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ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。


猛暑の日が続いています。
台風の影響か、ときどき
風が強く吹き、黒っぽい雨雲が
近づいてきて、15時くらいから
雨が降りはじめました。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260809 enntorannsuhooru syuuhen s-IMG_2920.jpg










▲エントランスホール周辺
 (2026年8月9日昼撮影)


ひとはくの周辺にある緑道沿いに
ケヤキ(ニレ科)の高木と
その下にヒラドツツジ(ツツジ科)
が植えられていているところ
(ケヤキの並木道?)が
あります。


ケヤキの樹冠(じゅかん=枝葉
の広がり)によって、緑道には
日陰ができています。

260809 keyaki no sita ni hiradotutuji  s-IMG_2646.jpg










▲緑道沿い(両側)に植えられている
 ケヤキの樹冠による日陰
 (2026年8月9日昼撮影)

昼(12時ごろ)だと、太陽の位置が
真上近くにある(正確には、この時期
地平線上から約70°の高度)ので、
樹冠が真上から投影された範囲よりも
やや大きい影(この高度だと、
約0.35倍になっているらしい)
ができています。

近くにある法面(のりめん=
人工的につくられた斜面)は、
先月に草刈りが行われたので、
草木がなくすっかり見通しが
良くなって日向が多くなって
います。
また、ヒラドツツジの高さも
キレイに揃えられて伐られて
います。

260809 keyaki no sita ni hiradotutuji  s-IMG_2650.jpg










▲高さが揃えられているヒラドツツジ
 の植え込み


今回は、この日陰のことではなく、
カゲは、カゲでも「トカゲ」
の観察についての話です。


この日の昼の出来事です。
ヒラドツツジの植え込みの近くで
ニホントカゲ(トカゲ科)が日陰を
歩いていました。

260809 nihonntokage s-IMG_2595.jpg









▲ヒラドツツジの植え込み近くを
 歩いていたニホントカゲ


緑道の端のコンクリートの縁石上
(ここも日陰)で止まり、
こちらを気にしている?ようです。

260809 nihonntokage s-IMG_2606.jpg









▲縁石上で、こちらを気にしている?
 ニホントカゲ


そして、その後 セミ類の幼虫
(おそらくクマゼミ)が
地面に開けた穴の方を見て?
そちらへ移動します。

260809 nihonntokage s-IMG_2605.jpg









▲地面に開いた穴の方を
 見ている?ニホントカゲ


直径が約2㎝の、その穴に入ろうと
しているな、と思って観察していると・・・

260809 nihonntokage s-IMG_2621.jpg










▲穴に入ろうとした?ニホントカゲ



穴に入らずに、こっちを見て
舌を出していました。

まるで、「あっかんべ~」と
言っているようでした。

260809 nihonntokage s-IMG_2624.jpg260809 nihonntokage no bero dashi s-IMG_2624copy.jpg











▲こっちを見て?舌を出している
 ニホントカゲ


思わず、「そこ、入らんのかい!!
と突っ込んでしまいました。

コンクリートの日陰のところを
通って・・・

260809 nihonntokage s-IMG_2635.jpg










▲コンクリートの日陰のところを
 通るニホントカゲ


その後、ニホントカゲは、
結局、ヒラドツツジの植え込みの
落ち葉がたまったところ(日陰)
に入って行きました。

260809 nihonntokage ga mogutta ochiba ga tamatta tokoro s-IMG_2685.jpg










▲ニホントカゲが潜った
 ヒラドツツジの植え込み
 の落ち葉が たまったところ


日陰のところにいたトカゲの
観察でした。

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。



よかったら、下記のブログ記事も
ご覧ください。

ヘビかな?ムシかな?
2026年7月29日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/07/post_3489/



         研究員 小舘
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