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ひとはくレター第175号

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==ひとはくレター 第175号 2021/9/24==
ひとはくは、緊急事態宣言の期間中、感染防止対策を実施した上で開館していますが、イベントや一部のセミナーは中止しています。
最新の情報はホームページでご確認ください。
兵庫県立人と自然の博物館 https://www.hitohaku.jp/
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□■もくじ■□

【1】今月の「ひとはくのつぶやき」
●2個ぐい!! すごい!
●ひとはく・ちがくレター(2021年9月16日号)
●こんにちは!フロアスタッフです♪~宝石昆虫の輝き~
●真っ赤な塊?
●ぬぎぬぎ?ドングリ
●こんにちは!フロアスタッフです♪~きらきら★昆虫~

【2】ひとはくの展示いろいろ
●収蔵資料展「毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~」
●収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」第7回「タネの世界~有用植物~」
●展示特別企画「身近な海のベントス展」

【3】小さな子どもたちも楽しめるプログラムがいっぱい
●10月のKidsサンデーは3日(日)
●10月のえんがわミュージアムは17日(日)

【4】ひとはくのイベント
●フロアスタッフとあそぼう「ハロウィン★モールでクモをつくろう」
●フロアスタッフとあそぼう「画はくの日~タネを描いてみよう~」
●標本のミカタ「タネの世界~有用植物~」ギャラリートーク
●はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」
●フロアスタッフとあそぼう「森の忍者たち~かくれる虫をつくろう!~」

【5】インフォメーション

●7月11日に開催された収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ・兵庫の農と暮らし(解説:衛藤彬史研究員)」の内容が「ひとはくデジタルアーカイブ」でご覧いただけます。
●資料「自然と環境の学習素材」の「植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!」に新しいコンテンツ(ガガブタ・ノボタン・ホウライカズラ・ヒオウギ)を追加しました。
●県内外の皆さまと協働で化石研究を推進するため、石割調査ボランティアを募集します。
●ひとはく研究員の発表論文(2021年9月発行分)を紹介します。
●ひとはく通信(ハーモニー114号)を発行しました。
●シリーズ「人と自然,地域と向き合う-人博の多様な調査・研究活動の歩み」の連載第20回(黒田有寿茂研究員)を掲載しました。
●NHKテレビ番組「ブラタモリ(淡路島~神はナゼ淡路島を"はじまりの島"にした!?~)」に、ひとはくの加藤研究員が案内人の一人として出演します。

【6】ひとはくの新型コロナウイルス感染防止対策について

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【1】今月の「ひとはくのつぶやき」

●2個ぐい!! すごい!
最近、エントランスホール近くのエノキの果実を食べに、ヒヨドリの何羽かが飛んできます。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/08/2_28/

●ひとはく・ちがくレター(2021年9月16日号)
ひとはくの恐竜タスクフォースを中心とした研究員が関わる講演会や展示、イベント、出版物、出演などについてお知らせします。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/09/2021916/

●こんにちは!フロアスタッフです♪~宝石昆虫の輝き~
「毎月かわるよ!江田コレクション展」の一環として、9月は『ぴかぴかキラリ~宝石昆虫の輝き~』というテーマで、まるで金や銀、プラチナの金属のように輝く美しい昆虫たちが展示されています。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/09/post_2830/

●真っ赤な塊?
ひとはくに隣接する深田公園で、真っ赤な塊?を見つけました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/09/post_2831/

●ぬぎぬぎ?ドングリ
ひとはくに隣接する深田公園で、ドングリが1個落ちていました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/09/post_2832/

●こんにちは!フロアスタッフです♪~きらきら★昆虫~
4階ひとはくサロンの休憩コーナーに展示中の『ぴかぴかキラリ~宝石昆虫の輝き~』はもう見ましたか?
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/09/post_2833/

【2】ひとはくの展示いろいろ

●収蔵資料展「毎月かわるよ!江田コレクション展~美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示~」
期間:5月12日(水)~令和4年3月31日(木)
世界の珍しいカブトムシやクワガタ、綺麗な蝶など、江田コレクションから厳選した昆虫標本を月替わり展示する新たなコーナーです。
第4回(9月)展示のテーマは「ぴかぴかキラリ~宝石昆虫の輝き~」になります。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/eda-collection2021-4.html
第5回(10月)展示のテーマは「多様なカミキリムシ」になります。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/eda-collection2021-5.html

●収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ~コレクションから新しい発見を生み出す~」第7回「タネの世界~有用植物~」
日時:10月10日(日)13:00~16:00
人間の生活に密接にかかわる植物の果実や種子を紹介します。
また、食用や薬用、食器、玩具、楽器などに使われる種子や果実を展示します。

●展示特別企画「身近な海のベントス展」
期間:10月12日(火)~12月26日(日)
水の底に生息する生物を総称してベントス(底生生物)といいます。
私たちの生活圏のすぐそばにある海岸には、干潟・砂浜・岩礁・藻場といった様々な海洋環境が発達し、生息環境に応じて多種多様なベントスが見られます。
しかし、海岸にすむベントスは埋め立てや干拓などによる生息環境の消失、環境汚染、外来種の導入などの影響を受け、絶滅の危機に瀕している種も少なくありません。
本企画では、私たちの身近で懸命に生きる海のベントスの世界にご案内します。

【3】小さな子どもたちも楽しめるプログラムがいっぱい

●10月のKidsサンデーは3日(日)
「おおきくして、みてみよう!~秋の花やダンゴムシ」、「ひっつきむしでかおをつくろう!」、「そとはく」、「ろ過実験コンテスト」など、小さな子どもたちも楽しめるプログラムを用意しています。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/infomation/event-list.html#kids
※8月のKidsサンデーの様子(9月は中止になりました)
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/blog/2021/08/8kids_3/

●10月のえんがわミュージアムは17日(日)
博物館の中と外、そして人と人、人と自然をゆるやかにつなぐ縁側のような空間を!という思いから、えんがわミュージアムは生まれました。
当日はイスやテーブルを並べ、誰でもくつろげる「えんがわ空間」を作ります。
公園あそびを楽しくするグッズ(虫アミ、レジャーシートなど)の無料貸し出しなども行います。
自由な過ごし方で、えんがわ時間を楽しんでくださいね。

【4】ひとはくのイベント

★緊急事態宣言期間中のイベントについては、不特定多数の密を回避するため、中止しています。

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年間予定のイベントについて、中止や延期など変更する場合があります。

*各イベントの時間、場所、定員、参加費などの情報は、イベントカレンダーのページでご確認ください。
イベントカレンダー→ https://www.hitohaku.jp/MusePub/EventCalendar/

●フロアスタッフとあそぼう「ハロウィン★モールでクモをつくろう」
10月2日(土)・16日(土)13:30~14:00
モールを使ってカラフルなクモのかざりを作ろう!

●フロアスタッフとあそぼう「画はくの日~タネを描いてみよう~」
10月9日(土)・10日(日)13:30~14:00
タネを観察して絵を描いてみましょう。
色鉛筆などの道具は貸し出します。

●標本のミカタ「タネの世界~有用植物~」ギャラリートーク
10月10日(日)(1)13:30~14:00、(2)15:00~15:30
種子、果実の利用について説明をします。

●はかせと学ぼう!「アンモナイト石けんをつくろう!」
10月17日(日)(1)13:00~、(2)13:20~、(3)13:40~、(4)14:00~、(5)14:20~、(6)14:40~
アンモナイトのシリコン型に石けん素材を流し込み、アンモナイト化石のレプリカを作製します。

●フロアスタッフとあそぼう「森の忍者たち~かくれる虫をつくろう!~」
10月23日(土)・24日(日)13:30~14:00
まわりの自然に似せて身をかくす昆虫を作ります。

【5】インフォメーション

●7月11日に開催された収蔵資料スペシャル企画「標本のミカタ・兵庫の農と暮らし(解説:衛藤彬史研究員)」の内容が「ひとはくデジタルアーカイブ」でご覧いただけます。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/material/digital-archive.html#25

●資料「自然と環境の学習素材」の「植物は動いている!時間を縮めて観察してみよう!」に新しいコンテンツ(ガガブタ・ノボタン・ホウライカズラ・ヒオウギ)を追加しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/material/l-material/time-lapse-wild-plants.html

●県内外の皆さまと協働で化石研究を推進するため、石割調査ボランティアを募集します。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/infomation/news/rock-research-volunteer-2109.html

●ひとはく研究員の発表論文(2021年9月発行分)を紹介します。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/research/h-research/2021.html

●ひとはく通信(ハーモニー114号)を発行しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/publication/newspaper.html

●シリーズ「人と自然,地域と向き合う-人博の多様な調査・研究活動の歩み」の連載第20回(黒田有寿茂研究員)を掲載しました。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/publication/30thanniv-humans&nature.html

●NHKテレビ番組「ブラタモリ(淡路島~神はナゼ淡路島を"はじまりの島"にした!?~)」に、ひとはくの加藤研究員が案内人の一人として出演します。
9月25日(土)・10月2日(土)19時30分から2週にわたって放送予定です。

【6】ひとはくの新型コロナウイルス感染防止対策について

●ひとはくは、館内での食事禁止など、感染防止対策を徹底させた上で開館しています。ただし、緊急事態宣言の期間中は、イベントや一部の一般セミナーを中止しています。
詳しくは→ https://www.hitohaku.jp/infomation/news/2021-09news.html

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○博物館へのお問い合わせ
所在地 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
Tel 079-559-2001(代表)
Fax 079-559-2007
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
交通アクセス https://www.hitohaku.jp/infomation/access.html
※イオン三田店駐車場では、4時間まで無料サービスがあります。

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○発行元:兵庫県立人と自然の博物館 生涯学習課(広報・出版支援担当)

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