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ひとはく・ちがくレター(令和3年3月17日号)

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、
出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳
細は各URLでご確認ください。なお、今後の新型コロナウイルスの影響等によっては、各イベント等の開催について変
更が生じる場合があります。その際は、当館ホームページ上でご案内申し上げます。この内容は当館の化石剖出と石割
調査ボランティアの方々には、メールにてお送りしています。

<ひとはく主催の企画>
●おおきくして、みてみよう!(半田研究員)
 拡大装置で生きものを大きくてみてみます。
 日  時 2021年4月4日(日)10:30~10:50
 場  所 ひとはくサロン
 参 加 費 無料
 受  付 なし、当日会場へ
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=20010

花粉を顕微鏡で観察しよう(半田研究員)
 花から花粉を取り出して顕微鏡で拡大して観察しよう。
 日  時 2021年4月4日(日)①13:30~14:00 ②14:30~15:00
 場  所 4階 実験セミナー室
 定  員 各回4組
 参 加 費 無料
 対  象 小学3年~6年生限定
 受  付 4階中セミナー室で13時から受付開始、定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=20004

A01モンゴルで恐竜を探すおはなし(久保田研究員)
 恐竜化石がたくさん見つかることで知られるモンゴルのゴビ砂漠でどうやって化石を探すのでしょうか?発掘中はど
んな生活しているの?篠山層群での恐竜化石発掘と比べながら、ご紹介します。
 日  時 2021年4月17日(土)13:30~14:30
 場  所 4階大セミナー室
 対  象 小学4年生~大人
 定  員 30名
 受 講 料 500円(高校生以下:350円)
 申込締切 3月27日(土)
 備  考 ○保護者参加 ※小学4~6年生は保護者もいっしょにご参加ください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A01

A02, A03化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新
たな化石を探し出します。
 日  時 2021年4月18日(日)10:30~11:30、14:00~15:00
 場  所 恐竜ラボ
 対  象 小学生~大人
 定  員 10名
 受 講 料 800円
 申込締切 3月28日(日)
 備  考 新型コロナ対策のため対象年齢は小学1年生以上、ただしひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。
ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。また見学はひと家族につきお一人の
みでお願いします。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A02
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A03

A04地学ハイキング ~仁川周辺~(佐藤研究員)
 西宮市仁川に分布する大阪層群の地層や、大阪城石垣の採掘場跡などを巡りながら、ひょうごの地史をたどります。
 日  時 2021年4月25日(日)13:00~17:00
 場  所 西宮市仁川周辺
 対  象 大学生~
 定  員 10名
 受 講 料 700円
 申込締切 4月5日(月)
 備  考 行程はそれほど長くありませんが、坂道が続くため健脚の方向けです。集合は、阪急今津線仁川駅。
○雨天中止
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A04

A05, A06化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新た
な化石を探し出します。
 日  時 2021年5月2日(日)10:30~11:30、14:00~15:00
 場  所 恐竜ラボ
 対  象 小学生~大人
 定  員 10名
 受 講 料 800円
 申込締切 4月11日(日)
 備  考 新型コロナ対策のため対象年齢は小学1年生以上、ただしひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。
ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。また見学はひと家族につきお一人の
みでお願いします。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A05
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A06

おおきくして、みてみよう!(半田研究員)
 拡大装置で生きものを大きくてみてみます。
 日  時 2021年5月2日(日)10:30~10:50
 場  所 ひとはくサロン
 参 加 費 無料
 受  付 なし、当日会場へ
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=20003

タンポポの花を分解してみよう!(半田研究員)
 タンポポの花を分解して花のつくりを観察します。
 日  時 2021年5月2日(日)①13:30~14:00 ②14:30~15:00
 場  所 4階 実験セミナー室
 定  員 各回4組
 参 加 費 無料
 対  象 小学3年~6年生限定
 受  付 4階中セミナー室で13時から受付開始、定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=20013

はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」(佐藤研究員)
 アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。石けんが固まっ
て完成するまでに約30分を要します。
 日  時 2021年5月5日(水・祝)13:00、13:20、13:40、14:00、14:20、14:40の6回
 場  所:兵庫県立人と自然の博物館4階オープン・ラボ
 定  員:各回4名(家族単位)
 参 加 費:300円
 そ の 他:当日4階インフォメーションにて10:00より参加申込の受付を開始します。定員になり次第終了します。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=19172

A07, A08化石発掘体験セミナー(恐竜技師チーム)
 恐竜化石の周りの泥岩には、多くの化石が入っている可能性があります。発掘セミナーでは、石を細かく割って新
たな化石を探し出します。
 日  時 2021年5月9日(日)10:30~11:30、14:00~15:00
 場  所 恐竜ラボ
 対  象 小学生~大人
 定  員 10名
 受 講 料 800円
 申込締切 04月18日(日)
 備  考 新型コロナ対策のため対象年齢は小学1年生以上、ただしひとりで作業できる方に限ります(付添不可)。
ご家族でお申込みの場合は、必ず参加者全員のお名前、年齢等をご明記ください。また見学はひと家族につきお一人の
みでお願いします。※発見された化石は持ち帰ることはできません。※状況により中止の場合あり。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A07
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021A08

B11花粉の形を観察しよう(半田研究員)
 いろいろな花から花粉を採取し、顕微鏡で400倍に拡大して見てみましょう。午後は花粉の表面の模様や発芽口をじっ
くり観察します。
 日  時 2021年5月15日(土)10:30~15:00
 場  所 4階実験セミナー室
 対  象 高校生~大人
 定  員 5名
 受 講 料 1000円(高校生 700円)
 申込締切 4月25日(日)
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/seminar/?id=2021B11

次号は令和3年4月16日(金)に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。
                    恐竜タスクフォース 久保田克博
フロアスタッフとあそぼう「たんぽぽモビール」をおこないました!

大きいの、中くらいの、小さいの...
いろんな色と大きさを組み合わせて、糸にはり付けます。
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春らしいカラフルなモビールができた!
たんぽぽコースターブログ用.jpg
とっても華やか!見ていてウキウキしますね(^^)

たくさんのご参加、ありがとうございました!

「たんぽぽモビール」は27日(土)もおこないます♪
みなさんもお家に飾ってみませんか?

フロアスタッフ きただにさやの
3月13日(土)のはかせと学ぼうは「化石を掘り出そう!」でした。

まず、ひとはくの恐竜はかせ、久保田研究員から たんばの恐竜(タンバティタニス・アミキティアエ)の発掘についてお話しを聞きました。

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丹波で発掘した化石はひとはくに運ばれて、エアチゼルという道具でクリーニングされます。
エアチゼルは歯医者さんが虫歯をけずる道具に似ているけど、先は回るのではなく、突き出すように動いて化石の周りの石を取り除きます。とっても根気のいる作業です。


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さて、今日は石こうの中に入っている化石を取り出しました。
道具は竹ベラとハケ。化石が見え始めたら歓声が!
何の化石かな?どんな形かな?想像しながら慎重にけずり出します。

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取り出した化石は、水をつけて歯ブラシできれいにします。
最後にひとりずつ、久保田研究員から化石について教えてもらいケースに入れて完成!

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みなさん、根気よく頑張って化石をゲット!やったね!
充実感あふれる笑顔に、スタッフも嬉しくなりました。ありがとうございました。

(フロアスタッフ いしくら・まつだ)
バンシュウゴキダケのアイソタイプ(副基準標本)

Isotypes of Pleioblastus muroianus Koidz. in Acta Phytotax. Geobot. 5: 128 (1936).

バンシュウゴキダケは京都帝国大学の小泉源一教授(当時)により1936年に記載されたササ類です. 種小名のmuroianusは,採集者である室井綽先生の名前にちなみます (Koidzumi 1936).原記載論文には, 標本の情報として「Hab. Japonia: prov. Harima, Akogun, Minoyama (lg. H. Muroi !)」とあります (Koidzumi 1936).京都大学総合博物館植物標本庫(KYO)にはタイプと考えられる標本が1点 (KYO-00078724) あり,KYOのヘッダをもつラベルには,小泉先生の手書きで「Pleioblastus Muroiana Koidz バンシウゴキダケ Prov. Harima Akohgun 三濃山 6 Ⅷ 1935 室井綽」と記されていることから,この標本がバンシュウゴキダケのホロタイプ(正基準標本)と考えられます.ひとはくに収蔵されている2点の標本 (HYO_C2-134111 & 134112: 下の写真) は,KYOの標本に採集番号がないのに対し,no. 333 という採集番号が与えられている以外は,採集地,採集者,採集日時ともにホロタイプの情報と一致しているので,ホロタイプの重複標本,すなわちアイソタイプ(副基準標本)と考えられます.
 標本写真をみると、コンゴウタケ(Pleioblastus kongosanensis Makino)というアノテーションスリップが貼られているのが分かると思います。バンシュウゴキタケは現在コンゴウタケのシノニム(=異名)と認識されています。日本のタケササ類の分類は、日本における植物分類学の父と称される牧野富太郎によってまず属が整備され、中井猛之進東京大学教授(当時)と小泉源一教授(当時)により体系が整いましたが、1930年代から40年代にかけて両者が競うように新種を発表し、膨大な数の分類群が生まれてしまいました。中井先生の発表された新分類群は約180、小泉先生はなんと380もあるそうです(鈴木1978)。室井先生の発表された分類群も併せると、1960年代にはササ属Sasaが420種、アズマザサ属Sasaellaが140種、バンシュウゴキダケも含まれるメダケ属Pleioblastus は110種といった具合で、これらを見分けることは至難の業でした。その700近くあった日本産タケササ類の種を整理したのが、鈴木貞雄氏でした。鈴木貞雄氏の著した「日本タケ科植物総目録」は、日本のタケササ類研究の金字塔ともいうべき一冊です。

Fig03.JPGFig02.JPG

左・右ともバンシュウゴキダケの標本
Japan. Harima (Hyogo Pref.), Akoh-gun, Minoyama [播磨國赤穂郡 三濃山] (H. Muroi no. 333, 6 Aug. 1935, HYO_C2-134111 & 134112-isotypes).
(自然・環境評価研究部 高野温子)
月の第1日曜日は「ひとはく Kidsサンデー」です。


前日までの数日は、雨が降ったり、どんより曇ったりと、
良くない天気で心配していましたが、
当日(3月7日)の午前中は良く晴れていて、午後は
うす曇りの日でした。

博物館のまわりでは、ツバキ科の千重咲き品種(常緑樹)の
ピンク色の花が咲き始めています。

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▲花が咲き始めたツバキ科の千重咲き品種




3月 の 主な プログラム の ようす の報告で~す。



■「星のような形の草をさがそう!」のようす は・・・

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▲ワークシートを持って、草をさがすよ~

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▲専用のカードに草をはったよ~




■「葉の気孔を顕微鏡で観察しよう」のようすは・・・

このプログラムは、小学校3年生から6年生までの子どもさん向けに実施しています。

ボンドを使って、葉のうら面の気孔を顕微鏡で観察しています。


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▲研究員から説明を受けて顕微鏡で観察中


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▲ボンドを使って葉の気孔を見たあと(セミナー終了後)、応用で自分の指紋も観察
 さすが~、3年生、いや、もうすぐ4年生。





■「プチ・むしむし たいけん」のようすは・・・

大人気の「むしむし たいけん」のプチ版です。しかし、
いろんなムシが用意されていましたよ。


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▲みんな、うまく触れているかな。






■フロアスタッフとあそぼう「恐竜★ハット」のようすは・・・

できた恐竜★ハットをかぶって記念撮影です。
カッコイイ! きめポーズ‼


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▲自分で作った「恐竜★ハット」をかぶって、ハイポーズ!!







■「デジタル紙芝居」のようすは・・・

 人気のデジタル紙芝居です。今回は、『たんぼぼレストラン』と
『ぽこぽこぽこ ~森をつなぐ~』でした。

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▲『ぽこぽこぽこ ~森をつなぐ~』がはじまったところ






■「まつぼっくりで けん玉をつくろう!」のようすは・・・


 まつぼっくりを観察したあと、けん玉をつくりました。



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▲自分で作った「けん玉」で、あそんでいま~す




3月のKidsサンデーには、ボランティアとして、
清水さん、徳平さん、古谷さんが、子どもたちのサポートをしてくださいました。
お疲れ様でした。




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次回の Kidsサンデー は、2021年4月4日(日)です。

ご家族で、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘
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