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2013年10月アーカイブ

3日目はフロアスタッフの仕事を手伝いました。博物館の表舞台に立って、お客様をお迎える準備をしています。

   
 
 午後に来館される団体様「多可町立キッズランドかみ「ひまわり会」」の前で予定されている
デジタル紙芝居の練習に励んでいます。

 
スクリーンの画像と台詞はもちろん、タイミングなど練習を重ねました。


フェスティバルのプログラムにある『フロアスタッフとあそぼう「スライム」』に向けてスライムの試作中。
ホウ砂、洗濯のり、水、絵の具の割合を変えながらちょうどいい割合を調べています。

★ひとはくフェスティバル2013のプログラムはこちら

 
団体様「多可町立キッズランドかみ「ひまわり会」の皆さまをお迎えしています。
本日のデジタル紙芝居のお題は「くるりん ひらりん 空とぶたね」です。


幼児49名、引率の先生6名を含め55名のお客様を前でしっかりと読んでくれました。
最後には幼児たちから拍手と「ありがとう」とお礼を言って部屋を出て行きました。


明日はトライやる・ウィークの最終日です。最後までしっかりとやり遂げましょう。

情報管理課 阪上勝彦


2日目は情報管理課で仕事を手伝いました。

 

11月4日(月・祝)フェスティバルの準備として、指定された本を54冊探し出しました。
この本は、フェスティバル当日「えほん de ピクニック in ひとはく」で使用されます。

 

午後からは、不要になったOA機器やAV機器を倉庫に運びました。

 

寄贈された古い本の表面についた埃やカビをきれいに拭き取っています。
その後、それぞれ登録し図書室へ配架されます。

 指示されたことをよく聞いて黙々と頑張ってくれました!明日はお客様の前に立つ予定です。
声を大きく出して頑張ってくださいね。

 情報管理課 阪上勝彦

ひとはくでは、神戸市立駒ヶ林中学校から2名を受け入れトライやる・ウィークが始まりました。

職員の前で挨拶

まず初めに職員の前で自己紹介です。

先生の激励

午後、中学校の先生も駆けつけてくれました。

 アンケートの集計の様子  アンケートの集計の様子

今日は主に各セミナー受講者アンケートの集計を行いました。各項目ごとに集計し統計を取っています。

4日間ですが、博物館の仕事を理解してくださいね!

情報管理課 阪上勝彦

ユニバーサル・ミュージアムをめざして39

“ロボット万能”の時代に人が行うサービス

三谷 雅純(みたに まさずみ)


 昨日は休みだったので、家でぼんやりとテレビを見ていました。見ていると多くの商品が出てきて、これでもか、これでもかと宣伝をしています。直接、その製品の良いところを訴えるものもありますが、なかにはイメージだけを伝えているものがありました。でも、何だかその方が気になります。それを作り出した技術のすばらしさや工夫ではなく、「(直接、製品には関係のない)自然の優しさ」や「(これまた、直接、製品には関係のない)支え合う人の結び付き」、あるいは「人の温かさ」を伝えているのです。

 ここで、よくよく考えてみました。多くの製品は人工物です。農産物であったとしても、人が作り出したものです。仕事として、普通の人が、日常生活の中で商品を作るのです。商品では市場(しじょう)の原理が優先されます。いかに良いものを作るかよりも、いかに高く売るかが優先されるということです。そこで訴える「優しさ」や「温かさ」は本物である必要はありません。ただのイメージでよいのです。

 宣伝していたものがイメージにすぎないのかもしれないと思って、もう一度よく見てみると、何となく企業の主張を鵜呑(うのみ)みにしていた自分の愚かさに気が付いて、唖然(あぜん)としてしまいました。唖然(あぜん)とはしたのですが、その主張で企業や製品のイメージ――製品の品質ではありません。あくまでイメージです――が、実際よりも、よく見えた事は間違いありません。この仕組みは、心理学では、きっと「○○効果」といった名前が付いた常識なのでしょう。しかし、わたしは心理学のことをよく知りません。

 テレビだけでなく、ラジオはもちろん、雑誌や新聞やインターネットでも事情は同じだと思います。マスコミ(=マス・コミュニケーション)はマス、つまり「大勢の人」に、いっぺんにメッセージを送るのです。メッセージは受け手の意向に左右されて当然です。つまり、商品を作る賢い企業・そのメッセージ(=イメージ)を送るマスコミ・受け手の三者は共同して、イメージをせっせと肥大させ続けているのです。

 考えてみれば、わたしたち研究者の仕事である(はずの)「科学」というものも、この三者が共同で肥大させているイメージと大差ないのかもしれません。後になって振り返れば、研究者自身が「何で、あの時、あんなに一生懸命やったのかわからない」といった事が、たぶんありそうです。少なくとも、わたしにはあります。

 ただし、送り出すメッセージは受け手の意向を汲んだものなのですから、「自然の優しさ」や「支え合う人の結び付き」、あるいは「人の温かさ」には、本当は「人工物の冷たさ」や「機械の持つ融通の利かなさ」があったとしても、大勢の人にその事を忘れさせてしまう何かがあるはずです。

 わたしたちは、日常の生活に追われて、つい忘れがちですが、本来、剥き出しの自然は冷酷なものです。津波や火山噴火は優しくなどありません。また大勢の人がいっしょに暮らす社会を維持していくためには、一人ひとりの大変な努力が必要です。しかし、それでもわたしたちは「自然の優しさ」や「支え合う人の結び付き」や「人の温かさ」を求めてしまいます。この時だけは〈冷酷さ〉や〈大変な努力〉には目をつむり、ふわふわとしたイメージだけを追いかけるのです。あるいは、忘れてしまったふりをして、現実にはないイメージを追いかけ、踊って見せるのです。踊って見せることで、何かから逃げようとしているのでしょうか? でも、そうだとしたら、何から逃げようとしているのでしょう? あるいは、誰に向かって踊って見せているのでしょう?

☆   ☆

 ユニバーサル・ミュージアムとは、誰でも、どのような人でも参加できる施設をめざす運動です。ユニバーサル・ミュージアムのお手本が、どこかにあるわけではありません。「こうすると、あの人は参加できるだろうか」とか、「ああすれば、この人も参加しやすいと思うのだが」といった事を、少しずつ実現し、実践していくことです。だから、このコラムのタイトルは「ユニバーサル・ミュージアムをめざして」なのです。

 最近、あちこちでロボットの話を聞くようになりました。遠い夢の世界の話かと思っていたら、コンパクトな掃除ロボットが商品として売り出されています。わたしが知らないだけで、以外なほど多くのロボット類似の機能が付いた商品が存在するのかもしれません。

 ロボットの中に介護ロボットという概念があります。人の体を抱き運ぶ時、役に立つ力(ちから)の強い補助ロボット機具や、孤独な人に抱かれて甘えるペット代わりのロボットのことです。ユニバーサル・ミュージアムにも、ロボットがあったら便利な気がします。ユニバーサル・ミュージアムは、もともとは社会を構成していた(はずの)さまざまな人が、ありのままの姿で暮らす社会の雛形(ひながた)です。多様な人には多様な思いがあり、多様な希望があるはずです。要求も多様でしょう。その要求に応えるのが、本質的にはロボットという機械の長所のはずです。そんな機械は、まだ存在しないのですが、でも、あったとしたら、本当に便利です。

 

 その時は、もう人間は要りません。受付はロボットがこなしますし、切符は今でも機械が発行しています。守衛もロボットです。万が一、事故が起こっても対策は万全です。設備のメンテナンスもロボットに任せます。事務仕事もロボットです。小さな子どもやお年寄りの世話もロボットがします。調査とか研究といった仕事は、人間がやるよりロボットに任せておいたら失敗がありません。ロボットなら、これこれの方針で調査をするとなったら文句など言いません。ああだこうだと不満の多い人間に任せるなど、地球規模のグローバル化の時代には、考えられません。

 来館者は、それで満足でしょうか? 満足するはずです。いくらロボットがやるからといって、「自然の優しさ」や「支え合う人の結び付き」、あるいは「温かさ」といったイメージは大切です。このふわふわとしたイメージを売り物にして、来館者を増やしましょう。来館者はイメージに踊るのです。本物でなくてもいいのです。

 

 「本物でなくてもいい」だって?

☆   ☆

 現実には、誰も、そんな機械しかない場所には行きたくないでしょう。人がいっしょにいることで、ロボットにはスマートさや優しさが滲み出ます。それは一見、ロボットの個性のようですが、そうではありません。管理する人の心が、ロボットという道具を通して滲(にじ)み出るのです。

 つまりロボットとは、あくまで人を助ける存在なのです。ロボットの側(そば)には、必ず人がいることが大切です。

 高齢者が生涯学習施設のボランティアとして活躍している例が多くあります。高齢者には長い経験と豊かな智恵があるからです。まだ言葉のよくわからない小さな子どもも、高齢者なら何となくその子の気分を察し、経験のない、若い人には真似のできない、楽しい雰囲気を盛り上げてくれます。高齢者には、ぜひ昔の経験を教えてもらいましょう。高齢者にしか伝えられない地域の伝統や歴史をです。高齢者の側もわかりやすく伝える術(すべ)を工夫し、頭を使い、計画を立てることで、若わかしい精神が保てます。

 ユニバーサル・ミュージアムなのですから、ボランティアや施設の職員には、ぜひとも障がい者が必要です。さまざまな人にモノを伝えるには、伝える側も「さまざまな人」でなければならないからです。

 ユニバーサル・ミュージアムで働くロボットとは、そんな「さまざまな人」を助ける存在であってほしいのです。送り手と受け手の双方の不便を減らすのが、ロボットであるはずです。高齢者や障がい者や子どもを助けるロボットは、まさに万能ロボットと呼ぶにふさわしい存在だと思います。そのロボットから滲(にじ)み出るべきなのは、ロボットの側(そば)にいる「さまざまな人」の心です。

 


三谷 雅純(みたに まさずみ)
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
/人と自然の博物館

 黒豆や栗やおいも~ 秋の味覚をもりもり~(*^_^*)

 みなさん おいしく食べてますか?(^O^)

 

あけび 11月のひとはくも 楽しいイベントが もりだくさんです

 

☆ 『フロアスタッフとあそぼう 』 15:00~


    ♡2日(土) 3日(日) 場所 4階ひとはくサロン  無料
         『クリスマスモビール』

       ・サンタさんやリースのぬりえをバランスよく飾ろう~

      s-P1160973.jpg       

     ♡9日(土) 10日(日) 場所 1階展示室 無料
     『はっぱdeかざろう』

       ・葉っぱや木の実を使って壁飾りを作ろう~

                                                                    かべかざり    ♡16日(土)17日(日)場所は来てからのお楽しみ~ 無料
     『画はくの日』

      ・筆記用具は貸し出します~

   
    ♡23日(土)24日(日) 場所 中セミナー室  無料
     『ゆらゆらきょうりゅう』

      ・ゆらゆらゆれる  きょうりゅうを                                                              
             みんなで楽しく作りましょう~

  ゆらゆらきょうりゅう     ♡30日(土)12月1日(日) 場所 中セミナー室 

                    参加費100円
     『へんしん☆だんごむし』

       ・みんなでレインボーだんごむしに

                 へ~んし~ん~!

へんしんだんごむし☆ふかたん『きのこGETだぜ!』14:00~4階ひとはくサロン集合

    3日(日) 深田公園には どんなキノコがあるかな?
            みんなで探しに行こう!

 

ひとはくフェスティバル

   4日(月・祝)は 楽しい博物館の秋祭りです~

      ミュージアム・ワールドを探検しましょう!

     みんなでわくわく~まんぷくストリートも美味しいよ~(^_-)-☆

     フロアスタッフのプログラムは「スライムを作ろう!」です~  
  
  みなさん ぜひひとはくに 足を運んでくださいね~
                                                              フロアスタッフ おの まゆみ

 10月21日の深夜頃に「オリオン座流星群」の極大といわれていたのですが.....フランシスコ(台風27号)の影響によるのか、あいにく流星群観察は難しくなりそうです(>_<)

 深夜頃にオリオン座の高度が高くなるので見やすいはずだったのですが、今回は厳しいようです。

 台風の被害が大きくならないことを祈るばかりです。

 本日、当館主任研究員小林文夫先生によるセミナー「古代のいきものと地質学~大量絶滅事件の背景」が本館4階中セミナー室で開催されました。
 前置きとして、当館のテーマでもある「人と自然の共生」について地球人口のグラフを用いてその実現の困難さについて解説がありました。


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 引き続き、地質時代において大量絶滅事件は5回起こっており、その原因としては、氷室時代と温室時代、海水準変動、海洋無酸素事件、洪水玄武岩、超大陸とプルームテクトニクス、巨大隕石の衝突の6つが考えらるとの説明が資料に基づきありました。


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 特にプルームテクトニクスについては、最新の学説「プルームの冬」の説明があり、これが原因で、ペルム期末(P-T境界)の最大絶滅事件がに起こったとの解説がありました。


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 小林先生は、今年度末定年退官を迎えられ、本日のセミナーが最後のセミナーとなりました。

 長い間お疲れさまでした。

 

西岡敬三(生涯学習課)

 この季節、ススキを見かけると頭に浮かんでくる楽曲があります。

 そう、「おれは河原の枯れススキ・・・・」のフレーズだったり、「貧しさに負けた・・・・」だったりします。

 なんだか、そんなマイナーな印象のススキですが、「おみなえし・おばな・ききょう・なでしこ・ふじばかま・くず・はぎ」の秋の七草の中の「おばな」がススキのことのようです。また、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ということわざに出てくる「尾花」も先の七草のおばなと同じススキをさしているということです。

 みなさんは「ススキ」といえば、どんな印象をもたれますか? 中には、「茅葺き」屋根の茅(かや)をイメージされるかも知れませんが、ススキは茅の一種でもあるんですね。

 夕陽に照らされ金色に輝くススキを見つけるのも楽しいですよ。是非、身近な自然を探しに外へ出かけてみてください。ついでに、ひとはくへも足を運んでいただけると、また新たな発見があるかも?!

 

 今度の連休も、お待ちしております(o^^o)

砥峰高原、行ってみようかな(^o^) 

天高く・・・・・

2013年10月10日

10月だというのに真夏日になったり、台風が大接近したり・・・・異常気象といわれるような感じの天候の今日この頃.....

 

台風24号が日本海を回り込んで近畿地方を通り過ぎた後の三田の夕暮れ

空の半分を厚い雲が覆い、半分は夕焼け  三日月と宵の明星も登場しての一枚(2013/10/9)

 

 秋のこの季節、朝夕を問わず空気が澄み、とても気持ちのよい空を見ることができますよ。是非、時間があれば空を見上げてみてください。もちろん、足下の落ち葉やドングリや昆虫も(o^^o)

 

毎月第一日曜日はKidsサンデー!
すっかり高くなった秋空のもと、Kidsサンデーが10月6日開催されました。

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◆自然ってすごい!~木や草のふしぎ~
この箱の中には何が入っているかな?

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(正体は…松ぼっくりでした!)
植物はかせの小舘研究員と
マツの葉のとんがり具合を感じる実験などをして、マツのふしぎを感じました。

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◆サイエンスショー『ふしぎなバランスとんぼづくりに挑戦!』
一点だけでバランスがとれるトンボを作りました。

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バランスってすごい!

◆オープンセミナー『石ころをしらべよう』
化石はかせの古谷研究員と一緒に石ころをしらべました。

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◆パネルシアター『こぶた たぬき きつね ねこ』『じごくのそうべえ』
人と自然の会の皆さんの熱演と次々と変わる絵にみんなくぎ付け!

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◆フロアスタッフとあそぼう『ハロウィン』
コウモリが上に下に動く!ふしぎなおもちゃを作りました。

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十人十色のコウモリたちが誕生し、元気に動いていました!

◆デジタル紙芝居『くるりん・ひらりん 空のたび』
最後はフロアスタッフ手作りのデジタル紙芝居をゆったり鑑賞。
「へ~」「松ぼっくりってすごい!」

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次回のKidsサンデーは12月1日(日)です。

11月のKidsサンデーはお休みですが
11月4日(月・祝)のひとはくフェスティバルでは
小さなお子さまも楽しめるプログラムがたくさん開催されます!

詳細はコチラ

フェスティバルで皆さんに
お会いできるのを楽しみにしています!

                       (生涯学習推進室/キッズひとはく推進タスクフォース)

ユニバーサル・ミュージアムをめざして38

 

視覚に頼らない世界を
テレビはどこまで伝えられるのか

三谷 雅純(みたに まさずみ)

 

 

biwa_housi.JPG頭書増補訓蒙図彙 巻の4 1695年=元禄八年

琵琶法師です。「瞽者(こしゃ)」とは目の見えない人のことであり、文中には「盲目」「盲人」と書かれています。また、琵琶法師と呼ばれる人がいて、昔は琵琶を奏でて平家のことを語っていたそうです。その後、琴や「三線(さんしん)」を扱い「座頭(ざとう)」とも呼ばれたそうです。最後の部分は読めませんでしたが、「検枝勾富四分」という字が見えます。絵では月夜に琵琶を演奏する琵琶法師が描かれています。

Copyright EASTERN OLD BOOKS -和古書の挿絵と和のaiベクターフリー素材-


 テレビのドキュメンタリー「世界を触れ!」 (1) のDVDを送っていただきました。みんぱくの広瀬浩二朗さんの世界を描いた作品です。

 放送は夜の遅い時間帯でしたから、わたしは眠すぎて、起きていられませんでした。関西地区に限定した放送でしたが、幸い、わたしの住む地域では視聴できます。それで予約録画をしようと思っていました。ところが、たまたま、最近テレビを買い換え、その時、うっかりとDVDが録画できなくなったのです。何と! どうしようかと思っていたら、友人が録画してあげるよと言ってくれました。それで見る事ができたわけです。

 ドキュメンタリーは、かつて、テレビ番組の花形だったと思います。ところが、いつの間にかローカル番組となり、深夜枠の放送になっていました。それでもドキュメンタリー番組は装いを変え、今ではクイズ番組になったり、場合によってはコマーシャルになったりして何とか生き延びています。しかし、今に生きる、いろいろな人の生き方や、自然のありさまを記録するという意味では、元来、テレビ向けの形式だったはずです。

 ドキュメンタリーでは実在する人びとの生活をカメラで切り取るのですから、作品を創り出すまで、さまざまに大変な事があるでしょう。プライバシーは守らなければいけません。守らなかったら、二度と出てくれません。その一方で、同時に多くの視聴者の興味をひかなければなりません。興味をひかない作品は、わざわざ作る意味がありません。

 一方で作り手――ディレクター、プロデゥーサー、カメラマン、編集をする人、ともかく大勢の、その人にしかない技術や感性を持った専門家――がいて、受け手である視聴者がいる。その作り手・受け手の相互作用で作品は産み出されるのだと思います。作品によっては送り手の意図を超えて、受け手とともに息をしはじめる。それは、今も昔も変わらないプロセスのはずです。

 送っていただいた「世界を触れ!」は、みんぱく(国立民族学博物館)の文化人類学者、広瀬浩二郎さんの生きている世界を描こうとしています。このエッセイにも何度か登場願いましたが、広瀬さんは全盲のフィールドワーカーです。広瀬さんの生きる世界は、世の中の多くの人とは異なります。それは視覚に頼らない世界です。匂いを嗅ぐ。味わう。手で触る。ことに指先の感覚は大切です。なぜなら、広瀬さんにとって指先は、多くの人の目に当たるからです。多くの人が目で見て情報を得るように、指先で触っていろいろな情報を得るのです。そこには視覚に頼る世界とは質の異なる認識世界があり、イメージの広がりがあります。

 指先で得る情報とはどのようなものなのでしょうか? 視覚と聴覚しか使えないドキュメンタリーで、このことを表現するのは、難しかったと思います。ディレクターという職業は、世の中には多様な人がいるという事をよく理解することが必要です。また、よく理解しているから、その様(さま)をドキュメントして残そうとします。しかし、どうしても感覚的にわからない事は、あるものです。わたしは、たまたま晴眼者ですから、「広瀬さんのイメージしている心象世界は、どのようなものであるのか正確にはわからない」というしかありません。

 実はこの作品、放映された段階では、まだ完成していないのではないかと思いました。受け手に浸透してはじめて、形のあるものになる。そういう事ではないかと思っているのです。

 受け手のひとりは、広瀬さんご自身です。主人公であり、取材対象でもある広瀬さんは、つい送り手のひとりだと思われるでしょうが、取材を終えると、完成までの時間、ドキュメンタリーは主人公の思いを超えてひとり歩きをはじめます。そのあいだは、多くの専門家によって、素材の映像や音声がドキュメンタリーに「創られる」のです。映像や音の表現を探り、効果音を確かめます。ナレーターはいちばん良い読み方を探します。そして編集が終わります。そこではじめて、主人公は自分の映った姿を確認できるのです。広瀬さんの場合は、奥さんがどのような映像であるかを説明したのかも知れません。やがて納得して――最初は誰でも、自分の映し出された映像には、とまどうものです――いよいよ放送となります。

 その次の受け手は、多様な不特定多数の視聴者です。不特定多数の視聴者ですが、見た段階でさまざまで感想を持ち、興味を持った人、なかでも障がい者やそのご家族はさまざまに解釈を広げます。送り手が思いも掛けなかった解釈が生まれる事もよくあると思います。そこでやっと、作品は本当に完成するのです。このプロセスは、「世界を触れ!」のような、主人公が多数者とは心象世界の明らかに異なるドキュメンタリー作品では、とても大切だと思います。

                   ☆   ☆

 「世界を触れ!」はこれまで『触る門には福来たる 座頭市流フィールドワーカーが行く!』 (2) や『さわる文化への招待』 (3) などのご著書で紹介されたことに沿った作りで、大体はこのようなドキュメンタリーになるだろうと予想できるものでした。具体的には、晴眼者にはわかりにくい視覚障がい者にとっての白杖(はくじょう)の役割とか、音の反響で構造物のある/なしを見分ける方法、風の吹き抜ける感触とそこから分かる空間的広がり、傘をたたく雨音で周りのようすがわからなくなること、美術品を触ること、あるいはうっかり触れない絵画を凸凹の触図で表わし、絵そのものはボランティアが説明するといった鑑賞技法、などなどです――説明の技量にもよるのでしょうが、人が説明をすると、かなりわかるものだと伺いました。

 一方、わたしは広瀬さんの住むもうひとつの世界を、どう表現するのだろうかということに興味がありました。視聴者の多くは晴眼者が占めているはずです。その中で、異なる世界をいかに表現するのだろうかという興味です。例えば、今、インターネットでも話題になっている「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、晴眼者が暗闇の中で何かを触ってみた時の驚きを楽しみ、触るという「新しい感覚」があったということを再認識するというセミナーですが、ドキュメンタリーでは画面を真っ暗にして、視聴者に広瀬さんの住む世界を疑似体験させました。また、昔、全盲の青年が琵琶法師になろうと修行をした(当然、光は要らない)真っ暗な洞窟の中と洞窟を抜けた光の世界を、やはり画面を暗転させ、やがて元に戻すことによって対比させていました。その修行僧にも見える役を全盲の広瀬さんがやっているという二重の謎かけもあったのではないでしょうか。広瀬さんの世界を擬似的に表すことに成功していたと思います。

 ドキュメンタリーが多くの視聴者に支持された時代には、映像の暗転は、やってはいけないタブーだったと聞いています。受像器に何も映らないと機械の故障ではないかと疑う人が出るかもしれませんし、送り手の意図が理解できないと、受け手は視聴を止めてしまうからです。しかし、視覚障がい者の生きる世界を表すには、目を閉じて、耳を澄ますという作業が、ぜひとも必要でした。その意味で、今回の作品では「音」をどう録音するかが、いつもにもまして大切だったはずです。

 ただ疑問に思ったことがあります。点字を表すのに、ボツボツをただ写すことでしか表現できなかったのでしょうか? 先ほども言ったように、視覚障がい者の指先は、晴眼者の目のようなものなのです。その視覚障がい者と晴眼者の多様性は、ボツボツを写す以外にも、もっと視聴覚的な表現があったのではないか? この疑問です。

 このあたりは表現の試行、というよりも冒険でしょう。しかし、今までなかったことです。やってみる価値があると思いました。タブーはあったとしても、それは「視聴者は健常者に違いないという思い込み」で成り立つ偽物のタブーです。現にわたしは健常者ではありません。それにしても、暗転させた画面をじょじょに元に戻す場面では、いったい何が言いたかったのでしょうか? 急に明るくすると、とまどう人が出るからでしょうか? これもわからなかった事のひとつでした。

 広瀬さんのドキュメントなのですから、視覚障がい者が主人公になるのは、あたりまえです。でも、その先には、さらに多様な人の世界が広がっているのだと思い当たります。例えば、ろう者は視覚言語の世界に生きていますし、失語症者は「発話のない」内言語(ない・げんご)の世界に生きています。このあたり、どこまでドキュメンタリーで表現できるでしょう。それとも、視聴覚を前提にしたテレビという媒体では、もう無理なのでしょうか?

 落ち着いた、よいドキュメンタリーでした。ディレクターの柴谷真理子さんに、わたしは個人的な面識はありませんが、インターネットで調べると、ハンセン病者 (4) や犯罪被害者のご家族 (5) について質の高いドキュメンタリー作品を発表していらっしゃいました。これからは、どのような作品をお作りになるのでしょう。期待しています。

                     ☆   ☆

 話題が変わります

 ユニバーサル・ミュージアムでよく話題になるのが、視覚障がいと博物館の展示の問題です。視覚障がい者は展示を見ません。その代わり触ります。最近の生涯学習施設には、多様な障がい者が学びやすく工夫した施設もありますが、歴史系博物館や美術館で「展示物に触れる」というところは今でも少ないし、おまけに展示品は大抵、ガラスに囲われています――目を使わない人にとって、ガラスで囲った展示物とは、壁に覆(おお)われた見えない展示物(らしきもの)なのです。

 それでも、少しずつ、視覚障がい者の事を考えた展示を工夫するようになってきました。それには、みんぱく(梅棹忠夫さんや広瀬浩二郎さんとほかの皆さん)とともに、神奈川県立生命の星・地球博物館(奥野花代子さんや濱田隆士さん、広谷浩子さんとほかの皆さん)の果たした役割が大きかいと思います。

 もともとは、視覚障がい者のための特別支援学校の影響が強かったのだと思います。きっと生命の星・地球博やみんぱくにも特別支援学校の影響があったのでしょう。でもそれは、どのような影響だったのでしょうか?

 ドキュメンタリーの中で、広瀬さんはご自身の事を少数民族に例えておられました。勤めているのが民族学博物館なのですから、当然と言えば当然です。わたしにも、よくわかる例えです。現にわたし自身、自分は少数民族だと思っています。わたしの感性は、多数者とは明らかに異なります。それに人は誰でも、理由があってはじめて考え続けられるものなのです。ですから、広瀬さんが視覚障がい者の立場を主張されることは、よく理解できるのです。

 しかし、ユニバーサル・ミュージアムとは、本来、視覚障がい者を含めた多様な人の期待に応える必要があるものです。その事は、広瀬さんご自身のまとめた本『さわって楽しむ博物館――ユニバーサル・ミュージアムの可能性』 (6) にも、少し触れてありました。しかし、この目で見直してみた時、広瀬さんの主張からは、視覚障がい者以外の人の姿が見えてこないのです。それは、なぜなのでしょうか? 今まで、思い出した時にはいつも、この疑問を聞いてみました。また今回のドキュメンタリーでも、何かおっしゃっていないかと探してみました。しかし、わたしにわかる回答は、残念ながらありませんでした。

 機会があったら、ぜひ、わたしにもわかるように説明して下さい。

-----------------------------------------
(1) ザ・ドキュメント「世界を触れ! -見える人にこそ伝えたいー」(関西テレビ放送、2013.9.14 OA)
http://www.ktv.jp/document/index.html

(2) 『触る門には福来たる 座頭市流フィールドワーカーが行く!』(岩波書店、2004)は、もう絶版のようです。古書店で手に入ります。「ノーマライゼーション 障害者の福祉」2004年11月号に望月珠美さんの書評がありました。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n280/n280021.html

(3) 『さわる文化への招待』(世界思想社、2009)
http://www.sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=1411

(4) 柴谷真理子さんのドキュメント作品:「望郷の島から ハンセン病と家族の絆」
http://www.ktv.jp/ktv/info/shingi/101111.html

(5) 柴谷真理子さんのドキュメント作品:「罪の意味―少年A仮退院と被害者家族の7年―」
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/13th/05-013.html

(6) 『さわって楽しむ博物館――ユニバーサル・ミュージアムの可能性』(広瀬浩二郎 編著、青弓社、2012)
http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0048-8

 なおユニバーサル・ミュージアムをめざして11に「 『さわって楽しむ博物館』を読んでみました」という回があります。
http://hitohaku.jp/blog/2012/07/post_1576/

 

 

三谷 雅純(みたに まさずみ)
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
/人と自然の博物館

 平成25年10月5日(土)、6日(日)の2日間、播磨地方で開催されたイベントに参加してきました。
 会場は姫路市内にある、真宗大谷派姫路船場別院「本徳寺」というお寺でした。さすが歴史のまち姫路と思いつつも、仏様の前でのワークショップも何か不思議な雰囲気でした。しかも昆虫標本の展示ということで…
少しは供養になったのかもしれません。

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▲ご本尊阿弥陀如来の前が出展場所でした。

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▲オオムラサキ他、兵庫県で見られる昆虫の展示を行いました。

 ワークショップのテーマは「ひとはくペーパークラフトに挑戦」と題して、入門編「オオムラサキ」「恐竜モビール」、達人編「移動博物館車ゆめはく」の3種類のクラフトに挑戦してもらいました。いつもはひとはくでフロアスタッフが実施しているプログラムを、プログラムだけ出前しました。
 「オオムラサキ」はなんと1時間で1日分の参加者があり、11時には終了となる盛況ぶりでした。

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▲とても簡単、あっという間にオオムラサキが出来ました。

 「恐竜モビール」は、ぬり絵は何とかクリアするものの、モビールのバランス調整に四苦八苦でしたが、予定数をほぼ使い切りました。

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▲まずは恐竜のぬりえからスタート。

 「移動博物館車ゆめはく」は、大人が30分以上格闘する難易度の高いプログラムとなりました。それでも20名以上の方がトラックを完成させ持ち帰りました。

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▲こどももおとなも真剣に黙々と作っていました。

 博物館から遠い播磨の地で、多くの方にひとはくの魅力を体感いただきました。

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▲ブースは盛況、体験待ちのお客様も出ました。

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▲ゆるキャライベントもありました。「かんべくん」だそうです。

 

http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/kisya25/2509/2509062.pdf

 

西岡敬三(生涯学習課)

 本日10月6日(日)はキッズサンデー!!

 朝から楽しいイベントが盛りだくさん(o^^o) オープンセミナーもいっぱい いっぱい

 

 今朝の一番乗りのお客さんはこちら.....

  

 さてさて、誰だかシルエットでわかりますか?

     生涯学習課の窓辺にお越しいただきました。

 

 

 

 今度はイケメンが見えるようにフラッシュで!!

 逆三角の鋭いアゴ、スリムなボディーと軽快なフットワークの持ち主  カマキリでした(o^^o) 

 

 

 今日は一日イベントがあります。午後には、ふしぎなバランスとんぼ作りやフロアスタッフと遊ぼう「ハロウィン」などのワクワクのオープンセミナーもあります。

是非ひとはくへお越しください!!

 

本日より、ひとはく しぜんかわらばん2013&キッズかわらばんの展示がスタートしました!

<展示期間は2013年10月5日(土)~2014年1月5日(日)>

今年は総数 781点という大変多くの応募がありました。

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しぜんかわらばんは小学生~高校生の皆さんが しぜんや生きものについて

自分で発見したものを みんなに伝えるために まとめたものです。

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キッズかわらばんは、未就学のキッズと保護者や保育者の方が

一緒に作ったかわらばんです。

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今年はキャラバンで訪問した福島県伊達市のしらうめ保育園のみなさんからも

ご応募がありました。

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今日はなんと!姉、弟の二人とも『研究員賞』を受賞した

しぜんかわらばんの応募者の方が見に来てくれていましたよ☆

お姉ちゃんは女王アリ、弟さんはオオサンショウウオについてのかわらばんです。

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応募してくださった みなさん ありがとうございました!

応募状況の詳細や受賞作品はコチラ

しぜんや生きものの楽しい発見いっぱいの かわらばん展に どうぞおこしください!

                   (生涯学習推進室/キッズひとはく推進タスクフォース)

 

 

 

 

 今年も「ひとはくしぜんかわらばん」「キッズかわらばん」の応募全作品を展示します。

 期間は10月5日(土)から来年の1月5日(日)までです。

 

 そして各賞の発表もまもなくですが、すべての作品をジャンルごとに並べて、研究員や職員が一つずつ見て審査しました。セミナー室やホロンピアホールの床や机上にばぁっーーーと並べました。

     

 応募されたみなさま、ご家族のみなさま、是非作品を見にひとはくにお越しください。

こんにちはフロアスタッフです!(^▽^*)/

少しづつ涼しくなってきましたね。
ひとはくのまわりの自然も、そろそろ秋の準備です。
10月のお出かけの予定は決まりましたか?
ぜひ「ひとはく」にも遊びにきてくださいね。ヽ(*>∀<*)ノ

10月、フロアスタッフのイベント予定を紹介します。  

。・*・。♪。・*・♪。・*・♪。
 フロアスタッフとあそぼう
。・*・。♪。・*・♪。・*・♪。

★ 5 日( 土)・6 日( 日)   場所:4Fひとはくサロン
     「ハロウィン」    ※無料

s-blog h.jpg★ 12 日( 土)・13 日( 日)・14 日(月・祝) 場所:4F 実習室
  「ティラノ★ハット」   ※参加費100円 s-blog t.jpgのサムネール画像

 

★ 19 日( 土)・20 日( 日)   場所:「来てのお楽しみ」
  「画はくの日」    ※無料

★ 26 日( 土)・27 日(日) 場所:4F中セミナー実
  「ころころだんごむし」  ※参加費100 円

=★ワークショップ★=

★ 14日(月・祝)10:30 ~16:00   場所:4Fひとはくサロン
  「ゆめはくペーパークラフト」   ※材料費100 円

 

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*・。♪。・*・♪。・*・♪。
  毎日のもよおし
*・。♪。・*・♪。・*・♪。

★デジタル紙芝居「くるりんひらりん空のたび」
★展示室ツアー「来てのお楽しみ」


詳しい内容は、ホームページを見てください。
10月もみなさんに会えるのをたのしみにしています。
(*^ー^)ノ☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆またね♪

フロアスタッフ もろずみあきこ

ご参加ください♪

2013年10月 1日
昆虫と自然が大好きな子どもを育む 昆虫少年・少女の歩む道
実施日時:
平成25年11月9日(土) 14:00~16:00

子どもたちが生きる力を身につけるためには幼い頃からの自然体験が重要です。本セミナーでは昆虫少年・少女を応援し、育む指導に役立つ知識を昆虫館で体験的に学びます。

 

場所は、伊丹市昆虫館(現地集合・現地解散)

対象は、教職員・指導者(オススメ:幼、保、小学校)ですが、教職員以外の方もご受講いただけます。

 

 日頃から「子どもたちに自然体験をさせたいんだけど、実際にどうすればいいの?」「昆虫が苦手なんだけど、どうしたらいいの?」のようなお悩みを解決するヒントが詰まったセミナーです。

 

 

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