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企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)

 ひとはくでは、期間を限定した自然や環境に関する企画展示を開催しているほか、小規模なミニ企画展、研究員によるトピックス展などを開催しています。


開催中の企画展

☆企画展タイトルをクリックすると詳細が表示されます。


企画展 企画展「ひょうごの恐竜展~タンバティタニスとヤマトサウルス~」
 兵庫県において、丹波地域と淡路地域からの恐竜化石の発見は一躍脚光を浴び、現在ではともに新属新種の恐竜として学名が与えられています。さらに県内産の恐竜の歯や卵殻の化石も着々と研究が進められています。本企画展では、県内産の2大恐竜をはじめ、恐竜の歯や卵殻等に注目して、その特徴に迫ります。また、当館が県民と協働で実施している調査研究や普及教育の紹介のほか、3D映像やクイズなどのデジタルコンテンツもお楽しみいただきます。
      期間:令和4年7月15日(金)~令和5年1月9日(月・祝)
      場所:2階展示フロア

ミニ企画展 「干潟に侵入する脅威の外来植物ヒガタアシ」
 ヒガタアシ(学名:スパルティナ・アルテルニフロラSpartina alterniflora)は北アメリカの大西洋岸およびメキシコ湾岸原産の干潟や河口の塩性湿地に生育するイネ科多年生草本です。本種は干潟の陸地化や沿岸域の保護を目的とした意図的な導入、また非意図的な移入・逸出によって世界各地に分布を広げており、定着地に大規模な密生群落を形成することで在来の生態系や産業に大きな影響を及ぼしています。
 日本国内において、ヒガタアシは2008年に愛知県豊橋市の梅田川河口で初めて確認され、その後2010年に熊本県、2020年に山口県と発見地点数が増えてきています。国内でヒガタアシを意図的に導入した事例はないことから、植物体や種子がバラスト水、貨物、船体などへ混入、付着して非意図的に持ち込まれ、定着に至った可能性が高いと推測されます。ヒガタアシのもつ干潟生態系への脅威から、2014年には本種を含むスパルティナ属全種が特定外来生物に指定されました。侵入地では現在駆除が進められています。近畿地方や兵庫県ではまだ確認されていませんが、愛知県、熊本県、山口県への侵入・定着過程の詳細は不明であり、当地域へも今後侵入のおそれがあります。
 人と自然の博物館ではこれまでに、遺伝子解析によるヒガタアシの侵入経路の解明や山口県における本種の発見ならびに防除に関わってきました。本展示では、ヒガタアシの早期発見と効果的な防除に向けた情報発信を目的に、栽培株を展示すると共に、本種の形態や侵入地の状況、干潟や塩性湿地に生息・生育する在来の動植物などについて解説します。
環境省近畿地方環境事務所から栽培および展示許可を取得済み
      期間:令和4年8月13日(土)~10月15日(土)
      場所:4階ひとはくサロン


過去の企画展

これまで開催された企画展等の情報は下記のリンクからご覧ください。

過去の企画展はこちら



企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)とは

ひとはくで開催されている企画展には以下のようなものがあります。


収蔵資料展 研究員が中心になって期限やテーマを設けて特別に企画される展示で、期間は概ね3~4ヶ月程度です。
ミニ企画展 比較的小規模な展示で、期間も1~2ヶ月程度の短い展示です。皆さんも気軽に参加できますので、 自然や環境について展示したい方は「ひとはくを使った展示」をご覧ください。
トピックス展

新着資料や研究員による新発見など、タイムリーな展示をします。 場所はおもに3階のナチュラリストの幻郷のトピックスコーナーです。



ひとはくを使った展示

ミニ企画展等については、どなたでも開催することができます。 これまでも、市民団体の方による写真展や学校団体による成果発表会が行われています。 詳しくは下記のリンクをご覧ください。



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