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2026年2月アーカイブ

本日は~ワークショップ「ひとはくストラップづくり」~を行いました♪

まずは8つの中から好きな絵柄をえらびます!
そこに色えんぴつをつかって、ていねいに色をぬっていきます!
何色でぬろうかな?

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ゆっくりと、自分だけのストラップを仕上げていきます!

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最後にひとはくロゴの色を選んで完成!
出来上がったのは世界にひとつだけのすてきなストラップ!

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みんな自分好みにできて大満足!
さっそくつけてみてくださいね♪

フロアスタッフ一同
今日は、はかせと学ぼう!スペシャル『石みがき道場!小さな化石を観察しよう』を行いました。

みなさん、石みがき道場にようこそ!
小さな化石が入った石を、ピカピカにみがいて観察するよ!

まずは化石はかせの長野研究員から小さな化石についてのお話を聞きます。
小さな化石ってなんて言うか知ってる?
日本の化石発祥の地がどこか知ってる?
みんな興味津々で聞いていました(^^)
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さっそく石をみがいて行くよ!
三宅研究員からみがき方のコツを教えてもらいます。
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耐水ペーパーの上で石の表面をみがいて行きます。
まるく円をえがくようにみがくと上手くいくよ☆
最低でも50回以上!何回も繰り返すと表面がツルツルしてきます。

耐水ペーパーの粗さを変えて、全部で4回、石をみがく工程をくりかえします。
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生野研究員には、石に入っていた化石の名前を教えてもらいました!
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みがいて、みがいて...
ピカピカになった石は、小さな化石がハッキリ見えます☆
みがいた石はお持ち帰りいただけます。
簡単に手に入らない貴重な石で、貴重な体験ができましたね♪
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たくさんのご参加ありがとうございました☆

明日は『ワークショップ~ひとはくストラップづくり』を行います☆彡
皆様のご来館お待ちしております!

フロアスタッフ一同

今回のメンテ年ス休館で、3階の展示が一部入れ替えられています。
その内容について、担当した研究員からフロアスタッフへ研修が行われました。

兵庫県は、南北が海に面しています。日本海と瀬戸内海ではどんな違いがあるのか、みなさんはわかりますか?


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世界の海はどこかでつながっていますが、深さや流れる海流によって生きている生物も違います。
展示で日本海と瀬戸内海の違いを確認してみましょう。

同じ種なのに、DNAが違うなんてこともあるようですね。

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六甲山の南側にある神戸港は、世界有数の貿易港です。
世界各地から多くの船が入ってきます。
その影響で、本来は日本にいなかった貝が見られるようになりました。
船は、安定を保つためにバラスト水を入れることがあります。
その中に、生き物が入って世界各地へ運ばれます。
本来は地中海で見られる貝が神戸でも見られるそうです。

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日本では干潟が沿岸の開発によって1950年から約40%も減っているそうです。
生物多様性の宝庫であった干潟の減少による生き物の変化、環境の変化、外来生物の影響など、
私たちの生活にも関わってくる問題です。

また、船の底や養殖の網などにつく「フジツボ」は、船の燃費を悪化させたり網の破損などを引き起こしたりする
汚損生物として悪影響を与えています。
ひとはくでは、この「フジツボ」についても研究を進めています。

 

フロアスタッフは、今回のレクチャーを受け、さらに研修を行って今後の展示解説等に向け準備を進めていきます。

 

◎参加したスタッフのコメント

・研究員の先生のお話はとても参考になりました。
 新しい知識を得ることができました。
・今後の展示解説に活かせるようにしていこうと思います。
・展示室ツアーのクイズにも使える内容がありました。お楽しみに!

 

◎頼末主任研究員より

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兵庫県は日本海と瀬戸内海に面しており、豊かな海の自然環境に恵まれています。
展示やフロアスタッフの解説、セミナーなどを通じて来館者の皆様にその魅力が伝わってほしいです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)









こんにちは!フロアスタッフです♪

2月21日(土)のひとはく探検隊は生野研究員と「石や化石を探そう」を行いました。
ひとはくの中の化石を探して、さぁクイズに挑戦だ!

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兵庫県で見つかって新しく名前の付いた恐竜は何種類かな?探して数えてみよう!
次はアンモナイトの問題だ!図鑑にのった「ディディモセラス」を探せ~!見つかるかな~?
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柱のような水晶は上から見るとどんな形かな?
触って確認させてもらったよ!

最後にみんなで記念写真!はいチーズ✌

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今日のクイズの答えは、後日報告書としてポスター掲示します。
みなさん、ぜひ見に来てくださいね♪
ご参加ありがとうございました☆彡

フロアスタッフ一同

・生きたゴキブリが展示されています。

・世界に1点しかないタイプ標本があります。

・まだ論文に発表されていない最新の研究データが展示されています。

・村上哲明館長の展示もあります。

・これ食べるの!?

 

みなさん、こんな展示ちょっと見てみたくなりませんか?

 

研究員展は、兵庫県立人と自然の博物館の研究員が日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝えるために開催しています。
今回で11回目となりました。
今回の研究員展の担当の大崎研究員から、フロアスタッフに向けてこの展示の趣旨や見どころなどのレクチャーがありました。

 

大崎研究員による渾身 の垂れ幕。

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研究グループそれぞれを網羅するように研究対象のシルエットが散りばめられています。大崎研究員のゴキブリがどこにいるか分かるかな?

 

 

 

 















村上館長が書いたパネル&館長の研究対象のシダ(実物)の展示。

研究員展初となる、館長の展示が見られるのも今回の見どころ。
ひとはくは館長自身も研究者。長年の研究には想像を超える苦労があるとか...。

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研究員がそれぞれの研究を進めていくうえでの苦労や楽しみ、やりがい、普段は話せない秘密など楽しい裏話が詰まった展示となっています。

みなさま、どうぞお越しくださいね。

 

見どころのレクチャーを担当研究員から受けるフロアスタッフ。

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◎大崎研究員より

フロアスタッフの方が興味津々で聞いてくださってとても嬉しかったです。
質問があればスタッフさんに聞いてみてください。
もし不明なことがあれば研究員にわざわざ聞きに来てくれるスタッフさんたちに、私は全幅の信頼をおいています。

本展は「研究者って普段何してるんだろう?」という疑問に答え、帰る頃には「研究者も大変なんだな...(笑)」と思ってもらえる、そんな展覧会だと思います。
研究員がたくさんいるひとはくならではの展示なので、ぜひご覧ください。

2月15日(日)のフロアスタッフとあそぼうは、きのうに引き続き、くるくるとぶタネを行いました。

フタバガキは熱帯雨林のジャングルに生えている高い木だよ。根っこは倒れずに大きく育つために板のようになっていて、

タネには羽がついているよ。
早速、とぶタネを作ってみよう(^^♪

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出来たらとばしてみるよ!

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くるくるくる...
もっと高い2階からも!!

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くるくるくる...

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みんなうまくとばすことが出来ました(^^)v
面白かったね。おうちでもとばしてみてね。

来週の三連休もひとはくはイベントもりだくさん!
ぜひ博物館におこしください。お待ちしております。

フロアスタッフ一同
2月14日(土)のフロアスタッフとあそぼうは「くるくるとぶタネ」を行いました。

フタバガキの種の模型を作って飛ばすよ!!
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どんなふうに飛ぶのかな??

博物館の2階からタネを飛ばしてみるよ!
1階にいるお友達はタネの飛び方を見ます(*^-^*)

~くるくる、くるくる~

うわ~♪フタバガキの種ってこんなにくるくるまわるんだね!!
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最後はみんなで記念撮影☆
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楽しかったね(*^-^*)
ありがとうございました。

明日15(日)もフロアスタッフとあそぼう「くるくるとぶタネ」を行います♪
ぜひご参加ください!お待ちしております。

フロアスタッフ 一同


今回で21回目を迎えた「共生のひろば」、地域の自然・環境・文化を自ら学び伝える活動を行っている方々が、お互いの活動を知り、活動の質をあげ、新たな展開のヒントを得る場として開催しています。

9:15の受付開始と同時に、多くの団体が準備に入りました。

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発表は、11:00からとなっていましたが、すでにそれぞれのポスターの前では、発表のリハーサルとともに、お互いの発表を見学する姿が数多く見られました。

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開会にあたり、岩槻名誉館長からのメッセージの代読とともに、頼末主任研究員から本日の進行について説明を行いました。

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◎コアタイムの様子

今回の発表参加は58団体、61のブースに91のポスターが掲示されています。
コアタイムとして、ブースごと割り当てられた奇数番号と偶数番号に分かれ、時間を区切って発表が行われました。

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 小学生から高校生、地域をはじめ、様々な団体の皆様に発表をいただきました。参加された多くの方から、質問や貴重なご助言も頂き、研究者同士のよい交流の時間が持てたようです。

 


◎ギャラリートーク

「エチオピアでの古人類学調査 --過去、現在、未来」
(地球科学研究グループ 加藤茂弘研究員)

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 ◎加藤茂弘研究員より

30年以上にわたるエチオピアでの調査から、コンソ遺跡での古人類化石の年代決定や、170万年前から80万年前に至るアシュ―リアン石器文化の発展のようすを紹介しました。
ちょっとした研究の裏話にもふれたことで、多くの方に楽しんで頂けたかと思います。
次年度も「覚めることのない知的好奇心」を待たれた多くの方々が「共生の広場」に参加されることを期待しています。


◎村上哲明館長講評

今年も、多くの皆さまが、それぞれの興味・関心にもとづいて取り組まれた調査・研究等の成果を、

ポスター形式で発表してくださいました。

私も拝見しましたが、皆さんの情熱が伝わり、大変楽しく拝聴いたしました。

発表は、発表されるご自身の学びにもつながる貴重な機会です。

ぜひ来年も引き続き、ご発表いただければ幸いです。


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◎実行委員頼末主任研究員より

今年で21回目を迎えた共生のひろばですが、多くの方々にご参加いただきました。
新規で参加された方も多く、地域の皆様の活動発表と交流の

場としてしっかりと根付いてきていることを実感しています。
今からまた来年が楽しみです。

皆さんこんにちは!
メンテナンス休館があけ、人と自然の博物館が本日より開館しました。
雨のなか、早速たくさんのお客様が博物館に足を運んで下さりました♪   

私たちフロアスタッフは川でさかなつりを行いました!
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空っぽになってしまったひとはく水族館!
皆さんで力を合わせてお魚でいっぱいにしてもらいます!

皆さんは、川でさかなを釣ったことがありますか?
川は上流・中流・下流があり、場所によってつれる魚がちがいます。
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まずはミッションカードをお渡しします。
釣りたいお魚の棲んでいる場所を見て、エサを選びます!
さぁたくさんお魚を釣りますよ~~~!
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おっと、みんな早い早い!どんどんお魚が釣れます☆彡

ありがとうございます!
みんながとっても頑張ってくれたおかげで、ひとはく水族館がお魚でいっぱいになりました♪♪

次回の2月14日(土)は、フロアスタッフとあそぼう「くるくるとぶタネ」を行います。
ぜひご参加ください!お待ちしております。
ひとはくは、兵庫県三田市
(フラワータウン地区)に
あります。

気象庁のデータ(三田市)によると、
2月8日の日最高気温が 3.4 ℃、
日最低気温が -4.5 ℃ 
(日平均気温が-1.5℃)で、
雪が降って積もりました。

2月9日の朝、ひとはくの周辺
(深田公園)は、すっかり雪景色です。

たとえば、4階入り口から
エントランスホールの方向を見ると・・・

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲4階入り口ちかくから見た
 エントランスホール方向
 (2026年2月9日撮影)


深田公園にある円形劇場周辺は・・・

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▲円形劇場の上から芝生広場の
 方向を見たところ


収蔵庫棟の前の緑道沿いから見た
のり面とケヤキ(ニレ科)の高木は・・・

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▲緑道沿いののり面とケヤキの高木



さて景色だけでなく、
植物の花や果実に着目すると・・・

それらに雪が上に積もって、
雪の帽子(「雪ぼうし」)を
かぶっているように
見えませんか?

たとえば、
円形劇場の上の緑道沿いの
カンツバキ(ツバキ科)の
花は・・・

260209 kanntsubaki no hana ni yuki s-IMG_2579.jpg










▲カンツバキの花の雪ぼうし


ひとはく本館横の外階段の
そばのカキノキ(カキノキ科)の
果実は・・・

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▲カキノキの果実の雪ぼうし


芝生広場の「自然の流れ」の
池ゾーンのヒメガマ(ガマ科)の
雌花穂の綿毛の雪ぼうし

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▲ヒメガマの雌花穂がほぐれて
 いるものの雪ぼうし


中庭のモミジバフウ(フウ科)の
果実は・・・

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▲モミジバフウの果実の雪ぼうし


モミジバフウの果実の2つが、
(少し離れているのに、)
くっついているようになっている
ものがありました。

それに、雪が積もって「雪ぼうし」
になっているがありましたよ。

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▲2つがくっついている
 モミジバフウの果実


昔(1970年代)、アメリカン・クラッカー
(別名がカチカチボール)という
オモチャが流行っていました。

それは2つの球がヒモでつながって
いて、ヒモの真ん中らへんを持って
2つの玉同士をぶつけてカチカチ音
を鳴らすオモチャです。

それと同じように、モミジバフウの
2つの果実が風に揺れてぶつかって、
表面のトゲ状の突起(花柱が変化
したもの)が引っかかって果実が
くっついたようになったものに雪が
積もったのかもしれません。

ちなみに、モミジバフウは、別名
アメリカフウと言います。

だったら、モミジバフウの
2つの果実がくっつく
「雪ぼうし」は、アメリカ風?

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

例年この時期に行っている「ひとはく研究員展」は、日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝える機会となっています。

今年のテーマは「研究員の裏話 ~研究員32名 血と汗と涙の研究談」です。
先日から、展示ケースの運び込みなど研究の合間を縫って準備を進めてきました。
今日はその最終段階となりました。

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ひとはくには32名の研究員が在籍しています。
それぞれの研究員が研究を進めるうえで、涙抜きでは語れない様々なエピソードを最新の研究とともに展示しています。
今回で第11回目を迎えた「ひとはく研究員展2026」、どうぞお楽しみに!

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また、4階ひとはくサロンでは、「ミュージアムショップ」の移転作業も実施しています。
これまでエントランスで営業していたミュージアムショップが、4階ひとはくサロンの休憩コーナーにやってきます。
2月11日からの営業予定です。

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(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします>)
1月13日からメンテナンス休館中のひとはくですが、この期間中にフロアスタッフも研修を行っています。
お客様に気持ちよく博物館を楽しんでいただくための基本的な所作やマナー、言葉遣い、接客対応などを講義とロールプレイで学びました。



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次は、フロアスタッフの行う展示解説の研修です。
解説を行うフロアスタッフ以外のスタッフがお客様役となり、実際の場面に近い形での研修です。
途中でお客様役から質問が入りましたが、適切に対応できていました。
クイズや展示の説明も以前のものと差し換えられ、より分かりやすい解説となっています。



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続いて、フロアスタッフによるイベントの研修です。イベントに参加していただくことが多いのは子どもたちです。
子どもたちにわかりやすい言葉、クイズを出すタイミング、間の取り方、質問への対応など、その場に応じた対応がスタッフに求められます。
そして何より、この楽しいイベントがちょっと勉強になって「誰かに話したい!」「もっと知りたい!」となっていくようなイベントになるといいですね。


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連日寒い日が続いていますが、フロアスタッフは熱心に研修を行っていました。
さらにパワーアップした「ひとはく」に、みなさんぜひお越しくださいね。
2月11日再オープンです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関する問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

ひとはくに隣接する深田公園には
様々な植物が植えられていたり、
生えていたりします。

芝生広場の芝生地とその周辺の
樹林との間に「自然の流れ」
(池・湿地・湧水の3つの
ゾーンに区分)と名前が
つけられている水辺があります。


その 池・湿地ゾーンに、
ガマの仲間のヒメガマ(ガマ科)が
(水の中から)生えています。

水中の泥の中にある
根茎(こんけい)が、
地下で横に伸びて
(横につながって)
群生しているところが
あります。

※画像をクリックすると、写真が
拡大するものがあります。

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▲水の中から生えて群生している
 ヒメガマ(2026年1月30日撮影)


ヒメガマは、夏~秋の時期には、
フランクフルトのような色や形の
穂(雌花穂あるいは雌花群という)
が見られます。

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▲11月のヒメガマ
 (2025年11月7日撮影)


季節が進み、冬の時期には、
その穂は「綿菓子」のように
見えます。

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▲綿菓子のように見える
 ヒメガマの穂
(2026年2月2日撮影)


これは、夏~秋に
フランクフルトに見えていた
穂が、冬になると、
弾けたようになって、軸(茎)が
フワフワの白っぽい綿毛に
被われた状態になったものです。

強い風が吹くと、綿毛(白くて
長い毛の小さな塊)になって
飛ばされます。

少し離れたハンノキ(カバノキ科)や
イロハモミジ(ムクロジ科)の
枝に綿毛が引っかかっていました。

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▲ハンノキ(左の写真)や
 イロハモミジ(右の写真)の
 それぞれの枝に引っかかった綿毛


タネには白くて長い毛が
付いている(これが集まって
綿のように見える)のですが、
タネとしては、風に飛ばされて
発芽できるようなところに
運ばれたいところです。

1つの穂に、たくさんの
タネがつくられるのですが、
その約半数は、稔らないタネ
だそうです。

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▲ヒメガマの綿毛(毛の塊)のようす
 (紡錘形のものがタネ)


茶色い棒の先に細長いメガフォン
のような円錐形っぽいものが
雌花の先の柱頭(ちゅうとう)
のようです。

茶色い棒の途中で(膨らんだ)
紡錘形のものがタネだと思われます
(果皮も茶色っぽく見える)。


ところで、こんな感じの穂
を見つけましたよ。


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▲馬の頭のぬいぐるみ?のような
 ヒメガマの穂



馬の頭のぬいぐるみ?(首の
部分が長いな~)のようで、
かわいくないですか?


よかったら、関連する下記の
プログもご覧ください。

ガマハタベルムシ
2025年9月 3日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/09/post_3325/


皆さんも 周辺の環境で生きもの
の観察をしてみませんか。


         研究員 小舘
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