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 ひとはくでは、2月11日(月・祝)、第14回目「共生のひろば」を開催しました。当日は、発表者400名、聴講を合わせて約2,000名を超える皆さまにご来館いただき、素晴らしい『ひろば』となりました。まずは、ご発表いただいた皆さま、そしてご来館いただいた皆さまにお礼申し上げます。


今年第14回は、口頭発表8本、ポスター発表76本で、全部で84本の口頭発表・ポスター発表をいただきました。その発表と交流のようすをご報告します。
  

(左)4階ひとはくサロンでのポスター展示   (右)3階展示室でのポスター展示

■ギャラリートーク
中瀬館長からのあいさつの後、ひとはく研究員秋山弘之によるギャラリートーク「人の暮らしと共生するコケ植物」を行いました。
地球表面の2%という広大な面積を覆って繁栄しているにも関わらず、人類史上一度も食用にならず、普段あまり目立っていないコケ植物ですが、実は、自然の多い地域のみならず都市部でも人の暮らしと密接に結びついているさまを、ユーモアを交えて紹介しました。
  

(右)質疑応答で、コケ植物の生殖について質問する高校生。生物の授業での知識を見事に生かしながらの質問でした。

■ポスター発表
ポスター発表は76本の発表をいただきました。個性豊かなポスターをはじめ、展示物、実態顕微鏡を用いた体験的展示など、それぞれ工夫を凝らしての素晴らしい発表ありがとうございました。

  
三田の10年間にわたる野鳥観察の記録をまとめたポスター発表や、17年間にわたる六甲山再度公園のキノコの多様性を調べた研究、千種川生物調査の45年の歴史をまとめたものなど、地道な努力の結晶がまとめられた発表が数多くありました。

  
また、「共生のひろば」の特徴は何といっても世代を超えた学びと交流にあります。写真は高校生の発表に熱心に聴き入り、質問や示唆をしてくれている一般の方々です。こんな場を作り出せることを嬉しく、またありがたく思います。
  


長年の地道な研究の蓄積があるかと思えば、最新のデジタルツール=ドローンやGPS、GISを駆使しての発表などもありました。

また、実演や体験のできる楽しい発表もたくさんありました。左は、竜山石やガーネットの性質を楽しく体験的に発表してくださっている様子です。

■口頭発表
口頭発表では8団体から発表がありました。一般の方々でNPOとして環境保全活動をされている方や、高校生、小学生に至るまで多様な年代の方々、さまざまな団体からご発表いただきました。
  
(左)親子での発表「Neo玉虫厨子〜身近な昆虫の潜在的美しさ〜」 (右)作成したNeo玉虫の厨子を聴衆に見てもらっています

  
(左)「川から学んだ自然の大切さ 2018」  (右)大好き!みんなの「ブイブイの森」~地域団体・博物館・行政と連携した環境学習〜。小学校の環境学習と地域団体の活動が融合した発表でした


  
(左)「ピークはなぜでない?〜高校での成長促進物質の同定方法の確立を目指して〜」 (右)「ひすいハンター国石の魅力を探る」実演パフォーマンス付きの発表でした

■茶話会・表彰式および歓談(希望者)

終了後は希望者による茶話会も行いました。本日素晴らしい発表をいただいた方々には、ひとはくから館長賞、名誉館長賞を贈らせていただきました。表彰を受けていただいたのも、幼稚園生から高校生、一般の方々とさまざまな年代の方です。

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このように「第14回共生のひろば」は自然や環境に興味がある方々の活発な議論や交流が行われる中で閉会となりました。ひとはくでは来年度も「共生のひろば」を計画中です。皆さまとまた交流できることを楽しみにしております。


生涯学習課 竹中敏浩



みなさんこんにちは!

ひとはくのメンテナンス休館が開け、博物館はたくさんのお客様でにぎわっています。
9日(土)と10日(日)は~モールで恐竜をつくろう~をおこないました。

今回作るのは、首としっぽが長い植物食の丹波の恐竜:タンバティタニス・アミキティアエと、肉食の恐竜:ティラノサウルスです。

最初に少し恐竜のお話をきいて、カラフルなモールを折り曲げたり巻いたりして、作っていきます!

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小さいお友達は、お父さん、お母さんにお手伝いしてもらいながらいっしょうけんめい作って......

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完成☆

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ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

11日(月祝)は多世代で多様なテーマの発表がおこなわれる共生のひろばです。
画はくの日もありますよ!
みなさまのご来館をお待ちしております。

フロアスタッフ 藤原


1/4は 小春日和の中 ひとはく探検隊「冬の 虫とりペナントレース」を行いました。
s-P1220683.jpg冬とは思えない温かい日でした。

イベントの様子↓↓↓クリックでおおきく表示されます
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Eテレのカマキリ先生は、3時間かかってもクワガタの成虫はゲットできていませんでしたが
このイベントでは、大勢で探したので、ものの10分ほどで、けっこう大きなコクワガタがみつかっていました。
チビクワガタも、例年は一ケタなのですが、なんと今年は、総計では20匹以上でした。
2016年より4年連続参加のツワモノもおられたので慣れていたのもありますが...

八木隊長いわく
「2年前の台風で折れた枝が、キノコなどが生えちょうどよく熟したので、よかった」とのことです。
去年も台風が多かったので、また何年か後には...たくさん採れるのではないかと期待は膨らみます!


来年もこのイベントは2020年1月5日(日)に開催予定です(少し気が早いですがお楽しみに♪)

今週より『ひとはく』は、しばらくお休みをいただいております。
次回 2月9日(土)の開館にみなさんに会えるのを楽しみにしています!

フロアスタッフ せら ゆうこ



月 の 第1日曜日は 「 ひとはくKids(キッズ)サンデー 」です。

 
1月のKidsサンデー(6日)は、雲が多い一日でした。

 

博物館のエントランスホール近くにあるエノキの木は、葉っぱも黄色く
なって落ち、たくさんなっていた果実も ヒヨドリなどの鳥類に食べられたのか
ほとんど  枝に残っていない状態です。

 


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 ▲葉や果実がなくなってしまったエノキの木                                                        

 

 




Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。

 


午前中は、

 


まずはじめに 研究員による
「サンデーぜみ『絵にあう、幹をさがそう!』」が行われました。

 


『絵にあう、幹をさがそう!』では、みんなで深田公園にでて
動物の体のもようによく似た幹をさがして観察したり、
こすり絵をしたりしました。

 
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                ▲動物の体のもようににた幹をさがします

 

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               ▲こすり絵をして 作品をつくります


それぞれ どんな幹を見つけたかな? こすり絵の作品はうまくできたでしょうか?
 

 

 


午前中のフロアスタッフによるプログラムは、
「デジタル紙芝居『ころころ  だんちゃん』」が上演されたり、
「展示解説『3階展示室 ダイジェスト ツアー』」が行われました。


『3階展示室 ダイジェスト ツアー』では、(今年の干支の)
 イノシシなどの はく製を見たり、台場クヌギ、氷上回廊など
 いろいろな展示を クイズなどをしながら  まわっていました 。

 

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             ▲『展示室 ダイジェスト ツアー』の様子


 


 

 

 

 

午後は、
 

 

 フロアスタッフによる「デジタル紙芝居『ヤマモモの長い旅』」が上演されたり、
「フロアスタッフ と あそぼう!『新春!宝さがし ラリー』、
「イヌワシの紙飛行機 を 飛ばそう!」が行われました。


『新春!宝さがしラリー』は、館内の位置図と専用の冊子をもって、お宝をさがします。

 

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       ▲『宝さがしラリー』の様子

 

 

どんなお宝が、見つかった のかな?
 

 
「イヌワシの紙飛行機を飛ばそう!」では、いくつかの色の紙が用意されていて、
それぞれ好きな色の紙でイヌワシ型(絵が描いてある)に折って作ります。

できたら、もちろん、 飛ばしま~す。


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        ▲「イヌワシの紙飛行機を飛ばそう!」の様子

 お父さんと一緒に 飛ばしている子もいましたよ。






午後の研究員によるプログラムは、「マツボックリでけん玉をつくろう!」や
「チョウのモビールをつくろう!」、「サンデーさーくる『イノシシの
小さなかざりをつくろう!』」が行われました。

 

 

「マツボックリでけん玉をつくろう!」では、研究員からマツ類に関する
お話しを聞いたあと、アカマツのマツボックリと紙コップなどを使って
けん玉をつくりました。
 
つくった  けん玉で 上手にあそべるかな?  大人の人も けん玉に夢中になったりして!

 



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   ▲「マツボックリでけん玉をつくろう!」の様子 

 

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  ▲大人の人も、けん玉に夢中?!!

 

 



「チョウのモビールをつくろう!」では、チョウ類の成虫と幼虫の絵に
色えんぴつで色塗りをして モビールにします。

 

 




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               ▲「チョウのモビールをつくろう!」の様子



バランスよく、モビールを作れたかな?

モビールをもってハイポーズ!

 

 

 

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               ▲作品と一緒に写真撮影

 

 

 

『イノシシの小さなかざりをつくろう!』では、研究員からイノシシについて
幼獣のはく製や写真を使って説明があったり・・・、


成獣の毛皮などを実際に触ったり、匂ってみたりしました。



それから、ひっつきむしのヒナタ イノコズチ や アレチ ヌスビト ハギなどの
果実の話のあと、ウリボウ(イノシシの幼獣のこと)の形をしたフェルト生地に
目や耳、体のもように  みたてて ひっつきむしを貼りつけていきます。



フェルト生地の全面に  ひっつきむし を 貼りつけている子もいましたよ。

 

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           ▲「イノシシの小さなかざりをつくろう!」の様子

 

 

作品をもって、ハイポーズ!

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             ▲作品と一緒に写真撮影



それぞれがいろいろで、個性がでますね~。 

 

 

 

 <ちょっとした出会事>
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  4階の「ひとはくサロン」と呼んでいるところには、
  館内のこと を  ご案内するフロアスタッフがいる
  カウンターがあります。
 

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     ▲フロアスタッフがいる4階のカウンター周辺


  そのカウンター近くで、天井を見てフロアスタッフ
  に話かけている小さな来館者(女の子2人)がいました。

  どうやら、天井に展示しているダイオウイカの実物大
  (体長4m以上)の絵について  フロアスタッフに
  質問をしているようです。

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    ▲ フロアスタッフとお話している小さな来館者たち


  近くにいたお父さんとお母さんに伺うと、2人は姉妹で
  小さな来館者は幼稚園児、お姉ちゃんは小学校1年生
  で、大阪に住んでいる・・・、 とのこと。

 

   せっかくなので(?)、天井を見ているところの
  写真を撮らせてもらいました。

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    ▲天井を見ているところの写真として、ハイポーズ!


  お母さんからは、「昨年12月(先月)に来館したけど、
  1時間くらいしか 時間がなかったので、年が明けて
  あらためて 来ました」とのことでした。

  今回は、小さな来館者たちは、姉妹で
  いろんなプログラムも体験してくれたようです。
 

  また、ご家族で来てくださいね。

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次回 Kidsサンデーは、2019年3月3日(日)に行われます。
 

 

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 ご家族みんなで、ひとはくへ お越しください!

 
                   Kidsサンデープロジェクト 小舘

兵庫県内の博物館、美術館、植物園、水族館などが連携し、
1月26日(土)と27日(日)に姫路市で「ひょうごミュージアムフェア」が開催されます。


今年はワークショップに26館(園)、ポスター等掲示に73館(園)が参加!

各館の貴重な資料に触れる体験や親子で楽しめるものづくりワークショップ、
県内の博物館等や展覧会の情報が集まるポスター掲示コーナーを用意しています。


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ひとはくは、1月26日(土)に「アンモナイトのレプリカ作り」を行います。

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たくさんの方の参加をお待ちしています。

                      生涯学習課 小山 恵介

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