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2026年アーカイブ

今日(3月20日)は、
世界スズメの日」だそうです。

世界スズメの日」は、スズメという
身近な鳥をきっかけに、自然環境など
への関心を高めるために2010年に
インドの自然保護団体によって
制定されたそうです。


最近、ひとはくの4階入り口
近くで、特に朝、
数羽のスズメ(スズメ科)が
「チュンチュン、チュンチュン」と
鳴いて、にぎやかです。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260320 suzume ga 4kai iriguchi chikaku ni iru s-IMGP0241 copy.jpg











▲朝、4階入り口近くにいたスズメ
 (2026年3月20日撮影)

写真を撮ろうと、スズメに近づくと
すぐに、飛んでいってしまいます。

3階の入り口近くに通じる階段そば
にあるハナミズキ(ミズキ科)の
枝に止まっているスズメ。

260320 suzume ga hanamizuki no eda ni iru s-IMG_8095.jpg260320 suzume ga hanamizuki no eda ni iru s-IMG_8075 copy.jpg










▲ハナミズキの枝にいるスズメ



このハナミズキの右手の高架を
挟んで反対側のケヤキ(ニレ科)
の枝にもスズメが止まっていました。

右側の個体は、「てへっ」という
ポーズをとっていました
(本当は、足(趾)で頭らへんを
かいて いただけ?)。

260320 suzume ga keyaki no eda ni iru s-IMG_8283.jpg










▲ケヤキの枝に止まっているスズメ



円形劇場の上の緑道沿いを
歩いていると、コンクリートの
近くで2羽のスズメがいました。

緑道沿いに生えている植物の
ところで何かを ついばんで
いましたよ。

260320 suzume ga iru s-IMG_8151 copy.jpg











▲円形劇場の上の緑道沿いにいた
 スズメ


また、何かの小鳥の羽根
(自分の仲間のもの?)を
くわえていました。

260320 suzume ga s-IMG_8156.jpg260320 suzume ga s-IMG_8157 copy2_.jpg











▲羽根をくわえているスズメ

この羽根は巣材の一部にするのかな?


スズメの日にちなんで、
名前に「スズメ」と付く植物を
この近くで探してみました。



これは、スズメノヤリ(イグサ科)
です。早くも花が咲いています。

260320 suzumenoyari s-IMG_8210.jpg











▲スズメノヤリ


次の写真は、スズメの横にスズメノヤリ~、
です(運よく一緒に撮れました~)。

260320 suzume no chikaku ni suzumenoyari s-IMG_8203 copy.jpg











▲スズメ と スズメノヤリ



これは、スズメノエンドウ(マメ科)
です。同じマメ科のカラスノエンドウ
は、花が咲いているものもありましたが
スズメノエンドウの花は まだ のようです。

260320 suzumenoenndou s-IMG_8213.jpg










▲スズメノエンドウ


これは、スズメノカタビラ(イネ科)
です。花が咲いています。

260320 suzumenokatabira s-IMG_8242.jpg










▲スズメノカタビラ


すぐ近くで 3 種類も見つかりました。


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の 観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
今週はじめ(3月16日)に高知、岐阜、
甲府で、ソメイヨシノ(バラ科)が
開花したと報道され、3月19日午後
には東京でも開花発表がされています。

「桜(ソメイヨシノ)の開花日」とは、
「標本木で5~6輪以上の花が咲いた
状態となった最初の日」と決められて
いるようです。


ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはくの周辺にも、もちろん
ソメイヨシノが植えられていますが、
その冬芽は まだ小さくて硬い状態です。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260319 someiyoshino no  fuyu me s-IMG_7823.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 ソメイヨシノの冬芽の状態
 (2026年3月19日撮影)


ところで、
ひとはくの4階入り口近くから
円形劇場の上の緑道沿いに
ツバキ科の花ビラが多い品種の
オトメツバキが所々で
数本ずつ列植されています。

そのうちの1株に本日 5つ以上の花が
咲きました(前日までは2~3つ
程度咲いていました)。

この木が標準木と決めている
わけではないのですが・・・
(しかも桜でもないのですが、)
これをもってオトメツバキの
「開花発表!」とします。
なんじゃそれ!

ちなみに、オトメツバキの花は、
1月の中旬くらいから、1つくらい
咲いている個体が、わずかに
ありました。

260319 otomesubaki no hana me s-IMG_7873.jpg260319 otomesubaki no hana iIMG_7876 copy.jpg










▲ピンク色の花を5つ以上咲かせた
 千重咲き品種のオトメツバキ
 (2026年1月19日撮影)


前日(3月18日)には雨が降り、
風も強かったこともあってか、
先日、綺麗に掃除されていた緑道に
ヤマモモ(ヤマモモ科)の葉が
新しく落ちていました。

260319 yamamomo  no ha ga ochite iru s-IMG_7929.jpg260319 otomesubaki no hana me ga ochite iru s-IMG_7861.jpg










▲緑道に落ちていたヤマモモの葉など


よく見ると、ヤマモモの葉だけでなく
オトメツバキのやや黄色くなった葉や
緑色っぽい花芽(かが)が たくさん
落ちています。

オトメツバキの冬芽は、花が出てくる芽
(「花芽」といい、丸っこい形)と、
枝と葉が出てくる芽(「葉芽(はが)
あるいは(ようが)」といい、
細長い形)に分かれています。

260319 otometsubaki no  kaga s-IMG_7947 copy.jpg











▲オトメツバキの枝先にある、
 細長い葉芽と丸っこい花芽
 (2026年3月19日撮影)



園芸分野では、花の蕾(つぼみ)を
間引くことを「摘蕾(てきらい)」と
言います。

落ちていたヤマモモやオトメツバキの
葉と同じように強い風でオトメツバキの
花の蕾(=花芽)が自然に落ちたもの
と思われます。

落ちていた花芽を集めてみました。


260319 otometsubaki no  ochiteita kaga s-IMG_7992.jpg










▲落ちていたオトメツバキの花芽


落ちていた花芽の長さが、
約 1.5 cmを境に、それよりも
小さな花芽がほとんどで、
緑っぽい色でした(他の場所
でも同じ状態でした)。


260319 otomesubaki no hana me ga ochite iru s-IMG_7922 copy.jpg











▲落ちていた小さくて緑色っぽい
 花芽

一方、枝の先の花芽の多くは、
長さが約1.5cm以上あって、現在、
先の色がピンク色でした。


260319 otomesubaki no hana me s-IMG_7884.jpg










▲枝先にあるピンク色の花芽


ちなみに落ちていた花芽では、
先がピンク色で大きな花芽は
1個 のみでした。

成長が悪い小さな花芽を
自ら落としているようにも
思えます。

同じ個体から落ちた花芽とは
限りませんが、比較的 狭い範囲
(2m×1mくらい)で落ちていた
(5~6個以上だった)ので
「摘蕾発表!!」?とします。
なんじゃそれ!


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


駐車場のところにハシボソガラス
(カラス科)がいました。

しばらく観察していると、
舗装面をつついています。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260315 hasibosogarasu ga kuruma no taoua de tubusareta donnguri wo tabete iru s-IMG_6991.jpg











▲何かをつついているハシボソガラス
 (2026年3月15撮影)


ハシボソガラスは、
舗装面をつついては、上を向いて
少し移動して また つついては上を向いて、
という行動をくりかえしていました。

ハシボソガラスが立ち去ったあと、
つついていた舗装面を確認すると
ピーナッツをつぶしたようなもの
(ツブツブ)が散乱していました。


260315 konara no donnguri ga taiya de tubusareta ato s-IMG_7211.jpg260315 konara no donnguri ga taiya de tubusareta ato s-IMG_7215 copy.jpg










▲ピーナッツをつぶしたようなもの


すぐ近くには、コナラの果実
(堅果(けんか)=ドングリ)と
かく斗 が たくさん落ちていました。

260315 konara no donnguri nado s-IMG_7232.jpg









▲たくさん落ちているコナラの果実と
 かく斗(クヌギの果実もあるようです)


緑道沿いの木を確認すると、
ドングリがなる木(ブナ科)のコナラ、
クヌギ、マテバシイ、アラカシ、
シラカシなどが植えてあります
(余談ですが、ヤマモモ(ヤマモモ科)
の雌の木も 近くにあります)。

その中でもコナラの木が比較的
大きな個体で、昨年の秋に
たくさんのドングリが
できていました。

260315 konara no ki s-IMG_7243.jpg



















▲近くにあるコナラの高木


駐車場なので、車のタイヤで、
踏まれて潰れてツブツブになった
ドングリをハシボソガラスが
食べていたものと思われます。

260315 hasibosogarasu ga kuruma no taoua de tubusareta donnguri wo tabete iru s-IMG_7165.jpg










▲タイヤで潰れたツブツブな
 ドングリを食べようとしている
 ハシボソガラス



「ツブツブな ドングリを
食べてたんか~い!!」 

と、心の中で、さけんでいました。

ハシボソガラスに関連する
ブログ記事があります。
よかったら、ご覧ください。

〇〇〇〇じゃなく、 卵か~い ‼
2026年1月16日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3403/

〇〇〇〇食べてたんか~い!!
2026年1月22日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3404/


皆さんも 周辺の環境で 自然 や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

セーたかイや ア~

2026年3月15日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

3月14日のブログで、
子どもさんが「さかな の ほね~」
と言っていたのは、どうやら
セコイア(ヒノキ科)の枝葉
(常緑の針葉)だったようです。


そのブログ記事は下記にあります。

さかな の ほね~
2026年3月14日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/03/post_3425/

エントランスホールの周辺には
セコイアの木が 現在 12本
あります。
※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260315 sekoia  enntorannsu horu mae s-IMG_6960.jpg










▲エントランスホール前の
 芝生地 近くの セコイア

260315 entorannsuhoru no ura no  sekoia s-IMG_6797.jpg










▲エントランスホールの
 本館側入り口近くの
 セコイア


これらの幹の太さ(地面から
1.3mの高さの幹の直径を
「胸高直径(DBH)」と
言います)を測りました
(実際には幹の周囲の長さを
測定して直径に換算しました)。

また、木の高さを(1mを基準に)
目測で記録しました。

260315 sekoia no miki no syuui no nagasa wo sokutei cyuu s-IMG_6874.jpg










▲幹の周囲の長さを
 測定しているようす


幹の太さ(DBH)は、
32~83㎝(平均で55.7cm)

木の高さ(樹高)は、
約16~20mでした。


幹の樹皮は、横方向に凸凹しており
(縦方向に線があるように見える)、
その厚さを測ると、厚いところで
約 8 ㎝ 以上あります。

260314 sekoia no jyuhi no atsusa ( 8cm zenngo ) s-IMG_6745.jpg










▲セコイアの樹皮の厚さを
 測定しているところ


樹皮の表面を指で押すと、
場所によっては、
5㎜くらい凹みました
(指の跡が付いています)。

260314 sekoia no jyuhi wo yubi de osu s-IMG_6747.jpg










▲セコイアの樹皮を指で
 押してみたところ

触り心地は、堅いスポンジを
押すような感じ?です。


樹皮の表面が剝がれているところを
見ると、その内側は繊維質なのが
分かります。

260317 sekoia no jyuhi ga senni shitsu s-IMG_7349.jpg










▲樹皮の表面が剥がれている部分


この繊維質な部分(の間)に空気が
結構入っているのでしょうね。


さて、枝葉の方ですが、
葉と葉の間の隙間がないような
枝葉(枝を横方向に伸ばしている
もの)を観察すると・・・

枝に平面的に 二列に 葉が
並んでいますが、葉のつけ根を
よく見ると、二列に並んで
いるのではなく、どうやら
枝に らせん状に葉のつけ根が
付いているようです。


260314 sekoia no houga sita eda no ha (omote) s-IMG_6762.jpg260314 sekoia no houga sita eda no ha (ura) s-IMG_6768.jpg










▲枝に隙間なく葉が付いている部分
(右側の写真が表側で、左側の
  写真が裏側)




葉のつけ根に近い部分で、
向きを変えて(二列に
並ぶようにして)いるのです。

260314 sekoia no ha no ura gawa s-IMGP0021.jpg









▲葉のつけ根(うら側)部分



幹の途中から新しい枝葉が
伸びているもの(この枝を
「萌芽枝(ほうがし)」と言います)
を見ると・・・

上方に伸びている枝に
らせん状 に 葉が付いている
のが よく分かると思います。

260315 sekoia no miki no hougashi s-IMG_6903.jpg260315 sekoia no hougashi (rasen) s-IMG_6910.jpg










▲葉と葉の間があいている
 (上方に伸びている)萌芽枝
 のようす(左側の写真が
 萌芽枝 全体が写っている)


12本のセコイアのうち最も
大きかった個体(推定樹齢は
40年以上)は、

幹の太さ(DBH)が 83㎝、
樹高が 約20m でした。

260314 sekoia ( H=yaku 20 m ) s-IMG_6697.jpg




















▲エントランスホール周辺で
 最も大きな セコイア


幹も一番太いし、
背―高いやあ~
(「セコイア」をモジったつもり)

チャン チャン
(オチの時の効果音として)


皆さんも 周辺の環境で 生きもの の
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

さかな の ほね~

2026年3月14日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


3月14日の天気は、曇ったり、
晴れたりをくりかえす
不安定な感じで、時々
風が強く吹いていました。

クヌギ(ブナ科)の枝に
残っている枯れた葉は、
風に揺れています。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260314 kunugi no kareta ha ga yureru mae s-IMG_6629.jpg260314 kunugi no kareta ha ga yureru s-IMG_6630.jpg










▲クヌギの枝に残っている枯れた葉
 (左側の写真は、風が止んだ状態)


この日の お昼過ぎに、
エントランスホールの周辺で
植物の観察をしていると・・・


本館の3階入り口の方(階段を
登り切ったところ)から、
子どもさんの声で、
「さかな の ほね~」と
言っているのが聞こえました。


声のする方向を見ると、また
「さかな の ほね~」と言って、
コンクリート製の緑道で
何かを拾っていました。


その後、コレクショナリウムの
方へ行く途中で、石のベンチ
の上に拾ったもの?を
置いている ようでした。

260314 sekoia no ochi eda wo hirotteita kodomo s-IMG_6656.jpg










▲ベンチの上に何かを置く子ども
(左側が子どもさんの家族の人たち)

その後、家族でコレクショナリウムへ
入館された ようでした。


しばらくして、何だったのかを
見にいくと、ベンチの上には何も
無くて、風で飛ばされたのか、
近くに落ちていたのが・・・・

260314 sekoia no ochita eda ha s-IMG_6658.jpg










▲ベンチの近くに落ちていたもの
 (ベンチの上に置いて撮影)


なるほど、枝の2方向に細い葉が
並んでいます。これが魚の骨に
見えたのでしょう。


これは、エントランスホールの
周辺に植えられている
セコイア(ヒノキ科)の枝葉
です。

強い風のせいで、高木から
落ちたのでしょう。

私も、セコイアの枝葉で
魚っぽいものを この
近くで探してみました。

260314 sekoia no ochita eda ha s-IMG_6689.JPG copy.jpg












▲セコイアの落ちた枝葉



魚っぽいものを探していると、
風が強いせいか、どこからか、
魚介類を焼いたような
いい香りがします。

まわりを見渡すと・・・、

どうやら、すぐそばの
「エキマエアキチ」の特設会場で
「炉ばた」の お店が昼の12時から
営業していたようです(なるほどー)。

チャン チャン
(オチの時の効果音として)

260314 sekoia s-IMG_6784.jpg











▲セコイアの高木の向こう側に
 見える特設会場(赤と白と
 オレンジ色っぽく見えるもの)


すみません。セコイアの観察
は、別のプログで、ご報告します。


           研究員 小舘
本日のフロアスタッフとあそぼうは『たんぽぽプラバン』を行いました♪
 
はじめにたんぽぽ〇×クイズから~
みんな元気よく答えてくれました(^▽^)/

まずはえらんだたんぽぽの絵をプラバンになぞってうつしていきます
 DSC03546.jpg  DSC03543.jpg
好きな色をぬっていきますよ~
みんなとってもきれいに色ぬりしてくれました
sDSC03549.jpg
トースターで温めると・・ふしぎ(・・?ちいさくなっちゃった
とってもな自分だけのたんぽぽが出来ました(^^♪
できあがったたんぽぽプラバンはキーホルダーになりました
DSC03551.jpg  DSC03552.jpg
ご参加ありがとうございました
明日もたんぽぽプラバンを行います
是非ご参加くださいね!
            フロアスタッフ一同

ひとはくでは、土日祝日の11:00~と14:30~の1日2回、アースシアターにてデジタル紙芝居を行っています。
この紙芝居に使われている絵はスタッフによる手作り、お話も本館の展示に関連する内容をわかりやすく物語にしています。

本日2回目の公演、今日の演目は「丹波の恐竜タンタンものがたり」です。
会場のアースシアターはご家族連れで満員となりました。

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2006年に丹波市から発見された化石は、骨同士が関節した状態で保存されていて、一躍脚光 を浴びました。
新種として「タンバティタニス・アミキティアエ」という学名が与えられました。
本館には、展示コーナーと化石クリーニングを行った「恐竜ラボ」があります。


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紙芝居の感想をたずねると「おもしろかった」とたくさんの子どもたちが、話してくれました。
タンタンのことがよくわかったね。



紙芝居の後には、展示コーナーをたくさんの方に見学いただきました。

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今日、お話をしてくれた男性のスタッフは、本日が最後の勤務日でした。
みなさまのおかげで無事勤めることができました。
ありがとうございました。

※フロアスタッフのイベント、ワークショップについてはこちらから↓
フロアスタッフのイベント・ワークショップ - 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)


(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)







3月4日、三田市立学園小学校の2年生の児童のみなさんに、展示室をダイジェストでご案内しました。
3階入口から入ると、たくさんの標本と動物のはく製がお出迎えです。
3階は、ひょうごの自然がテーマ。
兵庫に生息する動物や植物、植生の紹介や恐竜化石の展示、人々の暮らし、ひとはくに寄贈された標本がたくさん展示されています。

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2階に移動すると、大きな骨が目に飛び込んできます。
その骨に関するクイズを出すとみんな正解していましたね。
他にも水生生物の世界が広がっています。
また、ひとはく多様性フロアでは、現在行われている企画展「DNAってすごい!」の紹介もありました。

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1階は赤道直下のボルネオジャングルの熱帯雨林が体感できる共生の森と、約40億年の生命誕生から人類誕生までの生物の歴史が多くの化石とともに展示されています。

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解説の後、児童たちはそれぞれが見たいところ、興味があるところへ分かれていきました。
ひとはくには、見所がいっぱいあります。自分が興味あるところ、しっかり見ていってね。


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◎参加した児童のコメント

・「ひとはく」には何回も来たことがあります。

・これから「DNA」を見に行きます。

・いろいろな展示があって、見てるだけで楽しいです。

◎フロアスタッフより

 人と自然の博物館には、たくさんの見所があります。
一つ一つの展示に、説明が書いてあるので自分の興味があるところをよ~く見ていってね。
スタッフが館内にいるのでわからないことがあったら質問してください。

(文責 生涯学習課 ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)







本日のフロアスタッフとあそぼうは画はくの日海や川にすむいきものを描きました。
クイズにも元気に参加してくれましたよ(^^)/
どのいきものが好きかな?どんなふうに泳ぐのかな~?

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小さな画はくたちは、いきものの様子をよくとらえて、思い思いの色で描いていきます♪
いっしょうけんめいな姿がとても可愛かったです。

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ご参加いただきありがとうございました(^^♪
明日も引き続き、画はくの日水生生物を描こう!』を行います!クリック☆彡
ぜひ、ひとはくへお越しください

             フロアスタッフ一同




ひとはくでは、未就学など小さな子どもたちにより良い環境体験をさせるために約15年前から体験プログラムを実施してきました。
2019年からは、兵庫県環境政策課と連携して専属のスタッフをひとはくに配置、ひょうごエコロコプロジェクトを行っています。
県内の半数以上の園でエコロコを体験していただけるまでになりました。

2月28日土曜日には、人と自然の博物館を中心に、エコロコスタッフと研究員、県内の多くの環境体験施設や園の先生に協力をいただきながら、県内の幼稚園、保育所、認定こども園等の先生(+学生)対象の研修・交流の場となる「エコロコ☆フェス」が行われました。
スタッフと参加者合わせて総勢100名ほどとなりました。

アイスブレイクでは、参加者全員で楽しくまつぼっくりダンス!!
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フェスは2部構成、2つのミッションがあります。
ひとつは、「自然あそびたいけん」、そしてもう一つは「自然あそびづくり(ワークショップ)」です。

「自然あそびたいけん」では、各ブースを回って、クイズの答えをさがしながら、様々な施設、園が行う体験を行いました。
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「自然あそびづくり」では、参加者同士で交流しながら、身近な自然物を使った自然あそびづくりのミッションに挑戦です。

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「こんなことができるんだ!」

「子どもとこの素材でどう遊べるかな??」

みなさん、子どもたちと一緒に楽しめる体験のタネを見つけて、育んでみることができたでしょうか。

この取り組みが、各園での取り組みへ、そして子どもたちの環境体験につながっていくことを期待しています。
今日はご参加ありがとうございました。

◎参加したみなさまのコメント

・楽しい時間を過ごせました。園の子どもたちにも活かせるといいです。

・このイベントに、自分の子どもと一緒に参加できてありがたかった。

・身近な題材から様々な体験ができることを知りました。

・子どもたちにぜひ体験してもらえるようにします。

◎エコロコスタッフより

 ひょうごエコロコプロジェクトを始動して7年が経過し、県内で多くの園や施設の方々とつながることができました。
その関係者が一同に会して交流できたことは、スタッフ一同大変嬉しく感慨深いイベントとなりました。
 また、若い先生にもご参加いただける機会となり、今後ますますのエコロコプロジェクトの発展につなげていきたいです。

エコロコHPはこちら https://eco-loco.jp/

 



(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)





月の第1日曜日は、ひとはくKidsサンデーです。

3月1日のKidsサンデーは、
日最高気温14.0℃、平均気温が8.0℃
(気象庁の「三田」のデータによる)で
お昼ごろは ポカポカ陽気でした。

260301 Kids  sannday  s-IMG_6209.jpg











▲昼ごろのホロンピアホール周辺のようす


ひとはくの入り口近くでは、オトメツバキ
(ツバキ科)の花芽の先がピンク色になり、
1~2個の花(この品種は、花ビラの数が
多くて『「千重(ちえ)」咲きのツバキ』と
呼ばれることがあります)が咲いています。

260301 otometsubaki no hana ga 1-2tsu  saite iru s-IMG_6033.jpg260301 otometsubaki no hana ga 1-2tsu  saite iru s-IMG_6030.jpg










▲1~2個の花が咲いている千重(ちえ) 
 咲きの オトメツバキ





3月の 主なプログラム の ようす の報告で~す。


<コレクショナリウムでは・・・>


■「イカがスイスイ泳げるの
 ナンデナン?」のようすは・・・

今回のナンデナンは イカ です。
生のイカ類を観察するようですよ。

これは さばかれ調理される?、
いや、解剖されたイカ??。

260301 ika no nanndenan s-P3010844.jpg











▲さばかれたイカ??


さあ、本物で じっくり観察してみよう。
皆さん、興味深々ですね。

260301 ika no nanndenan s-20260301_112442.jpg











▲イカの解剖を見守る皆さん


今回のナンデナン?は
どのように解決しましたか?
新しく ナンデナン?が
わいてきましたか?




<本館内では・・・>


本館 4階では、

■「エコロコおやこ『まつぼっくりで
 けん玉をつくろう!』」の ようすは・・・

研究員から、マツ類のことを聞いてから、
けん玉 をつくります。

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▲研究員からの説明を聞いているところ


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▲兄弟で、けん玉をつくっています!

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▲つくった けん玉で遊んでいる親子


皆さん、楽しめましたか?


■「エコロコおやこ『冬の むしさがし!』」
 の ようすは・・・


室内で、研究員からの説明を聞いてから、
深田公園へ出発!

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▲深田公園へ出発!


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▲樹林で虫をさがしているようす


見つけた虫を室内に持ち帰り、
皆で観察します。

どんな虫がいたのかな?
拡大装置を使って大きくして
皆で観察したり、資料を使って
解説を聞いたりしたようです。

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▲拡大装置などを使って観察中!

いろんな冬の虫と出会えましたか。



「フロアスタッフとあそぼう
 『おひさま モビール』」のようすは・・・

3月3日はひな祭りですね。
皆で「おひなさまモビール」を
つくりましたよ。

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▲見本の「おひなさまモビール」


できたモビールを見せてくれました。

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▲できたモビールを見せてくれた参加者

フロアスタッフの下記の報告も
見てくださいね。

こんにちは!フロアスタッフです♪
フロアスタッフとあそぼう~おひなさまモビール~
2026年2月28日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/02/content_62/


皆さん、きれいなモビールが
できていましたね。


■フロアスタッフによる
 「デジタル紙芝居」
 「展示解説」のようすは・・・

今回のデジタル紙芝居は
『スミスネズミと100年の森』でした。

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▲アースシアターのようす

紙芝居が終わってから、ネズミ類の
標本を観察したようですね。

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▲紙芝居が終わった後のようす

紙芝居 どうでしたか?


展示解説は『ボルネオジャングル探検ツアー』
でした。

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▲1階の「共生の森」での解説のようす

クイズは正解しましたか?


それぞれ楽しんで いただけました
でしょうか?


次回のひとはくKidsサンデーは、
2026年4月5日(日)です。

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ご家族で、ひとはくへ お越しください。

         Kidsサンデープロジェクト 小舘




もうすぐおひな祭りですね。ひとはくもフロアスタッフとあそぼうおひなさまモビールづくりを行いました。

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おひなさまとおだいりさまを描いたら、糸の先につけます。

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おひなさまモビール完成!
ゆらゆら空気で動くかわいいおひなさまとおだいりさまにうっとり。
お家にかざって、楽しいおひな祭りを過ごしてくださいね。

明日3月1日(日)も行いますよ。ぜひご参加ください。待ってます! クリック!


フロアスタッフ一同

2月11日から開催されている企画展「DNAってすごい!~自然誌研究の大革命~」について、フロアスタッフに向けて企画、担当した研究員からレクチャーがありました。

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「私たちの身体は、DNAという設計図に基づいてつくられています。」
研究員が展示を見ながらわかりやすく解説していきます。


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DNAはこんな形をしています。
この模型の大きさは実際の大きさの約何倍くらいかわかりますか?」

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DNAは見えます!」
野菜ジュースから抽出されたDNAが展示されています。
みんな興味津々! 覗き込んでいます。


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DNAの構造が分かってからまだ70年余り。
しかし、この発見は、自然史研究に大革命を起こしました。
そして、ここ数十年で革命的な進歩をもたらしています。

 

今回の企画展では、「DNAってなあに?」から始めて、日進月歩のDNA分析技術、その分析によって最近明らかとなった生き物の意外な真実、日々の暮らしで役立っているDNAなどが紹介されています。
今後研究員やスタッフによる展示解説も行われるので、ぜひご参加くださいね。



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◎参加したスタッフのコメント

・実物や模型を見たりして、わかりやすく展示してあります。

DNA、その情報量の多さを実感していただけますよ。

・研究員のお話はとても参考になりました。新しい知識を得ることができました。

 

◎中濵主任研究員より

DNAは不思議だけど面白い。
nakahama_circle.png展示を通して、そのことを知っていただけると嬉しく思います。 

(文責 生涯学習課 ※この記事に関する覆い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

本日は~ワークショップ「ひとはくストラップづくり」~を行いました♪

まずは8つの中から好きな絵柄をえらびます!
そこに色えんぴつをつかって、ていねいに色をぬっていきます!
何色でぬろうかな?

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ゆっくりと、自分だけのストラップを仕上げていきます!

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最後にひとはくロゴの色を選んで完成!
出来上がったのは世界にひとつだけのすてきなストラップ!

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みんな自分好みにできて大満足!
さっそくつけてみてくださいね♪

フロアスタッフ一同
今日は、はかせと学ぼう!スペシャル『石みがき道場!小さな化石を観察しよう』を行いました。

みなさん、石みがき道場にようこそ!
小さな化石が入った石を、ピカピカにみがいて観察するよ!

まずは化石はかせの長野研究員から小さな化石についてのお話を聞きます。
小さな化石ってなんて言うか知ってる?
日本の古生物学発祥の地がどこか知ってる?
みんな興味津々で聞いていました(^^)
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さっそく石をみがいて行くよ!
三宅研究員からみがき方のコツを教えてもらいます。
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耐水ペーパーの上で石の表面をみがいて行きます。
まるく円をえがくようにみがくと上手くいくよ☆
最低でも50回以上!何回も繰り返すと表面がツルツルしてきます。

耐水ペーパーの粗さを変えて、全部で4回、石をみがく工程をくりかえします。
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生野研究員には、石に入っていた化石の名前を教えてもらいました!
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みがいて、みがいて...
ピカピカになった石は、小さな化石がハッキリ見えます☆
みがいた石はお持ち帰りいただけます。
簡単に手に入らない貴重な石で、貴重な体験ができましたね♪
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たくさんのご参加ありがとうございました☆

明日は『ワークショップ~ひとはくストラップづくり』を行います☆彡
皆様のご来館お待ちしております!

フロアスタッフ一同

今回のメンテナンス休館で、3階の展示が一部入れ替えられています。
その内容について、担当した研究員からフロアスタッフへ研修が行われました。

兵庫県は、南北が海に面しています。日本海と瀬戸内海ではどんな違いがあるのか、みなさんはわかりますか?


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世界の海はどこかでつながっていますが、深さや流れる海流によって生きている生物も違います。
展示で日本海と瀬戸内海の違いを確認してみましょう。

同じ種なのに、DNAが違うなんてこともあるようですね。

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六甲山の南側にある神戸港は、世界有数の貿易港です。
世界各地から多くの船が入ってきます。
その影響で、本来は日本にいなかった貝が見られるようになりました。
船は、安定を保つためにバラスト水を入れることがあります。
その中に、生き物が入って世界各地へ運ばれます。
本来は地中海で見られる貝が神戸でも見られるそうです。

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日本では干潟が沿岸の開発によって1950年から約40%も減っているそうです。
生物多様性の宝庫であった干潟の減少による生き物の変化、環境の変化、外来生物の影響など、
私たちの生活にも関わってくる問題です。

また、船の底や養殖の網などにつく「フジツボ」は、船の燃費を悪化させたり網の破損などを引き起こしたりする
汚損生物として悪影響を与えています。
ひとはくでは、この「フジツボ」についても研究を進めています。

 

フロアスタッフは、今回のレクチャーを受け、さらに研修を行って今後の展示解説等に向け準備を進めていきます。

 

◎参加したスタッフのコメント

・研究員の先生のお話はとても参考になりました。
 新しい知識を得ることができました。
・今後の展示解説に活かせるようにしていこうと思います。
・展示室ツアーのクイズにも使える内容がありました。お楽しみに!

 

◎頼末主任研究員より

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兵庫県は日本海と瀬戸内海に面しており、豊かな海の自然環境に恵まれています。
展示やフロアスタッフの解説、セミナーなどを通じて来館者の皆様にその魅力が伝わってほしいです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)









こんにちは!フロアスタッフです♪

2月21日(土)のひとはく探検隊は生野研究員と「石や化石を探そう」を行いました。
ひとはくの中の化石を探して、さぁクイズに挑戦だ!

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兵庫県で見つかって新しく名前の付いた恐竜は何種類かな?探して数えてみよう!
次はアンモナイトの問題だ!図鑑にのった「ディディモセラス」を探せ~!見つかるかな~?
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柱のような水晶は上から見るとどんな形かな?
触って確認させてもらったよ!

最後にみんなで記念写真!はいチーズ✌

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今日のクイズの答えは、後日報告書としてポスター掲示します。
みなさん、ぜひ見に来てくださいね♪
ご参加ありがとうございました☆彡

フロアスタッフ一同

・生きたゴキブリが展示されています。

・世界に1点しかないタイプ標本があります。

・まだ論文に発表されていない最新の研究データが展示されています。

・村上哲明館長の展示もあります。

・これ食べるの!?

 

みなさん、こんな展示ちょっと見てみたくなりませんか?

 

研究員展は、兵庫県立人と自然の博物館の研究員が日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝えるために開催しています。
今回で11回目となりました。
今回の研究員展の担当の大崎研究員から、フロアスタッフに向けてこの展示の趣旨や見どころなどのレクチャーがありました。

 

大崎研究員による渾身 の垂れ幕。

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研究グループそれぞれを網羅するように研究対象のシルエットが散りばめられています。大崎研究員のゴキブリがどこにいるか分かるかな?

 

 

 

 















村上館長が書いたパネル&館長の研究対象のシダ(実物)の展示。

研究員展初となる、館長の展示が見られるのも今回の見どころ。
ひとはくは館長自身も研究者。長年の研究には想像を超える苦労があるとか...。

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研究員がそれぞれの研究を進めていくうえでの苦労や楽しみ、やりがい、普段は話せない秘密など楽しい裏話が詰まった展示となっています。

みなさま、どうぞお越しくださいね。

 

見どころのレクチャーを担当研究員から受けるフロアスタッフ。

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◎大崎研究員より

フロアスタッフの方が興味津々で聞いてくださってとても嬉しかったです。
質問があればスタッフさんに聞いてみてください。
もし不明なことがあれば研究員にわざわざ聞きに来てくれるスタッフさんたちに、私は全幅の信頼をおいています。

本展は「研究者って普段何してるんだろう?」という疑問に答え、帰る頃には「研究者も大変なんだな...(笑)」と思ってもらえる、そんな展覧会だと思います。
研究員がたくさんいるひとはくならではの展示なので、ぜひご覧ください。

2月15日(日)のフロアスタッフとあそぼうは、きのうに引き続き、くるくるとぶタネを行いました。

フタバガキは熱帯雨林のジャングルに生えている高い木だよ。根っこは倒れずに大きく育つために板のようになっていて、

タネには羽がついているよ。
早速、とぶタネを作ってみよう(^^♪

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出来たらとばしてみるよ!

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くるくるくる...
もっと高い2階からも!!

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くるくるくる...

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みんなうまくとばすことが出来ました(^^)v
面白かったね。おうちでもとばしてみてね。

来週の三連休もひとはくはイベントもりだくさん!
ぜひ博物館におこしください。お待ちしております。

フロアスタッフ一同
2月14日(土)のフロアスタッフとあそぼうは「くるくるとぶタネ」を行いました。

フタバガキの種の模型を作って飛ばすよ!!
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どんなふうに飛ぶのかな??

博物館の2階からタネを飛ばしてみるよ!
1階にいるお友達はタネの飛び方を見ます(*^-^*)

~くるくる、くるくる~

うわ~♪フタバガキの種ってこんなにくるくるまわるんだね!!
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最後はみんなで記念撮影☆
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楽しかったね(*^-^*)
ありがとうございました。

明日15(日)もフロアスタッフとあそぼう「くるくるとぶタネ」を行います♪
ぜひご参加ください!お待ちしております。

フロアスタッフ 一同


今回で21回目を迎えた「共生のひろば」、地域の自然・環境・文化を自ら学び伝える活動を行っている方々が、お互いの活動を知り、活動の質をあげ、新たな展開のヒントを得る場として開催しています。

9:15の受付開始と同時に、多くの団体が準備に入りました。

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発表は、11:00からとなっていましたが、すでにそれぞれのポスターの前では、発表のリハーサルとともに、お互いの発表を見学する姿が数多く見られました。

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開会にあたり、岩槻名誉館長からのメッセージの代読とともに、頼末主任研究員から本日の進行について説明を行いました。

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◎コアタイムの様子

今回の発表参加は58団体、61のブースに91のポスターが掲示されています。
コアタイムとして、ブースごと割り当てられた奇数番号と偶数番号に分かれ、時間を区切って発表が行われました。

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 小学生から高校生、地域をはじめ、様々な団体の皆様に発表をいただきました。参加された多くの方から、質問や貴重なご助言も頂き、研究者同士のよい交流の時間が持てたようです。

 


◎ギャラリートーク

「エチオピアでの古人類学調査 --過去、現在、未来」
(地球科学研究グループ 加藤茂弘研究員)

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 ◎加藤茂弘研究員より

30年以上にわたるエチオピアでの調査から、コンソ遺跡での古人類化石の年代決定や、170万年前から80万年前に至るアシュ―リアン石器文化の発展のようすを紹介しました。
ちょっとした研究の裏話にもふれたことで、多くの方に楽しんで頂けたかと思います。
次年度も「覚めることのない知的好奇心」を待たれた多くの方々が「共生の広場」に参加されることを期待しています。


◎村上哲明館長講評

今年も、多くの皆さまが、それぞれの興味・関心にもとづいて取り組まれた調査・研究等の成果を、

ポスター形式で発表してくださいました。

私も拝見しましたが、皆さんの情熱が伝わり、大変楽しく拝聴いたしました。

発表は、発表されるご自身の学びにもつながる貴重な機会です。

ぜひ来年も引き続き、ご発表いただければ幸いです。


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◎実行委員頼末主任研究員より

今年で21回目を迎えた共生のひろばですが、多くの方々にご参加いただきました。
新規で参加された方も多く、地域の皆様の活動発表と交流の

場としてしっかりと根付いてきていることを実感しています。
今からまた来年が楽しみです。

皆さんこんにちは!
メンテナンス休館があけ、人と自然の博物館が本日より開館しました。
雨のなか、早速たくさんのお客様が博物館に足を運んで下さりました♪   

私たちフロアスタッフは川でさかなつりを行いました!
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空っぽになってしまったひとはく水族館!
皆さんで力を合わせてお魚でいっぱいにしてもらいます!

皆さんは、川でさかなを釣ったことがありますか?
川は上流・中流・下流があり、場所によってつれる魚がちがいます。
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まずはミッションカードをお渡しします。
釣りたいお魚の棲んでいる場所を見て、エサを選びます!
さぁたくさんお魚を釣りますよ~~~!
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おっと、みんな早い早い!どんどんお魚が釣れます☆彡

ありがとうございます!
みんながとっても頑張ってくれたおかげで、ひとはく水族館がお魚でいっぱいになりました♪♪

次回の2月14日(土)は、フロアスタッフとあそぼう「くるくるとぶタネ」を行います。
ぜひご参加ください!お待ちしております。
ひとはくは、兵庫県三田市
(フラワータウン地区)に
あります。

気象庁のデータ(三田市)によると、
2月8日の日最高気温が 3.4 ℃、
日最低気温が -4.5 ℃ 
(日平均気温が-1.5℃)で、
雪が降って積もりました。

2月9日の朝、ひとはくの周辺
(深田公園)は、すっかり雪景色です。

たとえば、4階入り口から
エントランスホールの方向を見ると・・・

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲4階入り口ちかくから見た
 エントランスホール方向
 (2026年2月9日撮影)


深田公園にある円形劇場周辺は・・・

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▲円形劇場の上から芝生広場の
 方向を見たところ


収蔵庫棟の前の緑道沿いから見た
のり面とケヤキ(ニレ科)の高木は・・・

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▲緑道沿いののり面とケヤキの高木



さて景色だけでなく、
植物の花や果実に着目すると・・・

それらに雪が上に積もって、
雪の帽子(「雪ぼうし」)を
かぶっているように
見えませんか?

たとえば、
円形劇場の上の緑道沿いの
カンツバキ(ツバキ科)の
花は・・・

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▲カンツバキの花の雪ぼうし


ひとはく本館横の外階段の
そばのカキノキ(カキノキ科)の
果実は・・・

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▲カキノキの果実の雪ぼうし


芝生広場の「自然の流れ」の
池ゾーンのヒメガマ(ガマ科)の
雌花穂の綿毛の雪ぼうし

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▲ヒメガマの雌花穂がほぐれて
 いるものの雪ぼうし


中庭のモミジバフウ(フウ科)の
果実は・・・

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▲モミジバフウの果実の雪ぼうし


モミジバフウの果実の2つが、
(少し離れているのに、)
くっついているようになっている
ものがありました。

それに、雪が積もって「雪ぼうし」
になっているがありましたよ。

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▲2つがくっついている
 モミジバフウの果実


昔(1970年代)、アメリカン・クラッカー
(別名がカチカチボール)という
オモチャが流行っていました。

それは2つの球がヒモでつながって
いて、ヒモの真ん中らへんを持って
2つの玉同士をぶつけてカチカチ音
を鳴らすオモチャです。

それと同じように、モミジバフウの
2つの果実が風に揺れてぶつかって、
表面のトゲ状の突起(花柱が変化
したもの)が引っかかって果実が
くっついたようになったものに雪が
積もったのかもしれません。

ちなみに、モミジバフウは、別名
アメリカフウと言います。

だったら、モミジバフウの
2つの果実がくっつく
「雪ぼうし」は、アメリカ風?

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
ひとはくは、兵庫県三田市
(フラワータウン地区)に
あります。

気象庁のデータ(三田市)によると、
1月中は、日最低気温が0℃以上の日が
2日間だけでした。

ひとはく本館の建物の外側には、
プールのようなところがあって
(芝生広場側ではなく、
「中庭」と呼んでいる側に)
水がはってあります。

その水面に、昨年の12月末から
2026年2月初旬まで、たびたび
氷が はっていました。

それは、凍ってはとけかかったり、
とけたり、そしてまた凍ったりと
繰り返しているようです。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲凍ったり、とけたりを
 繰り返しているプール
 のような場所
 (2026年2月7日撮影)


氷がはっていると、割って
みたくなるのでしょう。

いろんなものを、
氷がはっているところに
投げ入れる人がいるようです。

はじめのころは、近くで
落ちているドングリや果実
などだったのですが・・・

これについては、
下記のブログをご覧ください。

氷上 の 〇〇〇〇
2026年1月30日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3411/


日が経ってくると、
落ちていた(結構太い)枝や
プラスチック製のものなど
いろいろなものが
投げ入れられているようです。

氷がはりはじめのころから
少し見受けられたのですが、
水際の手に取れる位置にある氷を
割って、それをより中央に
投げ入れている場合がある
ようです。

投げた氷そのものが割れて砕けて
氷の上にのっているのが
多く見られるようになりました。

260202 nakaniwa no puru no mizu ni koori ga  s-IMG_1114.jpg









▲投げた氷がのっているようす
(2026年2月2日撮影)

割れて小さくなった氷が
散らばっているように見えます。

それが、水面の氷と引っついて
しまうことがあるようです。


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▲水面の氷と投げ入れられた
 氷が引っついている?
 (2026年2月4日撮影)


氷と氷が重なって・・・
「あ~、氷ゃ、氷ゃ。」状態です。


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

例年この時期に行っている「ひとはく研究員展」は、日々行っている研究の内容やその最新動向を来館者にわかりやすく紹介し、調査・研究の面白さを伝える機会となっています。

今年のテーマは「研究員の裏話 ~研究員32名 血と汗と涙の研究談」です。
先日から、展示ケースの運び込みなど研究の合間を縫って準備を進めてきました。
今日はその最終段階となりました。

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ひとはくには32名の研究員が在籍しています。
それぞれの研究員が研究を進めるうえで、涙抜きでは語れない様々なエピソードを最新の研究とともに展示しています。
今回で第11回目を迎えた「ひとはく研究員展2026」、どうぞお楽しみに!

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また、4階ひとはくサロンでは、「ミュージアムショップ」の移転作業も実施しています。
これまでエントランスで営業していたミュージアムショップが、4階ひとはくサロンの休憩コーナーにやってきます。
2月11日からの営業予定です。

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(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします>)
1月13日からメンテナンス休館中のひとはくですが、この期間中にフロアスタッフも研修を行っています。
お客様に気持ちよく博物館を楽しんでいただくための基本的な所作やマナー、言葉遣い、接客対応などを講義とロールプレイで学びました。



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次は、フロアスタッフの行う展示解説の研修です。
解説を行うフロアスタッフ以外のスタッフがお客様役となり、実際の場面に近い形での研修です。
途中でお客様役から質問が入りましたが、適切に対応できていました。
クイズや展示の説明も以前のものと差し換えられ、より分かりやすい解説となっています。



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続いて、フロアスタッフによるイベントの研修です。イベントに参加していただくことが多いのは子どもたちです。
子どもたちにわかりやすい言葉、クイズを出すタイミング、間の取り方、質問への対応など、その場に応じた対応がスタッフに求められます。
そして何より、この楽しいイベントがちょっと勉強になって「誰かに話したい!」「もっと知りたい!」となっていくようなイベントになるといいですね。


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連日寒い日が続いていますが、フロアスタッフは熱心に研修を行っていました。
さらにパワーアップした「ひとはく」に、みなさんぜひお越しくださいね。
2月11日再オープンです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関する問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

ひとはくに隣接する深田公園には
様々な植物が植えられていたり、
生えていたりします。

芝生広場の芝生地とその周辺の
樹林との間に「自然の流れ」
(池・湿地・湧水の3つの
ゾーンに区分)と名前が
つけられている水辺があります。


その 池・湿地ゾーンに、
ガマの仲間のヒメガマ(ガマ科)が
(水の中から)生えています。

水中の泥の中にある
根茎(こんけい)が、
地下で横に伸びて
(横につながって)
群生しているところが
あります。

※画像をクリックすると、写真が
拡大するものがあります。

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▲水の中から生えて群生している
 ヒメガマ(2026年1月30日撮影)


ヒメガマは、夏~秋の時期には、
フランクフルトのような色や形の
穂(雌花穂あるいは雌花群という)
が見られます。

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▲11月のヒメガマ
 (2025年11月7日撮影)


季節が進み、冬の時期には、
その穂は「綿菓子」のように
見えます。

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▲綿菓子のように見える
 ヒメガマの穂
(2026年2月2日撮影)


これは、夏~秋に
フランクフルトに見えていた
穂が、冬になると、
弾けたようになって、軸(茎)が
フワフワの白っぽい綿毛に
被われた状態になったものです。

強い風が吹くと、綿毛(白くて
長い毛の小さな塊)になって
飛ばされます。

少し離れたハンノキ(カバノキ科)や
イロハモミジ(ムクロジ科)の
枝に綿毛が引っかかっていました。

260130 himegama no watage ga hannnoki no kasui ni tuku s-IMG_0740 copy.jpg260202 himegama no kasui no wata ga irohamomiji no eda ni hikkakatte iru s-IMG_1086.jpg











▲ハンノキ(左の写真)や
 イロハモミジ(右の写真)の
 それぞれの枝に引っかかった綿毛


タネには白くて長い毛が
付いている(これが集まって
綿のように見える)のですが、
タネとしては、風に飛ばされて
発芽できるようなところに
運ばれたいところです。

1つの穂に、たくさんの
タネがつくられるのですが、
その約半数は、稔らないタネ
だそうです。

260130 himegama no watage no naka ni aru cyuutou ya shinpi s-IMGP0151 copy.jpg











▲ヒメガマの綿毛(毛の塊)のようす
 (紡錘形のものがタネ)


茶色い棒の先に細長いメガフォン
のような円錐形っぽいものが
雌花の先の柱頭(ちゅうとう)
のようです。

茶色い棒の途中で(膨らんだ)
紡錘形のものがタネだと思われます
(果皮も茶色っぽく見える)。


ところで、こんな感じの穂
を見つけましたよ。


260128 himegama no ho ga uma no kubi s-IMG_9705 copy.jpg











▲馬の頭のぬいぐるみ?のような
 ヒメガマの穂



馬の頭のぬいぐるみ?(首の
部分が長いな~)のようで、
かわいくないですか?


よかったら、関連する下記の
プログもご覧ください。

ガマハタベルムシ
2025年9月 3日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/09/post_3325/


皆さんも 周辺の環境で生きもの
の観察をしてみませんか。


         研究員 小舘

ひとはくは、113日からメンテナンス休館中です。
この期間は、新しい企画展の準備、常設展示の入れ替え、館内のワックスがけ、館内の修繕、工事、点検などを行う期間で、
毎年この時期に行っています。

2階の企画展コーナーでは、211日から始まる企画展「DNAってすごい!~自然史研究の大革命~」の準備が急ピッチで
進められていました。

IMG_8627圧.JPGIMG_8628圧.JPG











同時に4階で開催される「ひとはく研究員展2026」では、展示ケースが運び込まれ、準備が進んでいます。

IMG_8625圧.JPG

 

 

 

 







また、今日は業者の方も入り、ワックスがけや電気工事などの作業が進められるようです。

IMG_8629圧.JPGIMG_8626圧.JPG


 

 

 

 


 

お客様のお越しにならないこの期間を利用して、フロアスタッフも研修です。
加藤研究員から展示のレクチャーを受けました。
館の防災訓練の日には、
AEDの研修も行いました。

20260126_144830圧.JPG20260123_135954圧.JPG


 

 

 

 


 

連日寒い日が続いています。
屋外へ出かけることがちょっと厳しい中、「ひとはく」を心待ちにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ありがとうございます。
もうしばらくお待ちください。211日オープンです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

氷上 の 〇〇〇〇

2026年1月30日
ひとはくは、兵庫県三田市の
フラワータウン地区にあります。

ひとはくの本館の建物の外側
(深田公園内で「中庭」と
呼んだりするところ)には、
プールのようなところがあって
水がはってあり水深20㎝くらいです。

その水面に昨年末に 氷がはって
いました。
そのことが少しのっている
ブログ記事は下記のものです。

三田寒いっスノー
2025年12月27日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3394/


最強寒波の影響でしょうか、
2026年1月30日も氷がはっていました。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260130 momijibafuu no kajitu to ochiba ya sirakashi no kajitu to kakuto ga koori no ueni s-IMG_0859.jpg










▲プールのようなところの水面に
 氷がはっているようす
 (2026年1月30日撮影)


今回観察したのは、昼過ぎだったので、
部分的に氷がとけているところも
あったのですが、ドングリ、他の果実、
落ち葉など、いろいろなものが氷の上に
のっていました。

260130 momijibafuu no kajitu to ochiba ya sirakashi no kajitu to kakuto ga koori no ueni s-IMG_0884 copy.jpg260130  sirakashi no kajitu to kakuto ga koori no ueni s-IMG_0882 copy.jpg











▲氷の上のいろいろなもの


それらは、中庭に植えてある
高木の枝やシラカシ(ブナ科)の
果実(ドングリ)・殻斗、
モミジバフウ(フウ科)の
果実などです。

これは近くに植えてある、
冬も緑色の葉を枝に付けている
常緑樹(じょうりょくじゅ)の
シラカシ。

260130 shirakashi   no ki s-IMG_0905.jpg260130 shirakashi   no kakuto to ha s-IMG_0914.jpg










▲中庭に植えられている
 シラカシとその枝先


これは、秋に葉が赤く色付き、
落ちてしまう落葉樹(らくようじゅ)の
モミジバフウ(フウ科)の高木の枝先。

260130 momijibafuu no kajitu s-IMG_0875.jpg260130 momijibafuu no kajitu s-IMG_0881.jpg










▲中庭に植えられている
 モミジバフウの枝先
 (果実が付いている)

 
シラカシやモミジバフウの
高木の下には、ドングリなどの
果実や落ち葉があります。

260130 shirakashi   no kakuto to donnguri s-IMG_0912.jpg260130 shirakashi   no momijibafuu no kajitsu s-IMG_0876.jpg










▲地面に落ちているドングリなど
 の果実や葉


午前中?(あるいはそれ以前?)
に、だれかがそれらを拾って氷上に
投げ入れたようです
(氷を割ろうと思って??)。

ちなみに、だれかがコンクリート
の上にあげていた氷の厚さ(少し
とけていたもの)を測ってみると
5㎜以上ありました。

260130 koori no atsusa s-IMG_0857 copy.jpg











▲氷の厚さを測っているところ

この厚さだったら、ドングリでは
氷は割れない かな。

氷上で、ドングリは
コロコロしたの かなa・・・。


一方で、深田公園の芝生広場では、
外来のタンポポ類(キク科)が
咲いていましたよ。

260130 gairai  no tannpoporui no  kajitu s-IMG_0831.jpg










▲外来のタンポポ類
 (2026年1月30日撮影)


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

トリあい?

2026年1月30日
ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはくの本館横の長い外階段
の途中に(本館と反対側の
隣接する斜面地に)、
カキノキ(カキノキ科)が
あります。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260128 kakinoki no kajitsu ga shiwashiwa ni s-IMG_9771.jpg










▲本館横の外階段そばにある
 カキノキ(2026年1月28日撮影)


最近、このカキノキを
観察しています。
このカキノキの果実は
小ぶりです。

1月下旬になると、果実の
表面がシワシワになって
いるのが見られます。


果実の数は、徐々に少なくなって
きているようです。

観察していると、メジロ
(メジロ科)が飛んできました。

260128 mejiro ga modotte kita s-IMG_9847 copy.jpg











▲カキノキの枝に止まった
 メジロ

そうすると、それを追い払うように、
飛んできたのは、ヒヨドリです。

260128 hiyodori ga mejiro wo kechirashita s-IMG_9813 copy.jpg










▲メジロを追い払った後、
 カキノキの枝に止まった
 ヒヨドリ

少し目を離している間にヒヨドリは
カキノキの果実の一部をくちばしに
くわえていました。その後食べてい
ました。

260128 hiyodori ga kakinoki no  kajitu wo tabete iru s-IMG_9827 copy.jpg260128 hiyodori ga kakinoki no  kajitu wo tabete iru s-IMG_9838 copy.jpg











▲カキノキの果実の一部をくわえて、
 少し移動をしてから食べたヒヨドリ

 
その後、飛んでいくと、メジロが
ふたたびカキノキの枝に飛んできて・・・

260128 mejiro ga 2 wa iru s-IMG_9802 copy.jpg











▲カキノキの枝にメジロが2羽
 止まっている


カキノキの果実に近づき、
果実をくちばしでつついて
食べてしました。

260128 mejiro ga kakinoki no kajitsu wo tabete iru s-IMG_9877 copy.jpg260128 mejiro ga kakinoki no kajitsu wo tabete iru s-IMG_9903 copy.jpg











▲カキノキの果実をつついて
 食べているメジロ

このカキノキの木に、鳥類が
訪れる頻度が高くなっている
ような気がします。

果実の「取り合い」です。
冬場の貴重なエサなのでしょう。

このカキノキの木の樹冠(じゅかん
=枝の広がり)の下にある、階段
には、カキノキの果実の新しい
破片がまた落ちていました
(少し前のが人に踏まれたりして
つぶされて残っています)。

260128 kakinoki no kajitsu no ichibu  s-IMG_9910.jpg










▲階段に落ちたカキノキの
 果実の破片

階段に落ちたカキノキの果実は
鳥類たちは食べないの かなa?


よかったら、下記の関連ブログも
ご覧ください。

枝にシュリケン?
2025年12月20日
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3388/


皆さんも 周辺の環境で生きものの
観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
夕方、空を見ていると、
雲が今年の干支である、馬に見えて
きました。でも、牛にも見えるし、
熊や犬にも見えますかね。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260127 kumo ga uma ni mieru s-IMG_9242.jpg










▲馬?牛?熊?犬?などに見える雲
(2026年1月27日夕方撮影)


雲を見ていると、深田公園の
上空を鳥類が飛んでいるのが
視界に入ってきました。

どうやらアオサギ(サギ科)
のようです。

260127 aosagi ga tonde iru s-IMG_9251 copy.jpg











▲飛んでいるアオサギ
(2026年1月27日夕方撮影)

今回は見れませんでしたが、
アオサギが飛んでいるときに
排泄しているのを以前
見たことがあります。


さて、深田公園の円形劇場の上
の緑道沿いに大きなリング状の
黄色や赤色のモニュメントが
あります。

ハシブトガラス(カラス科)が
鳴いているのが聞こえていた
のですが、しばらくすると、
近くの黄色のモニュメント
の上に飛んできました。

その後、また飛んで・・・

260127 hashibosogarasu ga tomatte iru s-IMG_9267.jpg260127 hashibosogarasu ga tonnde iru s-IMG_9269.jpg










▲黄色のモニュメントに止まり、
 その後 飛び立つハシボソガラス

260127 hashibosogarasu ga tonnde iru s-IMG_9270.jpg










▲飛んでいるハシボソガラス


姿を追ってみると・・・

ひとはく4階入り口ちかくの
外灯の上に止まった後、
再び飛んで・・・

260127 hashibosogarasu ga gaitou ni tomatte iru s-IMG_9276.jpg260127 hashibosogarasu ga tonnde iru s-IMG_9278.jpg










▲外灯の上に止まり、その後
 飛び立つハシボソガラス

ひとはく本館の建物の上に
止まった後、さらに飛んで・・・

260127 hashibosogarasu ga tomatte iru s-IMG_9299.jpg260127 hashibosogarasu ga tobouto site iru s-IMG_9300.jpg










▲建物の上に止まり、その後
 飛び立つハシボソガラス

その後、ひとはく本館の横の
長い外階段のそばのカキノキ
(カキノキ科)の果実がある
ところに止まりました。

260127 hashibosogarasu ga kakinoki no eda ni tomatta s-IMG_9315.jpg










▲カキノキの果実のそばにいる
 ハシボソガラス(ピンボケです)


そこのカキノキの果実は小ぶり
です。しばらく果実を食べて、
後方を振り返り、そっちの方へ
飛んでいきました。

260127 hashibosogarasu ga furimuite iru s-IMG_9482.jpg260127 hashibosogarasu ga tonnde iru s-IMG_9483.jpg










▲カキノキの果実を食べた後、
 後方を向いて、飛んでいく
 ハシボソガラス

ハシボソガラスが飛んでいった後、
近くの階段を見ると、カキノキの
果実を食べ残したものが落ちて
いました。


260127 kakinoki no kajitsu no ochitga mono  s-IMG_9494.jpg










▲外階段に落ちているカキノキの
 果実の破片など

もちろん、このハシボソガラス
だけの仕業ではありませんが・・・。

これは、
「飛ぶトリ、跡を濁さず」
ではなく、
「飛ぶトリ、跡を汚す」
でした。


よかったら、関連する下記の
ブログもご覧ください。

〇〇〇〇じゃなく? 卵か~い ‼
2026年1月16日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3403/

〇〇〇〇食べてたんか~い!!
2026年1月22日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3404/

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

兵庫県にはどのくらいの妖怪がいるでしょうか? 
研究員が問いかけます。

その数の多さにびっくり。
IMG_5921.JPG









妖怪は、地域の人々の生活の中で語り継がれています。
もともと災害の多かった日本では、災害を引き起こしたり、その予兆や被害を回避したりするために「妖怪」をとおして語り継がれてきたことが数多くあります。
兵庫県の各所にそれらのお話が残っています。

IMG_5916.JPGIMG_5926.JPG









同じ「カッパ(河童)でも、水難事故への注意や、堤防を日ごろからチェックしろというメッセージなど、地域によって伝わり方が違いました。


各地域に伝わる妖怪のことを①知り、②守り、③伝え、④育むという各地の地域再生の実践例の紹介がありました。
少子高齢化となり希薄となった地域社会を活性化させるため、妖怪を生かしたまちづくり、地域づくりの必要性を考えることができました。

IMG_5927圧.JPGIMG_5932圧.JPG






















有馬高校人と自然科1年生のみなさんには、今年度1年間本館のセミナーを活用して、人と自然について学んできていただきました。
これまでの受講が今後の生徒のみなさんの活動につながっていくことを期待しています。
ありがとうございました。

 

 

◎受講した生徒の感想など

1年間様々なセミナーを受けることができてとてもよかった。

・妖怪の話は楽しかった。知らないことがたくさんありました。

・いろいろな言い伝えが、疫病や戦争など日本の歴史とも深くかかわっていることを知ることができた。


◎大平主任研究員より

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妖怪話は単なるつくり話ではなく、地域の自然とうまく共生し、地域の歴史文化をアイデンティティとして未来に伝えていくための、先人からのメッセージなのです。
今日のお話が、いまの人と自然の共生のあり方を考え直すきっかけの一助となれば幸いです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)



ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

深田公園の円形劇場(であいの広場)
の上の緑道の近くに東屋があります。

そのそばにドングリがなる木の
スダジイ(ブナ科)の木が2本
あります。

常緑樹であるスダジイは、冬でも
緑色の葉を枝に付けています。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260122 sudajii no miki ( 2 hon ) s-IMG_8672.jpg260122 sudajii no jyukann s-IMG_8732.jpg











▲東屋ちかくにある 2本のスダジイ


スダジイのドングリ(果実)は、
ドングリがなる他の木と違って、
果実が熟する時期になっても
殻斗(かくと)にドングリ全体が
包まれています(その後、
乾燥して開きます)。

1月中旬ですが、まだ枝に残っている
(殻斗に付いている)ドングリが、
わずかに見られます。

ドングリの大きさは、長さが 約 1.5㎝、
幅が 約 1㎝です。


260120 sudajii no donnguri s-IMG_8268 copy.jpg260120 sudajii no donnguri s-IMG_8276.jpg







260120 sudajii no donnguri s-IMG_8266 copy.jpg












▲枝にわずかに枝に残っている
 スダジイのドングリ
 (2026年1月20日撮影)



この日(1月19日)、東屋ちかくの
のり面(円形劇場の上)に
ハシボソガラス(カラス科)が
いました。
歩きながら、何かを探している
ようでした。

260119 hasibosogarasu ga aruite iru s-IMG_7962 copy.jpg











▲何かをさがしているハシボソガラス
 (2026年1月19日撮影)


観察していると、ハシボソガラスは、
くちばしで地面の同じ場所を
何度もつついているように見えます。

しかも、くちばしを少し開いて
つついているように見えました。
くちばしで何かをくわえている
からかも しれません。

260119 hasibosogarasu ga ashi wo tsukatte iru s-IMG_8015 copy.jpg











▲何かをくわえているハシボソガラス
 
それは、ここから見た感じは、
ピーナッツのように見えます。

脚も使っていました。

260119 hasibosogarasu ga ashi wo tsukatte iru s-IMG_8016 copy.jpg











▲脚も使うハシボソガラス

あとで、ハシボソガラスがつついて
いたあたりの地面を見に行くと、
スダジイのドングリの硬い殻が
複数落ちていました。

260120 sudajii no donnguri ga taberareta ato s-IMG_8295 copy.jpg











▲地面に落ちていたスダジイの
 ドングリの殻

ハシボソガラスが、くちばしで
地面をつついているようにして
いたのは、ドングリの殻を割る
行動だったようです。殻を割って
ピーナッツのような中身を
食べていたのですね。

ここで、
「ドングリ食べてたんか~い!!」 
と、心の中で、さけんでいました。


周辺部を探してみると、のり面の
傾斜が少し緩やかになるところに
(マメイヌツゲ(モチノキ科)の
植え込みに平行して?)帯状に
(数個ごとのかたまりで)
点々と、スダジイのドングリや
その殻が複数ずつ落ちているのが
見られました。

260119 sudajii  no donnguri no kara s-IMG_8204.jpg260119 sudajii  no donnguri no kara s-IMG_8208.jpg










▲地面に落ちている、スダジイの
 ドングリやその殻

よく観察すると、
ハシボソガラスの食べ方?とは
違うドングリの殻も落ちている
ように思います。


スダジイのドングリがまとまって
落ちているのですが、
この場所から一番近い
スダジイの木までの距離は、
(近いところでも)約25m以上
離れています。

260120 sudajii no ki tono kyori s-IMG_8296.jpg











▲のり面からスダジイの高木が
 ある方向を見た写真(東屋の
 後方の奥にある)


のり面に、スダジイのドングリを
運んだのは、だれなんだろう?
(ネズミ類かな?)



さて、ハシボソガラスは、その後
近くのケヤキ(ニレ科)の枝に
飛んで移動しました。

そこには、すでに別のハシボソ
ガラスがいて、しばらく観察
していると、2羽で じゃれ合って?
いるように見えました(君たち、
見られているよ)。

260119 hasibosogarasu ga keyaki no eda ni 2wa iru s-IMG_8103 copy.jpg











▲ケヤキ(ニレ科)の枝に
 止まっている2羽の 
 ハシボソガラス


その後、それぞれのタイミングで
同じ方向へ飛んで行きました。

260119 hasibosogarasu ga tonnde iku s-IMG_8140 copy.jpg










▲飛んで行くハシブトガラス


ハシブトガラスにとっても、
ドングリは冬場の貴重な
食べ物なんですね。

ここでもう一度、心の中で、
「ドングリ食べてたんか~い!!」 
と言ってみました。

よかったら、下記の関連ブログも
ご覧ください。


〇〇〇〇じゃなく、 卵か~い ‼
2026年1月16日
https://www.hitohaku.jp/blog/2026/01/post_3403/

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きもの の観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


深田公園の円形劇場(であいの広場)
の上の緑道沿いに、ドングリがなる
木のクヌギ(ブナ科)の高木が
あります。

落葉樹であるクヌギは、秋から冬に
かけて、葉の色が緑色から黄色、
それから褐色に変化して、
その後 茶色(薄いものから
濃いものまで)になります。

個体によっては、茶色になった葉が
枯れた状態で、春まで枝に付いたまま
のものがあります。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260114 kunugi no kareta ha ga eda ni nokotte iru s-IMG_3202.jpg










▲枯れた茶色の葉を枝に付けた
 クヌギの高木(2026年1月14日撮影)

11月ごろまでにクヌギのドングリ
(果実)や殻斗(かくと)の
多くが地面に落ちてしまい、
現在、樹上に残っているのは、
ほんのわずかです。

また、落ちたドングリは、
子どもたちが拾ったり、
清掃の方が熊手などで
掃いて除去されて、地面には
ほとんど ありません。

260114 kunugi no donnguri ga eda ni nokotte iru s-IMG_2736.jpg










▲冬に残っている、クヌギの果実
 (ドングリ)と殻斗
 (2026年1月14日撮影)



この日、クヌギの高木の近くに
ハシボソガラス(カラス科)が
何かを探しているようでした。

260114 hashibosogarasu s-IMG_2579.jpg










▲何かをさがしているハシボソガラス
 (2026年1月14日撮影)


ハシボソガラスは、
サツキ(ツツジ科)の植え込みの
方に行き、石材のイスに上がって、
何かを見つけたのか、
植え込みに頭を突っ込んで
いました。

260114 hashibosogarasu s-IMG_2587.jpg260114 hashibosogarasu s-IMG_2613.jpg










▲石材のイスに上がって
 何かを見つけて、サツキの
 植え込みの中に頭を
 突っ込んでいる
 ハシボソガラス


その後、ハシボソガラスは
頭を上げると 何かを
くちばしで くわえて
いました。

この時点では、大きさや形、
色などがドングリ(硬い殻
を除いたもの?)かと思って
観察していました。


ハシボソガラスは、すぐに
コレクショナリウムの駐車場の
中央に飛んで移動しました。

そして、くわえていたものを
地面に置き、脚で押さえて
くちばしで つついていました。

260114 hashibosogarasu s-IMG_2660.jpg










▲くちばしで つついている?
 ハシボソガラス

そうしているうちに、くちばしに
くわえ直して、飛んでいきました。

260114 hashibosogarasu ga ookamakiri no rannsyou wo kuwaete iru s-IMG_2668.jpg  260114 hashibosogarasu ga tonnde iku s-IMG_2671.jpg

 








▲くちばしにくわえて、飛んで行く
 ハシボソガラス


その後、撮影した写真を よく見ると、
ハシボソガラスが くわえていたものは
どうやらドングリではなさそうです。

それは、ドングリと思っていたものに、
サツキの葉が付いている枝が
刺さったような感じだったからです。

260114 hashibosogarasu ga rannsyou wo kuwaete iru  s-IMG_2628 copy2.jpg











▲くわえているものを拡大して
 みると・・・


もう一度、サツキの植え込みを
探してみると、近くの別のサツキに
それらしきものがありました。


しかし、それは、半分以上?が
ちぎられているように見える状態で
サツキの枝に部分的に残っている
と思われました。


260115 ookamakiri no rannsyou ga satsuki  no eda ni s-IMG_7664.jpg










▲サツキの枝に残っていたもの


同じようなものが似たような環境に
残っていないか探してみると・・・


ありました。


近くのヒラドツツジ(ツツジ科)の
ところに似たようなもの
(直径 約2~3cmの丸っこい形)が
少し離れて2つ見つかりました。

260115 ookamakiri no rannsyou ga hiradotsutsuji  no eda ni s-IMG_7743 copy.jpg260115 ookamakiri no rannsyou ga hiradotsutsuji  no eda ni s-IMG_7774.jpg











▲ヒラドツツジの枝にあったもの

その形状や色などから・・・

オオカマキリ(カマキリ科)の
タマゴの塊だと思われました。

ここで思わず、
「ドングリじゃなく、卵か~い
(卵塊=らんかい)!」と、
心の中で 突っ込んでしまいました。

※これは、正しくは、卵塊ではなく、
卵鞘(らんしょう)と言うそうです。

ハシボソガラスは、結局
くわえていた卵鞘を
食べたの かな?


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

ひとはくが30周年の時に新しくなった植物標本収蔵庫。

普段は立ち入ることのできない場所を特別に案内するセミナーです。

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標本製作室、データベースをつくる撮影室など、標本を製作する作業スペースも見ていただきました。


収蔵庫は、温度、湿度等厳重に管理されており、限られた人数しかご案内できません。
また、出入口には前室があり、害虫などが入らないように、外部との緩衝地帯となっています。IMG_5883.JPG










この収蔵庫には、貴重な標本がたくさんのロッカーの中にきちんと整理されて保管されています。
兵庫県で確認されている植物はすべてそろっているとのことです。

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見学された方々が生まれる前のもの、かつて日本の領土であった土地のもの、兵庫県(神戸)で採集されたもの、朝のNHK連ドラで取り上げられた「牧野富太郎」が採集した植物の標本とともに、新種の基準となる「タイプ標本」も見ることができました。

それらの標本は、当時の環境を知るたいせつな手がかりとなります。

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コレクショナリウムでは、博物館がなぜ標本を集め、保管する必要があるのかを説明するコーナーとともに、博物館収蔵の植物標本の画像を見ていただくことができます。


◎参加されたみなさまのコメント

・博物館の裏側が見られてとても楽しかった。

100年以上前の標本が大切に保管されていた。

・とても貴重な体験ができました。

 

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◎高野研究グループリーダーより

 自然は、気候変動や開発、外来生物の侵入など、外部の環境変化により影響を受けます。
標本をきちんと管理し残すことで、生態系の変化や自然環境の変化を知ることの手掛かりとなります。
今回のようなツアーを実施していますが、個別に植物の調査研究のために標本閲覧を希望される方は、博物館までご連絡ください。


(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)

1月11日(日)は、寒波の影響で
非常に寒い日でした。

また、三田市では、、
強風と雷(10日から)、
乾燥(数日前から)の
それぞれの注意報が
発令されていました。


そのため、エントランスホール前の
旗も強風で旗が破れてしまうことが
あるので掲揚されていませんでした。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260111 enntorannsu ho-ru mae no hata ga kyou ha nai s-IMG_2463 copy.jpg












▲エントランスホール前


エントランスホール近くには、
ドングリのなる木であるクヌギ
(ブナ科)の高木があります。


その高木には、枯れて茶色
くなった葉を枝にたくさん
付けている個体が見られます。

強風によって、この葉が横向き
になっていますが、飛ばされずに
かんばっていますよ。

260111 kunugi no kareta ha ga kaze ni nabiku s-IMG_2476.jpg260111 kunugi no kareta ha ga kaze ni nabiku s-IMG_2475.jpg











▲枯れて茶色くなっている
 クヌギの葉が(右側からの)
 強風に飛ばされずに
 なびいている



円形劇場(であいの広場)の横に、
ドングリのなる木のコナラ
(ブナ科)の高木が生えています。

そのコナラはすっかり葉を落とし、
その枝に、ツル植物のフジ(マメ科)
のツル(茎)が絡んでいるのが
良く見えます。

260111 konara no kouboku no eda ni fuji ga karannde iru  s-IMG_2408.jpg260111 fuji no tsuru ga konara noeda ni karamu s-IMG_2367.jpg











▲コナラの高木の枝にフジの
 ツルが絡んでいる
 (2026年1月11日午後撮影)


フジのツルには、まだたくさんの
サヤがあります。
しかし、よく見ると、サヤが
縦方向に2つに裂けて、
片方しかないもの もあります。

サヤの内側が見えているものは、
より白っぽく見えます。

また、マメの形に凹んでいるの
がわかります。

260111 fuji no saya s-IMG_2454 copy.jpg












▲フジのサヤ(果実)
 サヤが裂けて片方が落ち、
 もう一方がツルに残って
 いる(内側が、より
 白っぽく見える)。


乾燥した日がつづいている
ためか、たくさんのフジの
サヤが「パッチ~ン」と
音を立てて 裂けて落ちてきて
いました。

もちろん、同時にサヤの中の
マメも落ちてきます。


コナラの枝が円形劇場の上に
かぶっているので、石材で
できたテーブルやイス、
コンクリートでできた階段
などにサヤが落ちると、
「カラ~ン」 と乾いた音がします。

260111 fuji no saya ga takusan ochite iru s-IMG_2395.jpg260111 fuji no saya to mame s-IMG_2346 copy.jpg











▲落ちたフジのサヤとマメ



この日は、寒かったのですが、
運よくフジのサヤ(果実)と
マメ(種子)が落ちてくる
ところを(音を聞きながら)
観察することができました。

サヤとマメが落ちただけで
他の落ちは ありません。

フジに関連する、下記のブログ記事も
よかったら、ご覧ください。

2025年12月14日
鈴なり?フジなり
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3382/



皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

にわとり?

2026年1月 8日

ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

冬は、落葉樹が葉を落としている
ので、樹林内は 比較的 見通しが
ききます。

ひとはくの周辺の樹林には、落葉樹で
ドングリがなるコナラ(ブナ科)
の高木が多く見られる樹林が
あります。

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260108 konara rin  s-IMG_2212.jpg










▲コナラの高木が多い樹林
(2026年1月8日撮影)
 ちなみに、右側の常緑樹は、
 ドングリがなる木のアラカシ
 (ブナ科)の高木です。


コナラの枝に鳥類が
止まっていましした。

この写真では、尾っぽ
の方しか見えません。

しかも 光の加減で、
シルエットの状態です。

260108 kijibato ga konara  no eda ni iru s-IMG_2117.jpg









▲コナラの枝に止まっている鳥類


この鳥類の種類、おわかりに
なりますか?

しばらくすると、この鳥類は、
飛び立ち、ひとはくの本館の
上部に止まりました。

このシルエットで種類が
わかりましたか?

260108 kijibato ga tatemono no ue ni iru s-IMG_2132.jpg










▲ひとはくの建物に止まった鳥類


では、この写真では、いかがでしょうか?

260108 kijibato ga honnkann no tatemono ni tomatte iru s-IMG_2145 copy.jpg











▲建物の上に止まった鳥類(接近)




「ハト!」と答えていただいた方、

ハト類なのですが・・・




街中でよく見かけるハト類は、
カワラバト(「ドバト」とも言われる)
(ハト科)だと思います。

240715 kawarabato s-IMGP4081 copy.jpg











▲深田公園にいるカワラバト


しかし、コナラの枝に止まって
いたのは違います。



次の写真は、フラッシュで光を当てて
撮影したものです。

羽根の模様に着目してください。


260108 kijibato ga tatemono no ue ni iru s-IMG_2143.jpg260108 kijibato ga tatemono no ue ni iru s-IMG_2143 copy.jpg











▲背中にウロコ状の模様があるハト類






羽根に、ウロコ状(キジのような?)
の模様がありますね。


そうです。

キジバト(ハト科)です。



このキジバトは、コナラ林の
方の1点を見つめていました。

その後、少し離れたコナラの
高木の枝へ飛んでいきました。



そこには、もう 1羽、別の
キジバトが 止まっていました。



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▲コナラの枝に キジバトが
 2 羽 止まっている
 (左側が先に止まっていた
 「元いたキジバト」)


2羽でしばらく そこにいました
(2羽の鳥=にわとり?)が、
おやじギャグで、スミマセン。
その後、それぞれ飛んで
行きました。

「つがい」なのかなあ。


(飛ぶ時の羽根の広げ方も
カワラバト と キジバト
とは違うらしいが、どうだろう)

260108 kijibato ga tonnda s-IMG_2181.jpg










▲飛び立ったキジバト。「元いた
 キジバト」が飛んだあとに、
 あとを追うように、観察していた
 キジバトも飛んだ写真


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

うつりぎなコトリ

2026年1月 7日

ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


深田公園では、現在、
カンツバキ(ツバキ科)の花が
たくさん咲いています。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲カンツバキの花
(2026年1月7日撮影)


深田公園の円形劇場(ふれあい広場)
のそばに植えてあるカンツバキを
観察していると、近くで小鳥の
声がします。

シジュウカラ(シジュウカラ科)が
何羽か、いるようです。

小鳥が移動している気配を感じる
方向を見ると、
シジュウカラに混じって別の小鳥
がいます。

観察していると、
木の幹に向かって、超高速で?
頭を動かして(そんなに動かして
大丈夫かあ?)、くちばしで
つついています。

どうやら、キツツキの仲間の
コゲラ(キツツキ科)のようです。

しかも2羽います。
1羽を観察していて、はじめに、
運よく撮影できたのは、
コナラ(ブナ科)の
やや細い幹にいたときでした。

260107 kogera ga konara no miki ni iru s-IMG_1215 copy.jpg











▲コナラの幹にいるコゲラ
 (2026年1月7日撮影)


このコナラの幹では、枝の下のくぼみに
くちばしを差し込んでいました。

260107 kogera ga konara no miki ni iru s-IMG_1217 copy.jpg











▲くぼみに くちばしを差し込む
 コゲラ



その後、素早く幹の上方へ移動すると、
すぐに近くのアカシデ(カバノキ科)の
幹に止まっていました。


260107 kogera ga akashide no miki ni iru s-IMG_1227 copy.jpg











▲アカシデの幹にいるコゲラ


その後、カスミザクラ(バラ科)の
幹で何かをつついています。

カスミザクラの幹の樹皮の
横方向の模様とコゲラの
体の模様が似てますね。

260107 kasumizakura no mikini kogera s-IMG_1279 copy.jpg











▲カスミザクラの幹にいるコゲラ


しばらくすると、近くのヤマモモ
(ヤマモモ科)の幹に一端止まり、
太い枝に移動してつついていました。

260107 yamamomo no mikini kogera s-IMG_1228 copy.jpg260107 yamamomo no futoi eda ni kogera s-IMG_1252 copy.jpg













▲ヤマモモの幹や太い枝にいたコゲラ


ヤマモモの葉や枝などの陰になって
写真が撮りにくいなと思っていると、
近くの別の枯れ枝に移動しました。

それは、コナラの高木が枯れて、
その枝がコシアブラ(ウコギ科)
の木と思われる枝に、落ちて
引っかかっているものでした。


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▲枯れた高木のコナラの幹。
 枯れた枝が地面に落ちている


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▲他の木の枝に引っかかった
 コナラの枯れた枝(中央)と
 上部が折れてなくなっている
 高木のコナラの幹(左側)。
 黒っぽくシルエットに見える
 葉はヤマモモ。


260107 kogera ga konara no kare eda ni irus-IMG_1653.jpg260107 kogera ga konara no kare eda ni iru s-IMG_1653 copy.jpg










▲コナラの枯れた枝にいた
 コゲラ


懸命に枯れた枝をつついて
いて、樹皮?や木片?など
がときどき周りに飛んだりして
いましたよ。


260107 kogera ga konara no kare eda ni iru s-IMG_1690 copy.jpg260107 kogera ga konara no kare eda ni iru s-IMG_1367 copy.jpg











▲枯れた枝をつついているコゲラ


何かをくわえている写真も
撮れました。

260107 kogera ga konara no kare eda ni iru s-IMG_1679 copy.jpg











▲何かを くわえているコゲラ


この枯れた枝には、比較的
長い時間いてくれました。


コナラの枯れた枝にたどり
つくまでは、短い時間で
木から木へ移る、
移り気なコゲラでした。

(「基本、小鳥って、そんなもんやろー」
という 突っ込み が 聞こえる気がします。)

皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

2026年1月6日、新しい年を迎えて
はじめての開館日です。


エントランスオール前の
旗が強い風に、すごく
なびいています。

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▲エントランスホール前の旗


風が強いと、冷たさが
肌にささる感じです。


1月は、今日から12日(月・祝日)
まで開館しています(1月13日
から2月10日までは
メンテナンス休館です)。

館内には、フロアスタッフが
心をこめて準備をした宝船や
門松などのお正月飾りと
「ひとはくのおみくじ 2026」
がありますよ。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

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▲「ひとはくのおみくじ 2026」

皆さん、お越しください。




さて、ひとはくは、兵庫県三田市の
フラワータウン地区にあります。

神戸電鉄のフラワータウン駅から
ひとはくまで歩く道沿いや、
周辺に植え込み があります。


1月6日に(植え込みの)ヒイラギ
(モクセイ科)の 白い花が、
ほとんどが咲き終わり、
少しだけ残っていました。

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▲一部の白い花が残っていた
 ヒイラギ (2026年1月6日撮影)


ところで、低木で樹形や
枝への葉の付き方などが
似ていて、植え込みの仕立て方
も同じで、混植されている木が
あります。

それらの例として、シャリンバイ
(バラ科)とトベラ(トベラ科)
を紹介します。どちらも、冬にも
緑色の葉を枝に付けている
常緑樹(じょうりょくじゅ)です。

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▲シャリンバイ(右側)と
 トベラ(左側)が混じった
 植え込み
 (2026年1月6日撮影)


シャリンバイの葉は、枝の先に葉が
放射状に付いていて正面から見ると
車の車輪のようです。

葉の広い部分である葉身(ようしん)の
縁にはギザギザ(鋸歯;きょし)が
ある場合とない場合があります。


トベラの葉は、シャリンバイと同様に
枝の先に葉が放射状に付いています。
この葉身の縁には鋸歯がありません。


2601006 syarinnbai( kyoshi ari ) to syarinnbai( zennen ) to tobera no ha  s-0115.jpg













▲鋸歯があるシャリンバイの葉(左側)、
 鋸歯がないシャリンバイの葉(中央)、
 トベラの葉(右側)。すべて表面です。


この時期の葉(表面)の色は、
シャリンバイが緑色に赤が混じって
紫っぽい色の部分があったりします。

トベラの方は、黄緑色から、
黄色っぽい感じに変わって
きているものもあります。
葉が裏側に巻くことも
多いようです。



シャリンバイの果実は、黒紫色で
直径が 1㎝くらいで 丸っこいです。
果実の中には、こげ茶色の種子が
1つ入っています。

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▲シャリンバイの果実と葉



一方、トベラの果実は、
薄い黄緑色~薄い黄色
(熟すと灰褐色になる)
で直径 1~ 1.5cmです。

この果実は、やがて
3つ~5つ に 裂けます。

中から、丸みを帯びた三角っぽい
形(変形した豆のような形)で、
大きさが 0.5㎝くらいの
朱色の種子が10個くらい
でてきます。

260106  tobera no kajitsu to syushi s-IMG_1070.jpg











▲トベラの果実が裂けて
 朱色の種子が見えている



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▲トベラの種子のまわりの
 ネバネバと、そのネバネバで
 指にくっついた種子


朱色の種子のまわりは、
粘着性の強いものがあり、
ネバネバしています。

キク科?の果実の綿毛が
ネバネバにくっついています
(上記の写真の右上の
種子のところ)。

小さな昆虫だったら、
このネバネバに引っかかり
動けなくなる!??

ネバ~で、くっついて、
ギブアップ する、かな?


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

新年あけましておめでとうございます

人と自然の博物館は1/6(火)から開館しております!!
本年もよろしくお願い申し上げます。

みなさま、お正月はいかがお過ごしでしたか?
楽しい時間だったかな(*^-^*)

さて、4階ひとはくサロンでは「ひとはくおみくじ」ひけるよ♪
博物館に来て、運だめししませんか?

DSC03288.jpg DSC03282.jpgのサムネイル画像

何がでるかな~
スタッフもドキドキ!します!

わ~い♪すごい!!「超大吉」でました!!
うれしいね(*^-^*)

おみくじは10種類あって、博物館の展示に関連した内容が書いてあるんだよ♪
ぜひ館内でさがして見てね☆

20260106_113119.png  DSC03285.jpgのサムネイル画像

ご来館ありがとうございました☆

1/10(土)~1/12(月)は「とっても簡単!化石のレプリカづくり」をおこないます!

みなさまのご参加お待ちしております。

フロアスタッフ 一同
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