共生のひろば
共生のひろばってなに?
共生のひろばとは、当館の地域研究員や連携活動グループをはじめ、様々な立場の方が地域の自然や環境、地域づくり等について研究発表する場です。世代を越え立場を越えて、相互に情報交換や交流を行うことで活動の輪をひろげることや、新たな活動のヒントを得る場となることを目的としています。毎年、2月11日(祝日)に開催されて、約300名の発表者による80を越える発表があります。小学生、時には幼児から大学生・大学院生、そしてシニアの方まで、どなたでも参加することができます。
これまでの発表の記録は、毎年、単行本「共生のひろば」の各号にまとめられています。
>>第20回共生のひろば(令和7年2月11日実施予定)のプログラムはこちらからご覧ください NEW
>>第19回共生のひろば(令和6年2月11日実施)のプログラムはこちらからご覧ください
>>第18回共生のひろば(令和5年2月11日実施)のプログラムはこちらからご覧ください
>>第17回共生のひろば・オンライン(令和4年2月11日実施)のプログラムはこちらからご覧ください
>>第16回共生のひろば・オンライン(令和3年2月11日実施)のプログラムはこちらからご覧ください
>>第15回共生のひろば(令和2年2月11日実施)のプログラムはこちらからご覧ください
>>第15回共生のひろば(令和2年2月11日実施)当日の様子はこちら(ブログ)
>>第14回共生のひろば(平成31年2月11日実施)のプログラムはこちらからご覧ください
>>第14回共生のひろば(平成31年2月11日実施)当日の様子はこちら(ブログ)
>>第13回共生のひろば(平成30年2月11日実施)のプログラムはこちらからご覧ください
>>第13回共生のひろば(平成30年2月11日実施)当日の様子はこちら(ブログ)
共生のひろばおよび共生のひろば展の様子
多世代で多様なテーマに基づいた発表の様子をごらんください。発表の仕方もそれぞれユニークです。世代を越え立場を越えて、交流を行い、活動の幅を広げていくことができるのが最大の特徴です。聴衆として、発表者として、いずれの立場でもどうぞご参加ください。
■口頭発表のようす
■ポスター発表のようす