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オトメ はやめ

2026年10月31日
ひとはくの周辺(深田公園)
には、色々な植物が植えられ
ていたり、また様々な植物
が生えています。

三田市は、ここ数日
(特に)朝夕は
寒く感じる気温に
なってきました。
秋ですよ~。


ひとはく周辺の緑道沿いに
オトメツバキ(ツバキ科)が
植栽されているところが
あります。

昨日、オトメツバキが咲いている
との情報をいただき、今朝
確認しました。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

261031 otometsubaki no hana s-IMG_9708copy.jpg











▲オトメツバキの花
 (2026年10月31日撮影)


地面から2 mくらいの高さのところに
1輪だけ、キレイに咲いています
(数日前から咲いていたようです)。

261031 otometsubaki no hana s-IMG_9711.jpg










▲オトメツバキ
 (2026年10月31日撮影)


オトメツバキは、
淡いピンク色の花ビラ
がたくさんある(千重咲き)
のツバキ科の園芸品種です。

10月下旬の時期の
オトメツバキには、すでに
春に花を咲かせるための
冬芽の準備ができています。

オトメツバキの冬芽は、
成長すると花になる花芽(かが)と
枝葉になる葉芽(ようが)が
あります。

花芽と葉芽は、夏の時期に
つくられるようです。

それぞれの形は、
花芽が丸っこく、
葉芽は細長いです。

261031 otometsubaki no fuyume ( kaga to youga ) s-IMG_9713.jpg









▲オトメツバキの枝先
 (花芽と葉芽)


10月下旬時点での
花芽は、長さが約1.5㎝で
幅が約1㎝です。
葉芽は、長さが約1㎝、
幅が約0.3cmです。

たくさんの枝先に花芽と
葉芽ができています。


博物館周辺では、毎年、
3月から4月にかけて、
たくさんの花を咲かせます。

ということは、
今、咲いている花は、すごく
「早め」に咲いてしまった
ようです。オトメ はやめ

ちなみに、オトメツバキの
花言葉は、「控えめな美」
だそうですよ。
でも、今回は目立って
しまいましたね。


皆さんも 周辺の環境で
自然や 生きもの の観察を
してみませんか。

オトメツバキに関する
過去のブログ記事(下記)も
ありますので よかったら
ご覧ください。


枝先に小さなキャベツ?
2025年3月11日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/03/post_3233/

箱入り乙女(オトメ)?
2025年4月15日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/04/post_3255/

オトメツバキの花をデザインする生きもの?
2020年4月 7日
https://www.hitohaku.jp/blog/2020/04/post_2713/

オトメツバキ の ピンク色の花 が咲いています
2020年4月 3日
https://www.hitohaku.jp/blog/2020/04/post_2711/


       研究員 小舘
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