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 3月26日夜、宮城県石巻市でのキャラバン終了後、福島県郡山市に移動して宿泊、27日(水)のキャラバンは、田村市船引運動場公園応急仮設住宅。179戸が集まった田村市内最大の仮設住宅です。

 キャラバンの会場となる仮設住宅の集会所には午前10時頃到着し、設営を開始しました。子どもたちも少しずつ集まって荷物運びを手伝ってくれました。

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 この日は前日に引き続いて寒かったものの、くもりから次第に雨模様になり、残念ながら午後に予定していた太陽の観察はあきらめざるを得ませんでした。

 ひとはくスタッフが準備をしている間に、田村市の南西、須賀川市にある「ムシテックワールド」、いわき市にある「アクアマリンふくしま」から続々とスタッフが到着しました。

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 キャラバンの開始は午後1時、デジタル紙芝居「アンモナイト物語」を見た後、アンモナイトクイズに挑戦です。アンモナイトは今生きている生きものの中では何に近い?という問題、選択肢はイカ、カタツムリ、ヤドカリの3つです。各地で同じクイズをして、いつも人気なのはヤドカリですが、正解はイカなのです。

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 アンモナイトクイズの終了後は、各ブースに分かれて、プログラムを楽しんでいただきました。

 アクアマリンふくしまからやってきた移動水族館車「アクアラバン」は、ゆめはくよりも二回りも大きな先輩のトラックです。トラックの荷台の上には大きな水槽が二つ乗っていて、生きたヒトデやサメなどに触ることもできます。

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 ムシテックワールドのブースは万能風車です、前後どちらの方向に動かしてもまわるという不思議な風車です。

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 兵庫県佐用町の時政さんは、天候に阻まれて太陽の観察ができません。そのかわりに標本を使って隕石の話です。1977年5月に、福島県の上空を通過した隕石を目撃されたらしい方に出会うことができ、嬉しい驚きでした。

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 ひとはくのブースは、室内ではアンモナイト化石のレプリカ作り、本物の化石に触るコーナー、タネで顔、大きくしてみようタネやムシなどなど。レプリカ作りブースの前は、順番待ちの子どもたちでぎっしり、古道小学校の佐藤校長先生も駆けつけてくださいました。

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 屋外では「ゆめはく」の荷台やテントでネイチャーテクノロジーの展示や、下をくぐることのできるカブトムシの拡大模型など。

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 今回のキャラバンは田村市社会福祉協議会の皆さんに大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼申しあげます。

 田村のキャラバン終了後、、ゆめはく組は新潟で宿泊し、28日夕方にひとはくに帰り着きました。

 26日の朝、仙台でゆめはくを目撃されたかたから、ひとはくの被災地支援に対する感謝のメールをいただくなど、嬉しいできごとがいっぱいのキャラバンでした。今回のキャラバンでお世話になった方々、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

kikan.jpg (キッズひとはく推進室 古谷 裕)

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