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企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)

 ひとはくでは、期間を限定した自然や環境に関する企画展示を開催しているほか、小規模なミニ企画展、研究員によるトピックス展などを開催しています。


開催中の企画展

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収蔵資料展 展示特別企画「身近な海のベントス展」
 水の底に生息する生物を総称してベントス(底生生物)といいます。私たちの生活圏のすぐそばにある沿岸海洋には、カニ、貝類、海藻などの多種多様なベントスが生息しています。本展示企画では、兵庫県を中心とした日本沿岸で見られるベントスと人の生活、文化、歴史との関わりについて紹介します。標本や展示を見て少しでもベントスに興味を持っていただければ幸いです。
      期間:令和3年10月12日(火)~12月26日(日)
      場所:2階企画展示室

ミニ企画展 「毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~」
 ひとはくの昆虫標本は、県内外の昆虫愛好家からの寄贈などを受け、現在200万点近くのコレクションになりました。そのなかでも、兵庫県が購入した江田茂コレクションは、展示用の外国産の美麗チョウ類や珍しいコウチュウ類など15万点を超える標本が、これまで特別企画展やキャラバン事業で活用されてきました。今回、さらなる活用のため、新たな試みとして、江田コレクションから月替りのテーマで、入れ替え展示を行うことにしました。
 昆虫は、現在知られている生物約142万種のうち、その半分以上を占める約75万種が知られており、まだまだ未発見の種も存在すると考えられています。地球上の生物が、どのように多様化し、どのようにその多様性を維持してきたのかを知る上で、昆虫は、非常に優れた生物群であり、かつ、その形の多様性や体色の彩りにも富んでおり、生物多様性への導入としても優れたグループでもあります。
 広く県民の皆さんに、楽しみながら、昆虫の多様性に触れてもらえるように、毎月のテーマは、巨大な昆虫、しましま・はんてん模様の虫たちなど、奇抜・美麗な見た目に着目したものや、夏休みには世界のカブトムシ・クワガタムシなど、様々なものを用意しています。昆虫に詳しい方もそうでない方にも、毎月、いろいろな発見があるはずです。せひ、来館して観ていただけたらと思います。
      期間:令和3年5月12日(水)~令和4年3月31日(木)
          ※全9回の詳細はこちらをクリック
      場所:4階ひとはくサロン・休憩コーナー


今後開催予定の企画展

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ミニ企画展 但馬牛博物館×ひとはくコラボ展「もっと知ろう!但馬牛!!~日本農業遺産『人と共生する美方地域の但馬牛』~」
 但馬牛はその昔、農耕に使われ、子牛を生産し、田畑に堆肥を供給して農家の暮らしを支え、家族同然の深いきずなで結ばれていました。特に美方郡ではこれらの営みが高く評価され、平成31年に畜産部門では初めての日本農業遺産に認定されました。
 「但馬牛ってなに?」「どのようにして今の但馬牛ができたの?」「但馬牛と神戸ビーフの関係は?」などのテーマに沿って但馬牛を紹介します。
      期間:令和3年10月23日(土)~12月26日(日)
      場所:4階ひとはくサロン

ミニ企画展 収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」
 兵庫県立人と自然の博物館には、開館以来29年をかけて収集した200万点近くの昆虫や動植物、岩石・化石などの自然史系の標本や古写真などの資料が収蔵されています。これらの標本には、タイプ標本と呼ばれる新種として登録するための唯一無二の基準標本をはじめとする学術的な新発見の基盤となった標本、生物の過去の分布状況を証明するための標本、絶滅危惧種の分布状況の証拠となる標本など貴重なものが含まれています。また、良く似た種類を比較分類するためのセットや、生物の形状の美しさ・面白さを伝える展示物として、様々な場面で収蔵標本が活用されています。しかし、博物館の収蔵標本のすべてを館内に展示することは物理的にも保存面でも難しいため、現状ではその多くが収蔵庫に保管されています。標本資料の収蔵は博物館機能の核心部分にも関わらず、この様相を気楽に見学してもらうことができませんでした。
 そこで今年度も、普段は見ることができない収蔵資料をテーマにもとづいて蔵出しする日を定め、収蔵資料から進化や自然、地球の成り立ち、まちの景観形成などについて読み解き方を解説するオープンセミナー「標本のミカタ」を実施します。毎月第2日曜日に開催し、テーマを変えて全8回を予定しています。普段は、展示室でガラス越しにしか見ることができない標本を、この企画では、実物を直接見られる状態で数多く陳列し、顕微鏡などの実験道具を使って、研究員が解説します。専門的な内容も含めつつ、見学される方に合わせて丁寧に解説します。関連のイベント・解説も同時に開催することで、標本が存在する意義を多様な観点からわかりやすく発信します。
      期間:令和3年4月~11月の第2日曜日(一部、土曜日も含みます)
          ※詳細はこちらをクリック
      場所:4階ひとはくサロン等


過去の企画展

これまで開催された企画展等の情報は下記のリンクをご覧ください。

過去の企画展はこちら



企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)とは

ひとはくで開催されている企画展には以下のようなものがあります。


収蔵資料展 研究員が中心になって期限やテーマを設けて特別に企画される展示で、期間は概ね3~4ヶ月程度です。
ミニ企画展 比較的小規模な展示で、期間も1~2ヶ月程度の短い展示です。皆さんも気軽に参加できますので、 自然や環境について展示したい方は「ひとはくを使った展示」をご覧ください。
トピックス展

新着資料や研究員による新発見など、タイムリーな展示をします。 場所はおもに3階のナチュラリストの幻郷のトピックスコーナーです。



ひとはくを使った展示

ミニ企画展等については、どなたでも開催することができます。 これまでも、市民団体の方による写真展や学校団体による成果発表会が行われています。 詳しくは下記のリンクをご覧ください。



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