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6/4(土)・5(日)の13:30~はじまるフロアスタッフとあそぼうのイベントは

「きょうりゅう骨パズル」です。

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このように巨大ピースを持ち、みんなで力をあわせて組み立てていきます。



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おおきな丹波の恐竜(タンバティタニス)のパズルにみんなでチャレンジしてみませんか?



「きょうりゅう骨パズル」


時間:13:30~ 場所:4階ひとはくサロン
定員:各回10名(15分×2回実施) 参加費:無料

※当日10:00から4階インフォメーションカウンターにて、
参加申し込みの受付を開始。定員になり次第終了します。

 

ご参加おまちしております♪

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予告:丹波の恐竜発見から10周年を記念して...

「丹波竜展」
7月21日(木)〜8月31日(水)

丹波の恐竜化石発見から10年を記念し、恐竜や化石に関する展示・セミナー・イベントを
夏休み期間中に開催します。

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▲くわしくは画像をクリックしてください。

フロアスタッフ まつだ

みなさま、いつもフロアスタッフのイベントにご参加いただきありがとうございます。
5月28日(土)、29日(日)のフロアスタッフとあそぼうは、希少動物~イヌワシをつくろう!~」を行いました。
リアルに作られたイヌワシの巣の模型と本物のイヌワシのはく製を観察して、鳥博士の布野研究員からお話しを聞きました。
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スタッフのクイズの後には、みんなで紙を折ってグライダーのように飛ぶイヌワシを作りました。
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スタッフの説明通り紙を折って頂くのですが、向きが逆になって苦戦!ちょっと難しく感じたお友達もいたかもしれません。
なんとか無事全員が完成!
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記念撮影をして、いざ館外へ!みなさん、広い安全な場所で飛ばしてね!
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「わー、すごーい!」歓声があがります。
イヌワシは空気の流れに乗って、ほとんど羽ばたかないで長い距離を飛ぶことができます。
まるで、ハンググライダーやグライダーのようですね。
実際にイヌワシが飛ぶ姿を見てみたいものですが、残念な事にイヌワシの数は減ってしまっているそうです。
鳥博士の布野先生は、希少動物の調査・研究をして保全したいと熱く語られていました。

布野研究員のセミナーはこちら
フロアスタッフとのイベントはこちら

フロアスタッフ いしくら まきこ・かどはま えりこ・てらお ゆみこ
今日もひとはくサロンはファミリーでお越しのお客様でおおにぎわい!
いつもひとはくをご利用頂きありがとうございます。

サロンでは、山内研究員によるオープンセミナー「甲殻類標本をスケッチしよう」が行われていました。

山内研究員の解説とともに、本物の標本を間近に観察してスケッチをしました。
形をただ書き写すのではなく、細部までじっくりと観察をして描くことができます。
わからないところを質問しながら、みなさん真剣に取り組んでいます。
いつも感心するのですが、本当にみなさんの集中力と観察力は凄いです!

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s-P1090295.jpg完成したスケッチを山内先生に見ていただいて、ハンコをゲット!

「みなさん、よくできました!」

次回6月4日(土)の山内研究員によるオープンセミナー(当日受付制)はこちら

一般セミナー(事前申込制)のお申し込みはこちら

フロアスタッフとのイベントはこちら

みなさまのご参加お待ちしております。

フロアスタッフ てらお ゆみこ


5月24日(火)~27日(金)までの4日間 中学生4名が 
ひとはくで「トライやる・ウィーク」を実施しました。
今年のひとはくは 「トライやる・ウィーク」を3週にわたって,3回受け入れます。
 

1週目は,宝塚市立西谷中学校の2名 と 西宮市立塩瀬中学校の2名が 
ひとはくに 来てくれました。

初日から,研究員の高野先生の指導で 標本箱の整理 や 
植物の標本を作成する作業などを 行いました。    


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そして,最終日の金曜日は,ひとはくの スタッフとしても 頑張ってくれました。
開館の時は,朝からたくさん来館した方を あいさつで出迎えをし,
特注セミナー「アンモナイトのレプリカ作り」では保育園児のみなさんの前で,手順の説明や注意することをしっかりと伝えることが出来ました。

「最初のあいさつの時と比べて,この一週間でたくましくなったように感じます。」
博物館を代表してあいさつをした 生涯学習課の課長の言葉です。
短い期間とはいえ,学校とはまた違う体験が そう感じさせたのかもしれません。

これからの中学校生活でも,ひとはくでの体験に加え 
たくさんの経験をして 成長していって下さい。
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                                     生涯学習課  
                                      上田 雄一郎 

4階入口外の天井になにやら見慣れないものが...
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これはなんだろう?
少し観察してみると...


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なにかがのぞいた!
この鳥の正体は「コシアカツバメ
この時期になると、博物館にやってくる渡り鳥です。
この子はまだ子どものよう。
元気に巣立ってほしいですね(^▽^)!

博物館の周りには、コシアカツバメ以外にも
たくさんの鳥たちを見ることができます!

そんな今見られる鳥を一緒に観察してみませんか?
6/26(日) ひとはく探険隊「初夏の鳥を観察しよう!」
とり博士の布野研究員と一緒に、深田公園で鳥の観察をします☆
詳しくはコチラ↓
http://www.hitohaku.jp/MusePub/eventdetail/?id=12822

双眼鏡を使っての観察なので、とってもよく見えて楽しいですよ~(^0^)!

みなさまのご参加、心よりお待ちしております!


フロアスタッフ きただにさやの

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