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企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)

 ひとはくでは、期間を限定した自然や環境に関する企画展示を開催しているほか、小規模なミニ企画展、研究員によるトピックス展などを開催しています。


開催中の企画展

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今後開催予定の企画展

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ミニ企画展 「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト 「第10回わぉ!な生きものフォトコンテスト」写真展」
 わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクトは、自然のおもしろさや大切さ、生物多様性の重要性を伝えることを目指し、ソニーグループ株式会社と日本自然保護協会が協働で立ち上げたプロジェクトです。
 「わぉ!な生きものフォトコンテスト」写真展は、写真を通じてみなさんの感動体験を多くの人とわかちあい、生物多様性の重要性を伝えたい、そんな想いで開催しています。
 自然の中でみつけた、わぉ!の感動が伝わってくる入選作品を展示します。ぜひお楽しみください。

      期間:令和7年6月7日(土)~令和7年7月6日(日)
      場所:2階展示ギャラリー

ミニ企画展 「大雨にそなえよう!総合治水ミニ企画展「知ろう!学ぼう!総合治水展」in 県立人と自然の博物館(2025)」
 兵庫県では、平成24 年に総合治水条例を制定し、河川や下水道を整備する「ながす」対策、校庭やため池などを活用して雨水を一時的に貯留する「ためる」対策、浸水が発生した場合でも被害を軽減する「そなえる」対策を柱とした『総合治水』に取り組んでいます。
 この度、県民の皆様に総合治水について関心を持っていただけるよう、県立人と自然の博物館において、「知ろう!学ぼう!総合治水展」を開催します。県内の高校と連携して製作した「ためる」対策の効果を見える化した模型や総合治水の役割や取組を紹介したパネル等を展示するとともに、模型による実験や各種オープンセミナーも行います。是非お越しください。

      期間:令和7年6月7日(土)~令和7年6月29日(日)
      場所:4階ひとはくサロン

過去の企画展

これまで開催された企画展等の情報は下記のリンクからご覧ください。

過去の企画展はこちら



企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)とは

ひとはくで開催されている企画展には以下のようなものがあります。


収蔵資料展 研究員が中心になって期限やテーマを設けて特別に企画される展示で、期間は概ね3~4ヶ月程度です。
ミニ企画展 比較的小規模な展示で、期間も1~2ヶ月程度の短い展示です。皆さんも気軽に参加できますので、 自然や環境について展示したい方は「ひとはくを使った展示」をご覧ください。
トピックス展

新着資料や研究員による新発見など、タイムリーな展示をします。 場所はおもに3階のナチュラリストの幻郷のトピックスコーナーです。



ひとはくを使った展示

ミニ企画展等については、どなたでも開催することができます。 これまでも、市民団体の方による写真展や学校団体による成果発表会が行われています。 詳しくは下記のリンクをご覧ください。



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