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2023年11月アーカイブ

 ひとはくではフロアスタッフが毎日展示室を紹介する「展示室ツアー」を行っています。今日は、一般の団体に向け「特注セミナー」として「ひとはくダイジェストツアー」を行いました。

   クイズを交えながら、館内の展示室を紹介していきます。
 本館の展示室は、兵庫の自然誌、丹波の恐竜化石、人と自然などテーマが設けられています。  
   今回参加していただいた団体の皆さまの地元に関する展示がたくさんあったようで、とても喜ばれていました。

◎受講者のコメント
・前回来た時と展示の内容が変わっていた。
・丁寧に説明していただいた。
・自分の住んでいる地域に関する展示が多くあってよかった。
・うちの山から切り出した杉の木が展示してあった。

◎フロアスタッフより
 他にも様々な展示室ツアーを準備しています。どうぞご参加ください。


(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)

(生涯学習課)

 水辺で暮らすワニと、野山でさえずるトリ。姿かたちは全く異なりますが、どちらも「主竜類」という爬虫類のグループに属します。はるか昔の中生代、ワニとトリの祖先が陸上を支配していた時代がありました。

   本講座では、中生代・三畳紀からはじまった主竜類の進化の歴史を概論します。化石をもとに進化の道のりをたどれば、絶滅期を生き延びたかつての巨大生物たちの"いま"の姿が見えてきます。
 「ワニは25種類いますが、口を閉めると上の歯しか見えないもの(アリゲーター科)、頭の骨格がVの字のもの(クロコダイル科)、鼻が長いもの(カビアル科)と3つのグループに分けることができます。」と、写真やはく製、骨格の標本を見ながら講義が進みます。  
   そ骨格の表面にある穴のことやワニのかむ力の強さなど、休憩時間や講義が終了しても先生を囲んで、質問が飛び交っていました。

◎受講者のコメント
・先生のお話が上手で、引き込まれました。
・とても楽しく受講できました。
・質問にも優しく答えていただきました。
・昨年度に引き続いて自分の興味ある分野のセミナーを受けています。
・生物の授業の復習にもなりました。(高校生)
・ぜ~んぶ、楽しかった。とても分かりやすい説明でした。また、来ます。(小学生)

◎田中研究員より
   本セミナーでは、現在の動物と化石となった過去の動物たちのつながりについて、ワニとトリを例に紹介しました。進化の歴史を紐解くためには、化石の研究と現在の動物たちの研究の両方が必要です。化石を研究することで、現在の動物たちの意外な一面が垣間見える面白さを知ってもらえればと思います。

(生涯学習課)

今日のフロアスタッフとあそぼうは、昨日に引続き「ひとはくアドベントカレンダー」
クリスマスまでをカウントダウンするカレンダーをつくろう!!

ひとはくの人気者、タンバティタニスなどに色をぬりぬり。
雪の結晶のかざりもペタペタ貼っていくよ。
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完成!!
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待ちどおしいクリスマス☆彡
カレンダーを見ながら、楽しみに待っていようね!
ご参加のみなさん、ありがとうございました!!

フロアスタッフ かどはま ふくもと
 植物の子孫を効果手に増やす・広げる戦略で重要な役割を果たすのが種子です。植物は親個体からできるだけ遠くに種子が運ばれるよう、その形を進化させてきました。

   植物の中には、空中に節が長く留まって横から吹いてくる風によって少しでも遠くに運ばれるよう、くるくる回って落ちる種子をつくるものがあります。カエデの仲間、シデの仲間がその代表です。
 くるくる回って落ちる種子には、様々な形があり、回転する様子も異なります。その様子を、下から風が吹く透明パイプの中に落として、じっくり観察してみましょう。  
   子どもたちに種子をパイプの上の真ん中にそっと落としてもらいました。ウリハダカエデ、イヌシデ、マルバアオダモ、ツクバネウツギなど種類によって、種子の形を確認し、回り方が違うことを自ら試して知ることができました。
 くるくる回る種子の「種子」の部分と「はね」の部分、重心の位置の違いによって回り方が変わってくることを、研究員が大きな模型や体を使って紹介しました。  

◎受講者のコメント
・種子によって回り方が違い、おもしろかった。
・パイプから飛び出していくのもあった。
・一度にたくさん入れたらすごかった。

◎橋本研究員より
   秋は、紅葉だけでなくくるくる回って落ちる種子に出会える季節です。紅葉狩りに出かけるときに探してみてください。また、まちなかの身近な公園にもトウカエデやハナゾノツクバネウツギなどくるくる回る種子をつくる園芸樹木が植えられているので、探してみてください。


(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)

(生涯学習課)



本格的に寒くなってきましたね...
あと1か月で待ちに待った
ということで今日のフロアスタッフとあそぼうでは「ひとはくアドベントカレンダー」をつくりました☆彡
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みなさんアドベントカレンダーって知ってますか?
クリスマスまでの日をカウントダウンするカレンダーのことです。

ひとはくオリジナルキャラクター、ひとくんとはくちゃんの飾りや雪の結晶をペタペタ...同じ飾りを貼っても、みなさん個性が出て面白いですね♪


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恐竜をカラフルに塗ったり、おうちのまどにサンタさんや星を描いているお友だちもいました☆彡
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すてきなオリジナルのアドベントカレンダーが完成しました♪

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ご参加ありがとうございました!
このイベントは明日もおこなわれます。みなさまお待ちしています♪

フロアスタッフ ふくもとななみ  ふくいまゆみ
 このセミナーでは、兵庫県に産するユニークな植物や植物相の特徴について、クイズ形式で楽しみながら理解を深めます。

   日本の都道府県で12番目の広さの兵庫県には、日本で知られている5000種以上の植物のうちの36%、2000種以上の植物が生息しています。まずその多さにびっくり。
 それは、兵庫県が北は日本海に面した但馬地域から、南は淡路島、太平洋までつながる南北に細長い地形であるからです。  
   兵庫県でしか見られない植物もあるそうです。三木市の花は「さつき」。知っている子もたくさんいましたね。学校でも咲いているそうです。
 野菜の花からその種類をあてるクイズでは、みんながふだん食べている野菜は、実であったり茎であったり、あるいはもとは同じ仲間で栽培の仕方の違いで、色や形が違うものがあるそうです。  

◎受講した児童のコメント
・クイズがおもしろかった。
・兵庫県にはたくさんの植物がありました。
・知っていることもあったけど、知らないことがたくさんありました。
・カリフラワーの作り方を聞いてびっくりした。

◎高野研究員より
   兵庫の植物について楽しく学んでほしいと考え、クイズ形式で様々わかっていることを紹介しています。



(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)

(生涯学習課)

 46億年の地球の歴史の中で、中生代に大繁栄した恐竜。一部の恐竜は、現在も鳥として生き残っています。

   アンモナイト化石が有名な兵庫県の淡路島で2004年に発見されたのはハドロサウルス科の恐竜(ヤマトサウルス・イザナギイ)。
 化石が見つかることが知られていなかった丹波地域で2006年に発見されたのは、丹波竜(タンバティタニス・アミキティアエ)。  
   兵庫県産の2大恐竜は、新属新種として学名が与えられています。
 恐竜ってどんな生物だろう? 丹波竜ってどんな恐竜? 化石のクリーニングって? 恐竜に関する様々な疑問についてクイズ形式で勉強してから、館内の恐竜化石と恐竜ラボでの作業について解説します。  

◎受講した児童のコメント
・兵庫県で発見された恐竜があることを初めて知った。
・クイズが楽しかったしおもしろかった。
・シーラカンスが生きた化石といわれるのはなぜ?

◎田中研究員より
   このセミナーでは、「生きものとしての恐竜」を理解してもらうために、"恐竜に一番近い動物は?""鳥と恐竜はどのような関係なの?"など、様々なクイズを交えたお話をさせていただいております。また、「兵庫県で見つかった恐竜とその発掘物語」についても紹介しています。ご興味のある方は、ぜひ博物館までいらっしゃってください。


(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)

(生涯学習課)


11月19日(日)のはかせと学ぼう!「ろ過実験コンテスト」を行いました。

ろ過とは、きたない水をきれいな水にすることです。

三橋研究員に教えてもらいながら、ろ過装置をつくっていきます。

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何度も繰り返してろ過装置に水を通すと...

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こんなにきたなかった水がとてもきれいな水になりました!

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水をきれいにするには時間と手間がかかるので、大切に使わないといけないですね。

ご参加いただきありがとうございました!

フロアスタッフ やまの みく
本館2階で開催中の「妖怪と自然の博物展」の関連企画
11月18日(土)は画はくの日スペシャル!
「ようかいを描こう!」でした。

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オリジナルの ようかい もたくさん誕生しました。
ようかい の名前も考えたよ~。

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4階休憩コーナーの壁面一角が展示会場、こわくて、ふしぎで、かわいい ようかい が大集合しました。

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ご参加ありがとうございました。
みなさん、見に来てくださいね!

(フロアスタッフ いしくら まきこ)
 昨年10月、ひとはくが開館30周年を迎えた際に、新しくなった植物標本収蔵庫。普段は立ち入ることのできない場所を、特別にご案内します。

   収蔵庫は、温度、湿度等厳重に管理されており、限られた人数しかご案内できません。
 また、出入口には前室があり、害虫などが入らないよう外部との緩衝地帯となっています。  
   収蔵庫にはたくさんのロッカーが並んでいます。標本は最近の植物図鑑で採用されているAPG3(Angiosperm Phylogeny Group 3)という分類体系の順に整理され配架されています。
 研究員から、標本の持つ意味、誰が、いつ、どこで採集したかを記録しておくことが大切と説明がありました。連ドラで取り上げられた「牧野富太郎」の標本も見ることができました。  

◎受講者のコメント
・貴重な資料、施設を見ることができてよかった。
・ただの押し花と標本との違いがわかりました。
・植物のことが好きで、いろいろな講座やイベントに参加させてもらっている。楽しいです。

◎高野研究員より
   自然は、気候変動や開発、外来生物の侵入など、外部の環境変化により影響を受けます。標本をきちんと管理し残すことで、生態系の変化や自然環境の変化を知ることの手掛かりとなります。今回のようなツアーを実施していますが、個別に植物の調査研究のために標本閲覧を希望される方は、博物館までご連絡ください。


(生涯学習課)

 地球の陸地を占める森林の割合は?

   森林分布を地図で見ると半分ぐらいを占めそうですが、実際には陸地の31%。
 そんな中、日本はフィンランドに次いで世界で2番目の森林率(68.5%)です。  
   その森林の生態を理解するための基礎をわかりやすく解説するのがこの講座です。

◎受講者のコメント
・あらためて森林資源の貴重さを実感しました。
・仕事とは全く関係ないが、森林の生態系のことに興味があったので受講した。
・参考になる文献も紹介していただけた。
・中身の濃いセミナーでした。これから身の回りの森林を興味深く見ていきたい。

◎石田研究員より
   気候変動や開発によって森林の植生が変化してきています。貴重な森林のことを学ぶきっかけとしていただければうれしいです。

(生涯学習課)

 意外と知らない恐竜の特徴、兵庫県丹波地域から発見された恐竜化石、大人気の恐竜クイズ。学校では触れない恐竜のことを学んで、楽しく博物館を見学しましょう。

   久保田研究員から恐竜の特徴についての説明を聞きました。
 丹波竜について、その特徴とともに、発見から取り出し、そしてクリーニングの方法、丹波竜以外に発見された恐竜や生きものについても説明を受けました。  
   約1億1000万年前の丹波地域に思いを巡らせました。
 最後に恐竜クイズです。全問正解は出るかな?  

◎受講した小学生のコメント
・恐竜のことがよくわかった。
・恐竜クイズが楽しかった。
・日本の各地で恐竜の化石が発見されていることを知りました。兵庫県の淡路や丹波でも恐竜が発見されて、すごいと思いました。

◎久保田研究員より
   兵庫県丹波地域からはたくさんの恐竜化石が見つかっています。このセミナーを通して丹波での恐竜化石の発見や発掘について学ぶことで、展示室や恐竜ラボをより深く楽しく見学することができますよ!


(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)

(生涯学習課)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。

<ひとはく主催のセミナー>

ひとはく研究員と一緒に、恐竜時代の岩石から化石をさがそう!(久保田研究員ほか)

 兵庫県立人と自然の博物館では兵庫県丹波地域から集めた恐竜時代の岩石を割って、恐竜やその他の化石をさがしています。この化石さがしはできるだけ多くの方の参加が必要です。ぜひ、この機会に皆さんも研究員と一緒に化石さがしに参加しませんか?

 日  時:20231119日(日)①11:0011:40、②13:3014:10、③14:3015:10

 場  所:県立丹波並木道中央公園内あおぞら広場(岩砕置場)

 対  象:小学生以上、18歳未満の方

 定  員:各回先着10名(保護者の方もご入場できますが、体験は下記の対象者のみ)                  

 参 加 費:300

 備  考:小学3年生以下は保護者の付き添いをお願いします。保護者の方はご入場できますが、体験は上記の対象者のみとなります。各回の開始時間の10分前より会場前にて受付と体験料のお支払いをお願いいたします。先着順で定員になり次第、受付終了します。見つけた化石はお持ち帰りできません。雨天中止。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=22506

A37 ワニとトリの話 ~かつて地上を支配した巨大生物たち~(田中研究員)

 水辺で暮らすワニと、野山でさえずるトリ。姿かたちは全く異なりますが、どちらも「主竜類」という爬虫類のグループに属します。はるか昔の中生代、ワニとトリの祖先が陸上を支配していた時代がありました。本講座では、中生代・三畳紀からはじまった主竜類の進化の歴史を概論します。化石をもとに進化の道のりをたどれば、絶滅期を生き延びたかつての巨大生物たちの"いま"の姿が見えてきます。

 日  時 20231126日(日)13:3015:30

 場  所 4階大セミナー室

 対  象 高校生~大人

 定  員 30

 受 講 料 700円(高校生:500円)

 申込締切 1119日(日)

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2023A37

骨のバードウォッチング この骨どのトリ?(田中研究員)

 いろいろな鳥の骨をみて、どの鳥の骨なのかをクイズ形式で考えます。コレクショナリウムにずらりと並ぶ鳥のはく製から、正解を見つけだそう。

 日  時 20231210日(日)①13:0013:20 ②13:3013:50 ③14:0014:20

 場  所 コレクショナリウムワークルーム、コレクショナリウム展示ギャラリー

 対  象 小学生以上

 定  員 各回20

 受 講 料 無料

 備  考 12:30~コレクショナリウムワークルームで先着順にて受付

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=21545

はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)

 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。

 日  時 2024年16日(土)①10:30~、②13:00~、③14:00~、④15:00~(各回40分程度)

 場  所 4階オープン・ラボ

 対  象 小中学生 ※小学12年生は保護者同伴でご参加ください。

 定  員 各回先着14名 整理券番号順に座席指定(会場内でのお付き添いは1名につきお一人まで)

 参 加 費 500

 備  考 当日1000より参加申込の整理券を配布します。先着順で定員になり次第終了します。尚、ご家族の代表者1名のみ列にお並びください。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=21478

次号は20231213日に発行予定です。

 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                                    恐竜タスクフォース 久保田克博

11月12日(日)の『ひとはく探検隊』は~ちいさな秋を顕微鏡でさがそう~でした。


探検隊長は廣瀬研究員☆彡
隊長に続いてひとはくを飛び出します。レッツゴー!
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深田公園でちいさな秋をさがします。
どんなモノが秋かな?顕微鏡で見たらどんな感じになるのかな?
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それぞれが見つけた「ちいさな秋」を顕微鏡で観察します。
新しい発見がたくさんありましたね(^^)
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ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
少し肌寒い日でしたが、秋らしいどんぐりや木の実などをたくさん集めることができました。

次回の『ひとはく探検隊』も皆様のご参加お待ちしてます!!

フロアスタッフ:みやぎ りえ
 博物館の周りにある植物や小さな生き物を集めて、顕微鏡で観察してみましょう。ふだんの秋の景色も、顕微鏡を通して見ると、また違った表情を見せてくれます。

   今日のひとはく探検隊は、深田公園を歩き自分で見たい「秋」を5つさがしてきます。
 そして、見つけた「秋」を顕微鏡で見てみます。さて、どんな「秋」が見つかるでしょうか?  
   館内に戻り、最初に顕微鏡の使い方の説明を受けました。顕微鏡の横についているつまみを回すと... ピントが合いました。こんなに大きく見ることができるのですね。(1000円札にこんな字が書いてあったとは知りませんでした。)
 自分が拾ってきた「秋」を顕微鏡で見てみました。いろんな葉っぱ、ドングリ、松ぼっくり、木の枝などなど。倍率も変えて、さらに大きく拡大しました。  
   そして最後には、お友達に見せてあげたいものを紹介しました。参加してくれたみんなと「秋」が共有できましたね。

◎受講者のコメント
・とっても大きく見えました。
・楽しかった。
・今日はホームページでこのイベントを調べてきました。
・ほかの人にも教えてあげたい。

◎廣瀬研究員より
   顕微鏡の中の小さい秋がたくさん見つかりました。今後も、顕微鏡を使った観察をいろいろと企画しています。ぜひご参加ください。



(生涯学習課)

ひとはくにクリスマスツリーが飾られました。
毎年、毎年、・・・大本さんご夫婦がボランティアで設置してくださっています。
今年は、グリーンベースのキラキラツリーです。
外は寒いですが、心温まる美しいツリーを皆さん見に来てくださいね!
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そして今日11日(土)のフロアスタッフのイベントは「ようかいクイズラリー」を行いました。
只今開催中の企画展「妖怪と自然の博物展」を会場に、みんなで妖怪さがしをしました。
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最初にルール説明をきいてから
よーいドン!クイズラリーのスタートです







妖怪(ようかい)っているのかな?
化ける妖怪
水辺にあらわれる妖怪
怨念が生き物にあらわれた妖怪

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いろんな妖怪をみつけました







最後は答え合わせ
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全問正解できたかな?

みんな妖怪について詳しくわかったね!

ご参加いただきありがとうございました。



企画展「妖怪と自然の博物展」は来年1/8まで開催しています。

みなさまのお越しをスタッフ一同お待ちしています。

フロアスタッフ せら ゆうこ
今年度,「ジオの教室 in 淡路」プロジェクトでは,淡路島の各地で化石や地質に関するイベントを計画しています.

今月は淡路市にある野島断層保存館とコラボして,「野島断層 秋の親子体験教室」を実施します.
テーマは「淡路島の化石と断層」です.
プログラムは・・・

・化石採取の実演
・化石のレプリカづくり(アンモナイト)
・化石と断層のお話
・見学ツアー(野島断層保存館)
・淡路島産化石のミニ展示

野島断層は1995年の兵庫県南部地震を引き起こした断層で,国の天然記念物に指定されているほか,昨年には「第1回世界の地質遺産100選」にも選ばれました.
保存館を見学すると,断層によって地面や地層が大きくずれている様子を間近に観察することができます.

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親子体験教室へのご参加には事前のお申し込みが必要で,定員に達し次第受付を終了します.
受講料は無料です.
詳しくはチラシをご覧ください.
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11月18日(土)は淡路市でお待ちしています!!

(生野)

月の第1日曜日Kidsサンデーです。

当日は、晴れていて11月とは思えないくらい暖かい日
(むしろ暑いくらい)でした(三田で最高気温26.3℃)。

とはいえ、11月ですから、
博物館のエントランスホールの近くにあるエノキ(ニレ科)の
葉は黄色に色づき、その多くがここ数日で落ちてしまいました。


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▲エントランスホール近くの、わずかに残るエノキの黄色の葉と果実


また、3階入り口ちかくでは、ケヤキ(ニレ科)の葉が黄色~茶色に変化し、
ハナミズキ(ミズキ科)の葉は、鮮やかな赤色に変わっています。



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▲3階入口近くの、ケヤキの黄色~茶色の葉とハナミズキの紅葉


11月の 主なプログラム の ようす の報告で~す。


<エントランスホールやコレクショナリウムの周辺では・・・>

■『そとはく』のようすは・・・

コレクショナリウムの前のアスファルトに「黒板ひろば」として
絵が描かれていましたよ。

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▲コレクショナリウム前の「黒板ひろば」で絵などを描いているようす


エントランスホール前の芝生地に設置されたキャンプ用のテントを
利用されている方もいました。

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▲芝生地のようす



お隣では、「つぼみマーケット(主催;三田市)」が開催されていましたよ。


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▲「つぼみマーケット」のようす




<コレクショナリウムでは・・・>

■「風に乗って飛ぶタネの模型をつくろう」
のようすは・・・

研究員から説明を受けて模型をつくります。

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▲研究員から いろいろなタネの説明を受けているところ



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▲みんなで飛ばしているところ


<本館内では・・・>

■エコロコおやこ『葉っぱぐるぐる を つくって あそぼう!』
のようすは・・・

いろいろな色の葉っぱから自分の好きなものを選んで
「葉っぱ ぐるぐる」をつくりま~す。


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▲葉っぱを選んだり、つくっている ようす




記念撮影をさせてもらいました!

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▲記念撮影中です!


■研究員とフロアスタッフによる 
はかせと学ぼう!「おやさいクレヨンって なあに?」
の ようすは・・・

研究員から 説明を受けて、
おやさいクレヨンを使って、本物や図鑑を見ながら
絵を描きます。

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▲おやさいクレヨンで絵を描いているようす

絵を見せてもらいましたが、綺麗な色で、
みんな上手に描いていました。


さらに、フロアスタッフによるデジタル紙芝居や
展示解説も実施されました。


皆さん、今回も いろんな体験をしていただけましたか?

次回のKidsサンデーは、2023年12月3日(日)です。

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ご家族で、ひとはくへ お越しください。

                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

11月5日(日)はかせと学ぼう!『おやさいクレヨンってなぁに?』を行いました。

みなさんは、『おやさいクレヨン』って知っていますか?聞いたことありますか?
その名のとおり、野菜でつくられたクレヨンです!

実はこのクレヨン、野菜を収穫した時、すてられる部分を利用して作られていて
環境にもとてもやさしいです!

今回は、おやさいクレヨンについてのお話や野菜から作られた製品について、
ひとはくの【もったいないはかせ】のえとう研究員からクイズをまじえながら教えていただきました。
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ホタテの貝殻から作られている除菌、抗菌スプレーや卵の殻を使って作られた
運動会などで使う白い粉、竹を炭にした消臭剤などさまざまな製品がありました。
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はかせのお話の後は、さっそくお絵かき!!
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おやさいクレヨンを使って、おやさいの色を楽しみながら
くり、かき、くろえだまめを描いてもらいました。

ご参加していただいた皆さまありがとうございました。
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作品は4階休憩コーナーに展示中!すてきな作品に仕上がりました。
1か月間は大切に掲示します!
 
ぜひ見に来てください♪

フロアスタッフ たかはし かや

※日本語の文章はページ下部にあります。

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Ohana festival vol.8 took place on 10/29 in front of the Hitohaku Collectionarium. Its aim was to raise funds for Mikaduki, an organization providing help for children with learning difficulties. This year's theme was Diversity & Inclusion. Booths were hosted by members of the Ohana group, associations and Hitohaku researchers. Most of them were aimed at children, but there were plenty for adults too!


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At the Labo party stand, children could listen to the reading of children's books in several languages: for example, a book about fruit and vegetables and The very hungry caterpillar story. Afterwards, they could create a cute caterpillar bookmark with their name on it!

The Happy homing stand featured personality tests to help visitors better understand themselves and others thanks to color psychology. Very intriguing!

At the Haru no aze stand, participants could try their hand at calligraphy. They could then take home their decorated calendars for the year 2024. Creations as beautiful as practical!

The Wheelog Sanda stand offered visitors the chance to explore the surrounding area in a wheelchair, to gain an insight into the daily lives of wheelchair users. Many people tried it out! A very useful workshop, particularly for encouraging infrastructure adaptation.

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The Miracle Wish stand was dedicated to disaster prevention. Volunteers learned how to make shoes out of newspaper to keep out the cold. It was also possible to create your own emergency kit in the event of an earthquake. Useful and necessary!

Children could create earrings at the Colorful Kita-Kobe booth. They had to glue rhinestones onto a colored base and add nail polish to bring it all together. They could also create colorful slimes. Adorable!

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The Heart Pocket stand was dedicated to raising awareness of intellectual development disorders. There were simulation activities, such as making origami with gloves, to help participants understand the difficulties people with developmental disabilities face. The simulation was effective!

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At the Ohana pukapuka stand people could place flowers in bowls filled with water. Everyone could then admire the floating flowers! It was a very colorful and contemplative place.

At the Fossil quiz in shape stand, children had to touch fossils hidden in a box to guess their identity. A great introduction to paleontology!

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The Botanical Herbarium booth displayed endangered species from Hyogo. The plants were preserved in flasks with silicone gel! They were very beautiful. It was a great way to raise awareness of nature preservation!

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The Coffee Roast Experience stand was a big hit with the adults. Participants had to sort green beans, roast them in a pan, grind them and then make their own coffee! Museum researchers also gave presentations on the impact of coffee cultivation and the challenges for the future.

Finally, visitors could have fun by playing Mölkky, a bowling game, at the booth held by Sanda Mölkky association. They could also make chalk drawings in the parking lot. All were very pretty: many future artists!

Despite the wind, it was a pleasant sunny day for everyone. Let's hope the collaboration between Ohana and Hitohaku continues!

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(Written by Diane Courtin and Elio Brigand, French interns at Hitohaku)


10/29(日)、親子チャリティイベントOhanaフェスvol.8が開催されました。

このイベントは、「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」というテーマがあり、次世代を担う地域市民と博物館が、これまでの活動を「D&I」の観点から見直し、訪れた方の「D&I」への興味・関心のきっかけを創出したいという思いが込められています。
そのテーマのもと、様々な団体がブースを持ち、それぞれの特徴を活かしたコンテンツを提供していました。

今回は、いくつかのブースをピックアップして紹介します。

1つ目は、はぁ~とポケットさんによる知的障害や発達障害の疑似体験ができるブースを紹介します。
知的障害や発達障害の方が、普段の生活でどの部分に障壁を感じているのかを実際に体験できるもので、ナイロン手袋と軍手をはめて、「早く折って」「端と端がそろってない」など少し不快に感じる声かけを受けながら折り紙を折る体験などができました。
はぁ~とポケットの方は、「この体験を通じて、知的障害や発達障害をもった人にとっても生活しやすい社会にするために、周囲の人は分かりやすく、11つ丁寧に、優しく説明することを心がけることを知ってほしい。」と話していました。

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つ目は、カラフル北神戸さんによるキッズイヤリング作りのブースを紹介します。
このブースでは、カラフルなビーズの上にイチゴや花の飾りをつけてイヤリングを作成しました。
カラフル北神戸さんは、「ママ、パパ、子ども、高齢者」を対象につながり合える機会を作ることを目標としている団体で、このブースにも親子の方が楽しく会話しながらイヤリングやスライムを作成している様子を見ることができました。

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つ目は、にしむら珈琲さんとひとはくが共催したコーヒー焙煎体験を紹介します。
今回の焙煎体験では、エチオピアのコーヒー豆を使用し、フライパンやガスコンロなど家庭にもよくある調理器具を用いて焙煎を行いました。
はじめは緑がかった色をしていた生豆が、焙煎していくにつれて色がどんどん茶色く変化し、パチパチと音が鳴る様子やにおいの変化も感じ取れ、五感をすべて使った体験をすることができました。
また、焙煎後には、エチオピアのコーヒー農家の現状や抱えていた問題、またコーヒーを取り巻く生態系についても学び、普段何気なく飲んでいるコーヒーのバックグラウンドを知ることができました。

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他にも、Ohanaフェスには、三田市モルック協会さんやミラクルウィッシュさん、Wheelogさんださん、はるのあぜさん、happyhomingさん、ラボ・パーティさんによるブースもありました。
どのブースもそれぞれの団体の思いが詰まったものばかりで、参加者にとってとても学びあり楽しさありの有意義な時間を過ごせたのではないかと思います。
今後の生活に生きる学びを得られた一日となりました。

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(文責:研究補助スタッフ 越智夏海)

◎参加したみなさまのコメント(一部)

・秋の良い日に多くの方とつながる活動ができてよかったです。(協賛の団体様)

・広いところに大きなお花がいっぱいかけたよ。(駐車場落書きコーナー)

・少しの坂でも車いすはこわかった。(車いす体験参加の方)

・おいしいコーヒーがいただけました。あわせて環境に与えている影響も理解できました。(コーヒー焙煎セミナー参加者)

・昨年度に引き続いて、ひとはくでこのイベントが開催できたことをうれしく思います。(運営スタッフ)


11月4日(土)のフロアスタッフとあそぼう「ようかいクイズラリー」を行いました。

2階展示室で開催中の「妖怪と自然の博物展」の展示が会場です。
クイズブックを持って開始!ようかいを探してクイズに答えます。

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最後に答え合わせと、ようかいのお話し。
あっという間に30分がたっていました。

ご参加いただいたみなさまありがとうございます!
来週11日(土)も開催します。
ぜひ、おこしくださいね!

フロアスタッフ いしくらまきこ
 秋晴れの好天の中「フラワータウンフェスタ2023」が実施されました。ひとはく前の道路を歩行者天国にして車の乗り入れを制限、団体専用駐車場、コレクショナリウム前歩道、芝生広場、恐竜ラボ東側広場などひとはくの敷地内も使いました。
 ホロンピアホールでは、第26回自然系調査研究機関連絡会議(NORNAC26)調査研究・活動事例発表会及び研究シンポジウムが行われました。
   模擬店や体験コーナー、特設ステージ、物販ブース、キッチンカーなど様々なイベントが実施されました。
 ひとはくも、そとはくとして芝生広場を開放、化石発掘、立体パズル、さわれる展示、車道にお絵かきなどを行いました。  
   文化の日は、入館無料の日となっています。館内はもちろん、コレクショナリウム、エントランスホールとも多くの人でにぎわいました。
 基調講演、講演の後パネルディスカッションが行われました。  
   調査研究およびポスターセッション(当館からは、高野研究員、藤本研究員、衛藤研究員、中濱研究員のポスター発表がありました。




(生涯学習課)

 体がぬめっと湿っているカエルは両生類。アマカエルやアオガエル、カジカガエルなどの多くのカエルは、手足の指先に吸盤をもっています。だから、葉っぱやツルツルの石、家の外壁などにとまっても落ちることはありません。

   じゃあ垂直の窓や逆さの天井にさえもとまれるヤモリも? いえ、ヤモリは、は虫類、体の表面は乾いています。指先も吸盤にはなっていません。ひとはくにあるヤモリの標本を実際に見てみました。
 じゃあどうして、垂直の壁や窓ガラス、完全に裏返しになった天井からでさえ落ちないのでしょうか。それは、指先にあるうろこの1枚1枚に密集してはえている細かい毛に秘密がありました。  
   以前はヤモリが落ちないのは、この指先の毛が壁や天井の表面にある細かい凹凸に引っかかっていると思われていましたが...。
 ためしにヤモリを限りなくツルツルに磨いたガラス面にとまらせても落ちません。
実は、やや平らな指先の毛の先端ととまる面との間で「分子同士がひっぱり合う力が働いているから」でした。ほんの20数年前までは、誰もが間違った認識だったということです。先生のお話で知ることができました。
 

◎受講した小学生のコメント
・自分たちの知らないことを教えてもらいました。
・ヤモリの指先の秘密がわかった。
・カエルは、両生類。ヤモリは、は虫類。指先に違いがあることがわかりました。

◎太田研究員より
   アマガエルやアオガエルがいたら捕まえ、体の表面が湿っていること、指先が広がって吸盤上になっていることを確認しましょう。ただし、カエルの体表の湿り気には粘膜(ねんまく)を刺激する成分が含まれているので、うっかりそのまま目の近くをさわって粘膜についてしまうととてもしみます。カエルをさわったら、まずしっかりと手を洗いましょう。
 ヤモリには毒はないので、今度見つけたらぜひ捕まえ、カエルとちがい指先の下面も含め体全体が細かい乾いたうろこでおおわれているところを観察してみてください。


(本特注セミナーに関する相談は、生涯学習課までお願いします)

(生涯学習課)

 「論文をはじめ、科学的な文章の書き方のコツを伝授します。」という触れ込みのこの講座は、中学生から大学院生、そして退職された大人まで幅広い年齢層の方が受講されています。

   1回目の論文の読み方の講座を受講した中学生が、岡山県から参加してくれています。
 また、将来研究者になりたいという中学生も参加、論理的な文章が書けるようになりたいという意気込みで参加されています。  
   前半に科学的文章の書き方について講義をした後、データからどのように文章を書いていくかについて例題を活用しながら実習形式で学んでいきました。

◎参加した受講者のコメント
・4月に受けたセミナーが良かったので今回も予約して受講しました。とても分かりやすくてよかったです。
・論文が書けるようになったらいいと思ったので受講しました。
・将来研究者になりたくて、そのためにもこの講座に興味がありました。
・ChatGPTの回答が完全でないことも興味深かった。

◎中濵研究員より
   前回の読み方から続いて、論文の書き方の講座を行いました。なかなかすぐにマスターするのは大変だとは思いますが、少しでも論文作成にご興味を持っていただけましたら嬉しく思います。



(生涯学習課)

 
 雨庭(あめにわ)とは、建物や路面に降った雨水を意図的に取り込む構造をもった庭のことです。本セミナーでは、ひとはく敷地内で、受講生がデザインした雨庭を実際に施工します。

【10月14日(土) 5回目の様子】
 全6回にわたって実施されるこのセミナーは、今日が5回目、手作業にて、造成、石組み、平板舗装などの土木工事を行った様子です。

  雨水の流れを考えてデザインされた庭をつくっていきます。
慣れた手つきで造成を進め、整地されたところに平板を置いていきます。  
  円形に栗石を敷き詰め今日の作業は完了です。
次回は、ひとはくジーンファームで育苗した地域在来植物を用いて植栽工事を行います。  

【10月28日(土) 6回目の様子】
 雨庭の作り方の最終回、本日は6回目、植栽の作業になります。

   前回までで造成した庭に砕石を敷きつめ、雨がたまる場所を作ります。
 その後、植栽の準備をしていきます。2つめの石組みもできました。  
   植栽後に、マルチバークを敷き、最後に水を撒いて完成です。
 素敵なお庭ができました。雨の日が楽しみです。  

◎受講者のコメント
・エコな雨庭が理解できた。植栽も楽しみ。
・雨庭に興味があり、施工まで体験できてよかった。
・雨水が浸透するエコな花壇が受講者と協力してつくることができてよかった。
・一般家庭でもできそう。
・昨年から引き続き参加した。造園の仕事をされている方とも一緒にできて楽しかった。

◎髙田研究員より
  雨庭が完成すると雨の日が楽しみになります。雨の日もぜひひとはくにお越しください。

(生涯学習課)

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