企画展(ミニ企画展、トピックス展)

ひとはくでは、期間を限定した自然や環境に関する企画展示を開催しているほか、小規模なミニ企画展、研究員によるトピックス展などを開催しています。

 

開催中の企画展

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緊急速報展 「ヒアリとアカカミアリ
 

 平成29年5月26日に国内で初めて尼崎市で確認されたヒアリは、危険な外来生物です。その後の緊急調査により神戸港でもヒアリとアカカミアリが確認されています。

 ヒアリとアカカミアリは攻撃性が高く、刺されると非常に激しい痛みがあり、アレルギー反応を引き起こすこともあります。こうした被害を未然に防ぐための啓発の一環として標本を展示し、在来種との見分け方等をパネルで解説する速報展を開催します。

       期間:平成29年7月1日(土)~ 平成29年9月3日(日)
       場所:兵庫県立人と自然の博物館 4階ひとはくサロン
       展示内容:パネル ヒアリとアカカミアリの標本写真、特徴、見分け方他
            標本7点 ヒアリ3点(台湾産)、アカカミアリ4点(マレーシア産)

 

開館25周年
記念展示
 「ひとはく研究員のいちおし25選(夏の部)」
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  兵庫県立人と自然の博物館(ひとはく)は、今年度で25周年を迎えます。動物や植物、化石など様々なテーマについて、ひとはく研究員が自らの研究分野の中から、開館25周年にちなんで25点選んで展示します。この開館25周年記念展示は、初夏・夏・秋・冬の4期に分けて実施します。夏の部は、12の展示を行います。

 「植物の『○○ で かお』って、どんな かお?」担当:小舘誓治・高橋 晃
 「和田研究員が選ぶ兵庫のイカ・タコ類25選」担当:和田年史
 「フロアスタッフのおしごと25選」担当:上田雄一郎
 「これってアリ?橋本研究員が選ぶアリに化けるクモ写真25選」担当:橋本佳明
 「山内研究員が選ぶ衛生動物25選」担当:山内健生
 「髙橋研究員が選ぶ花25選-美しい色と形」担当:髙橋晃
 「髙橋研究員が選ぶ木材組織25選-ミクロの美デザイン」担当:髙橋晃
 「藤井研究員が選ぶ兵庫の水草25選」担当:藤井俊夫
 「藤井研究員が選ぶ兵庫の湿性カヤツリグサ25選」担当:藤井俊夫
 「藤井研究員が選ぶ兵庫の外来植物25選」担当:藤井俊夫
 「古谷研究員が選ぶ小さな化石が見つかった学校・児童館・幼稚園25選」担当:古谷裕
 「こわい?かわいい??ひょうごの妖怪25選」担当:大平和弘

       期間:平成29年7月15日(土)〜9月10日(日)
       場所:兵庫県立人と自然の博物館 2階多様性フロア、
          3階展示室、オープンギャラリー、
          4階ひとはくサロンギャラリー

 

トピックス展 「ブリキのカメ展ーカメの玩具にあらわれる外来種の影響
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 戦前、日本本土の野外に広く見られたカメは、ニホンイシガメ、クサガメ、それにニホンスッポンの3種のみで、これらはいずれも、褐色や灰色を基調とした地味な体色をしています。ところが戦後になると、米国から、派手な色合いのミシシッピアカミミガメの幼体が「ミドリガメ」の商品名で多数輸入されるようになりました。このカメはやがて逃げ出したり遺棄されたりして野外の至る所で繁殖し、今では多くの場所でその数において、戦前からいた他のカメを圧倒する存在となっています。

 この展示では、収集家の方によって集められたカメの玩具を経時的に並べ、時代とともにその色合いが、ちょうど上記のような野外で見られるカメ類の変遷に対応して、地味なものから派手なものへと変わってきている様子をご覧頂きます。

       期間:平成29年7月15日(土)〜9月10日(日)
       場所:兵庫県立人と自然の博物館 3階トピックス展示コーナー
       展示物:パネル3点、ブリキ製のカメの玩具30点
       協力:
山本勝也(兵庫県 神戸市)、
          Jeffrey E. Lovich(US Geographic Survey, Flagstaff, Arizona)


 

今後開催予定の企画展 

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過去の企画展

これまで開催された企画展等の情報は下記のリンクをご覧ください。
過去の企画展はこちら

 
企画展(ミニ企画展、トピックス展)とは

ひとはくで開催されている企画展には以下のようなものがあります。

企画展示 研究員が中心になって期限やテーマを設けて特別に企画される展示で、期間は概ね3~4ヶ月程度です。
ミニ企画展 比較的小規模な展示で、期間も1~2ヶ月程度の短い展示です。皆さんも気軽に参加できますので、 自然や環境について展示したい方は「ひとはくを使った展示」をご覧ください。
トピックス展

新着資料や研究員による新発見など、タイムリーな展示をします。 場所はおもに3階のナチュラリストの幻郷のトピックスコーナーです。

 
  ひとはくを使った展示

ミニ企画展等については、どなたでも開催することができます。 これまでも、市民団体の方による写真展や学校団体による成果発表会が行われています。 詳しくは下記のリンクをご覧ください。


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