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ひとはくの周辺には、
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。


お盆を過ぎて、暑さが弱まるかな
と期待していたのですが、
まだまだ残暑が厳しいようです。

日傘をさしている方も
多く見られます。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260822 higasa wo sashite aruku hito s-IMG_5177.jpg










▲日傘をさして緑道を
歩かれている方
 (2026年8月22日撮影)


8月中旬以降は、
ツクツクボウシ(セミ科)の
鳴き声が聞かれる日が多くなって
きた気がします。

ケヤキ(ニレ科)の幹の
比較的低い位置に止まっていた
ツクツクボウシを見つけました。


260819 tsukutsukuboushi ( osu ) ga keyaki  no eda ni iru s-IMG_4621.jpg










▲ケヤキの幹に止まっていた
 ツクツクボウシのオス
 (2026年8月18日撮影)


でも、まだまだ?クマゼミ
(セミ科)の鳴き声が
よく聞かれます。


エントランスホール近くに
植えてあるイロハモミジ
(ムクロジ科)の幹や枝に
今日はクマゼミが少なくとも
4 個体いました。

260822 kumazemi ga irohamomiji no eda ni iru  s-IMG_5184copy.jpg











260822 kumazemi ga irohamomiji no eda ya miki ni iru ( 4 hiki )  s-IMG_5191.jpg










▲イロハモミジの幹や枝に
 いるクマゼミ
 (2026年8月22日撮影)

セミ類たちも日陰を選んで
止まっている と思われます。

たまたま だと思うのですが、
日の当たるケヤキの
幹にクマゼミがいました。
暑いでしょうに。

260820 kumazemi ga tomatte iru keyaki no ki ni s-IMG_4850copy.jpg












▲日の当たるケヤキの幹にいた
 クマゼミ
 (2026年8月20日撮影)



夏休みも終盤ですが、
虫取り網をもった親子さん
がいらっしゃいます
(暑いのに、お疲れ様です)。

260822 mushitori ami wo motteiru oyako  s-IMG_5142.jpg









260822 musitoriami wo motta oyako s-IMG_5071.jpg










▲虫取り網をもった親子
 (2026年8月22日撮影)


「ここに、クマゼミ が いるよ」と
教えたかったけど、余計なお世話
ですよね。


クマゼミは、人の姿を見ると、
すぐに飛んで行ってしまうもの
が多いような気がします
(むしろ、こちらが気が付いて
いないのに、飛んで行くことで
そこにいたのか、と分かるくらい
です)。


「日傘やボウシは無いけれど、
がんばるモン!」と『くまモン』
いや、この『クマゼミ』は思って
いるでしょう。


暑さに負けそうなのですが、
『クマゼミ』の「シャン シャン
シャン」の鳴き声に、
「シャン としなさい!」と
言われている気になっている
私でした。

皆さんも 周辺の環境で
(暑さ対策をして)
自然や生きもの の観察を
してみませんか。

       研究員 小舘


セミ類に関する記事が
下記のブログに あります。
よかったら ご覧ください。

ランランラン さんラン
2025年8月12日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/08/post_3315/

マルマルアナアナ
2025年8月10日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/08/post_3309/

ミンミンアリアリ
2025年8月8日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/08/post_3308/


綱渡りしているの、だぁ~れだ
2025年7月21日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/07/post_3302/


本日の~はかせと学ぼう!「光る鉱物のふしぎ」~を行いました。

三宅研究員と一緒に、鉱物にブラックライトを当てて
光る様子を観察します☆
DSC05442.jpg

こんな風に見えるよ!
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「うわぁ!」「すごーい!」「キレイだね!」
色んな声が聞かれました(^^)

同じ種類の鉱物でも、全てが光るわけではありません。
DSC05451.jpg 

自分でもブラックライトを当ててみたよ!
DSC05454.jpg

キラキラ☆キラキラ...
いつまでも見ていたい気持ちになったね♪

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました♪

明日は~フロアスタッフとあそぼう「川でさかなつり」~を行います!
皆様のご来館お待ちしております☆

フロアスタッフ一同
お盆シーズンが終わっても、ひとはくはまだまだ夏休み真っ盛り!
お盆企画の「ウラから見ると~なにに見えるかな~」で、みんなに描いていただいた絵を、新館コレクショナリウムに展示しています。

IMG_8061.jpg
新館の建物の外から見ると、オモテ側、葉っぱや昆虫、海のいきもの。

IMG_8054.jpg IMG_8058.jpg
建物の中に入ると、みんながカタチから想像して描いてくださったウラ側が見えます。

IMG_8057.jpgマンボウがかき氷に!
葉っぱがサメに!セミがキツネに!
へえ~って、みんなの想像力に感心します。
なんと700枚を超えるみんなの作品を見ることができますよ。
どうぞ、新館コレクショナリウムに見に来てくださいね。

夏休み、ひとはくはまだまだ楽しいイベントを用意して、みなさんをお待ちしています。
22日(土) はかせと学ぼう!「光る鉱物のふしぎ 」
23日(日) フロアスタッフとあそぼう「川でさかなつり」クリック!

フロアスタッフ一同
ひとはくの周辺(深田公園)
には、ケヤキ(ニレ科)が
たくさん植えてあります。


連日の猛暑(日照りと乾燥)
の影響か、ここ数日で
緑道の舗装されている
ところにケヤキの葉が
たくさん落ちています。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260820 keyaki no ochiba s-IMG_4886.jpg










260819 keyaki no kiiroi ha s-IMG_4515.jpg










▲ケヤキの落ち葉
 (2026年8月20日撮影)


その上空に目をやって、
いくつかのケヤキの高木
の枝葉を見ると
ところ どころに・・・


赤色っぽいもの や
オレンジ色っぽいもの・・・

260820 keyaki no kouyou s-IMG_4901.jpg










260820 keyaki no kouyou s-IMG_4893copy.jpg












▲ケヤキの赤色~オレンジ色っぽい葉



黄色っぽいもの もあります。

260820 keyaki no ouyou s-IMG_4889.jpg










▲ケヤキの黄色っぽい葉



猛暑を乗り切るために、
ケヤキが葉を落として
(少なくして)
蒸発散を押さえている
のでしょう。


落ちて乾燥している葉を
踏むと、サクッ、サクッと
いう感じの音と足の裏
(靴、はいています)
で感じる、何んとも言えない
感覚が味わえます。

ケヤキの、
夏の紅葉(こうよう)
夏の黄葉(こうよう)でした。


皆さんも 周辺の環境で
自然や 生きもの の観察を
してみませんか。


       研究員 小舘

ふ~ん、おわ~ん

2026年8月20日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられいて、また、
様々な植物が生えています。


円形劇場(野外施設)の上の
緑道沿いや 3階入り口前の
階段横などに ケヤキ(ニレ科)
が植えてあります。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260819 keyaki namiki s-IMG_4365.jpg











▲ケヤキのある緑道
 (2026年8月19日撮影)


ケヤキの幹に
ヒメクロイラガ(イラガ科)
と思われる幼虫がいました。

260818 himekuroiraga no youcyuu ga keyaki no miki ni ita s-IMG_4294.jpg










▲ケヤキの幹にいた幼虫


大きさは・・・

260820 himekuroiraga 1.5cm to 0.5cm s-IMGP0151copy.jpg












▲幼虫の体長を測定中


この幼虫の体長は
約1.5㎝、太さが
約0.5㎝でした、


この幼虫を採集して、
ケヤキの葉を与えて
みました。

260818 himekuroiraga no youcyuu ni keyaki no ha wo ataeta s-IMG_4317copy.jpg











▲幼虫にケヤキの葉を
 与えたところ


すぐに、ケヤキの葉を
パクパク食べ始めました。

約24時間後、この幼虫が
したフンを調べてみました。

260819 himekuroiraga no youcyuu to fun s-IMGP0018.jpg









▲幼虫がフンをしたところ?



<この幼虫がしたフンの特徴>

・長径が 約 2㎜
・形は、おわん型
・フンとフンがいくつか
 糸で繋がっている
 (6つが、つながって
  いるのもあった)
・24時間で 85個 していた


260819 himekuroiraga no youcyuu no fun s-IMG_4321copy.jpg











▲フンは、長径が約2mmで、
 いくつかのフンが 繋がっている
(右側の方は4つ 繋がっている)


260819 himekuroiraga no youcyuu no fun s-IMGP0027copy.jpg











▲フンの形は、おわん型



260819 himekuroiraga no youcyuu no fun 24jikan de 85 ke s-IMGP0089.jpg










▲この幼虫が約24時間でした
 フンは85個





フンがおわん型で、
6つも 繋がっていたので、
「おわ~ん、わん、わん、
わん、わん、わん」
ですね。
(おわん型で、繋がって
いることが)びっくりです。


ヒメクロイラガの幼虫の
体の突起に毒棘(どくきょく
=毒をもつ毛の1つの
タイプ)があり、
これに触れると皮膚に
毒液が注入されます。
これは、いたいよ。

良い子は、いや、
そうでない子も、
毒棘には触れない
ようにしましょう。



皆さんも 周辺の環境で
自然や 生きもの の観察を
気を付けながらしてみませんか。


       研究員 小舘
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