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篠山チルドレンズミュージアムを会場に「恐竜化石体験型学習フェスタ」を開催します
(主催:人と自然の博物館)


20201213event_paper-image.jpg
(※上の画像をクリックすると、PDFファイルが閲覧できます)

自然科学や故郷への関心向上を目的とし、地域や地域に集う子供達を対象に、
恐竜・化石等をテーマとした学習と体験を組み合わせた集約型ワークショップ会を開催します


■開催日時:2020年12月13日(日)10:30~15:30

■開催場所:篠山チルドレンズミュージアム(丹波篠山市小田中572) ※人と自然の博物館ではありません


■入 館 料:大人600円、小中学生400円、2歳以上小学生未満150円(個人)
 ※団体割引、各種手帳保持者、高齢者割引あり

■内  容:下記のセミナー、ワークショップ、展示を実施します。
 ※【予約可】の表記があるものは前日まで予約ができます。ただし、満員の場合はお受けできない時があります。
 ※ご予約は篠山チルドレンズミュージアムのホームページから「WEB予約」アイコンをクリックするか、
  お電話(篠山チルドレンズミュージアム TEL:079-554-6000)にて承ります。

○恐竜のおはなし 【予約可】
丹波地域の恐竜時代の地層(篠山層群)の研究や発掘調査、化石剖出のお話が聞けるよ!
開始時刻:① 10:30 ② 11:30 ③ 13:30 ④ 14:30
時間:30分
参加費:無料
定員:各15名 *子どもの人数です
対象:小学生以上
○石こうで化石レプリカをつくろう 【予約可】
石こうで恐竜やアンモナイトのレプリカをつくろう! ※おゆまるより大きいレプリカが作れるよ。
開始時刻:①10:30 ② 11:30 ③ 13:30 ④ 14:30
時間:40分
参加費:200円
定員:各10名
対象:小学生以上
○簡単!アンモナイト化石のレプリカづくり
カラフルなおゆまるで、自分だけのアンモナイトをつくってみましょう。
開始時刻:①10:30 ②11:00 ③11:30 ④13:00 ⑤13:30 ⑥14:00 ⑦14:30 ⑧15:00
時間:20分
参加費:100円
定員:各10名
○化石発掘体験 【予約可】
丹波竜の化石が発見された石を割り、恐竜の骨の破片などの化石を探してみよう!!
開始時刻:①10:30 ②11:30 ③13:30 ④14:30
時間:40分
参加費:500円
定員:各10名
対象:5歳以上
備考:化石の持ち帰り不可。参加者には丹波竜オリジナル缶バッチをプレゼント。未就学児は保護者同伴。
○恐竜かみしばいと絵本の読み聞かせ 【予約可】
化石発見ものがたりや、恐竜の絵本がいっぱい。小さなお子さんでも楽しんでいただけます。
開始時刻:12:30
時間:30 分
参加費:無料
定員:15名 *子どもの人数です
○丹波竜の化石レプリカ展示
丹波地域から発見された丹波竜(タンバティタニス)の尾の骨のレプリカを展示します。

【主催】兵庫県立人と自然の博物館
【共催】篠山チルドレンズミュージアム
【協力】丹波篠山市教育委員会、丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム推進協議会

(文責:研究員 久保田 克博)

ひとはく・ちがくレター(令和2年1115日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<お知らせ>
世界最小の卵化石ヒメウーリサス・ムラカミイが常設展示に加わりました.
 今年,記載命名された篠山層群産の世界最小の卵化石ヒメウーリサス・ムラカミイが3階展示室「丹波の恐竜化石」に加わりました.まだご覧になっていない方は是非ご来館ください.

<ひとはく主催の企画>
はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年126日(日)13:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18095


●は
かせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)
 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。
 日  時:令和21212日(土)13:0014:0015:00の3回(所要時間:約40分間)
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:小学生以上
 定  員:6組(各回先着順)
 参 加 費:500
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18245


ひとはく探検隊「石や化石をさがそう」(生野研究員)
 館内を一緒に歩いて、いろんな石や化石を見てまわろう!
 日  時:令和21220日(日)1300~(所要時間:約1時間)
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階ひとはくサロン
 定  員:5組(先着順)
 参 加 費:無料
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18104


おはしの木材を観察しよう(半田研究員)
 お正月の丸箸とわりばし、木のはしのちがいを詳しく観察してみよう。
 日  時:令和3年1月3日(日)①10:30-11:00,②11:30-12:00,③13:30-14:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室
 対  象:推奨年齢あり(小学3年~6年生推奨)
 定  員:各回4組
 参 加 費:無料
 受  付:実験セミナー室前10:00~先着順にて受付をします。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18875


解説!丹波の恐竜化石(池田研究員)
 本館3階の恐竜関係の展示、恐竜化石のクリーニング作業が行われている恐竜ラボを案内します。
 日  時:令和315日(火)13451415
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館3階恐竜展示室・恐竜ラボ
 参 加 費:無料
 備  考:参加をご希望の方は当日会場へお越しください.
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18130

次号は令和2年1216日(水)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。
                           恐竜タスクフォース 久保田克博


ひとはく・ちがくレター(令和2年1016日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。。

<お知らせ>

●石割ボランティア募集のお知らせ
 川代1号トンネル建設工事により産出した篠山層群由来の岩砕の石割調査を行うため、兵庫県内から広くボランティアを募集します。この調査は化石を採取し、学術研究、教育普及活動、地域振興などに役立てることを目的とします。
 日  時:令和21030日(金)~1112日(木)10:0015:30
      ※11月2日(月)、9日(月)を除く12日間
 場  所:県立丹波並木道中央公園
 対  象:兵庫県内に居住地、勤務地もしくは在学地を有する満18歳以上の方
 定  員:60
 参 加 費:なし
 そ の 他:募集は令和21018日(日)まで
 https://www.hitohaku.jp/infomation/news/rock-research-volunteer-2009.html

<ひとはく主催の企画>
●体験型学習フェスタ@ひとはく・えんがわミュージアム
 ★アンモナイトのおはなしとアンモナイト化石のレプリカづくり(加藤研究員、池田研究員)
  カラフルなおゆまるから好きな色を選んで、自分だけのオリジナルアンモナイトをつくってみましょう。
 時  間:令和2年1018日(日)11:0011:3012:0013:3014:0014:30
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館1階出入口付近
 対  象:どなたでも(家族単位)
 定  員:先着順に各回4組限定
 参 加 費:100
 所要時間:約20分(1回)
 受  付:10:50~各回先着順受付開始します。定員になりましたら、受付終了します。
 そ の 他:作ったレプリカはお持ち帰りいただけます。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19148

 
★レジンでアンモナイトストラップづくり
  カラフルなレジンで、自分だけのオリジナルアンモナイトストラップをつくってみましょう。
 時  間:令和2年1018日(日)11:1512:4513:1513:4514:1514:45
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館1階出入口付近
 対象年齢:小学生以上(家族単位)
 定  員:先着順に各回4組限定
 参 加 費:500
 所要時間:約20分(1回)
 受  付:10:50~各回先着順受付開始します。定員になりましたら、受付終了します。
 そ の 他:作ったストラップはお持ち帰りいただけます。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19149

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
  シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年1018日(日)13:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18093

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
  アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年1115日(日)13:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18094

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
  アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年126日(日)3:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18095

はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)
  ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます.
 日  時:令和21212日(土)13:0014:0015:00の3回(所要時間:約40分間)
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:小学生以上
 定  員:6組(各回先着順)
 参 加 費:500
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18245


<ひとはく以外が主催の企画>
臨時展「世界最小の恐竜卵を発見!~篠山層群より発掘された獣脚類恐竜の卵・卵殻化石~」(丹波市恐竜課)
  令和213月、兵庫県立人と自然の博物館によって行われた丹波市山南町での大規模発掘調査。この発掘によって発見された恐竜の卵・卵殻化石の実物化石を公開!世界最小の恐竜卵としてギネス世界記録TMにも認定された新卵属・新卵種の「ヒメウーリサス・ムラカミイ」や新卵種の「サブティリオリサス・ヒョウゴエンシス」などが展示されます。
 期  間:令和2年9月19日(土)~111日(日)
 場  所:丹波市立丹波竜化石工房 展示室
 展 示 物:産出化石8点、記載論文、パネル4点
 https://www.tambaryu.com/koubou/event/127.html

体験型学習フェスタ@丹波の森フェスティバル(丹波の森公苑)
 ★簡単!アンモナイト化石のレプリカづくり(生野研究員、池田研究員)
  カラフルなおゆまるから好きな色を選んで、自分だけのオリジナルアンモナイトをつくってみましょう。
 時  間:令和2年1025日(日)10:2010:4011:0011:2011:4013:2013:4014:0014:2014:40
 場  所:丹波の森公苑(丹波市柏原町柏原5600
 対  象:どなたでも 
 定  員:先着順に各回10名限定 
 参 加 費:100
 所要時間:約20分(1回)
 受  付:10:00~各回先着順受付開始します。定員になりましたら、受付終了します。
 そ の 他:作ったレプリカはお持ち帰りいただけます。
 https://www.tanba-mori.or.jp/pdf/2020/1011/2020morifesu.pdf
 
 ★恐竜のジオラマをつくろう!(久保田研究員)
  事前学習に基づいてティラノサウルスのジオラマをつくってみましょう。
 時  間:令和2年1025日(日)10:1513:15
 場  所:丹波の森公苑(丹波市柏原町柏原5600
 対  象:小学生以上
 定  員:先着順に各回6名限定
 参 加 費:1,000
 所要時間:約100分(1回)
 受  付:10:00~各回先着順受付開始します。定員になりましたら、受付終了します。
 そ の 他:作ったジオラマはお持ち帰りいただけます。
 https://www.tanba-mori.or.jp/pdf/2020/1011/2020morifesu.pdf

次号は令和2年1115日(日)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                            恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはく・ちがくレター(令和2年9月16日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<お知らせ>
石割ボランティア募集のお知らせ NEW
 川代1号トンネル建設工事により産出した篠山層群由来の岩砕の石割調査を行うため、兵庫県内から広くボランティアを募集します。この調査は化石を採取し、学術研究、教育普及活動、地域振興などに役立てることを目的とします。
 日  時:令和21030日(金)~1112日(木)10:0015:30
      ※11月2日(月)、9日(月)を除く12日間
 場  所:県立丹波並木道中央公園
 対  象:兵庫県内に居住地、勤務地もしくは在学地を有する満18歳以上の方
 定  員:60
 参 加 費:なし
 そ の 他:募集は令和21018日(日)まで。

ヒメウーリサス・ムラカミイがギネス世界記録TMに認定
 丹波市山南町の篠山層群大山下層より発掘された、小型獣脚類恐竜の卵・卵殻化石"ヒメウーリサス・ムラカミイ"が、世界最小の恐竜類(非鳥類型恐竜)の卵化石としてギネス世界記録TMに認定されました。
 https://www.hitohaku.jp/research/h-research/20200805news.html

<ひとはく主催の企画>

はかせと学ぼう!「化石のレプリカをつくろう!」(久保田研究員)
 石膏で化石のレプリカをつくろう!
 日  時:令和21010日(土)13:0014:0015:00の3回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:小学生以上
 定  員:6組(各回先着順)
 参 加 費:100
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18915

A31, A32化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和21018日(日)10:3011:3014:0015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 対  象:小学1年生~大人
 定  員:10
 参 加 費:800
 そ の 他:コロナウイルス感染症予防対策のため、対象年齢は小学1年生以上に変更します。ただしひとりで作業のできる方に限ります。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A31
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A32

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年1018日(日)13:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18093

33地学巡検―西宮夙川を歩く―(佐藤研究員)
 阪急夙川駅を出発し、越木岩鉱泉跡や氷河期の証拠「ラリックス層」、ニテコ池などをめぐります。
 日  時:令和2年1031日(土)13:0016:30
 場  所:西宮市夙川周辺
 対  象:大学生~大人
 定  員:15
 参 加 費:700
 備  考:現地集合(12:45、阪急神戸線・夙川駅改札口に集合)、雨天中止
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A33

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年1115日(日)13:0013:2013:4014:0014:2014:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18094

<ひとはく以外が主催の企画>
臨時展「世界最小の恐竜卵を発見!~篠山層群より発掘された獣脚類恐竜の卵・卵殻化石~」(丹波市恐竜課)
 令和213月、兵庫県立人と自然の博物館によって行われた丹波市山南町での大規模発掘調査。この発掘によって発見された恐竜の卵・卵殻化石の実物化石を公開!世界最小の恐竜卵としてギネス世界記録TMにも認定された新卵属・新卵種の「ヒメウーリサス・ムラカミイ」や新卵種の「サブティリオリサス・ヒョウゴエンシス」などが展示されます。
 期  間:令和2年9月19日(土)~111日(日)
 場  所:丹波市立丹波竜化石工房 展示室
 展 示 物:産出化石8点、記載論文、パネル4点
 https://www.tambaryu.com/koubou/event/127.html

次号は令和2年1016日(金)に発行予定です。
※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

           恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはく・ちがくレター(令和2年8月16日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<お知らせ>

ヒメウーリサス・ムラカミイがギネス世界記録TMに認定 NEW
 丹波市山南町の篠山層群大山下層より発掘された、小型獣脚類恐竜の卵・卵殻化石"ヒメウーリサス・ムラカミイ"が、世界最小の恐竜類(非鳥類型恐竜)の卵化石としてギネス世界記録TMに認定されました。
 https://www.hitohaku.jp/research/h-research/20200805news.html


石割ボランティア募集のお知らせ
 川代1号トンネル建設工事により産出した篠山層群由来の岩砕の石割調査を行うため、兵庫県内から広くボランティアを募集します。この調査は化石を採取し、学術研究、教育普及活動、地域振興などに役立てることを目的とします。
 日  時:2020年9月19日(土)~10月4日(日)10:0015:30
      ※9月23日(水)、28日(月)を除く14日間
 場  所:県立人と自然の博物館 ジーンファーム横の岩砕置場
 対  象:兵庫県内に居住地、勤務地もしくは在学地を有する満18歳以上の方
 定  員:60
 参 加 費:なし
 そ の 他:期間中、連続セミナーあり。募集は2020年9月6日(日)まで。
 https://www.hitohaku.jp/infomation/news/rock-research-v14jul.html


篠山層群から新卵属・新卵種の卵化石を発見!
 筑波大学生命環境系の田中康平助教とカナダ・カルガリー大学、カナダ・王立ティレル古生物博物館、兵庫県立人と自然の博物館などの国際研究チームは、兵庫県丹波市の新たな化石層準から卵・卵殻化石を発見し、同地域における小型恐竜の多様性を明らかにしました。
 兵庫県丹波市は前期白亜紀(約11000万年前)の地層(篠山層群大山下層)が露出し、竜脚類恐竜(丹波竜)や卵殻化石などを産する国内の一大恐竜化石産地として知られています。201913月にかけて行われた大規模発掘調査等により、これまでに恐竜化石が見つかっていた地層よりも上位の層準から、形状を留めた卵化石(4点)や卵殻片の化石(約1300点)が収集されました。これらの卵殻は4種類に分けられ、うち1種類は新卵属・新卵種(ヒメウーリサス・ムラカミイと命名、丹波竜の発見者の村上茂氏にちなむ)、別の1種類は新卵種(サブティリオリサス・ヒョウゴエンシスと命名)であることが分かりました。すべて獣脚類恐竜に属すると考えられ、ヒメウーリサス・ムラカミイは現時点で世界最小の非鳥類型恐竜類卵であることが分かりました。
 これにより、骨化石では分からなかった多様な小型獣脚類恐竜の存在が明らかになりました。これまでの報告も合わせると、兵庫県丹波市では合計6種類の恐竜卵殻化石が確認されたことになり、前期白亜紀の地層において、世界で最も卵殻化石の種類が豊富な地域であることが判明しました。兵庫県丹波市は世界有数の卵化石産地であると言えます。
 ※本研究成果は2020619日付「Cretaceous Research」でオンライン公開されました。
 https://www.hitohaku.jp/research/h-research/20200623news.html


<ひとはく主催の企画>
臨時展「世界最小の恐竜卵を発見!~篠山層群より発掘された獣脚類恐竜の卵・卵殻化石~」
 2019年1~3月にかけて丹波市山南町において実施した大規模発掘調査により、発見した卵や卵殻片、並びに小型脊椎動物等の化石について、調査研究を進めたところ、これら卵殻化石には小型獣脚類恐竜の卵殻が4種類含まれ、内1種類は新卵属・新卵種、また内1種類は新卵種であることが明らかになりました。新卵属の化石は世界最小の恐竜卵と考えられています。この研究成果は論文にまとめられ、Cretaceous Research誌(査読付き国際学術雑誌)に投稿し、受理・出版されました。本論の出版を受け、当館にて臨時展示を実施します。
 期  間:令和2630日(火)~9月13日(日)※延長になりました
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室「丹波の恐竜化石」
 展 示 物:産出化石8点、記載論文、パネル4点
 参 加 費:無料(入館の際に観覧料のみ必要)
 https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/eggshell-fossil2020.html


臨時展示「アジア初!海の地層で見つかった
7200万年前の海鳥化石」
 2014年7月、化石愛好家の桔梗照弘氏(相生市在住)によって、淡路島に分布する和泉層群から原始的な鳥類化石が発見されました。同標本につき、調査研究を進めたところ、ヘスペロルニス類と呼ばれる後期白亜紀に絶滅した海鳥であり、白亜紀末期の海の地層から産出したヘスペロルニス類としては、アジア初の化石記録となることが明らかになりました。この研究成果は論文にまとめられ、Cretaceous Research誌(査読付き国際学術雑誌)に投稿し、受理・出版されました。本論文の出版をうけ、当館にて臨時展示を実施します。
 期  間:令和2年6月12日(金)~8月31日(月)
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室「丹波の恐竜化石」
 展 示 物:産出化石1点、記載論文、パネル2点
 参 加 費:無料(入館の際に観覧料のみ必要)
 https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/seabird-fossil2020.html


R01
世界最小の恐竜卵を発見!~丹波から世界へ,未知の恐竜化石を追え!(筑波大学 田中康平先生)
 2020623日に筑波大学と当館で共同発表した篠山層群から発見された新卵属・新卵種の卵・卵殻化石について、筑波大学生命環境系助教の田中康平先生をお招きして、講演会を行います。
 日  時:令和2年8月29日(土)10:3011:30
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館ホロンピアホール
 対  象:小学生~大人
 定  員:150
 参 加 費:無料(別途入館料が必要となります)
 備  考:申込締切8月21日(金)※延長になりました。小学生は保護者も一緒にご参加ください。定員を超えた場合には、抽選とさせて頂きますのでご了承ください。
 https://www.hitohaku.jp/infomation/event/dino-egg2020.html
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020R01


A26
淡路島の特色ある地形と地質(加藤研究員)
 淡路島と沼島の地形・地質について、鳴門の渦潮を造り出す地形・地質の仕組みや、五色浜の多様な石ころの由来などの話題を例にお話しします。
 日  時:令和296日(日)13:3015:30
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
 対  象:中学生~大人
 定  員:20
 参 加 費:800円(高校生以下400円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A26


H05
エチオピアの大地に人類進化の謎を探る(加藤研究員)
 エチオピア大地溝帯での類人猿(ゴリラの祖先)化石の調査から、人類誕生の時代を探る研究についてお話します。
 日  時:令和2911日(金)14:0015:30
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館ホロンピアホール
 対  象:大学生~大人
 定  員:10
 参 加 費:800
 備  考:兵庫県立有馬高等学校の生徒と一緒に受講していただきます。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020H05


はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)
 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。
 日  時:令和2912日(土)13:0014:0015:00の3回(所要時間:約40分間)
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:小学1年生以上
 定  員:4組(各回先着順)
 参 加 費:500
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18245


A28, A29
化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和2913日(日)10:3011:3014:0015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 対  象:小学1年生~大人
 定  員:10
 参 加 費:800
 そ の 他:コロナウイルス感染症予防対策のため、対象年齢は小学1年生以上に変更します。ただしひとりで作業のできる方に限ります。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A28
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A29


A07
地球の生命史と恐竜の時代(佐藤研究員)
 地球の生命史をたどりながら、恐竜がいた中生代がどんな時代であったかを解説します。
 日  時:令和2919日(土)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:30
 参 加 費:700円(高校生以下500円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A07


A08
篠山層群の発掘調査―その経緯と特色(池田研究員)
 篠山層群は恐竜をはじめとする白亜紀脊椎動物化石を産出する国内有数の地層です.国内の同様の地層とくらべどのような特色があり,今後何が期待できるのか,これまでの発掘調査の経緯を振り返りながら解説します。
 日  時:令和2920日(日)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:30
 参 加 費:700円(高校生以下500円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A08


A11
岩石の特徴を調べ、分類してみよう(基礎編)(加藤研究員)
 火成岩、堆積岩、変成岩といった岩石の基本的な分類とそれぞれのでき方、見分け方を、岩石標本を見ながら学びます。
 日  時:令和2921日(月)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:30
 参 加 費:700円(高校生以下500円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A11


A13
中生代の植物(半田研究員)
 中生代にはどのような植物があったのでしょうか。恐竜の背景にあるのはシダ?イチョウ?ヤシ?篠山層群から見つかった植物化石についてもお話しします。
 日  時:令和2922日(火)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:30
 参 加 費:700円(高校生以下500円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A13


A34
化石貝類学入門(二枚貝・巻貝・アンモナイト)(生野研究員)
 貝類には骨はありませんが、硬い殻をもつ仲間は化石としてよく保存されます。本セミナーでは、化石が豊富に産出する軟体動物(二枚貝・巻貝・アンモナイト)に焦点をあて、実際に発見された化石の例を交えながら、彼らがどんな生物だったのかについて解説します。
 日  時:令和2926日(土)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:30
 参 加 費:700円(高校生以下500円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A34


A35
恐竜の陰に隠れた小さな生物(篠山層群産カエル・トカゲ化石)(池田研究員)
 兵庫県丹波市、丹波篠山市に分布する篠山層群からは丹波竜に代表される恐竜類とともに、カエルやトカゲと行った我々が一度は目にした事がある小さい生き物の化石が多産します。本講座では、普段あまり注目されないカエルやトカゲ化石に焦点を当て、これまでの研究成果を概説します。
 日  時:令和2926日(土)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:24
 参 加 費:700円(高校生以下500円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A35


A30
葉の化石を調べよう:ブナとケヤキのなかま(半田研究員)
 神戸層群の葉の化石を観察します。今年はブナやケヤキのような、二次脈が羽状の葉を調べてみましょう。
 日  時:令和2103日(土)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:10
 参 加 費:500円(高校生以下350円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A30


A36
篠山層群の恐竜たち(久保田研究員)
 丹波地域に分布する篠山層群からは丹波竜をはじめ、7種類の恐竜の歯や骨化石のほか、卵殻化石も発見され、世界から注目を集めています。このセミナーでは獣脚類恐竜を中心にご紹介します。
 日  時:令和2103日(土)13:3015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:30
 参 加 費:700円(高校生以下500円)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A36


はかせと学ぼう!「化石のレプリカをつくろう!」(久保田研究員)

 石膏で化石のレプリカをつくろう!
 日  時:令和21010日(土)13:0014:0015:00の3回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:小学生以上
 定  員:4組(各回先着順)
 参 加 費:100
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18915


A31, A32
化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和21018日(日)10:3011:3014:0015:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 対  象:小学1年生~大人
 定  員:10
 参 加 費:800
 そ の 他:コロナウイルス感染症予防対策のため、対象年齢は小学1年生以上に変更します。ただしひとりで作業のできる方に限ります。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A31
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A32


はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。
 日  時:令和2年1018日(日)13:0013:3014:0014:30の4回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回先着15
 参 加 費:300
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18093



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<ひとはく以外が主催の企画>
世界最小の恐竜卵を発見!~丹波から世界へ,未知の恐竜化石を追え!(丹波市恐竜課)
 2020623日に筑波大学と県立人と自然の博物館で共同発表した篠山層群から発見された新卵属・新卵種の卵・卵殻化石について、筑波大学生命環境系助教の田中康平先生をお招きして、講演会を行います。
 日  時:令和2年8月29日(土)15:0016:00
 場  所:丹波市山南住民センター 2階集会室
 対  象:小学生~大人
 定  員:先着50
 参 加 費:無料
 備  考:申込締切8月21日(金).丹波市会場で講演会にご参加される方は、事前申込により、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスをご記入の上、メール又はFAXでお送りください。電話でのお申込みはできません。
 申込先:丹波竜化石工房ちーたんの館 メール kyouryu@city.tamba.lg.jpFAX0795-77-0891
 https://www.hitohaku.jp/infomation/event/dino-egg2020.html


次号は令和2年916日(水)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                    恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはく・ちがくレター(令和2年7月18日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。


<お知らせ>
卵化石特別講演会「世界最小の恐竜卵を発見!~丹波から世界へ、未知の恐竜化石を追え!~」の開催のお知らせ NEW
 2020年6月23日に筑波大学と当館で共同発表させていただきました篠山層群から発見された新卵属・新卵種の卵・卵殻化石について、筑波大学生命環境系助教の田中康平先生をお招きして、三田市会場(県立人と自然の博物館 ホロンピアホール)および丹波市会場(丹波市山南住民センター2階 集会室)の2カ所で講演会を実施いたします。ご希望の方は下記をご覧いただき、事前にお申し込みをお願いいたします。
 日  程 2020829日(土)
 講  師 田中康平先生(筑波大学 生命環境系 助教)
 タイトル 世界最小の恐竜卵を発見!~丹波から世界へ、未知の恐竜化石を追え!~
  1)三田市会場(県立人と自然の博物館)
   時  間 10301130(開場 1000
   場  所 県立人と自然の博物館 ホロンピアホール
   定  員 150名(事前申込制。締切:8月14日。定員を超えた場合は抽選となります。)
   参 加 費 無料(ただし、別途観覧料が必要となります。)
  2)丹波市会場(丹波市山南住民センター2階 集会室)
   時  間 15001600(開場 1430
   場  所 丹波市山南住民センター2階 集会室
   定  員 先着50名(事前申込制。締切:8月21日)
   参 加 費 無料
 https://www.hitohaku.jp/infomation/event/dino-egg2020.html

石割ボランティア募集のお知らせ NEW
 川代1号トンネル建設工事により産出した篠山層群由来の岩砕の石割調査を行うため、兵庫県内から広くボランティアを募集します。この調査は化石を採取し、学術研究、教育普及活動、地域振興などに役立てることを目的とします。
 日  時:2020年9月19日(土)~10月4日(日)10:0015:30
     ※9月23日(水)、28日(月)を除く14日間
 場  所:県立人と自然の博物館 ジーンファーム横の岩砕置場
 対  象:兵庫県内に居住地、勤務地もしくは在学地を有する満18歳以上の方
 定  員:60
 参 加 費:なし
 そ の 他:期間中、連続セミナーあり。募集は2020年9月6日(日)1600まで。
 https://www.hitohaku.jp/infomation/news/rock-research-v14jul.html


篠山層群から新卵属・新卵種の卵化石を発見!
 筑波大学生命環境系の田中康平助教とカナダ・カルガリー大学、カナダ・王立ティレル古生物博物館、兵庫県立人と自然の博物館などの国際研究チームは、兵庫県丹波市の新たな化石層準から卵・卵殻化石を発見し、同地域における小型恐竜の多様性を明らかにしました。兵庫県丹波市は前期白亜紀(約11000万年前)の地層(篠山層群大山下層)が露出し、竜脚類恐竜(丹波竜)や卵殻化石などを産する国内の一大恐竜化石産地として知られています。
 201913月にかけて行われた大規模発掘調査等により、これまでに恐竜化石が見つかっていた地層よりも上位の層準から、形状を留めた卵化石(4点)や卵殻片の化石(約1300点)が収集されました。これらの卵殻は4種類に分けられ、うち1種類は新卵属・新卵種(ヒメウーリサス・ムラカミイと命名、丹波竜の発見者の村上茂氏にちなむ)、別の1種類は新卵種(サブティリオリサス・ヒョウゴエンシスと命名)であることが分かりました。すべて獣脚類恐竜に属すると考えられ、ヒメウーリサス・ムラカミイは現時点で世界最小の非鳥類型恐竜類卵であることが分かりました。
 これにより、骨化石では分からなかった多様な小型獣脚類恐竜の存在が明らかになりました。これまでの報告も合わせると、兵庫県丹波市では合計6種類の恐竜卵殻化石が確認されたことになり、前期白亜紀の地層において、世界で最も卵殻化石の種類が豊富な地域であることが判明しました。兵庫県丹波市は世界有数の卵化石産地であると言えます。

※本研究成果は2020619日付「Cretaceous Research」でオンライン公開されました。

https://www.hitohaku.jp/research/h-research/20200623news.html


「恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編」の開催日・定員・会場等の変更のお知らせ

 5月下旬および10月から11月にかけて開催予定でした「恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編」の開催日はコロナウイルス感染症対策の観点から、9月下旬から10月上旬の期間に変更し、会場は全て当館とさせていただきました。詳しくは以下のURLでご確認ください。

A06恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編(全7回)

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A06

 ・9月19日(土)A07地球の生命史と恐竜の時代(佐藤研究員)

  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A07

 ・9月20日(日)A08篠山層群の発掘調査―その経緯と特色(三枝研究員 ⇒ 池田研究員)担当が変更になりました

  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A08

 ・9月21日(月)A11岩石の特徴を調べ、分類してみよう(基礎編)(加藤研究員)

  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A11

 ・9月22日(火)A13中生代の植物(半田研究員)

  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A13

 ・9月26日(土)A34化石貝類学入門(二枚貝・巻貝・アンモナイト)(生野研究員)

  https://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2020A34

 ・9月27日(日)A35恐竜の陰に隠れた小さな生物(篠山層群産カエル・トカゲ化石)(池田研究員)

  https://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2020A35

 ・10月3日(土)A36篠山層群の恐竜たち(久保田研究員)

  https://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2020A36




<ひとはく主催の企画>
臨時展「世界最小の恐竜卵を発見!~篠山層群より発掘された獣脚類恐竜の卵・卵殻化石~」

 2019年1~3月にかけて丹波市山南町において実施した大規模発掘調査により、発見した卵や卵殻片、並びに小型脊椎動物等の化石について、調査研究を進めたところ、これら卵殻化石には小型獣脚類恐竜の卵殻が4種類含まれ、内1種類は新卵属・新卵種、また内1種類は新卵種であることが明らかになりました。新卵属の化石は世界最小の恐竜卵と考えられています。この研究成果は論文にまとめられ、Cretaceous Research誌(査読付き国際学術雑誌)に投稿し、受理・出版されました。本論の出版を受け、当館にて臨時展示を実施します。

 期  間:令和2630日(火)~831日(月)

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室「丹波の恐竜化石」

 展 示 物:産出化石8点、記載論文、パネル4点

 参 加 費:無料(入館の際に観覧料のみ必要)

 https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/eggshell-fossil2020.html


臨時展示「アジア初!海の地層で見つかった7200万年前の海鳥化石」

 2014年7月、化石愛好家の桔梗照弘氏(相生市在住)によって、淡路島に分布する和泉層群から原始的な鳥類化石が発見されました。同標本につき、調査研究を進めたところ、ヘスペロルニス類と呼ばれる後期白亜紀に絶滅した海鳥であり、白亜紀末期の海の地層から産出したヘスペロルニス類としては、アジア初の化石記録となることが明らかになりました。この研究成果は論文にまとめられ、Cretaceous Research誌(査読付き国際学術雑誌)に投稿し、受理・出版されました。本論文の出版をうけ、当館にて臨時展示を実施します。

 期  間:令和2年6月12日(金)~8月31日(月)

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室「丹波の恐竜化石」

 展 示 物:産出化石1点、記載論文、パネル2点

 参 加 費:無料(入館の際に観覧料のみ必要)

 https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/seabird-fossil2020.html


A20アンモナイトの化石を観察しよう(生野研究員)

 アンモナイトの化石(本物です)を使って、殻の様子をよく観察してみましょう。観察のポイントや、アンモナイトの体のつくりについて解説します。化石は1人1つずつお持ち帰りいただけますので、夏休みの自由研究にもぜひご活用ください。

 日  時:令和2年7月23日(木)11:0012:30

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室

 対  象:小学生~大人

 定  員:20

 参 加 費:1000円(高校生以下:700円)

 備  考:保護者付添 ※小学生13年生は保護者の付添が必要です。(保護者の付添には観覧料が必要です。)

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A20


●A21, A22
化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年8月2日(日)10:3011:30(受付は10:00~)、14:0015:00(受付は13:30~)

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ

 対  象:小学1年生~大人

 定  員:10

 参 加 費:800

 そ の 他:コロナウイルス感染症予防対策のため、対象年齢は小学1年生以上に変更します。ただしひとりで作業のできる方に限ります。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A21

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A22


A23, A24
化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年8月9日(日)10:3011:30(受付は10:00~)、14:0015:00(受付は13:30~)

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ

 対  象:小学1年生~大人

 定  員:10

 参 加 費:800

 そ の 他:コロナウイルス感染症予防対策のため、対象年齢は小学1年生以上に変更します。ただしひとりで作業のできる方に限ります。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A23

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A24


A25
石ころの見わけ方入門(生野研究員)

 1人1つずつ岩石標本セットを使って、主な石ころ15種類を観察してみましょう。観察しやすい標本の選び方や、種類を見わけるのに役立つ特ちょうなどについて解説します。基本的な見わけ方を学んで、夏休みの自由研究にもご活用ください。

 日  時:令和2年8月9日(日)11:0012:30

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室

 対  象:小学生~大人

 定  員:20

 参 加 費:700円(高校生以下:500円)

 備  考:保護者付添 ※小学生13年生は保護者の付添が必要です。(保護者の付添には観覧料が必要です。)

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A25


A26
淡路島の特色ある地形と地質(加藤研究員)

 淡路島と沼島の地形・地質について、鳴門の渦潮を造り出す地形・地質の仕組みや、五色浜の多様な石ころの由来などの話題を例にお話しします。

 日  時:令和296日(日)13:3015:30

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室

 対  象:中学生~大人

 定  員:30

 参 加 費:800円(高校生以下400円)

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A26


H05
エチオピアの大地に人類進化の謎を探る(加藤研究員)

 日  時:令和2911日(金)14:0015:30

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館ホロンピア・ホール

 対  象:大学生~大人

 定  員:10

 参 加 費:800

 備  考:兵庫県立有馬高等学校の生徒と一緒に受講していただきます。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020H05


はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)

 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。

 日  時:令和2912日(土)13:0014:0015:00の3回(所要時間:約40分間)

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ

 対  象:小学生以上

 定  員:4組(各回先着順)

 参 加 費:500

 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18245


A28, A29
化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2913日(日)10:3011:30(受付は10:00~)、14:0015:00(受付は13:30~)

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ

 対  象:小学1年生~大人

 定  員:10

 参 加 費:800

 そ の 他:コロナウイルス感染症予防対策のため、対象年齢は小学1年生以上に変更します。ただしひとりで作業のできる方に限ります。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A28

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A29


次号は令和2年816日(日)に発行予定です。

 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                            恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはく・ちがくレター(令和2年6月16日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<お知らせ>

「恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編」の開催日・定員・会場等の変更のお知らせ
 5月下旬および10月から11月にかけて開催予定でした「恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編」の開催日はコロナウイルス感染症対策の観点から、9月下旬から10月上旬の期間に変更し、会場は全て当館とさせていただきました。詳しくは以下のURLでご確認ください。

A06恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編(全7回)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A06

 ・9月19日(土)A07地球の生命史と恐竜の時代(佐藤研究員)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A07

 ・9月20日(日)A08篠山層群の発掘調査―その経緯と特色(三枝研究員 ⇒ 池田研究員変更になりました
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A08

 ・9月21日(月)A11岩石の特徴を調べ、分類してみよう(基礎編)(加藤研究員)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A11

 ・9月22日(火)A13中生代の植物(半田研究員)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A13

 ・9月26日(土)A34化石貝類学入門(二枚貝・巻貝・アンモナイト)(生野研究員)
  https://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2020A34

 ・9月27日(日)A35恐竜の陰に隠れた小さな生物(篠山層群産カエル・トカゲ化石)(池田研究員)
  https://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2020A35

 ・10月3日(土)A36篠山層群の恐竜たち(久保田研究員)
  https://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2020A36


<ひとはく主催の企画>

臨時展示「アジア初!海の地層で見つかった7200万年前の海鳥化石」
 2014年7月、化石愛好家の桔梗照弘氏(相生市在住)によって、淡路島に分布する和泉層群から原始的な鳥類化石が発見されました。同標本につき、調査研究を進めたところ、ヘスペロルニス類と呼ばれる後期白亜紀に絶滅した海鳥であり、白亜紀末期の海の地層から産出したヘスペロルニス類としては、アジア初の化石記録となることが明らかになりました。この研究成果は論文にまとめられ、Cretaceous Research誌(査読付き国際学術雑誌)に投稿し、受理・出版されました。本論文の出版をうけ、当館にて臨時展示を実施します。

 期  間:令和2年6月12日(金)~8月31日(月)

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室「丹波の恐竜化石」

 展 示 物:産出化石1点、記載論文、パネル2点

 参 加 費:無料(入館の際に観覧料のみ必要)

 https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/seabird-fossil2020.html


A17化石の宝庫!篠山層群(池田研究員)

 兵庫県丹波市・篠山市に分布する下部白亜系篠山層群(約1億1千万年前)からは、恐竜類をはじめ多数の脊椎動物化石が産出しています。本セミナーでは、発見から発掘調査の概要、また最新の研究成果について皆さんにご紹介します。

 日  時:令和2年6月20日(土)13:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室

 対  象:中学生~大人

 定  員:30

 参 加 費:800

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A17


D03両生類の体を見てみよう(太田研究員)

 脊椎動物として初めて陸上に進出した両生類の体には、陸上生活のために新たに獲得された特徴と、祖先である硬骨魚から引き継がれた特徴が混在しています。それらをじっくり眺め、それらの進化学的意味について考えてみましょう。

 日  時:令和2年7月4日(土)14:0016:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室

 対  象:高校生~大人

 定  員:20

 参 加 費:500

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020D03


解説!丹波の恐竜化石(三枝研究員 ⇒ 久保田研究員)担当が変更になりました

 本館3階の恐竜関係の展示、恐竜化石のクリーニング作業が行われている恐竜ラボを案内します。

 日  時:令和2年7月5日(日)13:45~14:15

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館3階恐竜展示室・恐竜ラボ

 参 加 費:無料

 備  考:申込不要、当日会場へ

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18127

※上記の催しは中止となりました。


標本のミカタ「夏のアンモナイト祭り」(生野・久保田・池田・半田研究員)

 世界各地で採取されたアンモナイトが大集合。巨大な種類、変わった形の種類、虹色の化石など、時代や地域により様々な化石の特徴を解説します。

 日  時:令和2年7月11日(土)13:0016:0012日(日)13:0016:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室

 参 加 費:無料

 備  考:申込不要

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18124

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18125


【ギャラリートーク】アンモナイト標本の見どころ(生野研究員)

 アンモナイトの種類や、見つかる場所や地層の時代によって様々な標本の特徴について、わかりやすく解説します。

 日  時:令和2年7月11日(土)13:00~13:30、12日(日)13:00~13:30

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室

 参 加 費:無料

 備  考:申込不要、当日会場へ

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18122

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18123

※上記の催しは中止となりました。

D04
爬虫類の体を見てみよう(太田研究員)

 両生類から派生した爬虫類は、幼生として水中で過ごす時期をなくしたことで、より陸上生活に適応し、様々に多様化していきました。ここでは現生の爬虫類の代表者を直接観察し、その様々な環境への適応について考えてみましょう。

 日  時:令和2年7月11日(土)14:0016:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室

 対  象:高校生~大人

 定  員:20

 参 加 費:500

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020D04


A18, A19化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)定員・対象年齢等が変更になりました

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年7月12日(日)10:0011:0014:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ

 対  象:小学1年生~大人

 定  員:10

 参 加 費:800

 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A18

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A19


A20アンモナイトの化石を観察しよう(生野研究員)

 アンモナイトの化石(本物です)を使って、殻の様子をよく観察してみましょう。観察のポイントや、アンモナイトの体のつくりについて解説します。化石は1人1つずつお持ち帰りいただけますので、夏休みの自由研究にもぜひご活用ください。

 日  時:令和2年7月23日(木)11:0012:30

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室

 対  象:小学生~大人

 定  員:20

 参 加 費:1000円(高校生以下:700円)

 備  考:保護者付添 ※小学生13年生は保護者の付添が必要です。(保護者の付添には観覧料が必要です。)

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A20


A21, A22化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)定員・対象年齢等が変更になりました

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年8月2日(日)10:0011:0014:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ

 対  象:小学1年生~大人

 定  員:10

 参 加 費:800

 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A21

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A22


A23, A24化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)定員・対象年齢等が変更になりました

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年8月9日(日)10:0011:0014:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ

 対  象:小学1年生~大人

 定  員:10

 参 加 費:800

 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A23

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A24


●A25
石ころの見わけ方入門(生野研究員)

 1人1つずつ岩石標本セットを使って、主な石ころ15種類を観察してみましょう。観察しやすい標本の選び方や、種類を見わけるのに役立つ特ちょうなどについて解説します。基本的な見わけ方を学んで、夏休みの自由研究にもご活用ください。

 日  時:令和2年8月9日(日)11:0012:30

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室

 対  象:小学生~大人

 定  員:20

 参 加 費:700円(高校生以下:500円)

 備  考:保護者付添 ※小学生13年生は保護者の付添が必要です。(保護者の付添には観覧料が必要です。)

 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A25


次号は令和2年7月16日(木)に発行予定です。

 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                                 恐竜タスクフォース 久保田克博

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<お知らせ>
 ●「恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編」の延期のお知らせ
  5月下旬に開催予定でした「恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編」は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、延期いたします。開催日が決まりましたら、ご案内します。
 ★恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編(全7回)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A06
 ・地球の生命史と恐竜の時代(佐藤研究員)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A07
 ・篠山層群の発掘調査―その経緯と特色(三枝研究員)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A08
 ・岩石の特徴を調べ、分類してみよう(基礎編)(加藤研究員)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A11
 ・中生代の植物(半田研究員)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A13

●ひとはくHP内の「恐竜化石等の情報」の更新
 当館のHPでは篠山層群の発掘情報を中心として、これまでの経緯をまとめてきましたが、今回は当館が中心となり研究を行ってきた、恐竜をはじめとした兵庫県内から産出した脊椎動物化石に関する情報を再度整理して掲載いたしました。より詳しく知りたい方向けに、論文や報告書等も多数掲載やリンクがございますので、是非ともご覧ください。
 https://www.hitohaku.jp/research/kaseki-MIDASInews.html

<ひとはく主催の企画>
●木の化石を観察しよう(半田研究員)
 木の化石をルーペや顕微鏡を使って調べてみよう。
 日  時:令和2年6月7日(日)13:00~15:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室
 対  象:推奨年齢あり(小学3年~6年生推奨)
 定  員:12名(先着順)
 参 加 費:無料
 備  考:受付4階実験セミナー室前・12:50~、定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18873
※上記の催しは中止となりました。


●見て、掘って、作って、恐竜と化石を満喫しよう!(久保田研究員)
 恐竜のお話、丹波竜化石工房ちーたんの館の展示解説、丹波竜発見地の解説、化石発掘体験、恐竜ジオラマづくりなど、恐竜と化石を満喫できます。是非、ご家族でご参加ください。
 日  時:令和2年6月13日(土)10:00~16:30
 場  所:元気村かみくげ、丹波竜発見地、丹波竜化石工房ちーたんの館
 対  象:小学生~大人
 定  員:15名
 参 加 費:2500円
 備  考:別途、施設入館料(高校生以上:200円、小中学生:100円。但し、兵庫県内の小中学生はココロンカード提示で、入館無料 )。汚れてもいい服装でご参加ください。化石発掘体験で見つけた化石はお持ち帰りできません。傾斜した不整地を歩行しますので、スニーカーなど歩きやすい靴をご準備ください。
 ※各施設間は自家用車での移動となります。付近の昼食場所は限られておりますので、ご注意ください。○小雨決行
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A14
※上記の催しは中止となりました。

●暗やみで光る鉱物や岩石を見てみよう(加藤研究員)

 蛍石や石灰岩など、紫外線を浴びて美しく光る岩石や鉱物を見てみましょう。
 日  時:令和2年6月13日(土)14:00~15:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館2階魅せる収蔵庫
 定  員:なし(当日会場へ)
 参 加 費:無料
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18238
※上記の催しは中止となりました。


●化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和2年6月14日(日)10:00~11:00、14:00-15:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 定  員:25名(申込締切:5月24日(日))
 参 加 費:800円
 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A15
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A16
※上記の催しは中止となりました。

●はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)
 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。
 日  時:令和2年6月14日(日)13:00、14:00、15:00の3回(所要時間:約40分間)
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:5歳以上。小学2年生以下は保護者同伴
 定  員:15名(各回先着順)
 参 加 費:500円
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18244
※上記の催しは中止となりました。

●化石の宝庫!篠山層群(池田研究員)
 兵庫県丹波市・篠山市に分布する下部白亜系篠山層群(約1億1千万年前)からは、恐竜類をはじめ多数の脊椎動物化石が産出しています。本セミナーでは、発見から発掘調査の概要、また最新の研究成果について皆さんにご紹介します。
 日  時:令和2年6月20日(土)13:00~15:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
 対  象:中学生~大人
 定  員:30名
 参 加 費:800円
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A17

●両生類の体を見てみよう(太田研究員)
 脊椎動物として初めて陸上に進出した両生類の体には、陸上生活のために新たに獲得された特徴と、祖先である硬骨魚から引き継がれた特徴が混在しています。それらをじっくり眺め、それらの進化学的意味について考えてみましょう。
 日  時:令和2年7月4日(土)14:00~16:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:20名
 参 加 費:500円
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020D03

●解説!丹波の恐竜化石(三枝研究員)
 本館3階の恐竜関係の展示、恐竜化石のクリーニング作業が行われている恐竜ラボを案内します。
 日  時:令和2年7月5日(日)13:45~14:15
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館3階恐竜展示室・恐竜ラボ
 参 加 費:無料
 備  考:申込不要、当日会場へ
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18127

●標本のミカタ「夏のアンモナイト祭り」(生野・久保田・池田・半田研究員)
 世界各地で採取されたアンモナイトが大集合。巨大な種類、変わった形の種類、虹色の化石など、時代や地域により様々な化石の特徴を解説します。
 日  時:令和2年7月11日(土)13:00~16:00、12日(日)13:00~16:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 参 加 費:無料
 備  考:申込不要
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18124
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18125

●【ギャラリートーク】アンモナイト標本の見どころ(生野研究員)
 アンモナイトの種類や、見つかる場所や地層の時代によって様々な標本の特徴について、わかりやすく解説します。
 日  時:令和2年7月11日(土)13:00~13:30、12日(日)13:00~13:30
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階大セミナー室
 参 加 費:無料
 備  考:申込不要、当日会場へ
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18122
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18123

●爬虫類の体を見てみよう(太田研究員)
 両生類から派生した爬虫類は、幼生として水中で過ごす時期をなくしたことで、より陸上生活に適応し、様々に多様化していきました。ここでは現生の爬虫類の代表者を直接観察し、その様々な環境への適応について考えてみましょう。
 日  時:令和2年7月11日(土)14:00~16:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
 対  象:高校生~大人
 定  員:20名
 参 加 費:500円
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020D04

●化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和2年7月12日(日)10:00~11:00、14:00-15:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 定  員:25名
 参 加 費:800円
 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A18
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A19

●暗やみで光る鉱物や岩石を見てみよう(加藤研究員)
 蛍石や石灰岩など、紫外線を浴びて美しく光る岩石や鉱物を見てみましょう。
 日  時:令和2年7月18日(土)14:00~15:00
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館2階魅せる収蔵庫
 参 加 費:無料
 そ の 他:当日会場へ
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18239
※上記の催しは中止となりました。

次号は令和2年6月16日(火)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                            恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはく・ちがくレター(令和2年417日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの状況等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。



<お知らせ>
●ひとはくHP内の「恐竜化石等の情報」の更新
 当館のHPでは篠山層群の発掘情報を中心として、これまでの経緯をまとめてきましたが、今回は当館が中心となり研究を行ってきた、恐竜をはじめとした兵庫県内から産出した脊椎動物化石に関する情報を再度整理して掲載いたしました。より詳しく知りたい方向けに、論文や報告書等も多数掲載やリンクがございますので、是非ともご覧ください。
 https://www.hitohaku.jp/research/kaseki-MIDASInews.html



<ひとはく主催の企画>

暗やみで光る鉱物や岩石を見てみよう(加藤研究員)
 蛍石や石灰岩など、紫外線を浴びて美しく光る岩石や鉱物を見てみましょう。日  時:令和2年5月9日(土)14:0015:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館2階魅せる収蔵庫
 定  員:なし(当日会場へ)
 参 加 費:無料
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18236

えんがわミュージアム「恐竜とあそぼう!」(久保田研究員、大平研究員)
 博物館の中と外、そして人と人、人と自然をゆるやかにつなぐ縁側のような空間を!公園あそびをもっと楽しくするグッズの貸し出しコーナー、テーブルとイスでくつろぐ休憩コーナーが、「ホロンピアホール」前に出現します。自由な過ごし方で、えんがわ時間を楽しんでくださいね。
 今回のテーマは恐竜、フィギュアやレプリカ、図鑑が大集合!身近なもので恐竜を学べるよ。1314時まで「恐竜の絵をかこう!」も開催されるよ。
 日  時:令和2年5月17日(日)11:0015:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館1階出入口付近
 定  員:なし
 参 加 費:無料
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18862
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18248

体験型学習フェスタ@えんがわミュージアム
 地域や地域に集う子供たちの自然科学や故郷への関心向上を目的に、恐竜・化石等をテーマとした学習と体験を組み合わせた集約型ワークショップ会を開催します
 今回の内容は、恐竜のおはなし、形であてる化石クイズ「さわってアンモ」、アンモナイトのレプリカづくり、化石発掘体験になります。事前予約制ではありません。当日会場にお越しください。
 ★恐竜のおはなし(池田研究員)
  兵庫県からみつかった恐竜について、分かりやすくお話しします。
  日  時:令和2年5月17日(日)11:0011:2012:0012:2013:3013:5014:3014:50
  
場  所:兵庫県立人と自然の博物館1階出入口付近
  定  員:なし(当日会場へ)
  参 加 費:無料
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19018
  
https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19019
  
https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19022
  
https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19020
 
★形であてる化石クイズ「さわってアンモ」(生野研究員)
  箱の中に入っている化石をさわって、形だけで種類をあてるクイズにチャレンジしてみましょう。化石はすべて本物です。※11:3012:3013:3014:00は実施しておりません。
  日  時:令和2年5月17日(日)11:0011:3012:3013:3014:0015:00
  
場  所:兵庫県立人と自然の博物館1階出入口付近
  定  員:なし(当日会場へ)
  参 加 費:無料
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19016
 
★アンモナイトのレプリカづくり(半田研究員、加藤研究員)
  カラフルな樹脂粘土を使って、アンモナイトのレプリカを作れます。作ったレプリカはお持ち帰りできます。※幼児の方は保護者のお手伝いが必要な場合があります。
  日  時:令和2年5月17日(日)11:0015:00(随時受付/12301330は昼休憩)
  場  所:兵庫県立人と自然の博物館1階出入口付近
  定  員:材料がなくなり次第終了(当日会場へ)
  参 加 費:100
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19017
 ★化石発掘体験(三枝研究員、恐竜技師チーム)
  石を細かく割って新たな化石を探し出します。小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。※ 発見された化石は持ち帰ることはできません。※ 気象状況により中止の場合あり。
  日  時:令和2年5月17日(日)11:3012:3014:0015:00
  
場  所:兵庫県立人と自然の博物館1階出入口付近
  定  員:25名(先着順;当日会場へ)
  参 加 費:500
  備  考:当日1100から1階出入口付近で受付開始
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19014
  
https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19015

恐竜・生命史フィールド科学:篠山層群編(全7回)
 国内でも有数の特色ある地質・地形および化石産地を有する兵庫県を'恐竜・生命史フィールド'と位置づけ、県内の自然の成り立ちを読み解く7回シリーズのセミナーです。本シリーズでは主に丹波地域の篠山層群とその地層が形成された中生代白亜紀を取り上げます。
 日  時:令和2年5月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)、1031日(土)、111日(日)、7日(土)13:3015:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室(5月開催分)、兵庫県立丹波並木道中央公園会議室(1011月開催分)
 対  象:高校生~大人
 定  員:20
 参 加 費:2500円(高校生以下:1300円)
 備  考:このセミナーは7回シリーズです。(全7回全講座参加ご希望の方はこちらをお申込みください。)各回参加をご希望の場合は、それぞれ各講座ごとにお申込みください。なお1A07)、2A08)、3A11)、4A13)と、5A34)、6A35)、7A36)では開催場所が異なりますので、ご注意ください。
 ※7回シリーズ全講座参加の場合は、大学生以上2500円、高校生以下1300円。各回参加の場合は1講座につき、大学生以上700円、高校生以下500円。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A06
 
★地球の生命史と恐竜の時代(佐藤研究員)
  地球の生命史をたどりながら、恐竜がいた中生代がどんな時代であったかを解説します。
  日  時:令和2年5月23日(土)13:3015:00
  
場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
  対  象:高校生~大人
  定  員:30
  参 加 費:700円(高校生以下:500円)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A07
 
★篠山層群の発掘調査―その経緯と特色(三枝研究員)
  篠山層群は恐竜をはじめとする白亜紀脊椎動物化石を産出する国内有数の地層です.国内の同様の地層とくらべどのような特色があり,今後何が期待できるのか,これまでの発掘調査の経緯を振り返りながら解説します。
  日  時:令和2年5月24日(日)13:3015:00
  
場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
  対  象:高校生~大人
  定  員:30
  参 加 費:700円(高校生以下:500円)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A08
 
★岩石の特徴を調べ、分類してみよう(基礎編)(加藤研究員)
 火成岩、堆積岩、変成岩といった岩石の基本的な分類とそれぞれのでき方、見分け方を、岩石標本を見ながら学びます。
  日  時:令和2年5月30日(土)13:3015:00
  
場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
  対  象:高校生~大人
  定  員:30
  参 加 費:700円(高校生以下:500円)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A11
 
★中生代の植物(半田研究員)
  中生代にはどのような植物があったのでしょうか。恐竜の背景にあるのはシダ?イチョウ?ヤシ?篠山層群から見つかった植物化石についてもお話しします。
  日  時:令和2年5月31日(日)13:3015:00
  
場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階中セミナー室
  対  象:高校生~大人
  定  員:30
  参 加 費:700円(高校生以下:500円)
  https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A13

化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和2524日(日)10:0011:0014:00-15:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 定  員:25名(申込締切:53日(日))
 参 加 費:800
 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A09
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A10

化石の見分け方講座(池田研究員)
 篠山層群からは多くの化石が発見されています。本講座では、化石とそうでないものを観察し、化石の見分け方を解説します。
 日  時:令和2年5月30日(土)10:3012:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実習室
 対  象:高校生~大人
 定  員:15
 参 加 費:800
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A12

木の化石を観察しよう(半田研究員)
 木の化石をルーペや顕微鏡を使って調べてみよう。
 日  時:令和267日(日)13:0015:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室
 対  象:推奨年齢あり(小学3年~6年生推奨)
 定  員:12名(先着順)
 参 加 費:無料
 備  考:受付4階実験セミナー室前・1250~、定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18873

見て、掘って、作って、恐竜と化石を満喫しよう!(久保田研究員)
 恐竜のお話、丹波竜化石工房ちーたんの館の展示解説、丹波竜発見地の解説、化石発掘体験、恐竜ジオラマづくりなど、恐竜と化石を満喫できます。是非、ご家族でご参加ください。
 日  時:令和2613日(土)10:0016:30
 
場  所:元気村かみくげ、丹波竜発見地、丹波竜化石工房ちーたんの館
 対  象:小学生~大人
 定  員:15
 参 加 費:2500
 備  考:別途、施設入館料(高校生以上:200円、小中学生:100円。但し、兵庫県内の小中学生はココロンカード提示で、入館無料 )。汚れてもいい服装でご参加ください。化石発掘体験で見つけた化石はお持ち帰りできません。傾斜した不整地を歩行しますので、スニーカーなど歩きやすい靴をご準備ください。
 ※各施設間は自家用車での移動となります。付近の昼食場所は限られておりますので、ご注意ください。○小雨決行
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A14

暗やみで光る鉱物や岩石を見てみよう(加藤研究員)
 蛍石や石灰岩など、紫外線を浴びて美しく光る岩石や鉱物を見てみましょう。
 日  時:令和2613日(土)14:0015:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館2階魅せる収蔵庫
 定  員:なし(当日会場へ)
 参 加 費:無料
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18238

化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。
 日  時:令和2614日(日)10:0011:0014:00-15:00
 
場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ
 定  員:25名(申込締切:524日(日))
 参 加 費:800
 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A15
 
https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A16

はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)
 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。
 日  時:令和2614日(日)13:0014:0015:00の3回(所要時間:約40分間)
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 対  象:5歳以上。小学2年生以下は保護者同伴
 定  員:15名(各回先着順)
 参 加 費:500
 備  考:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18244

 
次号は令和2年516日(土)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

     恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはく・ちがくレター(令和2年3月15日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの状況等によっては、各イベント等の開催について変更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<ひとはく主催の企画>

  • ミニ企画展「異常巻アンモナイト、ノストセラス大集合」

淡路島から産出する化石「ノストセラス・ヘトナイエンゼ」は異常巻アンモナイトの1種で、始めは塔状に巻き、成長の後半では巻きが解けてU字形に垂れ下がる形の殻を持ちます。本種は北海道で産出した標本を基に記載・命名されましたが、北海道では稀にしか産出しないことから、その形態の詳細は十分に解明されていません。一方、淡路島の東部に分布する和泉層群北阿万層からはこの種の化石が比較的豊富に発見されています。今回の展示では、兵庫県立人と自然の博物館の連携活動グループである兵庫古生物研究会の会員が長年にわたる精力的な調査によって収集した「ノストセラス・ヘトナイエンゼ」の標本を一堂に会し、北海道や大阪の地層から産出した「ノストセラス」の標本も合わせて展示することで、個体による形のばらつきや、種類による形の違いに潜む未解明の謎に迫ります。

期  間:令和2年2月12日(水)~4月5日(日)

※月曜日(祝日・休日の場合はその翌日)を除く

場  所:兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室「丹波の恐竜化石」

主  催:兵庫古生物研究会、兵庫県立人と自然の博物館

協  力:むかわ町穂別博物館

展 示 物:日本各地から産出した異常巻アンモナイト「ノストセラス」の化石標本 約60

参 加 費:無料(入館の際に観覧料のみ必要)

https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/nostoceras2020.html

  • 花粉を顕微鏡で観察しよう(半田研究員)

 花から花粉を取り出して顕微鏡で大きくしてみよう。

 日  時:令和2年4月5日(日)13:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室

 定  員:12

 参 加 費:無料

対  象:推奨年齢あり(小学3〜6年生)

 そ の 他:4階実験セミナー室前・1250~、定員になり次第終了します。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18870

  • 解説!丹波の恐竜化石(三枝研究員)

本館3階の恐竜関係の展示、恐竜化石のクリーニング作業が行われている恐竜ラボを案内します。

 日  時:令和2年4月5日(日)13:4514:15

場  所:兵庫県立人と自然の博物館3階恐竜展示室・恐竜ラボ

 定  員:なし

 参 加 費:無料

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18128

  • A01化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)

恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。41

 日  時:令和2年4月12日(日)10:0011:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館恐竜ラボ

 定  員:25

 参 加 費:800

 対  象:幼児~大人

備  考:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A01

  • A02化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)

恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年4月12日(日)14:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館恐竜ラボ

 定  員:25

 参 加 費:800

 対  象:幼児~大人

備  考:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A02

  • B04花粉の形を観察しよう(半田研究員)

いろいろな花を観察しておしべを探し、花粉を採取してプレパラートを作成します。顕微鏡で400倍に拡大し、花粉の表面の模様や発芽口をじっくり観察してみましょう。

 日  時:令和2年4月25日(土)10:3015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室

 定  員:10

 参 加 費:1000円(高校生以下:800円)

 対  象:高校生~大人

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020B04

  • A03化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)

恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年5月3日(日・祝)10:0011:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館恐竜ラボ

 定  員:25

 参 加 費:800

 対  象:幼児~大人

備  考:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A03

  • タンポポの花を分解してみよう(半田研究員)

タンポポの花を分解して花のつくりを観察します。

 日  時:令和2年5月3日(日・祝)13:0015:00

場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階実験セミナー室
定  員:12

参 加 費:無料

対  象:推奨年齢あり(小学3年~6年生推奨)

備  考:4階実験セミナー室前・1250~、定員になり次第終了します。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18869

  • A04化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)

恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年5月3日(日・祝)14:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館恐竜ラボ

 定  員:25

 参 加 費:800

 対  象:幼児~大人

備  考:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※気象状況により中止の場合あり。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2020A04

  • はかせと学ぼう!~アンモナイト石けんをつくろう!~(佐藤研究員)

 シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。

 日  時:令和2年5月5日(火・祝)13:0013:3014:0014:30の4回

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ

 定  員:各回先着15

 参 加 費:300

 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18092

  • 暗やみで光る鉱物や岩石を見てみよう(加藤研究員)

蛍石や石灰岩など、紫外線を浴びて美しく光る岩石や鉱物を見てみましょう。

 日  時:令和2年5月9日(土)14:0015:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館2階魅せる収蔵庫

 定  員:なし

 参 加 費:無料

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=18236

次号は令和2年4月16日(木)に発行予定です。

 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

恐竜タスクフォース 久保田克博

ひとはく・ちがくレター(令和2年2月16日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。なお、この内容は当館の化石剖出と石割調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<ひとはく主催の企画>

  • 化石剖出ボランティア募集のお知らせ(ひとはく)

丹波市及び丹波篠山市に分布する篠山層群から採取された岩砕からの化石剖出作業に関わるボランティアを、兵庫県内から募集します。

活動内容:1)ハンマー等で岩砕を細かく砕きながら化石の有無を確認、2)技能向上に応じて専門機材を用いた剖出作業、3)化石の保存及び記録処理

募集期間:令和2年1月10日(金)~3月7日(土)

活動期間:令和2年3月15日(日)の事前説明会以降

https://www.hitohaku.jp/infomation/news/cleaning-volunteer191117.html

  • ミニ企画展「異常巻アンモナイト、ノストセラス大集合」

淡路島から産出する化石「ノストセラス・ヘトナイエンゼ」は異常巻アンモナイトの1種で、始めは塔状に巻き、成長の後半では巻きが解けてU字形に垂れ下がる形の殻を持ちます。本種は北海道で産出した標本を基に記載・命名されましたが、北海道では稀にしか産出しないことから、その形態の詳細は十分に解明されていません。一方、淡路島の東部に分布する和泉層群北阿万層からはこの種の化石が比較的豊富に発見されています。今回の展示では、兵庫県立人と自然の博物館の連携活動グループである兵庫古生物研究会の会員が長年にわたる精力的な調査によって収集した「ノストセラス・ヘトナイエンゼ」の標本を一堂に会し、北海道や大阪の地層から産出した「ノストセラス」の標本も合わせて展示することで、個体による形のばらつきや、種類による形の違いに潜む未解明の謎に迫ります。

期  間:令和2年2月12日(水)~4月5日(日)

※月曜日(祝日・休日の場合はその翌日)を除く

場  所:兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室「丹波の恐竜化石」

主  催:兵庫古生物研究会、兵庫県立人と自然の博物館

協  力:むかわ町穂別博物館

展 示 物:日本各地から産出した異常巻アンモナイト「ノストセラス」の化石標本 約60

参 加 費:無料(入館の際に観覧料のみ必要)

https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/nostoceras2020.html

  • はかせと学ぼう!~アンモナイト石けんをつくろう!~(佐藤研究員)

 シリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まって完成するまでに約30分を要します。

 日  時:令和2年2月23日(日)13:0013:3014:0014:30の4回

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ

 定  員:各回先着15

 参 加 費:300

 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=16778

  • ハチミツの中の花粉をさがそう!(半田研究員)

 ミツバチが集めたハチミツの中には花粉が入っているかも。顕微鏡で拡大してさがしてみよう。

 日  時:令和2年3月1日(日)14:0016:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階ひとはくサロン

 定  員:なし

 参 加 費:なし

 そ の 他:出入り自由

https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=17126

  • 化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)

 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新たな化石を探し出します。

 日  時:令和2年3月22日(日)10:0011:0014:00-15:00

 場  所:兵庫県立人と自然の博物館外 恐竜ラボ

 定  員:25名(申込締切:3月3日(火))

 参 加 費:800

 そ の 他:小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は幼児1名につき、保護者1名の参加が必要です。必ず参加者全員の詳細をご明記ください。

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2019A34

https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2019A35

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<ひとはく以外が主催の企画>

  • 丹波竜化石工房ちーたんの館冬季特別展「若きティラノサウルス ジェーン」(丹波市恐竜課)

丹波市山南町に分布する前期白亜紀の地層である篠山層群では、200687日の丹波竜化石の発見を機に幾度も発掘調査が実施され、これまでにティラノサウルス類の歯化石を含む36,000点以上の化石が発見されています。本展では、ティラノサウルス類発見10周年を記念し、若きティラノサウルス(ジェーン)全身骨格に焦点を当て、ティラノサウルス類の魅力に迫ります。また、常設展示としては日本初となるティラノサウルス類のシオングアンロンとススキティラヌス、トロオドン科のシノヴェナトルが令和元年1221日(土)より登場しました。

会  期:令和元年1221日(土)~令和2年3月1日(日)

 場  所:丹波竜化石工房ちーたんの館

 入 館 料:大人200円、小中学生100円(割引あり)

問 合 先:丹波竜化石工房ちーたんの館(0795-77-1887;kyouryu@city.tamba.lg.jp)

https://www.tambaryu.com/koubou/event/95.html

https://www.hitohaku.jp/blog/2019/12/2019_7/

  • 徹底解剖「丹波竜を知り尽くすツアー!!」

兵庫県立人と自然の博物館の三枝春生主任研究員が同行、解説付きの見学ツアーを実施します。今回のツアーでは丹波竜が発見された現場やちーたんの館を訪れ、丹波竜の研究成果、丹波地域の「恐竜化石 最前線」に触れられる、この日限りのメニューです。またとないチャンスをお見逃しなく!!

日  時:令和2年3月22日(日)

 場  所:丹波竜化石工房ちーたんの館、丹波竜発見地

 参 加 費:宝塚駅発着4,800円、ちーたんの館発着3,000

 そ の 他:小学4年生以上対象、添乗員あり

問 合 先:丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム推進協議会 事務局(0795-73-0933

https://tamba-fieldmuseum.com/archives/event/2023

次号は令和2年3月15日(日)に発行予定です。

 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

恐竜タスクフォース 久保田克博

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県立人と自然の博物館共催で、丹波市にある丹波竜化石工房ちーたんの館にて、
12月21日(土)より、冬期特別展「若きティラノサウルス ジェーン」が始まりました。

今日はその準備や会場の様子、22日に実施した特別イベントの様子をご紹介します。

12月19日(木)の午後・・・
会場の外に大型トラックが横づけられました。そこから現れたのが・・・バラバラになったジェーンです。
バラバラといってもパーツごとには組み立て済みなので、設置はそんなに難しくなさそうです。
一昔前は全てのバーツがバラバラで、レプリカも石膏でできていたんで、組立はすごく大変だったんですよね。。。
それにして、やっぱり若者は頭が小さくて、体が細身ですね~

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ジェーンに続いて登場したのは、顔が長いティラノサウルス類・シオングアンロン。
中国の白亜紀中頃の地層から発見された恐竜で、丹波市の恐竜時代の地層と同じ時代の恐竜です。

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さらにアメリカから見つかった小型ティラノサウルス類のススキティラヌス。

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実はこの2つは特別展終了後も丹波竜化石工房ちーたんの館に常設される予定ですが、
これらの恐竜が常設展示されるのは日本初になります。

丹波竜化石工房ちーたんの館は地元から見つかった恐竜と同じ種類で、
ほぼ同じ時代である白亜紀中頃にこだわった展示をしているので、
こんな貴重なラインナップになるんですね!

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それ以外にも群馬県立自然史博物館や当館の資料も加えて、
ティラノサウルスの進化や成長の一部を垣間見ることができる展示となっています。
もちろん丹波市内から発見されたティラノサウルス類やその他の獣脚類の歯なども展示されています。
丹波竜化石工房ちーたんの館にて、令和2年3月1日(日)まで開催中ですので、お見逃しなく!!
※ 開館日や開館時間については丹波竜化石工房ちーたんの館のHPをご覧になるか、同館にお問い合わせください。


続いて、12月22日(日)に開催した特別イベント「恐竜のジオラマをつくろう!」です。
ティラノサウルスや植物に色を塗ったり、粘土やバークなどで恐竜時代を想像したりと、
参加者の皆さんの想像する白亜紀後期のティラノサウルスの世界が広がっていました。

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植物を火山の噴火に見立てた力作!

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大人が本気を出すとこうなります!!
バークで岩山をつくり、流れる溶岩も再現されています。
実は・・・一番参加したかったのはお父さんだったりして!?


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最後はカメラを使って、自分のジオラマの解説もしていただきました。
皆さん、独自の世界が広がっていて、私としてもとても楽しいイベントになりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

                    自然・環境評価研究部 久保田克博

県立人と自然の博物館共催で、丹波市にある丹波竜化石工房ちーたんの館にて、
冬期特別展「若きティラノサウルス・ジェーン」が開催されます。

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丹波市山南町に分布する前期白亜紀の地層の篠山層群では、2006年8月7日
  の丹波竜化石の発見を機に幾度も発掘調査が実施され、これまでに約36,000
  点もの化石が発見された。2008年12月~2009年3月まで行われた第3次発
  掘調査では、ティラノサウルス類の前顎歯が発見され、丹波竜以外にも多様
  な恐竜が生息していたことが明らかになった。
   本展では、ティラノサウルス類発見10周年を記念し、若きティラノサウル
  ス(ジェーン)全身骨格に焦点を当て、ティラノサウルス類の特徴に迫る。

〇 開催期間:2019年12月21日(土)〜 2020年3月1日(日)

〇 開催場所:丹波竜化石工房ちーたんの館

〇 入館料:大人200円、小中学生100円 
  ※兵庫県内の小中学生はココロンカードの提示で無料

【主 催】丹波市
【共 催】兵庫県立人と自然の博物館、兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
【協 力】株式会社パレオサイエンス、群馬県立人と自然の博物館
【復元画】服部雅人

チラシは20191221.pdf(PDF: 965KB)

詳しくは、丹波竜化石工房の夏期特別展HPに掲載されています。
https://www.tambaryu.com/koubou/event/95.html

                         自然・環境評価研究部 久保田克博

9月14日土曜日、兵庫県立宝塚北高等学校の生徒38名が来館し、「フィールド実習」の一環として化石発掘体験と館内見学を行ってくれました。

宝塚北高校は本年度文部科学省のSSHスーパーサイエンスハイスクールに採択され、国際性豊かな先進的な理数教育を推進されています。
この「フィールド実習」もSSHスーパーサイエンスハイスクール事業を利用して実施されているもので、午前中は、ひとはくの池田忠広研究員の講義を交えながら、丹波市の丹波竜化石工房と篠山川河床の丹波竜(学名タンバティタニス・アミキティアエ)発見現場の見学、午後はひとはくの展示見学と化石発掘体験が行われました。
今回体験したことをもとに、さまざまな分野への興味関心を広げ、知識を深めてくれることを願います。


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★篠山層群の岩石をハンマーを用いて割り化石を探し出そうとしています。化石は小さいので集中力を高めながら探さないと見逃してしまいます。

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★見つけ出した化石と思われるものは、手前の実体顕微鏡で観察し、さらに確認します。今回の2時間の実習で5点の化石と思われるものが発見されました。発見された化石は、しっかりした同定を行うにはさらに検証が必要です。ただし、発見した生徒の名前はもちろんしっかりと残されます。

生涯学習課 竹中敏浩

7月27日(土)に丹波市山南町にて、
ひとはくセミナー「見て、掘って、作って、恐竜と化石を満喫しよう!」
を開催しました。

当日の朝は生憎の雨模様・・・なんとか野外活動する時間だけでも
止んでくださいと祈りながら、10時に受付開始です。
今回集まっていただいたのは、参加者13名とその付き添いの方々。
恐竜Tシャツで武装した子もいました!

最初は恐竜のお話です。いつも誰かしら間違えてしまうクイズで、
なんと今回は全員正解してしまい、流れに困った自分がいました(汗)
さすが恐竜好きの皆さんですね。

恐竜について学んだところで、次は丹波竜化石工房ちーたんの館の見学です。
ちょうど夏期特別展を開催中ということもあり、
卵殻化石の薄片をじっくりと観察していただきました。

ただ、ここまでは私が講師をしていたので、写真がありません・・・ごめんなさい。

昼食をはさんで、午後は元気村かみくげで化石発掘体験に参加しました。
講師は丹波竜の第5次発掘からボランティアで参加していた常岡さんです。
常岡さんは人と自然の博物館の化石専門指導員でもあります。
道具の使い方や化石の探し方を聞いてから、化石発掘体験開始です。

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皆さん、真剣に石と向き合っています。
この石の中に小さいけれど、大きな期待をさせる化石が隠れているはずです。



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これ、化石かも!?というものがあったら、常岡さんに聞きに行きます。
間違いやすい炭や小石なども入っているので、中々見つからない・・・と思ったら、


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ついに見つかりました!
見つかったのは数点ですけれど、1億1000万年間の時を超えて、
皆さんの目の前に姿を現したと考えると、自然とワクワクしてきますね!

実は・・・化石発掘体験をしている最中も強い雨が降り続いていたのですが、
これから丹波竜発見地の見学というときになると、嘘のように雨が上がってくれました。
現地まで篠山川を見ながら、遊歩道を歩くこと10分くらい・・・丹波竜発見地に到着です。
ここでは丹波竜の第1次発掘からボランティアとして参加している友井さんにお話を伺いました。

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近くにある丹波竜の産状骨格(化石が見つかった時の状態)も見せてもらいました。
次は丹波竜化石工房ちーたんの館に戻って、恐竜のジオラマづくりです。

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ジオラマづくりの講師は、丹波竜化石工房ちーたんの館の荒樋さんです。
材料の使い方や作り方のコツを教えてもらったり、荒樋さんが作った作品を見せてもらいました。

早速、色塗り開始です。
当時の恐竜の習性や性質などを想像しながら、色々な恐竜が表現されていきます。
背景も川や池を作ったり、台地のような高まりを作ったりと、イメージが膨らんでいきます。
そして、最後は完成した作品に対して、インタビュー形式で自ら講評です。
皆さん、とても多様な恐竜の世界を考えて作られているんですね!すごい!!

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今回のセミナーでは最後にアンケートにご協力いただきましたが、
特にジオラマづくりが楽しかったというコメントを多くいただきました。
そのほかにも多くの貴重なご意見を頂きまして、ありがとうございます。
今後もより楽しく、有意義なセミナーを実施していきたいと思いますので、
またのご参加をお待ちしております。

             自然・環境評価研究部 久保田克博



県立人と自然の博物館共催で、丹波市にある丹波竜化石工房ちーたんの館にて、
7月20日(土)より、夏期特別展「恐竜の卵の秘密」が始まりました。

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ここで、その様子を少しだけご紹介します!

まずは準備の様子・・・
運ばれてきた木箱を開けたら、何やら座り込んだ脚がでてきました。
これは・・・!?

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そう今回の主役の一部です。このあと、丁寧に組み立てられていきました。。。

続いては、トラックの中からトリケラトプスの登場です。
暴れると厄介なので、目隠しされて、角をしっかり固定されています。
でも今頃は、ちーたんの館の中で暴れてないかな!?

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他にも30点以上の標本が集合して、会場の準備が出来上がりつつあります。
右に恐竜の骨格が並んでいますねー
左のケースは何でしょう??


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左側は卵の研究室です。
馴染みのある卵だけど、実はこんな構造になってるんですねー

真ん中では研究者になった気分で、
顕微鏡で卵の薄片(薄くスライスしたもの)を観察することができます。
覗いているものは何の卵でしょうね?

さらに奥は・・・丹波市から発見されている卵殻化石が勢揃いしています。

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常設展もいつも通りだなーっと、通り過ぎずにじっくり見てみてください。
いつもと違うものがありませんか??

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さらに、会場で楽しめるクイズなども用意していますので、
恐竜好きの皆さん、是非この機会に足を運んでみてくださいね!

                         自然・環境評価研究部 久保田克博

県立人と自然の博物館共催で、丹波市にある丹波竜化石工房ちーたんの館にて、
夏期特別展「恐竜の卵の秘密」が開催されます。

2019丹波竜化石工房夏期特別展B2ポスター_20190607c2.jpg



























〇 恐竜の卵化石の研究史に残るシチパチを中心に、恐竜の卵化石の謎に迫ります。
  また、卵化石の研究方法を紹介するとともに、これまでに篠山層群から発見された卵化石と、
  2019年1月〜3月に丹波市内で行われた卵化石発掘調査の成果の一部も紹介します。
  2019年7月20日(土)~ 8月19日(月)の期間は、トリケラトプスの動くロボットも登場!!

〇 開催期間:2019年7月20日(土)〜 9月1日(日)

〇 開催場所:丹波竜化石工房ちーたんの館

〇 入館料:大人200円、小中学生100円 ※兵庫県内の小中学生はココロンカードの提示で無料

【主 催】丹波市
【共 催】兵庫県立人と自然の博物館、兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
【協 力】モンゴル科学アカデミー古生物学地質学研究所、群馬県立自然史博物館
【復元画】山本匠

チラシはこちら(PDF: 2.4MB)

詳しくは、丹波竜化石工房の夏期特別展HPに掲載されています。
https://www.tambaryu.com/koubou/event/77.html

                         自然・環境評価研究部 久保田克博

少し前のことですが、6月2日(日)に丹波市にある、丹波竜化石工房ちーたんの館にて、
恐竜のジオラマをつくろう!」を開催しました。

このワークショップは、丹波竜化石工房と人と自然の博物館で共同開発を行っているもので、
今回は試験的に実施されました。

午前の部・・・恐竜のクイズは私が担当しました。
篠山層群の恐竜のことをはじめ、恐竜の色のクイズをしたあとは、
丹波竜化石工房のスタッフさんに引き継ぎます。

今回のジオラマのサンプルも作ってくれたので、
作り方の流れやコツを話していただきました。

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説明を聞いた後は、バイキング方式で、自分で好きな色を集めます。
どんな恐竜にするのか・・・皆さん、思い思いに考えているみたいです。

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カッコイイ、そして、可愛い恐竜など、どんな恐竜になるのか、私たちも楽しみです。

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一通り、塗り終わった方は、絵の具が乾く間に、土台となる粘土を伸ばしていきます。
そして、またバイキング方式で、思い思いの背景となる素材を集めてきます。


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完成したのがこちら!すごい!!
怖い恐竜を想像して塗った方や木に隠れて獲物を狙う様子をイメージした方、
なかには水の中から巨大な生物が現れたことをイメージした方もいました。
そして、このジオラマ・・・小さいですが、人の目線で撮影すると、カッコいいことも判明!!

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完成したジオラマはカバーをかけてお持ち帰りいただきました。
終了後、アンケートにご協力いただき、今後の改善の参考にさせていただきます。

午後の部は、全行程を丹波竜化石工房のスタッフさんにしていただきました。
無事に終了し、午前と合わせて、22名の方にご協力いただきました。ありがとうございました。

実はこのジオラマで使っている恐竜や植物は、
このワークショップのために開発したものなので、どこにも市販されていません。

今後も試行的に実施し、今年度中には正規コンテンツに出来ればといいな!と思います。
また機会がありましたら、皆様のご協力をお願いいたします。

なお、今回のワークショップは、
日本学術振興会科学研究費助成金基盤研究(C)課題番号18K02985により助成を受けています。

丹波竜化石工房ちーたんの館のHPはこちら
https://www.tambaryu.com/

                         自然・環境評価研究部 久保田克博
4月1日月曜日、世の中では新元号「令和」の発表が話題となりましたが、
ひとはくではWebページをバージョンアップしました。

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団体観覧をWebページより申し込んでいただけるなど変更がありますので、お知らせします。

〇トップページ https://www.hitohaku.jp/
デザインを変更。最近はスマートフォンでご覧いただく場合も多いので、従来より平板でシンプルなものにしています。

〇トップページの言語選択に、これまでの英語に加え、中国語・ハングルが加わりました。右上の Select Language をクリックしてみて下さい。
英語   https://www.hitohaku.jp/sp/en/
中国語  https://www.hitohaku.jp/sp/zh-cn/
ハングル https://www.hitohaku.jp/sp/ko/
英語・中国語・ハングルはスマートフォンベースになっており、その言語のスマホを使用すると自動的にアクセスできます。
コンテンツはまだまだ概要説明だけですが、今後充実させる予定です。



〇団体利用Web登録 https://www.hitohaku.jp/musepub/groupentry/Default.aspx
団体利用もWebで申し込めるようになりました。
※来る4月8日月曜日はサーバーメンテナンスのため、この団体受付機能は使用できません。

〇図書の公開検索 https://hitohaku-pub.opac.jp/opac/top
入り口は今まで通り https://www.hitohaku.jp/material/search-library.html ですが
検索画面は一新されました。

〇恐竜化石発掘の情報 https://www.hitohaku.jp/research/kaseki-MIDASInews.html
これまでの発掘の状況や、出版書籍、イベント、ボランティア募集の情報など、恐竜化石発掘に関するさまざまな情報の入り口となるようにまとめました。

〇ひとはくのWebページがセキュリティ性の高いものになりました
Webページ全体がセキュリティ性の高いものになりました。そのため、アドレスも https と"s"が入っています。
しばらくは http からも自動転送しますので、ご安心ください。

生涯学習課 竹中敏浩  

ひとはくのトイレがきれいになりました

ひとはくのトイレは洋式が少ないこともあってご不便もおかけしていましたが、新年度を前に、本館をはじめホロンピアホールや楽屋のトイレを含めて、全館のトイレがきれいになりました。手洗い部分もきれいになり、エントレンスホールのオストメイトも新しいものになっています。ご来館の際には生まれ変わったトイレものぞいてみてください。

また、タンバティタニスをはじめたくさんの恐竜化石の研究を進める博物館らしく、恐竜のタイル画があるトイレも設けました。どこのトイレにあるか探してみてくださいね。

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★左写真★ 洗面台は、手をかざすと左から順に、石けん、水、乾燥のための空気が出ます。
★右写真★ エントランスホールの多目的トイレ。さまざまな目的にご利用いただけます。

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★右写真★ 恐竜のタイル画です。どこにあるか探してみてください。
★左写真★ 左の後ろ足、前足から回って、右の頭部まで恐竜が描かれています。

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★左写真★
さまざまな種類の恐竜が描かれています。館内3階、恐竜化石の展示と比べてみてください。


ひとはくでは快適な見学ができる博物館を目指して努力を続けています。またのご来館をお待ちしています。

生涯学習課 竹中敏浩


この日は化石発掘体験セミナーが行われました。

連休2日目、猛暑の中にも関わらず、30名以上の方が参加してくださいました。

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化石発見にいちばん大切なことは、よく観察すること!!これが発見への近道になります。

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       これ化石かな~??               細かく観察してくれています!

みなさんのけんめいな調査によって、骨のかけらやカエルなどの化石を発見することができました!

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        化石見つけたよ!                 発見の記念にピース!

発見された化石は、今後の貴重な研究資料となりますので、発見者のお名前といっしょに大切に保管させていただきます。


暑い中、本当にお疲れさまでした!


化石発掘体験セミナーは、7月以降も開催していますので、ぜひぜひご参加ください!

セミナー申し込みは博物館ホームページ、メール、ハガキ、FAXで受付をしております。

今年度開催日
8月5日(日)
8月12日(日)
9月16日(日)
10月14日(日)
3月24日(日)

▲くわしくは、上記の日程をクリックしてください。

申し込み締め切りまでに参加人数に満たない場合は、締め切りを延長する場合がございます。

詳しくは博物館のセミナーページでご確認ください。

(定員になり次第、締め切りとなります)


みなさまのお越しをおまちしております!

みなさん、夏休みの予定は決まりましたか?

7月~8月まで博物館は、アクアリウムづくり や アンモナイト化石のレプリカづくり など、
イベントがもりだくさんですよ!

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▲アクアリウムづくり(左)、アンモナイト化石レプリカづくり(右)

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>>イベントスケジュール夏休み特大号(7/21~8/31まで)

▲クリックで夏休みイベント情報が表示されます。







●●● 「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」 ●●●

ただいま博物館の4F、3F、2Fに世界の蝶類標本 600点以上が展示されています。

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万華鏡のようにキラキラした蝶がいっぱい!

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▲世界最大のチョウ、アレクサンドラトリバネアゲハ(3F)


>>モルフォ蝶の壁ー江田コレ展2018「美しき蝶たちとの出会い」見どころ案内①

 

●●● 恐竜ファルカリウス 全身骨格 ●●●

 

3F入口にあった首長竜クリプトクリダスは、
丹波市の「丹波竜化石工房ち~たんの館」に出張中(期間7/18~9/4まで)。


かわりに、ファルカリウスの全身骨格(レプリカ)がお出迎え。



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細くて長い首、前足に長いかぎ爪をもつ、テリジノサウルスの仲間です。

 

化石発掘体験セミナー

化石発掘セミナーは、2018年度より事前申込制になっております。くわしくはコチラ→★

 

★ 7/18~8/31の夏休み期間は 無休 で開館しています。

 

フロアスタッフまつだ

みなさん、「但馬牛博物館」って、ご存じですか?
但馬牧場公園の中にあります。今年4月、リニューアルオープンしました。人と自然の博物館も、お手伝いしましたよ。
そんなご縁で、この夏、初のコラボ企画を実施します。

夏休み自由研究特集 むし・いし・うし!

人と自然の博物館・牧場公園の専門家と、楽しく遊んで自由研究もできるスペシャルイベントを用意しました。
いっぱい体験して学んでくださいね!

日時 平成30年8月19日(日)10:00~15:00
場所 兵庫県立但馬牧場公園
   兵庫県美方郡新温泉町丹土1033 TEL: 0796-92-2641
   「湯村温泉」から車で15分くらいです。
参加費:無料、申込:不要
※ ただし、定員があるイベントは、当日9:00〜現地で受付、先着順とします。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 内 容 〜 〜 〜 〜 〜 〜

むし! 昆虫大捜査線
自由に虫とりをし、つかまえた虫をその場で展示。牧場公園にどんな虫がいるのか、みんなで調べてみよう!
対象 幼児〜小学生
定員 なし
時間 10:00〜15:00自由参加
講師 人と自然の博物館 主任研究員 八木 剛
持ち物 虫とりアミ、虫かごなど
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いし! 化石さがし体験
新温泉町産の石をかなづちで割って、植物や昆虫の化石を探してみよう!
対象 小学生以上(低学年は保護者同伴)
定員 80名
時間 ①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:00~(各回20名)
講師 人と自然の博物館 主任研究員 半田久美子
持ち物 特になし
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うし! 牛のお医者さん体験
牧場公園の牛の胸の音を聞いたり、体重をはかったりして牛のお医者さんになってみよう!
対象 小学生以上(低学年は保護者同伴)
定員 40名
時間 ①10:30~ ②13:30~(各回20名)
講師 但馬牧場公園 獣医師 田原和彦
持ち物 タオル、軍手、長靴
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移動博物館車「ゆめはく」も、出動します!
内容は、定番の「むしむしみっけ」です。
対象 どなたでも
時間 10:00〜15:00
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bokujokoen2018leaf.jpg ← このチラシをダウンロード

お問合せ
むし・いし・ゆめはく → ひとはく
うし → 但馬牧場公園 TEL: 0796-92-2641(木曜休園)


(八木 剛)

君も化石発掘調査員になってみませんか?


恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。
発掘体験セミナーでは石を細かく割って新たな化石を探し出します。

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人気の発掘セミナーですが、平成30年度より事前申込み制に変更になっております。
申込みは博物館ホームページ、メール、ハガキ・FAXで受付をしております。

今年度開催日

7/15(日)

8/5(日)

8/12(日)

9/16(日)

10/14(日)

3/24(日)

 ▲くわしくは、上記の日程をクリック

 時間:1回目10:00~11:00、2回目14:00~15:00

場所:ひとはく恐竜ラボ 定員:各回25名 受講料:800円

●小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加できます。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は保護者の参加が必要です。受講時間の希望を備考欄に第1希望、第2希望とご明記ください。

現在7月15日のセミナー受付しております。

7月1日が締め切りとなりますので、ご参加希望の方はお申込み

お忘れなく!

皆様のご参加お待ちしております。


※発見された化石は貴重な研究資料として大切に保管させていただきますので、お持ち帰りいただけません。

ひとはくではこれまで、3階丹波の恐竜展示室において、2006年に発見され2014年に新属新種として認められた植物食恐竜、通称"丹波竜"=学名"タンバティタニス・アミキティアエ"の化石の産出状況のレプリカや生体復元像(右)を展示していました。 tambatitanis1.JPG 

これに加えて、昨日4月27日(金)より、タンバティタニス・アミキティアエ全身骨格模型(10分の1)実物大頭骨模型を展示しました。昨日は、新聞各紙(朝日、毎日、読売、神戸、産経、六甲タイムス)とサンテレビに取材いただき、この展示担当の三枝春生主任研究員が説明を行いました。 
   
熱心に取材いただき、さまざまなご質問をいただきました。
■大きさに関するご質問:体長約15mを10分の1にして、1,5mの模型を製作
■製作方法:3Dプリンタによる製作
■材質に関するご質問:10分の1全身骨格模型は硬質プラスチック、実物大頭骨は樹脂
■これまで発見されている部分は:全身骨格では肋骨・血道弓・尾椎など、頭骨では歯骨・脳函など
■推定の参考にしているのは:アジアや南米などで発見されている他の竜脚類などを参考にして推定

   
ちょうど昨日は、兵庫県立大学附属中学校の生徒さんたちが見学に訪れてくれていましたが、新聞社の取材の様子も含めて写真を撮り、見学をしてくれていました。

今回展示を開始したタンバティタニス・アミキティアエの全身骨格・頭骨模型以外にも、北米で発見されたカマラサウルスの頭骨レプリカ、アパトサウルス(かつてブロントサウルスと呼称)の骨格模型(12分の1)も引き続き展示されていますので、これらと比較もしながら展示をお楽しみください。

これら恐竜化石のほか、緊急速報展「篠山層群からみつかった小さな植物化石」や、原始的な真獣類(哺乳類の一種)"ササヤマミロス・カワイイ"の展示などで、かつてこの地域が個性豊かな生物たちの繁栄の地であったことを感じていただければ、うれしく思います。

このゴールデンウィーク期間中、4月30日(月)、5月5日(土)、6日(日)には、今回取材を受けた三枝研究員による展示解説が行われます。
また、5月6日(日)には「化石発掘体験セミナー」(申込締切4月29日(日))が開催されます。 


ゴールデンウィーク期間中、ぜひ、ひとはくへもお立ち寄りください。


生涯学習課 竹中敏浩

2月18日(日)、ホロンピアホールにてフォーラム「日本の恐竜時代を探る!」を開催しました。このフォーラムは、県政150周年記念 人と自然の博物館&県立大学自然・環境科学研究所25周年記念として開催したものです。ホロンピアホールには約300名の方々においでいただき、記念講演とフォーラムを開催しました。また、大セミナー室ではこのもようを映像配信でご覧いただきました。そのようすをご報告します。

冒頭、兵庫県教育委員会 高井芳朗 教育長より挨拶、ひとはく 高橋晃 次長より本フォーラムの趣旨説明を行ったのち、記念講演、フォーラム、パネルディスカッション、質疑応答を行いました。

■記念講演
真鍋真 国立科学博物館分子生物多様性研究資料センター・センター長より「恐竜時代に日本から想いを馳せる」と題して記念講演をいただきました。本日のフォーラムの意義を一般の聴衆にも分かりやすく解説いただきました。最後には、「これまでに学名がついている恐竜は何種類いるでしょう?」とクイズも出していただき、会場に集まった児童・生徒に日本の恐竜研究の夢を与えてくださいました。
  

■第一部フォーラム「日本の恐竜時代を探る」
池田忠広 兵庫県立人と自然の博物館研究員/兵庫県立大学特任助教より「篠山層群の恐竜・小型脊椎動物化石、その多様性について」と題して講演を行いました。池田研究員はカエルなどの両生類が専門分野で、「大型脊椎動物が注目を受けることが多いが、もちろんその時代にも小型の脊椎動物の世界が存在していたはず。このような小さな生き物も含めて総合的に研究することで、当時の生物や環境の様子を知ることが出来るのです。」と篠山層群の化石研究の意義について語りました。
  

山田敏弘 金沢大学准教授より「日本に恐竜がいた頃の植物」と題してご講演をいただきました。復元図の中に描かれる植物に始まり、中生代の植物の進化を分かりやすくお話しくださいました。肉食恐竜が生息するには植物の繁茂が必要で、恐竜の進化を支えた植物進化と自然環境の変化を生き生きと眼前に描き出してくださいました。植物進化をきちんと踏まえた古環境復元が重要であることを改めて認識させていただきました。

  

柴田正輝 福井県立大学講師/福井県立恐竜博物館研究員より「手取層群の恐竜から見る、前期白亜紀のアジアにおける恐竜の進化と広がり」と題してご講演いただきました。一般の聴衆にとっては福井県というと、恐竜のゆるきゃらでも知られるようになってきましたが、福井県でこれまでに発見されたフクイサウルス、コシサウルス、フクイラプトル、フクイティタンを中心にお話しくださいました。また、この冬の福井の豪雪や、福井県立大学の学生実習としての「ハンマー隊」などのユーモアに会場はほっこりとさせていただきました。
  

小林快次 北海道大学総合博物館准教授より「白亜紀末の恐竜の世界:世界における日本の重要性」と題してご講演をいただきました。北海道むかわ町と兵庫県洲本市から発見されたハドロサウスル亜科とランベオサウルス亜科の恐竜化石を中心に日本(旧日本領)で恐竜研究を行う意義について分かりやすくお話し下さいました。また、日本で発見された最古の恐竜化石ニッポノサウルスを例に、恐竜研究における再研究の意義と、それを行うための博物館の役割についてもお話し下さいました。

  

■第二部 パネルディスカッション「日本の恐竜時代〜その研究の展望〜」
・コーディネーター:三枝春生 兵庫県立大学/兵庫県立人と自然の博物館
・パネリスト:真鍋真、小林快次、山田敏弘、柴田正輝、池田忠広
第二部では、ご講演いただいた研究者の方にパネルディスカッションを行っていただきました。大型化石の少ない日本で日本人としての特質を生かしながら恐竜研究を行う意義や利点についてお話し下さいました。
  

■会場映像ライブ配信と質問受付コーナー
会場の一角に質問受付コーナーを設けて来場者に質問を記入いただきました。多岐にわたる質問を多数寄せていただきありがとうございます。また、会場の関係で先着順で受付をさせていただきましたが、大セミナー室で映像配信をご覧いただいた方々もおられました。熱心にご覧いただきありがとうございました。
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■質疑応答 回答者:第一部・第二部演者
ご講演いただいた方々に、会場の質問受付コーナーに寄せられた質問を選びながらご回答いただきました。会場と演者が一体となった感覚で、ご質問いただいた皆さまに良い時間を過ごしていただけたことと思います。
  

最後に閉会にあたって、兵庫県立大学学長 太田勲 よりご挨拶をさせていただき、閉会としました。

日本の恐竜研究の進展は目覚ましく、本日はまさに日本の恐竜時代を探るフォーラムになったと思います。ご来館いただいた皆さま、本日のフォーラムにご参加いただきありがとうございました。

生涯学習課 竹中敏浩

ひとはくの共催事業のお知らせです!
やまなみホール(丹波市山南町谷川)丹波竜フェスタ2017が11月26日(日)に開催されます!


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当日は「篠山層群の脊椎動物化石 ~現状と今後の展望~」と題して
ひとはくの池田研究員の講演もございます!
そのほか 第一線で活躍されている研究者を講師にお迎えし、
世界や日本の恐竜研究の最前線について講演会を行われます!

グルメ屋台コーナーでは、丹波市内の飲食店の出店に加え、
連携市町の特産物販売コーナー、久下自治振興会による野菜販売を行われるとのことです!
また、会場内には、お子様に大人気の「丹波竜のちーたん」も遊びに来たり。
小さなお子様から大人の方まで、一日中楽しんでいただけるイベントだそうです!
秋の紅葉シーズン ドライブがてらに・・
午前はひとはく!午後はやまなみホールへ!!(ひとはくから北へ!!1時間程度です!)

ご家族・ご友人お誘い合わせの上、是非ご来場ください。

 日時:平成29年11月26日(日曜日) 10時00分~16時00分
 場所:山南住民センター、やまなみホール、丹波竜化石工房ちーたんの館
    丹波市山南町谷川1110

                               
                                 生涯学習課 中前 純一


ひとはくに兵庫県議会の超党派で構成されている文化振興議員連盟の
議員のみなさんが来館されました!!
管内調査として・・・県内の文化施設など
展示物・展示内容だけでなく運営面についても調査をされているそうです!

中瀬館長、石田研究員、池田研究員の熱い!!解説に
ひとはくの研究内容をはじめ、化石の発掘、観光資源としての活用、経済的効果など
議員のみなさんから たくさん質問いただきました!
ひとはくのポテンシャルは・・どこにもひけをとらない、世界のトップクラスかと・・・
(さながら兵庫県の未来を担う!ひとはく特別委員会みたいですね~)

それでは・・・
ひとはくでの熱い!!調査の様子をお伝えします!!

館内展示
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収蔵庫
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ひとはく25周年記念スペシャル企画セミナー
「お見せします ひとはくのレガシー 5xGo!ーガッツリ収蔵庫ツアー」の第一回目地学系収蔵庫ツアーが実施されました.

地学系収蔵庫には,神戸層群の植物化石をはじめ4万点を超える動植物の化石標本や7000点以上の岩石資料,断層調査で採取された1500点のボーリンコア資料など,ひとはくにしか無い貴重な標本資料が保管されています.

博物館の奥にある,いつもは非公開の地学系収蔵庫の大きな鉄の扉が開くと,そこには,たくさんの標本がぎっしりと並んだ棚が.研究員がゾウの化石や植物化石を手に熱い解説トークを始めると,参加者の皆さんは夢中になって標本を見つめいました.小さな植物化石を棚から取り出して顕微鏡で見たり,キノコのタイプ標本化石を観察したりと収蔵庫に入らないとできない体験もあり,1時間半の収蔵庫ツアーに.皆さん,外に出るのが名残惜しそうでした.

収蔵庫は博物館の心臓で,そこに収めらた標本資料は博物館の展示やキャラバン活動を支える赤血球です.これから毎月,25周年特別企画として,ひとはくの5つの収蔵庫で色々な標本資料ごとに研究員が収蔵庫ツアーを実施していきます.

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ひとはくの熱い心臓に触れることができる,
このチャンスに,是非,ひとはくへおいでください!    (橋本佳明)




イオンモール神戸北で「太古の神戸 アミノドンの森」展が始まりました。
アミノドンが発掘されたのはイオンモールのある上津台なので、里帰り!?
会場は1階すずらんコート、大きなクリスマスツリーのとなりです。

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実物大パネルも登場!
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展示は11月27日(日)までです。
11月23日(水・祝)には13:00から3階イオンホールで三枝研究員の講演会もあります。
無料ですので、お近くにお越しの際はぜひのぞいてみてください。

                     (自然・環境評価研究部 半田久美子)


 お正月のニュースになっていた「下部白亜系篠山層群から発見された卵化石」の臨時展示が昨日からひとはくではじまりました。
 日曜日ということもあり、今日はた~くさんの方々に観覧いただいております。

 恐竜の卵か?鳥の卵か?
 あなたはどっちだと思いますか?ホンモノの卵化石を見て想像してください(^^)/


 このあと、2月28日(日)までは、ここひとはくで展示されますが、3月5日(土)から3月31日(木)までは、丹波市のちーたんの館での展示となります。

 ぜひ、この機会に足をお運びください。丹波の恐竜化石展示コーナー内の展示もリニューアルされています。
 
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※臨時展示関連blog ↓
  http://www.hitohaku.jp/blog/2016/02/post_2110/
  http://www.hitohaku.jp/blog/2016/01/post_2109/

※卵化石に関する記者発表内容はこちらから ↓
  http://www.hitohaku.jp/research/h-research/kaseki-20160108news.html

生涯学習課
 
 丹波竜発掘現場脇(丹波市山南町上滝地内)において、獣脚類恐竜もしくは鳥類と考えられる非常に小型の卵化石等が、密集した状態で複数発見され、ニュースや新聞でも大きく取りあげられました。

   これらの化石の発見は国内では他に例がなく、世界的にも極めて稀であり、恐竜類・鳥類の繁殖行動の進化を解明する上で貴重なものであるといえます。
(※許可を得て手で触れています)


 そこで、今回発見された卵化石の臨時展示を行います。恐竜の卵か鳥の卵か?ご自身の眼でご覧になりませんか? 手で触れることは出来ません....




    期 間: 平成28年2月6日(土)~2月28日(日)


    場 所: ひとはく3階 丹波の恐竜化石展示コーナー




↓  記者発表の詳細はこちらをご覧ください ↓
  http://www.hitohaku.jp/research/h-research/kaseki-20160108news.html


 是非 ひとはくへお越しください!!

生涯学習課



 これまで、「丹波竜」という愛称で呼ばれた丹波市から発掘された竜脚類が新属新種Tambatitanis amicitiae (タンバティタニス・アミキティアエ)と命名・記載されました。


 これを記念して、タンバティタニスの化石のうち普段収蔵庫に保管されているものを展示しております。
 また、新属新種名の由来、タンバティタニスの特徴やその系統的な位置づけをパネルで説明します。


展示概要
 ◆ 期 間 : 2014年10月19日(日)まで
 ◆ 場 所 : ひとはく3階 丹波の恐竜化石展示コーナー
 ◆ 展示物 : ホロタイプ標本など約20点


 関連する情報はこちらをご参照ください
  ↓
  丹波市より発掘された竜脚類化石(通称"丹波竜")の記載論文の出版について



 ※9月30日(火)まではクールスポット指定施設として観覧料が通常の半額になっております。
  まだお越しになっていない方は、是非この機会をお見逃しなく!!



生涯学習課

 ここは、神戸市営地下鉄県庁前駅構内です。何しているんでしょう。

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 3月16・17日におこなわれる「ひょうご恐竜化石国際シンポジウム」を紹介したパネルと化石のレプリカを展示しています。

 

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池田研究員が化石のレプリカを並べています。ちょっと見にくい?

でも、駅構内で化石のレプリカが見れるって、すごくない?早速、下校中の小学生が近寄ってきました。

ちなみに写真撮影は、調査研究中のため、ご遠慮いただいています。

ごめんなさい。                                                                                           

 こちらは、3月18日(月)まで展示しています。

 神戸でお買い物に行く、という方は是非神戸市営地下鉄県庁前駅へ寄ってみてくださいね。 

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