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今日(3月26日)は大阪(近畿で4番目)の
ソメイヨシノ(バラ科)の標準木が
開花したと発表がありました。

また3月23日に京都(近畿で1番目)、
昨日(3月25日)には、和歌山と奈良で
開花発表がありました。


ひとはくの周辺(深田公園)には、
色々な植物が植えられていたり、
生えています。

ひとはくの周辺に植えられている
ソメイヨシノの今日の状態は・・・

※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260326 someiyoshino no tsubomi s-IMG_8710 copy.jpg260326 someiyoshino no tsubomi s-IMG_8704 copy.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 ソメイヨシノの冬芽(つぼみ)の状態
 (2026年3月26日撮影)


ちなみに、約1週間前の
ソメイヨシノの冬芽の状態は・・・

260320 someiyoshino no tsubomi s-IMG_8235 copy.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 ソメイヨシノの冬芽の状態
 (2026年3月20日撮影)



今日咲いた桜は、ソメイヨシノではなく、
エドヒガン(バラ科)です。

260326 edohigann ga saita s-IMG_8927 copy.jpg











▲ひとはくの周辺に植えられている
 エドヒガンの花
 (2026年3月26日撮影)


エドヒガンの花が今日
5輪以上咲いていたので
「開花発表!」を
宣言します。
ちなみに、昨年この個体の
開花は 2025年3月28日でした。

エドヒガンの花は、ソメイヨシノ
の花よりも小さいです。
この花の直径は 3 ㎝くらいです。

260326 edohigann no hana s-IMG_8892 copy.jpg











▲エドヒガンの花の後ろ側から
 撮影



このエドヒガンの個体は、
2本株立ち(同じ株から
地際で2本の幹が出ている)
しています。

それぞれの幹の高さ(樹高)と
幹の太さ(胸高直径:地面から
1.3mの高さの幹直径)を
測定してみました。

ちなみに、この個体は
樹齢25年くらいです。

幹の1本目(太い方)は、
樹高(H)    約 3.5 m
胸高直径(DBH) 6.1 ㎝

2本目(細い方)は、
樹高(H)    約 3.5 m
胸高直径(DBH) 3.7 ㎝

260326 edohigann s-IMG_8915.jpg




















▲エドヒガンの樹高と胸高直径を
 測定した個体の太い方の幹
 (写っている尺は2mのものです)

植えた時の元々の幹(主幹)が
枯れた形跡がありますが、
樹高が 約 3.5 mというのは
低い気がします(土壌環境等が
悪いのも影響している?)。

エドヒガンは一般的に
成長が遅いと言われます。
しかし日本全国で見ると、
巨樹として挙げられている木
としては、エドヒガンが多い
そうです。

毎年たくさんの花を咲かせて
元気で大きくなっていくのを
これからも見届けたいなあ。
私の悲願です。


皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘
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