小さな学校キャラバンの1番目は、ちょっと前になりますが、10月23日(木)、姫路市立安富北小学校へ行ってきました。
10時過ぎに到着して、校庭にゆめはくを乗り入れさせてもらい、校舎の横で展示を展開しました。

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ゆめはくの中では昆虫の展示を、外にはスズメバチの大型模型、アンモナイト化石、生きているカタツムリやダンゴムシなどを広げます。
1時間ほどかけて展示の設営を完了して、子供たちがやってくるのを待ちました。

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11:30、第4校時になり、いよいよ1・2・3年生が見学にやってきました。
歓声を上げながら大きなスズメバチの下をくぐり、ゆめはくの中へ。

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キラキラ光るモルフォチョウや大きなカブトムシを熱心に見ていました。

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アンモナイトの化石は触ってもいいもの。みんな「つるつるしてきれい」とか「こっちはザラザラや!」と声を上げていました。

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鈴木研究員は生きているカタツムリを説明しています。校舎の横の花壇にたくさんのカタツムリがいて、子供たちが次々見つけてきます。
鈴木研究員も校舎の裏のほうへ行って、さらにカタツムリを探してきましたが、足をヒルにかまれて血を流すという一幕も。

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昼休みはフリータイム。午前中に見た低学年の児童たちがもう一度やってきて、生きているヤスデに触って「かわいい、かわいい」と大騒ぎです。
13:20 チャイムが鳴って掃除の時間になりました。あれほど大騒ぎしていた子供たちでしたが、みんなまじめに掃除をししていて感心しました。

午後からは4・5・6年生が見学来ました。 先生たちも「化石って本当に石なんやね、でもきれいものね」と、本物のアンモナイトに触って楽しんでおられた様子。子供たちはヤスデを掌の上で歩かせて楽しんでいましたが、先生たちは苦手なようでした。

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博物館に来る機会の少ない県内のへき地校を回ろうという小さな学校キャラバン。とても楽しんでもらえたと思います。
昆虫の大型模型、化石、その他いろんな展示物だけでなく、地域の自然にちなんだお話の時間もいっしょにセットして、11月中に残り5校を回ります。乞うご期待!。

                                    小さな学校キャラバン隊

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