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1月11日(日)は、寒波の影響で
非常に寒い日でした。

また、三田市では、、
強風と雷(10日から)、
乾燥(数日前から)の
それぞれの注意報が
発令されていました。


そのため、エントランスホール前の
旗も強風で旗が破れてしまうことが
あるので掲揚されていませんでした。


※画像をクリックすると、
写真が拡大するものがあります。

260111 enntorannsu ho-ru mae no hata ga kyou ha nai s-IMG_2463 copy.jpg












▲エントランスホール前


エントランスホール近くには、
ドングリのなる木であるクヌギ
(ブナ科)の高木があります。


その高木には、枯れて茶色
くなった葉を枝にたくさん
付けている個体が見られます。

強風によって、この葉が横向き
になっていますが、飛ばされずに
かんばっていますよ。

260111 kunugi no kareta ha ga kaze ni nabiku s-IMG_2476.jpg260111 kunugi no kareta ha ga kaze ni nabiku s-IMG_2475.jpg











▲枯れて茶色くなっている
 クヌギの葉が(右側からの)
 強風に飛ばされずに
 なびいている



円形劇場(であいの広場)の横に、
ドングリのなる木のコナラ
(ブナ科)の高木が生えています。

そのコナラはすっかり葉を落とし、
その枝に、ツル植物のフジ(マメ科)
のツル(茎)が絡んでいるのが
良く見えます。

260111 konara no kouboku no eda ni fuji ga karannde iru  s-IMG_2408.jpg260111 fuji no tsuru ga konara noeda ni karamu s-IMG_2367.jpg











▲コナラの高木の枝にフジの
 ツルが絡んでいる
 (2026年1月11日午後撮影)


フジのツルには、まだたくさんの
サヤがあります。
しかし、よく見ると、サヤが
縦方向に2つに裂けて、
片方しかないもの もあります。

サヤの内側が見えているものは、
より白っぽく見えます。

また、マメの形に凹んでいるの
がわかります。

260111 fuji no saya s-IMG_2454 copy.jpg












▲フジのサヤ(果実)
 サヤが裂けて片方が落ち、
 もう一方がツルに残って
 いる(内側が、より
 白っぽく見える)。


乾燥した日がつづいている
ためか、たくさんのフジの
サヤが「パッチ~ン」と
音を立てて 裂けて落ちてきて
いました。

もちろん、同時にサヤの中の
マメも落ちてきます。


コナラの枝が円形劇場の上に
かぶっているので、石材で
できたテーブルやイス、
コンクリートでできた階段
などにサヤが落ちると、
「カラ~ン」 と乾いた音がします。

260111 fuji no saya ga takusan ochite iru s-IMG_2395.jpg260111 fuji no saya to mame s-IMG_2346 copy.jpg











▲落ちたフジのサヤとマメ



この日は、寒かったのですが、
運よくフジのサヤ(果実)と
マメ(種子)が落ちてくる
ところを(音を聞きながら)
観察することができました。

サヤとマメが落ちただけで
他の落ちは ありません。

フジに関連する、下記のブログ記事も
よかったら、ご覧ください。

2025年12月14日
鈴なり?フジなり
https://www.hitohaku.jp/blog/2025/12/post_3382/



皆さんも 周辺の環境で自然や
生きものの観察をしてみませんか。


           研究員 小舘

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