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「K」の o45

2026年8月24日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていて、
また、様々な植物が生えています。

サルスベリ(ミソハギ科)の
花が、現在咲いています。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260823 sarusuberi no hana s-IMG_5251.jpg










260823 sarusuberi no hana s-IMG_5257.jpg










▲花が咲いているサルスベリ
 (2026年8月23日撮影)


サルスベリの樹冠
(じゅかん=枝葉の
ひろがり)の下にできた
日陰で花を観察していると・・・

肌が露出している部分に
わずかに水滴がかかるのを
感じました。


すぐに、セミ類の仕業だ
と思いました。
それは、以前に同様な経験
があったからです。

上方の枝葉を見て、どこに
いるのか とさがしました。

260823 kumazemi no mesu ga oshikko wo shite iru ( sarusuberi no eda ) s-IMG_5324.jpg










▲サルスベリの枝葉
 (2026年8月23日撮影)

いました。いました。
そんなに高くない位置の枝に
クマゼミ(セミ科)の
メスがいました。

260823 kumazemi no mesu ga iru ( sarusuberi no eda ) s-IMG_5356.jpg










▲サルスベリの枝にいた
 クマゼミのメス
 (2026年8月23日撮影)


その水滴とは、クマゼミの
オシッコだと思ったのです。

それで、「もう一度、
オシッコをしてくれ~」と
願いながら、カメラを
構えていました。

してくれました。

260823 kumazemi no mesu ga oshikko wo shite iru ( sarusuberi no eda ) s-IMG_5355copy.jpg











▲クマゼミがオシッコを
 している(風にゆれてる)ところ
 (2026年8月23日撮影)

このクマゼミは、
この枝から飛び立つこと
をしません。

運よく、何度か その瞬間を
撮影することができました。
その中で、風に吹かれずに、
わりにキレイに撮れたのが
下記の写真です。


260823 kumazemi no mesu ga oshikko wo shite iru ( sarusuberi no eda ) s-IMG_5416.jpg










▲クマゼミがオシッコを
 しているところ
 (2026年8月23日撮影)


この個体は、
だいたい 30秒間隔で
連続的にオシッコを
してくれました
(間隔が、短いと20秒台、
短いと40秒台ときも
ありましたが・・・)。

単純計算で、このクマゼミ
(「K」)が、10分間で
約20回のオシッコ(o45)を
したこと になります。

また、すべて同じ方向
(左側後方)にしていました。

サルスベリの樹液を吸って
余分な水分?を出していた
のでしょう。

暑いから、水分と栄養分を
しっかり採らないとね。


皆さんも 周辺の環境で
自然や生きもの の観察を
してみませんか。

       研究員 小舘


よかったら、下記のブログ記事も
ご覧ください。

◆セミ類に関する記事
ヒガサ や ボウシは 無いけれど、ばんばるモン!
2026年8月22日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/08/post_3508/

◆サルスベリに関する記事
幹でパズル? サル でもできる??
2026年8月23日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/08/post_3510/
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