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ひとはくレター第177号

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==ひとはくレター 第177号 2021/11/26==
ひとはくは、館内での食事禁止などの感染防止対策を引き続き徹底させた上で開館しています。
最新の情報はホームページでご確認ください。
*当館は、12月27日(月)から2月7日(月)まで休館となります。
 メールマガジンについても、12月はお休みし、次回の発行は1月28日(金)の予定となります。
兵庫県立人と自然の博物館 https://www.hitohaku.jp/
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□■もくじ■□

【1】今月の「ひとはくのつぶやき」
●こんにちは!フロアスタッフです♪~はかせと学ぼう!「海の生き物で実験しよう」~
●こんにちは!フロアスタッフです♪~ひとはく探検隊「キノコGETだぜ!」~
●こんにちは!フロアスタッフです♪~画はくの日 海の生き物を描こう!~
●こんにちは!フロアスタッフです♪~おやさいクレヨンってなあに?~
●こんにちは!フロアスタッフです♪~化石のソーマトロープ~
●ひとはく・ちがくレター(2021年11月16日号)
●データ解析のセミナーを開催しました!
●こんにちは!フロアスタッフです!~アドベントカレンダー♪~

【2】ひとはくの展示いろいろ
●展示特別企画「身近な海のベントス展」
●収蔵資料展「毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~」
●但馬牛博物館×ひとはくコラボ展「もっと知ろう!但馬牛!!~日本農業遺産『人と共生する美方地域の但馬牛』~」
●冬休み特別企画・写真展「植物シモバシラが魅せる氷の世界-シモバシラの茎から氷の伸びる仕組み-」
●臨時展示「篠山層群から発見された小さなモンスター」
●収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」・「在来種? それとも外来種? 兵庫県のヤモリを詳しく見てみよう」

【3】小さな子どもたちも楽しめるプログラムがいっぱい
●12月のKidsサンデーは5日(日)

【4】ひとはくのイベント
●ワークショップ「ひとはく缶バッジづくり」
●ひとはく探検隊「どんぐりGETだぜ!」
●フロアスタッフとあそぼう「クリスマスガーランド」
●はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」
●はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」
●標本のミカタ・ギャラリートーク
●フロアスタッフとあそぼう「ひとはくクリスマスカード」
●ワークショップ「とっても簡単!化石のレプリカづくり」
●ひとはく探検隊「ひとはくの妖怪さがし」

【5】インフォメーション
●10月10日に開催された収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ・タネの世界~有用植物~(解説:藤井俊夫研究員)」の内容が「ひとはくデジタルアーカイブ」でご覧いただけます。
●資料「自然と環境の学習素材」の「植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!」に新しいコンテンツ(サギソウ)を追加しました。
●「ひとはく研究員Webセミナー」第13回の配信を開始しました。講師は布野隆之研究員で、タイトルは「展示解説『収蔵資料展~ひとはくの鳥類標本をお見せします!』」です。
●12月5日(日)のオープンセミナー「まゆだまコロコロ」は、インターネットによる事前予約(先着順)にて受付を行います。
●「出版物」に「ひとはく通信(ハーモニー115号)」を掲載しました。
●2022年2月11日(金・祝)にオンラインで開催する「第17回共生のひろば」の発表者(口頭発表・ポスター発表)を募集します。(※発表申込締切:12月25日(土))
●「ひとはく研究員Webセミナー」第14回の配信を開始しました。講師は頼末武史研究員で、タイトルは「展示解説『展示特別企画~身近な海のベントス展』」です。
●シリーズ「人と自然,地域と向き合う-人博の多様な調査・研究活動の歩み」の連載第22回(中濱直之研究員)を掲載しました。
●「毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~」の12月(第7回)展示予告編(解説:山﨑健史研究員)を「ひとはくデジタルアーカイブ」でご覧いただけます!

【6】ひとはくの新型コロナウイルス感染防止対策について

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【1】今月の「ひとはくのつぶやき」

●こんにちは!フロアスタッフです♪~はかせと学ぼう!「海の生き物で実験しよう」~
10月30日(土)は、はかせと学ぼう!「海の生き物で実験しよう」を行いました!
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/10/post_2847/

●こんにちは!フロアスタッフです♪~ひとはく探検隊「キノコGETだぜ!」~
10月31日(日)のひとはく探検隊は「キノコGETだぜ!」を行いました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/10/get_3/

●こんにちは!フロアスタッフです♪~画はくの日 海の生き物を描こう!~
11月6日(土)は「フロアスタッフとあそぼう!~画はくの日 海の生き物を描こう!~」を行いました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/post_2848/

●こんにちは!フロアスタッフです♪~おやさいクレヨンってなあに?~
11月7日(日)は、はかせと学ぼう!「おやさいクレヨンってなあに?」を行いました!
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/post_2849/

●こんにちは!フロアスタッフです♪~化石のソーマトロープ~
11月13日(土)、14日(日)のフロアスタッフとあそぼうは「化石のソーマトロープ」でした。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/post_2851/

●ひとはく・ちがくレター(2021年11月16日号)
ひとはくの恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせします。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/31116/

●データ解析のセミナーを開催しました!
11月16日(火)に一般セミナー「Rで学ぶデータ解析」を開催しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/post_2852/

●こんにちは!フロアスタッフです!~アドベントカレンダー♪~
11月20日(土)、21日(日)のフロアスタッフとあそぼう!は『アドベントカレンダー』でした。
20日(土)詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/post_2853/
21日(日)詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/post_2854/

【2】ひとはくの展示いろいろ

●展示特別企画「身近な海のベントス展」
期間:10月12日(火)~12月26日(日)
水の底に生息する生物を総称してベントス(底生生物)といいます。
私たちの生活圏のすぐそばにある沿岸海洋には、カニ、貝類、海藻などの多種多様なベントスが生息しています。
本展示企画では、日本沿岸で見られるベントスの多様性や文化・社会との関わりを紹介します。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/benthos2021.html

●収蔵資料展「毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~」
期間:5月12日(水)~令和4年3月31日(木)
世界の珍しいカブトムシやクワガタ、綺麗な蝶など、江田コレクションから厳選した昆虫標本を月替わり展示する新たなコーナーです。
第6回(11月)展示のテーマは「縞々、斑点、ギザギザ、目玉、数字模様-昆虫の模様の多様性」になります。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/eda-collection2021-6.html
第7回(12月)展示のテーマは「玉虫-古代から人々を魅了する美麗昆虫の多様性」になります。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/eda-collection2021-7.html

●但馬牛博物館×ひとはくコラボ展「もっと知ろう!但馬牛!!~日本農業遺産『人と共生する美方地域の但馬牛』~」
期間:10月23日(土)~12月26日(日)
但馬牛はその昔、農耕に使われ、子牛を生産し、田畑に堆肥を供給して農家の暮らしを支え、家族同然の深いきずなで結ばれていました。
「但馬牛ってなに?」「どのようにして今の但馬牛ができたの?」「但馬牛と神戸ビーフの関係は?」などのテーマに沿って但馬牛を紹介します。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/tajimaushi2021.html

●冬休み特別企画・写真展「植物シモバシラが魅せる氷の世界-シモバシラの茎から氷の伸びる仕組み-」
期間:11月27日(土)~12月26日(日)
シモバシラという植物は、冬に茎から霜柱状の氷をつくる奇妙な特徴を持っています。
今回はシモバシラがつくる様々な形の氷の写真を展示しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/frostpillar2021.html

●臨時展示「篠山層群から発見された小さなモンスター」
期間:12月1日(水)~令和4年3月27日(日)
※12月27日(月)~令和4年2月7日(月)までは丹波市にて展示予定
2019年1~3月に丹波市山南町での大規模発掘調査により発見された小型脊椎動物化石について研究を進めたところ、モンスターサウリア類(ドクトカゲ類の仲間)で最古となる新属・新種であることが明らかになりました。
この研究成果を論文にまとめ、Cretaceous Research誌(査読付き国際学術雑誌)に投稿したところ、このたび査読を経て受理・出版されました。
本論の出版をうけ、当館にて臨時展示を実施します。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/lizards-fossil2021.html

●収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」・「在来種? それとも外来種? 兵庫県のヤモリを詳しく見てみよう」
日時:12月18日(土)13:00~16:00
兵庫県にはニホンヤモリとタワヤモリという2種のよく似たヤモリが生息しています。
これらの標本を並べて比較し、その相違点を観察するとともに、標本の持つ生態情報についても調べてみましょう。

【3】小さな子どもたちも楽しめるプログラムがいっぱい

●12月のKidsサンデーは5日(日)
「いろいろな色や形の葉っぱをさがそう!」、「クリスマスガーランド」など、小さな子どもたちも楽しめるプログラムを用意しています。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/infomation/event-list.html#kids
※11月のKidsサンデーの様子
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/11/11kids_4/

【4】ひとはくのイベント

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年間予定のイベントについて、中止や延期など変更する場合があります。

*各イベントの時間、場所、定員、参加費などの情報は、イベントカレンダーのページでご確認ください。
イベントカレンダー→ https://www.hitohaku.jp/MusePub/EventCalendar/

●ワークショップ「ひとはく缶バッジづくり」
11月27日(土)10:30~16:00 ※11:30~13:00は昼休憩
ひとはくの標本を缶バッジにしよう!

●ひとはく探検隊「どんぐりGETだぜ!」
11月28日(日)13:00~14:00
実りの秋、深田公園で地面に落ちる前のドングリをさがそう!

●フロアスタッフとあそぼう「クリスマスガーランド」
12月4日(土)13:30~14:00
クリスマスにぴったりな飾りをつくろう!

●はかせと学ぼう!「化石を掘り出そう!」
12月11日(土)(1)13:00~ (2)14:00~ (3)15:00~
ヘラやハケを使って、本物の化石を掘り出していきます。

●はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」
12月12日(日)(1)13:00~ (2)13:20~ (3)13:40~ (4)14:00~ (5)14:20~ (6)14:40~
アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。

●標本のミカタ・ギャラリートーク
12月18日(土)13:30~14:00
標本のミカタ「在来種? それとも外来種? 兵庫県のヤモリを詳しく見てみよう」を解説します。

●フロアスタッフとあそぼう「ひとはくクリスマスカード」
12月18日(土)・19日(日)13:30~14:00
ひとはくオリジナルクリスマスカードをつくろう!

●ワークショップ「とっても簡単!化石のレプリカづくり」
12月25日(土)10:30~16:00 ※11:30~13:00は昼休憩
カラフルなおゆまるから好きな色を選んで、自分だけのオリジナルアンモナイトをつくってみましょう。

●ひとはく探検隊「ひとはくの妖怪さがし」
12月26日(日)13:00~14:00
ひとはくや深田公園に現れそうなオリジナルの妖怪をみんなで考えてみよう!

【5】インフォメーション

●10月10日に開催された収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ・タネの世界~有用植物~(解説:藤井俊夫研究員)」の内容が「ひとはくデジタルアーカイブ」でご覧いただけます。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/material/digital-archive.html#28

●資料「自然と環境の学習素材」の「植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!」に新しいコンテンツ(サギソウ)を追加しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/material/l-material/time-lapse-wild-plants.html

●「ひとはく研究員Webセミナー」第13回の配信を開始しました。講師は布野隆之研究員で、タイトルは「展示解説『収蔵資料展~ひとはくの鳥類標本をお見せします!』」です。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/seminar/web-seminar.html#13

●12月5日(日)のオープンセミナー「まゆだまコロコロ」は、インターネットによる事前予約(先着順)にて受付を行います。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/MusePub/EventCalendar/?year=2021&month=12&day=05#cal_top

●「出版物」に「ひとはく通信(ハーモニー115号)」を掲載しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/publication/newspaper.html

●2022年2月11日(金・祝)にオンラインで開催する「第17回共生のひろば」の発表者(口頭発表・ポスター発表)を募集します。(※発表申込締切:12月25日(土))
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/infomation/event/kyosei17th.html

●「ひとはく研究員Webセミナー」第14回の配信を開始しました。講師は頼末武史研究員で、タイトルは「展示解説『展示特別企画~身近な海のベントス展』」です。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/seminar/web-seminar.html#14

●シリーズ「人と自然,地域と向き合う-人博の多様な調査・研究活動の歩み」の連載第22回(中濱直之研究員)を掲載しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/publication/30thanniv-humans&nature.html

●「毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~」の12月(第7回)展示予告編(解説:山﨑健史研究員)を「ひとはくデジタルアーカイブ」でご覧いただけます!
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/material/digital-archive.html#29

【6】ひとはくの新型コロナウイルス感染防止対策について

●ひとはくは、館内での食事禁止などの感染防止対策を引き続き徹底させた上で開館しています。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/infomation/news/2021-10news.html

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○博物館へのお問い合わせ
所在地 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
Tel 079-559-2001(代表)
Fax 079-559-2007
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
交通アクセス https://www.hitohaku.jp/infomation/access.html
※イオン三田店駐車場では、4時間まで無料サービスがあります。

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○発行元:兵庫県立人と自然の博物館 生涯学習課(広報・出版支援担当)

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