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冬休み特別企画・写真展「植物シモバシラが魅せる氷の世界-シモバシラの茎から氷の伸びる仕組み-」

1 主旨

 シモバシラという植物は、冬に茎から霜柱状の氷をつくる奇妙な特徴を持っています。ここではシモバシラがつくる様々な形の氷の写真を展示しました。また、今回「どのように茎から氷が伸びるのか?」その仕組みを、氷のできる条件を一つ一つあげながら、なぞ解きをしました。

2 実施概要

 (1) 期 間 : 令和3年11月27日(土)~12月26日(日)
 (2) 場 所 : 兵庫県立人と自然の博物館 3階ひとはくギャラリー
 (3) 主 催 : 公益社団法人日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部、兵庫県立人と自然の博物館
 (4) 展示物 : シモバシラの氷写真(A3ノビ/20枚)および説明パネル(A1/3枚)

「植物シモバシラ」について

 世にも不思議な植物シモバシラ(Keiskea japonica Miq.)。シソ科の多年草で木陰に生育し、関東以西の本州(太平洋側)・四国・九州に分布します。夏にはシソのような白い花をつけますが、冬には茎から氷を伸ばして様々な形の氷の芸術作品をつくります。氷をつくる現象が、地面にできることから、この名前でよばれています。今回、「どのように茎から氷が伸びるのか?」その仕組みを、氷のできる条件を一つ一つあげながら、なぞ解きをしました。どうぞ、自然が生み出す氷の造形美をご堪能ください。 frostpillar2021-photo1.jpg
武田一夫撮影・東京高尾山に於いて


3 担当

 兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部 藤井 俊夫


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