ひとはくの周辺(深田公園)
には、色々な植物が植えられ
ていたり、また 様々な植物
が 生えています。
緑道沿いにコナラ(ブナ科)
の高木が生えているところ
があります。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

▲コナラの高木(横方向から)
(2026年9月13日撮影)

▲コナラの高木(下から見上げて)
(2026年9月13日撮影)
8月中旬から
コナラの枝に若いドングリ
(堅果=けんか;乾燥して堅い果実)
と数枚の葉が付いたものが
緑道に落ちていました。

▲8月中旬に落ちていた
コナラの枝
(2026年8月20日撮影)
同じ場所では、
例年、9月初旬ごろから
見られるのですが、今年は
8月中旬から見られたので、
少し早い気がします。
ハイイロチョッキリが
切り落とした
コナラの枝のドングリの
大きさなど測定してみました。
いずれも同じ場所のものです。
たまたま、その場所に行けた
ときに採集したものですから、
実際には、もっとたくさん
落ちていたと思われます。
対象としたコナラの枝の
採集日と枝数は下記の
とおりです(順番に
番号を振っています)。
<たまたま採集したコナラの枝>
採集日 枝数
・8月20日 2枝
(番号を①と②とします)
・9月10日 1枝
(番号を③とします)
・9月11日 1枝
(番号を④とします)
・9月13日 4枝
(番号を⑤~⑧とします)
合計8枝分です。
ドングリ(堅果) 枝に付く 切られた
長さ 幅(最大) 葉の数 枝直径
mm mm 枚 mm
① 14 11 4 2.0
② 14 10 3 1.5
③ 19 12 3 1.5
④ 20 14 4 1.5
⑤ 21 10 4 2.0
⑥ 18 11 3 2.0
⑦ 22 12 3 1.5
⑧ 15 11 3 1.5
ちなみにドングリは、どれも
緑色です。

▲緑色のドングリが付いている
切り落とされたコナラの枝
(2026年9月13日撮影)
8月の①と②では、ドングリの
長さが成長途中のようで短いです。
切り落とされた枝に付いていた
葉の数は3~4枚で、枝の伐られた
部分の直径は1.5~2.0mmでした。
ハイイロチョッキリは数時間かけて
枝をチョッキリするそうですよ。
ちなみに深田公園内の他の場所では、
切り落とされたコナラの枝に
5~7枚付いていたものもありました
(切られた枝の直径は1.5~2.0mm)。
9月10日に採集したコナラの
ドングリなどの様子を
写真で見ると下記のようです。

▲径1㎜ほどの穴が開いている
ドングリ
かならず、かく斗のところから
穴を開けて、ドングリの中に
卵を1つ産むようです。

▲ドングリを縦方向で半分に
切ったところ
かく斗に穴が開いています。

▲かく斗に開いた穴
卵が入っているところをアップに
すると・・・

▲卵が入っているところ
どのドングリも
親ハイイロチョッキリが
「ココなら、大丈夫」と
(おそらく)思って、
コナラの若い果実(ドングリ)に
卵を産んで、枝ごと落とした
ものです。
しらんけど・・・
皆さんも 周辺の環境で
生きもの の観察を
してみませんか。
研究員 小舘
には、色々な植物が植えられ
ていたり、また 様々な植物
が 生えています。
緑道沿いにコナラ(ブナ科)
の高木が生えているところ
があります。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。
▲コナラの高木(横方向から)
(2026年9月13日撮影)
▲コナラの高木(下から見上げて)
(2026年9月13日撮影)
8月中旬から
コナラの枝に若いドングリ
(堅果=けんか;乾燥して堅い果実)
と数枚の葉が付いたものが
緑道に落ちていました。
▲8月中旬に落ちていた
コナラの枝
(2026年8月20日撮影)
同じ場所では、
例年、9月初旬ごろから
見られるのですが、今年は
8月中旬から見られたので、
少し早い気がします。
ハイイロチョッキリが
切り落とした
コナラの枝のドングリの
大きさなど測定してみました。
いずれも同じ場所のものです。
たまたま、その場所に行けた
ときに採集したものですから、
実際には、もっとたくさん
落ちていたと思われます。
対象としたコナラの枝の
採集日と枝数は下記の
とおりです(順番に
番号を振っています)。
<たまたま採集したコナラの枝>
採集日 枝数
・8月20日 2枝
(番号を①と②とします)
・9月10日 1枝
(番号を③とします)
・9月11日 1枝
(番号を④とします)
・9月13日 4枝
(番号を⑤~⑧とします)
合計8枝分です。
ドングリ(堅果) 枝に付く 切られた
長さ 幅(最大) 葉の数 枝直径
mm mm 枚 mm
① 14 11 4 2.0
② 14 10 3 1.5
③ 19 12 3 1.5
④ 20 14 4 1.5
⑤ 21 10 4 2.0
⑥ 18 11 3 2.0
⑦ 22 12 3 1.5
⑧ 15 11 3 1.5
ちなみにドングリは、どれも
緑色です。
▲緑色のドングリが付いている
切り落とされたコナラの枝
(2026年9月13日撮影)
8月の①と②では、ドングリの
長さが成長途中のようで短いです。
切り落とされた枝に付いていた
葉の数は3~4枚で、枝の伐られた
部分の直径は1.5~2.0mmでした。
ハイイロチョッキリは数時間かけて
枝をチョッキリするそうですよ。
ちなみに深田公園内の他の場所では、
切り落とされたコナラの枝に
5~7枚付いていたものもありました
(切られた枝の直径は1.5~2.0mm)。
9月10日に採集したコナラの
ドングリなどの様子を
写真で見ると下記のようです。
▲径1㎜ほどの穴が開いている
ドングリ
かならず、かく斗のところから
穴を開けて、ドングリの中に
卵を1つ産むようです。
▲ドングリを縦方向で半分に
切ったところ
かく斗に穴が開いています。
▲かく斗に開いた穴
卵が入っているところをアップに
すると・・・
▲卵が入っているところ
どのドングリも
親ハイイロチョッキリが
「ココなら、大丈夫」と
(おそらく)思って、
コナラの若い果実(ドングリ)に
卵を産んで、枝ごと落とした
ものです。
しらんけど・・・
皆さんも 周辺の環境で
生きもの の観察を
してみませんか。
研究員 小舘









