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きのうにつづき、きょうもクリスマス○✕クイズ大会
クリスマスソングではじまりました!
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1問ずつ○✕の札をあげて答えます。
画面をみつめながらドキドキハラハラした時間でしたね。
あっというまに13問のクイズが終わりました。

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クイズを通して、ひとはくのふしぎや標本のこと、いろんなことをたくさん知ったね。
ご参加ありがとうございました。

ひとはくは年内は12月27日(水)まで開館しています。
みなさまのお越しをお待ちしています。

(フロアスタッフ いしくらまきこ)


12月16日(土)は、「クス○✕クイズ大会」を開催しました。

みんないくつ正解出来るかな・・・?

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クイズに悩みながら○✕ボードで、答えを掲げてくれました。
10問正解したお子様もいて素晴らしい!!

大人まで一緒に参加したクイズ大会は盛り上がり、初日を終えました。明日12月17日も〇クイズ大会を開催します。

楽しく一緒に学びましょう、みなさまのお越しを心からお待ちしております。

フロアスタッフ 一同

 兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)の恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせいたします。お問い合わせ先について、別途表記のないものは当館となります。詳細は各URLでご確認ください。

<ひとはく主催のセミナー>

●はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」(久保田研究員)
 ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。どんな化石が見つかるのかはお楽しみです。掘り出した化石はお持ち帰りできます。
 日  時 2024年16日(土)①10:30~、②13:00~、③14:00~、④15:00~(各回40分程度)
 場  所 4階オープン・ラボ
 対  象 小中学生 ※小学12年生は保護者同伴でご参加ください。
 定  員 各回先着14名 整理券番号順に座席指定(会場内でのお付き添いは1名につきお一人まで)
 参 加 費 500
 備  考 当日1000より参加申込の整理券を配布します。先着順で定員になり次第終了します。尚、ご家族の代表者1名のみ列にお並びください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=21478


●はかせと学ぼう!「石こうで化石のレプリカをつくろう!」(久保田研究員)
 石膏で化石のレプリカをつくろう!
 日  時 2024218日(日)①10:30~、②13:00~、③14:00~、④15:00~(各回40分程度)
 場  所 4階オープン・ラボ
 対  象 小中学生 ※小学1、2年生は保護者同伴でご参加ください。
 定  員 各回先着14名 整理券番号順に座席指定(会場内でのお付き添いは1名につきお一人まで)
 受 講 料 200
 備  考 当日1000より参加申し込みの整理券を配布します。先着順で定員になり次第終了します。尚、ご家族の代表者1名のみ列にお並びください。
 https://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=21481

次号は2023116日に発行予定です。
 ※都合により前後する場合があります。予めご了承ください。

                               恐竜タスクフォース 久保田克博


12月10日(日)のフロアスタッフとあそぼう!は~画はくの日「昆虫標本を描こう!」~を行いました!

今回は収蔵庫にある標本も登場しました!!
絵を描く前にまずは昆虫クイズから。

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どの標本を描こうかな?たくさんあって迷います・・・
みんなよく観察して、細かいところまで描けていますね。

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ひとつの標本をじっくり描いたお友だちや、いろんな標本を描いたお友だちも。

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素敵な作品がたくさん出来ました!
作品はひとはくサロンに1ヶ月飾られています。
また見に来てくださいね。

フロアスタッフ たに くみこ








5000種以上いる哺乳類、じゃあ、トリは? 実は倍以上の10000を超える種がいます。今日のセミナーは、いろいろな鳥の骨をみて、どの鳥の骨なのかをクイズ形式で考えていきます。
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最初に研究員から骨を見るポイントのレクチャーを受けます。くちばしの形、頭の骨、足の骨などから、そのトリがどのような特徴をもつか考え、コレクショナリウムにずらりと並ぶ鳥のはく製から、正解を探しだします。
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さて、どのトリかな? 骨のバードウォッチングが続きます。

時間終了。席に戻って答え合わせです。
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すばらしい。全問正解も出ました!

終了後も研究員とキジのはく製、始祖鳥のレプリカを囲んで、骨談義は続きました。

◎受講者のコメント
・新しい試みで、とても面白かったです。1つ間違えました。
・全問正解できた。おもしろかった。
・骨の形に意味があることがわかりました。
・先生の説明がわかりやすく、楽しかった。
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tanaka_circle.png ◎田中研究員より
 コレクショナリウムを活用した新しいセミナーを企画しました。このセミナーを通して、化石や生きもののことに興味を持ってもらえるとうれしいです。



(生涯学習課)
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