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「春の虫って、どんな虫がいますか?」

このブログを読んでいる皆さんは、どれだけ知っているでしょうか?

今にも降り出しそうなあいにくのお天気になりましたが、子どもたちの目は出発前から輝いていました。

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さあ、ちいさな袋を持って出発! 

自分のむしとり網持参の子もいます。

「この袋の使い方はわかりますか?」

研究員が、虫の動き方の特徴を説明します。
実際にこの袋で虫を捕まえて見せます。
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いざ、子どもたちはバス駐車場周辺の草むらに突入! 
虫とりのスタートです。

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20分ほど虫とりをしましたが、雨が降ってきたので室内に戻りました。

つかまえてきた虫を、拡大鏡で大きくして見てみましょう。
チョウとガのちがいも分かりましたね。

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「テントウムシの赤ちゃんって知ってた?」

3年生になって昆虫の勉強したら習います。

風が強かったので、つかまえたムシの種類も限られたようです。
それでも、いろいろな種類がいましたね。
研究員の虫のおはなし、「へぇ―」もたくさんあったね。
 

みんなが捕まえてきた虫を、季節ごとにホワイトボードに貼り付けます。
春、夏、秋、冬それぞれの季節のところに研究員が貼り付けていきます。




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「5月なのに、どうして秋や冬のところに貼るの?」 

これが今日の「ナンデナン」

 
初夏の5月に見られるムシは、秋に生まれ冬を越してきたものや、春先に生まれたもの、これから増えていくものなどありました。
6月になるとまた、見られるムシがかわりそうですね。


 

◎参加してくれた子どもたちの感想など

・めっちゃとれた! ほら、見て!(持参の虫かごを見せてくれました)

・おもしろかった。

・網はなかったけど、袋に入れられたよ。たのしかった!!

・5月に見られるムシのことがわかりました。

・イモムシ図鑑で調べたよ。どの種類かわかった!



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◎坂本研究員より

坂本顔1.JPG

あいにくの天気でしたが、みんなで楽しく虫とりできました。
普段の虫とりでも「なぜこの虫は今日見つけられたのか」、「この虫はいつ生まれてきたのか」など考えてみてください。
これから暖かくなって虫がたくさん見られるようになります。
たくさん虫とりしましょう!

(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

 

みなさま ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

ひとはくの4階では4月29日(水)からGW特別企画「みんなでつなごうをおこなっております。

DNAは生き物の体の中にあって、からだをつくる設計図のようなものだよ。
みんなのDNAはおとうさん、おかあさんからもらったもの。

どんな色を想像するかな?                                                                                                                  
色鉛筆やクレヨンで色をぬって完成させてね。

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みんながぬってくれたぬりえでどんどんDNAをつなげていくよ!!

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2階企画展示室では、企画展「DNAってすごい!~自然史研究の大革命~」にて名前は聞くけど
なんだかむずかしそう・・・?
そんなDNAについていろいろご紹介しています。
ぬりえの絵の生き物たちは展示室にいるよ(^^♪ 探しに行ってみてね。

ゴールデンウィーク中開催しておりますので、ぜひDNAをつなげに来てくださいね。
お待ちしております!

フロアスタッフ一同
5月2日(土)のフロアスタッフとあそぼうどうぶつビンゴでした。
3階出入口の動物はく製前に集合!
迫力満点の動物たちを見ながら、まずはクイズで兵庫県にすむ野生の動物のことを学びます。
こどもも大人も、みなさん手をあげて答えてくださいました。
DSC04108.jpg DSC04105.jpg
クイズの後はいよいよビンゴゲーム!
箱の中から動物の絵のついたボールを、みんなの元気な掛け声「ど~ぶつ!」「ビンゴ!」で取り出します。
選んだカードの絵が一列そろったらビンゴ!
最後のお友達がビンゴになるまで、みんなの掛け声で盛り上がりました。

ご参加ありがとうございました。
5月9日(土)にもフロアスタッフとあそぼうどうぶつビンゴ(クリック!)をおこないます。
ゴールデンウィーク期間中もたくさんの楽しい企画をご用意して、皆さまのお越しをお待ちしています。

フロアスタッフ一同

セコイアの中に?

2026年4月30日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

エントランスホールの周辺に、
セコイア(ヒノキ科)の
高木が何本かあります。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260428 sekoia no ki  s-IMG_5761.jpg










▲エントランスホール周辺の
 セコイアの高木(2026年4月28日撮影)


セコイアに関する、過去のブログ記事
があります。
よかったら、こちらもご覧下さい。

セーたかイや ア~
2026年3月15日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/03/post_3426/


春になって、花が咲いている木や
葉が展開しだした木があるので、
それらを撮影していると・・・

4月中旬にエントランスホールの周辺で
ハシボソガラス(カラス科)が2羽
歩いていました。

260417 hashibosogarasu s-IMG_3816.jpg









▲歩いているハシボソガラス
 (2026年4月17日撮影) 

片方のハシボソガラスが
何かを くわえて います
(もう一方は ウロウロ
しているだけ?)。

260417 hashibosogarasu ga suzai wo kuwaete iru s-IMG_3819copy.jpg











▲何かを くわえているハシボソガラス
 (2026年4月17日撮影) 

よく見ると、それはセコイアの
樹皮のようです。

あとで、その周辺を確認すると、
セコイアの樹皮や枝葉がいくつも
落ちていました。

260417 hashibosogarasu ga suzai to sisouna mono s-IMG_4159.jpg










▲落ちていたセコイアの樹皮や枝葉
 (2026年4月17日撮影) 

その後、セコイアの樹皮をくわえて
いたハシボソガラスは、
セコイアの高木の上方へ
飛んでいきました。

260417 hashibosogarasu ga suzai wo kuwaete iru IMG_4465copy.JPG260417 hashibosogarasu ga suzai wo kuwaete iru IMG_4468copy.JPG










▲セコイアの高木に飛んでいく
 ハシボソガラス
(2026年4月17日撮影)


このハシボソガラスは、
セコイアの樹冠(じゅかん
=枝葉のひろがり)の中へ
入っていきました。

そのセコイアの高木の梢の先から
約1.5m下のところ(樹冠内)に、
おわん型?のものが見えます
(方向によっては見えにくいです)。

どうやら、ハシボソガラスの巣
のようです。


260428 sekoia no ki  ni hashibosogarasu no su ga aru s-IMG_5741.jpg









▲セコイアの枝葉の間(樹冠内)に
 見える おわん型?のハシボソガラス
 の巣

ハシボソガラスが巣材を運んで
いるところを運よく見ることが
できました。


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘


ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

春になって、花が咲いている木や
葉が展開しだした木があるので、
それらを撮影していると・・・

ひとはくの本館4階入り口近くの
ケヤキ(ニレ科)の枝にスズメ
(スズメ科)が いました。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260428 keyaki s-IMG_5506.jpg260428 suzume ga imomushi wo kuwaete keyaki no eda ni iru s-IMG_5548.jpg










▲ケヤキの枝にいるスズメ
 (2026年4月28日撮影)


くちばしに何かをくわえています。

しばらく、観察していると、
近くのコンクリートのところに
飛んできました。

260428 suzume ga imomushi wo kuwaete iru s-IMG_5833copy2.jpg











▲コンクリートのところにいるスズメ
 

その近くの天井部分(高架の下になります)
に、古いコシアカツバメ(ツバメ科)の
巣があり、そこに行きたいと考えていた
(と思われる)スズメです。

260428 suzume ga kosodate siteiru furui kosiakatsubame no su s-IMG_5708.jpg260428 suzume ga tsukatteiru furui koshiakatsubame no su s-IMG_5705.jpg










▲スズメが使っている古い
 コシアカツバメの巣



私の姿を見ると、再びケヤキの枝に
飛んでいきました。

260428 suzume ga imomushi wo kuwaete keyaki no eda ni iru s-IMG_5634copy.jpg











▲再びケヤキの枝に止まったスズメ
 


あとで、写真をよく見ると、スズメが
くわえていたのは、イモムシ
(昆虫の幼虫)のようです。

しかも2匹のようです。

260428 suzume ga imomushi wo kuwaete iru s-IMG_5833copy.jpg260428 suzume ga imomushi wo kuwaete iru IMG_5640copy.JPG











▲イモムシをくわえているスズメ


おそらく、子育て中のスズメが
ヒナのためにエサをもってきたのに
私が見ているので、巣に近づけなかった
のだと思われます。

親スズメは、「そこのヒト~、早く
どっかへ行ってや~」と思っていた
でしょう。

スズメさん、ごめんね。



皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をそ~っと
してみませんか。


           研究員 小舘
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