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 とってもかんたん 化石のレプリカづくり
 高校連携セミナーって?
ひとはく館内を泳ぐコイのぼり
こんにちはフロアスタッフです〜深田公園〜
 帰ってきたゾウの絵展
Kids(キッズ)サンデーにKids館長登場!
ユニバーサルミュージアム:さまざまな色覚−1
 スーパームーン
 ボルネオジャングル体験スクール どうぞ!!
 プロジェクト学習が始まりました
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● とってもかんたん 化石のレプリカづくり

 池田市立呉服(くれは)小学校4年生のみんなと化石のレプリカづくりをしました。
 ひとはくのレプリカは、本物のアンモナイトの化石から、シリコン樹脂で「型」をとって、元の化石と全く同じ形・大きさに作ります。

カラフルアンモナイト!! 今日は、「オルソスフィンクテス」と「リエリセラス」のレプリカを作りました。 呉服小学校のおともだち

 最初に作り方の説明を聞いて、おゆまるの色を自由に2つ選び、ホットプレート(!!)に乗せたビーカーのお湯でで熱します。プニプニに柔らかくなったところで、型にていねいに押し込みます。

熱いので注意!!
 型はどちらか1つを自分で選びます。

  どっちにしよう??  

後は、バケツの水で冷やして固めて出来上がり♪  やったぁ!! できたっ♪

 

 特注セミナーは、来館される団体を対象にした[特]別[注]文セミナーです。

 人数や部屋の利用状況にもよりますが、「おゆまるを使った化石のレプリカづくり」や「葉脈標本作り」、研究員による「講義」系、またはフロアスタッフによる「デジタル紙芝居」系や「クラフト」系などのメニューがありますので、団体観覧のお申込みの時に、お問い合わせください。

 

生涯学習課:やおおもしろいよ


 

イベントやセミナーの実施報告 2012.05.17
 
● 高校連携セミナーって?

 こんにちは ひとはくです!!

 突然ですけど、「高校連携セミナー」ってご存知ですか?


 博物館研究員の一般セミナーを高校生と一緒に受講するスタイルのセミナーです。先週5月11日(金)に
ひとはくで開催されました。
 この日は、秋山主任研究員の「環境とともに生きる−小さな植物の戦略に学ぶ−」を県立有馬高等学校の人と自然科1年生40名が受講しました。  秋山主任研究員のセミナー

 次回は、6月8日に「有馬富士公園で活躍する人々」(藤本研究員)が計画されています。


 また、高橋研究部長の「木材化石による9000年前の植生復元」連続セミナー(3回)を県立三田祥雲館高等学校の1年次理数系進学希望者6名が、一般の方と一緒に受講しました。
高橋研究部長のセミナー

 2回目は5月25日(金)、実際に木材切片を作成し、樹種を同定する実習を計画しています。

 

生涯学習課:やおセミナー情報です

イベントやセミナーの実施報告 , 館からのお知らせ 2012.05.17
 
●ひとはく館内を泳ぐコイのぼり
ひとはく4階ひとはくサロンでは、こどもの日スペシャルと題してフロアスタッフの方々と作ったコイのぼりが多数泳いでいます。皆さんが手塩にかけて作ったコイのぼりはどこを泳いでいるのでしょうか?
「ひとはくをコイのぼりでかざろう!」をテーマに5月31日まで泳いでいます。ぜひ、探しに来てくださいね!

koinobori.JPGのサムネール画像                                             情報管理課 さかうえ



2012.05.15
 
●こんにちはフロアスタッフです〜深田公園〜

本日の深田公園は…とっても、にぎやかですよ(^^)/

深田公園

 

4階ひとはくサロンに、『ひとはく池』ができました☆

4階にきてね☆ 池のはずなのに、なぜか…ジョーズも気持ちよさそうに泳いでいます^^;

池にはどんないきものがいるかな?

みなさんの作品を楽しみにしています♪

笹山由利子(フロアスタッフ)

 

フロアスタッフ 2012.05.10
 
● 帰ってきたゾウの絵展

 さて、帰ってきた「ゾウが描いたぞう…」の一席でございます。

 はい、ゾウさんの絵が徳島県立近代美術館の特別展「どうぶつ集まれ」展に登場!久々に帰ってきたのでございます。

   http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/article/0008116.html

  ズーラシア

 国際生物多様性年だった2010年にひとはくが企画した「ゾウさんの描いた絵」展は三田から今治、豊岡、橿原と巡回し、今治タオルで出来たゾウのぬいぐるみやコウノトリ、ゾウムシとさまざまな場所でさまざまなアレンジをされ、タヨウに展開してきました。

 なんと、今回は初の本格的美術展として、ヒトによる「描かれた動物の絵」とゾウによる「ゾウさんの描いた絵」の共演と相成りました。

 13日は大谷剛研究員と河南堂珍元斎、任名斎がゾウさんになって絵を描こう!のワークショップに行きます!四国400万人のひとはくファンのみなさま、いざ、徳島へ!

  

  

  http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/article/0008115.html

 

ゾウの絵展については以下のブログにて!
 http://hitohaku.jp/blog/2010/08/post_818/  その1
 http://hitohaku.jp/blog/2010/08/post_850/  その2(増井光子さんのメッセージ)

 http://hitohaku.jp/blog/2010/09/post_864/  その3(ゾウの絵展誕生秘話)
 http://hitohaku.jp/blog/2010/10/post_894/  その4(ゾウの絵展誕生秘話)
 http://hitohaku.jp/blog/2010/09/post_869/  その5(ゾウが描いたぞうイベント)
 http://hitohaku.jp/blog/2010/10/post_906/  その6(ひとはくゾウの絵展おわったゾウ

 http://hitohaku.jp/blog/2010/11/post_954/  ゾウの絵 旅に出る。 今治編

 http://hitohaku.jp/blog/2010/11/post_955/  ゾウの絵 旅に出る。 豊岡編

 http://hitohaku.jp/blog/2011/01/post_1065/ ゾウの旅に出る。 橿原編

 

 

河南堂珍元斎  ゾウが描いたぞう!!

セミナー情報 , 館からのお知らせ 2012.05.10
 
●Kids(キッズ)サンデーにKids館長登場!

ゴールデンウィーク最終日の5月6日(日)、ひとはくではKidsサンデーが開催され
キッズ(小さな子どもたち)も参加できるイベントやオープンセミナーが
博物館のあちこちで一日中開催されました。

120506kidssunday (27).JPG  120506kidssunday (2).JPG  

 120506kidssunday (1).JPG

 

←大きなシャボン玉ができたかな? 

 

 

 

 

 

そしてKidsサンデーに合わせ、  「Kidsひとはく大使」の中から選ばれた16名が
一日だけの「Kids館長」になってお仕事をしました。

まずは今日一日のお仕事の予定を確認。
120506kidssunday (3).JPG

 

本物の館長室で記念撮影をしました。ちょっぴり緊張気味かな?
ニコニコ館長や女性館長もステキですね!

120506kidssunday (15).JPG 120506kidssunday (4).JPG  

120506kidssunday (14).JPG  120506kidssunday (16).JPG

 

 次のお仕事はいつもは入ることができない
研究室や収蔵庫があるバックヤードの巡回です。

120506kidssunday (5).JPG

 

 

「では巡回に出発しましょう!」

 

 

 

 

 

 

研究員が使う分厚ーい専門の本が並ぶ図書室で調べもの。

120506kidssunday (6).JPG  120506kidssunday (17).JPG  

 

「次に巡回していただくのはこちら、『収蔵庫』です。
 この扉の中には博物館の宝もの、『標本』が入っています。」             

120506kidssunday (19).JPG  「どきどき!わくわく!」

いろんな鳥の標本がいっぱい!

120506kidssunday (22).JPG    120506kidssunday(30).JPG

 「ちょっとこわいな〜」             「あ、大好きなヤマセミ!」

 

 ここは大きな荷物を運ぶ時に使う荷解き場です。

120506kidssunday (12).JPG

 

 

 

「この扉の向こうはどこだろう?」

 

 

 

 

 

無事に巡回は終了。バックヤードは異常なし!

最後のお仕事は・・・博物館の入口でお客様をお出迎え。
120506kidssunday (25).JPG  120506kidssunday (26).JPG

 「ようこそひとはくへ!」 「今日はキッズサンデーでーす!」

 

Kids館長のみなさん、お仕事お疲れさまでした!
今日発見したことをみんなに教えてくださいね!

かわいいKids館長も登場する
次回のKidsサンデーは、6月3日(日)です。
みなさまぜひ遊びにきてくださいね!

 

                             <キッズひとはく推進室 高瀬 優子>

 

 

 

 

 


 

キッズ , キッズひとはく大使 2012.05.08
 
●ユニバーサルミュージアム:さまざまな色覚−1

ユニバーサル・ミュージアムをめざして6

 

さまざまな色覚−1 

 

 

 もともと地球上のいくつかの動物では、4色型色覚とか、それ以上の色覚を持っている(今井啓雄,2012: 『新・霊長類学のすすめ』(丸善)という本の中の「ポストゲノム霊長類学」に載っています)のが普通だそうです。たとえばモンシロチョウの羽根は、われわれヒトが見ても白いだけですが、モンシロチョウ自身が見ると色が付いているのだそうです。ミツバチが紫外線を色として感じるというのも同じです。

 

 ところがほ乳類になると、大部分は2色型色覚になってしまいました。ゲノム解析という技術が進歩して、そんなことまでわかるようになりました。昔、イヌやネコは色覚のない、白黒の世界に生きていると信じている人がいたのですが、そうではありませんでした。

 

 別に言い方をすると、「昆虫は目に頼った生活をするものがいる」ということになります。でも、コオロギやスズムシやセミなどはよく鳴きます。「目に頼った生活をするもの」とは違うようです。視覚重視の生活をするモンシロチョウやミツバチと、聴覚重視と考えられるコオロギやスズムシやセミは、いったいどこが違うのでしょう?

 

 ひとつの違いは昼行性と夜行性ではないでしょうか? 昼間、やかましく鳴くセミは別ですが、視覚重視の昆虫は昼行性、聴覚重視の昆虫は夜行性と分けられるのかもしれません。それに、昼行性のモンシロチョウやミツバチは鳴きませんが、夜行性のコオロギやスズムシはよく鳴きます。鳴くものと鳴かないものとで分けられそうです。

 

 それでは、どうしてほ乳類は2色型色覚になってしまったのでしょう? それはたぶん、ほ乳類も夜行性が関係していそうです。夜、恐竜の足もとをすばやく動き回る生活です。鳴き声もあまり多くはありません。第一、夜はあまり色が見分けられないでしょう? 色の情報はあまり必要なかったようです。それよりも、匂いをかいで食物を探し、恐ろしい動物が忍び寄るのを聞きわけられるような敏感な耳が大切だったのではないでしょうか?

 

 でも、それなら、昼間活動するウシやウマは、どうして2色型色覚のままなのでしょう? ウシやウマは草の新芽や若葉が大好きです。草や葉なら、色は見えなくても、舌で触ったり、匂いをかいだりすればおいしい食べ物かどうかがわかります。肉食獣のヒョウやライオンも、さほど色に頼った生活はしてなさそうです。ほ乳類の生活 には、2色型色覚でじゅうぶんだったのかもしれません。

 

 その色覚が、霊長類になって3色型色覚になりました。中南米にいる新世界ザルは、オスとメスで色覚の異なる種類がいるので事情がちょっと複雑ですが、アジアやアフリカに住む旧世界ザルと類人猿――チンパンジーやゴリラ、オランウータンなどがいます――は、ヒトと同じ色覚です。ですから、人と自然の博物館の4階にある、フロア・スタッフの方がいるコーナーのそばにある京都大学霊長類研究所のチンパンジー・アイの描いた絵は、何となくヒトが描いた絵と同じに見えます。どうでしょうか?

 

ai_picture.jpgのサムネール画像 どうして霊長類だけが3色型色覚になったのでしょうか? わたしは果実が好きな霊長類だから、緑の葉っぱの中で赤い実がよく見えるように3色型色覚になったのだと信じていました。つまり、サルやホミニッド――類人猿とヒトを合わせたグループのことです――は、鳥のまねをして、赤い木の実がよく見えるように3色型色覚になったのだと思っていました。でも、本当でしょうか?

 

 

map_pangandaran.GIF Macaca_fascicularis.jpg 

 インドネシア、ジャワ島のパンガンダランというところに住むカニクイザルに、2色型色覚のオスが見つかりました。ヒトの血液型にA型やB型があるように、カニクイザルには3色型色覚が多いのですが、当然、2色型色覚もあります。色覚は「○○は○型色覚」という言い方をしてきましたが、正確には遺伝的な多型なのです。チンパンジーやヒトも同じです。このカニクイザルは赤い実を探すことができないのでしょうか? 実は、何の不自由もなく赤い実を取って食べているそうです。続きは、また今度書きます。(つづく)

 

 

三谷 雅純(みたに まさずみ)

ユニバーサル・ミュージアム 2012.05.08
 
● スーパームーン

スーパームーン

 昨日は「スーパームーン」ということで、月が最も地球に接近していたそうです。普段よりも14%大きくて30%明るいそうです。

 しかし、普段の満月と同じ条件で撮影してないし、トリミングのサイズも異なるので、それだけで見ても、大きさや明るさが比べられません(゚_゚;)

満月

 

身近な自然や環境のこと 2012.05.06
 
● ボルネオジャングル体験スクール どうぞ!!

  昨年度のスクールから

 今年もボルネオジャングル体験スクールの募集が始まりました!!

 詳しくはこのURLをクリックしてください  http://hitohaku.jp/bjs/2012bjs.html

 

 期間は、平成24年7月25日(水)から8月1日(水)までの7泊8日間!! 日本からは、小学6年生〜高校3年生まで28名の友だち。そして、マレーシアの同年代の友だちもジャングル体験スクールに現地で合流します。ダナンバレー自然保護区とタビン野生生物保存区、それぞれを訪れます。

 このスクールが人生のターニングポイントとなり、現在ボルネオ島で熱帯の動物や植物の研究を続けている先輩もいます。とても中身の濃い、専門性の高い体験スクールです。

 

 興味のある方は是非、ひとはくにお問い合わせください。お申込みの資料等をお送りいたします。

 また、facebookでは昨年度のスクールの写真をアップロードしていますので、是非写真も楽しんでください。  https://www.facebook.com/BorneoJungleSchool

 生涯学習課:八尾まずは、問い合わせてね 

募集!! 2012.05.06
 
● プロジェクト学習が始まりました

 先月の4月26日(木) 兵庫県立大学附属中学校のプロジェクト学習が始まりました。これは附属中学校とひとはくとの間で交わされる「総合的な自然・環境学習プログラムの研究開発・実践研究に関する協定」に基づいて実施される学習で、第1学年時は春先にガイダンスキャンプでひとはくを訪れます。

 第2・第3学年では、ひとはくの研究員が附属中学校に出向いていき、少人数によるグループごとの課題探求型学習を展開します。 

田原所長のお話

 開会式では、自然・環境系研究所の田原所長から、「わからない」を大切にすること。科学とは、その合理的な答え。等の話を聞きました。

 その後、3人の研究員の「研究と私」のセミナー受講。ジュラシックパークやインディージョーンズ。野うさぎとヘビとイヌワシ。大阪のおばちゃんの話など、それぞれの研究員からのとても楽しい話をとおして、科学することについて教えてもらいました。

  布野研究員   池田研究員   赤澤主任研究員

 午後は、顕微鏡を使った花の観察実習と収蔵庫の見学。

 高野主任研究員   生物系収蔵庫

 環境系収蔵庫   地学系収蔵庫

 今回は、生物系収蔵庫に加え、環境系・地学系の収蔵庫も見学したため、時間が足りなくなりましたが、博物館の心臓部をしっかり見ることができました。

 

 1年次のプロジェクト学習はほぼ今回の学習で終わりますが、2年次3年次についてはまもなく連休明けから始まりますが、課題別の学習になります。

 

 県立大学附属中学校のみなさん、よろしくお願いいたします。

 

生涯学習課:八尾 これからです!!

イベントやセミナーの実施報告 2012.05.05