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ひとはくは、深田公園の中に
あります。

ひとはくの本館を挟んで、
芝生広場の反対側(「中庭」
と呼んだりします)に
本館に接するように位置
していて、水を張っている
場所があります。

ひとはくの本館が「ダム」、
水を張っている場所が
「ダムに溜まった水(貯水池?
減勢池?)」と、
それぞれイメージして
造られたようです。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260515 nakaniwa  s-IMG_2855.jpg










▲本館横の水を張っている場所
 (2026年5月15日撮影)


この周りには、
セコイア(ヒノキ科)や
モミジバフウ(フウ科)など が
植えられています。

260515 hashibosogarasu no su ga sekoia ni aru s-IMG_2852.jpg



















▲水辺の周辺の木
 (緑色が濃い葉がセコイアで、
 黄緑色の葉がモミジバフウ)

ここは、
木々と水辺があって、なかなか
良い雰囲気です。


5月中旬の昼ごろ、
ハシボソガラス(カラス科)が
この水辺を歩いているのを
見かけました。

260515 hashibosogarasu ga mizube wo aruku s-IMG_2408.jpg










▲水辺を歩いているハシボソガラス
 (2026年5月15日撮影)


水面を見て、自分が写っている
姿を見ているのか?あるいは、
水が飲みたいのか?
などと思っていると・・・

260515 hashibosogarasu ga suimen woIMG_2419copy.JPG











▲水面を見ているハシボソガラス


そうすると、ポチャンと
水の中に入って(脚が水に
浸かった状態で、しかし
体は ほとんど濡れていない)、
すばやく、くちばしを
水の中に入れていました。

ちなみに、水深は現在
10㎝以下のようです。

260515 hashibosogarasu ga mimizu wo tsukamaeta IMG_2423copy.JPG











▲水の中に入ったハシボソガラス


その後、水から出たハシボソガラスは、
くちばしに何かをくわえていました。


260515 hashibosogarasu ga mimizu wo kuwaete iru IMG_2427copy.JPG











▲くちばしで何かをくわえて
 いるハシボソガラス


あとで、写真をよく見ると、
どうやらミミズ類のようです。

水の中に ミミズ?と
思いましたが・・・。


ハシボソガラスは、それを
その場で食べていました。

260515 hashibosogarasu ga mimizu wo tabeta IMG_2430copy.JPG












▲ミミズ類?を食べた
 ハシボソガラス


運よく食事のシーンが
撮れました!

これまでのハシボソガラスに
関連したブログは下記にあります。


セコイアから出て、どこに?
2026年5月 5日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/05/post_3451/


この水辺のそばのセコイアにも、
カラス類の巣と思われるものが
見られます。

しかし、これは現在使われている
かどうかは不明です。

260515 hashibosogarasu no su ga sekoia ni aru s-IMG_2846.jpg260515 hashibosogarasu no su ga sekoia ni aru s-IMG_2848.jpg











▲カラス類の巣と思われるもの
 がある セコイア


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
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