ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
本館4階入り口ちかくの緑道沿いに
ヤマモモ(ヤマモモ科)の高木
があります。
現在(7月8日)、その雌の木に
果実は ほとんどの残っていません。
先週までは、台風6号や、
台風7号・8号のダブル台風の
接近などで、雨が降り、強い風が吹く
ためか、毎日のように果実や枝葉が
緑道に落ちていました。
7月3日は晴れていました。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

▲台風7号・8号が離れていって
晴れた空模様
(2026年7月3日朝 撮影)
この日の夕方、緑道にヤマモモの
落ちた果実が残っていました。

▲緑道に落ちているヤマモモの
果実(2026年7月3日夕方 撮影)
その上方のヤマモモの枝葉は・・・


▲ヤマモモ(雌の木)の枝先
(2026年7月3日夕方 撮影)
こんな状態です(赤い果実が
ほとんど見えません)。
緑道に落ちているヤマモモの果実は、
通行する人に踏まれて、赤い外果皮
(がいかひ=果肉)の部分がとれて
核(かく)と呼ばれる硬い部分が
見えています。
しばらく観察していると、
ヒヨドリ(ヒヨドリ科)が2羽、
(枝の果実が少なくなったからか、)
緑道に落ちたヤマモモの果実を
食べに来ていました。
はじめ、飛んできたときは、一瞬
ハト類か、と思いました(ヤマモモ
の果実が枝にたくさんある時は、
ヒヨドリがこの緑道にいるのを見た
ことがありませんでした)。


▲緑道に飛んできたヒヨドリ
(2026年7月3日夕方 撮影)
緑道に落ちているヤマモモの果実を
食べるヒヨドリの様子を
運よく、写真に撮ることが
できました。
ヤマモモの果実を選んで
くわえて・・・

▲ヤマモモの果実をくわえた
ヒヨドリ
瞬間、果実を宙に浮かして・・・
喉の方へ入れます。

▲ヤマモモの果実を喉の方へ入れた
ヒヨドリ
そして、呑み込みます。

▲ヤマモモの果実を完全に
呑み込んだ ヒヨドリ
この様子を見て、
『まるで「落穂拾い」ならぬ
「落実拾い」ジャン、よくミレーば』と
なぜか思ってしまいました。
モモ モモ ヤマモモ
その後、通行人の気配を
感じて ヒヨドリは、すぐに
飛んで行きました。

▲ヒヨドリが飛び立つ瞬間
その後も通行人が何人かありました。

▲ヒヨドリがいなくなった緑道
ヒヨドリも、どこかの木から
通行人の様子を見ているのかな、
と思って見ていました。
ヒヨドリが、緑道に落ちた
ヤマモモの果実を拾って
食べた様子でした。
よかったら、ヤマモモと
ヒヨドリ関係のブログ
(下記)を ご覧ください。
樹上で、やまももく~、ゴール!
2026年6月28日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/06/post_3474/
ヤマモモ食堂のお客さん(デリバリー 編)
2024年6月29日
https://www.hitohaku.jp/blog/2024/06/content_32/
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
本館4階入り口ちかくの緑道沿いに
ヤマモモ(ヤマモモ科)の高木
があります。
現在(7月8日)、その雌の木に
果実は ほとんどの残っていません。
先週までは、台風6号や、
台風7号・8号のダブル台風の
接近などで、雨が降り、強い風が吹く
ためか、毎日のように果実や枝葉が
緑道に落ちていました。
7月3日は晴れていました。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。
▲台風7号・8号が離れていって
晴れた空模様
(2026年7月3日朝 撮影)
この日の夕方、緑道にヤマモモの
落ちた果実が残っていました。
▲緑道に落ちているヤマモモの
果実(2026年7月3日夕方 撮影)
その上方のヤマモモの枝葉は・・・
▲ヤマモモ(雌の木)の枝先
(2026年7月3日夕方 撮影)
こんな状態です(赤い果実が
ほとんど見えません)。
緑道に落ちているヤマモモの果実は、
通行する人に踏まれて、赤い外果皮
(がいかひ=果肉)の部分がとれて
核(かく)と呼ばれる硬い部分が
見えています。
しばらく観察していると、
ヒヨドリ(ヒヨドリ科)が2羽、
(枝の果実が少なくなったからか、)
緑道に落ちたヤマモモの果実を
食べに来ていました。
はじめ、飛んできたときは、一瞬
ハト類か、と思いました(ヤマモモ
の果実が枝にたくさんある時は、
ヒヨドリがこの緑道にいるのを見た
ことがありませんでした)。
▲緑道に飛んできたヒヨドリ
(2026年7月3日夕方 撮影)
緑道に落ちているヤマモモの果実を
食べるヒヨドリの様子を
運よく、写真に撮ることが
できました。
ヤマモモの果実を選んで
くわえて・・・
▲ヤマモモの果実をくわえた
ヒヨドリ
瞬間、果実を宙に浮かして・・・
喉の方へ入れます。
▲ヤマモモの果実を喉の方へ入れた
ヒヨドリ
そして、呑み込みます。
▲ヤマモモの果実を完全に
呑み込んだ ヒヨドリ
この様子を見て、
『まるで「落穂拾い」ならぬ
「落実拾い」ジャン、よくミレーば』と
なぜか思ってしまいました。
モモ モモ ヤマモモ
その後、通行人の気配を
感じて ヒヨドリは、すぐに
飛んで行きました。
▲ヒヨドリが飛び立つ瞬間
その後も通行人が何人かありました。
▲ヒヨドリがいなくなった緑道
ヒヨドリも、どこかの木から
通行人の様子を見ているのかな、
と思って見ていました。
ヒヨドリが、緑道に落ちた
ヤマモモの果実を拾って
食べた様子でした。
よかったら、ヤマモモと
ヒヨドリ関係のブログ
(下記)を ご覧ください。
樹上で、やまももく~、ゴール!
2026年6月28日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/06/post_3474/
ヤマモモ食堂のお客さん(デリバリー 編)
2024年6月29日
https://www.hitohaku.jp/blog/2024/06/content_32/
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
円形劇場(野外施設)の下
(芝生広場)の緑道沿いなどに
ガクアジサイ(アジサイ科)の
植栽があります。
深田公園に植栽されている
ガクアジサイは、6月中旬には
花が咲いておりました。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

▲6月中旬のガクアジサイ
(2026年6月17日撮影)
一方で、7月7日の時点で、
まだ咲いていない、(緑色で
明らかに)つぼみの状態の
ものが いくつか見られました。
たとえば、これらとか...


▲つぼみの状態のガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
キレイに咲いているように見えますが、
これも、まだ咲いた状態ではありません。

▲つぼみの状態のガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
では、これは どうでしょうか?

▲ガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
これは、花の全体の中央にある
ツブツブしたもの(つぼみ)
の中の2つだけが(つぼみが
開いて小さな花ビラが見える)
花が咲いた状態です。
この中央のツブツブ ひとつ1つ
が両性花(りょうせいか)
と呼ばれる、果実ができる花です。
その周りを、絵の額縁のように
位置している、目立つ花が装飾花
(そうしょくか)と呼ばれる
(目立つけれど)果実がならない
花があります。
花ビラのように見える
目立つものは、ガク片です。
このように、ガクアジサイの花は、
たくさんの小さい花(両性花と
装飾花)の集まった花束なのです。
次の写真の装飾花の
向かって左側が 咲いていて、
右側は まだ つぼみ です。

▲ガクアジサイの装飾花
全体的に花が終わると、この
装飾花の柄の部分が曲がって
裏側が見えるように
下向きになります。
まるで、ガクっと、頭を
下げて、うなだれて
いるようです。


▲装飾花が裏返っているガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
本日(7月8日)、気象庁は、
九州北部地方、中国地方、
近畿地方が、梅雨明けしたと
みられると発表したそうです。
平年よりも11日早いそうですよ。
この発表を聞いて、深田公園
のガクアジサイは、
「え~、もう梅雨じゃないのお~、
これから暑くなるの~、iyada-」
って言って(愕然として)、
前日以上に、装飾花が ガクっ と
なっていた かもしれません
(ちなみに確認していません)。
そんな無責任な!
がくがくガクアジサイ
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
円形劇場(野外施設)の下
(芝生広場)の緑道沿いなどに
ガクアジサイ(アジサイ科)の
植栽があります。
深田公園に植栽されている
ガクアジサイは、6月中旬には
花が咲いておりました。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。
▲6月中旬のガクアジサイ
(2026年6月17日撮影)
一方で、7月7日の時点で、
まだ咲いていない、(緑色で
明らかに)つぼみの状態の
ものが いくつか見られました。
たとえば、これらとか...
▲つぼみの状態のガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
キレイに咲いているように見えますが、
これも、まだ咲いた状態ではありません。
▲つぼみの状態のガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
では、これは どうでしょうか?
▲ガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
これは、花の全体の中央にある
ツブツブしたもの(つぼみ)
の中の2つだけが(つぼみが
開いて小さな花ビラが見える)
花が咲いた状態です。
この中央のツブツブ ひとつ1つ
が両性花(りょうせいか)
と呼ばれる、果実ができる花です。
その周りを、絵の額縁のように
位置している、目立つ花が装飾花
(そうしょくか)と呼ばれる
(目立つけれど)果実がならない
花があります。
花ビラのように見える
目立つものは、ガク片です。
このように、ガクアジサイの花は、
たくさんの小さい花(両性花と
装飾花)の集まった花束なのです。
次の写真の装飾花の
向かって左側が 咲いていて、
右側は まだ つぼみ です。
▲ガクアジサイの装飾花
全体的に花が終わると、この
装飾花の柄の部分が曲がって
裏側が見えるように
下向きになります。
まるで、ガクっと、頭を
下げて、うなだれて
いるようです。
▲装飾花が裏返っているガクアジサイ
(2026年7月7日撮影)
本日(7月8日)、気象庁は、
九州北部地方、中国地方、
近畿地方が、梅雨明けしたと
みられると発表したそうです。
平年よりも11日早いそうですよ。
この発表を聞いて、深田公園
のガクアジサイは、
「え~、もう梅雨じゃないのお~、
これから暑くなるの~、iyada-」
って言って(愕然として)、
前日以上に、装飾花が ガクっ と
なっていた かもしれません
(ちなみに確認していません)。
そんな無責任な!
がくがくガクアジサイ
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
円形劇場(野外施設)の下の
緑道沿いの斜面にある樹林に
ハリギリ(ウコギ科)の
高木があります。
緑道を歩いていると、先日の
雨と風の影響か、緑色の
葉が何枚も落ちていました。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。


▲緑道に落ちているハリギリの
緑色の葉(2026年7月7日)
落ちている葉の近くに行き、
上を見上げると・・・

▲緑道から上を見上げると
ハリギリの樹冠(じゅかん
=枝葉の広がり)がある
今、花が咲いています。
ほぼ 満開状態です。
離れて写真を撮って見ると・・・


▲ハリギリの高木の樹冠
(2026年7月7日撮影)
こんな感じです。
もう一度、近くで花を見ると、
まるで、毛糸で作ったポンポン
のような球形(径4㎝くらい)で、
それが たくさんあります
(ポンポン 咲いている?)。
ちなみに、小さな花には、
紫っぽい色の葯がついた
おしべが5本で、めしべの
先は2つに分かれています。

▲ポンポンのよう球形の花
見方によっては、夜空にポンポンと
打ち上げられる「花火」のようにも
見えませんか?

▲花火のようにも見える? 花
観察していると、クマバチ
(ミツバチ科)などのハチ類が
ポンポンのような花に
来ていましたよ。

▲ハリギリの花に来ているハチ類
ハチ類が来たので写真を撮るのを
ハリギリました!
(だいぶん無理がありますネ)
ぎりぎりハリギリ
ハリギリの関連記事は、下記のブログで
ご覧ください。
黄色の手ぶくろ落としたの、だ~れだ?
2025年12月 3日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3372/
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
円形劇場(野外施設)の下の
緑道沿いの斜面にある樹林に
ハリギリ(ウコギ科)の
高木があります。
緑道を歩いていると、先日の
雨と風の影響か、緑色の
葉が何枚も落ちていました。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。
▲緑道に落ちているハリギリの
緑色の葉(2026年7月7日)
落ちている葉の近くに行き、
上を見上げると・・・
▲緑道から上を見上げると
ハリギリの樹冠(じゅかん
=枝葉の広がり)がある
今、花が咲いています。
ほぼ 満開状態です。
離れて写真を撮って見ると・・・
▲ハリギリの高木の樹冠
(2026年7月7日撮影)
こんな感じです。
もう一度、近くで花を見ると、
まるで、毛糸で作ったポンポン
のような球形(径4㎝くらい)で、
それが たくさんあります
(ポンポン 咲いている?)。
ちなみに、小さな花には、
紫っぽい色の葯がついた
おしべが5本で、めしべの
先は2つに分かれています。
▲ポンポンのよう球形の花
見方によっては、夜空にポンポンと
打ち上げられる「花火」のようにも
見えませんか?
▲花火のようにも見える? 花
観察していると、クマバチ
(ミツバチ科)などのハチ類が
ポンポンのような花に
来ていましたよ。
▲ハリギリの花に来ているハチ類
ハチ類が来たので写真を撮るのを
ハリギリました!
(だいぶん無理がありますネ)
ぎりぎりハリギリ
ハリギリの関連記事は、下記のブログで
ご覧ください。
黄色の手ぶくろ落としたの、だ~れだ?
2025年12月 3日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3372/
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘
月の第1日曜日は、
ひとはくKidsサンデーです。
7月5日のKidsサンデーは、
梅雨らしく雨模様でした。
▲エントランスホール周辺のようす
昼ごろのコレクショナリウムの
雨どい(縦どい?)に雨水が
結構な勢いで流れています。
▲午後のコレクショナリウムの雨どい
のようす
7月の 主なプログラム の ようす の報告で~す。
<コレクショナリウムやその周辺では・・・>
コレクショナリウムの軒下では、
雨模様にも関わらず、プログラムが
実施されたようです。
■「エコロコおやこ『いろんな葉っぱ と
お水で あそぼ♪』」の ようすは・・・
いろんな葉っぱを使って、たくさんの
不思議な水遊びをしたようですよ。
▲エコロコおやこ「いろんな葉っぱと
お水であそぼ♪」の会場のようす
▲不思議な水遊びのプログラムのようす
皆さん、楽しかったですか?
コレクショナリウムの
ワークルームでは、
■「葉っぱの香りを楽しもう―匂うの
ナンデナン?」のようすは・・・
研究員が用意をしていた植物の葉っぱや枝
の香りを楽しんでもらったようですよ。
どうやったら、ニオイがでるのだろう?
どんなニオイなんだろう?
実際にニオイを嗅いでみます。
▲植物の話を聞いて、実際にニオイを
嗅いでいるところ
触ってみたり、透かしてみたり、
図鑑で調べてみたりしたようです。
▲図鑑を見ながら観察中?
今回のナンデナン?は
解決して、楽しめましたか?
新しく ナンデナン?が
わいてきましたか?
<本館内では・・・>
本館 4階では、
■「エコロコおやこ『はねる生きもの
の おもちゃをつくろう!』」の ようすは・・・
コメツキムシの仲間をモデルにした
はねる おもちゃ を作ります。
研究員からコメツキムシの仲間の話や、
おもちゃの作り方の説明を聞いて・・・
▲生きたコメツキムシの仲間を
観察しているところ
親子で、おもちゃを作ります。
▲親子で おもちゃを作っている
ところ
早速、遊んでいるところを写真に
撮らせてもらいましたよ。
はじめは、なかなか
動かなかったりして・・・
▲はねる おもちゃ で
遊んでいる ところ
▲はねる おもちゃ で
遊んでいる ところ
皆さん、おもちゃは、
うまく跳ねましたか?
■人と自然の会の皆さんによる
「おはなしシアター 」
のようすは・・・
今回のおはなしは、「たなばた」と
「てんぐ と かっぱ と かみなりどん」
だったようですよ。
▲「おはなしシアター」の看板
すみません。今回は、中の様子を
撮影することができませんでした。
参加された方、楽しまれた
でしょうか?
■「フロアスタッフとあそぼう!
『川で さかな つり』」のようすは・・・
▲「川で さかな つり」の看板
詳しくは、下記のブログ記事を
ご覧ください。
こんにちは!フロアスタッフです♪~フロアスタッフとあそぼう!「川でさかなつり」~
2026年7月 5日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/07/post_3477/
たくさん釣れましたか?
他にもフロアスタッフによる
「デジタル紙芝居」や
「展示解説」も実施されました。
今回も いろいろなプログラムを
楽しんで いただけましたか?
次回のKidsサンデーは、
2026年 8月2日(日)です。
ご家族で、ひとはくへ お越しください。
Kidsサンデープロジェクト 小舘









