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ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。


4月1日は雨模様でした。
また、風も強く吹いていたようです
(室内にいると、外の様子が
よく わかりません)。、

ひとはくの4階入り口近くの階段上の
そばに、コバノミツバツツジ(ツツジ科)
の低木が数本あります。

先週(3月29日時点)は、
まだ1つも花が咲いて
いなかったのですが・・・

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260329 kobanomitsubatsutsuji no hana no tasubomi s-IMG_9604.jpg












▲コバノミツバツツジの低木
(2026年3月29日撮影)




4月2日に見ると、咲いている花が6割で、
つぼみの状態のものが4割程度です。

360402 kobanomitsubatsutsuji no hana s-IMG_9641.jpg











▲あっと言う間に咲いた
 コバノミツバツツジの花
 (2026年4月2日に撮影)


ちなみに、約1週間前の冬芽(つぼみ)の
状態は・・・

260326 kobanomitsubatsutsuji no fuyume ga ookikuna tte kita  s-IMG_8818.jpg











▲コバノミツバツツジの冬芽
 の状態(2026年3月26日撮影)

3月29日と そんなに変わらない
状態です。

蕾の写真を見ると、茶色の
とんがり帽子をかぶっている
ように見えます。

この とんがり帽子は、
芽鱗(がりん)と言って
冬の期間に芽を物理的に
守っているものです。

春になって芽が膨らんで
長く伸びてくると、
芽鱗が蕾の頂部に残っている場合
があります。

360402 kobanomitsubatsutsuji no hana s-IMG_9637.jpg











▲芽鱗が残っているコバノミツバツツジの
 長く伸びた蕾(2026年4月2日撮影)


蕾が開くときに、そのほとんどが
落ちてしまいます。


残っている(とんがり帽子の)芽鱗を
触っていると「ぽろりん」と落ちます。

この季節、風が強く、軽い芽鱗は
(その役割を終えて)どこかへ
いってしまいました。

ところで、コバノミツバツツジの
花を見かけたら、花ビラ(ラッパ状に
なっている先の部分)の数、
雄しべ (長いもの と 短いもの)
の数などを数えてみませんか?

360402 kobanomitsubatsutsuji no hana s-IMG_9641 copy.jpg











▲コバノミツバツツジの花


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
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