
おひなさまとおだいりさまを描いたら、糸の先につけます。

おひなさまモビール完成!
ゆらゆら空気で動くかわいいおひなさまとおだいりさまにうっとり。
お家にかざって、楽しいおひな祭りを過ごしてくださいね。
明日3月1日(日)も行いますよ。ぜひご参加ください。待ってます! クリック!
フロアスタッフ一同


2月11日から開催されている企画展「DNAってすごい!~自然誌研究の大革命~」について、フロアスタッフに向けて企画、担当した研究員からレクチャーがありました。![]()
「私たちの身体は、DNAという設計図に基づいてつくられています。」
研究員が展示を見ながらわかりやすく解説していきます。![]()
「DNAはこんな形をしています。
この模型の大きさは実際の大きさの約何倍くらいかわかりますか?」![]()
「DNAは見えます!」
野菜ジュースから抽出されたDNAが展示されています。
みんな興味津々! 覗き込んでいます。![]()
DNAの構造が分かってからまだ70年余り。
しかし、この発見は、自然史研究に大革命を起こしました。
そして、ここ数十年で革命的な進歩をもたらしています。
今回の企画展では、「DNAってなあに?」から始めて、日進月歩のDNA分析技術、その分析によって最近明らかとなった生き物の意外な真実、日々の暮らしで役立っているDNAなどが紹介されています。
今後研究員やスタッフによる展示解説も行われるので、ぜひご参加くださいね。![]()
![]()
◎参加したスタッフのコメント
・実物や模型を見たりして、わかりやすく展示してあります。
・DNA、その情報量の多さを実感していただけますよ。
・研究員のお話はとても参考になりました。新しい知識を得ることができました。
◎中濵主任研究員より
DNAは不思議だけど面白い。
展示を通して、そのことを知っていただけると嬉しく思います。
(文責 生涯学習課 ※この記事に関する覆い合わせは、生涯学習課までお願いします。)
今回のメンテナンス休館で、3階の展示が一部入れ替えられています。
その内容について、担当した研究員からフロアスタッフへ研修が行われました。
兵庫県は、南北が海に面しています。日本海と瀬戸内海ではどんな違いがあるのか、みなさんはわかりますか?![]()
世界の海はどこかでつながっていますが、深さや流れる海流によって生きている生物も違います。
展示で日本海と瀬戸内海の違いを確認してみましょう。
六甲山の南側にある神戸港は、世界有数の貿易港です。
世界各地から多くの船が入ってきます。
その影響で、本来は日本にいなかった貝が見られるようになりました。
船は、安定を保つためにバラスト水を入れることがあります。
その中に、生き物が入って世界各地へ運ばれます。
本来は地中海で見られる貝が神戸でも見られるそうです。![]()
![]()
日本では干潟が沿岸の開発によって1950年から約40%も減っているそうです。
生物多様性の宝庫であった干潟の減少による生き物の変化、環境の変化、外来生物の影響など、
私たちの生活にも関わってくる問題です。
また、船の底や養殖の網などにつく「フジツボ」は、船の燃費を悪化させたり網の破損などを引き起こしたりする
汚損生物として悪影響を与えています。
ひとはくでは、この「フジツボ」についても研究を進めています。
フロアスタッフは、今回のレクチャーを受け、さらに研修を行って今後の展示解説等に向け準備を進めていきます。
◎参加したスタッフのコメント
・研究員の先生のお話はとても参考になりました。
新しい知識を得ることができました。
・今後の展示解説に活かせるようにしていこうと思います。
・展示室ツアーのクイズにも使える内容がありました。お楽しみに!
◎頼末主任研究員より
兵庫県は日本海と瀬戸内海に面しており、豊かな海の自然環境に恵まれています。
展示やフロアスタッフの解説、セミナーなどを通じて来館者の皆様にその魅力が伝わってほしいです。
(文責 生涯学習課 ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)
・生きたゴキブリが展示されています。
・世界に1点しかないタイプ標本があります。
・まだ論文に発表されていない最新の研究データが展示されています。
・村上哲明館長の展示もあります。
・これ食べるの!?
みなさん、こんな展示ちょっと見てみたくなりませんか?
研究員展は、兵庫県立人と自然の博物館の研究員が日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝えるために開催しています。
今回で11回目となりました。
今回の研究員展の担当の大崎研究員から、フロアスタッフに向けてこの展示の趣旨や見どころなどのレクチャーがありました。
研究グループそれぞれを網羅するように研究対象のシルエットが散りばめられています。大崎研究員のゴキブリがどこにいるか分かるかな?
村上館長が書いたパネル&館長の研究対象のシダ(実物)の展示。
研究員展初となる、館長の展示が見られるのも今回の見どころ。
ひとはくは館長自身も研究者。長年の研究には想像を超える苦労があるとか...。![]()
研究員がそれぞれの研究を進めていくうえでの苦労や楽しみ、やりがい、普段は話せない秘密など楽しい裏話が詰まった展示となっています。
みなさま、どうぞお越しくださいね。
◎大崎研究員より
フロアスタッフの方が興味津々で聞いてくださってとても嬉しかったです。
質問があればスタッフさんに聞いてみてください。
もし不明なことがあれば研究員にわざわざ聞きに来てくれるスタッフさんたちに、私は全幅の信頼をおいています。
本展は「研究者って普段何してるんだろう?」という疑問に答え、帰る頃には「研究者も大変なんだな...(笑)」と思ってもらえる、そんな展覧会だと思います。
研究員がたくさんいるひとはくならではの展示なので、ぜひご覧ください。






今回で21回目を迎えた「共生のひろば」、地域の自然・環境・文化を自ら学び伝える活動を行っている方々が、お互いの活動を知り、活動の質をあげ、新たな展開のヒントを得る場として開催しています。
9:15の受付開始と同時に、多くの団体が準備に入りました。
発表は、11:00からとなっていましたが、すでにそれぞれのポスターの前では、発表のリハーサルとともに、お互いの発表を見学する姿が数多く見られました。![]()
![]()
開会にあたり、岩槻名誉館長からのメッセージの代読とともに、頼末主任研究員から本日の進行について説明を行いました。
◎コアタイムの様子
今回の発表参加は58団体、61のブースに91のポスターが掲示されています。
コアタイムとして、ブースごと割り当てられた奇数番号と偶数番号に分かれ、時間を区切って発表が行われました。
小学生から高校生、地域をはじめ、様々な団体の皆様に発表をいただきました。参加された多くの方から、質問や貴重なご助言も頂き、研究者同士のよい交流の時間が持てたようです。
◎ギャラリートーク
「エチオピアでの古人類学調査 --過去、現在、未来」
(地球科学研究グループ 加藤茂弘研究員)
◎加藤茂弘研究員より
30年以上にわたるエチオピアでの調査から、コンソ遺跡での古人類化石の年代決定や、170万年前から80万年前に至るアシュ―リアン石器文化の発展のようすを紹介しました。
ちょっとした研究の裏話にもふれたことで、多くの方に楽しんで頂けたかと思います。
次年度も「覚めることのない知的好奇心」を待たれた多くの方々が「共生の広場」に参加されることを期待しています。
◎村上哲明館長講評
今年も、多くの皆さまが、それぞれの興味・関心にもとづいて取り組まれた調査・研究等の成果を、
ポスター形式で発表してくださいました。
私も拝見しましたが、皆さんの情熱が伝わり、大変楽しく拝聴いたしました。
発表は、発表されるご自身の学びにもつながる貴重な機会です。
ぜひ来年も引き続き、ご発表いただければ幸いです。![]()
◎実行委員頼末主任研究員より
今年で21回目を迎えた共生のひろばですが、多くの方々にご参加いただきました。
新規で参加された方も多く、地域の皆様の活動発表と交流の
場としてしっかりと根付いてきていることを実感しています。
今からまた来年が楽しみです。



例年この時期に行っている「ひとはく研究員展」は、日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝える機会となっています。
今年のテーマは「研究員の裏話 ~研究員32名 血と汗と涙の研究談」です。
先日から、展示ケースの運び込みなど研究の合間を縫って準備を進めてきました。
今日はその最終段階となりました。
ひとはくには32名の研究員が在籍しています。
それぞれの研究員が研究を進めるうえで、涙抜きでは語れない様々なエピソードを最新の研究とともに展示しています。
今回で第11回目を迎えた「ひとはく研究員展2026」、どうぞお楽しみに!![]()
![]()
また、4階ひとはくサロンでは、「ミュージアムショップ」の移転作業も実施しています。
これまでエントランスで営業していたミュージアムショップが、4階ひとはくサロンの休憩コーナーにやってきます。
2月11日からの営業予定です。![]()
![]()
続いて、フロアスタッフによるイベントの研修です。イベントに参加していただくことが多いのは子どもたちです。
子どもたちにわかりやすい言葉、クイズを出すタイミング、間の取り方、質問への対応など、その場に応じた対応がスタッフに求められます。
そして何より、この楽しいイベントがちょっと勉強になって「誰かに話したい!」「もっと知りたい!」となっていくようなイベントになるといいですね。![]()
![]()
連日寒い日が続いていますが、フロアスタッフは熱心に研修を行っていました。
さらにパワーアップした「ひとはく」に、みなさんぜひお越しくださいね。
2月11日再オープンです。
(文責 生涯学習課 ※この記事に関する問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)