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今日は県立北条高等学校1年生の生徒が、校外探究活動の一環で本館に来校、橋本主任研究員のセミナーを受講しました。
1年生全員が3つのコース(科学系・生物系・芸術系)に分かれて各自の興味・関心のあるコースを選択し参加しているとのことです。
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学習指導要領で「生物多様性」のことが取り上げられるようになり、若い世代への認知度は上がりました。
しかし、抽象的で、対象が大きかったり、実感しにくかったりして、本質が理解されていないことがあります。

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今日は、資料やスライドを用いて生物多様性の本質や危機の状況を知り、私たちが生物多様性から受けている多くの恩恵を知るとともに、私たちにできることは何なのかを学ぶことができました。

 

セミナーのあと、本館を見学いただきました。


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今後の高校での学習や探究活動に博物館を大いに活用していただければと思います。


◎参加した生徒、先生のコメント

・自分たちの生活につながっていることがたくさんあることがわかった。

・失ってしまったら、取り返せないので、ちゃんと将来の人たちにも残せるようにしなければならないと思った。

・生物のことに興味があったので、今日のお話はとても参考になった。今後の勉強に活かしたい。。

・人と自然の博物館には初めて来た。たくさんの展示がありびっくりした。


◎橋本佳延主任研究員より
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教科書で「生物多様性」について詳しく学べる時代になりました。

普段の私たちの暮らしが教科書で学んだ知識とつながっていて、
一人一人の暮らしぶりが未来の生物多様性の姿を形づくっていきます。

セミナーの内容をきっかけに、多面的な視点で生物多様性について考えてもらえれば嬉しいです。



(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

 












福崎町のカッパのガジローは、日本の民俗学の第一人者である同町出身の柳田國男の著書『故郷七十年』に出てくる駒ヶ岩の河童(ガタロ)がモチーフです。
その福崎町からお越しいただいたボランティア連絡協議会のみなさまに「神と妖怪の地域づくり」のセミナーを受講いただきました。
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佐渡島の加茂湖に伝わる妖怪「一目入道」の説明がありました。
そのお話がフィクションかノンフィクションにかかわりません。
地域の人々の生活で語り継がれ、伝統行事として残っているものがあるのです。

これまで普段何気なく過ごしている空間も、そこにあるものや地域に伝わるおはなしを知ることで、目の前の風景の見え方が変わりますね。


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自然災害の多かった日本では、災害を誘発する要因や、予兆・前兆、被害の回避、災害の履歴など「妖怪」をとおして語り継がれてきたのです。


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また、少子高齢化が進み地域コミュニティーが希薄になってきた地域の神社を中心として、新たな地域づくり、健康、防災へとつなげる取り組み例の紹介がありました。
参加された方々が、まちを歩きながら、お互いに地域資源を共有する。
大きく妄想を膨らませ、地域の価値を見出し、可能性を広げていく。
日本のあらゆるところにその種はありますね。


 

◎参加されたみなさまの感想など

・先生のお話を楽しく聞かせていただきました。

・地元福崎町のことがよくわかりました。

・ぜひ福崎町で子どもたち向けに、講演会やワークショップなどをぜひ行ってほしいと思いました。
 よろしくお願いします。


 

◎髙田主任研究員より

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妖怪のまちづくりで有名な福崎町のみなさんとお話できてうれしかったです。
ぜひ、妖怪あんぜんワークショップを福崎で開催しましょう!



(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはく本館の横にある長い外階段
沿いにカキノキ(カキノキ科)が
あります。葉っぱは、すでに
落ちています。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲本館横の長い外階段のそばにある
 カキノキ (2025年12月23日撮影)


そのカキノキの枝先には、
小ぶりの果実(長さ約3.5㎝、
幅約3.5cm)が たくさんあります。

どちらかというと、枝先の
果実が残った感じです。

部分的に見ると、3~4ケの
果実が枝先に目白押しです。

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▲枝先に残るカキノキの果実
 (2025年12月23日撮影)



そこに小鳥が来ました。

逆光気味でシルエット写真に
なっていますが・・・、

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▲カキノキの枝に止まる小鳥
 (2025年12月23日撮影)


観察していると、すぐに
カキノキの果実(目白押し
でない方)をつつき
はじめました。

251223 kakinoki no kajitsu wo tabete iru mejiro  s-IMG_0351 copy.jpg











▲カキノキの果実を
 つついている小鳥
 (2025年12月23日撮影)


目白押し でない方の
果実をつついている小鳥
(コトリ)さんは、
目のまわりが白いメジロさん
でした(なんだか白々しい)。

251223 kakinoki no kajitsu wo mejiro ga tabeteiru  s-IMG_0369 copy2.jpg251223 kakinoki no kajitsu wo tabete iru mejiro  s-IMG_0421 copy2.jpg












▲果実の一部をくわえている
 メジロ(メジロ科)
 (2025年12月23日撮影)

いくつかの果実には、メジロ 以外の
鳥類?が食べたのではないかと
思われるものが見られます。

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▲鳥類に食べられた跡がある果実
 (2025年12月23日撮影)


それは、カキノキの樹冠(じゅかん;
枝のひろがり)下(階段上)に
新鮮な果実の一部が落ちている
からです。

251223 kakinoki no kajitsu no ochita kaniku  s-IMG_0436 copy.jpg251223 kakinoki no kajitsu no ochita kaniku s-IMG_0439 copy.jpg











▲階段上に落ちている新鮮な
 果実の一部 (2025年12月23日撮影)

これらについては、
よかったら、関連する下記の
ブログ記事をご覧ください。


<関連ブログ記事>
柿食えば、ヒーヨと鳴くなり、果実なくなり?
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3389/


皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはくの本館横の長い外階段
(84段)の途中に(本館と反対側
の隣接する斜面地に)、
カキノキ(カキノキ科)が
あります(この木にはフジ
(マメ科)のツルが絡まって
います)。

251220 honnkan yokono nagai kadan  s-IMG_0235 copy.jpg


















▲本館横の外階段そばにある
 カキノキ


そのカキノキを観察していると・・・、

近くでヒヨドリ(ヒヨドリ科)の
鳴き声(「ヒーヨ、ヒーヨ」?)
がしたと思うと、観察している
木の枝に飛んできました。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲カキノキの枝に飛んできたヒヨドリ
  (2025年12月20日撮影)

2羽が飛んできたのですが、
それぞれ離れた位置にいて、
そのうちの1羽の方を
観察していると、
果実をつつき はじめました。

251220 hiyodori ga kakinoki no kajitsu wo tabete iru s-IMG_0104 copy.jpg251220 hiyodori no 1kotai me ga kakinoki no kajitu wo tsutsuite iru s-IMG_0017 copy.jpg











▲カキノキの果実をつついている
 ヒヨドリ


逆光気味でシルエット写真のように
なってしまっていますが・・・

ヒヨドリの大きさと比べると、
カキノキの果実が小さいのが
わかりますね。

ちなみに、
このカキノキの果実は小ぶりで、
長さと幅が、それぞれ 約 3.5㎝、
ヘタ部分(花のガクが、花が
終わって大きくなったもの)の
大きさは、長い辺のところ
(ヘタの先端から反対側の先端まで)
で 約 4㎝でした。

251221 kakinoki no kajitsu no ookisa 3.5cm IMG_0306 copy.jpg











▲観察したカキノキの果実


カキノキの樹冠(じゅかん;枝葉の広がり)
の下には、ヒヨドリなどの鳥類に
つつかれたと思われる果実の部分が
(階段の上に)いくつか落ちています。

251220 kakinoki no kajitu ga ochite iru s-IMG_9951.jpg251220 kakinoki no kajitu ga ochite iru s-IMG_9952.jpg







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▲階段の上に落ちている
 カキノキの果実


それらは新鮮なものが多いです
(落ちてから あまり時間が
経っていない?)。

鳥類が果実をつついて食べている
うちに、果実が部分的に落ちて
しまうようです(特にヘタ部分と
反対の方が)。

果肉部分だけ鳥類に食べられる
のでヘタ部分が枝に残りやすい
のかな。

251220 heta no bubun ga edani nokotte iru s-IMG_0219 copy.jpg











▲枝に残っているヘタ部分と果実


はじめに観察していた個体が
別の枝に移ると、別の個体が
前にいた個体とほぼ同じ場所に
移動して、果実をつついて
いました(止まりやすい枝、
食べやすい位置にある果実
などがあるのかな?)。


この木には、まだたくさんの果実が
枝に残っています。

しかし、細い枝先に残っている
果実が多いような気がして、
ヒヨドリやそれよりも
大型の鳥類は、食べにくそうです。

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▲たくさんの果実がなっている
 カキノキ(2025年12月20日撮影)


今はまだ、たくさんある
カキノキの果実ですが、
いつまで 残っているの
でしょうか?
気(木)になります。



よかったら、下記の関連ブログも
ご覧ください。

2025年12月20日
枝にシュリケン?
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3388/


皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

12月もいよいよ半分を過ぎましたね!
今日のはかせと学ぼう!
花札をつくってあそぼう!を行いました♪

花札は日本の伝統的なゲームです。

札には1月から12月までの四季折々の花や草木、動物が描かれ

自然のうつくしい風景が表現されています。

まずは『花札はかせ』の髙田研究員から、花札について教えてもらいます!

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説明を聞いたあとは図鑑などを参考に
想像をふくらませて...自然の絵に色をつけてみよう♪

DSC03244.jpgのサムネイル画像

色とりどりのすてきな花札ができあがりました!
最後は花札でゲームをします☆彡

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まずは裏返して神経衰弱(しんけいすいじゃく)のように遊んだよ。

カードに慣れてきたら次はお待ちかねの「花合わせ」で遊んでみます!
...真剣に手札をみながら勝負!みんな白熱していました♪
おうちに持ち帰った花札で、ぜひお正月も遊んでみてください(^^

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来週1227日(土)のフロアスタッフとあそぼう!「だんごむしボールです。
今年最後のイベント、皆様のご来館を心よりお待ちしております。

フロアスタッフ一同


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