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平成29年5月26日に国内で初めて尼崎市で確認されたヒアリは、危険な外来生物です。
その後の緊急調査により神戸港でもヒアリとアカカミアリが確認されています。
また、他府県でもヒアリが確認されています。
ヒアリとアカカミアリは攻撃性が高く、刺されると非常に激しい痛みがあり、
アレルギー反応を引き起こすこともあります。

ひとはくは
こうした被害を未然に防ぐための啓発の一環として標本を展示し、
在来種との見分け方等をパネルで解説する速報展を7月1日より開催したところ
ひとはくへ本日も・・・マスコミ各社が取材に来られました!

今回の緊急速報展「ヒアリとアカカミアリ」をはじめ
研究活動をベースとして、資料の収集や収蔵管理、展示、セミナーなどの生涯学習、
シンクタンク活動、設立当初からのポリシーである、「思索し、行動し、提言する博物館」として、
研究成果を自然環境の保全や再生、地域づくりへと繋げる試みが、
ひとはくだからできる「強み」ですね~
兵庫県のホームページにも掲載されています!
兵庫県教育委員会記者発表(平成29年6月)にも掲載されています!

お聞きするところ・・新聞社をはじめ・・・
テレビも・・・ほとんどのチャンネルが来られているとのことで
朝から橋本佳明主任研究員、生涯学習課をはじめフロアスタッフも分刻みのスケジュール調整で大忙しです。

テレビカメラ・記者の方々でひとはくサロンは報道機関臨時ブースに・・

緊張感ある取材の様子をみなさまにお伝えします!

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新聞・テレビをご覧になられたみなさま!
ぜひ!来館いただき、展示をご覧くださいね!
みなさまのお越しをお待ちしております!

                           生涯学習課 中前純一 

JR姫新線車両(たぶん2両編成新型ディーゼルカー:キハ122/127)を貸し切って、虫とりに行こう!
虫好き&鉄道好きのみなさん(自分もそうですが)には、たまらない企画です!!

「車内むしむしクイズ」、「車内むしむしたいけん」も、ご用意しています。お楽しみに!
天文台公園は、虫のレベルも、けっこう高いです。

募集期間が短くなっています。〆切に間に合うよう、お申し込みください。

実施日:平成29年8月5日(土)
会場:JR姫路駅発の列車に乗り、佐用駅下車、バスで天文台公園へ。復路は佐用駅解散。
対象:幼児〜小学生とその保護者
募集定員:80名(多数の場合抽選)
申込締切:平成29年7月13日(木)必着

申込・問合せ先は、ひとはくではありません。兵庫県西播磨県民局です。

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申込方法:このチラシ(ここからダウンロード↓)の裏面に必要事項を記入の上、郵送またはFAXで申し込んでください。
JR姫新線イベント列車「むしむし号」参加者募集チラシ(pdfファイル)

お問合せは、兵庫県西播磨県民局へ。
県のホームページもあわせてご覧ください。

(八木 剛)

ユニバーサル・ミュージアムをめざして93

違和感あり!ー1

三谷 雅純(みたに まさずみ)




 熊谷晋一郎さんは「高齢化や二次障害というのは,カフカの『変身』(1) ではありませんが,世界への信頼の構造みたいなものがガラッと失われる経験です」『現代思想』2017年5月号「特集=障害者――思想と実践――」の対談『「障害者+健常者運動」最前線――あいだをつなぐ「言葉」』(熊谷晋一郎+杉田俊介),青土社)(2)(49ページ)と述べています.そして「『ある朝起きたら身体が変わっていた』というときの痛みは急性疼痛(とうつう)で,身体に対する予期みたいなものが失われるのだけれど,やがて二次的・三次的に他者や世界に対する信頼みたいなものも失われる」(50ページ)と続けておられます.

 老人になったり何か病気になると,老眼や肩の痛みが出てくる.それは自然なことだと知っている.けれども,昨日までとは違って急に目が悪くなったり肩が痛んだりして,初めて,若い頃とは身体の反応が違うのだと気付く.寝ても十分には眠れなくなり,回復も遅い.もう歳なのだから,しかたがないと諦めもする.ただし,その時,困ったことが起こる.それは身体の反応の違いによって周りの世界が変化し始めるのだ.

 高齢になったり病気を経験したりすると,人の親切が身に染みる.人と人のつながりを強く感じる.それでも悪意をもって足を引っかける人に出会うことがある.わざと転ばそうとする人がいる.その幼稚な感性と,そんな人が実在することに,心底,驚く.たくさんいるわけではない.社会人になれば,たとえ「転ばせれば面白い」と思っても,思うだけで本当に転ばせようとはしない(と信じている).それよりも,どう付き合えばいいのかわからないのは、人が赤ん坊や高齢者といったライフ・ステージに従って変化するものだということを知ろうとしない人だ.「露骨に足を引っかけて転ばそうとする人」なら,見た人が義憤に駆られて「やめろ」と言えるが,「人はライフ・ステージによって自ずと変化する」ことを無視する人の態度には,要求してしかるべきだと多くの人が言うしかないことを、高齢者や病気を経験した人にはできないと知った上で要求していることが見て取れる.それが積み重なると「他者や世界に対する信頼みたいなものも失われる」結果になる.

 この熊谷さんの言葉は,こういう意味だと解釈しました.

    *

 熊谷さんは「ユニバーサル・ミュージアムをめざして」の別の回 (3) にも取り上げました.東京大学の教員で,障がい者の当事者研究に取り組んでおられます.

 熊谷晋一郎さんは、ご自身が脳性マヒです.当然,脳性マヒ者の当事者研究をやっておられると誤解してしまいますが、そうではなく,研究としては発達障がい者,特にアスペルガー症候群の当事者研究をしておられます (4).自分自身の障がいとは異なる障がいを取り上げることを,上に挙げた対談では:

「当事者研究というと,もしかしたら『内に籠(こも)ってやっているだけ』という世間のイメージがまだあるかもしれません.しかし,いわゆるピア・カウンセリング的なものだけじゃなく(当事者研究は)それを外に開こうとしているところが、野心的な試みであり,最前線的な感じがします」(41ページ)

と,お相手の杉田俊介さんが語っています.「ピア・カウンセリング」(5) というのは,「同じような立場の人が,自分の経験を踏まえて、お互いに相談に乗り合う」といった意味です.つまり,従来なら当然のように、脳性マヒ者は脳性マヒ者,高次脳機能障がい者は高次脳機能障がい者とくくられて,そのグループのなかで意見を言い合うというのが普通でしたが,熊谷さんは,自分の障がいとは異なる障がいを取り上げている.杉田さんはそこに「人と人を結ぶ言葉があるのではないか」と言うのです.

 杉田さんは元介護現場で働いていた方です.その経験を踏まえて,

「自分のようなタイプの男性(=『健常』を自認し、社会的には権力のあるジェンダーに属する人:三谷)は,制度的にも法的にも社会資源的にも圧倒的に恵まれていて,そのことをひたすら反省し続けて,『絶望』とか言っている暇もなく,漸進(ぜんしん)的に社会変革することにコミットするしかない.(障がい者などの:三谷)マイノリティでないという絶対的な自覚の下でそう思ってきたし,今も基本的にはそう思っています.しかし,身体や無意識のレベルではそれについていけず,身がもちませんでした」(40ページ)

とおっしゃいます.また,

「私は男性の中の弱さや無能さを見つめて,自分の中の被害者意識――何に対する被害者意識かわかりませんが,複合的に自分は幸福ではない,あるいはいろいろなものに虐げられている,しかしマジョリティであるがゆえにそれを表面化することはできないし,それを言葉にしてしまうと差別になるという自縄自縛(じじょう・じばく)のなかで,だんだん自分が衰弱していく感じでしょうか」(40ページ)

ともおっしゃっています.何のために「ひたすら反省し続けて」いるのだろうかとか,「『絶望』とか言っている暇」もないのだとしたら,「絶望」に到るまで持っていた「希望」は,いったいどのようなものだったのだろうというふうに,いろいろ疑問は沸いてきます.しかし,まじめに高齢者や障がい者の介護現場で,さらに幼児を預かる現場でも,働いておられる方なら頷ける感情なのでしょう.いずれにせよ介護現場というのは杉田さんのおっしゃるように,精神的には,そうとうきつい職場だということがわかります.

 今,「健常」を自認する方の中には,障がい者などのマイノリティが感じるストレスと同様のストレスを感じている人が多くいるらしい.このこと自体は,わたし自身の脳塞栓症(のう・そくせん・しょう)の発症が,人間の生理を無視した仕事の量と加重なストレスにあったことを思えば――発症したのは,わたしにとって何の既往症もない,「健常」な中での出来事でした――大いに頷(うなず)けることです.しかし,「健常」を自認するマジョリティが作るコミュニティと障がい者などマイノリティのコミュニティの間には大きな壁がある.その壁は,多くの人にとって軽がると越えて行けるというものではないらしい.そのことを,熊谷さんは,

「もしかしたらかつてないほど,水面下ではマジョリティとマイノリティの置かれている状況や不安の中身は地続きになっているかもしれないので,極端に不安を排除に転化すると,かつてないほどに両者が相容れない様相を呈してしまう」(39ページ)

とおっしゃっています.元来、地続きのマジョリティとマイノリティに間に「大きな壁がある」と言われて,わたしに頷(うなず)けるのは,何度も何度も障がい者コミュニティの一員として,「健常」を自認するマジョリティのコミュニティに対して自分たちの立場を説明するのだが,憶えているのはその時だけで,明日になれば,きれいさっぱり忘れている.そうした体験を思い出すときです.

 しかし,それでもコミュニケーションは続けなければなりません.その努力を放棄すれば,排除の矛先は,まず,わたしを含むマイノリティに向かうことは確実だからです.そもそも「マジョリティに属すると自認している人」というのは,排除されることが恐ろしいから大勢に従っている人たちではないでしょうか.「マジョリティに属する」ことを止めてしまえば,その人たちもマイノリティとして排除される.そう予見しているのかもしれません.裏返せば,「金太郎飴のように個性のない人」など、現実にはいないのだけれど,「個性がある」と主張したのでは、この日本ではとても生活していけない.だから,もともと備わっていた個性を「ないもの」として生きている.そんな気がします.

 次に続きます.


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(1) フランツ・カフカ『変身』(青空文庫)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001235/card49866.html
 「青空文庫」というのは,著作権が消滅した作品や,著者が許諾した作品のテキストを公開している,インターネット上の電子図書館です.有名な作品が無料で読めます.

(2) 対談『「障害者+健常者運動」最前線――あいだをつなぐ「言葉」』(熊谷晋一郎+杉田俊介,34ページから53ページ)『現代思想』2017年5月号「特集=障害者――思想と実践――」(青土社)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3040

(3) ユニバーサル・ミュージアムをめざして81: 「私だけ」のものと「あなたたち」
http://www.hitohaku.jp/blog/2016/10/post_2233/

(4) 「当事者研究に関する理論構築と自閉症スペクトラム障害研究への適用」(熊谷晋一郎,博士論文[東京大学])
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/59583

(5) 「ピア・カウンセリング」に限らず,「ユニバーサル・ミュージアム」や「コミュニケーション・デザイン」など,高次脳機能障がい者や失語症者には意味の取り方が難しい表音文字の続く言葉が多くて,苦労します.機会ある毎に書いていることですが,それでも理解できないようなので何度でも書きます.このような表音文字で表した言葉は,高次脳機能障がい者・失語症者は理解しにくく大変です.わたしの友人である高次脳機能障がい者や失語症者の皆さんも,このエッセイを読んでくれるのですが,「表音文字の連続は理解しにくい」と何度も言われます.これを,例えば「ピア・カウンセリング」は「相互相談」,「ユニバーサル・ミュージアム」は「皆の博物館」,「コミュニケーション・デザイン」は「交渉のあり方」といった表意文字で表せば,意味は正確ではないものの、どのような言葉かは理解してもらえます.ましてや「・」(中黒)を省いた「ピアカウンセリング」や「ユニバーサルミュージアム」,「コミュニケーションデザイン」としたのでは,頭から高次脳機能障がい者・失語症者の理解を拒んでいるのと同じです.流行っているのでしょうが,止めて下さい(と言っても,止めない人は,止めないのでしょうね).心ある人に申し上げます.一番わかり難いのは「平仮名(ひらがな)」の連続で,「片仮名(カタカナ)」だと幾分わかると聞きました.もちろん,表意文字の漢字が一番わかりやすいのです.





三谷 雅純(みたに まさずみ)
コミュニケーション・デザイン研究グループ
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所
/人と自然の博物館

月の第1日曜日は「ひとはくKids(キッズ)サンデー」です。


7月のKidsサンデーは、晴れたり、曇ったりの天気でした。

ひとはくの4階入口ちかくに巣をつくっている 
コシアカツバメ、まだまだ子育て中です。



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               ▲ コシアカツバメの親がヒナにエサを運んでいます



スズメも、コシアカツバメの巣!?で子育て中です。

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 ▲ スズメの親がヒナにエサをあたえています   




Kidsサンデーのプログラムの様子などの報告で~す。



午前中は、

研究員による「サンデーぜみ『3つの小さな葉のかんさつ』」、
フロアスタッフの「デジタル紙芝居」、「展示解説『ひょうご の どうぶつ ツアー』」などが実施されました。

 

◆『3つの小さな葉 の かんさつ』では、外に出て、「3つの小さな葉がセットになって 1枚の葉」
となっている植物を観察しました。

まず、セミナー室で研究員から、お話を聞いてから...みんなで外へ。

 

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▲ 観察する植物の特徴のお話中


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▲ 外にでて、特徴をきいた植物をさがします        ▲葉っぱをちぎって、見て見て

部屋に戻ってから、葉っぱや茎を拡大して観察しました!

 

◆「展示解説『ひょうごの どうぶつ ツアー』」では、3階の展示室で
フロアスタッフがクイズを出して、みんなで答えながら展示をめぐります。

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▲ イノシシのクイズや展示の解説中


みんな~ クイズ正解したかな?

 


 

午後からは、


フロアスタッフの「デジタル紙芝居」、「フロアスタッフとあそぼう!『風にのって  とぶタネ』」が実施されました。
また、ひとはく連携活動グループrun♪run♪plaza(るんるん・ぷらざ)さんと研究員とのコラボによる
「run♪run♪サンデー『あ・め・ん・ぼ』」、
NPO法人 人と自然の会さんの「パネル シアター』、
研究員によるオープンセミナー「解説!丹波の恐竜化石」、「サンデーさーくる『ぴょんぴょんガエルを つくって あそぼう!』」
が実施されました。

 

◆今回の「フロアスタッフと あそぼう!」は、『風にのって とぶタネ』です。
みんなでくるくる回ってとぶタネとグライダーのようにとぶタネの紙のもけいをつくりました。

 

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                                         ▲ フタバガキ や ハネフクベ のタネ のもけい をつくっています

 

参加したみなさん、楽しかったかな?

 


◆「run♪run♪サンデー『あ・め・ん・ぼ』」では、
研究員からアメンボに関するお話とクイズなどをして外へ。

 
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 ▲研究員からのアメンボのお話とクイズ

 

深田公園にでて、水辺でアメンボをつかまえます。

 

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▲アメンボをつかまえています                  ▲アメンボのかんさつ

  

アメンボを捕まえることができたかな?

 


◆今回の「パネル シアター」は、『たなばた』『とべない ほたる』のお話でした。
七夕飾りもありましたよ。

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▲ 『とべない ほたる』上演中  

 


◆「解説!丹波の恐竜化石」では、丹波竜の大きさ(体長)を実際に巻尺を
使って みんなで体感しました。そのあと、3階展示室や恐竜ラボで
詳しく解説がありました。

 

 

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▲ 丹波竜の長さの体感しています                                  ▲ 恐竜以外の化石も解説


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▲恐竜ラボにて解説中
     
 参加されたキッズのみなさん、たのしかったかな?

 


◆サンデーさーくる『ぴょんぴょんガエルを つくって あそぼう!』では、研究員による
世界一大きなカエルのクイズや、そのカエルの骨格レプリカを見たりしました。
また、カエルの はねる おもちゃを工作しました。

 

 

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▲研究員によるカエルのクイズ 

     

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 ▲カエルのおもちゃを工作中



みんな、工作うまくできましたか?



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       ▲ カエルのおもちゃをもって、はいチーズ!


今回は、関西ユース(大学生のボランティア)の、
徳平さん、坂口さんが 子どもたちへのサポートをしてくれました。お疲れ様でした。

 

 


次回の Kidsサンデーは、8月6日(日)に行われます。

 

 

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ご家族みんなで、ひとはくへお越しください!

 


                   Kidsサンデープロジェクト 小舘


 






7/1(土)・2(日)のフロアスタッフとあそぼうは、「風にのってとぶタネ」を行いました。

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熱帯の森の大きな木、フタバガキのタネ
グライダーのように滑空するハネフクベのタネの模型をつくりました!

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フタバガキのタネ

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ハネフクベのタネ                ▲ハネフクベのタネを飛ばしてます!


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上手につくって飛ばすことができましたね!

本物のフタバガキのタネは、1階展示室に展示されていますのでまた見に来てください♪

 ご参加ありがとうございました。 

フロアスタッフまつだ

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