ひとはくの周辺(深田公園)
には、色々な植物が植えられ
ていたり、また様々な植物
が生えています。
エントランスホールの周辺に
エノキ(アサ科)の木が
何本か植えられています。
下の写真のエノキは、
エントランスホール
前の芝生地(道路沿いの門
近く)のものです。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

▲道路沿いの門近くのエノキ
(2026年8月26日撮影)
門近くのエノキの、
幹の太さ(胸高直径(DBH)
=地面から高さ1.3mの幹の直径)を
スケールで測定し、
木の高さを 2m の尺を基準に
目測で測定しました。

▲エノキのDBHを測定中
結果は、それぞれ下記のとおりです。
・DBH が 28.7 cm
・ H が 約 7 m
このエノキが植えられている
芝生地は、数日前に草刈りが
されました。
そのため、地表面近くで這って
いる、エノキの根(太いのが1本)が
所々で良く見えるようになりました。

▲地表を這うエノキの太い根
(幹から、地表の手前に伸びた
白っぽく線に見える部分)
エノキの根の長さを
巻き尺で測ってみると、
10 m以上もありました

▲エノキの根の長さを測定中

▲根が露出しているところ
(草刈り機で、根の一部が
傷ついているところも
あるようです。)
一般に、木の根の広がりは、
枝葉が伸びている範囲まで
広がる、と言われます。
このエノキの樹冠(じゅかん
=枝葉のひろがり)具合を
巻き尺で測定しました。

▲エノキの樹冠の端っこ部分
根が伸びている方向
の枝葉の広がり(樹冠の半径?)
として測定すると・・・
幹から枝葉の端っこまでが
約 3 m でした。
樹冠の半径の約3倍以上の
長さの根が地表近くに
這うように伸びているのが
見えていることになります。
図鑑によると、
エノキの根の特性として、
中・大径の根が水平に伸びる
(比較的根が浅い「浅根型」)
傾向があり、
垂直方向に伸びる根は、
土壌が硬いと発達しない
そうです。
だから、地表面近くに太い根
が見えたりしているのですね。
福岡出身の私は、博多弁で、
『アサ科のエノキの根は、
あさか~』と心の中で
叫んでみました。
皆さんも 周辺の環境で
自然や 生きもの の観察を
してみませんか。
研究員 小舘
には、色々な植物が植えられ
ていたり、また様々な植物
が生えています。
エントランスホールの周辺に
エノキ(アサ科)の木が
何本か植えられています。
下の写真のエノキは、
エントランスホール
前の芝生地(道路沿いの門
近く)のものです。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。
▲道路沿いの門近くのエノキ
(2026年8月26日撮影)
門近くのエノキの、
幹の太さ(胸高直径(DBH)
=地面から高さ1.3mの幹の直径)を
スケールで測定し、
木の高さを 2m の尺を基準に
目測で測定しました。
▲エノキのDBHを測定中
結果は、それぞれ下記のとおりです。
・DBH が 28.7 cm
・ H が 約 7 m
このエノキが植えられている
芝生地は、数日前に草刈りが
されました。
そのため、地表面近くで這って
いる、エノキの根(太いのが1本)が
所々で良く見えるようになりました。
▲地表を這うエノキの太い根
(幹から、地表の手前に伸びた
白っぽく線に見える部分)
エノキの根の長さを
巻き尺で測ってみると、
10 m以上もありました
▲エノキの根の長さを測定中
▲根が露出しているところ
(草刈り機で、根の一部が
傷ついているところも
あるようです。)
一般に、木の根の広がりは、
枝葉が伸びている範囲まで
広がる、と言われます。
このエノキの樹冠(じゅかん
=枝葉のひろがり)具合を
巻き尺で測定しました。
▲エノキの樹冠の端っこ部分
根が伸びている方向
の枝葉の広がり(樹冠の半径?)
として測定すると・・・
幹から枝葉の端っこまでが
約 3 m でした。
樹冠の半径の約3倍以上の
長さの根が地表近くに
這うように伸びているのが
見えていることになります。
図鑑によると、
エノキの根の特性として、
中・大径の根が水平に伸びる
(比較的根が浅い「浅根型」)
傾向があり、
垂直方向に伸びる根は、
土壌が硬いと発達しない
そうです。
だから、地表面近くに太い根
が見えたりしているのですね。
福岡出身の私は、博多弁で、
『アサ科のエノキの根は、
あさか~』と心の中で
叫んでみました。
皆さんも 周辺の環境で
自然や 生きもの の観察を
してみませんか。
研究員 小舘









