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今年度,「ジオの教室 in 淡路」プロジェクトでは,淡路島の各地で化石や地質に関するイベントを計画しています.

今月は淡路市にある野島断層保存館とコラボして,「野島断層 秋の親子体験教室」を実施します.
テーマは「淡路島の化石と断層」です.
プログラムは・・・

・化石採取の実演
・化石のレプリカづくり(アンモナイト)
・化石と断層のお話
・見学ツアー(野島断層保存館)
・淡路島産化石のミニ展示

野島断層は1995年の兵庫県南部地震を引き起こした断層で,国の天然記念物に指定されているほか,昨年には「第1回世界の地質遺産100選」にも選ばれました.
保存館を見学すると,断層によって地面や地層が大きくずれている様子を間近に観察することができます.

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親子体験教室へのご参加には事前のお申し込みが必要で,定員に達し次第受付を終了します.
受講料は無料です.
詳しくはチラシをご覧ください.
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11月18日(土)は淡路市でお待ちしています!!

(生野)

「おうちでコーヒーを焙煎しよう!(春)」のようすをレポートです。

うららかなる焙煎日和(?)な春の日曜日。

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コーヒー豆の焙煎に挑戦してもらいます!

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煎った豆を参加者同士で見比べる場面も。
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自分で煎ったコーヒー豆をその場でさっそく味わってもらいます。

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家での焙煎や豆選びなどについて、皆さんから熱心に質問いただきました。

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午後は三橋さんも登場。

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三田祥雲館高校の生徒さんたちも助っ人で来てくれました。
(ありがとう!)

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人にも環境にもやさしいコーヒーを自家焙煎で楽しむ方が増えるといいなー。

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次回は秋(10月)です。
お集まりいただきありがとうございました!

(環境計画研究グループ 衛藤彬史)




11月16日(火)に一般セミナー「Rで学ぶデータ解析」を開催しました。

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「R」とはプログラミング言語の一種です。

博物館でプログラミング?データ解析?と思う人もいるかもしれません。

しかし、研究は実験や観察をして終わりではありません。データを図にしたり解析をしたりするのも研究活動の一部です。今回のセミナーではRを使ったデータ解析の方法を学びました。

セミナーの参加者は7名でした。なんと、遠く千葉県や神奈川県からも参加者が来られました。大学生・大学院生が中心でしたが、参加者の年齢層も幅が広かったです。セミナーではRの使い方から始まり、作図の仕方、統計解析の考え方と、簡単な統計解析の方法を説明しました。参加者のみなさんにも自分のノートパソコンで実際にRを動かしてもらいました。使ったデータは、Rにもともと入っている植物のアヤメのデータです。Rや統計解析の勉強では数学の知識が役に立ちます。数学は生物の研究をするのにも大切です。

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朝10時半から夕方16時半までの長丁場でしたが、みなさん集中して積極的に参加してくださいました。お疲れさまでした!

なお、今回のセミナーではRStudioと呼ばれるソフトを経由してRを動かしました。

Rは完全に無料ですし、RStudioも無料版があります。またこれらのソフト・言語の使い方はインターネット上にも解説が沢山あります。興味のある方はご自身でもお試しください。



(生態研究グループ 京極大助)

秋空の下、ひとはくの衛藤研究員による「おうちでコーヒーを焙煎しよう!」セミナーが実施されました。

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午前・午後で二回実施し、それぞれ違うロケーションで、生のコーヒ豆から焙煎し、その場でコーヒーを楽しみました。

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午前の方は風が強く、少し寒いと感じたものの、暖かいコーヒーが身に沁みるように美味しく感じられました。
樹木が紅葉して秋を感じ、水辺が近くにあり、雰囲気としてはのんびりとしたロケーションで、楽しむことができました。

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午後の部は違うロケーションで楽しみ、青空が広がる天気の下で、コーヒーとお話を楽しみました。
深田公園で遊ぶ方々が多く見られ、とても賑やかな雰囲気で楽しむことができました。
焙煎しているとコーヒーの匂いにつられてやってくる方いらっしゃるほど、香ばしい匂いがしました。

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先生からは、コーヒーについて自分で入れるテクニックや豆の種類に加えて、コーヒー豆の抱える社会的・国際的な問題意識について話を聞くことができました。

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午前・午後の両部とも、コーヒー好きの三橋研究員が、コーヒーと生物多様性の関係をテーマに、シビアな問題や課題について面白くわかりやすい話をされるのも聞くことができて、更なるコーヒーへの思いが深まりました。

(文責:研究インターンシップ生 増岡 晃大)
ひとはく外来生物セミナー(全10回実習形式)のお知らせ

ひとはく研究員の知見と経験を総動員し、地域の新たな課題解決と地域理解にむけて"一般向けセミナー"を開催します。

 兵庫県立人と自然の博物館では、年間10回のシリーズとして、外来生物に関する実習セミナーを開催いたします。この講座の特徴は、すべて実習形式で、野外で実際の生物を観察・採集すると同時に、外来生物の生態や適応、生息地の生態系に関する知見について解説いたします。外来生物に関するトピックスは、テレビにもよく取り上げられるほか、教科書や入試問題などにも登場します。ですが、書籍上の知識だけでは、なかなか実感し理解することが出来ません。今回の講座では、当館研究員がそれぞれの経験や特技を生かし、兵庫県内の様々なフィールドを対象として外来生物の実態と課題や対策について、最新の研究トピックを交えて現場解説いたします。身近な生態系で起こっている現実を見るだけで価値があります。こうした形式のセミナーはなかなありませんので、ぜひ興味のある方はご参加ください。


  令和3年度のひとはくセミナー総合ページ (事前申込み必要)
■ 各回の概要は、下記ホームページをご覧ください。
【第1回】 4月29日(木)13:00~16:30 (兵庫県立人と自然の博物館・公園)
 外来タンポポで学ぶ繁殖干渉の仕組み  京極大助
【第2回】 5月15日(土)13:00~16:00 (神戸市中央区・海岸)
 神戸港は外来フジツボだらけ  頼末武史
【第3回】 5月22日(土)13:30~15:30 (神戸市中央区・公園)
 神戸のまちなかでアルゼンチンアリ探し 橋本佳明・三橋弘宗
【第4回】 6月12日(土)16:00~23:00 (淡路島淡路市・溜池)
 アフリカツメガエルの影響と捕獲法  太田英利
【第5回】 6月26日(土)13:00~16:30 (丹波市市島町・水田と川)
 スクミリンゴガイの生態観察と管理方法  三橋弘宗
【第6回】 7月3日(土)09:30~12:30 (伊丹市・猪名川河川敷)
 河川敷の外来植物・植生観察  橋本佳延
【第7回】 8月28日(土)10:00~12:30 (兵庫県立人と自然の博物館 ジーンファーム)
 サギソウから考える遺伝子汚染  中濱 直之
【第8回】 9月19日(日)13:30~16:00 (兵庫県立人と自然博物館周辺 街)
 セアカゴケグモから学ぶクモ学  山﨑健史
【第9回】 11月7日(日)10:00~12:00 (神戸市北区・ため池)
 希少魚類ニッポンバラタナゴと外来亜種タイリクバラタナゴ  高橋鉄美
【第10回】 11月13日(土)10:00~15:00 (稲美町・ため池)
 ナガエツルノゲイトウの駆除方法を体験しよう  高野温子
 特別講師 丸井英幹(エコロジー研究所)・角野康郎(神戸大学名誉教授)
*お問い合わせ等がございましたら、コーディネーターの三橋までお尋ねください。
 (hiromune"at"hitohaku.jp →"at"を@に変換ください)

【三橋談】 館員の私が言うのもなんですが、豪華メンバーでのリアル現場な実習講義です。理論から応用実践まで、みっちり"現場"で学ぶことが出来ます。
初学者のかた、生きもの苦手な方、がっつり勉強したい方、怖いもの見たさの方、どなたでも気軽にご参加ください。また、実物は見たことないが行政施策や計画をつくってきた行政やコンサルの方、がっつり困っておられる農業者や地域の方、進化生物学として外来種を野外実験系として捉えて研究したい方、学校教育のなかで活用したいと考えておられる方、どなたでも大丈夫です。ぜひ、まずは実物をみて実感ください。
全部受けたら、すっかり専門家なみです。
また、第1回目の締め切りが迫ってますお急ぎどうぞ。
(三橋弘宗)

大学院公開セミナー(兵庫県立大学大学院 環境人間学研究科 共生博物部門)


 大学院の魅力を対面・Webでご紹介します!
 どなたでも参加できます!


 人と自然の博物館および森林動物研究センターに併設の大学院(兵庫県立大学 環境人間学研究科 共生博物部門)では、博士課程(前期・後期)への学生(社会人学生含む)の受け入れを積極的に行っています。この「大学院公開セミナー」は、大学院進学・入学希望者向けのセミナーですが、博物館での研究活動や野生動物管理の実践に関心のある大学生や一般社会人の方も参加できます。皆様のご参加をお待ちしております。

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■概 要
・日  時:令和3年5月15日(土)13:00~15:30
・会  場:兵庫県立人と自然の博物館
・参 加 費:無料
・内  容:前半部 部門概要・研究紹介 13:00~14:00(対面・Web)
      後半部 研究紹介&施設案内 14:10~15:30(主に対面対応)
       ※後半部では、6研究部門(地球科学、系統分類、生態、環境計画、生物資源、森林動物)のうち、
        希望する1つの研究部門の研究内容と施設(収蔵庫、展示など)をご案内します。
申込締切:令和3年5月5日(水)

■お申し込み方法
 メール、FAX、はがき、封書のいずれかで、①氏名、②年齢、③住所、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥参加方法(来館またはWeb:一部Web等で配信する予定です。希望者にはWebでの視聴方法をご連絡します。※ネット環境が必須)、⑦研究紹介・施設案内を希望する研究部門、⑧指導を希望する教員や興味のある研究テーマ(入学を検討している方のみ)を明記の上、下記までお申し込みください。研究指導、入学試験、部門・大学院等に関するご相談・ご質問などありましたら合わせてご記入ください。

■お申し込み・お問い合わせ
 〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 所長室
 E-mail:instsec(アット)hitohaku.jp ※(アット)を@に代えてください。
 TEL・FAX:079-559-2004
  ※電話でのお問い合わせは火・水・木・金曜日にお願いいたします。

チラシのダウンロードはこちら>>> 大学院公開セミナーチラシ
 共生博物部門についてはこちら>>> https://www.hitohaku.jp/shizenken/kyousei/

■内容詳細
<前半部>(対面・Web対応)
 12:30 受付開始 ※入学試験関連の資料は対面でのみ閲覧できます(12:30~13:00、15:30~16:30)
 13:00 共生博物部門の概要紹介
 13:10 入学試験関連の説明
 13:20 研究事例紹介(中濱 直之 氏:博物館標本を用いた新たな生物多様性保全研究)
<後半部>(主に対面対応)
 14:10 研究紹介&施設案内―研究部門ごとに分かれ、研究内容と施設(収蔵庫、展示など)をご案内します―
      地球科学研究部門:地学系収蔵庫
      系統分類研究部門:生物系収蔵庫(両生類、爬虫類、昆虫類など)
      生態研究部門  :生物系収蔵庫(魚類など)
      環境計画研究部門:環境系収蔵庫
      生物資源研究部門:植物栽培施設
      森林動物研究部門:森林動物研究センターとWeb中継(実習室で参加可能)

兵庫県立人と自然の博物館
主任研究員 池田忠広
2/21の「はかせと学ぼう!」は三橋研究員に酒瓶について解説していただきながら

酒瓶ラベルづくり をしました。
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酒瓶はもちろん日本酒の入っているビンです。

そのラベルには、作り手の思いが込められています。

日本酒の原料は、お米。

そのお米をつくる田んぼには、昆虫がいたり・・・

そんなラベルを
みんな思い思いにハンコを押したり、文字をかいたり、色をぬってつくりました。
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完成したら、酒瓶がたくさん並んだところで はかせからのクイズにも挑戦したよ!
とっても難しいクイズに正解者が出て、はかせもびっくり!!
日本酒豆知識では、子どもより大人が興味津々。
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たのしいラベルづくりは、来週日曜日2/28にも行います。

ぜひ、ご参加ください!

フロアスタッフ一同 皆様のお越しをお待ちしています

フロアスタッフ せら ゆうこ

 7/27(月)から7/31(金)までの間、「教職員・指導者セミナー」を行いました。このセミナーは、各種学校・園の教職員や、環境体験学習等を指導されている方を対象に毎年開催しているものになります。とりわけ今年度は新型コロナウイルス感染防止のため、当初の予定から内容を一部変更したり、セミナーそのものを中止したりもしました。そのような中で参加された先生方は、子供たちの興味・関心をより一層引き出し、更に内容が深まる学びにつなげようと、とても熱心に受講されていました。

 以下、簡単ですが実施したセミナーの内容を紹介します。


G01「小さな子供の指導者向け身近な植物観察の仕方」
 講師:小舘 誓治

 深田公園に生えている植物などを使って、身近な植物の観察の仕方を学びました。

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G02「地理情報システムの使い方」
 講師:三橋 弘宗

 フリーで利用できる地理情報システムのソフト(QGIS)を使って様々な地図を表示し、統計情報や主題図を重ねることで、地域の特徴を地図として表現する方法を演習しました。

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G03「SDGsや博物館を通した学習のカタチ~教科横断的視点の教育内容を考える~」
 講師:福本 優、橋本 佳延、髙田 知紀、安田 英生

 「新学習指導要領にも示されている『持続可能な社会の創り手』をどう捉え、どのように子どもたちとともに学んでいくのか」について、講師と受講者が一緒になって考えました。

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G04「野外で安全に昆虫を調べてみよう」
 講師:中濱 直之

 野外活動中の安全管理のほか、近所で見られる身近な昆虫の採集方法、同定方法、調査方法について、講義と実習を行いました。

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G05「小中学校の授業に向けた堆積学実習~モノの溜まり方~」
 講師:久保田 克博

 小学校6年の「大地のつくり」をはじめとする地学分野について、学校でも簡単に実施できる実習や指導に生かす術を学びました。

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G06「外来種問題を正しく理解し、教えるためのポイント」
 講師:太田 英利

 外来種の問題を子どもたちに正しく伝えるために、教師が知っておくべき事実、持っておくべき考え方は何なのか、外来種関連の指導を行う際のポイントを、具体的に学びました。

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G07「デンデンムシとダンゴムシ」
 講師:鈴木 武

 兵庫県の代表的なデンデンムシとダンゴムシの観察を通して、特徴や飼育方法などを学びました。

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G09「森の土の基礎を学ぶ」
 講師:小舘 誓治

 身近な森の土壌を対象に、その性質や調べ方などを公園や校庭などの土壌と比較しながら、講義と野外での実習を通じて学びました。

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G10「火山灰を調べる」
 講師:加藤 茂弘

 火山噴火の仕組みを学び、教科書に登場する姶良火山灰や、兵庫県北部の神鍋火山から噴出したスコリアなどを材料として、爆発的噴火で火山周囲に降り積もる火山灰やスコリアを造る鉱物や火山ガラスを観察しました。

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G11「石ころから学ぼう」
 講師:古谷 裕(元ひとはく研究員)、安田 英生

 受講者が学校の近くで拾ってきた石ころなどを使用して、石ころ標本セットを作成したり、また、加古川下流部で採集された石ころから、ルーペで化石を探して写真撮影をしたり、放散虫化石拡大模型のレプリカを作りました。

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G12「動物進化の物語~進化を扱う授業の工夫~」
 講師:松島 修(ひとはく地域研究員)

 系統樹を時代ごとに切り分け、それぞれの時代でどのような動物が進化したのか、わかりやすく伝える工夫が施された教育手法について学びました。

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G14「外来種問題の伝え方を考える-外来種大国となった日本、ヒアリ『定着』の危機の中で」
 講師:橋本 佳明

 ヒアリから学ぶことで、外来種問題や、どのようにして外来種から私たちの暮らしや日本の自然を守れば良いのか考えました。

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G15「川の水生昆虫調べと授業への活用」
 講師:三橋 弘宗

 身近な川に生息している水生昆虫を野外で採集し、採った生物を博物館に持ち帰り、じっくりと顕微鏡をつかって観察および名前の調べ方を学びました。

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G16「授業に役立つ星の話」
 講師:田中 慎悟(NPO法人 人と自然の会)

 星、天文の授業について、子ども達が理解しやすい方法や、天文関係のツールやその活用について学びました。

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 コロナ禍における猛暑の中、また、学校におけるタイトな日程の中、本セミナーを受講していただいた先生方、大変お疲れ様でした。また、当館における感染症防止対策にもご協力いただき、誠にありがとうございました。本セミナーの内容が今後の授業にお役に立つことを館員一同心よりお祈り申し上げます。
 なお、この「教職員・指導者セミナー」は来年度も実施する予定ですので、その際も奮ってご参加いただきますよう、お待ちしております。
 今後ともひとはくをどうぞご利用ください。


生涯学習課 坂井 貴行
自然・環境再生研究部の橋本です。

7月17日(金)に、ひとはく研究員WEBセミナー「東お多福山草原初夏の植物観察会」を公開しました。

ひとはく研究員WEBセミナー
https://www.hitohaku.jp/seminar/web-seminar.html
第3回 東お多福山草原初夏の植物観察会

【前編】(19分39秒)
https://www.youtube.com/watch?v=KpPhmdTnMa8&list=PLZWwddyyisB9CbnnGKIO5I6w3YgfSEckN&index=1
【後編】(30分41秒)
https://www.youtube.com/watch?v=S7c1JhTHUWU&list=PLZWwddyyisB9CbnnGKIO5I6w3YgfSEckN&index=2

本Webセミナーは2020年6月20日に開催予定だった現地観察会を、新型コロナウイルス感染症対策を施しながらの実施が困難と判断し、やむを得ず中止としたことから、講師がその内容の一部を紹介するために動画撮影し編集したものです。

現地での観察会と同じ種類の植物を紹介することは出来ていませんが、眺望点からの景色と、撮影時に開花していた植物を中心とした解説を行っています。

前編、後編あわせて約1時間と動画としては少し長いですが、実際の山登りに比べれば短い時間なので、のんびり楽しんでいただければと思います。

動画で紹介した植物の一部はすでに花期が終了しており、今から訪問しても観察することが出来ないものも含まれていますが、季節により開花植物も大きく変化しますので、是非、東お多福山草原に足をお運びいただければ嬉しいです。
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(自然・環境再生研究部 橋本佳延)

セミナー講師を担当する、橋本佳延です。


この度、緊急事態宣言が解除され、当館も
62日から再開館することとなりました。

本館への来館だけでなく、各種セミナーへの参加も心待ちにしている方も多くいらっしゃることと存じます。


しかし、大変心苦しいことではありますが、私の担当する、6月20日の「東お多福山草原 初夏の植物観察会」について、この度はやむを得ず中止の判断をいたしました。

開催するために、どのような対策を講じればよいか検討してきましたが、新型コロナウイルス感染症対策を講じることによって別のリスクが生じることが懸念されたためです。


新型コロナウイルスはやっかいな感染症です。

ウイルスですから、私たちが肉眼で見ることは出来ませんし、潜伏期間が長く感染していてもすぐに症状が現れないことが多い感染症です。

発症していなくても、ウイルスは体内で増殖し排出されるため、発症前から他者にうつしてしまう可能性があります。

このようなことから、感染緊急事態宣言は解除されたものの、国内からウイルスが完全に消え去ったわけではなく、引き続き警戒しながら生活していく必要があります。(現在もなお、不要不急の外出自粛などの警戒を呼びかけるメッセージが、多くの自治体首長より呼びかけられています。)

私たち、人と自然の博物館も、コロナウイルス禍前の方法ではなく、様々な対策を講じながら博物館活動を再開することとなりました。


下記に、具体的にセミナー中止を決断した理由をお話しします。


セミナー開催にあたっては、感染症対策として3密(密閉・密集・密接)の回避する方法をとることが必須となっています。

野外セミナーでは密閉の心配はありませんので、今回は密集・密接の2つの対策を取ることを検討しました。


まず、密集に関しては、観察会でよくある「個別の植物の形態を手に取って眺めながら解説する」シーンをどうするかが焦点となりました。

これについては、参加者が多数の場合は、少数の班に分けて複数回説明することや、講師の側に集まって一つの植物をみるのではなく、観察対象を複数採集して一人一人に配って観察すること、細かい形態の観察などではタブレット端末などで写真を撮影し、拡大してお見せするなどの方法をとることで、通常よりも時間はかかるものの、安全を確保できることが見通せました。


もう一つの対策、密接については、飛沫感染を避けるために、講師・受講者にかかわらず全ての参加者がマスク着用すること、歩行中も含めて互いの距離を1.5~2mあけることが標準的な対応と考えられていますので、その採用を検討しました。

検討するうちにマスク着用によりコロナウイルス感染症以外のリスクが生じることが分かってきました。

一部報道でありましたように、マスクを着用して激しい運動をすることで生じるリスクです。
本セミナーでは、東お多福山登山口バス停から山頂までの標高差約200mの登山を行う運動負荷が非常に高い行程があります。

また高温多湿な梅雨時期の開催となります。

このような状況下で、マスクの常時着用を必須としながら登山を行うことは心肺機能への負荷や、呼吸障害・熱中症のリスクを高めてしまいます。

特に緊急事態宣言が解除されて1ヶ月以内ということもあり、自宅待機による運動不足で体力が減退されている方もいらっしゃることも懸念材料です。

マスク着用を必須とすることで感染リスクが回避出来ても、懸念される健康リスクの方が遙かに大きいことを、皆さまの安全を預かる者として問題視しました。


マスクを着用しないで距離を十分にあけて移動すればよいのは?とも考えました。

スポーツ庁によれば、ウォーキング・ジョギングの際は、互いの呼気があたらないよう、なるべく距離を確保することを推奨しています。

距離の目安は現バージョンでは削除されていますが、前バージョンでは海外の研究例を引き5~10mと示していましたので、それに相当する間隔を開ける必要があります。

https://www.mext.go.jp/content/20200522-mxt_kouhou02-000007004_1.pdf

東お多福山の登山道は道幅が狭く、1列に隊列を組んで歩く必要があるため、もし、このような配慮を行いながらセミナーを実施するとなると隊列が長大となり、講師による安全管理の目を行き届かせることが難しくなります。

また、道の途中の様々な植物について紹介することはもはや困難になります。

行きの約半分はこのような行程であるため、セミナーでお伝えできる内容が半減してしまうでしょう。

マスクの着用なしで感染リスクを低減する対応では、セミナーの意義を失ってしまうのです。


野外セミナーにおいて、万が一のことが起きないよう、また起きてしまった場合でも対処が素早く行えるように実施計画を立てる必要があります。

しかし、東お多福山のような自動車などを乗り入れが困難な場所ではすぐに助けを求めることが出来ません。
通常よりもリスク要因が増大していることも鑑み、今回はやむを得ず、開催を見送る事といたしました。


セミナーは中止となりますが、代わりに講師が東お多福山の開花植物を動画で撮影し、解説するショートクリップを作成することを検討しています。

公開は、人と自然の博物館のYou tubeチャンネル Hitohaku Movie

https://www.youtube.com/user/HitohakuMovie

で行う予定ですのでご期待下さい。


(自然・再生研究部 橋本佳延)

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 夏休み期間の7/29(月)~8/2(金)、8/5(月)に、ひとはくにて「教職員・指導者セミナー」を行いました。
 このセミナーは、小、中、高等学校、特別支援学校、幼稚園、保育園の教職員や、環境体験学習等を指導されている方を対象に毎年開催しています。
 夏休み明けの授業等において、子供たちの興味関心を引き出し、内容の深い学びにつなげるべく、とても熱心に受講してくださいました。
 以下、セミナーの内容を簡単に紹介します。



G01「小さな子どもの指導者向け 身近な植物観察の仕方」 講師:小舘 誓治


 深田公園に生えている植物などを使って、身近な植物の観察の仕方を学びました。

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G02「石ころから学ぼう!」 講師:古谷 裕・小山 恵介

 受講者が学校の近くで拾ってきた石ころなどを使用して、石ころ標本セットを作成しました。さらに、加古川下流部で採集された石ころから、ルーペで化石を探して写真撮影をしたり、放散虫化石拡大模型のレプリカを作りました。

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G03「外来種問題を正しく理解し教えるためのポイント」 講師:太田 英利

 外来種の問題を子ども達に正しく伝えるために、教師が知っておくべき事実、持っておくべき考え方など、外来種関連の指導を行う際のポイントを学びました。

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G04「ともに考える里山林を活かした教育カリキュラム」 講師:橋本 佳延

 三田市狭間が丘にあるブイブイの森(南公園)を例に、実際に体験しながら事例を学び、学校での関わりやカリキュラムを講師・受講者が一緒になって検討しました。また、自然観察に出かける際の注意点や指導法など、身近な校外での観察に生かせる内容も学びました。

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G05「ひょうごの森と身近な樹木-講義と観察-」 講師:黒田 有寿茂

 兵庫県の森林植生についての概要、主な樹種の押し葉標本の形態の特徴や見分け方について学びました。また、博物館周辺の樹林や植栽地で見られる樹木を観察し、生活史などについて学びました。

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G06「デンデンムシとダンゴムシ」 講師:鈴木 武

 兵庫県の代表的なデンデンムシとダンゴムシの観察を通して、特徴や飼育方法などを学びました。

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G07「地理情報システムの使い方」 講師:三橋 弘宗

 フリーで利用できる地理情報システムのソフト(QGIS)を使って様々な地図を表示し、統計情報や主題図を重ねることで、地域の特徴を地図として表現する方法を演習しました。また、2022年度から高等学校で導入される科目「地理総合」のほか、まちづくりや生物、様々な総合学習においての活用方法を具体的な事例をもとに学びました。

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G08「動物進化の物語 ~進化を扱う授業の工夫~」 講師:高橋 鉄美・松島 修(地域研究員)

 昨年度まで中学校の理科教員をしていた、ひとはく地域研究員が、実践を通して開発した教育ツール(系統樹を時代ごとに切り分け、それぞれの時代でどのような動物が進化したのかを、わかりやすく伝える)を学びました。

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G09「障がいのある子どもが感じていること」 講師:三谷 雅純

 障がいのある子供たちとの自然観察など、実際の野外活動やインクルーシブ教育を念頭に置いて、子供に与える教材の作り方や野外で注意すべき点を考えました。

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G10「身近な自然の観察」 講師:NPO法人 野生生物を調査研究する会

 身近な植物や昆虫の採集の仕方から、からだのつくりの観察ポイントを学びました。

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G11「森の土の基礎を学ぶ」 講師:小舘 誓治

 身近な森の土壌を対象に、その性質や調べ方などを公園や校庭などの土壌と比較しながらの講義と野外での実習を通じて学びました。

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G12「ヒアリを学ぶ-外来生物問題の生物学」 講師:橋本 佳明

 特定外来生物のヒアリから学ぶことで、外来種問題や、どのようにして外来種から私たちの暮らしや日本の自然を守れば良いのかを考えました。

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G13「ピカピカ泥だんごの作り方」 講師:赤澤 宏樹

 庭の土(まさ土)を使った昔ながらの泥だんごと、陶芸用粘土を使ったピカピカ泥だんごの作り方を学びました。

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G14「水中の小さな世界を知る」 講師:NPO法人 野生生物を調査研究する会

 プランクトンネットの使い方を学び、顕微鏡(実体&光学)を使って水中の生き物を観察しました。

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G15「石の見分け方を学ぶ」 講師:NPO法人 野生生物を調査研究する会

 堆積岩や火成岩などの見分け方について、実習と講義を通じて学びました。

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G16「地層・化石の勉強と化石発掘体験」 講師:久保田 克博・恐竜技師チーム

 小学校6年生の「大地のつくり」をはじめとする地学的な学習を、研究員ならではの解説をふまえて指導に生かす術を学びました。また、丹波地域から発見された恐竜タンバティタニスやその他の化石、発掘現場の様子などを学んだ後、実際に丹波竜発見地から採集された岩砕を使用して、化石発掘体験を行いました。

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G17「火山灰を調べる」 講師:加藤 茂弘

 火山噴火の仕組みを学んだ後、教科書に登場する姶良火山灰や、兵庫県北部の神鍋火山から噴出したスコリアなどを材料として、爆発的噴火で火山周囲に降り積もる火山灰やスコリアを造る鉱物や火山ガラスを取り出して観察しました。

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 梅雨明けの猛暑の中、また、学期末の面談等でご多用の中、セミナーを受講していただいた先生方、大変お疲れ様でした。
 この「教職員・指導者セミナー」は来年度も行う予定ですので、他の先生方も奮ってご参加いただきますよう、心よりお待ち申し上げます。
 また、セミナー以外でも、ひとはくをご利用ください。


生涯学習課 坂井 貴行

セミナー「但馬牛のひみつ」受講者募集!

7月13日に、ひとはくサロンに但馬牛が登場しました。
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但馬牛博物館×ひとはくコラボ展「但馬牛のひみつと牧場公園の自然」のために、はるばる新温泉町からゆめはくに乗ってやってきた但馬牛の模型です。

指紋ならぬ鼻紋(びもん)スタンプもありますよ。

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展示関連の催しとして、8月6日に但馬牛博物館から渡邊館長をお迎えして、セミナー「但馬牛のひみつ」を行います。
但馬牛の読み方は、「たじまぎゅう」か「たじまうし」か知っていますか?
実はどちらも正解です。「たじまぎゅう」と読むと肉のこと、「たじまうし」は生きている牛を指すそうです。
では、但馬牛と神戸ビーフの関係は?神戸ビーフに実は三田が深く関わっていたってホント?
気になる方はぜひセミナーにお越しください。

セミナー参加者には但馬牛(たじまぎゅう)の試食もあります。
おいしいお肉を味見しながら、但馬牛(たじまうし)のひみつを味わってみませんか。


日時 8月6日(火)13:30-15:00

会場 人と自然の博物館4階 実習室
定員 30名
受講料 1000円 *但馬牛試食付き
申し込みはこちら


8月18日(日)には但馬牛博物館の小玉学芸員が来館し、但馬牛クイズをします。
こちらは申込不要です。みなさまのお越しをお待ちしています!

自然・環境評価研究部 半田久美子

ひとはく・但馬牧場公園コラボ企画、今年もやります!!

夏休み自由研究特集「むし・うし・そうめん流し!」7月21日(日)、但馬牧場公園で、開催します。

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このチラシをダウンロードする → tajima2019event_paper.pdf

「昆虫大捜査線」、「牛のお医者さん」は、昨年と同じ。
→ 昨年のようすを見る

今年は、「そうめん流し」があります。長さ30mだって。楽しみですね。しかも、100円!

さらにさらに、「葉っぱでおようふく」「大きくしてみよう!」がありますよ。

葉っぱやお花で、かわいいデザインができるよ。
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顕微鏡で、ミクロの世界を、見てみよう!
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〜年齢別、おすすめの攻略方法〜

<幼児さん>
昆虫大捜査線に参加。ひろばでいっぱい虫とりしよう。
暑くなったら、お部屋に入って、「葉っぱでおようふく」であそびます。

<小学生たち>
とりあえず「牛のお医者さん」に申し込みましょう。
朝10時から先着順受付、定員は午前・午後とも20名限定です。
受付が済んだら、自由な時間で、「大きくしてみよう」で顕微鏡観察!
スケッチもして、夏休みの課題に活用しましょう。
虫好きなら、迷わず昆虫大捜査線。つかまえた虫を顕微鏡で見てみることもできるよ。

お昼ごはんは、そうめん流しで決まり!

牧場公園は、広いです。但馬牛博物館もあります。
動物たちに触れ合える、小動物舎もあります。
ペアリフト(有料)に乗って愛宕山の山頂まで行けば、景色も抜群!

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家族でたっぷり、遊べますよ!

ぜひ、いらしてください。


但馬牛博物館×ひとはくコラボ展「但馬牛のひみつと牧場公園の自然」

さて、今年は、コラボ企画として、展示もします。

但馬牛博物館×ひとはくコラボ展「但馬牛のひみつと牧場公園の自然」
こちらの会場は、ひとはくです。
7月13日(土)~9月1日(日)。4階ひとはくサロンにて。

但馬ビーフの試食も付いたスペシャルセミナーもあります。
くわしくは、こちらのページをごらんください。

(八木)
大学院の魅力を一日で紹介します!
どなたでも参加できます!

人と自然の博物館および森林動物研究センターの大学院(兵庫県立大学 環境人間学研究科 共生博物部門)では、博士課程(前期・後期)への学生(社会人学生含む)の受け入れを積極的に行っています。今回実施する「大学院公開セミナー」は、博物館での研究活動や野生動物管理の実践に関心のある大学生や一般社会人向けのセミナーですが、大学院進学・入学希望者以外の方も受講可能です。皆様のご参加をお待ちしております。
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■概要
・日 時:平成31年5月18日(土)13:00~16:30
・会 場:兵庫県立人と自然の博物館
・参加費:無料
・内 容:第Ⅰ部 部門・研究紹介 13:00~15:30
     第Ⅱ部 施設案内ほか 15:30~16:30    
・申込締切 5月8日(水)
 ※第Ⅱ部では、6研究部門(地球科学、系統分類、生態、環境計画、生物資源、森林動物)のうち、希望する1つの研究部門の施設をご案内します。

■お申し込み方法
メール、FAX、はがき、封書のいずれかで、①氏名、②年齢、③住所、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥第Ⅱ部への参加希望の有無、⑦第Ⅱ部で参加を希望する研究部門(参加希望される方のみ)、⑧希望指導教員や興味のある研究テーマ(大学院への進学・入学を検討している方のみ)を明記の上、下記までお申し込みください。研究や大学院に関するご相談・ご質問などありましたら合わせてご記入ください。

■お申し込み・お問い合わせ
 〒669-1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
 兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 所長室
 E-mail:instsec(アット)hitohaku.jp ※(アット)を@に代えてください。
 TEL・FAX:079-559-2004
 ※電話でのお問い合わせは火・水・木・金曜日にお願いいたします。

■チラシのダウンロードはこちら>>> 大学院公開セミナーチラシ
 共生博物部門についてはこちら>>> https://www.hitohaku.jp/shizenken/kyousei/

■内容詳細
<第1部>
13:00 環境人間学研究科 共生博物部門の紹介
13:10 「篠山層群産脊椎動物化石研究の現状と課題」 
     池田忠広(地球科学研究部門 准教授/自然・環境評価研究部 主任研究員)
13:30 「博物館の標本資料を生かした分類学的・多様性生物学的研究」
     太田英利(系統分類研究部門 教授/自然・環境評価研究部長)
13:50 「博物館における生態研究 保全の実践から純粋な学問まで」
     高橋鉄美(生態研究部門 教授/自然・環境評価マネジメント研究部 主任研究員)
14:10 休 憩
14:20 「緑のまちづくり~公園・街路樹からコミュニティまで~」
     赤澤宏樹(環境計画研究部門 教授/自然・環境評価マネジメント研究部長)
14:40 「里地里山の生物多様性の保全に向けて」
     石田弘明(生物資源研究部門 教授/自然・環境再生研究部長)
15:00 「野生動物管理の最前線を学ぶ-シカ、ツキノワグマの保護管理を例にー」
     横山真弓(森林動物研究部門 教授/森林動物研究センター 研究部長)
15:20 入学試験関連の説明

<第2部>
15:30 施設案内 ―研究部門ごとに分かれ、収蔵庫、研究室、展示などをご案内します―
・地球科学研究部門:地学系収蔵庫
・系統分類研究部門:生物系収蔵庫(両生類、爬虫類、昆虫類など)
・生態研究部門:生物系収蔵庫(魚類など)
・環境計画研究部門:環境系収蔵庫
・生物資源研究部門:植物栽培施設
・森林動物研究部門:実習室(標本や動画を用いた研究紹介)

兵庫県立人と自然の博物館
主任研究員 黒田有寿茂


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みなさんこんにちは♪

秋晴れの空の下、公園をお散歩するのは気持ちが良いですね。

落ち葉やドングリを拾ったり、きのこを探したり、楽しいことがたくさんあります。

ところで、深田公園の入口(イオン側)にある大きな石の中に貝化石があるのをご存じですか?

もちろん博物館の中には化石がいっぱいあります。化石博士と一緒にさがしてみませんか?

12/23(日・祝)ひとはく探険隊「化石さがし」

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公園の色づいていた葉っぱも落ちはじめ、そろそろ冬仕度をしています。

みなさん、風邪などひかぬようお気をつけください。

フロアスタッフ てらお ゆみこ
兵庫県農政環境部が主催する

生物多様性県民セミナー/ひょうご生物多様性保全プロジェクト団体活動発表会 のお知らせ

2018年11月25日(日)は、人と自然の博物館にて、外来生物、特に「ヒアリとアライグマ」の話題を中心とした講演会があります。
当館からは、橋本佳明主任研究員が、ヒアリの最新の知見に基づいたお話をされます。
これにあわせて、同時に、オープンセミナーとして「アリの標本づくり」と「身近なアリの見分け方」も行い、実物のヒアリ標本や身近なアリを顕微鏡を使って観察します。
伊丹市昆虫館の長島学芸員による、顕微鏡での観察、アリの標本づくりの実演や、UVレジンを使ったアリの標本づくりも体験できます。

関心のある方は、ぜひお越しください。

チラシはこちら(PDF)

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--- 内容 ----------------------------------------------------

昨年はヒアリが大きくニュースに取り上げられましたが、今年はあまりニュースになりませんでした。果たして問題は解決したのでしょうか。
昨年の現状や学術的な蓄積、海運や物流の知見をもとに総合的に対策を組み立てた結果として、大きく改善された部分もありますが、まだまだ十分ではありません。見知らぬところで、いまもコンテナに乗ってやってきているかも知れません。グローバル化がますます進む現状では、決して安心することはできません。正しい知識をもって、正しく怖がり、準備することが大切です。今回の会合では、ヒアリ対策で先導的な役割を果たして来られた兵庫県立人と自然の博物館の橋本佳明主任研究員に、分類学、生態学、社会システムとの関連も含めた話題提供をしていただきます。
また、兵庫県の外来種問題は、実は課題山積です。そのなかでも、アライグマの問題は多くの人が知らない側面が多く、県内でもじわじわと分布域が広がっています。アライグマは生態系への影響や農業被害、そして公衆衛生にも関連します。兵庫県では森林動物研究センター等が中心となって、地域と協力して捕獲を進めています。そうした現状を知ってもらうために、森林動物研究センターの畑専門員に解説いただきます。外来種対策の実務的な現場と最新の情報をしっかりと学ぶ機会でもありますので、ぜひ皆様お越しください。
昨年のヒアリ対応時のこぼれ話や今後の外来種対策のあり方などを一緒に考えたいと思います。

また、当日は「ひょうごの生物多様性プロジェクト団体」による活動発表や、ひとはくオープンセミナーとして、スペシャルゲスト伊丹市昆虫館の長島学芸員をお招きし、超絶技法によって制作された美しい標本を用いて、身近なアリの見分け方と標本の作り方講座も開催して頂きます。手軽に入手できるマイクロスコープや簡易顕微鏡、スマホ用ルーペを使った拡大写真の撮り方など、とっておきのプロの技を学ぶことができます。実物のヒアリ標本も登場して、顕微鏡でじっくりと観察することができます。お得な一日になるかと思います。

日時: 2018年11月25日(日) 10時30分 ~ 16時30分(10時開場)
場所: 兵庫県立人と自然の博物館 
参加費: 無料 (別途、観覧料が必要です)
申し込み: 講座を受講される方は事前申し込みをお勧めします
      https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/documents/20181109_1418_1.pdf
      (ただし、会場に空席があれば聴講いただけます)
主催: 兵庫県農政環境部


話題提供
「アライグマをめぐる現状と課題」 
  講師:畑一志 氏(兵庫県森林動物研究センター 森林動物専門員)

「ヒアリにどう向き合うのか ~外来アリを正しく知って、正しく怖がる~」
  講師:橋本佳明 氏(兵庫県立大学自然・環境科学研究所准教授/兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)

関連団体による発表
  ・エコウイングあかし自然グループ
  ・淡路島の自然を愛する会
  ・ひょうご環境創造協会
  ・上山高原エコミュージアム
  ・海と空の約束プロジェクト
  
申し込みおよび詳細は以下のHPより
 https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20181109_1418.html


★ 同時開催:
オープンセミナー 13時~16時45分まで(4Fひとはくサロン)
 超絶技法による「アリの標本づくり」と「身近なアリの見分け方」講座を行います。
 手軽に入手できるデジタル顕微鏡をつかってヒアリを観察し、身近にいるアリの見分け方をお教えします。
 ヒアリの実態に関する解説スライドの上映や、UVレジンをつかって、ヒアリの樹脂封入標本をづくりも限定で体験できます(先着30名まで)。
   伊丹市昆虫館 長島聖大 学芸員
   兵庫県立人と自然の博物館 三橋弘宗 主任研究員

当日は、三田西陵高校生徒によるペープサートと手遊び(はらぺこあおむしの上演)もあります。
  http://www.hitohaku.jp/infomation/news/paper-puppet-theater1811.html

涼しく過ごしやすい季節になってきましたね。


10月の3連休、小さなお子さまから大人の方まで一緒に楽しめるイベントをご用意しております!
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最初は...ハロウィンイベントです♪

 

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6(
)7() ハロウィンクイリング

細長い紙をくるくる巻いて、カボチャなどハロウィンのモチーフをつくってみましょう。

(参加費無料)








7() キッズサンデー

毎月第1日曜日はKids(キッズ)サンデー」(年11回)

小さなお子様と一緒に楽しめるプログラムがたくさんありますよ。




また、北摂三田高校邦楽部による秋の「ひとはくサロンコンサート 」も開催します。

 

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演奏のほか、琴の体験教室も行います。
この機会に琴の調べを楽しみ、体験してみませんか?





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8(月・祝) 恐竜ストラップづくり

恐竜の絵を自由にかいてオリジナルのストラップをつくってみましょう!

※両面タイプのストラップです。片面は、ティラノサウルスやタンバティタニス(丹波の恐竜)など図柄を選べます。(参加費100)


 



>>イベントスケジュール10月号 NEW



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ひとはくでは毎日イベントがあります。
イベントスケジュールでチェックして、
イベントにあわせて来館すればもっと楽しめます。
オープンセミナーの情報も、「イベントスケジュール」からどうぞ♪


 

▶▶トップ > 博物館について > ひとはくのイベント

みなさまのお越しをお待ちしております!

フロアスタッフまつだ

今年度ひとはくは、標本資料の面白さや標本を用いた自然の読み解き方を解説する収蔵品スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」を1月を除き毎月第2日曜日に開催します。160万点を超える収蔵資料をフル活用したいという思いで進めていきますので、よろしくお願いします。

第3回は8月12日(日曜日)に「美麗な蝶類標本 ~江田コレクションの魅力~」と題して、前半は櫻井研究員が「チョウはなぜ美しい」と題してオープンセミナー、後半は橋本佳明研究員、山内研究員による「美しき蝶たちとの出会い-江田コレクション展2018」の展示解説が開催されました。
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参加されたみなさんは研究員の解説に興味津々!
「やはり本物は違いますね~」
「美しさがハンパねえ~」

当日の様子を・・・一部ですが・・・みなさまにお伝えいたします。

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参加できなかったみなさまに朗報でございます!
関連セミナーがまだ間に合います!
お急ぎください!

蝶の標本の解剖
(1)開催日時:平成30年8月24日(金) 14:00~16:00 
(2)会  場:4階実験セミナー室
(3)定  員:15名(中学生以上を対象)
蝶の標本の解剖の申込み

                      生涯学習課 中前純一
「ひとはく夏の陣」とも呼ばれる教職員・指導者セミナーが、7月30日(月)から始まりました。

このセミナーは、小、中、高等学校、特別支援学校、幼稚園、保育園の教職員の方や、環境体験学習等を指導されている方々を対象として8月3日(金)まで開催されるものです。子どもたちの興味関心や深い理解につなげようと、先生方が熱心に受講くださいました。

第1日目のようすをご報告します。
G01小さな子どもの指導者向け 身近な植物観察の仕方 比較的低い年齢層の子どもたち向けに身近な植物の観察を行う場合のセミナーです。深田公園での実際の植物の観察を含めてセミナーを行いました。
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G02千葉と兵庫のチバニアン マスコミでも話題となった「チバニアン(千葉時代)」ですが、約78~13万年前の地質時代の国際的な名称が千葉県市原市の地層を基準にチバニアン(千葉時代)と呼ばれることになりました。手前は、博物館所蔵資料のチバニアンの約78万年前の境界を含むボーリングコアです。
  

G03石ころから学ぼう! 受講された方々が学校周辺で採集して持参された約20個の石ころを観察し、石ころ標本セットを作成しました。石ころを通じて地球の歴史の一コマを解き明かしていこうとしています。右写真はどんな年齢層の子どもたちが地球科学的な事象に興味を持つかを恐竜を例に説明しています。
  

G04植物体の内部構造を調べる 実際に植物の茎や葉を切ったり、表皮を剥いだりしてプレパラート作りの実習をし、顕微鏡を用いて細胞レベルで構造を観察しました。右写真は、茎の維管束の構造について、顕微鏡を用いて観察しています。
  

G05デンデンムシとダンゴムシ 身近にいながらその割には生態の解明には至っていないダンゴムシですが、子どもたちへのアピールはピカイチです。深田公園の落ち葉の下からダンゴムシを捕まえて観察を行い、授業に生かすことを考えました。
  

連日35℃を越える猛暑の中、また学期末の面談等でお忙しいなか、セミナーを受講していただいた先生方、お疲れさまでした。この教職員・指導者セミナーは今週いっぱいまで行いますが、セミナーに関係するかどうかに関わりなく、またひとはくをご利用ください。

生涯学習課 竹中敏浩



ひとはくは、゚。+。キラキラ光る ゚。+。美しい鉱物がたくさんあります。


●●● 2F展示室「元素の原料になる鉱物」コーナー ●●●

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元素の原料のほとんどは鉱物です。


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▲同じ緑柱石ですが、水色はアクアマリン(左)、緑色はエメラルド(右)です。


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▲バラの花の形をした石膏(砂漠のバラ) (左)、孔雀石(くじゃくせき) (右)

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▲金によく似た黄鉄鉱(おうてっこう) (左)、石英(水晶) (右)

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閃亜鉛鉱(せんあえんこう) (左)、ブラックライトをあてると光る 蛍石(ほたるいし) (右)



●●● 1F展示室「動く大地」 ●●●

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ひょうごの岩石と鉱物コーナーでは、世界でもまれな白いヒスイが展示されています。

ヒスイというと緑や青が目に浮かびますが、白いヒスイはめずらしいですよ。


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▲大きな紫水晶もあるよ(左)、さわれる紫水晶(右)は4F鉱物コーナーの引き出しに


★夏休み期間(~8/31まで)は  無休 で開館しています。

フロアスタッフまつだ

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夏休みに川あそびして、生き物観察したい人へ

兵庫県西播磨県民局の主催により、千種川(上郡町)にて、水辺の生き物の観察会を8月23日(木)に実施いたします。
淡水魚や水生昆虫を採集して、じっくり観察したい方は、ぜひお申込みください。
場所は千種川水系の支流、鞍井川のさらに支流の小さな川です(下の写真)。
当日は、採った生物を水槽に並べてミニ水族館にしたり、石礫を組んでちょっとした生き物の隠れ家づくりなども行います。

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詳しくは以下のページをご覧ください。

【水辺の生き物ふれあい大作戦のページ】
https://web.pref.hyogo.lg.jp/whk02/30mizubenoikimonofureaidaisakusen.html

申込みは、8月8日までに、西播磨県民局県民交流室環境課にお願いします(参加無料!)。
姫路駅前に集合してバスで移動。ひょうご環境体験館、金出地ダム、そして鞍居川での観察会と盛りだくさんです。

(みつはしひろむね)

6月16日(土)、兵庫県立大学自然・環境科学研究所主催の「人と自然の博物館・森林動物研究センター 大学院公開セミナー」がひとはくで開催されました。ひとはくの研究員の一部は、兵庫県立大学自然・環境科学研究所の教員を兼務し、博物館を拠点に研究や教育活動などを行っています。今回の大学院公開セミナーは初めての試みでしたが、大学生から社会人までの幅広い年齢層の方々が数多く集まってくださいました。
 セミナーの第1部では、最初に高橋晃所長より大学院の概要説明があり、その後、6研究部門(地球科学・系統分類・生態・環境計画・生物資源・森林動物)の教員らがそれぞれの研究内容を紹介しました。各研究部門15分ずつの発表でしたが、それぞれの研究の魅力が凝縮された内容で、大学院の魅力を感じていただけたと思います。
 第2部では、各研究部門の演示プログラムが用意され、研究施設の見学も行われました。希望する教員らと直接面談する様子も見られて、各受講者にとっては有意義な時間になったことでしょう。今後もこのような機会を増やし、興味関心のある方々に、ひとはくや森林動物研究センターの大学院で学ぶきっかけを提供していきたいと思います。

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大学院や各研究部門の詳細は、HPからもご覧いただけます>> http://www.hitohaku.jp/shizenken/kyousei/

(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)

「昆虫大捜査線」シリーズは、みんなで自由に虫とりをして、どんな虫がいるのか調べてみよう!
という、大規模イベントです。

今年も、7月から10月にかけて、いろんなところで実施します。

第一弾は、播磨中央公園(はりちゅう)です。
今年は、時期を変えて7月です。さあ、どんな虫がいるのかな? みんなの実力を、見せてくれっ!!

昨年、募集300名に対して600名くらいの応募があったため、今年は、申込不要・抽選なし。随時受付とします。
時間も、10時から15時。その間、自由に虫とりしてください!


musi_leaf_240.jpg このチラシのPDFファイルをダウンロード


【日時】平成30年7月15日(日)10時〜15時(受付9:30〜随時)
  雨天の予備日:翌7月16日(月・祝)
  順延・中止の連絡:当日朝に、播磨中央公園ホームページでご確認ください。

【場所】県立播磨中央公園「四季の庭」
  〒679-0212 兵庫県加東市下滝野1275-8
  TEL.0795-48-5289


【アクセス】
(電車の場合)JR加古川線「滝野」駅下車 2km
(お車の場合)中国自動車道「滝野・社」ICから西へ3km
 ※ 播磨中央公園は広いです。「四季の庭」へは第5・第4駐車場が近いです。駐車場無料。


【対象・定員】小学生まで(保護者同伴)・定員なし(ということで、人が多すぎるかもしれません。あらかじめご了承ください)


【申込】不要(現地で受け付けしてください)


【講師】八木 剛(県立人と自然の博物館)・協力:ひとはく連携活動グループ「テネラル」(お兄さんたち)ほか


【スケジュール】
  虫の捕まえ方 ①10:00〜10:10 ②13:00〜13:10
  結果発表・質問タイム ①11:30〜12:00 ②14:30〜15:00
  その他は、フリーです。自由に虫とり、つかまえた虫を展示。


【持ち物】虫アミ、虫カゴ、持参ください。飲料水等熱中症対策、虫よけ等、各自必要なもの。


主催:(公財)兵庫県園芸・公園協会 播磨中央公園管理事務所
共催:兵庫県立人と自然の博物館
後援:兵庫県北播磨県民局・加東市・加東市教育委員会


これまでのようす(↓)

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(八木 剛)

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神戸市で発見された古代のサイ「 ザイサンアミノドンを知っていますか?

神戸層群吉川層(約3800万年前)から歯などの化石が産出したアミノドンは胴長短足で、
角はなく、現在のカバのように河川やその周辺で生活していたと推定されています。


6/2(土)、3(日)のフロアスタッフとあそぼうは
「古代のサイ アミノドンをつくろう!」
です。

アミノドンのペーパークラフトをつくってみませんか?


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時間:13:30~14:00 
場所:3階丹波の恐竜化石展示室
定員:20名 参加費:無料

※当日10:00から4階インフォメーションにて、参加申し込みの受付を開始。定員になり次第終了します。



3階丹波の恐竜化石展示室に、アミノドンの生体復元像や発見された歯の化石の展示がありますので、ぜひご覧ください。

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ご参加お待ちしております。

 

フロアスタッフまつだ

 JICA(独立行政法人国際協力機構)が行っている課題別研修のうちのひとつの研修として今日、ひとはくで6カ国の研修員の方々が研修を行われました。また、この機会に館内の展示を見学して頂きました。このようすをご報告します。

 今回の課題別研修のテーマは「市場メカニズムを活用した持続的森林・自然資源管理」で、日本で5月13日から6月24日まで研修されています。世界6カ国(ブラジル・ホンジュラス・ケニア・レバノン・チュニジア・ウガンダ)から来られた研修員の方々ですが、研修員といっても学生ではなく、それぞれの国でこのテーマに取り組まれている専門家や行政の方々で日本の技術を学びに来られています。ひとはくでは今日1日GIS(地理情報システム)を用いた自然資源管理について学ばれました。
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6カ国6名の研修員の方々。本日研修の講師を務めた本館の三橋弘宗主任研究員(右から3番目)、JICA関係者(両脇)とともに。

  
(左写真)スマホに「館ナビ」kan-naviアプリをインストールしていただき、英語の解説を見ながら各自の興味のある展示をご覧いただきました。館ナビには日本語や日本語(子ども用)の案内もありますので、次回ご来館の際にはお試しください。>> ご自身のスマホを使って「展示解説」が楽しめます!
(右写真)「世界の森」展示を見る研修員の方。自国から運ばれてきた展示物を見ていただきました。

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(左・右写真)興味を感じていただけたのは、やはり兵庫県産の丹波竜タンバティタニスの展示です。母岩に含まれる様子を再現した模型の展示を熱心に写真に撮られていました。

  左写真は、研修を終えられ出発される6カ国6名の研修員の方々です。三橋研究員(左手前)から豊岡での研修についての励ましを受けています。
これから豊岡市までバスで移動され、現地で研修を続けられるとのこと。遠く海外に来られてタイトなスケジュールで研修されるのは、体力的にもかなり厳しいことと思います。お体に留意され、6月24日まで研修を続けられるよう願っています。


生涯学習課 竹中敏浩 

ひとはく & 森林動物研究センター
(兵庫県立大学大学院環境人間学研究科共生博物部門)

  大学院の魅力を1日で紹介します!
 博物館での研究活動や野生動物管理に興味のある方ならどなたでも歓迎です。大学院の魅力を体験してください。また、一般の皆様にも興味深い内容となっていますので、ぜひお越しください。

■概要
日時:平成30年6月16日(土曜日)
定員:20名
受講料:無料
内容:第1部 大学院の研究紹介(13時~14時45分)*内容は下のとおり
   第2部 各研究部による実演的な研究紹介(14時50分~16時00分)*内容は下のとおり
申込締切:6月14日(木曜日) ※先着順とします
備考大学院への進学の相談にもご希望の教員が直接対応します.

■お申し込みはこちらから>> ひとはく&森林動物研究センター 大学院公開セミナー 申込

チラシのダウンロードはこちらから>> 大学院公開セミナーチラシ
内容詳細

 ひとはく および 森林動物研究センターの大学院(兵庫県立大学環境人間学研究科共生博物部門)では、修士課程の大学院生および社会人学生の受け入れを積極的に行っています。今回の「人と自然の博物館・森林動物研究センター 大学院公開セミナー」は、博物館での研究活動や野生動物管理の実践に興味のある大学生や一般社会人向けの公開セミナーです。
 セミナーの第1部では、地球科学・系統分類・生態・環境計画・生物資源・森林動物の6研究部門の教員が、各部門15分ずつ、自然史や人と自然のあり方についての様々な研究を紹介します。
 第2部では、研究部門に分かれて、標本資料や動画等を用いた研究の紹介、収蔵庫やジーンファームの施設公開などを予定しています。

研究部門 第1部 13:00~14:45 第2部 14:50~16:00
6研究部門の教員が、各部門15分ずつ、研究を紹介します。

三枝春生准教授
『篠山層群(中生代前期白亜紀)から産出する脊椎動物化石の研究について』

太田英利教授
『生物の多様性を、標本を使って科学する: 系統分類学、多様性生物学へのいざない』


高橋鉄美教授
『生態研究部門の研究紹介』

赤澤宏樹教授
『公園・街路樹のつくりかた』

石田弘明教授
『里地里山の生物多様性の保全に向けて』

横山真弓教授
『野生動物管理の最前線を学ぶ』

『顕微鏡観察による珪藻化石を用いた古環境研究の紹介』
『乾燥標本収蔵庫の昆虫標本の実見』
『動画を用いて紹介する「動物行動学」の魅力』
『深田公園の自然のデザイン』
『ジーンファーム(野生植物を育成・増殖するための施設)を活用した活動の紹介』
『野生動物の骨格標本と動画を交えた研究紹介』


 大学院の詳細は、HPからもご覧いただけます>> 
http://www.hitohaku.jp/shizenken/kyousei/

 このセミナーは大学院進学希望者だけではなく、一般の皆様も対象としていますので、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

兵庫県立人と自然の博物館
主任研究員 和田年史


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教職員・指導者セミナーは、夏休みの7月30日~8月3日に集中して開講し、レベルアップや苦手克服にも対応できるセミナーです。中堅教諭等資質向上研修(10年経験者研修)や初任者研修としても活用できます。

受講対象者は、小、中、高等学校、特別支援学校、幼稚園、保育園の教職員の方や、環境体験学習等を指導されている教員以外の方です。

ただいま、今年度分を参加受付中です。一次締め切りは6月15日(金) 次締め切りは7月15日(日) までとなりますので、お早めにお申し込みください。


すぐにお申し込みされる方はこちらからどうぞ>>
 教職員・指導者セミナー一覧


■タイムテーブル
今年度は7月30日(月)~8月3日(金)に開講しますが、タイムテーブルは下のようになっています。
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■申し込み方法
○「申込書」(学校等に配布したもの、またはホームページよりダウンロード)に必要事項を記入のうえ、FAXまたは郵送、もしくはホームページからお申し込みください。
 お申し込みはこちらからどうぞ>> 教職員・指導者セミナー一覧
一次締切は6月15日(金) です。
○定員を超えたセミナーについては、抽選により受講者を決定します。
定員に満たないセミナーは、7月15日(日)を最終締め切り とし、先着順にて定員まで募集を行います。
○受講決定通知は、一次締め切り終了後から所定の手続きをした上で、学校長または所属長宛に送付します。受講決定通知は、当日の入館証を兼ねていますので、必ず持参してください。
○教職員・指導者セミナーのお問い合わせは 079-559-2002 へ電話seminar@hitohaku.jpへメール 生涯学習課 教職員・指導者セミナー担当までご連絡ください。

■セミナーガイド
○ひとはくのセミナーガイドをダウンロードされる場合はこちらからどうぞ。>>
 「セミナーガイド2018(全体)」 「セミナーガイド2018(教職員・指導者セミナーページ)」

昨年に引き続き、今年は6/24(日)・7/28(土)・7/29(日)・8/11(土)の全4日間の日程で、『海の生きもの調べサマースクール in いえしま』を開催します(申し込み締切日は610日(日) です)。

このセミナーは、海辺の生きものや自然環境に興味をもつ小学5年生または6年生を対象に、姫路市沖の「いえしま自然体験センター」を拠点として活動するサマースクールです。初めて開催した昨年の様子を以下に紹介します。

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昨年のセミナー参加者が取り組んだ研究テーマは「魚の口の長さ調べ」・「家島にいたヒトデの研究」・「ヒメハゼの研究」・「ヤドカリの貝殻の違い」・「磯の生き物調べ」・「ウニの移動について」・「魚の体」・「イシダタミ貝の研究」などでした。このセミナーでは、オリジナルの夏休み自由研究もサポートします。ぜひ一緒に面白い研究に取り組みましょう。

(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)

ゴールデンウィークの合間の5月2日(水)、大阪府堺市にある大阪府立泉北高等学校総合科学科の第1学年3クラスの生徒さんたちが、ひとはくに来館し、実習を行ってくれました。たいへん興味を持って礼儀正しく実習を行ってくださいました。そのようすをご報告します。

特注セミナー概要説明
この実習は、ひとはくの「特注セミナー」という講座をご利用いただいています。講師を務める和田主任研究員(海洋生物学・頭足類学)と生野研究員(古生物学・地質学)からセミナーについて説明を行いました。また、あわせて和田研究員から科学系人材を目指す生徒さんたちを意識して「博物館の学芸員という仕事」というテーマでもお話をさせていただきました。(写真右)
  

「解剖して"イカ"を知ろう!」・・・和田年史主任研究員
和田研究員から、模型を使ってイカのからだの構造や生態について説明を行ったのち、2人1組でスルメイカの解剖を行いました。ふだん食品として売られているスルメイカでも、いざ解剖となると恐る恐る解剖ばさみを入れていくこととなります。
  
でも慣れてくると、講義として聴いたからだの構造を、実際に目で見て触って確認をしていました。科学は、実物を目で見て手で触れることから始まります。今日の感触を忘れないでいてくださいね。
  

「化石のレプリカを作って標本にしてみよう」・・・生野賢司研究員
化石レプリカの雌型をもとに、熱可塑性のプラスチック粘土を用いてアンモナイト4種の化石レプリカを作成しました。その後、生野研究員からアンモナイトの産地のひろがりや産出年代について学びました。アンモナイトの世界的なひろがりは意識できたでしょうか。
  

博物館館内見学
(左写真)「兵庫県南部地震建物被災状況図」に見入る生徒たち。阪神淡路大震災を起こした兵庫県南部地震では堺市でも震度4を記録していました。しかし、今の高校生が生まれる前のことです。展示をもとに少しでも実感を持ってくれることが、将来の東海地震、南海地震に備えることとなるでしょう。
(右写真)ヒアリの展示に見入る生徒たち。昨年、マスコミでも大きく取り上げられたヒアリの日本への侵入ですが、ヒアリとの戦いは始まったばかりです。ただしい知識を身につけてくださいね。
  

大阪府立泉北高校は、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校のひとつで、特に総合科学科は、実験・実習を数多く取り入れ、生徒の科学的感性の育成を目指しておられます。来館してくださった生徒さんたちが、科学の基本であるNaturel Science=博物学を、自らの科学的な素養として将来の社会貢献に生かしてくれたら、博物館としてこの上ないことです。

生涯学習課 竹中敏浩

4月28日(土)、兵庫県立宝塚北高等学校グローバルサイエンス科の生徒さんたちが、ひとはくを訪れて実習や見学をされました。
この授業は、学校設定科目「自然科学探求」の授業の一環として実施されているもので、ひとはくへは、科学の基本や探求する姿勢を学ぼうとやってきてくれています。科学好きな生徒さんたちの積極的な学びの様子をご紹介させていただきます。

【午前10:00~12:00】「タンポポを調べてみよう~謎の多い身近な植物」と題して、鈴木武研究員の講義を受講しています。
  
(左)タンポポは身近にある植物なのに、誤解や分からないことも多い植物であることの問題提起を受けています。
(右)小学校2年の国語教科書にも登場するほど身近な植物。でも「実はこの挿絵に描かれているタンポポは特徴から見てセイヨウタンポポなんですよ。」という説明に、「エーっ」という驚きと「へえーそうだったのか」。

  
(左)事前に自分で採集してきたタンポポの特徴を調べる男子生徒。しっかり特徴に注目しています。
(右)鈴木研究員が示す身近な昆虫。でも様々に疑問点をはらむことに興味津々。科学はこんなワクワクや、仲間とのワイワイガヤガヤから出発します。

【午後13:00~15:10】
2班に分かれての実験実習を行いました。高野温子研究員による「DNA抽出実験」古谷研究員による「身の回りに潜む小さな化石」の2つの実験実習を行いましたが、指導を行った博物館員一同、ていねいに取り組む姿に関心をしました。

  
(左)チャートのなかにある小さな化石についての説明を受けています。
(右)ルーペや実体顕微鏡を使いながら岩石の表面を調べていきます。

  
(左)高野研究員から受けたDNAの抽出方法について質問をする生徒。質問から理解が深まります。
(右)ていねいで慎重な操作。科学は地道な努力を求められます。

【午後15:20~16:30】「博物館で学ぶ」と題して、館内展示を見学しながら課題解決学習に取り組んでいました。
  
(左)大阪湾で捕獲されたナガスクジラ(体長9.6m)の骨格標本を見学する生徒。まだ残るにおいもいっしょに感じてください。
(右)ていねいにメモを取りながら見学。こんなに一生懸命見学してくれてひとはくは嬉しいです。

高等学校では、次の学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が求められ、『探求』する学習活動が求められているところです。ひとはくは、宝塚北高校が「自然科学探求」の授業で目指しておられるような探求的な学習活動を強く支援していこうと考えています。学校・学科単位でも個人でも、探求的な学習活動への一助として、どうぞひとはくをご活用ください。

生涯学習課 竹中敏浩



 兵庫県立宝塚北高等学校グローバルサイエンス科-宝塚北高校Webページより- 
グローバルサイエンス科では,多くの理数科目や課題研究,実践的な英語の授業等を通して,科学的探究心や表現力を高めます。大学や博物館での講義や実習は,自らの進路を考えるきっかけとなります。また,シアトル研修で国際感覚を磨き,グローバル社会におけるトップリーダーとなる人材を育てます。

s-P1010428.jpg  博物館入口にあるハナミズキがきれいに色づいています。

ひとはくはゴールデンウィークもたくさんのイベントがありますよ♪


●●●
 化石発掘体験セミナー ●●●

 

多くの化石が入っている可能性がある恐竜化石の周りの泥岩を、細かく割って新たな化石を探し出すというセミナーです。

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人気の発掘セミナーですが、今年(2018年度)から申込み方法が変わりました。
今までは当日受付でしたが、事前申込み制に変更になっております。
申込みは博物館ホームページ、メール、ハガキ・FAXで受付をしております。


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▲くわしくは、2018年セミナーガイドをご覧ください(クリックするとみられます)



化石発掘体験セミナー・年間スケジュール(10) 

 

4/15(日)(終了しました) 4/29()5/6()6/10()7/15()

8/5()8/12()9/16()10/14()3/24()



▲くわしくは、上記の日程をクリック

 

いずれも

時間:1回目10:00~11:00、2回目14:00~15:00
場所:ひとはく恐竜ラボ 定員:各回25名 受講料:800


●小学生1年生以上は保護者なし、おひとりでご参加ください。(保護者の付添は不要です。)また、幼児の場合は保護者の参加が必要です。受講時間の希望を備考欄に第1希望、第2希望とご明記ください。

 発見された化石は持ち帰ることはできません。記念品をプレゼントします。

 

4/29()の化石発掘体験セミナーですが、申込み締切を4/27()まで延長しました。

定員になりしだい締切です。申込みされる方は、お早めに!



週末の4/22()は、ひとはく探検隊「たんぽぽをさがそう」があります。

深田公園で身近な植物たんぽぽの観察をしてみませんか?

 

みなさまのご参加お待ちしております。

 

フロアスタッフまつだ

ゴールデンウィーク最後の日曜,ひとはくで「テラリウム」づくりを体験してみませんか

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【概要】
日 時:平成30年5月6日(日曜日)
定員と開始時刻:定員合計=30名
・午前(10時~11時30分)=15名
・午後(13時~14時30分)=15名
受講料:2,500円(材料費を含みます)
申込締切:4月20日(金曜日)
講師:Moss Garden主宰 古原由香 氏
担当:兵庫県立人と自然の博物館主任研究員 秋山弘之

備考:
・お申し込みの際には,希望の時間帯を合わせてお知らせください.
・申し込み多数の場合は抽選で受講者を決定します.


■お申し込みは右のボタンより>> セミナー『コケのテラリウムをつくろう』申込へ


 コケ・テラリウムというのは,聞き慣れない言葉かもしれませんが,透明なガラスの器(うつわ)の中に土や石を置き,そこにコケ植物を配置することで,自然界の様子を再現しようとするものです.室内グリーンとして,最近とくに人気が高くなっています.

 今回ひとはくセミナーのひとつとして開催されるコケ・テラリウムの製作講座は,これまでに数多くの講座で指導されている古原由香先生を講師としてお迎えして開催します.

 古原先生の作品の特徴は,コケ植物のもつ美しさを小さな器の中に大きなスケールで再現されることです.写真はその一例ですが,今回のセミナーでは,先生のご指導を受けながら,参加者の皆様ご自身の手で,もう少し小ぶりの作品をつくっていただきます.

 材料の器,土,そして中に植えるコケはすべて用意されています.製作に必要な道具類も用意されていますから,手ぶらでおいでいただいて結構です.あるいは,ぜひこの器を使いたいというものがあれば,ご持参くだされば相談に応じます(ただ,あまり大きなものはテラリウム作りには適していません).

 完成したテラリウムの中に小さな人形などを配置すると世界が広がります.このようなフィギュア類はこちらでは用意しませんので,一緒に入れてみたいフィギュアなどがありましたらご持参くださると良いと思います.

 実際の講座の様子については,下の写真を参考にしてください.楽しい和やかな雰囲気の中,古原先生の指導を受けながらテラリウムをつくっていきます.
 当日は,コケ植物を専門に研究している研究員(秋山)も同席しておりますので,コケについてのどのような質問でもお受けいたします.


   

兵庫県立人と自然の博物館
主任研究員  秋山弘之

1月28日(日)に神戸で開催される「第10回サイエンスフェアin兵庫」に・・・
今回もひとはくは・・出展いたします!

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会場は兵庫県立大学神戸情報科学キャンパス 神戸大学統合研究拠点コンベンションホール
甲南大学フロンティアサイエンス学部(ひとはくは6F講義室です!)などです!
 
今回も1000名を超える高校生などが参加し、科学技術分野における研究や実践発表の場として
口頭発表やポスター発表が行われます!
そして・・・今回の・・・
ひとはくの出展タイトルは・・・いろいろな「虫」でございます!
世の中にはいろいろな「虫」がいます。きれいな虫、かっこいい虫、変な虫......。
さまざまな昆虫やダンゴ虫などの標本や生体を展示します。
その形や生活の不思議などを紹介しますね!

また、「高校生のための生きもの調査体験ツアーin台湾」の説明もしていますので
興味のある方は どんどん質問して下さいね~!

ひとはくとしても、「研究や実践の拡大・充実・活性化」というフェアの目的にかなうべく、
出展し、高校生などと交流をさらに図ります!
昨年も・・・・ひとはくブースはいつも「大入り満員」でございました。
標本の説明等を兼ねたミニセミナーや高校生や参加者からの質問など
研究員が熱心に説明と研究のアドバイスをいたしますね!

高校生のみならず!ひとはくファンのみなさまも
ぜひ!当日会場にお越しくださいね~
ひとはくはみなさんの夢の実現を応援します!

それでは会場でお待ちしております!

                            生涯学習課 中前 純一
1月13日(土)より、「日本酒の自然誌 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~」が開催され、関連セミナーやワークショップも始まりました。

シンポジウム「まちかど博物館のつくりかた」には、まだ空席もありますので、どうぞお申込みください。
>>シンポジウム詳細はこちら


(左)メイン会場となっている伊丹市郷町館旧岡田家住宅・酒蔵


1月13日には、「都市の歩き方・番外編」を皮切りに、関連セミナーも始まりました。
江戸情緒あふれる旧岡田家住宅・酒蔵にて集合。説明を聞いたのち、町歩きに出かけます。伊丹は、清酒発祥の地と言われ、江戸時代には池田(現在の大阪府池田市)とならぶ酒処として隆盛を誇ったと言われています。当時の絵図の中に、当時の人々の「伊丹」のイメージを追いかけつつ、街路のなかに江戸の風情を見つける町歩きです。
  

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また、旧岡田家住宅・酒蔵を中心に展示を行っています。この中では、お酒のラベルに使われている特徴的な生物や鉱物も展示しています。酒造りには日本の自然が育むお米のほかに水と麹菌・酵母菌が欠かせませんが、ラベルにも多様な自然を描いてきたと改めて認識させられる思いです。

(左)動物をモチーフにした酒ラベルとそのモデルの動物。トキ、ライチョウ、クマタカなど、ここに使われている動物は日本で絶滅したか、絶滅が危惧されているもの。
(右)オオサンショウウオがラベルに描かれているラベルとオオサンショウウオ

  

(左)エメラルド (右)ラピスラズリ
  

(左)クジラをモチーフにしたラベルも案外多い    (右)日本酒づくりを支える水環境についての展示
  

(左・右)イネ科の系統樹とその標本の展示。酒米として使用されているイネの品種の展示もあります。
  

会場となっている伊丹郷町館は、旧岡田家住宅・酒蔵(国指定重要文化財)と旧石橋家住宅(県指定文化財)、新町家を合わせた江戸情緒あふれる施設です。
(左)旧岡田家住宅・酒蔵の立派な梁         (右)みやのまえ文化の郷中庭の風情豊かな日本庭園
  

こんな風情豊かな場所で、自然史レガシー継承・発信実行委員会として館外展示をさせていただいていますが、まさに自然史の「レガシー」を形づくることが可能となる思いです。皆さまもぜひ展示やセミナー、ワークショップにおいで下さい。


生涯学習課 竹中敏浩

ひとはくファンのみなさま

ご存知のとおり・・・
メンテナンスのため1月9日~2月10日まで休館させていただいておりますが
1月13日~1月28日まで

ひとはくの情熱は・・・ついに・・・館外まで  ということで

「日本酒の自然誌 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~」
開催します!

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期間:平成30年1月13日(土)~ 28日(日)
   (ただし月曜日は休館)
会場:みやのまえ文化の郷 伊丹市立伊丹郷町館
   (旧岡田家住宅・酒蔵、旧石橋家住宅) 
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-28 

開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
入 場 料:無料

お酒にまつわる様々な自然について楽しめるセミナーなどについては・・
お知らせいたしましたが・・・
なんと!27日(土)には 東リ いたみホール 多目的ホールにて

シンポジウム「まちかど博物館のつくりかた」を開催いたします! >>お申込はこちら
 
生物標本に代表される自然史標本の価値をより多くの人々に体感していただくためには、博物館への来訪を増やすだけでなく、多くの方が過ごす身近なまちかどに自然史にゆかりのある資料や展示物を運び、博物館のような空間をしつらえる方法が有効です。多くの人が集まる空間として、近年、ユニークベニューが着目されています。わが国の文化財建造物の多くは自然物を多用して建てられた木造建築物が多いことから、自然史標本のもつ学術的な価値に加え、文化的な価値を引き出すことが出来る魅力ある空間があわさることで今までにない魅力を引き出せる可能性があります。近年、文化財保護法の改正の議論では、文化財の保存と活用のあり方が検討されており、文化財の価値を損なわない手法でその価値を今以上に引き出すことのできる具体的な利活用方法が求められています。
そこで、本シンポジウムでは、ユニークベニューの一つである歴史的建造物を舞台とした「まちかど博物館」をしつらえ、日本の自然誌と文化の持つ魅力をより多くの人に知っていただくために必要なポイントについて先進事例に学ぶとともに、意見交換を行い課題とノウハウを共有します。特に、近年関心が高まっているインバウンドや観光資源としての側面にも着目し、どのような
価値を生み出すことが可能かについて検討します!
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酒蔵や町家、社寺などの歴史的建造物は貴重な地域資源であり、
これらの施設を
多様な方法で活用している事例やその展望と課題などを紹介します。
 開催日時:
平成30年1月27日(土)13:00~17:00
 会  場:東リ いたみホール 多目的ホール(兵庫県伊丹市宮ノ前1-1-3)
 募集定員:100名(締切1月20日(土))
 演  者:坂本昇(伊丹市昆虫館)、池口龍法(浄土宗龍岸寺)、

      仲西祐介(KYOTOGRAPHIE共同代表)、
      藤田敦子(各務原市中央ライフデザインセンター)

締め切りが迫っております!1月20日(土)までにお申し込みくださいね~
>>お申込はこちら

                      
生涯学習課 中前純一

ひとはくファンのみなさま

ご存知のとおり・・・12月28日~1月2日まで休館でございます。
新年は1月3日から開館いたします!
また、メンテナンスのため1月9日~2月10日まで休館させていただきます。

ひとはくが休館なんて・・
さみしい・・・
耐えられない・・・
これからどうしていいのかわからない・・・
休館中なのにエントランスホールまで来てしまった・・・
そんな、経験が・・・あるのではないでしょうか?

そんな・・ひとはくファンのみなさまへ朗報です。
ひとはくはメンテナンス休館中に・・・熱くやります!
ひとはくの情熱は・・・ついに・・・館外まで  ということで

昨年は京都  「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」


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今回は伊丹市に飛び出します!

「日本酒の自然誌 Where culture meets nature~日本文化を育んだ自然~」
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期間:平成30年1月13日(土)~ 28日(日)
   (ただし月曜日は休館)
会場:みやのまえ文化の郷 伊丹市立伊丹郷町館
   (旧岡田家住宅・酒蔵、旧石橋家住宅) 
        〒664-0895 伊丹市宮ノ前2-5-28 
 

 開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
 入 場  料:無料
 
 展示コンセプト
 ●日本の文化である酒づくりは、自然の恵みに支えられてきた
 ●日本酒のラベルには地域に根差した自然が象徴的に描かれている
 ●酒造りの基盤となる、米、水、麹をとりあげる

開催期間中の週末には、お酒にまつわる様々な自然について楽しめるセミナーや、
「こも巻き」「酒ラベルづくり」などのものづくりワークショップも開催し、
大人から子どもまで楽しめる時間をご用意します!
関連セミナーの項目へジャンプ

2019年ICOM京都大会や2020年オリンピック・パラリンピックの開催が機会となり、
我が国の伝統文化や歴史的建造物(=レガシー)の活用への期待が高まっています。

この館外企画展は、国内各地の自然史博物館が協力し、歴史的建造物のもつ空間の趣と自然史標本のもつ美しさを融合させ、日本の自然の魅力と価値をより効果的に伝える展示手法を模索する実験としても位置づけています!
本企画展が国内各地にある豊かな地域資源を掘り起こす手法を考える一助となる事例となれば幸いです!


ひとはくは・・・・この情熱で 我が国や兵庫県の自然史のみならず!
みなさんの生涯学習に熱く貢献しますね!

それでは伊丹でお待ちしております!

                               生涯学習課 中前 純一

ひとはくは・・平成29年4月1日から当館の観覧料等を一部改正し、
今まで有料であった高校生の観覧料が4月1日より、無料となっています!
クラブ活動、夏休みの課題研究やレポート作成で、ひとはくを利用されてはいかがでしょうか?
また、夏休みの学校帰りなどに・・ちょっと・・ひとはくへ
落ち着いた環境なので・・自習勉強にも最適ですよ!(WiFiも無料で利用できます!)

クラブ活動では・・・
7月17日(月・祝)には、県立北摂三田高校邦楽部によるサロンコンサートを開催します。
この機会に琴の調べの深さに触れてみませんか。
今回演奏していただく県立北摂三田高等学校邦楽部は、全国高等学校総合文化祭の常連として活躍し、今年も8月1日宮城県で行われる大会に県代表として出場予定です。琴と言えば、お正月によく耳にする「春の海」などのイメージを持っておられると思いますが、今回の演奏は十三弦と十七弦を用いてオーケストラのような広がりと深い情景描写の感じられる曲目です。
日本の伝統楽器がこんな音楽を奏でるのだと驚いていただけることと思います!
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8月11日(金・祝)には吹奏楽部によるサロンコンサートも開催されます!

夏休みの課題研究やレポート作成では・・・

高校生のみなさんの教育支援や地域の自然や環境に関する問い合わせに対応しています。
ひとはくには、分野ごとに精通した研究員がいますので、様々な質問や問い合わせに対応することができます。

>>当館の研究員の一覧はこちらをご覧ください
>>ひとはくセミナー ~ひとはくで学ぶ~
>>お問合わせはこちら

環境学習や総合学習のテーマ設定や指導、様々なかたちでひとはくの高度利用が進められています。
さらに、より密接な連携を推進するために、高等学校と学校教育支援に関する協定を結び、
相互に連携した授業(高校連携セミナー)やイベント等を行っています。
これまでに、県立有馬高校県立三田祥雲館高校など連携した教育プログラムを実施しています。

県立有馬高校連携セミナーの様子
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これまでに博物館と学校の連携によって行った事例は多数あります。
部活動での利用、地域づくりイベントへの参画、共同での展示会の実施やイベントの開催、
野外セミナー、共生のひろば などの参加などがあります。ぜひ参考にご覧ください。

 >> 「学校との連携事例」はこちら 
 >>   県立宝塚北高等学校グローバルサイエンス科による卒業研究発表会
 >> 「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」はこちら
 >>   第2回「高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾」の事前学習会
 >>   県立篠山東雲高等学校によるひとはく入口前花壇装飾実習
 >>   開館25周年記念ミニ企画展「高校生が選ぶ六甲山のキノコ25選」
 >> 「第9回サイエンスフェアin兵庫」


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エントランスホールに学校紹介パネルを展示しています!
ひとはくへお越しの際はぜひ!ご覧下さい!                                                         
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おまけ・・・
実は・・ひとはくで・・レアですが(不定期・人気がありすぐに売り切れる・問い合せ不可)
ひとはくによく来館される方だけの・ひみつ?
連携している県立有馬高校人と自然科県立篠山東雲高校地域農業科の生徒のみなさんが
実習で栽培した新鮮な野菜を販売しているんです。(レアなので・・遭遇したら幸運です!)
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今回、野菜を持ってこられた県立有馬高校人と自然科の新任のY先生に野菜の取扱の
お話をお伺いする中で・・
なんと!第5回ボルネオジャングルスクールの卒業生とのこと!
小学校6年生で参加し、ボルネオジャングルスクールはいい思い出で、昨日のように覚えています!
ダナンバレー研究用ロッジ、夜の動植物観察、マリアッティ博士のお話
ボルネオでの様々な体験が自分の将来を考えるきっかけにもなり、教育の道へ進みました!
ひとはくと関係している学校にこれてうれしいです!
これからもひとはくと連携して生徒たちによりよい農業・環境教育を実践したいです!
と こころ強い言葉をいただきました!

ひとはくの25年取り組みは・・・教育の人材育成にも大いに貢献!してますね~
ボルネオジャングルスクール卒業生の活躍はひとはくにとっても大変うれしいですね~
さて・・
25周年ということで「ひとはく研究員のいちおし25選(夏の部)」が7月15日(土)より開催されます!
ひとはく研究員が自らの研究分野の中から、開館25周年にちなんで25点選んで展示します。
ひとはく研究員の熱い思いが・・・
それでは・・高校生のみなさんのお越しをお待ちしておりますね!

                           生涯学習課 中前純一

 

6/25(日)、7/8(土)、7/21(金)・22(土)、8/6(日)の全5日間の日程で、ひとはく25周年スペシャル企画セミナー『海の生きもの調べサマースクール in いえしま』を開催します(申し込み締切日は6月11日(日) です)。

兵庫県の瀬戸内海側に位置する「いえしま自然体験センター」を拠点として、おもに夏休みの期間中を通して海辺の自然環境や生きものに興味・関心を持つ子どもたちを育成するサマースクール型のセミナーです。博物館や大学の専門家とともに海辺の生きものや自然環境を調べます。オリジナルの夏休みの自由研究もサポートします。ぜひご参加ください。
(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)

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【受付は、終了しました】
350名を超えるご応募をいただき、抽選とさせていただきました。
ご参加いただけなかったみなさん、すいません。
キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)では、この夏、「みんなのなつむし」と題し、ちっちゃな子から楽しめる昆虫プログラムを、増強いたします。ぜひお越し下さい。

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2017年6月24日(土)から25日(日)にかけ、三田市野外活動センター(小柿)にて、「スーパーむしむしキャンプ」を開催します。

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虫をとるためのキャンプだ。キャンプのついでに虫をとるのではない。

自由に、とことん、虫とりをするために、キャンプをします。

たくさんの昆虫専門スタッフが参画します

池田 大ほか(キッピー山のラボ)
八木 剛・山内健生(兵庫県立人と自然の博物館)
​中峰 空(大阪府営箕面公園昆虫館)
長島聖大(伊丹市昆虫館)
中谷康弘(橿原市昆虫館)
久保弘幸・吉岡朋子・中瀬大地(NPO法人こどもと虫の会、佐用町昆虫館)
ユーススタッフ:室崎隆春(兵庫県立大)・徳平拓朗(神戸大)・中谷朱里(神戸親和女子大)・坂本貴海(近畿大)ほか
※ 途中からの参入、途中退出のスタッフもあります。


宿舎は蚕棚の相部屋(バンガローやテントサイトもあり)、食事は各自でご用意、お風呂もありません(シャワーあり)。
生きる力も必要です。覚悟の上お申し込みください。

6月24日(土)14:00〜25日(日)10:00の間、キャンプ場は貸切となり、参加者以外の方はご利用できません。

お申し込み先は、キッピー山のラボになります。ひとはくではありませんので、ご注意ください。
申込み方法等のくわしくは、キッピー山のラボ ホームページをごらんください。

または、以下のチラシにて(↓)
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主催:キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)
共催:三田市野外活動センター

(八木 剛 記)

12月10日(土)に、豊岡市竹野町の竹野スノーケルセンター(環境省)で「海の生きもの勉強会」が開催されます(以下のチラシを参照)。まだ人数に余裕があるようですので、興味のある方はぜひご参加ください。

08_海洋生物勉強会チラシaaa.jpg環境省が管轄している「竹野スノーケルセンター」では、多くのパークボランティアの方々がおられ、兵庫県内の子どもたちにスノーケリングを体験させて、海中の生きものの魅力を伝えてくださっています。今年度は、竹野スノーケルセンターと共催でひとはくセミナーを開催しました(6月のひくブログを参照:http://www.hitohaku.jp/blog/2016/06/post_2167/)。さらに、日本財団の「海の学び ミュージアムサポート」の助成を受けて、大学生を対象とした若手育成セミナーも実施しました(以下の写真)。環境省も若手のパークボランティアを募集しており、当館の活動が環境省パークボランティアの活性化につながればと思っています。上記の「海の生きもの勉強会」では、パークボランティアの皆さんと一緒に来年度実施を計画している海洋生物共同調査の話もさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)
 
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現在ひとはくで開催中の
『写真展「風情 Fuzei」
~フランス人文化人類学者がとらえた日本庭園~』

関連する庭園の特別セミナーとして、
ひとはくセミナー 中瀬勲館長 庭園スペシャル講座
テーマ 「日本庭園の美学」が11月26日(土)に開催されました!
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シリーズ2回目となるスペシャル講座の内容は、
「日本庭園のデザイン技法」についてです!
「借景」や「縮景」にはじまり、日本人なら誰しもが
聞いたことのある「七五三」の法則、

庭木の剪定の仕方まで!とっても勉強になりました!
一見するとむずかしく格式高い内容のように
感じるかもしれませんが、

館長ならではの親しみのあるトークスタイルで、
参加者の方も思わず「なるほど!」と

言いたくなるシーンばかりです。
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館長スペシャル講座は、次回で最終回です。
是非、この機会に館長直々のお話を聞いてみましょう。
「世界の庭園と庭づくり」
12月11日(日)13:30~15:00


その他関連講座として、庭園技法をミニチュアで実践できる!?
セミナーも受講者受付中です!
「ひとはくセミナー リアル!日本庭園のジオラマをつくろう!」 
12月4日(日)13:30~15:30

現在ひとはくでは、
『写真展「風情 Fuzei」
~フランス人文化人類学者がとらえた日本庭園~』が好評開催中です。
写真展「風情 Fuzei」~フランス人文化人類学者がとらえた日本庭園~チラシはこちら

フランス人写真家クロード・ルフェーブル氏が、
8年の歳月をかけて日本中の日本庭園を撮影した選りすぐりの写真をフランスから
ひとはくへ! さながら、美術館のような雰囲気です!
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この時期ぴったりの紅葉の庭園写真に、あなたも「風情」を感じてみませんか?
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           (自然・環境マネジメント研究部 大平和弘)

11月19日(土)から~12月4日(日)まで京都で開催される
館外企画展 「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」

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みなさん!これは本当にすごいですよ~!
全国の自然史系博物館8館が協力して、京都に残る伝統文化や歴史遺産を自然史科学の観点から
捉えなおし、文化を支えた日本の自然をテーマとした企画展です!

有力戦国武将着用との伝承がある揚羽蝶文様で鳥の羽をまとった陣羽織(花洛庵所蔵)のミステリー
日本庭園の苔やシダの多様性、着物や絵画に登場するツルの紹介など、多様な生物や化石を町屋の空間を
活かしての展示です!

寒い季節になりますが、ひとはくの熱い展示を体験してただければと思います。(o^^o)

準備の様子です!
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やはり・・・展示物がすごいので・・・普通に道を歩いてても・・・迫力ありすぎて・・・
視線が・・・(宣伝のたて看板などはございません(笑))
みなさん花洛庵の方へ・・・

準備中にも関わらず・・・・多くの方が見学に来られました!
なかには午前はお一人で・・午後には家族でこられた方も・・・ありがとうございます!
19日からは・・・ばっちり展示が完成していますので!お楽しみに!


おまけ・・・
そうだ!花洛庵(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)へ行こう!
注.会場にはトイレ、駐車場はございません。
ご来場の際にはこれらの点ご理解の上、公
共交通機関等をご利用ください。

ということで阪急四条大宮駅から四条堀川方面へ歩いて花洛庵まで行ってみました!
四条堀川の交差点を渡って1分もしないところで油小路通りの標識が見えたら通りを左に!
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歩いて1分ぐらいで・・・
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シャコガイなどが・・・玄関先にございますので・・・
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                                 情報管理課  中前純一

写真展「風情 Fuzei」~フランス人文化人類学者がとらえた日本庭園~
オープニングセレモニーとして

ひとはくセミナー 
「クロード・ルフェーブル氏&館長と行く!日本庭園Fuzei(風情)ツアー」


10月8日(土)に京都で開催されました!

中瀬勲館長とともに、写真撮影の舞台となった、京都の日本庭園「渉成園」と「南禅寺」を
見学する豪華な半日ツアーです!

特別ゲストとして、フランス人写真家のクロード・ルフェーブル氏と、
フランス人の日本庭園研究家のエマニュエル・マレス氏、

庭を手入れされている庭師の植彌加藤造園の方をゲストにお迎えし、
日本庭園の見方や「風情 Fuzei」についてお話を伺うことができました!

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渉成園で庭師の方に解説をしていただきました。

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ルフェーブル氏も撮影した南禅寺の石(手前・ひとはくでも写真を展示中)
庭師の方から、実は六道のうち「地獄」を表現した石だとの解説を受けて、
ルフェーブル氏もびっくり!

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最後は南禅会館でツアーを振り返り、日本庭園の風情の魅力に迫ります!

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クロード・ルフェーブル氏より、日本庭園の風情の魅力について
厚く語られたのが印象的です。

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エマニュエル・マレス氏より、日本とフランスの庭の
とらえ方の違いについてお話いただきました。

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植彌加藤造園の加藤氏より、庭師として情景を育む視点について
お話をいただきました。

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中瀬館長より、「風情」や「情景」は、ともに「情け」が入っている
日本独特のとらえ方ではないか、とのまとめがあり、参加者一同納得!

庭園がはじめての方も、詳しい方も、新たな発見ができた大満足な一日でした!

今回されたみなさま!また、庭園に興味のある方!
庭園ビギナーの方!を含め・・・みなさまにご案内です!

① ひとはくセミナー 中瀬勲館長 庭園スペシャル講座 

    テーマ   「日本庭園の伝統的技法」 11月26日(土)13:30~15:00
                「世界の庭園と庭づくり」 12月11日(日)13:30~15:00
  場 所:兵庫県立人と自然の博物館 4階実習室 
  受 付:各回ごと事前予約制(定員各20名)、
      受講料各回500円(別途観覧料必要)

  内 容:時代とともに移り変わってきた日本庭園の潮流や伝統的な
      デザイン技法について、
事例を用いて解説します。
                館長自らが計画・造成に関わった海外の日本庭園もご紹介します。       

② ひとはくセミナー リアル!日本庭園のジオラマをつくろう!
     日 時:平成28年12月4日(日)13:30~15:30
   場 所:兵庫県立人と自然の博物館 4階実習室
   講 師:大平和弘研究員 
   受 付:事前予約制(定員各20名)、受講料1000円(別途観覧料必要)
     内 容 : 石や粘土、模型材料などを使って、リアルな日本庭園風の
                 ジオラマを自由につくります。

                 簡単なのに奥が深いので、子どもさんから庭づくりにご興味の
                 あるご年配の方まで、
幅広く楽しんでいただけます。
                 自分だけの素敵な庭をつくって、お家に飾ってみませんか。

みなさまのお越しをお待ちしております。


             (自然・環境マネジメント研究部 大平和弘)

 

ひとはくは、博物館は多くの標本や資料、専門性の高い研究員等を有し、
来館者等の利用に供することを一つの使命とする機関です!

「人と自然の共生」をテーマに、県民に開かれた博物館として開館以来
その高い専門性と豊富な資料を活かし

県内外の学校団体が人と自然の調和のあり方を学べる場として活動しています!
さて、11月4日は小学生のみなさんへの学習支援です!
尼崎市立わかば西小学校、西宮市立名塩小学校の2校が来館
尼崎市立わかば西小学校5年生は、特注セミナー「丹波竜の化石と植物化石」
西宮市立名塩小学校3年生は、特注セミナー「アンモナイトのレプリカ作り」

今回の2校もとても特色のある小学校で・・・・
尼崎市立わかば西小学校は・・・
今年の4月に西小学校と若葉小学校の統合されて、新しく開校された学校です!
わかば西祭りがあり、学校に地域・保護者の方が数百人の人が来られたり、
地域の中心の学校です。夏休みには、サマースクールが行われ、
なんと・・出席率は約9割だそうで、多くの児童が水泳・ソロバン・学習をがんばっています。
西宮市立名塩小学校は・・・
学校がある名塩地区は「和紙の里」としてでたいへん有名なところで、
教育活動の中に名塩和紙学習を取り入れ、児童の手すきによる和紙はがきで
お年寄りに心のこもった便りを書いたりされているそうです。
なんと・・卒業証書は児童の手ですいた和紙だそうです!
地域との環境学習にがんばっています!

セミナーの様子です!
半田研究員 「丹波の恐竜化石と植物化石」

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上田指導主事 「アンモナイトのレプリカ作り」

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ひとはくは、これからも末長く・・小学生のみなさんを応援していきます!

先生方へ
ひとはくは・・・学校での教材開発や地域の自然や環境に関する問い合わせに対応しています!
分野ごとに精通した研究員がいますので、様々な質問や問い合わせに対応することができます!
また、教科の研究部会や各自治体の教育委員会等での研修等に対応しておりますので・・・
お気軽にひとはくへご相談ください!              
                                  情報管理課
                                    中前純一
 

 
11月~12月のセミナーのお申し込み〆切が近づいてきました。

11月は特別企画のセミナーも満載です。
京都で開催される館外企画展 「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」

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関連講座(セミナー)が開催されます!
(1)【テーマ】 日本庭園の伝統と海外での多様な展開
 講師:中瀬 勲(兵庫県立人と自然の博物館 館長)
 日時:2016年11月20日(日)15:00~16:00 (開場14:30)
 会場:花洛庵 奥座敷(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)
 参加費: 500円(入場料)
 募集定員:約20名(高校生~大人)要申込(締切11月10日(木))
(2)【テーマ】 京町家 坪庭に生きるコケたち・あかりとコケ 
 講師:秋山弘之(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 / 兵庫県立大学 准教授)
      内野敦明(MossLight-LED 制作者)  
 日時:2016年11月23日(水・祝)(仮)13:00~14:00 (開場12:30)
 会場:花洛庵 奥座敷(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)
 参加費:500円(入場料)
 募集定員:約20名(高校生~大人)要申込(締切11月13日(日))
(3)【テーマ】戦国武者を飾った陣羽織の羽根の謎:ミクロの科学で知る生物の知恵
 講師:齋藤 彰(大阪大学大学院工学研究科 准教授) 
 日時:2016年11月26日(土)(15:00~16:00)(開場14:30)
 会場:花洛庵 奥座敷(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)
 参加費:500円(入場料)
 募集定員:約20名(高校生~大人)要申込 (締切11月16日(水))
 
チェックがまだの方は、下記のセミナータイトルをクリックして、
内容をお確かめいただき、
お申し込みをお待ちしております。

寒い季節になりますが、ひとはくの熱い学びを体験してください(o^^o)

2016年11月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/11/12(土) E12古写真と絵図から読み解く植生景観と人のくらし 基礎講座
2016/11/13(日) E13料理教室&うんちく DE 地域再発見「山田錦でつくった酒」 体験する講座
2016/11/13(日) B37加西市畑町のシダを見る 見る講座
2016/11/15(火) D17土壌動物の観察 基礎講座
2016/11/18(金) H07霊長類学が描くヒトの姿-われわれは何者か?(有高連携セミ) 基礎講座
2016/11/19(土) D18動物の体のつくりとしくみ 2. 爬虫類 見る講座
2016/11/19(土) B38六甲山「森の植物」観察会(秋) 体験する講座
2016/11/20(日) B39ノジギク観察会 見る講座
2016/11/20(日) B40淡路・三熊山に登って植物を見よう 体験する講座
2016/11/20(日) E19 日本庭園の伝統と海外での多様な展開 見る講座
2016/11/23(水) B45 京町家 坪庭に生きるコケたち・あかりとコケ 基礎講座
2016/11/26(土) E16中瀬勲館長 庭園スペシャル講座「日本庭園の伝統的技法」 考える講座
2016/11/26(土) B41芦屋市奥山地域で多様性を知る 体験する講座
2016/11/26(土) D19 戦国武者を飾った陣羽織の羽根の謎:ミクロの科学で知る生物の知恵 基礎講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

2016年12月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/12/4(日) E18リアル!日本庭園のジオラマをつくろう! 体験する講座
2016/12/4(日) F05むすぶ、ひらく、ユニバーサルなこと 2016 考える講座
2016/12/11(日) E17中瀬勲館長 庭園スペシャル講座「世界の庭園と庭づくり」 考える講座
2016/12/11(日) B42カヤツリグサ科勉強会 体験する講座
2016/12/18(日) B43海岸の植物・植生と環境 基礎講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

 

生涯学習課 

好評開催中の 写真展「風情 Fuzei」~フランス人文化人類学者がとらえた日本庭園~

多くのみなさまに、ご覧いただきましてありがとうございます!
写真展をご覧いただいた来館者のみなさんのお話を拝聴いたしますと・・・・

・展示されている日本庭園写真の美しさに、見とれてしまいます。
・本当の日本庭園、美術館にいるような感じですね。
・日本人の美意識をあらためて、フランス人写真家の
 クロードルフェーブル氏に教えていただきました。
・人と自然の共生の新たな世界観いいですね。
・文化・芸術の秋にふさわしい内容ですね。
                                  
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さて
今回は、写真展「風情 Fuzei」~フランス人文化人類学者がとらえた日本庭園~の開催に関連して

スペシャル講座 ひとはくセミナー 中瀬勲館長 庭園スペシャル講座
テーマ 「日本庭園の美学」が11月3日(木・祝)に開催されました!

スペシャル講座の内容は
時代とともに移り変わってきた日本庭園の潮流や伝統的なデザイン技法について、事例を用いて解説や
中瀬勲館長自らが計画・造成に関わった海外の日本庭園の紹介などがあります!

スペシャル講座の様子です!

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今回を含め全3回の予定です!   申し込み締切までわずかですのでお急ぎ下さい! 
テーマをクリックすると申し込みページにリンクします。   

  「日本庭園の伝統的技法」 11月26日(土)13:30~15:00
  「世界の庭園と庭づくり」 12月11日(日)13:30~15:00

その他にも大平研究員による関連講座
「ひとはくセミナー リアル!日本庭園のジオラマをつくろう!」 12月4日(日)13:30~15:30

内容は石や粘土、模型材料などを使って、リアルな日本庭園風のジオラマを自由につくります。
簡単なのに奥が深いので、子どもさんから庭づくりにご興味のあるご年配の方まで、
幅広く楽しんでいただけます。自分だけの素敵な庭をつくって、お家に飾ってみてはいかがでしょうか。


                                       情報管理課 
                                          中前純一

ひとはくは、博物館は多くの標本や資料、専門性の高い研究員等を有し、
来館者等の利用に供することを一つの使命とする機関です!

「人と自然の共生」をテーマに、県民に開かれた博物館として開館以来
その高い専門性と豊富な資料を活かし

県内外の学校団体が人と自然の調和のあり方を学べる場として活動しています!

前回に続き・・・10月28日は県立農業高等学校(農業科1年生)、
県立有馬高等学校(人と自然科1年生)の2校が来館

県立農業高等学校は特注セミナーとして小舘研究員
県立有馬高等学校は高校連携セミナーとして藤井研究員がセミナーを担当しました!

今回の2校もとても特色のある学校で・・・・
なんと!この少子化の時代に中学生の進学希望者数が
高校の募集定員を大幅に超える人気のある学校です!

実は・・・ひとはくとの関係は・・・どちらも深いですね!

県立農業高等学校は・・・
農業科、園芸科、動物科学科、食品科学科、農業環境工学科、造園科、生物工学科、
7つの各学科に実習棟、農場があり、全国最大規模の農業高校だそうです。

全国クラスの農業研究のコンクールでは2年連続最優秀賞など多数受賞、県教育委員会からも
農業の拠点校として指定され、全国トップレベルの研究施設や設備が導入されているそうです!

また、本年2月11日に当館で開催された
「共生のひろば」で、すばらしい研究発表をしていただきました!
研究の詳細はこちら 
共生のひろば 11号
加古川下流域における魚類種の変化 人為的攪乱による湿地の変化について
標識再捕法の精度についての検証実験 環境DNA 手法を用いた希少種調査方法の確立第2報


県立有馬高等学校は・・・
人と自然科、総合学科、2つの学科に、大温室、講義棟、農場もあり、明治時代から続く、
県下で4番目に古い学校だそうで、今年120周年を迎えた学校です。

こちらも全国クラスの農業関係のコンクールでは毎年最優秀賞を受賞するなど、県教育委員会から
学校教育や社会教育等の分野で、多くの人々の模範となるような立派な行為や有益な研究・発明をした
個人や団体を表彰する「ゆずりは賞」の常連校だそうです!

ひとはくとは、平成17年度から連携協定を締結し、ひとはくの研究員が年間を通じて高校生たちに
新しい研究内容を講義しています!

また、学校設定科目の授業内において実施されている、「有馬富士公開セミナー」などでは、
ひとはくの研究員がアドバイザーとして支援しています!


セミナーの様子です!

 小舘研究員 「森林の植物と土壌の話」

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 ※特注セミナーは来館される団体様向けのセミナーです。
 
 藤井研究員 「植物生態学入門」


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 ※高校連携セミナーは県立有馬高等学校の生徒といっしょに一般の方も受講されるセミナーです。


ひとはくと連携・来館いただいている学校からは・・・
最近 ひとはくのご指導により・・・児童・生徒たちが・・・
○○コンテスト全国最優秀賞・文部科学大臣賞など受賞しましたと
うれしい報告をたくさんいただいております!

とある教科の全国大会・コンクールでは・・・
最優秀賞は兵庫県(ひとはくとの連携している学校)が独占とのこと
全国的にみても・・・博物館でのキャラバン事業をはじめ、
高校生のための生き物調査体験ツアーin台湾、 
サイエンスフェアin兵庫など、高校生の教育・研究支援など学校との親密度は・・・ひとはくは・・
数ある博物館なかで・・・教育支援日本一なのかも?
結果にコミットできるのは・・・やっぱり「ひとはく」ですね!

ひとはくは、これからも末長く・・自然を学ぶ志のあるみなさんを応援していきます!
その仕掛けとして!教科や総合的な学習、課題研究などの科目に取組む高校生には、
ぴったりのひとはくだからできる館外企画です!

館外でも積極的に話題を提供していきますので、ぜひご期待・ご来場下さい!

第一弾!11月19日(土)から12月4日(日)まで
    花洛庵(京都市中京区油小路通四条上ル藤本町)で開催
   「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」(館外企画展)

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第二弾!12月4日(日)にグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で開催
      12F特別会議場(大阪市北区中之島5丁目3番51号)
    「第10回生物多様性協働フォーラム」

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                                 情報管理課
                                   中前純一
ひとはくは、博物館は多くの標本や資料、専門性の高い研究員等を有し、
来館者等の利用に供することを一つの使命とする機関です!
「人と自然の共生」をテーマに、県民に開かれた博物館として開館以来
その高い専門性と豊富な資料を活かし
県内外の学校団体が人と自然の調和のあり方を学べる場として活動しています!

夏の高校生県庁インターンシップにつづき
今回は、ひとはくの高校生への学習支援・特注セミナーです!
ひとはくでは、なんと!団体で来館された場合には、研究員による
特注セミナーを申し込むことができます。

また、学校からのリクエストに応じたテーマでの講義にも対応しています。
内容等については、ご相談くださいね!
本日は、県立西宮今津高等学校県立篠山東雲高等学校の2校が来館、
館内展示見学ののち
当館研究員による特注セミナーを受講されました!

この2校はとても特色のある学校で・・・・
県立西宮今津高等学校は・・・
総合学科で大学のように個人の興味・関心、進路希望に応じて自分で自分の時間割が作れたり、
大学と連携した高大連携教育を推進されているそうです!

県立篠山東雲高等学校は・・・
地域農業科で農業教育の特質を活かし、地域に貢献できる心豊かな人材の育成を目標にコンテスト等で
内閣総理大臣賞など多数受賞されているそうです!

セミナーの様子です!

橋本佳延主任研究員 「兵庫の里山とその保全」
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三橋弘宗主任研究員 「エネルギーの農業利用」
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この2校は・・・本年2月11日に当館で開催された
「共生のひろば」ですばらしい研究発表されている学校です!

研究の詳細はこちら 
共生のひろば 11号
西宮市夙川の生物環境調査 -イシマキガイを手がかりに-
地域資源を有効活用~ありっ竹使い切る!!~
来年2月11日も「共生のひろば」研究発表をお待ちしてますね!

ひとはくは、高校生への学習支援に力を入れています!

高校生のみなさん!研究のことなら・・・いつでもお気軽に相談をお待ちしていますね!

先生方へ
ひとはくは・・・学校での教材開発や地域の自然や環境に関する問い合わせに対応しています!
分野ごとに精通した研究員がいますので、様々な質問や問い合わせに対応することができます!
また、教科の研究部会や各自治体の教育委員会等での研修等に対応しておりますので・・・
お気軽にひとはくへご相談ください!

                                  情報管理課
                                     中前純一
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9月17日(土)に
ミニ企画展「ひょうごのツキノワグマ:保護管理のあゆみとこれから」
の内容と関連して

最新の研究成果、県や地域における被害対策の取り組みについて森林動物研究センター
職員
および豊岡市の鳥獣対策員による特別セミナーが開催されました!!

展示の様子です!

来館者のみなさんはクマのはく製の迫力に驚かれていました!

みなさんのお話を拝聴いたしますと・・・なかには・・・
・今年はクマに関する報道が多かったね~とか勉強になりますなど
・ある御夫婦は・・奥さまから
 お父さん!ツキノワグマより体重がおもたいやんか・・もうビールはだめよと言われ
 クマのはく製を5分ばかり見つめられていたお父さん(涙)
・骨格標本だけならクマに襲われても勝てそうと思うけど・・・
 はく製をみてしまうと・・・絶対無理やわ~ など

実際のクマの体重より大きくみえるので・・・
その他の展示物も実際に使用されているもので
本物の迫力が伝わってきますから・・・
テレビや写真でみるのとはかなりちがいますね!

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企画展特別セミナー演題は
 第1部 ツキノワグマのモニタリング結果から
 ・兵庫県のツキノワグマはどこで生活しているのか?
  ―過去から現在までの分布状況―
 ・ドングリの豊凶からツキノワグマの人里への出没を予測する
 ・ツキノワグマの巧みな暮らしぶり―行動と繁殖―
  兵庫の山にツキノワグマは何頭いる?
 第2部 兵庫県および地域での取り組み
 ・兵庫県における保護管理の方針と現場での対応
 ・地域における取り組み―豊岡市の事例―

セミナーの様子です!

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テレビ・マスコミ取材もありました!

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                          情報管理課 中前純一

5/20(金)-5/22(日)にかけて、当館にて一般セミナー『博物館で学ぶ「動物行動学」基礎講座』を開催します(申し込み締切日は5月18日(水) です)。

「Animal Behavior: An Evolutionary Approach 第10版 (2013)」および「行動生態学 原著第4版 (2015)」を用いて、本学問分野の基本的な考え方や奥深さを学びます。動物のナチュラルヒストリーや博物学に関心を持つ高校生・専門学校生・大学生・社会人等の方々、個々の動物の行動観察という手法を通して大学院で研究をしたいと考えている方にお勧めです。興味のある方はぜひご参加ください。
(和田 年史(わだ としふみ)/生態研究グループ)

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みなさま 大変長らくお待たせしました

 いよいよ2016年度のセミナー受付が始まりました!!
 3月1日からこの博物館のWebでもお申し込みできるようになっており、既にたくさんの方々からお申し込みをいただいております。ありがとうございます。

 特に、4月実施のセミナーは〆切が早いですので、大変ご迷惑をおかけしておりますが、下の一覧からそれぞれご確認のうえお申し込みください。

 いずれにしましても、先着順ではございませんので、定員を超えたものにつきましては抽選になることがありますし、講師との相談により、定員を超えていてもご受講いただける場合もございます。

 気になるセミナータイトルがあれば、まず詳細をご確認のうえお申し込みください (^^)/


 3月中に締め切るセミナーもあります。お早めに!!


2016年4月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/4/6(水) B01里地・里山で身近な植物を観察しよう 春編 基礎講座
2016/4/7(木) J01山野草「花の形・タネの形・成長の形(春編)」~実生増殖の実際~ 基礎講座
2016/4/9(土) B02早春の北摂里山を散策しよう! 見る講座
2016/4/10(日) B03マツバラン観察会 見る講座
2016/4/17(日) C01ユース昆虫研究室(全12回) 体験する講座
2016/4/23(土) E01都市の歩き方・名所編 真田幸村を訪ねて大阪上町台地を歩く 見る講座
2016/4/23(土) J02愛蜂家基礎講座・上級(全4回) 体験する講座
2016/4/23(土) B04芦屋市奥山地域で植物観察の方法を学ぶ 体験する講座
2016/4/23(土) D01河川の水生昆虫観察会 体験する講座
2016/4/29(金) E02ジオラマをつくろう 初級へん 体験する講座
2016/4/30(土) B05東お多福山草原 春の植物観察会 体験する講座


 また「ひとはくセミナー倶楽部」に登録(もちろん無料です!!)していただきますと、セミナーのお申し込みが楽々になります。
 http://www.hitohaku.jp/seminar/club.html
  ↑ ここからどうぞ!! 

 登録がまだの方は、是非この機会にご入会ください。
生涯学習課 セミナー担当

hiroba2016_annai_s.JPG以前からアナウンスしておりましたとおり、2月11日(祝)に第11回共生のひろばを開催します。

 どなたでもご参加いただけます。ぜひ、ご来館ください(混んでますが・・・)。この日はスペシャルです。

共生のひろばとは、いわゆる「市民学会」で、幼稚園児からレジェンドまで、あらゆる立場の方が、日頃の活動や研究の成果を発表する、なんでもありな発表会です。これまで、ひとはく地域研究員や連携活動グループの方に限定していましたが、今回からは、広く参加者を公募したところ、この時期にも関わらず、県内外から多くの団体さんのエントリーがありました。その数、なんと90件近いテーマ。小さな学会よりもずっとたくさんの発表数があり、それぞれが大変ユニークです。小学生が取り組み外来種対策もあれば、NPO等によるシカの被害対策に関するはなし、都市公園での1年間の生態調査もあれば、はたまた生き物コレクションの迫力ある展示もあれば、プラナリアの実験や茅葺民家の暮らし紹介など、とても多様性です(プログラムはこちら)。そして、何よりも、参加される方々がとてもユニークで面白い。そんな方々と、丸一日、交流できる機会があるのが、共生のひろばの特徴です。ポスター発表が中心で、参加者どうしでの議論が深まり、あらたな活力が生み出されることを期待しております。

環境科学分野や教育分野に携わっておられる方々にとっても、新たな発見がたくさんあるはず。各地で展開されている保全活動や教育普及の活動の事例があつまりますので、色んな工夫が参考になるかと思います。学校教育や大学教育とは違う、ミュージアムでも生涯学習に関心があるかた、もっとヤヤコシイ言い方をすれば社会構成主義に基づくアクティブラーニングに関心がある方にも、実践教育の様相をお伝えできると思います。そして、何よりも、こうした地域での自律的な取り組みの質と数が、ひょうごの自然を支える原動力になっていることが実感できるのではないでしょうか。

プログラムなどは以下のサイトにあります。
http://www.hitohaku.jp/infomation/event/kyousei11th.html

また、当日は、当館の和田研究員によるダイオウイカに関する最新研究の紹介(若いダイオウイカの標本も登場!)や、伊丹市昆虫館の長島さんによるピンセット講座なども開催されます。興味のある方は、ぜひ、ひとはくへお越しください。

それと、毎年恒例の御影高校による六甲山のキノコ展2016が開催されるほか、最新研究からのトピックスとして恐竜?卵化石の実物展示もあります。ぜひ、みなさまお誘いあわせのうえ、博物館にお越し頂ければと思います。

(みつはしひろむね)

ashiya_gairai2.jpg2月6日から芦屋市にある芦屋市民センターのギャラリーでは、外来種展を開催しています。
2013年に芦屋市北部にある仲の池で、ため池の水を抜いて工事を行おうとしたところ、池底は外来種だらけ。巨大なアリゲーターガーをはじめ、スポッテドガー、ソウギョ、オオクチバス、ブルーギルなど、外来魚の楽園となっていました。これらの魚はすべて捕獲し、その一部を人と自然の博物館にてはく製とし、今回の会場にて展示しています。アリゲーターガーは1m以上の大きさでとても迫力があります。これ以外ににも、外来種のことをより良く知ってもらうために、アライグマやカミツキガメなどの標本も並べています。仲の池での環境調査や外来種駆除の様子などをふくめて展示しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

開催日時 : 2016年2月6日(土) ~ 2月15日(月) 
場所   : 芦屋市市民センター ギャラリー(3F)
主催   : 芦屋市 ・ 兵庫県立人と自然の博物館
協力   : 三洋テクノマリン株式会社
*もちろん無料です。


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(みつはしひろむね)


 40数年ぶりかという大寒波の襲来!! みなさまには被害とかはなかったでしょうか?
 今年度も残すところあと少しになりました。
 
 ひとはくの一般セミナー開講も残りわずかです。

 興味のあるタイトルがあれば下記の一覧からご確認ください。
 〆切が過ぎている講座につきましても、ご受講の希望がありましたらセミナー受付係までお問い合わせください。定員の都合もありますが、受講できる場合もあります。



2016年2月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/2/13(土) J15 コンニャク玉づくり 体験する講座
2016/2/21(日) B38 鎮守の森の生態学 考える講座
2016/2/27(土) A13 顕微鏡で花粉化石を調べる 体験する講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。 ▲ページのトップに戻る

2016年3月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2016/3/12(土) A14 中生代陸上革命と篠山層群の化石 基礎講座
2016/3/19(土) B39 海岸の植物・植生と環境 基礎講座
2016/3/20(日) A15 丹波で中・古生代の地層を観察しよう 体験する講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。 ▲ページのトップに戻る



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 次年度(2016年度)のセミナーにつきましては、3月上旬にご案内を開始する予定です。
 ただ今準備をしておりますので、今しばらくお待ちください。
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                                      生涯学習課
12月の一般セミナーのお申し込み〆切が近づいてきました。チェックがまだの方は、下記のセミナータイトルをクリックして、内容をお確かめください。
 
 センサーカメラを使った動物の撮影調査など、個人ではなかなか体験できない講座もあります(^^)/
 土壌動物についても、研究員とともに学びながら観察できる講座もあります。

 寒い季節になりますが、是非博物館で熱い学びを体験してください(o^^o)

2015年12月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/12/5(土) E11 箱庭をつくろう ~本格サイズ編~ 体験する講座
2015/12/6(日) F08 むすぶ、ひらく、ユニバーサルなこと 2015 考える講座
2015/12/12(土) D15 センサーカメラを使った動物の撮影調査(全2回) 体験する講座
2015/12/13(日) E12 海岸緑地と人のくらし 基礎講座
2015/12/17(木) C06 土壌動物の観察 基礎講座
2015/12/19(土) B37 カヤツリグサ科勉強会 考える講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

 12月のセミナーも〆切が近づいてきました。
 気になるセミナーがございまいしたら、上記のセミナータイトルをクリックして、内容をご確認のうおえお申し込みください。


生涯学習課

「学んで魅せる標本展」企画展講座
  自然史標本を魅せる多様なアプローチ
   
20151005kouza.jpgこの講座では、自然史標本との接し方には、色々なスタイルが存在し、研究者だけでなく色々な人が関われることを知って頂ければと考えています。標本と言えば、昆虫をピンで刺して並べたもの、植物を台紙に貼ったものなどを想像しがちですが、それだけではありません。樹脂に封入する方法や動物の骨格標本、クラゲのゼリー標本など色んな方法があります。種類だけでなく、関わり方や活用の目的も多様。身近な自然素材を活かした素敵な雑貨、小さな微生物をモチーフにしたアート作品、高校の生物部や市民団体が取り組む標本づくりなど、発想しだいで自由な世界をつくりあがることができます。
このセミナーでは、そんな自由な世界を楽しんで頂ければと考えていますので、みなさま気兼ねなくご参加くださればと思います。  

 日時: 2015年10月25日(日) 13時30分~16時30分 終了しました。
 場所: 兵庫県立人と自然の博物館 大セミナー室
    (観覧料のみ必要です: 受講料・申込みは不要です、どなたでも何歳の方でも参加できます!)

【 内 容 】
  自然史標本の多様性 ~作り方と関わり方~  三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
  高校生がつくるキノコ標本と展示  河合祐介(兵庫県立御影高等学校)
  えぞホネ団Sapporoがつくる愉快な標本たち  工藤智美(えぞホネ団Sapporo・団長)
  自然の造形美を伝える、根付かせる    吉村紘一(ウサギノネドコ)
  小さな生き物を巨大化するアート  宇野君平(成安造形大学)
 
  会場を交えてのよもやま討論会 
  コーディネーター  西澤真樹子(なにわホネホネ団・大阪自然史センター)

 開催中の企画展情報はこちら(http://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/hilyouhon.html
 当日のようすはこちら(http://www.hitohaku.jp/blog/2015/10/post_2078/

(みつはし ひろむね)

10月実施のセミナーのご案内
 芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋.....何をするにもいい季節になってきましたね(^^)/

 10月実施のセミナーの一覧を紹介します。是非ご受講ください。
生涯学習課

2015年10月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/10/3(土) B26 植物画を描こう(全2回) 体験する講座
2015/10/3(土) E07 都市の歩き方・名所編 大阪市遠里小野・我孫子界隈を歩く 体験する講座
2015/10/7(水) B27 植物ウォッチング 高砂市阿弥陀町 見る講座
2015/10/9(金) H05 海洋生物生態学入門(有高連携セミ) 基礎講座
2015/10/10(土) B28 丹波並木道中央公園のシダを見る 見る講座
2015/10/10(土) A12 ジオアーケオロジー ~地質学からみた遺跡~ 基礎講座
2015/10/15(木) B29 秋のキノコ観察 神戸森林植物園 体験する講座
2015/10/17(土) E08 都市の歩き方・名所編 大阪市桃谷・生野界隈を歩く 体験する講座
2015/10/24(土) F07 プラスティック封入標本をつくろう 体験する講座
2015/10/24(土) B30 植物観察会(奈良公園) 体験する講座
2015/10/29(木) B31 秋の里山で植物を観察しよう 体験する講座
2015/10/30(金) H06 ドングリの木を見分けよう(有高連携セミ) 基礎講座
2015/10/30(金) J14 山野草 花の形・タネの形・成長の形(夏秋編) 基礎講座
2015/10/31(土) B32 秋のキノコ観察会 有馬富士公園 体験する講座
2015/10/31(土) E09 都市の歩き方・街道編 西国街道を歩く(伊丹市髭の渡しから辻碑まで) 体験する講座
むしむしたいけん、連日、たくさんの子どもたちで賑わっています。
8月15日(土)まで。残り3日です。この機会をお見逃しなく。

ママ、パパ、すてきなショットが撮れますよ!
小さなチャレンジに挑む子どもたちのキラキラした表情、今がチャンスです。
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今年のむしむしたいけんには、こんな虫たちがいます。
(登場する虫は、日ごとに変わります。ご了承ください。)
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さてさて。ドレスコードは「むし」です。
みんなのかわいい「むしファッション」をご紹介しましょう!

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リボンが、ちょうちょなのでした。

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この日のために、姉妹で自作っ! うれしくて涙が出ます。
毎年来てくれて、ありがとう!

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全身、ちょうちょです!

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今年、2回目です。右は昨年。大きくなったね!

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ほかにもたくさんの「むしファッション」が。
ぜんぶご紹介できなくて、ごめんなさい。
みなさんも、楽しく「むしファッション」で来てね。
(もちろん、普通のファッションで、ご入場いただけます)

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「むしむしたいけん」は、博物館4階実習室にて。
11:00から16:00(ただし12:30から13:00はお昼休み)
参加費:1人100円(2歳未満無料。同伴の保護者の方も必要。観覧料別途。小学3年生以下は保護者同伴)
当日は「まほうのスタンプ」により、何度でも再入場可能です。

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(八木 剛 記)
むしむしたいけん2015、8月8日(土)に開幕しました! 15日(土)まで連続8日間の開催です。

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初日から大にぎわい。うれしい悲鳴で、お楽しみいただいています。

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蚊帳(かや)の中には、セミや、トンボなど、よく飛ぶ虫が入っています。
バッタはちょっと少なめ。

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今年はクワガタムシが充実しています。

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イモリは、あいかわらず、大人気です。

今年は、部屋の一角に「ベビールーム」が登場。
0歳児さんから、安心してお楽しみいただけます!!
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"ドレスコード"は「むし」です。
とってもステキなむしファッションで来てくれたみんな、ありがとう!
(むしファッションでなくても、だいじょうぶですよ)
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「むしむしたいけん」は、博物館4階実習室にて。
11:00から16:00(ただし12:30から13:00はお昼休み)
参加費:1人100円(2歳未満無料。同伴の保護者の方も必要。観覧料別途。小学3年生以下は保護者同伴)
当日は「まほうのスタンプ」により、何度でも再入場可能です。

連日暑い日が続きますが、虫たちも、スタッフも、がんばります!

(八木 剛 記)

各地で猛暑日の記録を更新するなど、連日暑い暑い日が続きます.....
 ひとはくは「クールスポット」施設になっていますので、観覧料は半額です。是非暑い日は博物館でお過ごしください。

  そして、9月も素敵なセミナーが盛りだくさん!!
  9月は観察会などハイキングしながら講師の話が聞ける体験的な講座が多く開設されます。是非一度、ご受講ください。詳しい内容は下記の表のセミナータイトルをクリックしてください。そのままお申し込みも出来ます(o^^o)

2015年9月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/9/4(金) H04 植物生態学入門(有高連携セミ) 基礎講座
2015/9/5(土) J11 小さい子どものための秋の鳴く虫観察会 体験する講座
2015/9/5(土) D11 動物の体のつくりとしくみ 2. 爬虫類 考える講座
2015/9/12(土) B22 阿瀬渓谷植物ハイキング 体験する講座
2015/9/13(日) D12 兵庫の2つの海を知る(日本海編)-小型地曳網で魚の赤ちゃん調べ 体験する講座
2015/9/17(木) B23 植物ウォッチング 京丹後市久美浜町 見る講座
2015/9/19(土) J12 愛蜂家基礎講座・初級(全4回) 体験する講座
2015/9/23(水) D13 「タカの渡り」観察会 見る講座
2015/9/26(土) B24 植物観察会(甲山) 体験する講座
2015/9/26(土) J13 おとなのための秋の鳴く虫 体験する講座
2015/9/27(日) D14 兵庫の2つの海を知る(瀬戸内海編)-小型地曳網で魚の赤ちゃん調べ 体験する講座
2015/9/30(水) B25 ハチ北高原自然観察ツアー 秋のキノコと木の実の観察 体験する講座
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 セミナー倶楽部会員に登録しておけば(無料)、毎月メールマガジンも配信され、セミナー情報やイベント情報がお手元に届きます。
 
  こちらからどうぞ →→→  http://www.hitohaku.jp/seminar/club.html

 生涯学習課

むしむしたいけん2015

2015年7月22日
夏になりました!
ちっちゃな子どもたちも、むしデビューしちゃおう!!
恒例の「むしむしたいけん」今年も開催します。→ 開幕しました!  → 初日・二日目のようすむしファッション
8月8日(土)から15日(土)連続8日間です。
ぜひお越し下さい。

ドレスコードは「むし」! 昆虫ファッションで来てくれると、うれしいです!

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(↑)このチラシをダウンロード(PDF 2MB)

2014年のようす:スナップ写真来場者の声

(八木 剛 記)
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セミの声も聞かれるようになり、もうすぐ夏休みですね。

ひとはくでは7月18日から収蔵資料展「学んで魅せる標本展」を開催します。
の関連イベントとして、7月20日には「解剖の日」ワークショップを予定しています。

イカや野菜といった身近な材料を解剖しながら、生き物のからだの作りを学べるイベントです。
さまざまな専門分野の研究員が解剖の実演をしながら、わかりやすく解説します。
事前申込みは不要ですので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

○「解剖の日」ワークショップ
日時:平成27年7月20日(月・祝)11:00~16:00  終了しました。
場所:4F セミナー室(中セミナー室・実習室・実験セミナー室)
※プログラムによって時間が異なります。詳細はチラシをご確認ください

 プログラム(予定)
・中をのぞいてみよう 野菜と果実
・昆虫の解剖
・魚の中ってどうなってんの?
・イカの解剖
・鳥のからだの秘密と骨格標本づくり
・企画展解説ツアー

チラシはこちらから(pdf)
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(高木俊/自然・環境マネジメント研究部)

 学校の先生へ

2015年7月10日
台風が3つも続けてくるという、非常に珍しい年でありますが、大きな被害が出ないことを祈ります。

 さて、今年もやります!! 夏季教職員・指導者セミナー!!
 下の一覧からお申し込みいただけます。
 既に定員を超えている講座もありますが、まだお申し込みいただけます!!

 是非この機会にひとはくのセミナーをご受講ください。


教職員・指導者セミナー

主に学校・幼稚園・保育園の先生等を対象にしていますが、環境体験学習等を指導されている教員以外の方もご受講いただけます。
開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/8/3(月) G01 ピカピカ泥団子の作り方 体験する講座
2015/8/3(月) G02 小さな子どもの指導者向け 身近な植物観察の仕方 体験する講座
2015/8/3(月) G03 授業に使える!川の水生昆虫調べ 体験する講座
2015/8/3(月) G04 牛乳パックでカメラをつくって写真をとろう! 体験する講座
2015/8/4(火) G05 「大地のつくり」の授業に役立つ自然史の学習 考える講座
2015/8/4(火) G06 小さな子どもの指導者向け 化石を使ったプログラム 基礎講座
2015/8/4(火) G07 身近な生き物の観察~昆虫と植物の観察~ 体験する講座
2015/8/4(火) G08 丹波の恐竜化石と小動物化石 基礎講座
2015/8/4(火) G09 小さな子どもの指導者向け かわいい石ころ標本づくり 体験する講座
2015/8/5(水) G10 児童・生徒とできる里山林の調べ方 基礎講座
2015/8/5(水) G11 箱庭づくりから学ぶ自然や文化 体験する講座
2015/8/5(水) G12 障がいのある子どもが感じていること 考える講座
2015/8/5(水) G20 虫を見分ける 体験する講座
2015/8/5(水) G21 『ひとはく』のトリセツ 基礎講座
2015/8/6(木) G23 剪定の科学 体験する講座
2015/8/6(木) G13 化石からみた生き物の歴史 基礎講座
2015/8/6(木) G14  葉っぱで見分ける身近な樹木 体験する講座
2015/8/6(木) G15 丹波で地層を見る 体験する講座
2015/8/6(木) ■中止■ G16 火山灰をつくる鉱物やガラスを見てみよう 体験する講座
2015/8/7(金) G17 カタツムリとダンゴムシ 基礎講座
2015/8/7(金) G18 外来種の現状と対策 考える講座
2015/8/7(金) G19 小さな子どもの指導者向け 先生のための「むしむしたいけん」 体験する講座
2015/8/7(金) G22 先生が楽しむ理科工作あそび 体験する講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。 ▲ページのトップに戻る



生涯学習課担当
【セミナー情報】

 ひとはくで毎年開催している「教職員・指導者セミナー」
 学校の先生方が受講しやすいよう、夏季休業中に集中してセミナーを提供しております。学校での授業に役立つ内容や、自分自身の興味関心を高める内容など、気軽に受講していただけるものが多くあります。

 学校団体でひとはくにお越しになられる先生方には、特注セミナー等でお馴染みの研究員も多数ラインナップしております。是非お申し込みください。

 また学校の教員の方だけでなく、幼稚園や保育園の先生方は勿論のこと、ふだん学校の環境学習などで関わっていらっしゃるNPO団体や支援者の方々もご受講いただくことができます。
 ご不明の点は、ひとはくセミナー担当までお尋ねください。 tel 079-559-2003

 なお、セミナーはお電話でお申し込みいただくことは出来ませんので、所定の用紙にご記入のうえFAXでお申し込みいただくか、下記の一覧表のタイトルをクリックし、Webからお申し込みください。

教職員・指導者セミナー

主に学校・幼稚園・保育園の先生等を対象にしていますが、環境体験学習等を指導されている教員以外の方もご受講いただけます。
開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/8/3(月) G01 ピカピカ泥団子の作り方 体験する講座
2015/8/3(月) G02 小さな子どもの指導者向け 身近な植物観察の仕方 体験する講座
2015/8/3(月) G03 授業に使える!川の水生昆虫調べ 体験する講座
2015/8/3(月) G04 牛乳パックでカメラをつくって写真をとろう! 体験する講座
2015/8/4(火) G05 「大地のつくり」の授業に役立つ自然史の学習 考える講座
2015/8/4(火) G06 小さな子どもの指導者向け 化石を使ったプログラム 基礎講座
2015/8/4(火) G07 身近な生き物の観察~昆虫と植物の観察~ 体験する講座
2015/8/4(火) G08 丹波の恐竜化石と小動物化石 基礎講座
2015/8/4(火) G09 小さな子どもの指導者向け かわいい石ころ標本づくり 体験する講座
2015/8/5(水) G10 児童・生徒とできる里山林の調べ方 基礎講座
2015/8/5(水) G11 箱庭づくりから学ぶ自然や文化 体験する講座
2015/8/5(水) G12 障がいのある子どもが感じていること 考える講座
2015/8/5(水) G20 虫を見分ける 体験する講座
2015/8/5(水) G21 『ひとはく』のトリセツ 基礎講座
2015/8/6(木) G23 剪定の科学 体験する講座
2015/8/6(木) G13 化石からみた生き物の歴史 基礎講座
2015/8/6(木) G14  葉っぱで見分ける身近な樹木 体験する講座
2015/8/6(木) G15 丹波で地層を見る 体験する講座
2015/8/6(木) G16 火山灰をつくる鉱物やガラスを見てみよう 体験する講座
2015/8/7(金) G17 カタツムリとダンゴムシ 基礎講座
2015/8/7(金) G18 外来種の現状と対策 考える講座
2015/8/7(金) G19 小さな子どもの指導者向け 先生のための「むしむしたいけん」 体験する講座
2015/8/7(金) G22 先生が楽しむ理科工作あそび 体験する講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

生涯学習課
【一般セミナー情報】
 6月実施予定のセミナーの一覧を紹介します。
 下の一覧表のタイトルからクリックしてすすんでいただくと、更に詳しい情報とお申し込みの画面が表示されます。

 まだ受講されたことのない初めての方も大歓迎です!!
 お気軽にお申し込みください。
 

2015年6月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/6/3(水) B14 猪名川町多田銀山のシダを見る 体験する講座
2015/6/6(土) D05 水生昆虫観察会:千種川編 体験する講座
2015/6/13(土) A05 生物潜水艦アンモナイトの謎 基礎講座
2015/6/13(土) B15 太山寺周辺の樹林で多様性を知る 体験する講座
2015/6/13(土) J06 初心者のための鳴く虫観察会 体験する講座
2015/6/19(金) J07 挿し木で増やす希少植物 体験する講座
2015/6/20(土) J08 家族で蜂蜜しぼり6月 体験する講座
2015/6/20(土) B16 植物観察会(箕面) 体験する講座
2015/6/20(土) A06 恐竜とともに生きたカエル 基礎講座
2015/6/21(日) F03 <こころ>と<ことば>を科学する 2015 考える講座
2015/6/26(金) H03 公園利用者とすすめるパークマネージメント《入門編》 基礎講座
2015/6/27(土) F04 多様性生物学リサーチ・トレーニング 考える講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。



 ひとはくは、あなたのセミナーライフを応援します!!
生涯学習課
 ひとはくには30名を超える研究員が在籍しています。そして一般の方に受講していただけるセミナーを、年間を通じて開講していますので、是非ご受講ください。

 下の表のセミナーのタイトルから詳細情報をご覧いただくこともできます。そのままWeb上でお申し込みもできます。お手軽にお申し込みができますので、是非!!

 また〆切が過ぎているセミナーにつきましてもご受講いただける場合がございますので、セミナー受付係までお電話でお問い合わせください。 079-559-2003 です。


2015年5月

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/5/1(金) H01 身近な生き物を見る 基礎講座
2015/5/6(水) J03 石ころクラブ勉強会(全8回) 体験する講座
2015/5/9(土) A02 タンバティタニスってどんな恐竜? 基礎講座
2015/5/9(土) B07 コケ植物の研究 1 野外で観察 体験する講座
2015/5/9(土) B08 春日山原始林観察会 基礎講座
2015/5/10(日) F02 霊長類学 頭の体操(2015年版) 考える講座
2015/5/16(土) B09 コケ植物の研究 2 顕微鏡を使って観察 体験する講座
2015/5/16(土) B10 六甲山「森の植物」観察会(春) 体験する講座
2015/5/16(土) B11 香美町の自然―春の植物を見て歩く 見る講座
2015/5/16(土) J04 家族で蜂蜜しぼり5月 体験する講座
2015/5/17(日) A03 身近なジュラシックパーク 体験する講座
2015/5/22(金) D04 生態学基礎講座 基礎講座
2015/5/23(土) B12 神鍋植物ハイキング 春の花 体験する講座
2015/5/29(金) J05 山野草 花の形・タネの形・成長の形(春編) 基礎講座
2015/5/29(金) H02 生物進化の歴史 基礎講座
2015/5/30(土) A04 恐竜とともに生きたトカゲ 基礎講座
2015/5/30(土) E03 都市の歩き方・街道編 旧西国街道を歩く(茨木市太田から豊川) 体験する講座
2015/5/31(日) E04 箱庭をつくろう ~ミニサイズ編~ 体験する講座
2015/5/31(日) B13 初夏の六甲山ハイキング 見る講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。
生涯学習課

 セアカゴケグモ

2015年4月19日

 みなさん!!「セアカゴケグモ」をご存じですが?

 20年ほど前に大阪で見つかった時には、その名前からセンセーショナルなイメージを伴ってニュース等に取りあげられていましたが、兵庫県でも1997年に見つかって以来、ジワジワと生き続け、阪神地方を中心に定着してきているとか!!


 4月26日(日)までトピックス展示を行っています。是非一度、ご自身の眼でお確かめください。

 そして、28日には関連して「セアカゴケグモの生態と被害対策」セミナーもあります。
 下記のページを参考に、是非お申し込みください!!

  http://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/red-back-spider.html


生涯学習課

ジャコウアゲハのさなぎは、「お菊虫」と呼ばれるのです。
「お菊」は、怪談、播州皿屋敷の悲しき主人公。
そこで、姫路市は、ジャコウアゲハを「市蝶」と定めました。

ん、これだけでは、よくわからない・・・
→ ジャコウアゲハ展へ、GO!!!

ひとはくからは、ジャコウアゲハのなかまのトリバネチョウなどの標本を出展。
また、高木 俊 研究員の講演会もあります。

ぜひ、GWは、姫路へ!

展覧会
【会期】2015年4月26日(日)〜5月9日(土) 毎日10:00〜17:00
【会場】大津みやび野ホーム(姫路市大津区大津町1丁目31-111)
【観覧料】無料

高木研究員講演会「山と里のジャコウアゲハ:餌が変わると暮らしも変わる」
【日時】2015年5月6日(水祝)13:30〜14:30
現地にて、参加無料。

jakopos_1.jpg
(クリックすると大きくなります)

ポスターの裏面は(↓)
jakopos_2.pdf

(八木 剛 記)

ひとはくの周りの桜の木の枝先からは 雨に散った花にかわり
黄緑色のやわらかい葉っぱが顔をだしてきました。
150414sakura.jpg
皆さんお変わりございませんか?

2015年度 Kidsサンデー 下記の日程で開催します!
2015年 5/3   6/7   7/5   8/2   9/6   10/4   12/6 、 2016年 1/3   3/6
これまでの実施の様子はコチラ

そしてそして!
5月のKidsサンデーに先がけて、4月19日(日)には
化石はかせ・古谷研究員の
『石ころと小さな化石』をテーマにしたプログラムを実施します☆
3月のKidsサンデーでも実施したプログラムですが、参加できなかった!という方、ぜひ ご参加くださいね!

150419kids (1).JPG 150419kids (2).jpg
化石はかせと一緒に、皆さんのお家の近くでも見つけられる!かもしれない
化石がふくまれる石ころを観察して、小さな化石の拡大レプリカを作ってみましょう!

『石ころと小さな化石』
日時:4月19日(日)15:15~16:00
場所:博物館4階 大セミナー室
定員:15名
対象:小学3年生以下(未就学児は保護者同伴)

参加費:100円
受付方法:15:00から大セミナー室前で受付、定員になり次第受付終了します。

4月19日はNPO法人人と自然の会による『花工房』や
ドリームスタジオ『タンポポのボトルフラワーづくり』、
フロアスタッフによるプログラムなど キッズの皆さんも楽しめるイベントがたくさん!
くわしくはコチラ
皆さんどうぞ遊びにいらしてくださいね!


(Kidsひとはく推進プロジェクト/たかせ ゆうこ)




連携グループセミナー

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/3(金) J01 タネから育てる希少山野草 体験する講座
2015/4/18(土) J02 愛蜂家基礎講座・上級(全4回) 体験する講座
2015/5/6(水) J03 石ころクラブ勉強会(全8回) 体験する講座
2015/5/16(土) J04 家族で蜂蜜しぼり5月 体験する講座
2015/5/29(金) J05 山野草 花の形・タネの形・成長の形(春編) 基礎講座
2015/6/13(土) J06 初心者のための鳴く虫観察会 体験する講座
2015/6/19(金) J07 挿し木で増やす希少植物 体験する講座
2015/6/20(土) J08 家族で蜂蜜しぼり6月 体験する講座
2015/7/4(土) J09 ひとはく博士と行くハチ北高原昆虫サマースクール(全5回) 体験する講座
2015/8/29(土) J10 牛乳パックでイスづくり 体験する講座
2015/9/5(土) J11 小さい子どものための秋の鳴く虫観察会 体験する講座
2015/9/19(土) J12 愛蜂家基礎講座・初級(全4回) 体験する講座
2015/9/26(土) J13 おとなのための秋の鳴く虫 体験する講座
2015/10/30(金) J14 山野草 花の形・タネの形・成長の形(夏秋編) 基礎講座
2016/2/13(土) J15 コンニャク玉づくり 体験する講座
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高校連携セミナー

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/5/1(金) H01 身近な生き物を見る 基礎講座
2015/5/29(金) H02 生物進化の歴史 基礎講座
2015/6/26(金) H03 公園利用者とすすめるパークマネージメント《入門編》 基礎講座
2015/9/4(金) H04 植物生態学入門 基礎講座
2015/10/9(金) H05 海洋生物生態学入門 基礎講座
2015/10/30(金) H06 ドングリの木を見分けよう 基礎講座
2015/11/20(金) H07 霊長類学が描くヒトの姿-われわれは何者か? 基礎講座

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その他・複合

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/11(土) F01 虫や花のたのしい展示づくり 考える講座
2015/5/10(日) F02 霊長類学 頭の体操(2015年版) 考える講座
2015/6/21(日) F03 <こころ>と<ことば>を科学する 2015 考える講座
2015/6/27(土) F04 多様性生物学リサーチ・トレーニング 考える講座
2015/8/1(土) F05 ピカピカ泥団子をつくろう! 体験する講座
2015/8/22(土) F06 牛乳パックでカメラをつくって写真をとろう! 体験する講座
2015/10/24(土) F07 プラスティック封入標本をつくろう 体験する講座
2015/12/6(日) F08 むすぶ、ひらく、ユニバーサルなこと 2015 考える講座
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環境と地域づくり

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/4(土) E01 都市の歩き方・名所編 大阪市天下茶屋・北畠界隈を歩く 体験する講座
2015/4/18(土) E02 都市の歩き方・名所編 大阪市玉造・深江界隈を歩く 体験する講座
2015/5/30(土) E03 都市の歩き方・街道編 旧西国街道を歩く(茨木市太田から豊川) 体験する講座
2015/5/31(日) E04 箱庭をつくろう ~ミニサイズ編~ 体験する講座
2015/7/25(土) E05 成ヶ島散策ツアー 体験する講座
2015/8/9(日) E06 妖怪ってどこにいる? ひょうごの妖怪大集結! 考える講座
2015/10/3(土) E07 都市の歩き方・名所編 大阪市遠里小野・我孫子界隈を歩く 体験する講座
2015/10/17(土) E08 都市の歩き方・名所編 大阪市桃谷・生野界隈を歩く 体験する講座
2015/10/31(土) E09 都市の歩き方・街道編 西国街道を歩く(伊丹市髭の渡しから辻碑まで) 体験する講座
2015/11/14(土) E10 料理&うんちく DE 地域再発見「牛乳」 体験する講座
2015/12/5(土) E11 箱庭をつくろう ~本格サイズ編~ 体験する講座
2015/12/13(日) E12 海岸緑地と人のくらし 基礎講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

動物と生態系

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/22(水) D01 カラスによるゴミ被害を解決しよう! 考える講座
2015/4/28(火) D02 セアカゴケグモの生態と被害対策 基礎講座
2015/4/29(水) D03 春の川は水生昆虫だらけ:生田川編 体験する講座
2015/5/22(金) D04 生態学基礎講座 基礎講座
2015/6/6(土) D05 水生昆虫観察会:千種川編 体験する講座
2015/7/4(土) D06 動物の体のつくりとしくみ 1. 両生類 考える講座
2015/7/4(土) D07 夜の渚でスナガニの観察 体験する講座
2015/7/25(土) D08 カエル岩の海辺で磯の生きもの観察 体験する講座
2015/7/26(日) D09 ダンゴムシを育ててみよう 体験する講座
2015/8/1(土) D10 クモの巣の標本づくり 体験する講座
2015/9/5(土) D11 動物の体のつくりとしくみ 2. 爬虫類 考える講座
2015/9/13(日) D12 兵庫の2つの海を知る(日本海編)-小型地曳網で魚の赤ちゃん調べ 体験する講座
2015/9/23(水) D13 「タカの渡り」観察会 見る講座
2015/9/27(日) D14 兵庫の2つの海を知る(瀬戸内海編)-小型地曳網で魚の赤ちゃん調べ 体験する講座
2015/12/12(土) D15 センサーカメラを使った動物の撮影調査(全2回) 体験する講座

タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

昆虫

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/26(日) C01 ユース昆虫研究室(全12回) 体験する講座
2015/7/28(火) C02 小型昆虫の標本作製 基礎講座
2015/8/20(木) C03 昆虫の解剖 基礎講座
2015/11/7(土) C04 アリ・ハチの動く仕組み:昆虫の外骨格と筋肉系の機能形態 基礎講座
2015/11/17(火) C05 ダニの観察 基礎講座
2015/12/17(木) C06 土壌動物の観察 基礎講座

タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。

植物

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/5(日) B01 タンポポを調べる(全4回) 体験する講座
2015/4/9(木) B02 日本一の里山、北摂地域の早春を観察しよう! 見る講座
2015/4/22(水) B03 一庫公園の里山の植物を調べよう(全5回) 体験する講座
2015/4/25(土) B04 芦屋市奥山地域で植物観察の方法を学ぶ 体験する講座
2015/4/26(日) B05 マツバラン観察会 体験する講座
2015/4/26(日) B06 植物多様性講座-植物の形を調べる(全9回) 考える講座
2015/5/9(土) B07 コケ植物の研究 1 野外で観察 体験する講座
2015/5/9(土) B08 春日山原始林観察会 基礎講座
2015/5/16(土) B09 コケ植物の研究 2 顕微鏡を使って観察 体験する講座
2015/5/16(土) B10 六甲山「森の植物」観察会(春) 体験する講座
2015/5/16(土) B11 香美町の自然―春の植物を見て歩く 見る講座
2015/5/23(土) B12 神鍋植物ハイキング 春の花 体験する講座
2015/5/31(日) B13 初夏の六甲山ハイキング 見る講座
2015/6/3(水) B14 猪名川町多田銀山のシダを見る 体験する講座
2015/6/13(土) B15 太山寺周辺の樹林で多様性を知る 体験する講座
2015/6/20(土) B16 植物観察会(箕面) 体験する講座
2015/7/4(土) B17 夏のキノコ観察会 一庫公園 体験する講座
2015/7/11(土) B18 森と土の観察会(再度山編) 体験する講座
2015/7/18(土) B19 植物観察会(有馬富士) 体験する講座
2015/8/22(土) B20 植物観察会(武田尾) 体験する講座
2015/8/29(土) B21 きれいな植物標本をつくろう(全2回) 体験する講座
2015/9/12(土) B22 阿瀬渓谷植物ハイキング 体験する講座
2015/9/17(木) B23 植物ウォッチング 京丹後市久美浜町 見る講座
2015/9/26(土) B24 植物観察会(甲山) 体験する講座
2015/9/30(水) B25 ハチ北高原自然観察ツアー 秋のキノコと木の実の観察 体験する講座
2015/10/3(土) B26 植物画を描こう(全2回) 体験する講座
2015/10/7(水) B27 植物ウォッチング 高砂市阿弥陀町 見る講座
2015/10/10(土) B28 丹波並木道中央公園のシダを見る 見る講座
2015/10/15(木) B29 秋のキノコ観察 神戸森林植物園 体験する講座
2015/10/24(土) B30 植物観察会(奈良公園) 体験する講座
2015/10/29(木) B31 秋の里山で植物を観察しよう 体験する講座
2015/10/31(土) B32 秋のキノコ観察会 有馬富士公園 体験する講座
2015/11/4(水) B33 奥須磨公園のシダを見る 見る講座
2015/11/7(土) B34 六甲山「森の植物」観察会(秋) 体験する講座
2015/11/21(土) B35 芦屋市奥山地域で多様性を知る 体験する講座
2015/11/28(土) B36 深田公園の街路樹 見る講座
2015/12/19(土) B37 カヤツリグサ科勉強会 考える講座
2016/2/21(日) B38 鎮守の森の生態学 考える講座
2016/3/19(土) B39 海岸の植物・植生と環境 基礎講座
タイトルをクリックすると詳細が見られます。受講申込も続けてホームページ上でできます。  

地球科学

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/5(日) A01 水を訪ねる 見る講座
2015/5/9(土) A02 タンバティタニスってどんな恐竜? 基礎講座
2015/5/17(日) A03 身近なジュラシックパーク 体験する講座
2015/5/30(土) A04 恐竜とともに生きたトカゲ 基礎講座
2015/6/13(土) A05 生物潜水艦アンモナイトの謎 基礎講座
2015/6/20(土) A06 恐竜とともに生きたカエル 基礎講座
2015/7/5(日) A07 ゾウと恐竜 基礎講座
2015/7/25(土) A08 化石のできかた 基礎講座
2015/7/26(日) A09 身近な石ころを調べる 基礎講座
2015/8/22(土) A10 丹波の恐竜化石展示解説と化石調査会 体験する講座
2015/8/23(日) A11 火山灰を調べる(全5回) 体験する講座
2015/10/10(土) A12 ジオアーケオロジー ~地質学からみた遺跡~ 基礎講座
2016/2/27(土) A13 顕微鏡で花粉化石を調べる 体験する講座
2016/3/12(土) A14 中生代陸上革命と篠山層群の化石 基礎講座
2016/3/20(日) A15 丹波で中・古生代の地層を観察しよう 体験する講座
■■■ 4月開講セミナー ■■■
 2015年度一般セミナーの申し込み受付はもう始まっていますが、4月に実施予定のセミナーの〆切はもう目の前!!
 一般セミナーはいずれも先着順ではありませんが、お早い目にお申し込みください。定員を超えた講座につきましては抽選により受講者を決定します。
 申し込み〆切日を過ぎても定員に満たない場合は、お申し込みを受け付けることがあります。詳しくはお問い合わせください。
 なお、お電話でのお申し込みはできません。

    http://www.hitohaku.jp/musepub/SeminarTop.aspx

 下の表からセミナーのタイトルを選ぶと詳細が確認できます。またそのままWebから受講のお申し込みもできます。
 ぜひ、お申し込みください。

 ※館外で実施するセミナーの場合、詳しい集合場所や時刻、持ち物、天候による実施の有無等については、受講が決定された方あての受講証にてお知らせしております。

2015年4月実施のセミナー

開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/3(金) J01 タネから育てる希少山野草 体験する講座
2015/4/4(土) E01 都市の歩き方・名所編 大阪市天下茶屋・北畠界隈を歩く 体験する講座
2015/4/5(日) A01 水を訪ねる 見る講座
2015/4/5(日) B01 タンポポを調べる(全4回) 体験する講座
2015/4/9(木) B02 日本一の里山、北摂地域の早春を観察しよう! 見る講座
2015/4/11(土) F01 虫や花のたのしい展示づくり 考える講座
2015/4/18(土) E02 都市の歩き方・名所編 大阪市玉造・深江界隈を歩く 体験する講座
2015/4/18(土) J02 愛蜂家基礎講座・上級(全4回) 体験する講座
2015/4/22(水) D01 カラスによるゴミ被害を解決しよう! 考える講座
2015/4/22(水) B03 一庫公園の里山の植物を調べよう(全5回) 体験する講座
2015/4/25(土) B04 芦屋市奥山地域で植物観察の方法を学ぶ 体験する講座
2015/4/26(日) B05 マツバラン観察会 体験する講座
2015/4/26(日) B06 植物多様性講座-植物の形を調べる(全9回) 考える講座
2015/4/26(日) C01 ユース昆虫研究室(全12回) 体験する講座
2015/4/28(火) D02 セアカゴケグモの生態と被害対策 基礎講座
2015/4/29(水) D03 春の川は水生昆虫だらけ:生田川編 体験する講座

是非ご参加ください。
生涯学習課
大変長らくお待たせをしておりましたが、2015年度の一般セミナーのお申し込みを受付させていただいております。


 下記のページからセミナーの一覧をご確認ください。
     http://www.hitohaku.jp/musepub/SeminarTop.aspx

 月ごと 分野ごと 講師ごと に見ていただくこともできます。

 また、お手元に印刷して残しておかれたい場合は、セミナーガイド2015のPDF版をダウンロードしていただくこともできますので、こちらもご活用ください。ファイルサイズは約2.6MBです。

    http://www.hitohaku.jp/seminar/files/2015seminar_guide.pdf

 年度の途中でセミナーが追加されることもございますので、時折ホームページのセミナー情報をチェックしてみてくださいね(o^^o)



 
  今回は一般セミナーのうち、じっくり学びたいという方を対象に、複数回(2回~12回)にわたり開催し、より深く専門分野を学んでいただける「じっくりセミナー」を設定(12講座)しています。

じっくりセミナー

初回開催日 セミナータイトル ジャンル
2015/4/5(日) B01 タンポポを調べる(全4回) じっくり
2015/4/11(土) F01 虫や花のたのしい展示づくり じっくり
2015/4/22(水) B03 一庫公園の里山の植物を調べよう(全5回) じっくり
2015/4/26(日) B06 植物多様性講座-植物の形を調べる(全9回) じっくり
2015/4/26(日) C01 ユース昆虫研究室(全12回) じっくり
2015/5/22(金) D04 生態学基礎講座 じっくり
2015/6/27(土) F04 多様性生物学リサーチ・トレーニング じっくり
2015/8/23(日) A11 火山灰を調べる(全5回) じっくり
2015/8/29(土) B21 きれいな植物標本をつくろう(全2回) じっくり
2015/10/3(土) B26 植物画を描こう(全2回) じっくり
2015/12/12(土) D15 センサーカメラを使った動物の撮影調査(全2回) じっくり
2016/2/27(土) A13 顕微鏡で花粉化石を調べる じっくり

タイトルをクリックすると詳細が見られます。
受講申込も続けてホームページ上でできます。是非ご参加ください!!
生涯学習課

クリスマスが終わり、2014年のゴールが見えてきました。
皆さまにとって、どんな一年でしたか?

1月4日(日)に開催されるKidsサンデー
追加プログラムが決定しましたのでお知らせします!

NPO法人 人と自然の会の皆さんによる
『サイエンスショー スティックぶんぶんゴマづくり』です☆

アイスのスティック(棒)を使って、ぶんぶん♪よく回る
ぶんぶんゴマを作ります。
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◆時間:13:00~15:00
◆場所:4階ひとはくサロン 
◆対象・定員:5歳以上、200名


そして!年明け最初の開館日、1月3日(土)は、
今年設立20周年を迎えた、連携活動グループ NPO法人 人と自然の会さんが
昔ながらのお正月あそびを用意して皆さんをお待ちしています!

昔のキッズたちが大好きだったお正月遊び、
凧揚げ、コマまわし、羽子板などにチャレンジして、お正月を思いっきり楽しんじゃおう!

『ひとはくのお正月~日本の昔あそび~』
◆時間:13:00~15:00
◆場所:ホロンピアホール(博物館3階から連絡通路で会場へ)
◆対象・定員:なし

もちろん、3日も4日も 『アンモナイトのレプリカづくり』など
フロアスタッフによるプログラムもありますよ!
くわしくはコチラ!

ひとはくは明日28日から年末年始のお休みに入ります。

今年も一年ありがとうございました。
そして来年も皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

ステキな年末年始をお過ごしくださいね!

(たかせゆうこ/Kidsひとはく推進プロジェクト)

今年も「むしむしたいけん」が始まりました!

博物館4階実習室で、10時30分から16時までです。
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部屋の中は、3つのコーナーに分かれています。

まずは、セミやトンボなど、よく飛ぶ虫に触れる「大っきなむしかご」です。
蚊帳の中に入ると、世界が変わりますよ。
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つぎに、あまり飛ばない、カブトムシやクワガタムシに触れるコーナーです。
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もうひとつは、標本を見ながら、ぬり絵やお絵かきができるコーナーです。
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本日のシーンをいくつか。

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すばらしいファッションです。

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蚊帳の中で。

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とってもいい笑顔です。

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取材に来てくださった記者さんも、この表情。

「むしむしたいけん」は、8月9日(土)から、16日(土)まで、連続8日間。
小学3年生以下は、保護者同伴願います。
参加費は一人100円で、同伴の保護者も必要です。

(八木 剛)

教職員・指導者のみなさま

 もうお申込みはお済みでしょうか? この夏も「教職員・指導者セミナー」を実施します。
       教職員セミナー!!
 今年度は8月4日(月)から8月8日(金)の1週間に集中しての開講です。

 学校での授業に役立つヒントを見つけに、ご自身の専門のテーマを学びに、興味関心のある内容をのぞきに.....いろんなアプローチでご参加ください。

 お申込みは,当館ホームページからweb上で受け付けております。また、学校に送付しております要項によりFAXでのお申込みもできます。
 暑い夏には、クールスポットのひとはくでセミナーをご受講ください。


【参考URL】
   http://www.hitohaku.jp/musepub/seminarlist/?view=bunya#_G
生涯学習課 教職員・指導者セミナー担当

自然と都市のよい関係をどう創り育てるか〜都市山・まちやま・21世紀の森づくり〜
自然と都市が近接し、身近な場所で環境保全や森づくりの活動が進められる神戸・阪神地域。こうした地域の特徴を生かしつつ、よりよい環境を実現していくため、今後どのような取り組みが期待できるか。これからの環境づくりの方向性を自然と都市との関係づくりの視点から話し合います。

「ふるさと環境交流会」の全体については、兵庫県のホームページをごらんください。

【開催概要】
1.名称 ふるさと環境交流会in神戸・阪神
2.開催日 平成26年7月6日(日曜日)13時30分〜16時30分
3.会場 兵庫県立人と自然の博物館大セミナー室
4.参加費 無料
5.定員 80名(先着順)

6.プログラム
(1)基調講演「神戸・阪神地域の自然環境の現状と課題」兵庫県立大学名誉教授 服部 保 氏
(2)事例報告
ア 六甲山のみどりが伝えるもの ブナを植える会会長 桑田 結 氏
イ 心に「物語」が生まれる森を目指して 兵庫県阪神南県民センター尼崎港管理事務所 尼崎21世紀プロジェクト推進室 守 宏美 氏
ウ 次世代に伝えたい都市山・まちやまの楽しみ方 自然体験教育研究所主宰 足立 勲 氏
エ 都市のヒートアイランドに拍車をかける都市の緑の消失 関西学院大学総合政策学部准教授 客野 尚志 氏
(3)全体討論会 (進行)兵庫県立大学名誉教授 服部 保 氏

7.主催 兵庫県

【参加申込方法】
下記の宛先まで、郵送、FAX、電話、電子メールのいずれかで、参加したい地域名を記した上で、ご氏名、年齢、性別、連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)をご連絡ください(郵送、FAXの場合は、チラシの様式を活用してください。)。
☆先着順のため、お早めにお申し込みください。
☆複数の地域別交流会に参加して、兵庫県の広さを実感してみませんか。複数参加を希望する場合は、その地域名も合わせて記してください。

☆お申し込み、お問い合わせは、こちらへ!
兵庫県 農政環境部 環境創造局 環境政策課 活動支援班
電話:078-362-9895
FAX:078-362-4024
Eメール:kankyouseisakuka@pref.hyogo.lg.jp


(八木 剛 記)

今年で、第9回になる丹波市山南町の「姫ボタルまつり」(ひとはくも、共催)が、6月28日(土)、7月12日(土)に開催されます。
ヒメボタルは、日本固有の陸生のホタルです。丹波市山南町には、ヒメボタルの生息地が多数あります。


昨夜(2014年6月25日)、「猪名川流域ひめぼたるネットワーク」のみなさんと、山南のヒメボタルを見に行きました。
20時頃からいっせいに湧き出してきて、暗闇の中で多くの個体が同調して光るようすは、とてもすばらしいです。

いっしょに行った伊丹市昆虫館の長島さんは「ホタルの光で山の形がわかりますね」と言ってました。
みなさん、この意味、わかりますか?

ヒメボタルのメスは飛べないため、メスを探して飛ぶオスは地表近くの低空を飛翔します。飛ぶ高さはだいたい決まっているので、地形に沿って飛んでいることになります。ヒメボタルのオスが数十匹いやそれ以上の個体数、0.5秒間隔ほどの黄色いフラッシュ光で同調して光ると、いっせいに光った瞬間を見渡したとき、光の集合が、そこの地形、山の形になる、ということです。

そのようすは、写真ではとても表現できませんが、昨夜の写真をご紹介しておきます。

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この機会に、みなさんも、ぜひいらしてください。

【集合場所】6月28日(土)薬草薬樹公園リフレッシュ館駐車場/7月12日(土)丹波市役所山南支所(やまなみホール)前
【受付時間】午後6時30分~午後8時 順次、現地へ出発
【参加費】中学生以上500円・小学生300円・未就学児以下無料(申込不要)
【注意】当日は靴で参加下さい。
※ ヒメボタルは野生の生き物ですので、当日の気象条件等により見られなかったり数が少ないこともあります。


本件へのお問い合わせは、姫ボタルまつり実行委員会(薬草薬樹公園リフレッシュ館:0795-76-2121)まで。


- - - - - - - - -  もう一つの見どころ!  - - - - - - - - -

ヒメボタルは本州北端から九州南端まで各地に生息していますが、このような「祭り」が継続的に開催されているところは、そんなにありません。


まず、ヒメボタルの生息地を発見するのは簡単ではありません。限られた時期、時刻に、暗い森の中の、地道な調査が必要です。
ヒメボタルが生息していて、かつ、多くの人が安全、快適に観察できる場所となると、一気に限定されます。広々とした明るい空間に、ヒメボタルはあまりいません。
ここまでは物理的な環境条件ですが、さらに重要な条件は、地元のみなさんです。
わかる人にはわかると思いますが、地元の方々の温かい「おもてなし」、しかも継続的に、となると、そんなに簡単なことではありません。

姫ボタルまつりのスタッフの方々のみならず、観察地の近くにいらっしゃる地元のみなさんも、とてもいい雰囲気です。
昨夜も、ヒメボタルを見に来られてる地元の方々に何人もお会いしました。
いい雰囲気は来場者にも伝わりますので、全体の雰囲気がよくなるんですよね・・・

ぜひ、そんな空気を、感じていただければと思います。

(八木 剛 記)
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平成26年度「ENEOSわくわく生き物学校」をラムサール条約登録湿地の豊岡市田結地区にて開催します。今年は、6/21-22に実施いたします。この時期はちょうどホタルやモリアオガエルの季節です。運がよければ、3種類のホタルが同時にみれるかも知れません。この取組みは、豊岡市さんの主催、JX日鉱日石エネルギー株式会社の協賛で行っています。コウノトリの野生復帰に関する取り組みを知っていただくだけでなく、現地にて簡単な自然再生にみんなでトライします。ひとはくでは、毎年この取り組みを、お手伝いしています。
さて、参加資格ですが、こちらは豊岡市外の小学校4~6年生の児童と保護者各1人のペアが対象です。湿地での活動に興味のある方、体験してみたい方、ぜひ、申し込みください。

詳しい内容や申し込み方法は、豊岡市のHPをご覧ください。
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1398224450142/index.html

<活動の概要>
1 主催:兵庫県豊岡市
2 協賛:JX日鉱日石エネルギー株式会社
3 協力:兵庫県立人と自然の博物館、兵庫県立コウノトリの郷公園、コウノトリ湿地ネット、豊岡市田結区
4 後援:環境省近畿地方環境事務所(予定)
5 活動内容
(1) 開催日時:平成26年6月21日(土)~22日(日)
      ●集合 21日(土)午後1時  ●解散 22日(日) 正午
      ※集合解散場所:豊岡市城崎支所(城崎町桃島1057-1  TEL:0796-32-0001)
(2) 開催場所:兵庫県豊岡市内(兵庫県立コウノトリの郷公園および豊岡市田結地区)
   ※時間に関しては、およその目安です。
   ※当日の状況により内容を変更する場合があります。

6 申込方法
  参加申込書に記入の上、郵送またはファックスで申し込みください。
  【申込期限:平成26年5月23日(金)】

ご参加をお待ちしております!


(みつはし ひろむね)

1年かけて、植物や昆虫のすてきな標本をつくって、展示しようという、新しいセミナーです。
担当は、高橋 晃(植物)と、八木 剛(昆虫)です。

2014年4月19日。
午前中は、展示とは何か、なぜこのセミナーを企画したか、の講義をしました。
博物館の展示をつくるには、専門的な知識や、技術も必要です。
ということになっていて、研究員が展示をつくっています。
でも、展示を見る人は、研究員ではありません。
われわれ研究員は、展示を見る人の視点に立っているのでしょうか、立つことができるのでしょうか・・・
原点に返って、身近な発見、経験を、素直に表現するにはどうすればよいのでしょうか。
それには、分野の異なる研究員や、一般の方々といっしょに考え、創造する方がいいのかもしれません。
そんな疑問や自省や、挑戦の意識を込めて、このセミナーを企画しました。
われわれ研究員にとっても、チャレンジです。

午後は、これからのフィールドとなる、深田公園を散策しました。

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ツクシとスギナは、同体。私は、はじめて見ました。

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八重桜が満開です。

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カラスノエンドウが、七部咲きくらい。

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スミレ(左)、アリアケスミレ(右)
きれいですね。標本として色や形を残すのは、難しいです。
この美しさを表現するには、どうすればいいのでしょう。

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ノヂシャ。小さなかわいい花です。植物って、立体的なのですね。

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シロコブゾウムシがいました。この日は低温で虫は少なかったです。

昆虫は、乾燥標本として、色や形を残すことが、比較的容易です。
植物は、難しいですね。
展示室に持ち込むこと自体に、無理があるのかもしれません。

さて、どういう展開になりますことやら。
われわれの作品は、来年3月に展示することにしています。
どうぞご期待ください。

(八木 剛 記)

教職員・指導者の方に耳よりセミナー情報♪


 昆虫好きの子どもたちがたくさんいます。これから夏に向けいろいろな昆虫との出会いがあることでしょう。


 そこで、特に学校の先生や環境学習などの指導者の方にオススメのセミナーがあります!!

      【昆虫で学ぶ授業計画を考える】 セミナー番号G01
         http://www.hitohaku.jp/musepub/seminar/?id=2014G01
 上記のURLのページをご覧いただくか、「セミナーガイド2014」の17ページをご覧ください。

 虫好きの先生も、虫がちょっと苦手な先生も、学校の授業や特別活動などで、子どもとともに昆虫にふれあってみませんか?


 お申し込み、お問い合わせは ひとはく 生涯学習課セミナー担当 079-559-2003 まで!!

生涯学習課
中学生限定のセミナー「ユース昆虫研究室」、2013年度の成果展示です。
9名の調査員が、春から秋にかけて、六甲山自然保護センター周辺で昆虫を調べました。
採集した223種、276個体の昆虫標本のほか、生態写真や活動のようすをパネルでご紹介しています。
ぜひごらんください。

会期 2014年4月1日(火)〜8月31日(日)
会場 兵庫県立 六甲山自然保護センター(記念碑台すぐ)
   〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲123 TEL 078-891-0616
開館 土日祝 9:30〜16:00/平日 9:30~15:00
休館日 毎週月曜日(ただし、休館日が祝日または振替休日のときはその翌日)
入館料 無料

調査員(受講者) 井上 元、河野岳生、坂本貴海、篠谷遼太、高尾海星、徳田 椋、半井陽大、福井 翔、室谷泰智


2014年度のユース昆虫研究室も、同所で開講します。今年は、夜間調査を増強しております。
虫好きをやめられない中学生は、ここに集合せよ。
自由、仲間、明るい未来が待っています。
→ お申し込みは、こちらのページから。
(! お申し込みの前に、まずはこれまでのようすをごらんください。)

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(八木 剛 記)

ブログをご覧のみなさま、
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞひとはくをよろしくお願いします。

さて、今日1月5日は「最後の開館日」です。

iriguti.JPG明日より2月7日まで館内整備等のため休館させていただきます。
ほぼ一月間館内をご見学いただけません。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。
1ヶ月も待てないという方は、
どうぞ本日ご来館ください。

今日は第一日曜日、キッズサンデーです。

 

kanbankizzu.JPG干支展「午さんようこそ」も本日限り。
イベント盛りだくさんのひとはくへどうぞお越しください。

 

tobira.JPGひとはくファンのみなさま

2月8日までごきげんよう

http://hitohaku.jp/blog/2013/12/post_1812/

西岡敬三(生涯学習課)

*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 *。.☆゚*.。

ジングルベ~ル♪ ジングルベ~ル♪・・・゚

もうすぐクリスマスですね。人と自然の博物館ではクリスマスを

たっぷり楽しめるイベントをたくさんご用意しております。

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明日より「クリスマス特別企画」のイベント

フロアスタッフとあそぼう「チョコでつくる化石のレプリカ」を開催します!

12/21(土)・22(日)・23(月・祝)の3日間限定になります。

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小さなお子様から大人まで楽しめるイベントですので、ぜひご参加くださいませ。

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デコレートしたアンモナイトのチョコはもちろん、食べられますよ!

とってもおいしそうですね♬  

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クリスマスイベントの他にも、デジタル紙芝居やクイズをまじえた展示室ツアーなどもありますよ。

ぜひ、家族のみなさまで人と自然の博物館へおこしくださいませ。

゚*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆*。.☆゚*.。 ☆

フロアスタッフまつだ

 

 本日、当館主任研究員小林文夫先生によるセミナー「古代のいきものと地質学~大量絶滅事件の背景」が本館4階中セミナー室で開催されました。
 前置きとして、当館のテーマでもある「人と自然の共生」について地球人口のグラフを用いてその実現の困難さについて解説がありました。


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 引き続き、地質時代において大量絶滅事件は5回起こっており、その原因としては、氷室時代と温室時代、海水準変動、海洋無酸素事件、洪水玄武岩、超大陸とプルームテクトニクス、巨大隕石の衝突の6つが考えらるとの説明が資料に基づきありました。


genbugannkouzui.JPG insekisyoutotsu.JPG 

 特にプルームテクトニクスについては、最新の学説「プルームの冬」の説明があり、これが原因で、ペルム期末(P-T境界)の最大絶滅事件がに起こったとの解説がありました。


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 小林先生は、今年度末定年退官を迎えられ、本日のセミナーが最後のセミナーとなりました。

 長い間お疲れさまでした。

 

西岡敬三(生涯学習課)

ご参加ください♪

2013年10月 1日
昆虫と自然が大好きな子どもを育む 昆虫少年・少女の歩む道
実施日時:
平成25年11月9日(土) 14:00~16:00

子どもたちが生きる力を身につけるためには幼い頃からの自然体験が重要です。本セミナーでは昆虫少年・少女を応援し、育む指導に役立つ知識を昆虫館で体験的に学びます。

 

場所は、伊丹市昆虫館(現地集合・現地解散)

対象は、教職員・指導者(オススメ:幼、保、小学校)ですが、教職員以外の方もご受講いただけます。

 

 日頃から「子どもたちに自然体験をさせたいんだけど、実際にどうすればいいの?」「昆虫が苦手なんだけど、どうしたらいいの?」のようなお悩みを解決するヒントが詰まったセミナーです。

 

 

秋ですね~
秋は、鳴く虫の季節です。
虫の声を愛でるのは、わが国の文化です。
ちょっと意識を変えて、耳を澄ましてください。
どんな喧噪の街中でも、虫の声が聞こえてきますよ・・・
9月14日(土)、セミナー「鳴く虫キッズ大集合」の3回目を、ひとはくで開催しました。
9月も半ばとなると、さすがに日が短くなりました。
この日の日没は18時08分。
前回(8月17日)、たくさん鳴いていたセミの声はミンミンゼミとツクツクボウシがわずかばかりに。
深田公園は、日没とともに、コオロギたち声がわーっと増えてきました。
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夜の水辺で、何やらさがしています。
 
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アオマツムシを探索中。すぐそこで鳴いてるのになあ~
 
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夜に散歩するだけで、楽しいね!
9月14日、深田公園で鳴き声を聞くことができたのは、つぎの19種でした。
マダラスズ、シバスズ、エンマコオロギ、ハラオカメコオロギ、モリオカメコオロギ、ミツカドコオロギ、ツヅレサセコオロギ、クマコオロギ、クサヒバリ、スズムシ、マツムシ、アオマツムシ、カネタタキ、カンタン、ヒロバネカンタン、クサキリ、オナガササキリ、ササキリ、セスジツユムシ
深田池のまわりのクズの群落には、「鳴く虫の女王」とも形容される美声の持ち主、カンタンがたくさん鳴いていました。
こんな姿です。
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体長1cm少々の華奢な体が、驚くような美声を奏でます。
だまされたと思って、博物館のホームページから、鳴き声を聞いてみてください
このページにはほかにもいろんな虫の声を紹介しています。
ぜひ、ブックマークを。
ネットは便利ですが、虫の名前がわからないと、なかなか情報にたどりつけませんね。
鳴く虫の聞き分けに挑戦してみよう!という方は、ぜひ、こちらのセミナーを受講ください。ご家族で楽しめますよ。


親と子の鳴く虫の夕べ
10月5日(土)の夕刻、道場南口駅近くのフィールドにて。
ひとはく連携活動グループ「鳴く虫研究会きんひばり」の主催です。
(八木 剛)

 来る8月22日(木)、ひとはくで開催される「教員のための博物館の日inひとはく2013」の一環として、東京は上野にある国立科学博物館から小型の植物食恐竜「オスニエロサウルス」の学習用骨格標本をお借りしました。


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▲国立科学博物館では、このような学習用標本の貸し出しを行っているそうです


 本日、実習中の高知大学佐藤さん、当館フロアスタッフのみなさまの力を借りて無事組み立てに成功し、博物館4階のひとはくサロンに仮に設置しました。
 22日「教員のための博物館の日inひとはく2013」では、この標本についての説明とフロアスタッフによる「恐竜骨パズル」のイベントを行います。
 この機会にひとはくでは普段見られない「オスニエロサウルス」の模型をご覧ください。また、このような標本の貸し出しに興味のある方もどうぞお越しください。

西岡敬三(生涯学習課)

 

「教員のための博物館の日inひとはく2013」の情報は ↓

http://hitohaku.jp/blog/2013/08/hakubutukan_day.pdf

http://hitohaku.jp/blog/2013/08/hakubutukan_day_teacher.pdf

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▲コンテナで送付されてきました、佐藤さんが組み立てています、フロアスタッフのみなさんが美しく飾りつけをしています

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▲展示(仮)が完成しました、是非見に来てください

※看板の文字は修正しました。正しくは「オスニエロサウルス」

 本日、4次元デジタル地球儀「ダジックアース」を博物館3階、”絶滅への道”の展示場所横に設置しました。


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 この地球儀セットは、来週8月22日(木)に当館で開催される「教員のための博物館の日inひとはく2013」の一環として国立科学博物館よりお借りしたものです。
 まるで宇宙から地球を眺めているようなリアルな地球儀を是非体感してください。
8月末日まで展示の予定です。

 

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▲設置に当たっては、博物館実習中の助野さん、藤田さんにお手伝いいただきました。ありがとうございました。

ダジックアースの情報 ↓
http://www.dagik.net/%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

「教員のための博物館の日inひとはく2013」の情報 ↓


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西岡敬三(生涯学習課)

「むしむしたいけん」引き続き好調です。
8月18日(日)までですよ。この機会をお見逃しなく。

昨年に引き続き、キラキラKidsのご紹介です!!

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ヘラクレスとツーショットの、はにかみ屋さん。

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ママの表情、Good!!

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セミを2匹、つかまえました!

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ヒラタクワガタを、まじまじ。
なにより、Tシャツが、スバラシイ!!
カブトムシに、ミヤマクワガタ。トリバネはプリアムス、モルフォはヘレナ。ええ選択だと思いますね、デザイン的に。
黒と寒色系だけだと寂しいので、ナナホシテントウを入れてしまうところなど、当方のタペストリーと同じ発想。親近感も湧きます。

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彼のみならず、ファッションセンス抜群のご家族なのでした。

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2ヶ月前にも再会しましたが、また会えて、うれしかったです。

だれだって?

わかりませんか?

バナー(↓)の彼女(右)です!!
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1年経って、ちょっとお姉さんになったよ。

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キラキラな瞳は、まだまだ健在。

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1年前の自分の前で。
さながら、モデル撮影会となりましたが、当のご本人は、この通りの、ブーイングなのでした。

彼女のご家族は、仙台に引っ越しされ、今日は、里がえり。
6月に仙台市で開催した「こども☆ひかりフェスティバルinせんだい」の会場にもご家族で来てくださり、お互い、びっくりしました! ひとはくにも来てくれて、とっても、うれしいです。
つぎの再会は、また、仙台かな。

(八木 剛 記)



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8月10日からの「むしむしたいけん」3日目になりました。

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今日は、200人以上の方が、楽しまれました。

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「魔法のスタンプ」を押してもらって、当日は、何度でも再入場いただけます。

そのためでもありますが、お昼休みのあと、午後1時半から3時頃、かなり混雑します。
混雑が激しくなる場合、来場のみなさまへのていねいなご対応、ならびに、虫さんへの優しい対応のため、
ご入場をお待ちいただくことがあります。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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「本日のメニュー」は、ホワイトボードで、おたしかめください。
登場する虫は、日々、変わりますよ。
というのも・・・

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部屋の片付けが終わった夕方。
高校生大学生のお兄さん、お姉さんたちが、明日のために、虫さんをつかまえています。

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つかまえた虫さんは、傷まないように、1匹ずつ袋に入れ、涼しいところに保管します。

こうやって、みなさんをお迎えしております。

「むしむしたいけん」は、博物館4階 実習室で、18日(日)まで。
この機会に、ぜひ、いろんな虫に触れてみてください。
お兄さんお姉さんが、虫のさわり方を、優しく教えてくれますよ。


※ 小学3年生以下のお子さんは、保護者同伴で入場ください。
※ 参加費はお一人100円です(2歳以上。保護者の方も)。
ご協力よろしくお願いします。

(八木 剛 記)
むしむしたいけん、初日。160名を超える参加者がありました。

今年の「むしむしたいけん」は、実習室で開催しています。
8月18日(日)まで、連続9日間、毎日10時~16時までです。

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今年は、参加費として、2歳以上のお一人につき(大人も)、100円いただいています。
また、小学3年生以下のお子さまには、必ず、保護者の方が同伴ください。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

入口の青い光は、ブラックライト。
ブラックライトで光る再入場スタンプを押せば、何度でも自由に出入りできます。


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蚊帳の中では、トンボやセミなど、よく飛ぶ虫にさわって遊べます。

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さまざまな標本を見ながら、ぬり絵やお絵描きができます。

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毎日、午後1時半から3時の間、標本づくりの実演を行います。
この日の演者は、小学5年生の永田雄士くんでした。
ハチ北高原昆虫サマースクールでつかまえた、たくさんの昆虫をじっくり標本にしました。
なかなかの腕前です。

ひとはく連携活動グループrun♪ run♪ plazaのブログもあわせてご参照ください。

(八木 剛 記)

みなさま、こんにちは。 sutegosa.jpg  

 

日に日に暑くなってきましたね。

ひとはくでは、そんな暑さも忘れる楽しいイベントをたくさんご用意しております!

 

土・日・祝の1500~から行っているイベント

◆『フロアスタッフとあそぼう』定員はいずれも20名・参加無料

※『うみのカラフルさかな~浮沈子~』のみ有料イベントです。

 

6日(土)・7日(日)『うきうきおりがみ~恐竜~場所: 4Fひとはくサロン

13()14()15日(月・祝)きょうりゅうほねパズル

場所:4Fひとはくサロン

20()21()画はくの日~アンモナイト~

場所:2F生物多様性フロア

 

<有料イベント>

27()28日(日) 『うみのカラフルさかな~浮沈子~

場所: 4F大セミナー室

材料費:100

  

10:301600の時間内、いつでも参加できるイベント

◆うきうきワークショップ

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15(月・祝)ゆめはくペーパークラフト材料費:100

20()恐竜★化石うちわづくり材料費:100

場所は、いずれも4Fひとはくサロンです。

 

◆深田公園うきうき探検隊(ふかたん)

 

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7/28(日)探険テーマは「トカゲを探しにいこう!

今月の隊長は 池田忠広研究員

時間 14001500  集合場所:4Fひとはくサロン

※参加費 無料(別途観覧料・必要)

 

イベントの詳しい内容は「うきうきカレンダー7月号」にのっていますのでチェックしてください。

(うきうきカレンダーはひとはくHPからもご覧いただけます)

みなさまに楽しんでいただけるイベントを毎日ご用意しておりますので、ぜひお越しください!

 

 

(フロアスタッフ まつだ)

 

猪名川河川敷には、陸生のホタル、ヒメボタルがいます。

明日、5月23日(木)から、4夜連続で、「いながわ・ひめぼたる・うぃーく」を開催します。

現地からの情報によると、ホタルはたくさん出ていて、ちょうど見頃とのことです。
4日間とも、お天気よさそうです。ぜひおこしください。

JR「北伊丹」駅に、19時から19時30分の間に集合ください。順次出発いたします。
猪名川河川敷まで、ぶらぶらと30分近く歩きます。
道中では、大阪空港の夜景もキレイです。都会の中の別世界をお楽しみください。

※ 現地に駐車場はありません。くわしくは、こちらをごらんください。


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八木 剛(自然・環境評価研究部)


講演会と昆虫たいけん
ムシのお話 5つ星レストラン:春の献立

と題した、ふしぎなイベントが、神戸大学で行われます。

大学って、どんなところ?
昆虫の研究って、どんなの?
専門家って、どんな人?

そんな疑問を持ってる、虫好きのキミ、来てみてください。

各地から、昆虫学の著名な大学の先生がやってきて、昆虫のふしぎなお話をします。超豪華メニューです。
豪華すぎて疲れたときは、生きた昆虫に触れたり、蚊帳で遊んだり、たいけんもできます。大学で虫とりをするという機会も、あまりないですよー
突然変異で11本脚になったクワガタムシの標本も展示されるそうです。
ひとはくからは、オオスズメバチの巨大模型、出動いたします!

ムシのお話5つ星 ← このチラシをダウンロードする。

日時 2013年5月6日(月・祝)10:00~17:00
会場 神戸大学 瀧川記念学術交流会館(文・理・農キャンパス)
参加費無料です。申込不要です。
小学生に来てほしいです。が、どなたでも参加できます。

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学農学部
● 阪急神戸線「六甲」駅から徒歩15分
● 神戸市バス36系統「神大文理農学部前」下車。徒歩数分。
● 当日は、特別に、文理農キャンパス内に駐車できますが、なるべく、公共交通機関をご利用ください。

共催:神戸大学農学部昆虫科学グループ・兵庫県立人と自然の博物館

(八木 剛@自然環境評価研究部)

ラフ・カ・ディオはん でおます。プーン...

今日はヘルンさんとタヨウ星人のコラボ「ヘルンさんとタヨウ星人展」のリポートでおます。プーン...

こんな看板までこしらえていただいて・・・・・

ちんげんさいの松江新作タヨウ星人12点と明治松江タヨウ星人之図、ショートストーリー「ヘルンさんの散歩」など小泉八雲記念館がタヨウ星人の世界におおわれたんでおます。プーン...

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初日は、朝日新聞http://www.asahi.com/area/shimane/articles/OSK201304060067.html

や 山陰中央新報などの取材でおおにぎわいでおます。プーン...

 

会期は4月6日から9月30日まで。場所は松江市の小泉八雲記念館にて。

詳しくはパンフレットにて。 パンフレット

 

ちんげんさいは島根県立美術館や一畑百貨店で展示会とワークショップもするようや。

また、リポートするでおます。

 

 

プーン...あー血吸いたい...

 

 

                 ヘルン系タヨウ星人1号 ラフ・カ・ディオはん

3月24日(日)、ふかたん「石ころをさがそう」を行ないました。

隊長は、古生物学が専門の古谷主任研究員!(^^)!

はじめに、地層のお話です。

古谷先生のおはなし 古谷先生のおはなし

大阪層群(おおさかそうぐん)、神戸層群(こうべそうぐん)は、

川で運ばれた砂利、砂、泥がたまった地層です。

たくさんの石ころ

武庫川の石をみてみましょう!

これで、予備知識(よびちしき)はバッチリ☆

 

深田公園の石ころをさがしにでかけましょう♪

カキの貝の化石があるよ~ こちらは、神戸層群です~

「川にある石は、どんな形をしてるかな?」

「神戸層群の石は、角張っています。採石場の石もありますね。」

「石を調べるのは、割ることが基本ですよ~(^^)」

優しい古谷先生のわかりやすい解説が続きます。

放散虫さがし~ チャートさがし~  

最後は、チャート探しに、みんな夢中♪♪

先生の鑑定に、列ができました。

普段、なにげなく歩いてるときづかない、石の神秘にふれた楽しい一時間。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

次回ふかたんは…

4月28日(日)

「初夏の鳥をさがそう!」隊長は、布野(ふの)研究員です。

 

みなさまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。

笹山由利子(フロアスタッフ)

 

 

みなさん、こんにちは(^^)/

博物館に隣接(りんせつ)する深田公園は、今日はぽかぽか~春の陽気です。

深田公園

 

3月24日(日)に、この深田公園を、研究員と一緒に探検する

「ふかたん~石ころをさがそう~」を行います。

隊長は、古生物学、地質学が専門の、古谷主任研究員(*^^*)

古谷主任研究員と一緒に、深田公園を、楽しく探検します。

どんな石が見つかるかな?? 石の疑問、なんでも聞いてね。

時間:14時~(約1時間)

集合場所:4階ひとはくサロン

参加費:無料(観覧料は必要、小中学生は無料です)

定員:20名

ふかたん

 

4月のふかたんは…

4月28日(日)

「初夏(しょか)の鳥(とり)を探(さが)そう」

隊長は、動物生態学が専門の布野研究員です。

研究員との楽しい一時間、ぜひ、ご参加くださいね。

 

みなさんのご参加を、心よりお待ち申し上げております。

笹山由利子(フロアスタッフ)

 

 

特注ラボレクぅ♪

2013年3月 5日

【特注ラボレク】って、聞かれたことありますか?
「何じゃそりゃぁ?!」という方、是非このblog記事に目をとおしてください。

団体でひとはくにお越しの際、特注セミナーをご利用いただけることは既にご存じの方も多いと思いますが、特注セミナーの一つに通称「ラボレク」というのがあるのをご存じの方は、かなりの「ひとはく通」です!!

      
 ラボとは恐竜ラボのことです。化石のクリーニング作業を目の前で見ることのできるユニークな施設ですが、ただ見学するだけじゃなく、スタッフがここでレクチャーをさせていただくのが、「ラボレク」です。

恐竜ラボだけを解説するパターンと、本館3階の恐竜展示もセットで解説するパターンと、ご要望に応じて提供しております。団体観覧ご予約の際に、是非一度ご相談ください。

寒~い冬の峠もこえ(^O^)、博物館も長~いメンテナンス休館を終えて・・・

暖かい春は♪♪♪もうすぐ!!!そこまでやってきています。

 

(*^:^*)3月のイベント☆(*^:^*)

 

フロアスタッフとあそぼう 15:00

けんちくかのサムネール画像

 ☆2日(土)3日(日)・・・けんちくかの日

 

 

 

 

 

 

 

                             

  ☆9日(土)10日(日)・・・ごはんをたべたらなにがでる?

 

  16日(土)17日(日)・・・画はくの日

 

20日(水)・・・万華鏡づくり  参加費100

 

23日(土)24日(日)・・・ジャンプ!恐竜

 

30日(土)31日(日)・・・たんぽぽのコースターづくり

 

 

 

うきうきワークショップ 10:3016:00まで

20日(水)『プテラノドンをとばそう』

   参加費は無料です。時間内はいつでも参加できます。

 

深田公園うきうき 探検隊14:00集合

 ☆24日(日) 「石ころをさがそう」 

石はかせの古谷隊長と一緒に

深田公園のいろいろな石をさがしてみよう!

 

ふかたんのサムネール画像 

 

 

3月はイベントもりだくさん!!!

みなさまのご参加v(*^^*)vお待ちしています。

      

             フロアスタッフ  にしぐちひろこ

 

 

 

 

 

 

 大セミナー室前の案内表示。。。。。。中の様子をのぞいてみると、川西市立多田小学校3年生90名近くが、三橋主任研究員といっしょに、自分たちの学校の周りや猪名川町で調べた水生生物の学習をしていました。

      

 ちょうど、ヒゲナガカワトビケラの話の途中で、みんなの前に出て絵を描いてくれていました。学校の授業よりも長い時間でしたが、面白く楽しく、そして専門的に学びを深めているようでした。

          

 多田小学校さまのセミナーは、ご来館のご予約をいただく時、下見の時に内容を相談させていただき、一年間学校で環境学習を積み重ね、そのまとめ学習の位置づけとして、ひとはく博士による特注セミナーを提供させていただきました。

 

 今回の学校教育支援は、まとめの時期に研究員による特注セミナーというサポートでしたが、ご相談に応じて、年度の最初の段階、中頃の段階等々、可能な限り対応したいと思いますので、ご担当の先生、是非一度ご相談ください。

 

 

 

ひとはくでは、環境省と協力して2013年2月9日(土)に生物多様性地域連携促進セミナーを開催いたします。
関心のあるかたは、ぜひご参加頂ければと思います。

chiikirenkei20130209.jpgこのセミナーは、生物多様性の保全に関心のある市民、企業、NPO/NGO及び自治体の方々を対象として、地域の多様な主体の連携による活動の事例発表や参加者同士の意見交換を通じて、生物多様性地域連携促進法(平成23年10月施行)の活用を促すとともに、生物多様性の保全に向けた地域に根ざした連携の取組を促進することを目的としております。

詳しくは下記のホームページをごらんください。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16184

また、子ども向けのプログラムもあります!
4種類のゆるきゃらと一緒に写真撮影や楽しいイベント・ワークショップもありますよ!
 → チラシはこちらからダウンロードできます

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なお当日のプログラム内容は下記のとおりです。

【日時】 平成25年2月9日(土)13:00~17:00(開場12:30)
【会場】 兵庫県立人と自然の博物館 本館4階 大セミナー室
     (兵庫県三田市弥生が丘6丁目)
【主催等】 
主催:環境省 共催:兵庫県、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、
生物多様性自治体ネットワーク
協力:兵庫県立人と自然の博物館

【対象者】 主として兵庫県内の市民、企業、NPO/NGO及び自治体の方々

【開催趣旨】 生物多様性の保全のためには、地域において様々な関係者が連携して地域の特性に応じた取組を行うことが重要であることから、平成23年10月に「地域における多様な主体の連携による生物の多様性の保全のための活動の促進等に関する法律(生物多様性地域連携促進法)」が施行されました。本セミナーは、地域の多様な主体の連携による活動の事例発表や参加者同士の意見交換を通じて、生物多様性地域連携促進法の活用を促すとともに、生物多様性の保全に向けた地域に根ざした連携の取組を促進することを目的として開催します。

【プログラム】
13:00~13:10 開会挨拶  環境省 ・ 兵庫県
13:10~13:20 生物多様性キャラクター応援団共同宣言式
   UNDB-J「タヨちゃんサトくん」
   兵庫県「はばタン」
   兵庫県立人と自然の博物館「ひとはく博士」
   ※終了後、別会場で子ども向け写真撮影会等を実施

13:20~13:35 ひょうごの生物多様性保全プロジェクト認定証交付式

13:35~14:05 多様な主体の連携による生物多様性保全活動の意義 竹田純一氏
(農山村支援センター事務局長/里地ネットワーク事務局長/内閣官房地域活性化伝道師/東京農業大学学術研究員)

14:05~14:25 生物多様性地域連携促進法のあらましと生物多様性をめぐる最近の話題
   環境省 生物多様性施策推進室

14:25~15:30 地域での活動事例の発表
  「地域連携保全活動による持続可能な都市型里山を目指して」
   西宮市環境局環境緑化部環境学習都市推進課 副主査 上野真理子 氏
  「東お多福山草原保全における多様な主体による地域連携」
   東お多福山草原保全・再生研究会 事務局 橋本佳延 氏
  「淡路水交会による漁業者の森づくり活動」
   南淡漁業協同組合 組合員 西野恵介 氏
  「尼崎の森中央緑地における百年の森の創造を目指した市民・企業・行政の連携」
   兵庫県阪神南県民局尼崎港管理事務所 尼崎21世紀プロジェクト推進室長 塚原淳 氏
   尼崎信用金庫営業統括部 次長 越柴豊 氏

15:30~16:00 休憩(活動団体によるブース出展)

16:00~17:00 ワークショップ 
  テーマ:多様な主体による連携の促進に向けた課題と展望

【定員、参加料】  100名程度、無料

【セミナーへの参加申し込み方法について】
E-mail、FAX、又は下記URL上の申し込みフォームのいずれかの方法で、平成25年2月1日(金)までに下記事務局までお申し込みください。
お申し込みフォームURL http://www.event-notice.org/bdseminar/hyogo/

E-mail又はFAXでお申し込みの際には、表題に「生物多様性地域連携促進セミナー in 兵庫 参加申し込み」と明記し、[1]氏名(ふりがな)、[2]住所、[3]電話番号、[4]勤務先及び役職、[5]連絡先E-mailアドレス(又はFAX)をご記入ください。
事務局からの返信メールを参加券としますので、当日必ずお持ちくだい。
参加券は、参加希望者一人につき1通とさせていただきます。
参加希望者が多数の場合は、先着順といたします。

以上です。

多くのみなさまのお越しをお待ちしております。

(みつはしひろむね)

森林動物研究センターシンポジウム
「野生動物の保全と管理の最前線」 ~拡大する被害にどう立ち向かうか~

当館と同じく兵庫県立大学自然・環境科学研究所の部門である森林動物系による公開シンポジウムが下記のとおり開催されます。野生動物による被害地域の拡大や問題の多様化について最新のデータ分析に基づく現状や地域での取り組みの成果を発表し、今後の対策と体制づくりに向けて県民とともに考えるシンポジウムを開催します。関心のあるかたのご参加をお待ちしております。

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チラシはこちらからダウンロードできます!(PDF形式 2.2Mb)


【日時】
 平成25年2月16日(土) 13:00~16:30

【場所】
 兵庫県立美術館 ギャラリー棟1階 ミュージアムホール
 (神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 tel. 078-262-0901)
  *ホール専用の駐車場はありますが、限りがありますので公共交通機関でお越しください。

【定員等】
 定員250名 参加費無料

【申込方法】
 以下のリンクから必要事項を入力し、申し込んでください。
 なお、定員になり次第募集を締め切ります。

  → お申し込みはコチラから ←

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【プログラム】

野生動物はなぜ出没するようになったのか?―その背景にある基本的構図
 【藤木大介(県立大講師・センター研究員)】

都市環境へ進出する野生動物―イノシシの市街地出没要因を探る
 【横山真弓(県立大准教授・センター主任研究員)】

孤立した群れが引き起こす被害への対応―住民・行政の協働によるサル管理モデル
 【鈴木克哉(県立大助教・センター研究員)】

地域が主体となった獣害対策―「獣害に強い集落づくり」の実践
 【安井淳雅(センター森林動物専門員)】

パネルディスカッション
【コーディネーター:林良博(センター所長)】
 会場参加者からの質問等に対応する方法で実施します。
(会場参加型パネルディスカッション方式)

 (みつはしひろむね)

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