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2021年9月アーカイブ

幽霊花?

2021年9月28日

ひとはくに隣接する深田公園の円形劇場のところで
見られる ヒガンバナ(ヒガンバナ科)は、
2021年9月18日の時点で、ほぼ満開でした。


higannbana no kabu 210918 s-IMG_5509.jpg














▲ほぼ満開状態のヒガンバナ
(2021年9月18日撮影)





約1週間後の2021年9月27日の時点では・・・

花被片(花ビラ や ガク)や雄しべ などの赤色が変色して、
薄い紫色?になり、下に垂れた感じになっています。

これって、(乱れ髪の)幽霊のような感じ?でしょうか?



higannbana no hana ga owatta 210927 s-IMGP1354copy.jpg










higannbana no hana ga owatta 210927 s-IMGP1325.jpg

















▲満開状態から約1週間経過したヒガンバナ
(2021年9月27日撮影)




秋の お彼岸の時期に咲く ヒガンバナ(彼岸花)は、
昔から いろいろな名前で呼ばれていたようす。

たとえば、
「曼殊沙華」(まんじゅしゃげ)「仏花」「秋花」
などのほか、葉っぱがない状態で茎が伸びて
真っ赤な花が一斉に咲くので、「びっくり花」や
「幽霊花」などなど。



このあと、どうなるのだろうか? 
すぐに消えてなくなるのでしょうか??

気になります。


                      研究員 小舘 誓治
こんにちは!フロアスタッフKです。

4階ひとはくサロンの休憩コーナーに展示中の『ぴかぴかキラリ~宝石昆虫の輝き~』はもう見ましたか?
まさに心躍る美しさでした!

IMG_2825-thumb-250xauto-31182.jpg

お友だちのモルフォチョウくんに案内してもらったコウノトリくんもうきうきしたみたい!
特にツチイナゴのゴローはきれいな昆虫たちがうらやましかったようで...
s-キラキラ昆虫.jpg
(↑↑クリックで大きくなるよ!)

ゴローからのコメント▽

モルフォチョウくんたちは光や周りの景色を反射させて身を隠しているんだって!
あんなキラキラなのに見つからないってすごいよねぇ!
みんなも見てみてね~!
ボクのことも探してくれると嬉しいな♪



宝石昆虫たちに出会えるは9月30日(木)まで!

ぜひ来てくださいね~!

取材・報告 フロアスタッフK

ぬぎぬぎ? ドングリ

2021年9月19日

ひとはくに隣接する深田公園で、ドングリが1個 落ちていました。
丸っこい ドングリです。


kunugi no donnguri   210919 s-IMG_5618.jpg











▲深田公園で見つけたドングリ



近くの木から、クヌギ(ブナ科)のドングリだと思われます。


kunugi no ki  210919 s-IMG_5695.jpg







 




▲ドングリが1つだけ落ちていた 近くのクヌギの木




クヌギの「かく斗(と)」は、落ちていませんでした。
かく斗 は、枝とドングリとを つないでいるものです。
この落ちているドングリの かく斗は、枝に付いた
ままなのかな?

かく斗は、ドングリが小さいときは、その全体をほぼ覆っています。

クヌギの木の枝を見ると、現在ほとんどが黄緑色っぽい、かく斗が
たくさん見られ、緑色のドングリが、かく斗の中から、
ちょこっと顔をだしている、って感じのものから、
3分の1くらい見えるものもあります。

kunugi no eda ha 210918 s-IMG_5456.jpg












kunugi no ki  no eda 210919 s-IMG_5595copy.jpg











▲クヌギの枝に付いている黄緑色の かく斗



落ちたドングリは、他のドングリよりも早く
かく斗を ぬぎぬぎ した? のですね。




クヌギの木を よ~く見てみると・・・

<<観察ポイント>>
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
  
  葉を見て、
  ① 縁のギザギザ(きょ歯)の先は どうなっていますか?
  
  ② 主脈から分岐した側脈(そくみゃく)と きょ歯の関係は?
  
  ③ 裏面は、どんな色でしょうか?

  
  幹を見て、
  ④ 幹のもようは、どんな特徴がありますか?

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
    

春に咲いたクヌギの雌花が、熟したドングリになるのは、
次の年の秋です。

現在、今年の春に咲いた雌花のあとと、一年前の春に咲いて、
若いドングリになっているもの、の両方を観察する
ことができます。


kunugi no hana no ato 210919.jpg












▲今年の花のあと(白の矢印)と、若いドングリ(去年の花のあと)(赤の矢印)






まだ黄緑色のドングリ、大きくなったら、だれが食べるのかな?
                                        研究員 小舘 誓治

真っ赤な塊? 

2021年9月19日


ひとはくに隣接する深田公園で、真っ赤な塊?を
見つけました。




higannbana no kabu 210918 s-IMG_5530.jpg










▲深田公園で見つけた真っ赤な塊?


どうやら、何かの花が咲いているようです。


近寄って見ると、同じ場所から花の茎が複数出ています。
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)です。

田んぼの畦などで、毎年9月ごろに一斉に咲いている
のを見ます。 

花は、独特な感じです。


higannbana no kabu 210918 s-IMG_5509.jpg










higannbana no hana 210918 s-IMG_5504.jpg



▲ヒガンバナの花


地下には、一般に「イモ」、「球根」とよばれる
鱗茎(りんけい)があります。

しかし、この植物には、植物体にリコリンという毒が
含まれていますので、その成分を除かないと
食べられません。




さらに、よ~く見てみると・・・

<<観察ポイント>>
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
  
  花を見て、
  ①1本の花茎に 花は いくつありますか?

  ②1つの花の「花びら」は 何枚ありますか?

  ③1つの花の「おしべ」は 何本ありますか?

  全体を見て、
  ④葉は、どこにありますか?

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
    



ヒガンバナの花は、秋のお彼岸の前後に咲き、
咲き始めから咲き終わるまで
約1週間から2週間の間、花を楽しめるようです。

ただし、8月~9月に猛暑が続いた年は開花が
遅れる傾向があるそうです。

今年はどうでしょうか?







higannbana no tsubomi 210918 s-IMG_5521.jpg











▲ヒガンバナのつぼみ




近所で咲いていたら、花が終わった後も、
とき~ ど~き 観察してみましょう。

何か、新たな発見があるかも。


なぜか、「イモ」ではなく、「おはぎ」 が 食べたくなってきました。
                                        研究員 小舘 誓治
みなさんこんにちは。
人と自然の博物館は、緊急事態宣言中ですが感染防止対策を徹底して開館中です。
ご来館の際には、マスク着用、検温、手指消毒、連絡先の登録にご協力ください。

今日は期間限定の展示をご紹介します。
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4階の休憩コーナーに、「毎月かわるよ江田コレクション展」の一環で、
9月は、『ぴかぴかキラリ宝石昆虫の輝き』
という事で、まるで金や銀、プラチナといった金属のようにかがやく美しい昆虫たちが展示されています。

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某番組のカマキリ先生も紹介していた、プラチナコガネ。
本物は、この写真の10倍くらい美しくてきれいです!

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いろいろな色のプラチナコガネがいるんだね。

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フロアスタッフもウエルカムボードでこの展示を盛り上げています。

写真では伝えきれない、美しい昆虫の輝きを是非みなさまの目でお確かめください♪
※宝石昆虫は9月限定です。

フロアスタッフ せら ゆうこ

ひとはく・ちがくレター(2021916日号)
 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<お知らせ>
石割調査ボランティア募集のお知らせ
 川代1号トンネル建設工事により生じた篠山層群由来の岩砕の石割調査を行うため、当館研究員と協働で石割調査に参加していただけるボランティアを兵庫県内外から広く募集します。この調査は化石を採取し、学術研究、教育普及活動、地域振興などに役立てることを目的とします。
 日  時:20211028日(木)~1110日(水)10:0015:30
      ※111日(月)、8日(月)を除く12日間
 場  所:県立丹波並木道中央公園(兵庫県丹波篠山市西古佐90番地)
 対  象:満18歳以上の方
 定  員:60
      ただし、新型コロナウイルス感染症対策として、1日の参加人数を20名までとしています。それを超える参加人数の申し込みがあった場合、先着順とさせていただきますので、予めご了承ください。
 参 加 費:なし
 そ の 他:募集は20211021日(木)16:00まで。
 https://www.hitohaku.jp/infomation/news/rock-research-volunteer-2109.html

<ひとはく主催の企画>

●A33化石化太古の生き物の記録ができる仕組み(三枝研究員)
 化石は地層の中に保存された過去の生物の記録です。大部分の化石は腐りにくい殻や骨などが保存されたものですが,腐りやすい軟体部やDNAなどの分子が保存されていることもあります。化石の出来方から,過去の生物のどのような側面を化石から知ることが出来るかどうか紹介します。
 日  時 2021109日(土)13301500
 場  所 4階大セミナー室
 対  象 中学生~大人
 定  員 30
 受 講 料 700
 申込締切 921日(火)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A33

A34, A35化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時 20211017日(日)1030113014001500
 場  所 恐竜ラボ
 対  象 小学生~大人
 定  員 10
 受 講 料 800
 申込締切 926日(日)
 備  考 新型コロナ対策のため対象年齢は小学1年生以上、ただしひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。また見学はひと家族につきお一人のみでお願いします。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A34
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A35

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時 20211017日(日)13:00、13:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19173

B31
フウとメタセコイアの観察会(半田研究員)
 博物館周辺の深田公園を散策し、植栽されているフウやメタセコイアなどを観察します。これらは第三紀に繁栄した植物で、化石でよく産出します。メタセコイアとセコイアの違いや、カエデとフウの見分け方について解説します。深田池の東まで行く予定です。
 日  時 20211023日(土)10301200
 場  所 4階中セミナー室・深田公園
 対  象 高校生~大人
 定  員 10
 受 講 料 500円(高校生以下:350円)
 申込締切 103日(日)
 備  考 雨天中止
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021B31

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時 2021113日(水)13:00、13:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19174

H06第四紀末大量絶滅失われた巨獣たちの世界(三枝研究員)
 ゾウやサイなど大型の獣は現在アフリカや南アジアにしかいません。しかし、ほんの数万年前までは南極を除いたすべての大陸に大型獣が生息していました。これら大型獣の絶滅は人類の活動または気候変動によって引き起こされたと考えられていますが、どちらが主たる要因であるのか現在でも論争が続いています。第四紀末の大型獣の絶滅要因に関する論争を振り返りながら、人類が生態系に与える影響について考えます。
 日  時 2021115日(金)14001530
 場  所 ホロンピアホール
 対  象 大学生~大人
 定  員 10
 受 講 料 800
 申込締切 1022日(金)
 備  考 兵庫県立有馬高等学校の生徒と一緒に受講していただきます。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021H06

標本のミカタ「神戸層群の植物化石 カエデとフウ」
 堀コレクション・高岡コレクションからカエデとフウの仲間の化石を展示します。現生の葉をてがかりに、違いを調べてみましょう。
 日  時 20211113日(土)、14日(日)
 時  間:13:0016:00
 場  所:4階大セミナー室
 参 加 費:無料
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19233

標本のミカタ「神戸層群の植物化石 カエデとフウ」ギャラリートーク
 標本のミカタ「神戸層群の植物化石 カエデとフウ」の解説をします。
 日  時 20211114日(日)
 時  間:13:3013:50 
 場  所:4階大セミナー室
 参 加 費:無料
 定  員:先着10
 受  付:1320分~4階大セミナーにて受付開始、定員になり次第終了。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19235

次号は20211016日(土)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。
                          恐竜タスクフォース 久保田克博
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