| 交通アクセス | バリアフリー/ユニバーサルサービス一覧 |
文字サイズの変更

ご利用案内

交通アクセス

利用案内(観覧料金)

団体でのご利用

バリアフリー/ユニバーサルサービス一覧

ひとはくの展示

セミナー情報


ひとはく活用術

移動博物館車 ゆめはく

ひとはくセミナー倶楽部

ひとはく新聞ハーモニー

恐竜化石

ひとはくKids

行政や企業の方へ「シンクタンク事業」

学校関係者の方へ「学校教育支援」


丹波竜が発見されたのはちょうど20年前の8月7日。
今日のセミナーでは、恐竜化石のレプリカのクリーニング体験を行いました。

最初に今日のクリーニングで使用する道具の説明とクリーニングの方法の説明を受けます。
本館の恐竜ラボが開発した本格的な道具を使います。

IMG_6322.JPG圧.JPG

 










クリーニング作業を行うのに大切なポイントを学びましたね。
化石を傷つけないことはもちろんですが、もう一つ大切なポイントがありました。
このブログを読まれているみなさんは、わかりますか?

IMG_6326.JPG圧.JPG









いよいよ作業スタート。「一心不乱」とはこのことを言うのでしょうね。
みんな真剣に化石の入った石こうに向かって作業に取り組んでします。



IMG_6324.JPG IMG_6327.JPG

 



どんな化石が入っているか、どの辺にあるのか、それはわかりません。
電動スクライブ、ヘラとハケを使って進めていきます。
石らしきものが見えてきました。さらに慎重に作業を進めます。

取り出せたら、水で洗って、見てみましょう。
これは、何の化石かわかるかな?

IMG_6331.JPG圧.JPG

 

 

 







今日のセミナーでは約30分で取り出せる化石でしたが、本館の恐竜ラボでシャープペンの芯ほどの細さの骨の化石をとても長い時間をかけて取り出した時のお話もありました。

取り出した化石は、標本の袋に入れて持ち帰ります。

それとは別に、丹波竜発見20周年を記念した素敵なお土産もありましたね。

IMG_6334.JPG

 

 

 









◎参加した子どもたちの感想

・化石がなかなか出てこなかったので苦労した。むずかしかった。

・とても楽しかった。

・何の化石かなと考えると、とてもワクワクした。

・化石の一部が見えてからが、たいへんだった。隙間に残った石こうをとるのに苦労した。

 

◎長野・田中研究員より

 ひとはく恐竜ラボで開発した「電動スクライブ」を使い、ひとはくの発掘と研究の歴史がつまった「丹波竜」のレプリカを発掘するという、ひとはくの活動がぎゅっと凝縮したようなセミナーです。

博物館の裏側を知ることは難しいですが、セミナーを通して、たくさんの人たちの努力の積み重ねが今につながっていることを知ってもらえるとうれしいです。

(文責 生涯学習課 ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

Copyright © 1992-2023, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo, All Right Reserved.