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皆さんこんにちは!
メンテナンス休館があけ、人と自然の博物館が本日より開館しました。
雨のなか、早速たくさんのお客様が博物館に足を運んで下さりました♪   

私たちフロアスタッフは川でさかなつりを行いました!
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空っぽになってしまったひとはく水族館!
皆さんで力を合わせてお魚でいっぱいにしてもらいます!

皆さんは、川でさかなを釣ったことがありますか?
川は上流・中流・下流があり、場所によってつれる魚がちがいます。
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まずはミッションカードをお渡しします。
釣りたいお魚の棲んでいる場所を見て、エサを選びます!
さぁたくさんお魚を釣りますよ~~~!
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おっと、みんな早い早い!どんどんお魚が釣れます☆彡

ありがとうございます!
みんながとっても頑張ってくれたおかげで、ひとはく水族館がお魚でいっぱいになりました♪♪

次回の2月14日(土)は、フロアスタッフとあそぼう「くるくるとぶタネ」を行います。
ぜひご参加ください!お待ちしております。
ひとはくは、兵庫県三田市
(フラワータウン地区)に
あります。

気象庁のデータ(三田市)によると、
2月8日の日最高気温が 3.4 ℃、
日最低気温が -4.5 ℃ 
(日平均気温が-1.5℃)で、
雪が降って積もりました。

2月9日の朝、ひとはくの周辺
(深田公園)は、すっかり雪景色です。

たとえば、4階入り口から
エントランスホールの方向を見ると・・・

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260209 enntorannsuho-ru syuuhenn no yukigeshiki  s-IMG_2494.jpg










▲4階入り口ちかくから見た
 エントランスホール方向
 (2026年2月9日撮影)


深田公園にある円形劇場周辺は・・・

260209 ennkeigekijyou ni yuki s-IMG_2526.jpg











▲円形劇場の上から芝生広場の
 方向を見たところ


収蔵庫棟の前の緑道沿いから見た
のり面とケヤキ(ニレ科)の高木は・・・

260209 keyaki no ki to norimen no yuki s-IMG_2633 copy.jpg











▲緑道沿いののり面とケヤキの高木



さて景色だけでなく、
植物の花や果実に着目すると・・・

それらに雪が上に積もって、
雪の帽子(「雪ぼうし」)を
かぶっているように
見えませんか?

たとえば、
円形劇場の上の緑道沿いの
カンツバキ(ツバキ科)の
花は・・・

260209 kanntsubaki no hana ni yuki s-IMG_2579.jpg










▲カンツバキの花の雪ぼうし


ひとはく本館横の外階段の
そばのカキノキ(カキノキ科)の
果実は・・・

260209 kakinoki no kajitsu ni yuki  s-IMG_3122.jpg260209 kakinoki no kajitsu ni yuki s-IMG_3124 copy.jpg











▲カキノキの果実の雪ぼうし


芝生広場の「自然の流れ」の
池ゾーンのヒメガマ(ガマ科)の
雌花穂の綿毛の雪ぼうし

260209 himegama no watage ni yuki s-IMG_2808.jpg










▲ヒメガマの雌花穂がほぐれて
 いるものの雪ぼうし


中庭のモミジバフウ(フウ科)の
果実は・・・

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▲モミジバフウの果実の雪ぼうし


モミジバフウの果実の2つが、
(少し離れているのに、)
くっついているようになっている
ものがありました。

それに、雪が積もって「雪ぼうし」
になっているがありましたよ。

260209 momijibafuu no kajitsu ni yuki s-IMG_2764.jpg










▲2つがくっついている
 モミジバフウの果実


昔(1970年代)、アメリカン・クラッカー
(別名がカチカチボール)という
オモチャがありました。

それは2つの球がヒモでつながって
いて、ヒモの真ん中らへんを持って
2つの玉同士をぶつけてカチカチ音
を鳴らすオモチャです。

それと同じように、モミジバフウの
2つの果実が風に揺れてぶつかって、
表面のトゲ状の突起(花柱が変化
したもの)が引っかかって果実が
くっついたようになったものに雪が
積もったのかもしれません。

ちなみに、モミジバフウは、別名
アメリカフウと言います。

だったら、モミジバフウの
2つの果実がくっつく
「雪ぼうし」は、アメリカ風?

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

例年この時期に行っている「ひとはく研究員展」は、日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝える機会となっています。

今年のテーマは「研究員の裏話 ~研究員32名 血と汗と涙の研究談」です。
先日から、展示ケースの運び込みなど研究の合間を縫って準備を進めてきました。
今日はその最終段階となりました。

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ひとはくには32名の研究員が在籍しています。
それぞれの研究員が研究を進めるうえで、涙抜きでは語れない様々なエピソードを最新の研究とともに展示しています。
今回で第11回目を迎えた「ひとはく研究員展2026」、どうぞお楽しみに!

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また、4階ひとはくサロンでは、「ミュージアムショップ」の移転作業も実施しています。
これまでエントランスで営業していたミュージアムショップが、4階ひとはくサロンの休憩コーナーにやってきます。
2月11日からの営業予定です。

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(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします>)
1月13日からメンテナンス休館中のひとはくですが、この期間中にフロアスタッフも研修を行っています。
お客様に気持ちよく博物館を楽しんでいただくための基本的な所作やマナー、言葉遣い、接客対応などを講義とロールプレイで学びました。



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次は、フロアスタッフの行う展示解説の研修です。
解説を行うフロアスタッフ以外のスタッフがお客様役となり、実際の場面に近い形での研修です。
途中でお客様役から質問が入りましたが、適切に対応できていました。
クイズや展示の説明も以前のものと差し換えられ、より分かりやすい解説となっています。



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続いて、フロアスタッフによるイベントの研修です。イベントに参加していただくことが多いのは子どもたちです。
子どもたちにわかりやすい言葉、クイズを出すタイミング、間の取り方、質問への対応など、その場に応じた対応がスタッフに求められます。
そして何より、この楽しいイベントがちょっと勉強になって「誰かに話したい!」「もっと知りたい!」となっていくようなイベントになるといいですね。


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連日寒い日が続いていますが、フロアスタッフは熱心に研修を行っていました。
さらにパワーアップした「ひとはく」に、みなさんぜひお越しくださいね。
2月11日再オープンです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関する問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

ひとはくに隣接する深田公園には
様々な植物が植えられていたり、
生えていたりします。

芝生広場の芝生地とその周辺の
樹林との間に「自然の流れ」
(池・湿地・湧水の3つの
ゾーンに区分)と名前が
つけられている水辺があります。


その 池・湿地ゾーンに、
ガマの仲間のヒメガマ(ガマ科)が
(水の中から)生えています。

水中の泥の中にある
根茎(こんけい)が、
地下で横に伸びて
(横につながって)
群生しているところが
あります。

※画像をクリックすると、写真が
拡大するものがあります。

260128 himegama no ho s-IMG_9682.jpg260130 himegama no kabu ga chika de tsunagatte iru s-IMG_0733.jpg










▲水の中から生えて群生している
 ヒメガマ(2026年1月30日撮影)


ヒメガマは、夏~秋の時期には、
フランクフルトのような色や形の
穂(雌花穂あるいは雌花群という)
が見られます。

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▲11月のヒメガマ
 (2025年11月7日撮影)


季節が進み、冬の時期には、
その穂は「綿菓子」のように
見えます。

260128 himegama no ho ga watagashi s-IMG_9699.jpg260202 himegama ga watagashi no youni natte iru s-IMG_1020.jpg











▲綿菓子のように見える
 ヒメガマの穂
(2026年2月2日撮影)


これは、夏~秋に
フランクフルトに見えていた
穂が、冬になると、
弾けたようになって、軸(茎)が
フワフワの白っぽい綿毛に
被われた状態になったものです。

強い風が吹くと、綿毛(白くて
長い毛の小さな塊)になって
飛ばされます。

少し離れたハンノキ(カバノキ科)や
イロハモミジ(ムクロジ科)の
枝に綿毛が引っかかっていました。

260130 himegama no watage ga hannnoki no kasui ni tuku s-IMG_0740 copy.jpg260202 himegama no kasui no wata ga irohamomiji no eda ni hikkakatte iru s-IMG_1086.jpg











▲ハンノキ(左の写真)や
 イロハモミジ(右の写真)の
 それぞれの枝に引っかかった綿毛


タネには白くて長い毛が
付いている(これが集まって
綿のように見える)のですが、
タネとしては、風に飛ばされて
発芽できるようなところに
運ばれたいところです。

1つの穂に、たくさんの
タネがつくられるのですが、
その約半数は、稔らないタネ
だそうです。

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▲ヒメガマの綿毛(毛の塊)のようす
 (紡錘形のものがタネ)


茶色い棒の先に細長いメガフォン
のような円錐形っぽいものが
雌花の先の柱頭(ちゅうとう)
のようです。

茶色い棒の途中で(膨らんだ)
紡錘形のものがタネだと思われます
(果皮も茶色っぽく見える)。


ところで、こんな感じの穂
を見つけましたよ。


260128 himegama no ho ga uma no kubi s-IMG_9705 copy.jpg











▲馬の頭のぬいぐるみ?のような
 ヒメガマの穂



馬の頭のぬいぐるみ?(首の
部分が長いな~)のようで、
かわいくないですか?


よかったら、関連する下記の
プログもご覧ください。

ガマハタベルムシ
2025年9月 3日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/09/post_3325/


皆さんも 周辺の環境で生きもの
の観察をしてみませんか。


         研究員 小舘
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