2026年7月31日(金)に博物館実習に参加していた大学生3名によるオープンセミナーを開催しました。
テーマは「自然素材に触れる、味わう」。
「衣・食・住」の3つの視点から、それぞれが実習期間中に取り組んだ成果を発表しました。
「衣」では、植物繊維の魅力に着目し、アカメガシワから糸を取り出すことに挑戦した取り組みを紹介しました。![]()
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「食」では、在来大豆を使ったきな粉の食べ比べを実施。焙煎の度合いによって香りや風味が変化することを、実際に味わいながら学びました。![]()
「住」では、ホタテの貝殻を活用した研究を発表。貝灰から漆喰や絵の具を作るだけでなく、金継ぎの技法をヒントに、貝灰を使って割れた器を修復する「貝継ぎ」にも挑戦しました。![]()
実習という限られた期間の中で試行錯誤を重ね、それぞれが自然素材と向き合いながら得た学びを、分かりやすく伝えてくれました。
当日は約15名の方にご参加いただき、参加者の皆さんも熱心に耳を傾け、質問や感想を交えながら和やかな雰囲気のセミナーとなりました。
(研究補助スタッフ 黒河)









