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みなさんは、材料だけを渡されて、

「○○を作って!」

と言われても、なかなか正確に、うまく作れませんよね。

でも設計図があれば、正確に作れるでしょう。

そう、DNAは、生物を作る設計図なのです。

フロアスタッフが今回の企画展をたのしいクイズを交えながら解説していきます。


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DNAはどんな形をしているのでしょう。

100000000倍の模型が展示してあります。いかに小さいかわかりますよね。

とってもちいさなDNAですが、今回の企画展ではなんと見ることができるのです。

子どもたちも興味津々。


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DNAからどんなことがわかり、どんなことができるのか。

私たちのくらしとどのようにかかわっているのか。

それらのことについて、スタッフがわかりやすく解説を行っていきます。

 

「特別のもの」、「むずかしいもの」だったDNAが、

「もっと知りたい!」「不思議だけど面白い!」
と感じてもらえるような解説となるよう、スタッフは日々勉強しています。
みなさま、ぜひ展示解説に参加してください。
また、関連セミナーやギャラリートークにもご参加くださいね。

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(文責:生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)


今日(3月26日)は大阪(近畿で4番目)の
ソメイヨシノ(バラ科)の標準木が
開花したと発表がありました。

また3月23日に京都(近畿で1番目)、
昨日(3月25日)には、和歌山と奈良で
開花発表がありました。


ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはくの周辺に植えられている
ソメイヨシノの今日の状態は・・・

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260326 someiyoshino no tsubomi s-IMG_8710 copy.jpg260326 someiyoshino no tsubomi s-IMG_8704 copy.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 ソメイヨシノの冬芽(つぼみ)の状態
 (2026年3月26日撮影)


ちなみに、約1週間前の
ソメイヨシノの冬芽の状態は・・・

260320 someiyoshino no tsubomi s-IMG_8235 copy.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 ソメイヨシノの冬芽の状態
 (2026年3月20日撮影)



今日咲いた桜は、ソメイヨシノではなく、
エドヒガン(バラ科)です。

260326 edohigann ga saita s-IMG_8927 copy.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 エドヒガンの花
 (2026年3月26日撮影)


エドヒガンの花が今日
5輪以上咲いていたので
「開花発表!」を
宣言します。
ちなみに、昨年この個体の
開花は 2025年3月28日でした。

エドヒガンの花は、ソメイヨシノ
の花よりも小さいです。
この花の直径は 3 ㎝くらいです。

260326 edohigann no hana s-IMG_8892 copy.jpg











▲エドヒガンの花の後ろ側から
 撮影



このエドヒガンの個体は、
2本株立ち(同じ株から
地際で2本の幹が出ている)
しています。

それぞれの幹の高さ(樹高)と
幹の太さ(胸高直径:地面から
1.3mの高さの幹直径)を
測定してみました。

ちなみに、この個体は
樹齢25年くらいです。

幹の1本目(太い方)は、
樹高(H)    約 3.5 m
胸高直径(DBH) 6.1 ㎝

2本目(細い方)は、
樹高(H)    約 3.5 m
胸高直径(DBH) 3.7 ㎝

260326 edohigann s-IMG_8915.jpg




















▲エドヒガンの樹高と胸高直径を
 測定した個体の太い方の幹
 (写っている尺は2mのものです)

植えた時の元々の幹(主幹)が
枯れた形跡がありますが、
樹高が 約 3.5 mというのは
低い気がします(土壌環境等が
悪いのも影響している?)。

エドヒガンは一般的に
成長が遅いと言われます。
しかし日本全国で見ると、
巨樹として挙げられている木
としては、エドヒガンが多い
そうです。

毎年たくさんの花を咲かせて
元気で大きくなっていくのを
これからも見届けたいなあ。
私の悲願です。


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
春ですね~。

昨日(3月23日)、京都で(近畿の中では
最も早く)桜の開花発表がされました。

本日(3月24日)のひとはくの周辺の
ソメイヨシノ(バラ科)の冬芽は少し
膨らんできましたよ。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲ひとはく周辺のソメイヨシノの
 冬芽の状態(2026年3月24日昼撮影)


ひとはく4階入り口近くの、
ピンク色の花ビラが
たくさんある"千重(ちえ)咲き"
の品種と言われる
オトメツバキ(ツバキ科)も
たくさん咲き始めました
(でも、満開ではありません)。


26324 otometubaki  ga saite iru s-IMG_8534.jpg











▲オトメツバキの花
 (2026年3月24日昼撮影)


さて、
ひとはくの4階入り口近くの天井部分
(ここは高架下になります)には、
コシアカツバメ(ツバメ科) や
ツバメ(ツバメ科) の古い巣が
あります。

「古い巣」と書いたのは、昨年は、
これらの巣で、コシアカツバメや
ツバメは子育てをしませんでした
(昨年だけでなく、それ以前から
子育てをしていない巣もあります)。



最近は、これらの古い巣に
スズメ(スズメ科)が
入っていることがあります。


でも、写真を撮ろうとカメラを向けると、
すぐに飛んでいってしまいます。

こちらは、コシアカツバメの古い巣から
顔を出しているスズメです。
今日は運よく撮れました!

26324 suzume ga koshiakatsubame no furui su ni iru s-IMG_8397.jpg26324 suzume ga koshiakatsubame no furui su ni iru s-IMG_8360.jpg











▲昼、コシアカツバメの古い巣から
 顔を出しているスズメ
 (2026年3月24日昼撮影)

こちらは、ツバメの古い巣にいる
スズメです。


ちなみに、天井部分のトックリ型に
残っている土は、ツバメの巣の前に
(同じ場所に)作られていた
コシアカツバメの巣の跡です。

ここのコシアカツバメの巣は、
数年前の冬場に一度(ツバメ類が
新しく巣を作って子育てしやすい
ように)、人によって壊されました。

26324 suzume ga koshiakatsubame no furui su ni iru s-IMG_8389.jpg










▲昼、ツバメの古い巣にいるスズメ 
 (2026年3月24日昼撮影)


先週、入り口部分が大きく壊れている
コシアカツバメの古い巣にいるスズメ
が運よく撮影できました。

こちらに気が付いてなのか、
向かって左側から中央へ
移動しました。



260318 syzyme ga koshiakatsubame no furui su ni iru s-IMG_7457 copy.jpg260318 syzyme ga koshiakatsubame no furui su ni iru s-IMG_7460 copy.jpg











▲コシアカツバメの古い巣にいた
 スズメのようす
(2026年3月18日朝撮影)


観察していると、1羽ではなく、
2羽いたようです。
1羽目がさらに右側へ移動すると、
2羽目が顔を出してきました。

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▲コシアカツバメの古い巣にいた
 スズメ(2羽)のようす
(2026年3月18日朝撮影)



春ですね~。

スズメたちの恋の季節のようです。
(オスとメスのペアかどうか
不明なのですが・・・)

オスとメスのペアだと思うと、
先ほどのコシアカツバメの
古い巣の入り口の形が
ハート に 見えてきました!

260318 syzyme ga koshiakatsubame no furui su ni iru s-IMG_7473 copy.jpg











▲古い巣の形がハートに見える?


このあと、順番に2羽とも 
どこかへ飛んで行って
しまいました。

「恋の邪魔しちゃーダメじゃないか。」と
 だれかに突っ込まれそうです。

スズメに関連する下記のプログ記事を
よかったら、ご覧ください。

せかいすずめのひ260320
2026年3月20日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/03/260320/




皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
今日(3月20日)は、
世界スズメの日」だそうです。

世界スズメの日」は、スズメという
身近な鳥をきっかけに、自然環境など
への関心を高めるために2010年に
インドの自然保護団体によって
制定されたそうです。


最近、ひとはくの4階入り口
近くで、特に朝、
数羽のスズメ(スズメ科)が
「チュンチュン、チュンチュン」と
鳴いて、にぎやかです。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260320 suzume ga 4kai iriguchi chikaku ni iru s-IMGP0241 copy.jpg











▲朝、4階入り口近くにいたスズメ
 (2026年3月20日撮影)

写真を撮ろうと、スズメに近づくと
すぐに、飛んでいってしまいます。

3階の入り口近くに通じる階段そば
にあるハナミズキ(ミズキ科)の
枝に止まっているスズメ。

260320 suzume ga hanamizuki no eda ni iru s-IMG_8095.jpg260320 suzume ga hanamizuki no eda ni iru s-IMG_8075 copy.jpg










▲ハナミズキの枝にいるスズメ



このハナミズキの右手の高架を
挟んで反対側のケヤキ(ニレ科)
の枝にもスズメが止まっていました。

右側の個体は、「てへっ」という
ポーズをとっていました
(本当は、足(趾)で頭らへんを
かいて いただけ?)。

260320 suzume ga keyaki no eda ni iru s-IMG_8283.jpg










▲ケヤキの枝に止まっているスズメ



円形劇場の上の緑道沿いを
歩いていると、コンクリートの
近くで2羽のスズメがいました。

緑道沿いに生えている植物の
ところで何かを ついばんで
いましたよ。

260320 suzume ga iru s-IMG_8151 copy.jpg











▲円形劇場の上の緑道沿いにいた
 スズメ


また、何かの小鳥の羽根
(自分の仲間のもの?)を
くわえていました。

260320 suzume ga s-IMG_8156.jpg260320 suzume ga s-IMG_8157 copy2_.jpg











▲羽根をくわえているスズメ

この羽根は巣材の一部にするのかな?


スズメの日にちなんで、
名前に「スズメ」と付く植物を
この近くで探してみました。



これは、スズメノヤリ(イグサ科)
です。早くも花が咲いています。

260320 suzumenoyari s-IMG_8210.jpg











▲スズメノヤリ


次の写真は、スズメの横にスズメノヤリ~、
です(運よく一緒に撮れました~)。

260320 suzume no chikaku ni suzumenoyari s-IMG_8203 copy.jpg











▲スズメ と スズメノヤリ



これは、スズメノエンドウ(マメ科)
です。同じマメ科のカラスノエンドウ
は、花が咲いているものもありましたが
スズメノエンドウの花は まだ のようです。

260320 suzumenoenndou s-IMG_8213.jpg










▲スズメノエンドウ


これは、スズメノカタビラ(イネ科)
です。花が咲いています。

260320 suzumenokatabira s-IMG_8242.jpg










▲スズメノカタビラ


すぐ近くで 3 種類も見つかりました。


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の 観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
今週はじめ(3月16日)に高知、岐阜、
甲府で、ソメイヨシノ(バラ科)が
開花したと報道され、3月19日午後
には東京でも開花発表がされています。

「桜(ソメイヨシノ)の開花日」とは、
「標本木で5~6輪以上の花が咲いた
状態となった最初の日」と決められて
いるようです。


ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはくの周辺にも、もちろん
ソメイヨシノが植えられていますが、
その冬芽は まだ小さくて硬い状態です。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260319 someiyoshino no  fuyu me s-IMG_7823.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 ソメイヨシノの冬芽の状態
 (2026年3月19日撮影)


ところで、
ひとはくの4階入り口近くから
円形劇場の上の緑道沿いに
ツバキ科の花ビラが多い品種の
オトメツバキが所々で
数本ずつ列植されています。

そのうちの1株に本日 5つ以上の花が
咲きました(前日までは2~3つ
程度咲いていました)。

この木が標準木と決めている
わけではないのですが・・・
(しかも桜でもないのですが、)
これをもってオトメツバキの
「開花発表!」とします。
なんじゃそれ!

ちなみに、オトメツバキの花は、
1月の中旬くらいから、1つくらい
咲いている個体が、わずかに
ありました。

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▲ピンク色の花を5つ以上咲かせた
 千重咲き品種のオトメツバキ
 (2026年1月19日撮影)


前日(3月18日)には雨が降り、
風も強かったこともあってか、
先日、綺麗に掃除されていた緑道に
ヤマモモ(ヤマモモ科)の葉が
新しく落ちていました。

260319 yamamomo  no ha ga ochite iru s-IMG_7929.jpg260319 otomesubaki no hana me ga ochite iru s-IMG_7861.jpg










▲緑道に落ちていたヤマモモの葉など


よく見ると、ヤマモモの葉だけでなく
オトメツバキのやや黄色くなった葉や
緑色っぽい花芽(かが)が たくさん
落ちています。

オトメツバキの冬芽は、花が出てくる芽
(「花芽」といい、丸っこい形)と、
枝と葉が出てくる芽(「葉芽(はが)
あるいは(ようが)」といい、
細長い形)に分かれています。

260319 otometsubaki no  kaga s-IMG_7947 copy.jpg











▲オトメツバキの枝先にある、
 細長い葉芽と丸っこい花芽
 (2026年3月19日撮影)



園芸分野では、花の蕾(つぼみ)を
間引くことを「摘蕾(てきらい)」と
言います。

落ちていたヤマモモやオトメツバキの
葉と同じように強い風でオトメツバキの
花の蕾(=花芽)が自然に落ちたもの
と思われます。

落ちていた花芽を集めてみました。


260319 otometsubaki no  ochiteita kaga s-IMG_7992.jpg










▲落ちていたオトメツバキの花芽


落ちていた花芽の長さが、
約 1.5 cmを境に、それよりも
小さな花芽がほとんどで、
緑っぽい色でした(他の場所
でも同じ状態でした)。


260319 otomesubaki no hana me ga ochite iru s-IMG_7922 copy.jpg











▲落ちていた小さくて緑色っぽい
 花芽

一方、枝の先の花芽の多くは、
長さが約1.5cm以上あって、現在、
先の色がピンク色でした。


260319 otomesubaki no hana me s-IMG_7884.jpg










▲枝先にあるピンク色の花芽


ちなみに落ちていた花芽では、
先がピンク色で大きな花芽は
1個 のみでした。

成長が悪い小さな花芽を
自ら落としているようにも
思えます。

同じ個体から落ちた花芽とは
限りませんが、比較的 狭い範囲
(2m×1mくらい)で落ちていた
(5~6個以上だった)ので
「摘蕾発表!!」?とします。
なんじゃそれ!


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
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