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ひとはくの周辺(深田公園)
には、色々な植物が植えられ
ていたり、また 様々な植物
が 生えています。


8月下旬ごろから
カクレミノ(ウコギ科)の花が
咲いていたのを見つけましたので
観察していました。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260910 kakuremino no ki s-IMG_0091.jpg





















▲カクレミノの木
 (2026年9月10日撮影)


次の写真の左側の球形に
小さな花が集まって
咲いているのが、
雄花(=ゆうか;雄しべが
あって、雌しべがない
花=おばな)です。

ちなみに、雄しべは
5本あります。

写真の右側に、青緑色っぽい
若い果実が、球形にいくつか
付いているのが
両性花(=りょうせいか;
雄しべと雌しべがある花)
の方(受粉した後の状態)
です。

両性花の雌しべが、花粉を
受け取った後、子房(=しぼう;
種子ができると膨らみ果実になる)
部分が膨らんだ状態です。

ちなみに果実は熟すると、
黒っぽい紫色になります。


260910 kakuremino no hana ( yuuka to ryouseika )  s-IMG_0102copy.jpg











▲カクレミノの雄花と両性花
 が咲いた後の若い果実
(2026年9月10日撮影)


花が付いている枝を
よく観察すると、
両性花だけ が 付く花序
(=かじょ;花の付き方)と、
雄花と両性花が混じる
花序があります。


8月下旬から観察していると、
喫茶「カクレミノ」に
いろんな お客さん(昆虫たち)が
来ていましたよ。


たとえば、クマバチ
(ミツバチ科)や・・・

260827 kumabachi gq kakuremino no hana ni s-IMG_6517copy.jpg











▲雄花にいるクマバチ
 (2026年8月27日撮影)


タイワンタケクマバチ
(ミツバチ科)など、
ミツバチ類が 来ていました。

260902 taiwanntakekumabachi ga kakuremino no hana ni s-IMG_8207copy.jpg











▲雄花にいるタイワンタケクマバチ
 (2026年9月2日撮影)


アリ類(アリ科)も来ていました。

260910 kakuremino no hana ni ari IMG_0117copy.JPG











▲雄花にいる アリ類
 (2026年9月10日撮影)


8月下旬~9月上旬にかけて
賑わっている
喫茶「カクレミノ」でした。



皆さんも 周辺の環境で
生きもの の観察を
してみませんか。



よかったら、下記のブログ
記事もご覧ください。


はっ?じゃんけんの木??
2026年9月3日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/09/post_3516/


       研究員 小舘
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