験は新鮮だったようで、みんな楽しそうに取り組んでいました。

ひとはく秋山先生指導によるコケ植物標本作成に取り組んだあと、フィールド調査に出かける予定が、突然の雷雨により急遽中止に。時間を持て余すかと思えば、みんな小さい頃に覚えたあやとりや折り紙を思い出しながら、台湾の高校生たちに教えはじめました。結果的に台湾の高校生との距離が一気に縮まり、休息を取りながらの楽しい時間が過ごせました。
夕方には雨もあがり、夜間観察は予定通り実施しました。雨上がりのせいなのか、3種のヘビを発見し、太田先生の詳しい解説を聞きながら、みんな熱心に写真を撮っていました。

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
佐々木洋平

  
シロテンハナムグリ Protaetia orientalis   林道沿いの斜面で蘚苔類の観察・採集

  
林道沿いの斜面で蘚苔類の観察・採集  採集した蘚苔類の試料を用いて秋山先生指導のもと標本作成

  
雷のため外出できなくなった時間を使って日・台高校生の交流   あやとりの実演も

  
さすが高校生どうし!折り紙も一緒に楽しんでどんどん打ち解けていきました

  
打ち解けていい笑顔です          朝食前の野鳥の観察会

  
(左)観察会で声を聞き、姿を拝むことができたゴシキチョウ Megalaima oorti
(右)見事な保護色と擬態のアイフィンガーガエル Kurixalus eiffingeri

  
(左)タイワンアオハブ Trimereurus stejnegeri の体の構造を観察しているところ
(右)夜間のライトトラップの様子


第3回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」2日目です。今日は午前中に台北市立動物園から、バスで2時間ほどの距離にある東眼山自然教育センターにやってきました。
この施設は標高1000メートル近くの場所にあり、動物園とは生物相が異なります。
特に今日は過去2回の開催で見られなかった生物がたくさん観察でき、高校生たちも興奮の1日を過ごしました。
本日のプログラム
・野鳥観察
・東眼山に移動
・東眼山自然教育センター指導員による施設や周辺で見られる生物の解説
・遊歩道沿いでの生物観察
・夜間観察

このツアーでは、台湾の主催者側がたくさんのフルーツを準備してくださいます。
今日は日本ではなかなか見ることのできない生のライチが出ました。日本で食べられる冷凍のライチと違い、非常にみずみずしくて美味しいです。日本の高校生たちは、ライチの簡単な剥き方を教わりながら、たくさん頬張っていました。
東眼山は奥深い地にあり、通信環境があまりよくありませんが、可能な限り高校生たちの様子をお伝えします。

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                     公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
                                佐々木洋平
8月1日に,人博の教職員セミナーで,「外来種問題を,どのように,学校で教えれば良いのか」について,ヒアリの例に,4時間ぶっ通しで講義を行いました.
 まずは,もともと南米のアリだったヒアリが,ヒトの経済活動のグローバル化に伴って,北米,そして環太平洋地域に分布を広げ,最悪の侵略的外来アリになったことを講義し,なぜ,ヒアリが最悪なのかを,社会性昆虫としてアリの生態から解説しました.そして,外来種問題を教える上で,先生方が理解しておく必要がある「人為的移入と自然分散」,「外来種の生態的解放」,「地理的障壁と固有種の進化」「共進化と生物多様性の増大・維持の仕組み」について,イラストなどを駆使して,できるだけ平易に,わかりやすく講義を行いました.例えば,ヒアリが,海上コンテナ輸送によって,たった60年ほどで3大陸に分布を拡大したように,外来種の場合,その生物が本来持っている移動能力を超えて,短時間に,長距離の分散が起こります.その結果,分布拡大地で在来の生物たちと共進化する余裕も与えられず,さらに,本来の生息地にいた天敵や競争相手がいないために,異常に増殖してしまうのです.その結果,在来の生物を駆逐し,人の暮らしにも被害を及ばすことになるのです.
 外来種問題は,人の営みが引き起こした問題です.人が責任を持って外来種問題の解決に取り組むしかありません.そして,そのためには,外来種問題を正しく知って,正しく理解し,正しく行動できる社会の実現が不可欠です.これから社会の主流となっていく子供達に,どのように外来種問題を教えていくのか,その手助けに,少しは尽力できたかと思っています.実際,講義の後のアンケートでは,「これまでで,最高に役に立つ講義」だったという感想も頂けました.また,セミナーでは,実物のヒアリやアカカミアリ標本を観察して頂き,その見分け方も伝授しました.子供達の安全を見守る先生方のヒアリ不安症を,少しは解消できたかなとも思っています(系統・昆虫 橋本佳明)
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7月30日のワークショップは「プラバンづくり」を行いました。
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プラ板とは...
プラスティックの透明板に絵を描いてオーブントースターで焼くと
薄い板が約1/4に縮んでしっかりした厚みになるものです。

今回は、今開催中の
コレクション展「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」
に合わせて、モルフォチョウやシジミチョウの下絵も準備しました。
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下絵を写したら、絵を切り抜いて焼きます。
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焼けたら、ヒモや飾りをつけて完成!可愛い作品ができました。

次回のワークショップは...
27(月)ぶんぶんゴマ
28(火)恐竜ストラップをつくろう
29(水)貝のストラップ
30(木)ラフレシアをまわそう!
31(金)ひょうごの妖怪缶バッジ  イベントはここをクリック☛

夏休みも8月に突入!
この暑い夏は、是非ひとはくへ涼みに来てください。
皆様のお越しをフロアスタッフ一同お待ちしています。

フロアスタッフ せら ゆうこ


日本と台湾の高校生計40名が台湾のフィールドで1週間、大学の研究者等から生物の調査手法等を学ぶ「第3回高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」が今日から始まりました。
気温は日本とそれほど変わりませんが、やはり台湾は湿度が非常に高く、少し動くだけでも汗だくになります。そんな気候の中ですが、初日から高校生たちは精力的に動きました。
初日のプログラムは以下のとおりです。
・渡航
・台北市立動物園内にて顔合わせ
・動物園内見学
・歓迎夕食会
・動物園遊歩道での夜間生物観察

夕食会では、台湾の高校生から歓迎の色紙をもらい、みんなすごくうれしそうでした。
明日からのプログラムでよりたくさんの生き物と出会い、知識を深めるとともに、両国の高校生同士の交流が活発になってくる様子を見るのが楽しみです。

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                                      公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
                                                                              佐々木洋平



7月最後の日、31日のワークショップ「とびだせ!イヌワシ」
イヌワシのポップアップカードをつくりました。


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イヌワシの標本を見ながら、写生するようにじっくり描いてくださるお友だちや、イメージをひろげて描いてくださるお友だち...
いろんなイヌワシができました。
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折り曲げたカードを開いたとき、イヌワシが飛び出すときのみんなの笑顔!!
何度も開いたり閉じたりして楽しんでくださっている姿、空にかざして想像をふくらませている姿に触れ、スタッフも感激!し、うれしくなりました。

たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

(フロアスタッフ いしくら)

「暑いねぇ(@_@;)」があいさつがわりのような毎日ですね。
みなさん、暑さに負けず、夏休みを楽しんでいますか?

7/26(木)ワークショップ「ふうりんをつくろう!」をおこないました!
平日にもかかわらず、たくさんのお客様が来てくださいました☆彡

紙コップに絵を描いて、ひもを通し、その先に鈴をつけます。
風に揺れると、チリン♪チリン♪と音がなるよ!
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さぁ、つくってみましょう!
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かわいいオリジナルふうりんが出来上がりました!!
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ご参加のみなさま、ありがとうございました!!

夏はまだまだこれから!
ひとはくでは、たくさんのイベントをご用意してます。
イベントスケジュール夏休み特大号をチェックしてみてくださいね!!←詳しくはここをクリック!
みなさまのお越しをお待ちしております(*^_^*)

フロアスタッフ かどはま
「ひとはく夏の陣」とも呼ばれる教職員・指導者セミナーが、7月30日(月)から始まりました。

このセミナーは、小、中、高等学校、特別支援学校、幼稚園、保育園の教職員の方や、環境体験学習等を指導されている方々を対象として8月3日(金)まで開催されるものです。子どもたちの興味関心や深い理解につなげようと、先生方が熱心に受講くださいました。

第1日目のようすをご報告します。
G01小さな子どもの指導者向け 身近な植物観察の仕方 比較的低い年齢層の子どもたち向けに身近な植物の観察を行う場合のセミナーです。深田公園での実際の植物の観察を含めてセミナーを行いました。
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G02千葉と兵庫のチバニアン マスコミでも話題となった「チバニアン(千葉時代)」ですが、約78~13万年前の地質時代の国際的な名称が千葉県市原市の地層を基準にチバニアン(千葉時代)と呼ばれることになりました。手前は、博物館所蔵資料のチバニアンの約78万年前の境界を含むボーリングコアです。
  

G03石ころから学ぼう! 受講された方々が学校周辺で採集して持参された約20個の石ころを観察し、石ころ標本セットを作成しました。石ころを通じて地球の歴史の一コマを解き明かしていこうとしています。右写真はどんな年齢層の子どもたちが地球科学的な事象に興味を持つかを恐竜を例に説明しています。
  

G04植物体の内部構造を調べる 実際に植物の茎や葉を切ったり、表皮を剥いだりしてプレパラート作りの実習をし、顕微鏡を用いて細胞レベルで構造を観察しました。右写真は、茎の維管束の構造について、顕微鏡を用いて観察しています。
  

G05デンデンムシとダンゴムシ 身近にいながらその割には生態の解明には至っていないダンゴムシですが、子どもたちへのアピールはピカイチです。深田公園の落ち葉の下からダンゴムシを捕まえて観察を行い、授業に生かすことを考えました。
  

連日35℃を越える猛暑の中、また学期末の面談等でお忙しいなか、セミナーを受講していただいた先生方、お疲れさまでした。この教職員・指導者セミナーは今週いっぱいまで行いますが、セミナーに関係するかどうかに関わりなく、またひとはくをご利用ください。

生涯学習課 竹中敏浩




7月29日(日)に
はかせと学ぼう!~ひょうごの妖怪~を行いました!


解説は妖怪はかせの大平研究員です!
プロフィールはこちら



自然豊かな兵庫県にはたくさんの妖怪がすんでいると言われています。

みんなは妖怪をみたことあるかな?!

ひょうごの妖怪○×クイズをしたよ!\何問正解したかな?/
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ひとはくで普段は未公開の妖怪の資料を特別に公開
妖怪について書かれた古い資料を見せてもらったよ!
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ひとはくのある三田市にも出現するカッパ!!
みんなでお皿をつくって、カッパに変身!
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最後に記念撮影!とてもよく似合っているね
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ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。


次回のはかせと学ぼうは
8月13日(月)~形であてる化石クイズ「さわってアンモ」~
箱の中に入っている化石をさわって形だけで種類をあてるクイズにチャレンジしてみましょう。
化石はすべて本物です。
場所:4階オープン・ラボ  時間:13:00~15:00        



みなさまのご来館、心よりお待ちしております!

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27日(金)夏休みワークショップ

「ペーパークイリング」をおこないました。

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何をつくろうかな?お母さんも一緒に・・・
細長い紙をくるくる巻いて、好きなものをつくっています。



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兄弟3人の作品完成です!!!



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いろんな作品が完成しました。
たくさんご参加いただき、ありがとうございました。

 

夏休みのイベント、まだまだたくさんあります。

7月ワークショップ

30日(月)「プラ板づくり」

31日(火)「とびだせ!イヌワシ」

 

8月イベントスケジュール

 

博物館で夏休み、楽しいひとときを過ごしませんか?

皆様のご来館、心よりお待ちしています。


フロアスタッフ  にしぐちひろこ

 

7月26日,東播磨県民局で,ヒアリとアカカミアリ対策について講習会を開催してきました.

ヒアリなどの外来生物問題では,港湾地域での水際対策にばかりに関心が払われがちです.しかし,ヒアリやアカカミアリが発見される場所は,実は,内陸部の事業所敷地内が圧倒的に多いのです.これは,海外から運ばれてくるコンテナは,輸送途中の盗難などを防ぐために,輸出先で封印され,発注主のところに届いて,初めて,開封されるからです.さらに,優秀な日本の物流システムでは,港に陸揚げされたコンテナは,早ければ1日か2日で内陸部の事業所に陸送されてしまいます.このため,ヒアリやアカカミアリの定着を防ぐには,水際だけではダメで,内陸部の事業所の方々との協働が極めて重要になるのです.

播磨地域は,神戸,阪神地域と並ぶ,鉄鋼、造船、機械などの産業が集積する兵庫県の大都市地域です.このため,中国をはじめ海外の様々な国から,神戸港に陸揚げされたコンテナが,この地域に運ばれてきます.西播磨県民局に続いて,東播磨県民局でも,ヒアリとアカカミアリの講習会を実施したのは,播磨地域も外来生物問題の最前線にあるからです.
この日も猛暑でしたが,製造業や物流産業など様々な業種から,41名もの方に参加頂けました.講義では,一旦,ヒアリやアカカミアリの定着を許せば,健康被害だけでなく,経済活動へも大きな損害を与える続ける存在であることや,女王アリを見つけて完全駆除することは非常に困難で,侵入発見時に適切に対応することが,唯一の防除策であることなどを,お話しました.また,ヒアリやアカカミアリの標本を持参し,実物の観察会も行いました.みなさん,やはり,ヒアリやアカカミアリが,こんなに小さいのかと,驚かれていました.テレビなどの画像からは,殺人アリと報道されたこともあり,もっと巨大なおどろおどろしいアリのイメージがあるようです.

今後も,尼崎市や川西市,奈良県などで,続けてヒアリとアカカミアリの講習会を実施する予定になっています.しばらく,猛暑が続くようで,移動だけでも,かなり消耗しますが,人博が掲げる「思索し,行動し,提言する博物館」をモットーに,ぶっ倒れないよう気を配りながら,頑張ります(系統・昆虫 橋本佳明)
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今年度ひとはくは、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説する収蔵品スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」を1月を除き毎月第2日曜日に開催しています。160万点を超える収蔵資料をフル活用したいという思いで進めていきますので、よろしくお願いします。


第2回は7月22日(日)に、「海の無脊椎動物たち~イカタコエビカニ~」と題して、イカやタコなどの頭足類およびエビやカニなどの甲殻類の標本約100点(魚類に寄生するウオノエ科標本、日本海の中・深層性エビ類標本、兵庫県相生市の干潟のカニ類標本などを含む)の展示を行いました。
また、相生で小学生ながら素晴らしいカニの観察を継続している"相生カニカニブラザーズ"こと、大角一尋くん、大角涼斗くん兄弟を招いて、ひとはくの和田年史主任研究員と共に、「カニって、すげぇ!」と題したギャラリートークを開催しました。ここではギャラリートークを中心にご報告します。

  
"相生カニカニブラザーズ"こと、大角一尋くん、大角涼斗くん兄弟によるギャラリートーク「カニって、すげぇ!」です。
まずは、カニカニクイズ。カニのことをよく観察している"カニカニブラザーズならではのクイズでした。写真は「あわをふくのはなぜ?」でした。

  
続いて、カニの足の自切についてのクイズ。どこの部分を切り離して逃げるか、自分で観察してクイズにしているからこその説得力です!
ギャラリートークのあとは、カニに実際に触れてみての観察です。最初は少し尻込みだった子どもたちが。。。

  
しだいに黒山の人だかり。小学生たちにとってやっぱりカニは面白い!ですよね。
カニの動きに子どもたちの歓声がたくさん上がっていました。

この収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」、次回第3回は8月12日(日)、「美麗な蝶類標本~江田コレクションの魅力~」(担当:橋本佳明主任研究員・山内健生主任研究員)です。ご参加のうえ、世界中の美しい蝶をどうぞご堪能ください。

生涯学習課 竹中敏浩

みなさん こんにちは!

7月22日(土)に、ひとはく探検隊「水辺のいきものを捕ろう!」を行いました。

隊長は高橋鉄美研究員でした。

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道具の使い方を教えてもらい、深田公園のビオトープにGO!

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エサを入れたかごを仕掛けます。

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しばらく待つ間に、網で探します。

水草でわかりにくいけど、ミナミヌマエビやヤゴ、アメリカザリガニの赤ちゃんが入っていました!
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いよいよ かごを引き上げると、大きなアメリカザリガニをゲット!
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猛暑の中、ご参加頂きありがとうございました。

次回のひとたんは、8月26日(日) 福本隊長の「ひとはくってなぁに?」です。
みなさまのご参加をお待ちしております。

フロアスタッフ てらおゆみこ












24日(火)は夏休みワークショップ第一弾!
「ひとはくぬりえ」をおこないました~!

表紙に絵を描いたり、飾り付けをして、
オリジナルのぬりえ本をつくりましょう☆

図鑑を見ながら、細かいところまで丁寧に描いてくれました。
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(昆虫と恐竜はやっぱり大人気!ツノがかっこいい!)

世界で一つのぬりえ本ができた!
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カラフルで、見ていてうきうきしますね(^▽^)
お家に帰って、ひとはくを思い出しながらぬってくれると嬉しいな...

夏休み、お外で遊ぶのもいいけれど...ぜひ!ひとはくへお越しください!
楽しいイベントがいっぱい!ステキな出会いが待っていますよ♪

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7/21(土)は暑い夏にぴったり!
フロアスタッフとあそぼう「うちわづくり」を行いました~!

今回のテーマは"ダイオウイカ"
まだまだ謎がいっぱいのいきものです。

さっそく、うちわづくり開始!
海の中を泳ぐダイオウイカ、すごい迫力!
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うら側には、自由に好きな絵を描いたよ(^^)
図鑑をみながら、本物そっくりに描いてくれたお友だちも!

作品の一部を紹介!
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このうちわで暑い夏を乗り切ろう!

みなさん~熱中症には気をつけて、楽しい夏休みをすごしてね(^^)

ご参加ありがとうございました~!

(フロアスタッフ きただに さやの)
7月16日(月・祝)フロアスタッフとあそぼう丹波竜のハンコバッグをつくろうでした。

タンバ・ティタニスのハンコを紙袋に押してオリジナルのハンコバックをつくりました。

まずは、部分のハンコを組み合わせてタンバ・ティタニスの全身骨格を押そう!どこからはじめる~
P1200008.jpg 頭から長い首...背骨とあばら骨...しっぽ...前足...後ろ足...

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紙袋に全身がおさまるように、あたりをつけて~、グイッと押します。
全身骨格の周りには、ロゴマークやイラストのハンコ。
そして、紙袋の裏面にはお絵かき。
みなさんお絵かきもとっても楽しそうでしたよ。

P1190969.jpg 発掘現場の写真をバックにはいポーズ!
自分だけのオリジナルバッグの完成です!

たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

(フロアスタッフいしくら)



人と自然の博物館では、海の日の今日、近隣の県立北摂三田高等学校邦楽部の皆さん14名にお越しいただき、「ひとはくサロンコンサート」と題して琴の演奏を披露していただきました。
演奏2回の合計でおよそ250名の方々にお聞きいただきました。ご来場のみなさまありがとうございました。

    

北摂三田高校邦楽部は、今年8月に行われる全国高等学校総合文化祭出場校に選ばれています。今回はその本番での曲を披露していただきました。曲目は、沢井忠夫 作曲「石筍」。鍾乳洞の中で長い年月をかけて石筍が成長していくさまを描いた琴の現代曲で、高校生には難しいレベルです。その難しい曲を自然の情景豊かに演奏しきってくれました。1年から3年まで14名の北摂三田高校邦楽部の部員のみなさん、ありがとうございました。

  

また、琴の体験教室も行いました。琴爪(ことづめ)をつけて、生まれて初めて琴の音を出した子どもたちをはじめ、以前に琴を演奏していたのが懐かしくと言って参加された大人の方々など、多くの方々に楽しんでいただきました。

  

  

このように幅広い年齢層の方々に楽しんでいただいたひとはくサロンコンサートとなりました。ご鑑賞いただいた皆さま、体験教室にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

ひとはくとしては、8月11日山の日に同じく北摂三田高校の吹奏楽部の皆さんを招いて、山の日「ひとはくサロンコンサート」を催します。山の日にはブラスバンドの音色とともに博物館の展示をお楽しみください。

生涯教育課 竹中敏浩

7月16日(月・祝)、「高校生のための生きもの調査体験ツアーin台湾」の事後学習会を行いました。
この生きもの調査体験は、今年3回目となりますが、8月1日(水)~平成30年8月7日(火)までの日程で、台湾北部の台北市動物園(園内に動植物の豊富な森や渓流が広がっています)や東眼山で、ひとはくの研究員の指導のもと、動物・昆虫・植物の観察を台湾の高校生といっしょに行う予定になっています。


16日は、参加する20名の高校生諸君が、大阪府・兵庫県・奈良県・岡山県から集合し、旅行会社から詳細の説明を受けるとともに、ひとはくの研究員から調査内容の説明や注意事項を聞きました。

  
左右写真:秋山主任研究員からコケ類を含む植物標本のつくり方の研修を受けました。生徒諸君は限られた時間のなか、一生懸命に取り組んでいました。

  
左写真:UVレジンを用いて封入したのち、紫外線を当てて樹脂を固め、ジャゴケ封入標本を作成しました。

右写真:新聞紙に挟んで植物標本を作成しました。

  
左写真:太田研究部長から爬虫類の調査で留意すべき点を学んでいます。また、毒蛇について注意すべきことも学びました。「台湾にも毒蛇は生息しており、特にアマガサヘビに注意すること。」等々。
右写真:池田主任研究員から、文献・書物のことについて学んでいます。

  
左写真:山内主任研究員から自身がどんな高校生であったか、どのように博物館の研究員になったかを聞きました。動植物に興味ある高校生にとっては一種のキャリア教育でした。
右写真:山内主任研究員が館内から集めてきた「台湾で見られる蝶類」の標本です。昆虫好きの高校生は美しい羽根色にうっとり。

事前学習とは言え、今日から今年の「高校生のための生きもの調査体験ツアーin台湾」の体験や交流は始まりました。次に出会うのはいよいよ本番当日8月1日となります。男女合わせて20名の高校生の皆さんが元気に集合するのをお待ちしています。

生涯学習課 竹中敏浩

7/14(土)に引き続き、

フロアスタッフとあそぼう「海の貝ペーパーウェイトづくり」を行いました。

★    1日目の様子はコチラ ★

タカラガイを使って、素敵なペーパーウェイトができました!


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カラーシールでとてもカワイイ花を作ってくださったお客様も♪

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ご参加いただきありがとうございました。



タカラガイは、3階入口近くの「世界の貝」というコーナーに展示されています。
P1190890.JPGのサムネイル画像


また4階ひとはくサロンにあるミュージアムボックスには、
「巻貝のなかま ほんもの図鑑」をはじめ、貝にさわれるボックスがいくつかあります。

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▲4階 貝にさわれるコーナー(画像クリックで拡大)

ぜび、本物の貝にさわってみてくださいね。




次回のフロアスタッフとあそぼうは、7/21(土)「うちわづくり」です。

 ダイオウイカのうちわをつくってみよう!

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▲イベント詳細はタイトルをクリックしてください。 

7/18~8/31の夏休み期間は  無休 で開館しています。



フロアスタッフまつだ

7/14(土)のフロアスタッフとあそぼうは、 「海の貝ペーパーウェイトづくり」でした。

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タカラガイを使って、オリジナルペーパーウェイトをつくろう!

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むかしの人は、お金の代わりに貝殻を使っていました。
これを『貝貨(ばいか)』と言います。そして、その多くは『タカラガイ』が使われていました。

タカラガイのお話が終わったら、いよいよ工作です。

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タカラガイをつけたあとは、カラーシールやビーズを好きなところにはりつけてね。


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とても素敵なペーパーウェイトができました♪
シールを上手に使って、ユニークな顔をつくってくださった方も!

ご参加いただきありがとうございました。


明日、7/15(日)「海の貝ペーパーウェイトづくり」を行いますよ。

またひとはくは、兵庫県が県政150周年を迎えるにあたり、7/12(木)~16(月・祝)まで入館無料となっております。

この機会に、ぜひ遊びに来てください。

 フロアスタッフまつだ

7月7日(土)、8日(日)のフロアスタッフとあそぼう画はくの日「カニを描こう」でした。

カニの目は昆虫と同じ。六角形の小さな単眼がたくさん集まった複眼です。
カニは魚と同じ。えら呼吸。水を取り入れてその中の酸素を吸います。知ってたかな?

クイズでカニのことをくわしくなったところで、いよいよお絵かきです。
透明のプラスティック樹脂に包まれた封入標本や、ビンの中で液体に浸かっている液浸(えきしん)標本を観察しながら、鉛筆や色鉛筆でスケッチしました。

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よ~く見てるね!からだの細かいデコボコ、足のつき方。いろんな角度から観察して描いてくださったお友だちもいました。
 
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仕上がった絵は4階ひとはくサロンの休憩コーナーに展示しています。
素敵な絵がいっぱいです。必見!みなさまどうぞご覧くださいね。

8日(日)大雨警報のため延期になった「ひとはく収蔵資料スペシャル企画 標本のミカタVol.2海の無脊椎動物たち~イカタコエビカニ~」は22日(日)に開催。(クリック!)
こちらもどうぞお楽しみに!
みなさまのお越しを心よりお待ちしています。

フロアスタッフいしくら
夏の特別企画,江田コレクション展2018 「美しき蝶たちとの出会い」が7月7日から,始まりました.
 残念なことに,人博には,たくさんの標本を並べられる特別展示室などがないので,本館の色々な場所に,200種を超える世界の美麗な蝶や希少な蝶,変わった形の蝶などを,所狭しと,お洒落に展示してみました.開館以降,最大規模のコレクション展です.空飛ぶ宝石と呼ばれるモルフォ蝶を眺めながら,休息していただけるコーナーもあります.是非,今年の夏は,博物館で涼を取り,美しき多様性の世界に浸るひと時を,お過ごしください.お待ちしております(系統・昆虫研 橋本佳明 山内健生)

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月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 
7月のKidsサンデーは、晴れのよい天気でした。
 

博物館のエントランスホール近くでは、ネジバナの花が咲きだしています。

 

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▲芝生地に咲いているネジバナの花                                                            


博物館の4階入口近くにあるコシアカツバメの巣のうち、
今年5月中旬にできた巣を7月1日の朝 見ると、なんとスズメが
顔を出しているではありませんか。先週まではコシアカツバメが
出入りをしていたんですが・・・。

 

 

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▲スズメが顔をだしている、元?コシアカツバメの巣(今は、スズメの巣?)

前の週の様子は・・・

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▲スズメが入る前(6月25日)のコシアカツバメの巣  

つぎの6月18日の写真と比べると、6月25日以降の巣は
泥だんご が つぎ足されて、入り口のところが、少しだけ
トックリの細くなった部分のようになっています。
(スズメ対策だったのではないかと思うのですが・・・)

先々週の様子は・・・

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▲スズメが入る前(6月18日)のコシアカツバメの巣


 

Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 



午前中は、

まずはじめに 研究員による「サンデーぜみ『アメンボをゲットしよう!』
が行われました。その後『泥だんご をつくろう!』が行われました。


『アメンボをゲットしよう!』では、
研究員からアメンボの捕まえ方や運ぶ時に注意することなどを伝授してもらってから、
みんなで深田公園にでて、水面にいるアメンボをさがしました。

 

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▲研究員からアメンボのことを教わっています

 
みんなで、外に出てアメンボを捕まえます。

 

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  ▲水辺でアメンボを さがしています      ▲ビニールプールにアメンボを入れます
                        (博物館の建物に映ったようす)


みんなで、たくさんのアメンボや、その他、オタマジャクシやマツモムシなど
いろいろな生きものを見つけていましたよ。




『泥だんご を つくろう!』では、
みんなそれぞれ、いろんな大きさの泥だんごをつくっていました。
お父さんのは大きいですねエ~。
(このプログラムは午後も 実施されました)


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   ▲『泥だんご を つくろう!』の様子



 

 

それから フロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『丹波の恐竜たんたんのナイトミュージアム』」が上演されたり、
「展示解説『 海の仲間たちツアー ~大きな骨は何の骨?~』」が行われました。



デジタル紙芝居が上演されるシアター内は、 たくさんの人が上演されるのを
待っていました。
 

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▲『丹波の恐竜たんたんのナイトミュージアム』が始まる直前の様子                  





 展示解説では、海の仲間たちのクイズで、ウミガメの仲間のクイズもありましたよ 。
アオウミガメの「アオ」は・・・。




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                ▲『海の仲間たちツアー』の様子

 

 


午後は、
 
ひとはく連携活動グループのrun♪run♪plaza(るんるんプラザ)さんと
研究員がコラボした企画『いしころは おもしろい!』が実施されました。

『いしころは おもしろい!』では、石ころをつないでゆく「いしころコネクト」や
砂を観察する「すなくらべ」、好きな石ころを選ぶ「いしころランキング」など、
いろいろなプログラムが行われていましたよ。

 

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              ▲『いしころは おもしろい!』の様子

 みんな~ たのしかった~?



それから、
 ひとはく連携活動グループの人と自然の会のみなさんによる
パネルシアター(「とべない ほたる」と「たなばた」の お話)が
行われましたが、様子を撮影しようと思ったのですが 間に合わず、
あとかたづけも終わって、みなさん移動されようとしていました。

そこを無理を言って、看板とともに写真を撮らせていただきました。
みなさん笑顔で対応してくださいました。



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▲パネルシアターを上演された人と自然の会のみなさん


パネルシアターの中に でてくるホタルは、きれいにお尻が光っていたそうです。
見たかったな~




午後のフロアスタッフによるプログラムは、
「フロアスタッフとあそぼう『ささ舟をつくってみよう!』」や
「デジタル紙芝居『オランとウ―たんのジャングル探検記』」が 行われました。

 

『ささ舟をつくってみよう!』では、
ササ舟を作ったら、屋外の特設会場(?)に設置された専用の装置(?)で
ササ舟を流して遊んでいましたよ。

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       ▲『ササ舟をつくってみよう!』の様子


ササ舟は、水に うまく浮かんだ かな? 

 

 

午後の研究員によるプログラムは、

『チョウのモビールをつくろう!』や『解説!丹波の恐竜化石』、
「サンデーさーくる『カエルぱっちんをつくろう!』」が行われました。



『チョウのモビールをつくろう!』では、アゲハチョウの成虫と幼虫の標本を観察したり、
それらの写真をみながら、成虫と幼虫の絵に色塗りをします。

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 ▲研究員が標本を使って説明をしています

 

 

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 ▲チョウのモビール、うまくできるかな? ▲できた作品と一緒にハイ、ポーズ!



『解説!丹波の恐竜化石』では、恐竜ラボで、化石をクリーニングするときに
使う道具などの詳しい説明もありました。

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▲『解説!丹波の恐竜化石』の恐竜ラボでの様子



『カエルぱっちんをつくろう!』では、研究員から、身近に見られるカエル類の
話を聞いて、パチンと はねる おもちゃをつくりました。


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                           ▲『カエルぱっちんをつくろう!』の様子 

 

 


 <ちょっとした出来事>
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 博物館の開館時間のすこし前に、4階入口の近くで、
 コシアカツバメの巣の写真を撮っていると・・・

 開館を待っておられる、小さな女の子とそのお母さんが
 いらっしゃいました。

   その女の子の手には、植物が・・・。

 そこで、思わず声をかけてしまいました。


 お母さんによると、
 すこし前に、その植物で遊んでおられたそうで、
 どんな遊びをしていたのか、教えてもらいましたよ。


 女の子は、「ひとはく」(博物館)のことを
 「きょうりゅう」と呼んでいて、
  今日も「きょうりゅう いこう」と言って来館されたようです。
  

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   ▲博物館の入口近くで出会った親子さん

 

 後で、お父さんと合流されて、Kidsサンデーのいろんな
 プログラムを体験してくれていました。
 
 また、ご家族で来てくださいね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 



今回は、関西ユース(大学生のボランティア)のお姉さんお兄さん
(西さん、野坂さん、上中さん、坂田さん、龍見さん、中谷さん、
岸本さん)が 子どもたちのサポートをしてくれました。
お疲れ様でした!




次回の Kidsサンデーは、2018年8月5日(日)に行われます。


 

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

24日はひとはく探険隊「虫の赤ちゃんさがし」をおこないました!
虫の赤ちゃんってどんな形だろう?
隊長の櫻井研究員と一緒に、観察してみましょう☆
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(まずは幼虫の見つけ方を教えてもらったよ!)

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さっそく深田公園へ!
さぁ、どんな赤ちゃんにであえるかな?

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ゴマダラチョウハグロハバチの赤ちゃんを発見!
ほかにもたくさんのいきものを観察しました!

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「せんせい!これはなんの赤ちゃん?」「こっちにもいたよ!」
みんなとても上手に見つけてくれていました!すごい!

くわしい探険隊のようすは「報告書」にのせますのでお楽しみに(^▽^)

暑い中、たくさんのご参加ありがとうございました!

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6月16日(土)、兵庫県立大学自然・環境科学研究所主催の「人と自然の博物館・森林動物研究センター 大学院公開セミナー」がひとはくで開催されました。ひとはくの研究員の一部は、兵庫県立大学自然・環境科学研究所の教員を兼務し、博物館を拠点に研究や教育活動などを行っています。今回の大学院公開セミナーは初めての試みでしたが、大学生から社会人までの幅広い年齢層の方々が数多く集まってくださいました。
 セミナーの第1部では、最初に高橋晃所長より大学院の概要説明があり、その後、6研究部門(地球科学・系統分類・生態・環境計画・生物資源・森林動物)の教員らがそれぞれの研究内容を紹介しました。各研究部門15分ずつの発表でしたが、それぞれの研究の魅力が凝縮された内容で、大学院の魅力を感じていただけたと思います。
 第2部では、各研究部門の演示プログラムが用意され、研究施設の見学も行われました。希望する教員らと直接面談する様子も見られて、各受講者にとっては有意義な時間になったことでしょう。今後もこのような機会を増やし、興味関心のある方々に、ひとはくや森林動物研究センターの大学院で学ぶきっかけを提供していきたいと思います。

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大学院や各研究部門の詳細は、HPからもご覧いただけます>> http://www.hitohaku.jp/shizenken/kyousei/

(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)

6月16日(土)17日(日)のフロアスタッフとあそぼうカタツムリペーパークイリング

カタツムリは巻貝の仲間。陸の巻貝。
触角は4本、長い2本には目がついてるんだよ
カタツムリはヤドカリみたいに殻をかえません、殻もからだといっしょに大きく成長します。

最初にクイズで、カタツムリにちょっとくわしくなったら、
細長くリボン状に切った紙をくるくるっと巻いて、カタツムリのカードをつくりました!

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台紙にお絵かき。葉っぱやお花、雨粒や太陽・・・。みんな、カタツムリからいろんな発想がわいてきたようです。みんなの創造力に脱帽!

カードにモールで持ち手をつけて完成です!「はいポーズ!」

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カードが出来上がったところで、ほんもののカタツムリ登場!鈴木研究員にお借りしました。
「ほんとに触角が4本あるね。」じーっとみつめて観察したり、触ってみたり、みんな大喜びでした。

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さて、6月23日(土)には、鈴木研究員によるオープンセミナー「カタツムリをさわろう」もあります。
みなさま、ぜひぜひお越しくださいね。

(フロアスタッフ いしくら)
6月13日に,西播磨県民局で,ヒアリ・アカカミアリ対策についての講習と同定実習を行ってきました.西播磨は,4月8日に,インドネシアから神戸港を経て,播磨町にある事業所に搬送されたコンテナからアカカミアリが発見され,その対応に,少し苦労されたとも伺っていたので,兵庫県にある自然史博物館として,日本の外来種問題の最前線にある研究機関として,講習会を実施させていただくことにしました.

会場となった西播磨県民局には,所管地区の市町村から40名以上の参加がありました.つい最近に,アカカミアリの侵入を受けたこともあり,みなさん,真剣に聴講され,講義と実習後には,活発な質疑応答で,大幅に時間延長して対応させていただきました.

アカカミアリの侵入発見は,4月8日以降も,5月28日 インドネシアー成田空港ー茨城県東海村(事業所),6月3日 台湾ー神戸港ー愛媛県新居浜市(事業所),6月11日 台湾ー東京港ー千葉県柏市(物流倉庫)と続いています.アカカミアリはヒアリと同属のアリで,原産地もアメリカ大陸ですが,ヒアリと違って,台湾,中国,そして東南アジアからインド,アフリカまで,すでに,世界中に侵入定着していることで,今後も,ヒアリ以上に,日本への侵入が起こると予想されます.外来種対策の肝は,早期発見と早期駆除です.このためには,監視の目を増やし,その質を高める地域行政の取り組みが必須になります.思索し,提言し,行動する自然史博物館として,地域行政が地域の人々の安全な暮らしを守るために取り組む「火アリ用心,戸締り用心」に,これからも,お役に立てるように,微力ですが,尽力していきます(系統・昆虫 橋本佳明).

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今年度ひとはくは、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説する収蔵品スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」を1月を除き毎月第2日曜日に開催します。160万点を超える収蔵資料をフル活用したいという思いで進めていきますので、よろしくお願いします。

 第1回6月10日(日曜日)「イネ科標本の世界」と題して、イネ科標本、ドライフラワーや、イネ科の分子系統樹絵巻を展示しました。
また、「コムギとヒトの深ーい?関係」と題したギャラリートークを開催しました。

ギャラリートークを行ってくださったのは、森直樹 神戸大学大学院農学研究科 教授です。
現代人にとってコムギはコメと並んでもっとも身近に食料として利用している植物です。野生エンマーコムギがおよそ1万年ごろヒトに栽培されはじめ、どのように栽培植物のコムギへと変化していったかを中心に、コムギとヒトの関わりについて非常に分かりやすく解説してくださいました。それは、単にコムギの形質変化のお話にとどまらない、コムギとヒトの1万年余りにわたる一大叙事詩のようなお話でした。


  
(左写真)本年度スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」いよいよ開幕です。
(右写真)この日は三田祥雲館高等学校第1学年で「自然科学への誘い」を選択している生徒さん30余名が来館し、授業の一環としてこのギャラリートークを聞いてくださいました。

  
(左写真)北アフリカの街角で売られていたマカロニコムギのパン。普通はパンをつくるのに向かないマカロニコムギを使ってパンを作る、そんな地域文化の豊かさをお話しくださいました。コムギの多様性が人類の文化の多様性を生んでいるようです。
(右写真)コムギの原産地に近いトルコ南部におけるコムギの遺伝学的調査のもよう。

  
(左写真)ヒトの約10万年前ぐらいの出アフリカから、約1万年前の農耕の開始、これと並行して起こるコムギの栽培植物への変化を絵巻物のように解説してくださいました。
(右写真)コムギの原産地に近いトルコ南部におけるコムギの遺伝学的調査のもよう。

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(左写真)野生エンマーコムギの生育状況。
(右写真)野生エンマーコムギから栽培植物コムギへと、人との関わりの中で変化するのにどのくらいの時間を要するかについてお話しいただきました。人類の文化が形づくられていく背景にある植物の変化に驚きと感動でした。

 

  

(左写真)お話が非常に分かりやすく興味をひくものであっただけに、講演後には高校生が多くの質問を寄せていました。「二倍種、四倍種、・・・」生物で習った遺伝に関する知識がしっかりと役立っています。
(右写真)イネの系統樹についても森教授を質問ぜめ。科学はこんな質問のワイワイガヤガヤから発展します。


  

(左写真)カラスムギの種子の芒をしめらせて、芒の運動を説明する森教授。
(右写真)デジタル顕微鏡で種子を拡大しながら、その構造について説明する森教授。丁寧な説明に生徒たちは一生懸命メモを取っています。


  

身近に生えているイネ科植物を実体顕微鏡で観察。この身近な植物についても、ひとはくの高野研究員に質問がたくさん寄せられました。


  

オープンセミナー「お出かけ画はくの日イネ科植物を描こう」で描いたものを高野研究員のところに持ち込んで名前を尋ねる子どもたちも現れました。きれいなスケッチと植物の知識が融合します。とっても熱心なまなざしが印象的でした。


  

先ほど森教授がやってくれたことを子どもたちも実践。カラスムギの種子を湿らせ芒の動きを観察しています。芒の動きが繁殖に役立っていますが楽しい動きです。ほーらこの通りと見せてくれる手の動きも素晴らしい手つきです。

この収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」、次回第2回7月8日(日曜日)「海の無脊椎動物たち~イカタコエビカニ~」(担当:和田年史・三橋弘宗・山内健生)を行います。どうぞご来館ご参加ください。

生涯学習課 竹中敏浩


今年度より毎月第2日曜日は、収蔵資料スペシャル企画~標本のミカタ~が開催されます。

6/10の日曜日は第1回目「イネ科標本の世界」でした。
それに合わせてフロアスタッフのイベントもイネ科の植物を描きました。

みなさん イネ科の植物って知ってますか?
みんなが食べる、ご飯もパンもイネ科です。
私たちの生活になくてはならないのがイネ科の植物です。

米や麦だけではなく、私たちのまわりにはイネ科の植物がたくさんあります。
博物館の周辺にもイネ科の植物がいっぱい!

ということで・・・スペシャルゲスト 植物博士の高野研究員と植物採集をしました。

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朝から大雨の予報だったのに外にいけたよ~!草むらの入って、採った草を高野研究員に見てもらってイネ科かどうか確認したよ

採集した植物をじっくり観察しながら描いたよ!
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予告 標本のミカタ 第2回開催は 
   7/8(日)「海の無脊椎動物たち ~イカタコエビカニ~」

13:00~16:30 4階大セミナー室に、標本がずらりと並んでいます!

13:00~13:30 ギャラリートーク
         地元の相生市で研究者も驚くカニ類調査を実施し、今注目されている
                           小学生の兄弟「カニカニブラザーズ」が、カニの秘密や魅力を語りま
                           す。

13:30~14:00 フロアスタッフとあそぼう!「画はくの日~カニの絵をかこう~」
         相生カニカニブラザーズと一緒にカニを観察しながら描いてみよう!

海の生き物のの不思議をぜひご覧ください!
みなさまのご来館を心よりお待ちしております。

フロアスタッフ せら ゆうこ



ひとはくでは、今年も中学生の「トライやるウィーク」を受け入れを行っています。春は2週に分けて受け入れますが、第2週は6月5日(火)から6月8日(金)まで行いました。


■6月5日(火曜日)
今回は、三田市立藍中学校、けやき台中学校、神戸市立有馬中学校、宝塚市立南ひばりが丘中学校の4校から、6名の中学生が「職業としての博物館」を体験に来てくれました。中学生の成長のようすをご覧ください。
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(左写真)各中学校でペナントやのぼりをご用意いただきました。ありがとうございます。
(右写真)入館式での6名の緊張した面持ち。小学校等でひとはくに来たことがあり、仕事としてはどんなことが行われているのだろうと興味をもってくれた生徒が多いようです。ひとはくを選んでくれたことに感謝です。

入館式を終えると、早速ひとはくならではのトライやるウィークが始まります。

  
(左写真)深田公園にある池で、高橋鉄美研究員の指導のもと水棲生物の調査を行っています。アメリカザリガニ、メダカなどが生息しています。
(右写真)3人とも「魚とりで遊んだことはあまりないんです」と言いながら、すぐに慣れてたくさんの水棲生物を採集していました。さすが中学生!順応が早い!

  
秋山研究員の指導のもと、古い研究紀要「人と自然」「Nature and Human Activities」を整理しています。博物館は研究機関で、研究したことを発表するのも仕事。でも、古いものをリニューアルしていく必要もあります。こんな地味な仕事も博物館の仕事です。

■6月6日(水曜日)
  
(左写真)来館者対応を担っているフロアスタッフさんと朝の打合せ。聞きもらしは禁物、集中力が必要です。
(右写真)3階入口にて小学生の団体をお出迎え。緊張しながらもにこやかな笑顔が求められます。

  
(左写真)ダンゴムシの生態を描いたデジタル紙芝居「ころころだんちゃん」を上演。初対面の方々の前で緊張気味です。
(右写真)この紙芝居は手遊びも付いています。説明がはっきりしていて、大人の方々も皆やってくれました。初めての上演でこんなに大人の方々がやってくれるのは快挙です!

  
櫻井研究員の指導のもと、セミナーで使用する昆虫の模型をつくっています。針金を切って曲げて...小学校の図画工作の時間にも針金細工は行ったとのこと。さまざまな教科の経験が生きるのもトライやるウィークの良いところです。

■6月7日(木曜日)
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(左写真)高野研究員の指導のもと生物系収蔵庫での作業を体験。入室の注意を聞き、ものものしい大きな扉に緊張ぎみ。
(右写真)3名みんな動物に興味があるそうで、動物標本を少し見学。ひとはくの広い収蔵庫に「体育館より広い!」と感激。

  
(左写真)植物標本整理の説明を受ける。標本に少しは興味を持ってくれたでしょうか。より興味を持ったら「標本のミカタ」のセミナーへどうぞ。>>収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ」第1回「イネ科標本の世界」
(右写真)三橋研究員の指導のもと、展示準備を行っています。食い入るようなまなざしが真剣さを表しています。

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(左写真)今の中学生の情報リテラシーは優秀! 少し指導を受けただけで、指導のあと初体験のソフトを使って作成できました。
(右写真)できた展示サインを会場へと運んで掲示します。位置、高さ、角度を検討中。この経験を中学校の文化祭でも生かせるかな。

■6月8日(金曜日)
  
植物の標本を整理中。植物分類の約300の科に分類していきます。真剣に、慎重に標本を見る目が印象的です。

  
デジタル紙芝居「ころころだんちゃん」を上演。上演後はダンゴムシについて昆虫との違いを説明です。はっきりと分かりやすい説明でした。しっかり聞いてくれた小学生たちにも感謝です。

  
(左写真)あっと言う間に終了式を迎えてしまいました。小山生涯学習課長(右手前)の「将来、博物館で働きたいですか?」という問いに全員挙手。
(右写真)4階入り口前で集合写真。今回は中学生の協力・協働の姿勢に感心しました。

今回トライやるウィークで職業としてのひとはくを経験してくれた中学生の皆さん、ありがとうございました。今回の中学生たちは、他の生徒を気遣いながら全体の成果を上げていける諸君でした。そんな素晴らしい姿勢はこれからの学校生活でも将来の職業でも生きることと思います。これからも優れた特質を伸ばしていってください。最後になりましたが、中学校の先生方、ご指導ありがとうございました。

生涯学習課 竹中敏浩

月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 
6月のKidsサンデーは、晴れのよい天気でした。
 

博物館のエントランスホール近くでは、ザクロの花が咲きだしています。

 

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▲ザクロの花が咲いています                                                            


博物館の4階入口近くには、いくつかのコシアカツバメの巣があります。

そのうち、今年5月中旬にできた巣では、入口のところに、コシアカツバメ
の頭が見えます。

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▲もう子育て中?のコシアカツバメの巣


また、その近くの場所で、コシアカツバメが新しい巣を5月下旬から
作り始めています。

 
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▲新しく作られているコシアカツバメの巣
 
 

Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 

午前中は、

まずはじめに 研究員による「サンデーぜみ『バッタの赤ちゃんをさがそう!』が行われました。

『パッタの赤ちゃんをさがそう!』では、
研究員からバッタの赤ちゃんの捕まえ方を伝授してもらってから、
みんなで深田公園にでて、芝生地にいるバッタの赤ちゃんをさがしま~す。




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             ▲研究員からバッタの赤ちゃんの捕まえ方を教わっています

 


みんなで、外に出てバッタの赤ちゃん捕まえます。

 

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 ▲芝生地でさがしています            ▲小学生のお兄ちゃんは、大人のバッタも捕まえました!


みんなで、いろんなバッタの赤ちゃんや、キリギリスの赤ちゃん、その他たくさん見つけていました。




それから
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『くるりんひらりん空のたび』」が
上演されたり、「展示解説『 海の仲間たちツアー ~大きな骨は何の骨?~』」が行われました。



 『くるりん ひらりん 空のたび』の紙芝居が終わって、森のエビフライの解説や、
実物などを使った説明がありましたよ。                  

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               ▲『くるりん ひらりん 空のたび』の様子                  


 展示解説では、大きな骨の解説や、海の仲間たちのクイズで、みなさん盛り上がっていました 。

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                ▲『海の仲間たちツアー』の様子 

 


午後は、
4階のひとはくサロンで、
ひとはく連携活動グループの 人と自然の会(めだかの学校)の皆さんによる
カエルの鳴き声によく似た音がなる「紙の工作」が実施されました。


人と自然の会の方たちに優しく教えてもらいながら
みんな上手に作品を作っていましたよ。4階のひとはくサロンでは、
「ゲコ、ゲコ。ゲコ、ゲコ」が いっぱいでした。



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▲小さな来館者と、人と自然の会の方とお話中    ▲完成した作品を持ってハイポーズ

 

また、野外では、キッピー山のラボ(三田市立有馬富士自然学習センター)と
ひとはく連携活動グループのrun♪run♪plaza(るんるんプラザ)さんと
のコラボの『葉っぱで色水あそび』が実施されました。

まず、色水あそびをする葉っぱを自分たちでさがします。

 

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           ▲葉っぱを自分たちで採集しています

 
葉っぱや花びらで色水を作っています。

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             ▲葉っぱが違うと色水の色がちがう?

 

みんな~ たのしかった~?

 


午後のフロアスタッフによるプログラムは、
「フロアスタッフとあそぼう『古代のサイ アミノドンをつくろう』」や
「デジタル紙芝居『ゆめ の つづき』」が 行われました。



『古代のサイ アミノドンをつくろう!』では、
展示されているザイサン アミノドンの模型と一緒に自分で作った作品を持って
記念撮影をしていましたよ。

 

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▲一生懸命に背景の色をぬったりしています  ▲アミノドンの模型(展示物)と一緒にハイチーズ

 

デジタル紙芝居『ゆめのつづき』では、ハスの妖精のハスミンが
いろいろな生きものと出会います。バリバリの関西弁の生きものも
でてきますよ。

 

 

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 ▲『ゆめ の つづき』の紙芝居の様子

 

 

 

午後の研究員によるプログラムは、
「サンデーさーくる『ツバメのような形の紙ヒコーキをつくってとばそう!』」が行われました。





『ツバメのような形の紙ヒコーキをつくってとばそう!』では、研究員から
コシアカツバメのお話を聞いてから、紙ヒコーキをつくって、
みんなで飛ばしました。

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▲コシアカツバメの写真を見ながら色をぬっています  ▲皆でとばしました 

 うまく飛んだかな?


<ちょっとした出来事>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 3階 入口近くには、「森に生きる」という展示があります。

 この展示は、兵庫県で見られる動物たちを展示しています。
 その展示を熱心に見ておられる家族がいました。


 4才の男の子がお父さんに、「これはなに?」「これはなに?」と
 1つ1つの動物の名前を聞いていました。

 お父さんは、名前の表示を確かめて男の子に答えておられました。
 (その場面のシャッターチャンス?は、逃してしまいました。)
 
 

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 ▲家族で熱心に展示を見ておられます

 後で、お父さんに伺うと、神戸市に住んでおられるとのことでした。
 また、ご家族で来てくださいね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 
今回は、関西ユース(大学生のボランティア)のお姉さんお兄さん
(星野さん、龍見さん、忍田さん、古塚さん)が 子どもたちの
サポートをしてくれました。お疲れ様でした!

 


次回の Kidsサンデーは、2018年7月1日(日)に行われます。


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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘


 

6月1日,姫路で開催された兵庫県博物館協会の研修会で,これまでの人博のヒアリ対策への貢献を例に,「外来種問題でも,自然史博物館が一番役に立つ」という内容の講演をしてきました.

 2010年,愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で,「2020年までに侵略的外来種とその定着経路を特定し、優先度の高い種を制御・根絶すること」等を掲げた愛知目標が採択されました.これを受けて、環境省、農林水産省及び国土交通省は、2015年に「外来種被害防止行動計画」を策定し,目標の実現を目指すことになりました.ヒアリをはじめ侵略的外来種は、生態系や人の生命・身体だけでなく、農林水産業,物流,商業等のさまざまな人の活動に多大な被害を与えることが国内外で知られています.このことは,広く多様な主体が連携して,合意のもとに取り組む体制がないと,外来種問題は解決できないことを示しています.外来種被害防止行動計画でも「社会において外来種対策を主流化する」ために,その対策の必要性を国民全体に広く浸透させ、その解決に向けた行動を促すための、適切な普及啓発と、人材の育成を進めていくことを計画の一つに掲げられています.しかし,昨年,2017年に,神戸港で,国内初のヒアリ侵入が発見された以降の社会パニックや,対策の経緯を見ていると,必ずしも,外来種対策を社会の主流化することが,うまくいっているとは言えないでしょう.

 大学や研究機関が広く市民に,直接的に,啓蒙や教育活動を行うことは難しいですが,自然史博物館は,生物多様性や生態系の重要性やそれらの保存の必要性を社会へ実装できる場です.人博では,このために,蓄積した標本資料や高度な研究成果を活用して,セミナーや自然観察会,展示などの生涯学習を数多く行い,大きな成果を上げてきました.まさに,博物館は,外来種問題とその対策の必要性を国民全体に広く浸透させ、その解決に向けた行動を促すための、適切な普及啓発と、人材の育成を進めていくことができる機関です.神戸港でのヒアリ国内初侵入は,国際貿易が盛んな兵庫県が、改めて外来生物の侵入リスクが高く、我が国の外来種問題の最前線に立たされていることを再認識させてくれました.外来種問題の最前線にある自然史博物館として,「外来種問題でも,博物館が一番役に立つ」と言えるように,微力ながら頑張っていければと思っています(系統・昆虫 橋本佳明)

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6/2(土)のフロアスタッフとあそぼうは「古代のサイ アミノドンをつくろう!」でした。

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神戸層群吉川層(約3800万年前)から発見されたザイサンアミノドンは半水生の動物で
姿はカバに似ており、
ツノはありませんでした。
実は絶滅したサイの仲間の大多数にツノはなかったといわれています。



※ザイサンアミノドンの名前は、カザフスタンのザイサン盆地で最初の化石が発見されたことにちなんでいる

3階展示室でアミノドンの歯の化石をみたあと、いよいよペーパークラフトをつくります!

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折り目をつけて、貼りあわせるとアミノドンができたよ!

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背景ぬりえカードに色がぬれたら完成です。


最後にアミノドンの生体復元像と一緒に記念撮影♪



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s-P1190431.jpg s-P1190432.jpg s-P1190433.jpgのサムネイル画像

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ご参加いただきありがとうございました。






明日、6/3(日)も「古代のサイ アミノドンをつくろう!」を行います。

キッズサンデーでイベントもたくさんありますので、ぜひお越しください。

 

フロアスタッフまつだ

ひとはくでは、今年も中学生の「トライやるウィーク」を受け入れを行っています。春は2週に分けて受け入れますが、まず1週目は5月29日(火)から6月1日(金)まで行いました。

今回は、三田市立八景中学校、富士中学校、ゆりのき台中学校の3校から6名の中学生が「職業としての博物館」を体験しに来てくれました。今回も1週間で中学生が成長していく様子に館員が逆に元気をもらいました。中学生の成長のようすをご覧ください。

■5月29日(火曜日)
  
三田市内の3中学からトライやるウィークのペナントを抱えてやってきてくれました。でも、入館式では緊張した表情。やはり初めての博物館員の体験で、不安もいっぱいだったと思います。

  
(左写真)深田公園を臨んで、その生態系について小舘研究員から学ぶ中学生たち。ひとはくは深田公園の自然も生かしながら博物館のセミナーやイベントを行っています。
(右写真)収蔵庫棟1階で、三枝研究員と一緒に地学系標本の整理を行っています。地味でたいへんな仕事ですが、展示やセミナーを行うには欠かせない仕事です。

■5月30日(水曜日)
  
佐藤研究員の指導のもと、アンモナイト石けんをつくるための石けん材料を秤量する中学生たち。これも来館者にセミナーを楽しんでもらうための準備です。

  
(左写真)佐藤研究員とともに岩石標本を整理しています。
(右写真)来館者をエントランスでお迎えする中学生たち。恥ずかしがらず大きな声であいさつができました。

  
(左写真)デジタル紙芝居「ころころだんちゃん」の手遊びを説明。来館者が一緒にやってくれるのが嬉しいですね。
(右写真)紙芝居の台詞を一生懸命演じる中学生。しっかりした声でダンゴムシのだんちゃんを演じてくれました。

■5月31日(木曜日)
  
(左写真)半田研究員の指導のもと、植物化石の標本整理をする中学生たち。
(右写真)植物化石の補修について学んでいます。真剣なまなざしで学んでくれました。

  
(左写真)標本のラベルの作り方、整理の仕方を学んでいます。ここでも真剣なまなざしが大変印象的でした。
(右写真)サビキコリやフタモンウバタマコメツキについて学んだあと、楽しく生態を学ぶ紙模型をつくります。

  
(左写真)フタモンウバタマコメツキの跳ね上がり紙模型をつくる中学生たち。来館者に楽しんでもらうために数多くつくるためには、集中力と根気が必要です。
(右写真)この日は各中学校の先生たちが訪問してくださったので、学んだことを先生たちに説明しています。久しぶりに出会う先生を前に、ほっとして学校での顔に戻ったような姿に館員はほっこりとしました。

■6月1日(金曜日)
  
(左写真)最終日となって朝の打合せも慣れてきました。フロアスタッフとともに打合せを行い来館者をお迎えします。
(右写真)デジタル紙芝居「ころころだんちゃん」を演じる中学生たち。

  
加藤研究員の指導のもとアンモナイトの石膏レプリカを作成しています。多様な種の研究と、それを来館者に学んでもらうためにはレプリカ作成は欠かせません。丁寧な作業でレプリカづくりに取り組んでいます。

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(左写真)あっという間にトライやるウィークの1週間が終了し、退館式に臨む中学生たち。
(右写真)最後にみんなで記念写真。入館式と対照的な自信を持った笑顔です。

今回トライやるウィークで職業としてのひとはくを経験してくれた中学生の皆さん、ありがとうございました。皆さんが1週間を修了した笑顔とその成長は、館員にとってのエネルギー源となりました。この経験が皆さんの今後の中学生活、ひいてはキャリア形成に役立つことを願っています。最後になりましたが、中学校の先生方、ご指導ありがとうございました。

生涯教育課 竹中敏浩


5月27日(日)に
ひとはく探検隊「さとやま」の中を歩こう
をおこないました!

今回の隊長は、植物はかせの橋本佳延研究員です!
橋本佳延研究員のプロフィールは★こちら★

「さとやま」って何だろう?
「さとやま」は昔話でおじいさんが山へ柴刈りにいく山。人が手入れして・利用している山のことだよ。
でも、「さとやま」の主役は森のいきものや植物たち。
「お邪魔しまーす」の気持ちで、森に入ろうね(*^_^*)

ブイブイの森(南公園)に向かって、いざ出発!!
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森の空気はひんやりしていて、気持ちいい!!
地面をさわってみると冷たくて、アスファルトと全然ちがうね。
水分をたくさん含んでいるからなんだって!
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森のさわやかな空気を感じ、森の音に耳をかたむけてみよう!!

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展望台に到着!!
三田市は山に囲まれていることが、よくわかるね☆彡
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いつものひとはく探検隊より、長い時間の探検でしたが、みんな最後まで元気に歩きました!!
ご参加ありがとうございました!!

くわしい報告書はただいま作成中です!
完成したら4階ひとはくサロンに掲示しますので、ぜひ見にきてくださいね\(^o^)/

次回のひとはく探検隊は
6/24(日)ひとはく探検隊「虫の赤ちゃんさがし」
詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

みなさまのご来館、心よりお待ちしております!

フロアスタッフ くまもと・かどはま
5月30日に,広島県で地方自治体向けのヒアリ講習会を実施してきました.広島県環境県民局や広島市や呉市などの市町職員,県の港湾局の方々など40名ほどの参加者に,「ヒアリ対策A to Z 」というタイトルで,ヒアリがなぜ怖いのか,ヒアリの侵入ルートとルート別の対策の考え方などを講義しました.90分の長い講義でしたが,参加者の皆さんは最後まで真剣に聞いてくださいました.講義の後の質疑応答でも,たくさんの質問があり,広島県がヒアリを始め外来種問題に真剣に取り組まれていることが,よく分かりました.翌日,広島県環境県民局の方から,参加者の皆さんが「来てよかった」と感想を寄せられているとメールをいただき,次回は,是非,ヒアリ同定実習会を実施して欲しいというリクエストも頂きました.
 いろいろなところへ出向いて,多くの講義を行うのは,正直なところ,体力的に,そして,ルーチンの仕事もあるので,大変です.しかし,環境省・農林水産省・国土交通省がH27年に策定した「外来種被害防止行動計画~生物多様性条約・愛知目標の達成に向けて~」でも,外来種による被害を防止するための考え方と指針として,社会において外来種対策を主流化するために,まずは,「外来種問題とその対策の必要性を国民全体に広く浸透させ、その解決に向けた行動を促すための、適切な普及啓発と、人材の育成が必要です」と謳われています.自然史博物館は,まさに,生物多様性や生態系の重要性を社会に実装する場で,外来種問題を知り,理解し,行動する市民を育成することができる機関です.ヒアリ騒動を契機にして,外来種問題を正しく知り,正しく行動できる社会の実現に,博物館の研究員として,そしてアリの研究に生涯をかけて取り組んできた大学研究者として,少しでも貢献できればと思って,頑張ります(系統・昆虫 橋本佳明)

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5月27日(土)にフロアスタッフとあそぼうのぞいて!ホタル」をおこないました。
みなさんホタルを見たことがありますか?
兵庫県では、成虫が夜に光るのは3種類。ゲンジボタルヘイケボタルヒメボタルです。
それぞれ姿や大きさ、光りかたが違います。
そして、棲んでいる場所も違います。
詳しくはホタルの発光(動画コンテンツ)をご覧くださいね。

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黒い箱の中にホタルのくらす場所をつくります。
小川や田んぼ、木がたくさん生えた森など自由に描きました。


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つぎに、ひかるヒミツの蓄光パウダーを水のりで溶いたもので、ホタルを描きいれます。
乾かして~、よ~く光に当てたら、いよいよ箱の中をのぞきます。

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「うわっ光ってる!」「見えた!」「ぼーっと光ってる」「もっとたくさん光らせたいよ」などなど・・・
みなさん何度も光に当てて、発光を楽しんでいました。
本物のホタルにも出会える季節です。参加されたお友だちからも「このあいだ、ほんもののホタルみたよ」って!
みなさんも会えるといいですね。

さて6/2(土)、3(日)フロアスタッフとあそぼう
「古代のサイ アミノドンをつくろう!」です。
ご参加お待ちしています!

(フロアスタッフ いしくら)


5月23日,京都府環境部の「外来種バスターズ」委員会に,委員として参画してきました.

 外来種の侵入定着を防ぎ,地域の安全な暮らしを守るためには,外来種が定着・分布拡大する前に発見して,初期段階で駆除するのが,一番有効な手立てです.しかし,行政だけで,十分に,外来種監視の目を光らせるのは,なかなか難しいところです.そこで,京都府は,本年度から,行政と民間,そして市民の協働で,外来種の監視,駆除に取り組む「外来種バスターズ隊,監視協力隊」を立ち上げることにしたのです.このような試みを本格的な施策として,地方自治体が実行する試みは,これまでに例の無い,画期的なものです.

 外来種バスターズを実施していくためには,対象とする外来種の選定だけにとどまらず,正確な自然科学の知識に基づいて,外来種の発見や駆除が行える人材育成にも,行政担当者だけなく民間企業や市民を含めて,広く取り組む必要があります.「思索し、行動し、提言する博物館」の研究員として,また「社会から信頼され評価される、世界水準の大学」の教員として,私がこれまでに人博や兵庫県大で蓄積した研究成果や啓蒙・教育活動のノウハウを生かして,この画期的な取り組みが成功するように,微力ながら支援していこうと思います.そして,この活動で得たノウハウを,地域の自然と安全な暮らしを守るために,兵庫県での環境施策や外来種対策に還元できるように,しっかりと学んできます(系統・昆虫 橋本佳明).

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5月22日に,岡山県環境文化部自然環境課主催の第2回ヒアリ講習会を実施してきました.今回は,港湾関係者向けということで,倉敷市の水島港近くの倉敷市環境学習センターで,3時間の講習.70名を超える港湾事務所,事業者,荷主の方々の参加がありました.
 講習会では,まず,「ヒアリ対策A to Z」のタイトルで,なぜ,ヒアリが怖いのか,ヒアリの侵入ルートは2つ,各侵入ルートごとに,どのような対策が必要かを講義,続いて,岡山県が用意してくださった実体顕微鏡と,人博から持参したヒアリやアカカミアリの標本を使って,ヒアリやアカカミアリの一次スクリーニングの実技講習を行いました.さらに,今回は,特に,現場でヒアリに遭遇することが多い方々が対象でしたので,肉眼で,ヒアリやアカカミアリと,アリグモや在来のアリを区別するポイントについても講義してきました.倉敷市の港湾地区は,岡山駅から車でも1時間以上の距離があり,人博から近いようで遠い場所での講習会ということもあり,結構,体力的に疲れましたが,ヒアリ水際防衛の最前線におられる方々に,直接,講習をさせていただける貴重な機会となりました.
 明日は,京都府の環境部自然環境保全課が計画している,行政と民間,市民の力を集結して外来生物対策にあたる「外来種バスターズ」組織委員会に参画してきます.これから,ますます,経済のグローバル化が進む中で,地域に,生物多様性保全に関わるセンターや自然史博物館があることが,いかに,外来生物対策に力になるのかを実感しています.人博の存在価値,そして,大きくは,日本の自然史博物館の意義をアッピールする好機ととらえて,少々,くたびれてきましたが,外来種から地域の方々の安全な暮らしを守る手助けのために,頑張ります(系統・昆虫 橋本佳明)

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 JICA(独立行政法人国際協力機構)が行っている課題別研修のうちのひとつの研修として今日、ひとはくで6カ国の研修員の方々が研修を行われました。また、この機会に館内の展示を見学して頂きました。このようすをご報告します。

 今回の課題別研修のテーマは「市場メカニズムを活用した持続的森林・自然資源管理」で、日本で5月13日から6月24日まで研修されています。世界6カ国(ブラジル・ホンジュラス・ケニア・レバノン・チュニジア・ウガンダ)から来られた研修員の方々ですが、研修員といっても学生ではなく、それぞれの国でこのテーマに取り組まれている専門家や行政の方々で日本の技術を学びに来られています。ひとはくでは今日1日GIS(地理情報システム)を用いた自然資源管理について学ばれました。
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6カ国6名の研修員の方々。本日研修の講師を務めた本館の三橋弘宗主任研究員(右から3番目)、JICA関係者(両脇)とともに。

  
(左写真)スマホに「館ナビ」kan-naviアプリをインストールしていただき、英語の解説を見ながら各自の興味のある展示をご覧いただきました。館ナビには日本語や日本語(子ども用)の案内もありますので、次回ご来館の際にはお試しください。>> ご自身のスマホを使って「展示解説」が楽しめます!
(右写真)「世界の森」展示を見る研修員の方。自国から運ばれてきた展示物を見ていただきました。

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(左・右写真)興味を感じていただけたのは、やはり兵庫県産の丹波竜タンバティタニスの展示です。母岩に含まれる様子を再現した模型の展示を熱心に写真に撮られていました。

  左写真は、研修を終えられ出発される6カ国6名の研修員の方々です。三橋研究員(左手前)から豊岡での研修についての励ましを受けています。
これから豊岡市までバスで移動され、現地で研修を続けられるとのこと。遠く海外に来られてタイトなスケジュールで研修されるのは、体力的にもかなり厳しいことと思います。お体に留意され、6月24日まで研修を続けられるよう願っています。


生涯学習課 竹中敏浩 

みなさんこんにちは!
5月19・20日の両日、フロアスタッフとあそぼう「くるくるとぶタネ」を行いました。

みなさんは「フタバガキ」という植物を見たことがありますか?
日本にはありませんが、熱帯雨林に自生しています。
木の高さは、およそ30~40メートル位ですが、70メートル近くになるものもあります。
タネは高い所から、回転しながら落ちます。
どんな工夫があるのか、タネの標本を見て模型を作りました。
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完成したフタバガキのタネの模型を飛ばしてみました。
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くるくるっと回りながら落ちるタネには、工夫があります。
二枚の翼を、少しずらしてV字になるように取り付けるのがポイントです!
みなさんも、タネの模型作りにチャレンジしてみてくださいね。

 フロアスタッフ てらお ゆみこ 



4/30(月)、5/5(土)
「はかせと学ぼう ~アンモナイト石けんつくろう!~」を行いました~(^▽^)

あか、あお、きいろにみどり、好きな色の石けんをつくろう!
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石けんをつくる前に、佐藤研究員からアンモナイトのお話。
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2メートルもあるアンモナイトが見つかったこともあるんだって!
おとなよりもずっと大きい!

石けんのもとを溶かしたら、型に流しこみます。
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(どんな石けんができあがるのかドキドキ!)

固まるまで約30分...

ステキなアンモナイト石けんができました~!
色もとってもさわやかですね!
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母の日のプレゼントにする!というお友だちも。
きっと最高のプレゼントになりますね!

たくさんのご参加、ありがとうございました(*^▽^*)

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5/13(日)の「画はくの日」は、昨日と同じ ~アメリカマストドンを描こう~ を行いました。

1階展示室にいるマストドンをじっくりみて、絵をかいてみよう♪



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アメリカマストドンは高さが約3mある、とても大きなゾウの仲間です。
マンモスに似ていますが、実は頭の形も歯の形も違います。

マストドンの歯は山のような突起が並んでいますが、マンモスはギザギザが無い洗濯板のような歯が特徴なんですよ。

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正面、横、おしりから色んな角度で描いて頂きました。

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たくさんのご参加ありがとうございました。













次回の画はくの日は、6/9(土)・10(日)です。

「画はくの日~イネ科の植物をかこう!」

 

外に出て、イネ科の植物を観察しながらかいてみよう!
色鉛筆など道具は貸出します。

▲くわしくはタイトルをクリックしてください。

 

フロアスタッフまつだ

5月11日に,岡山県の環境文化部自然環境課主催の自治体向け「ヒアリ対策講習会」が開催されました.岡山県のヒアリ有識者会議の委員を務めている関係もあり,この講習会で,講師として,ヒアリを始めとする外来アリ対策の講義と,持参した標本を使って,ヒアリやアカカミアリの一次スクリーニング技術の実習を行ってきました.同課で,ヒアリや外来生物問題に積極的に取り組まれている継山さんのご尽力もあり,岡山県下の市町村から,40名近い方々の参加がありました.また,地元のテレビ局や新聞社も取材にこられ,講習会の様子を熱心に撮影したり,参加者にインタビューをされていました.

 講義では,まず,ヒアリを正しく知って,正しく怖がるために,「なぜヒアリが怖いのか」から講義をしました.ヒアリが怖いのは殺人アリだからではなく,ヒアリの侵入定着を許すと,地域の生態系や生物多様性だけでなく,農業や商業活動という人の営みにも大きな被害をもたらし,さらには自然を愛好する文化までを破壊するモンスターだから恐ろしいのです.そして,アリと言う生き物の凄まじい繁殖力と,それ故にヒアリの駆除は難しいこと,それでは,その強敵に,どのように,立ち向かえば良いかを,できるだけ具体例をあげて,お話しをさせていただきました.

 実習では,持参した在来のアリと,ヒアリ,アカカミアリの標本を各テーブルにお渡し,岡山県に用意いただいた実体顕微鏡を使って,参加者の方々にヒアリとアカカミアリのスクリーニングを体験していただきました.顕微鏡の標本画像をスクリーンに投影する装置で識別のポイントを解説しながら,参加者のところを回って,一緒に顕微鏡を覗き,さらには,その合間にテレビ局のインタビューも受けるという,かなりハードな実習講義でした.しかし,人博で作成したヒアリとアカカミアリの一次スクリーニングの教科書を開いて,実体顕微鏡を使うのが初めてという方や,老眼で顕微鏡を覗くのに苦労されている方が,一生懸命にアリの標本を見ておられるので,へこたれるわけには行かず,頑張りました.実習では,参加者の皆さんが,実際にヒアリの標本を見て,思っていたよりもヒアリが小さいと驚かれていたのが印象的でした.すぐにヒアリやアカカミアリを同定できるようになるのは無理だとしても,実物を知ったことで,他のアリをヒアリやアカカミアリと簡単に間違えることはなくなるに違いありません.博物館でヒアリの展示を作り,実物の標本を配架している意義も,ここにあります.実物を多く保管している博物館は,外来生物の問題でも,一番役に立つところなのです.

 岡山県では,さらに,倉敷市で港湾関係者を集めて,ヒアリ対策講習会を開催される予定で,そこでも講師を務めることになっています.外来生物問題と地域の自然や生活を守るために,人博と兵庫県も頑張ってますが,岡山県,さらに頑張っておられます.(系統 昆虫 橋本佳明).

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ゴールデンウィーク最終日の5/6(日)、
フロアスタッフとあそぼう!「ひとはく宝さがしラリー」
をおこないました!!
この日はイベントもりだくさんのキッズサンデー!
たくさんのお客様が参加してくださいました\(^o^)/

宝の地図をもって謎をとき、ひとはくにあるお宝をさがそう!
展示をよーく観察すると、いつもは気付かなかった面白いものが見つかるよ!
そんな展示の中にあるお宝を、みんなにさがしてもらいます♪

まずは、やり方の説明です。
みなさん、真剣な面持ちで聞いてくれてますね。
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さぁ!スタートです!!
保護者の方と相談しながら、えんぴつ片手に、謎をときます。
みんなじっくり観察してくれていますね☆彡
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答え合わせをしましょう!
全問正解のお友達もたくさんいましたよ(^_^)v
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参加してくださったみなさま、ありがとうございました!!

5/12(土)・13(日)のフロアスタッフとあそぼう
「画はくの日」
博物館の展示をじっくりみながら、絵を描いてみましょう。
色鉛筆など道具は貸出します。何を描くかは、来てのお楽しみ♪

みなさまのご参加をお待ちしております!!

フロアスタッフ かどはま

月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 

5月のKidsサンデーは、朝は晴れていましたが、午後から風が強くなって
曇りだしました(不安定な天気です)。

 
 
春ですね~。
博物館のまわりでは、ヒラドツツジの花がたくさん咲いています。

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▲ヒラドツツジの花がきれいに咲いています                                                            

 

博物館の入口近くではコシアカツバメの巣づくりも始まっています。

 

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▲先月中旬から つくり始めたコシアカツバメの巣
 (くちばしに泥だんごをくわえています)
 






Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 

午前中は、

まずはじめに 研究員による「サンデーぜみ『ツツジのなかまの花や葉っぱをかんさつしよう!』」や
「泥だんごをつくろう!」が行われました。

 

『ツツジのなかまの花や葉っぱをかんさつしよう!』では、
みんなで深田公園にでて、ツツジのなかまをさがしま~す。





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▲深田公園でツツジのなかまを見つけました

 

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           ▲ヒラドツツジの花をじっくり観察中!

 

 ヒラドツツジの花や葉っぱには、どんな特徴があったかな?


「泥だんご を つくろう!」は、エントランスホールの前の芝生地で
実施されました(このプログラムは、午後も行われました)。




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▲エントランスホール前の芝生地で実施されました



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          ▲みんな集中して 泥だんご を つくっています


みんな上手につくっていましたよ。




それから
フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『丹波の恐竜タンタンのひとはくナイトミュージアム』」が
上演されたり、「展示解説『 ボルネオ ジャングル探検ツアー』」が行われました。

 

『 ボルネオジャングル探検ツアー』では、クイズに答えたり、ドリアンの果実の重さや匂いを体験するなど
していましたよ。

 
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  ▲ボルネオジャングル探検ツアーの様子

 

 

午後は、


フロアスタッフによるプログラムは、
「フロアスタッフとあそぼう『ひとはく宝探しラリー』」や
「デジタル紙芝居『アンモナイト物語』」が 行われました。

 


『ひとはく宝探しラリー』では、ルールのお話を聞いてからスタート。
小さな来館者は、家族で探したり、フロアスタッフのお姉さんに聞いたりして探していましたよ。

 

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 ▲『ひとはく宝探しラリー』の様子

 

 


デジタル紙芝居『アンモナイト物語』では、たくさんの来館者で
アースシアターは熱気ムンムンです。どんなアンモナイトが登場していたのかな。

 


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 ▲『アンモナイト物語』の紙芝居が始まる直前の様子
   
 

 


 

2階の多様性フロアでは、 
ひとはく連携活動グループの 人と自然の会 の皆さんによる
「パネルシアター『おおきな かぶ』、『さんびき の こぶた』」が
上演されましたよ。

 


『さんびき の こぶた』では、タンバリンやスズ、手作りの打楽器(?)などの効果音が・・・。
すごいですね~。

 

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▲パネルシアターの様子。効果音もバッチリです

 

 


午後の研究員によるプログラムは、
『解説!丹波竜の骨格模型』や
「サンデーさーくる『葉っぱぐるぐるをつくってあそぼう!』」が行われました。


『解説!丹波竜の骨格模型』では、4月27日から展示されている丹波竜(タンバティタニス・
アミキティアエ)の全身骨格模型(10分の1の大きさ)と頭骨模型(実物の大きさ)も
含めて恐竜化石の詳しい説明が行われました。

 

 


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▲新しく展示された丹波竜の頭骨模型の解説中!

 




『葉っぱぐるぐる を つくって あそぼう!』では、研究員から
葉っぱのお話を聞いてから、いろんな葉っぱを使って、
葉っぱがぐるぐる回る おもちゃをみんなでつくりました。

 

 

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▲研究員が葉っぱの話をしています



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▲こうやって、つぎは こうやって・・・・       ▲お父さんも 「葉っぱぐるぐる」 を しています

 

 うまくできたかな?

 


<ちょっとした出来事 その1>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 2階 生物多様性フロアには、「ひょうごの昆虫」という標本
  展示があります。

 この展示は、兵庫県で見られる昆虫の標本を展示しています。
 その展示で、少年3人が標本を指さしをしたりしています。


 そ~と近づいて聞き耳を立てると・・・


 「次は、コアシナガバチ をさがそう―」と三田市内に分布があるハチの名前を
 言って、展示している標本の中から探すことをしていました。


 声をかけて『昆虫は好き?』と聞いてみると、小さい来館者
 の男の子に「こんちゅう って?」と逆に聞き返されました。


 この少年3人は、三田市に住んでいる小学校 5年生のお兄ちゃんと、
 2年生の男の子(小さい来館者)の2人でした。

 

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 ▲一生懸命に昆虫の標本を見ている? 少年たち

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 ▲昆虫標本の前で記念撮影です。ハイ、ちーず!



 再び『「ムシ」が好きなの?』と聞くと、「そうでもない。」と
 (あっさり)応えが帰って来たので、『あっ、そうか。』と
 (声のトーンが さがりぎみに)言ってしまい、なぜか
 さびしい気持がしました。
  
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 



<ちょっとした出来事 その2>
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 4階 の「ひとはくサロン」と呼んでいる場所には、休憩
 コーナー、図書コーナー、さわれる標本のコーナーなどが
 あります。


 その「ひとはくサロン」のテーブルで、地学関係の研究員が
 小さな来館者(男の子)とその家族に対応をしていました。


 近くで話を聞かせてもらうと、どこかで見つけた石などを
 研究員に見てもらっている最中でした。

 
 男の子が持ってきてくれたケースの中には、ジュースの王冠
 やスーパーボールなど、いろんなものが入っている中に、
 石(化石を含む)も たくさん入っていました。
  たぶん、彼の宝箱なのでしょうね(おじさんも 宝箱
 もっているよ!)。 


 石の中には、植物の化石も入っていたようで、「ひとはく
 サロン」に展示されている「さわれる化石」を研究員から
 紹介されていましたよ(あごヒゲを生やした方は、
 男の子のパパです)。

 

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 ▲研究員に見てもらっている小さな来館者とその家族

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 ▲ひとはくサロンのさわれる化石を見ています


 宝箱の中には、植物化石の他に、どんな石が入っていたのかな?
  
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
 


 

 

次回の Kidsサンデーは、2018年6月3日(日)に行われます。

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

 




 

昨年に引き続き、今年は6/24(日)・7/28(土)・7/29(日)・8/11(土)の全4日間の日程で、『海の生きもの調べサマースクール in いえしま』を開催します(申し込み締切日は610日(日) です)。

このセミナーは、海辺の生きものや自然環境に興味をもつ小学5年生または6年生を対象に、姫路市沖の「いえしま自然体験センター」を拠点として活動するサマースクールです。初めて開催した昨年の様子を以下に紹介します。

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昨年のセミナー参加者が取り組んだ研究テーマは「魚の口の長さ調べ」・「家島にいたヒトデの研究」・「ヒメハゼの研究」・「ヤドカリの貝殻の違い」・「磯の生き物調べ」・「ウニの移動について」・「魚の体」・「イシダタミ貝の研究」などでした。このセミナーでは、オリジナルの夏休み自由研究もサポートします。ぜひ一緒に面白い研究に取り組みましょう。

(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)

ゴールデンウィークの合間の5月2日(水)、大阪府堺市にある大阪府立泉北高等学校総合科学科の第1学年3クラスの生徒さんたちが、ひとはくに来館し、実習を行ってくれました。たいへん興味を持って礼儀正しく実習を行ってくださいました。そのようすをご報告します。

特注セミナー概要説明
この実習は、ひとはくの「特注セミナー」という講座をご利用いただいています。講師を務める和田主任研究員(海洋生物学・頭足類学)と生野研究員(古生物学・地質学)からセミナーについて説明を行いました。また、あわせて和田研究員から科学系人材を目指す生徒さんたちを意識して「博物館の学芸員という仕事」というテーマでもお話をさせていただきました。(写真右)
  

「解剖して"イカ"を知ろう!」・・・和田年史主任研究員
和田研究員から、模型を使ってイカのからだの構造や生態について説明を行ったのち、2人1組でスルメイカの解剖を行いました。ふだん食品として売られているスルメイカでも、いざ解剖となると恐る恐る解剖ばさみを入れていくこととなります。
  
でも慣れてくると、講義として聴いたからだの構造を、実際に目で見て触って確認をしていました。科学は、実物を目で見て手で触れることから始まります。今日の感触を忘れないでいてくださいね。
  

「化石のレプリカを作って標本にしてみよう」・・・生野賢司研究員
化石レプリカの雌型をもとに、熱可塑性のプラスチック粘土を用いてアンモナイト4種の化石レプリカを作成しました。その後、生野研究員からアンモナイトの産地のひろがりや産出年代について学びました。アンモナイトの世界的なひろがりは意識できたでしょうか。
  

博物館館内見学
(左写真)「兵庫県南部地震建物被災状況図」に見入る生徒たち。阪神淡路大震災を起こした兵庫県南部地震では堺市でも震度4を記録していました。しかし、今の高校生が生まれる前のことです。展示をもとに少しでも実感を持ってくれることが、将来の東海地震、南海地震に備えることとなるでしょう。
(右写真)ヒアリの展示に見入る生徒たち。昨年、マスコミでも大きく取り上げられたヒアリの日本への侵入ですが、ヒアリとの戦いは始まったばかりです。ただしい知識を身につけてくださいね。
  

大阪府立泉北高校は、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校のひとつで、特に総合科学科は、実験・実習を数多く取り入れ、生徒の科学的感性の育成を目指しておられます。来館してくださった生徒さんたちが、科学の基本であるNaturel Science=博物学を、自らの科学的な素養として将来の社会貢献に生かしてくれたら、博物館としてこの上ないことです。

生涯学習課 竹中敏浩

4月28日(土)、兵庫県立宝塚北高等学校グローバルサイエンス科の生徒さんたちが、ひとはくを訪れて実習や見学をされました。
この授業は、学校設定科目「自然科学探求」の授業の一環として実施されているもので、ひとはくへは、科学の基本や探求する姿勢を学ぼうとやってきてくれています。科学好きな生徒さんたちの積極的な学びの様子をご紹介させていただきます。

【午前10:00~12:00】「タンポポを調べてみよう~謎の多い身近な植物」と題して、鈴木武研究員の講義を受講しています。
  
(左)タンポポは身近にある植物なのに、誤解や分からないことも多い植物であることの問題提起を受けています。
(右)小学校2年の国語教科書にも登場するほど身近な植物。でも「実はこの挿絵に描かれているタンポポは特徴から見てセイヨウタンポポなんですよ。」という説明に、「エーっ」という驚きと「へえーそうだったのか」。

  
(左)事前に自分で採集してきたタンポポの特徴を調べる男子生徒。しっかり特徴に注目しています。
(右)鈴木研究員が示す身近な昆虫。でも様々に疑問点をはらむことに興味津々。科学はこんなワクワクや、仲間とのワイワイガヤガヤから出発します。

【午後13:00~15:10】
2班に分かれての実験実習を行いました。高野温子研究員による「DNA抽出実験」古谷研究員による「身の回りに潜む小さな化石」の2つの実験実習を行いましたが、指導を行った博物館員一同、ていねいに取り組む姿に関心をしました。

  
(左)チャートのなかにある小さな化石についての説明を受けています。
(右)ルーペや実体顕微鏡を使いながら岩石の表面を調べていきます。

  
(左)高野研究員から受けたDNAの抽出方法について質問をする生徒。質問から理解が深まります。
(右)ていねいで慎重な操作。科学は地道な努力を求められます。

【午後15:20~16:30】「博物館で学ぶ」と題して、館内展示を見学しながら課題解決学習に取り組んでいました。
  
(左)大阪湾で捕獲されたナガスクジラ(体長9.6m)の骨格標本を見学する生徒。まだ残るにおいもいっしょに感じてください。
(右)ていねいにメモを取りながら見学。こんなに一生懸命見学してくれてひとはくは嬉しいです。

高等学校では、次の学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が求められ、『探求』する学習活動が求められているところです。ひとはくは、宝塚北高校が「自然科学探求」の授業で目指しておられるような探求的な学習活動を強く支援していこうと考えています。学校・学科単位でも個人でも、探求的な学習活動への一助として、どうぞひとはくをご活用ください。

生涯学習課 竹中敏浩



 兵庫県立宝塚北高等学校グローバルサイエンス科-宝塚北高校Webページより- 
グローバルサイエンス科では,多くの理数科目や課題研究,実践的な英語の授業等を通して,科学的探究心や表現力を高めます。大学や博物館での講義や実習は,自らの進路を考えるきっかけとなります。また,シアトル研修で国際感覚を磨き,グローバル社会におけるトップリーダーとなる人材を育てます。

4/22(日)に、 ひとはく探検隊「たんぽぽをさがそう」tanpo.jpgを行いました。

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探検隊長は植物はかせの鈴木研究員です。






外国からきたセイヨウタンポポ(外来タンポポ)と、在来のカンサイタンポポのみわけ方について勉強した後は、深田公園へたんぽぽを探しに出発!

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みわけるポイントは、花の下にある総包片(そうほうへん)。
そりかえっているのが、セイヨウタンポポで、そりかえっていないものがカンサイタンポポです。

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さっそく、タンポポをみつけました!
咲いているのはセイヨウタンポポがほとんど。カンサイタンポポはどこかな?
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一生懸命さがしていると...「カンサイタンポポがみつかりました!」との声が
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鈴木研究員から「たくさん咲いてる中からよくみつけたな~」とほめてもらえてうれしかったね。


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タンポポのわたげもみつけました。


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茎(くき)をみると、とても長いですね。
タンポポは花が咲き終わるとタネをつくる準備をするために横倒れになり、

準備ができると花が咲いていたときよりもぐんと茎をのばして、綿ぼうしをつくるんですよ。

 

鈴木研究員のお話を聞いて、花が咲いているタンポポと茎の大きさくらべをしているお友達も♪
ご参加いただきましてありがとうございました。


タンポポは黄色だけではなく、白いタンポポ(シロバナタンポポ)もあります。
世界では白いタンポポはめずらしいのですが、西日本に広くみられ、三田市でも時々みることができます。

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◀4階インフォメーションに
 シロバナタンポポの標本がありますので、
 手にとって観察してみてくださいね。








5月のひとはく探検隊は、「さとやま」の中を歩こう three.jpgです。

博物館に近いブイブイの森(南公園)を散策してみませんか?

 ▲くわしくは、タイトルをクリックしてください。

フロアスタッフまつだ


4月21日は、ひとはく宝さがしラリーをおこないました!

ひとはくの中には、ふだんは見逃してしまいそうですが貴重なお宝がたくさんあります。
地図を頼りに博物館の展示クイズをときながら、ひとはくの宝さがしに挑戦!
今回は三階展示室がテーマです。
たくさんの展示物の中からお目当ての宝をみつけることができるでしょうか!?

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クイズが解けたら最後は答え合わせ。
みんな正解できたかな?

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全問正解!とピースをして教えてくれました(*^_^*)

今日と同じイベントが、5月6日(日)にもあります。

今回参加できなかった方は是非ご参加ください!

フロアスタッフ ふじわら さき


4月14日(土)・15(日)に、フロアスタッフとあそぼう「川でさかなつり」を行いました。

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ブルーシートをに見立て、フロアスタッフ手作りのさかなをならべます。

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上流...
アマゴ
やイワナ


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中流
...アユ、カワムツ、オイカワなど

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下流...
ブラックバスやブルーギル、カムルチー、メダカ、ギンブナ、ヤリタナゴ、コイ

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フロアスタッフから釣り方の説明を聞いて、それぞれのさかなに合わせてエサを釣り竿につけて釣ります。

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レアカードのさかな(なまえはひみつ!)を一番最初に釣りあげるのは誰かな?
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どんなエサで、どのさかなが釣れたかな?

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アユの友釣りの紙芝居も見ました!

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みなさま、ご参加いただきありがとうございました。

フロアスタッフとあそぼうの開催予定

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ひとはくでは、2月11日から4月22日まで、開館25周年記念展示・国際共同特別展示「最古の石器とハンドアックス―デザインの始まり」を開催していますが、この展示の関連セミナーとして、4月8日(日)に普及講演会「エチオピア大地溝帯で初期人類の進化と石器技術の発達を探る」を開催しました。

70名の定員を設定させていただきましたが、それ以上のお申し込みをいただき、熱心に聴講いただきましたので、ご報告します。

司会進行はひとはくの主任研究員 加藤茂弘が務めました。加藤研究員は、長年にわたって諏訪教授と共同で研究を進め、この地域の化石が出る地層の探索や、その年代の決定などの役割を担っています。


講演1
として、
諏訪 元 教授(東京大学総合研究博物館館長)より、「エチオピアにおける古人類学調査、長期研究をふり返る」と題してご講演いただきました。
「多地域進化説」と「アフリカ起源説」に始まり、なぜアフリカの大地溝帯、なぜエチオピアのコンソ遺跡が古人類調査に大きな意味を持つのか、を分かりやすくお話しいただきました。化石から言える脳容積の増大と、石器から言える製作技術の充実の関係について、道具や音声言語などで共進化が起こったのではないかと解説いただきました。
  

講演2として、佐野勝宏 准教授(早稲田大学高等研究所)より、「石器テクノロジーの発達とデザインの変遷」と題してご講演いただきました。
なかでも人類の進化段階と石器の製作技術の進歩について分かりやすくお話しいただきました。260万年前のオルドワン石器文化における剥片の具体的な製作方法の解説に始まり、時には技術革新を起こしながら石器の製作技術の進化と人類進化の関連について解説くださいました。
  

講演ののち、
質疑応答を行いましたが、人類進化と石器の使用の関連をはじめ、日本における石器文化、地質年代の決定方法など、多岐にわたるご質問をいただき、この分野への関心の高さがうかがい知ることができました。
  

先の開館25周年記念展示・国際共同特別展示「最古の石器とハンドアックス―デザインの始まり」、また
開館25周年記念展示「エチオピア調査写真25選」は、4月22日(日)まで開催していますので、この講演内容と合わせ、どうぞお見逃しなくご覧ください。

生涯学習課 竹中敏浩

はかせと学ぼう!「さわってアンモ」を行いました。

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化石博士の生野研究員と一緒に、カラーボックスの中の化石をさわって、化石の名前を当てるクイズをしました。

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壁に貼ってある化石の写真を見て、ボックスの中身を当てていきます。

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ヤッター! 全問正解!


この化石は、大昔の海の中でどんな暮らし方をしていたのかな?

いったいどうやって化石になったのかな?
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アンモナイトって、カタツムリに良く似た形をしてるけど、イカタコの仲間なんだって!

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恐竜のウンチの化石だよ! 臭い? 大丈夫! 石になっているから、におわないんだ!

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なんだかこわいなぁ~。自分の手は入れたくないよ~、おにいちゃんにお願い!

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一度手を入れたら、ほらもう大丈夫! でも見ちゃダメ! さわって当てようね!

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だから~、出して見ちゃダメだってば! (^_^;)

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同じような形の三葉虫の化石が二種類あるよ! さぁ、どちらかな?

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形も色もいろいろ! 化石がいっぱいあって楽しいな! 
館内に展示してある化石も観察してみてね!

これからも、はかせと学ぼう!に是非ご参加ください。

はかせと学ぼう! 年間スケジュール


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ひとはくのホロンピアホールでは、4月4日(水)に
兵庫県教育委員会阪神教育事務所主催の平成30年度初任者研修が開催されました!


IMG_20180404_103146.jpg IMG_20180404_104910.jpgのサムネイル画像

平成30年度阪神地区で採用された200名を超える先生方が兵庫の教育について、
特色ある取組等について研修をされていました!

みなさん、ひとはくへ来られるまで緊張されている様子・・・
はじめて阪神地区に勤務される先生方も・・
緊張と不安のあることかと・・・
しかし・・・ひとはくに来れば!・・・
小学生のころ校外学習でひとはくに来ました!とか・・・
懐かしいですね・・・実家に帰った感じで落ち着きます!
環境は抜群ですね~公園の桜や緑が美しい・・・など言われる先生方も
みなさん、元気ハツラツとした顔で研修されていましたね!
お昼には館内を見学されたり・・・・
今度はぜひ、児童・生徒を引率して来ます!とうれしい言葉をいただきました!
ひとはくには幅広いテーマの展示や本物の標本が多数あります。
本物を見ることで、理科の楽しさに触れることができ、学習への動機づけが期待されます。
また、展示と合わせてワークシートの利用やセミナーを受講することで、
教科書の内容から一歩踏み込んだ学習ができます!

研究員やフロアスタッフによる特注セミナーを申し込むことができるので、
学校からのリクエストに応じたテーマでの講義にも対応しています。

内容等については、ご相談くださいね!

団体利用について  特注セミナー

初任の先生方 ぜひ ひとはくを活用して 情熱あふれる魅力ある先生になってくださいね! 
ひとはくは がんばる先生方をいつまでも応援しています!


                         生涯学習課 中前 純一
                           



4月1日(日)のフロアスタッフとあそぼう人気の定番きょうりゅう骨パズル

  
まずは、どちらがタンバティタニスかな?


 ① ※たんたん.gif  ②ヨロイリュウ2.gif
そう!首としっぽが長くて、頭が小さい植物食の恐竜、①が正解。

さあ!目の前の大きなパズルであそびます。
「ひとちゃんチーム」と「はくちゃんチーム」に分かれて、どちらのチームがパズルを早く完成できるかな。
首かなしっぽかな。みんなパーツを回しながら、一生懸命はまる場所をさがしていました。


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簡単そうに見えて、なかなか難しいんですよ。フロアスタッフ自らやった実感です。
でも、ずっしりした重さと手触りは木特有で、カタッとはまると気持ちいい!
1回戦目はどちらのチームも6分以上かかったのに、2回戦目はどちらも3分台。
すごいな~こどもたちに脱帽です。

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最後に大きなパズル前で、みんなで記念撮影をしました。ご参加ありがとうございました。

次回のフロアスタッフとあそぼうは4月7日(土)画はくの日です。(クリック)
どうぞ、お越しください!

フロアスタッフ いしくら

月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。
 

4月のKidsサンデーは、晴れて気持ちのよい天気でした。

 

春ですね~。
博物館に隣接する深田公園の芝生広場では、レジャーシートなどを広げて
お弁当を食べたり、くつろいでおられる家族やグループがいましたよ。



博物館のまわりでは、ハクモクレン、コブシの花がピークをすぎて
しまいましたが、ソメイヨシノが満開です。また、ラッパズイセンが
たくさん咲きだしています。

 

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▲深田公園の芝生広場                   ▲エントランスホール近くのソメイヨシノ
                                                           

 


Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 

午前中は、

まずはじめに 研究員による「サンデーぜみ『根っこのちっちゃな
イモをさがそう!』」が行われました。

 

みんなで深田公園にでて、さがしま~す。

いろんな草をシャベルでほり出して根っこを観察します。



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▲『根っこのちっちゃなイモをさがそう!』の様子

 

 

フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『タヨウ星人スナ・メリメリの冒険』」が上演されたり、
「展示解説『3階展示室ダイジェスト ツアー』」が行われました。

 

『3階展示室ダイジェスト ツアー』は、いくつかの展示コーナーをテンポよく見学します。


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  ▲次々に いろんなコーナーを見学!

 

 

午後は、


フロアスタッフによるプログラムは、
「フロアスタッフとあそぼう『きょうりゅう骨パズル』」や
「デジタル紙芝居『たんぽぽレストラン』」が 行われました。

 


『きょうりゅう骨パズル』では、丹波竜の骨パズルをみんなで組み立てます。
難しい部分もあり、どこの骨か、大人に聞いている子もいました。




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 ▲『きょうりゅう骨パズル』の様子

 

 


デジタル紙芝居『たんぽぽレストラン』では、はじめのあいさつのあと、
スタッフの「たんぽぽ、たべたことありますか~」の質問からスタート。
どんなレストランだったのでしょう。

 

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 ▲『たんぽぽレストラン』の紙芝居が始まる直前の様子
   
 

 


 

 
ひとはく連携活動グループの 人と自然の会 の皆さんによる
たのしい工作の『かわいい花の風車づくり』や、
「パネルシアター『はらぺこ あおむし』、『みつばちマーヤ』」が
上演されましたよ。



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▲かわいい花の風車のみほん



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▲『かわいい花の風車づくり』の様子



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▲ふ~って風をおくると、くるくる回りま~す



パネル シアターの
『はらぺこ あおむし』のお話の最後に、「ちょうちょう」の歌を
みんなで合唱です!小さい子も大きな声で歌っていましたよ。

 

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▲パネルシアターの様子

 

 


午後の研究員によるプログラムは、『解説!丹波の恐竜化石』、
「サンデーさーくる『カエデのなかまのくるくる回るタネの模型をつくろう!』」が行われました。

 

 『解説!丹波の恐竜化石』は、小さな子どもたちを含む たくさんの方が参加されていました。
研究員の解説を一生懸命にメモしている少年も いましたよ。



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 ▲「解説!丹波の恐竜化石」の様子


 

サンデーさーくる『カエデのなかまのくるくる回るタネの模型をつくろう!』は、
カエデ類のタネを実際に飛ばしてから、小さな紙とクリップを使って模型をつくりました。

 

 

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▲『カエデのなかまのくるくる回るタネの模型をつくろう!』の様子

 

 

 


<ちょっとした出来事>
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 1階 共生の森のコーナーには、「花と仲良しは だあれ?」
  という展示があります。

 この展示は、熱帯雨林で見られる植物の花粉を
  どんな生きものが運んでいるかを当てるものです。
 
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   ▲「花と仲良しは だあれ?」の展示



  生きものの絵が描いてあるカギを、それぞれの花の
   絵がある扉のカギ穴に入れると、正解していれば
  「ピン・ポン」と音がなって、その扉が開きます。
   開いた扉の奥には解説が書いてあります。


  たまたま通りがかったときに調度、兄妹で
  やってくれていました。

 

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  ▲兄妹で挑戦してくれています

  
「ピン・ポン」(正解)となったあと、
 お父さんやお母さんが解説を読んで子どもたちに
 説明してくれていました。



 しかし、妹さんは、「ピン・ポン」の音が
 聞きたいのか、扉が開くのが楽しいのか、
 何度も やっていましたよ。
  
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 今回は、関西ユース(大学生のボランティア)の徳平さんが、
子どもたちへのサポートをしてくれました。お疲れ様でした。

 

 

次回の Kidsサンデーは、2018年5月6日(日)に行われます。

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!


                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

こんにちは!フロアスタッフです♪
大変暖かくなり、お散歩日和がつづきますね