ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
連日の猛暑の中、キレイに花を
咲かせている木があります。
それはムクゲ(アオイ科)の木
です。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

▲ムクゲの花
(2026年8月5日昼撮影)
ムクゲの花を観察していると、
そこに、蜜や花粉を集める
花蜂の仲間のタイワンタケクマバチ
(ミツバチ科)が飛んできました。

▲ムクゲの花にやってきた
タイワンタケクマバチ
(2026年8月5日昼撮影)
カメラを向けて撮影していると、
タイワンタケクマバチは、
ムクゲの花の中心部に頭を
突っ込むようにして蜜を
吸っているようです。
その後、タイワンタケクマバチは、
ポール状の花柱(かちゅう)
を中心に回転しはじめました。
次の一連の写真がその様子です。






▲タイワンタケクマバチが
回転している様子
その動きが(ぎこちなかったですが)、
ポールを中心に演技をする
「ポール・スポーツ」(スポーツ
としてのポール・ダンス)を
連想させました。
動きがぎこちなかったので、
かなりの減点ですね。
ムクゲの花の中心部にある
ポール状の花柱には、先の
方に柱頭(ちゅうとう=
めしべの先の部分)があり、
その下方部には、おしべが
あります。
おしべは、そのすべてが
花柱に合着しています。

▲ムクゲの花を横から見た様子
このように、おしべが合着した
状態のものを植物用語で
「単体(たんたい)おしべ」と
呼ばれたりすることも
あるようです。
このタイワンタケクマバチは、
次の花に移動して、半回転
くらいして飛んで行きました。



▲ムクゲの次の花に移動して
その後、短時間で飛んで行った
タイワンタケクマバチ
ムクゲの関連記事があります。
よかったら、下記のブログで
ご覧ください。
新しい美、昨日、今日、明日
2026年7月 1日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/07/post_3475/
ムクゲの花 50ー50
2024年9月11日
https://www.hitohaku.jp/blog/2024/09/post_3144/
カフェ「ムクゲの花」の お客さん
2024年8月19日
https://www.hitohaku.jp/blog/2024/08/post_3139/
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。
連日の猛暑の中、キレイに花を
咲かせている木があります。
それはムクゲ(アオイ科)の木
です。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。
▲ムクゲの花
(2026年8月5日昼撮影)
ムクゲの花を観察していると、
そこに、蜜や花粉を集める
花蜂の仲間のタイワンタケクマバチ
(ミツバチ科)が飛んできました。
▲ムクゲの花にやってきた
タイワンタケクマバチ
(2026年8月5日昼撮影)
カメラを向けて撮影していると、
タイワンタケクマバチは、
ムクゲの花の中心部に頭を
突っ込むようにして蜜を
吸っているようです。
その後、タイワンタケクマバチは、
ポール状の花柱(かちゅう)
を中心に回転しはじめました。
次の一連の写真がその様子です。
▲タイワンタケクマバチが
回転している様子
その動きが(ぎこちなかったですが)、
ポールを中心に演技をする
「ポール・スポーツ」(スポーツ
としてのポール・ダンス)を
連想させました。
動きがぎこちなかったので、
かなりの減点ですね。
ムクゲの花の中心部にある
ポール状の花柱には、先の
方に柱頭(ちゅうとう=
めしべの先の部分)があり、
その下方部には、おしべが
あります。
おしべは、そのすべてが
花柱に合着しています。
▲ムクゲの花を横から見た様子
このように、おしべが合着した
状態のものを植物用語で
「単体(たんたい)おしべ」と
呼ばれたりすることも
あるようです。
このタイワンタケクマバチは、
次の花に移動して、半回転
くらいして飛んで行きました。
▲ムクゲの次の花に移動して
その後、短時間で飛んで行った
タイワンタケクマバチ
ムクゲの関連記事があります。
よかったら、下記のブログで
ご覧ください。
新しい美、昨日、今日、明日
2026年7月 1日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/07/post_3475/
ムクゲの花 50ー50
2024年9月11日
https://www.hitohaku.jp/blog/2024/09/post_3144/
カフェ「ムクゲの花」の お客さん
2024年8月19日
https://www.hitohaku.jp/blog/2024/08/post_3139/
皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。
研究員 小舘









