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ひとはくは、深田公園内に
あります。

本館 4階(ひとはくサロン)から
外(西側)を見ると、
深田公園の芝生広場が見えます。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260718 shibafuhiroba( kusakarigo ) s-IMGP0009.jpg









▲ひとはく本館4階から撮影した
 深田公園の芝生広場(草刈り後)
 (2026年7月18日撮影)


先週から今週にかけて、
この芝生広場で草刈りが
行われました(担当の
皆様、暑いのに作業
お疲れ様です)。

260711 sibafuhiroba (kusakari cyuu )s-IMG_7766.jpg










▲深田公園の芝生広場(草刈り中)
 (2026年7月11日撮影)


ちなみに、この芝生広場は、
草刈りが実施される直前
までは、ヒメジョオンの花が
たくさん咲いていて、まるで
「ヒメジョオンの海」状態でした。


その様子は、下記のブログに
ありますので、よかったら
ご覧ください。

ひめじょおん海!
2026年6月21日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/06/post_3469/


夕方、芝生広場で
観察をしていると、
緑道沿いに
何か、白っぽいもの が
目につきました。

260717 nannshiki bouru s-IMG_8250.jpg








▲芝生広場で見つけた白いもの
 (2026年7月17日撮影)

おっと、白いキノコ類(たとえば、
オニフスベやオオシロカラカサタケ、
ハラタケなどの子実体(しじつたい=
菌類が胞子を撒くために地上に作る
菌糸の集合体。いわゆる「キノコ」)
かア? と 思って よく見ると・・・、

野球用の軟式ボールでした。
(なんだか、すみません。)


260717 nannshiki bouru s-IMG_8251copy.jpg











▲野球用の軟式ボール
 (2026年7月17日撮影)

草刈りする前の状態のときに
草の間に紛れて
分からなくなっていたのが、
草刈りされて出てきたのもの
かもしれませんね。

と思っていると、地面に
何か、小さな白いものが
動いた気がしました。

そちらの方を よく見ると・・・

260717 amagaeru no haiiroppoi kotai  s-IMG_8284.jpg










▲小さな白いものが見えた
 場所 (2026年7月17日撮影)

さらに、近づいてよく見ると、
そこには、体の色が
灰色っぽい色のニホン
アマガエル(アマガエル科)
が いました。

s-260717 anagaeru IMGP0183.jpgs-260717 anagaeru IMGP0190copy.jpg









▲灰色っぽいニホンアマガエル
     (2026年7月17日撮影)

草刈りされた後、数日経つと、
刈られた植物体の緑色が
枯れた草色?(黄土色?)に
変わっていったのに合せて
二ホンアマガエルも
体の色を灰色っぽく
変えたのかな?

手に取って、
よく見ると可愛い顔を
しています(なんか癒されます)。

s-260717 anagaeru IMGP0214copy.jpg











▲可愛い?ニホンアマガエル


草刈りのあとの緑色の葉が
残っているところに飛ぶと
灰色っぽいニホンアマガエルは
逆に目立ちます。

s-260717 anagaeru IMGP0185.jpg260717 amagaeru no haiiroppoi kotai  s-IMG_8337.jpg










▲緑色の葉があるところに
 いると目立つニホンアマガエル

この個体は、1回で、
約20㎝~40㎝飛んで
移動していましたが、
ここから水辺や樹林には、
結構な距離があります。

これから、どこに
帰るのかな?最近
雨が降っていないので、
乾燥しないように
気をつけてね。


余談ですが、下の写真に
ショウリョウバッタ
(バッタ科)が
少量(1個体)います。

わかりますか?


260717 amagaeru no haiiroppoi kotai  s-IMG_8317.jpg










▲ショウリョウバッタが見られる
 場所(2026年7月17日撮影)

こっちを見ています?

これも、枯れた草の色に
紛れて?います。


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘



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