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企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)

 ひとはくでは、期間を限定した自然や環境に関する企画展示を開催しているほか、小規模なミニ企画展、研究員によるトピックス展などを開催しています。


開催中の企画展

☆企画展タイトルをクリックすると詳細が表示されます。


企画展 「共存する小さな渡来者たち~シロツメクサもダンゴムシも海外からやってきた~」
 いわゆる「外来生物」に限らず、海外から生物が渡来することは珍しいことではありません。本企画展では、人類の渡来以後に海外から日本列島にやってきて定着した生物を「渡来者」と呼び、そのうち兵庫県で比較的身近に見られる植物や虫たちを、その来歴とともに紹介します。

      期日:令和6年3月20日(水・祝)~令和6年5月26日(日)
      場所:2階企画展示室


ミニ企画展 「ひとはく研究員展2024」
  県立人と自然の博物館の研究員が日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝える「ひとはく研究員展」を本年度も開催します。
 第9回目となる今回は、上記のテーマに加え、「博物館の研究員が研究をはじめるきっかけとなった標本や書籍などの資料」を展示します。

      期間:令和6年2月11日(日・祝)~4月14日(日)
      場所:4階ひとはくサロン


今後開催予定の企画展

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過去の企画展

これまで開催された企画展等の情報は下記のリンクからご覧ください。

過去の企画展はこちら



企画展(収蔵資料展、ミニ企画展、トピックス展)とは

ひとはくで開催されている企画展には以下のようなものがあります。


収蔵資料展 研究員が中心になって期限やテーマを設けて特別に企画される展示で、期間は概ね3~4ヶ月程度です。
ミニ企画展 比較的小規模な展示で、期間も1~2ヶ月程度の短い展示です。皆さんも気軽に参加できますので、 自然や環境について展示したい方は「ひとはくを使った展示」をご覧ください。
トピックス展

新着資料や研究員による新発見など、タイムリーな展示をします。 場所はおもに3階のナチュラリストの幻郷のトピックスコーナーです。



ひとはくを使った展示

ミニ企画展等については、どなたでも開催することができます。 これまでも、市民団体の方による写真展や学校団体による成果発表会が行われています。 詳しくは下記のリンクをご覧ください。



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