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2026年1月6日、新しい年を迎えて
はじめての開館日です。


エントランスオール前の
旗が強い風に、すごく
なびいています。

260106 hata ga nabiite iru s-IMGP0191 copy.jpg











▲エントランスホール前の旗


風が強いと、冷たさが
肌にささる感じです。


1月は、今日から12日(月・祝日)
まで開館しています(1月13日
から2月10日までは
メンテナンス休館です)。

館内には、フロアスタッフが
心をこめて準備をした宝船や
門松などのお正月飾りと
「ひとはくのおみくじ 2026」
がありますよ。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260106 hitohaku omikuji 2026 s-IMG_0998.jpg260106 hitohaku omikuji 2026 s-IMG_1145.jpg










▲「ひとはくのおみくじ 2026」

皆さん、お越しください。




さて、ひとはくは、兵庫県三田市の
フラワータウン地区にあります。

神戸電鉄のフラワータウン駅から
ひとはくまで歩く道沿いや、
周辺に植え込み があります。


1月6日に(植え込みの)ヒイラギ
(モクセイ科)の 白い花が、
ほとんどが咲き終わり、
少しだけ残っていました。

260106  hiiragi no hana s-IMG_1084 copy.jpg












▲一部の白い花が残っていた
 ヒイラギ (2026年1月6日撮影)


ところで、低木で樹形や
枝への葉の付き方などが
似ていて、植え込みの仕立て方
も同じで、混植されている木が
あります。

それらの例として、シャリンバイ
(バラ科)とトベラ(トベラ科)
を紹介します。どちらも、冬にも
緑色の葉を枝に付けている
常緑樹(じょうりょくじゅ)です。

260106  tobera no ha to syarinnbai no ha  s-IMG_1031.jpg











▲シャリンバイ(右側)と
 トベラ(左側)が混じった
 植え込み
 (2026年1月6日撮影)


シャリンバイの葉は、枝の先に葉が
放射状に付いていて正面から見ると
車の車輪のようです。

葉の広い部分である葉身(ようしん)の
縁にはギザギザ(鋸歯;きょし)が
ある場合とない場合があります。


トベラの葉は、シャリンバイと同様に
枝の先に葉が放射状に付いています。
この葉身の縁には鋸歯がありません。


2601006 syarinnbai( kyoshi ari ) to syarinnbai( zennen ) to tobera no ha  s-0115.jpg













▲鋸歯があるシャリンバイの葉(左側)、
 鋸歯がないシャリンバイの葉(中央)、
 トベラの葉(右側)。すべて表面です。


この時期の葉(表面)の色は、
シャリンバイが緑色に赤が混じって
紫っぽい色の部分があったりします。

トベラの方は、黄緑色から、
黄色っぽい感じに変わって
きているものもあります。
葉が裏側に巻くことも
多いようです。



シャリンバイの果実は、黒紫色で
直径が 1㎝くらいで 丸っこいです。
果実の中には、こげ茶色の種子が
1つ入っています。

260106  syarinbai no kajitsu.jpg










▲シャリンバイの果実と葉



一方、トベラの果実は、
薄い黄緑色~薄い黄色
(熟すと灰褐色になる)
で直径 1~ 1.5cmです。

この果実は、やがて
3つ~5つ に 裂けます。

中から、丸みを帯びた三角っぽい
形(変形した豆のような形)で、
大きさが 0.5㎝くらいの
朱色の種子が10個くらい
でてきます。

260106  tobera no kajitsu to syushi s-IMG_1070.jpg











▲トベラの果実が裂けて
 朱色の種子が見えている



260106  tobera no s-IMG_1052 copy.jpg260106  tobera no syushi wo yubi ni tukeru s-IMG_1046.jpg











▲トベラの種子のまわりの
 ネバネバと、そのネバネバで
 指にくっついた種子


朱色の種子のまわりは、
粘着性の強いものがあり、
ネバネバしています。

キク科?の果実の綿毛が
ネバネバにくっついています
(上記の写真の右上の
種子のところ)。

小さな昆虫だったら、
このネバネバに引っかかり
動けなくなる!??

ネバ~で、くっついて、
ギブアップ する、かな?


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

新年あけましておめでとうございます

人と自然の博物館は1/6(火)から開館しております!!
本年もよろしくお願い申し上げます。

みなさま、お正月はいかがお過ごしでしたか?
楽しい時間だったかな(*^-^*)

さて、4階ひとはくサロンでは「ひとはくおみくじ」ひけるよ♪
博物館に来て、運だめししませんか?

DSC03288.jpg DSC03282.jpgのサムネイル画像

何がでるかな~
スタッフもドキドキ!します!

わ~い♪すごい!!「超大吉」でました!!
うれしいね(*^-^*)

おみくじは10種類あって、博物館の展示に関連した内容が書いてあるんだよ♪
ぜひ館内でさがして見てね☆

20260106_113119.png  DSC03285.jpgのサムネイル画像

ご来館ありがとうございました☆

1/10(土)~1/12(月)は「とっても簡単!化石のレプリカづくり」をおこないます!

みなさまのご参加お待ちしております。

フロアスタッフ 一同
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはくの本館横の長い外階段
のちかくにカキノキ(カキノキ科)
があります。

この木には、まだたくさんの果実が
枝に残っています。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

251227 kakinoki no eda saki no kajitsu s-IMG_0717.jpg










▲たくさんの果実がなっている
 カキノキ(2025年12月27日撮影)



観察していると、ヒヨドリ
(ヒヨドリ科)が飛んできた
のですが、(私がいたせいか?
それとも)止まった枝からでは
果実が食べにくかったのか、
しばらくキョロキョロあたりを
見回していたのですが、どこかへ
飛んで行ってしまいました。

251227 hiyodori ga kakinoki no eda ni iru s-IMG_0704.jpg










▲カキノキの枝に止まって
 キョロキョロしているヒヨドリ
 (2025年12月27日撮影)


外階段上には、清掃の方が掃除を
されたあと、落ちたと思われる
比較的新鮮なカキノキの果実
(部分的なものが多い)が
いくつか落ちていました。

251227 kaidann wo oriru hito s-IMG_0744.jpg










▲外階段上に落ちているカキノキの
 果実の一部(2025年12月27日撮影)


お店で売っている柿(カキノキの
果実)のサイズは、たとえば、
小~大まで(直径 約5~10㎝、
高さ 約5~8㎝、重さ 約80~250g)
様々ですが、それらと比べると、
長い外階段の横にあるカキノキの
果実は、かなり小さい果実
(直径約3.5㎝、高さ約3.5cm、
重さ約25g)です。

251227 kakinoki no kajitsu s-IMGP0014 copy.jpg












▲かなり小さいカキノキの果実
 (2025年12月27日撮影)


先日、清掃の方が掃除をされる前に
外階段上に落ちていた果実(「かなり小
サイズの果実」と呼びます)
の種子(21ケ)と、

今季私が食べた、お店で売っている
ような果実(「通常の果実サイズ」と
呼びます)の種子(23ケ)の
それぞれのサイズ(長径と短径と
厚み:mm)と重さ(g)を
測定してみました(なお重さは、
それぞれまとめて測定し、
粒数で割ります)。

それぞれの数値は平均して
種子1粒あたりで表示しています。

<カキノキの種子のサイズ(mm)>
=============================
             長径   短径  厚み
・かなり小サイズ    mm  mm  mm  
 の果実の種子(/粒) 16.7   10.5   4.8
 
・通常サイズ      mm  mm  mm 
 の果実の種子(/粒) 18.4  13.2    5.6
=============================


<カキノキの種子の重さ(g)>
---------------------------------------
カキノキの果実が       重さ
・かなり小さいサイズ     g  
 の果実の種子(/粒)   0.6

・通常サイズ 
 の果実の種子(/粒)   0.9
---------------------------------------

それぞれの果実サイズの種子の例は・・・


251227 chiisai kaki to tsuujyou no kaki no syushi no hikaku s-IMGP0006 copy.jpg












▲かなり小さい果実サイズの
 カキノキの種子の例(左側)と
 通常の果実サイズの
 カキノキの種子の例(右側)


お店で売っているような「通常サイズ」
の果実の種子に比べると、
長い外階段の横に生えているカキノキの
果実の種子は・・・、

やっぱり、サイズが、ちいさかったタネ~
  また 重さが、かるかっタネ~
でした。


よかったら、下記の関連する
ブログ記事をご覧ください。

<関連ブログ記事>
柿食えば、ヒーヨと鳴くなり、果実なくなり?
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3389/


皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

三田寒いっスノー

2025年12月27日
ひとはくは、兵庫県三田市の
フラワータウン地区にあります。

ひとはくの本館の建物の外側(中庭)
には、プールのようなところがあって
水がはってあり水深20㎝くらいです。

その水面に2025年12月27日の朝、
まあまあの厚さの氷がはっていました。

中庭に植えてある高木のモミジバフウ
(フウ科)の落ち葉が氷の下に
あるのがみえます。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

251227 koori ga hatte iru s-IMG_0650.jpg251227 koori ga hatte iru s-IMG_0679.jpg











▲氷がはった水面。水の中に
 モミジバフウの落ち葉がみえる
 (2025年12月27日の朝)


フラワータウン駅から ひとはくの
方へ歩いていて、道路沿いに
植えてあるヒラドツツジ(ツツジ科)
の葉に霜が降りていました。

251227 hiradotussuji no ha ni siko s-IMGP0207 copy.jpg











▲葉に霜が降りたヒラドツツジの葉
 (2025年12月27日の朝)



よく観察すると、ヒラドツツジの
葉の表面に生えている毛のところに
霜ができているようです。

251227 hiradotussuji no ha ni siko s-IMGP0207 copy2.jpg












▲ヒラドツツジの葉でみられた霜
 (2025年12月27日の朝)

約数十分後には、太陽光があたって
いて、雪の結晶も霜も融けて
消えていました。

251227 hiradotsutsuji no ha no shimo ga toketa s-IMG_0590.jpg











▲霜などが融けてしまった
 ヒラドツツジの葉


ヒラドツツジの葉の毛は やや硬く、
先の方が少し曲がっていることが
あります。

251227 hiradotsuji no ha wo orimagete ke wo miru s-IMGP0008.jpg










▲ヒラドツツジの葉を曲げて
 毛の状態を見ているところ

余談ですが、
フリースなどの冬場に着る服の
起毛生地に、ヒラドツツジの葉は
よく くっつりたりします。
葉っぱで、あそんでみませんか?
(じつは、こっちの方が本題?
だったりして)

211108 s-hiradotsutsuji no ha wo fuku ni tsukeru IMG_8266copy.jpg















▲服にくっつけたヒラドツツジの葉



霜ができたヒラドツツジの葉を
さらに よく観察すると、直径5㎜
以上の大きな雪の結晶も
ありましたよ。

251227 hiradotsutsuji no ha ni yuki s-IMGP0178 copy.jpg










251227 hiradotsutsuji no ha ni yuki s-IMGP0200.jpg








251227 hiradotsutsuji no ha ni yuki s-IMGP0210.jpg









▲ヒラドツツジの葉の上にあった
 雪の結晶たち
(2025年12月27日の朝)




雪の結晶は、大きく8種類に分ける
ことができるそうで、ヒラドツツジの
葉にあった結晶は「板状結晶群」と
呼ばれるものだと思われます。


板状結晶群の結晶は、中心から
6方向に枝が伸びたような形です。

上空の雲の水蒸気の量が多く、
気温がー15℃前後のときに
この枝のようなところが
よく伸びるそうです。


三田は、やっぱり 寒いっ スノー。

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
今年最後のフロアスタッフとあそぼう!は「ダンゴムシボールをつくろう!」を行いました

まずはダンゴムシクイズ!
ダンゴムシはびっくりするとどうなる(・・?
正解は「まるくなる」でした♪

DSC03260.jpg










ダンゴムシクイズのあとは、さっそくダンゴムシをつくりましょう(^▽^)/
フェルトをボールに貼っていきますよ♪

DSC03264.jpg










ちょっとむずかしかったけど
みんなとっても上手にできました☆

DSC03272.jpgDSC03271.jpg

ご参加ありがとうございました
来年もみなさまのお越しをお待ちしております

良いお年を☆

フロアスタッフ一同
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