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兵庫県にはどのくらいの妖怪がいるでしょうか? 
研究員が問いかけます。

その数の多さにびっくり。
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妖怪は、地域の人々の生活の中で語り継がれています。
もともと災害の多かった日本では、災害を引き起こしたり、その予兆や被害を回避したりするために「妖怪」をとおして語り継がれてきたことが数多くあります。
兵庫県の各所にそれらのお話が残っています。

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同じ「カッパ(河童)でも、水難事故への注意や、堤防を日ごろからチェックしろというメッセージなど、地域によって伝わり方が違いました。


各地域に伝わる妖怪のことを①知り、②守り、③伝え、④育むという各地の地域再生の実践例の紹介がありました。
少子高齢化となり希薄となった地域社会を活性化させるため、妖怪を生かしたまちづくり、地域づくりの必要性を考えることができました。

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有馬高校人と自然科1年生のみなさんには、今年度1年間本館のセミナーを活用して、人と自然について学んできていただきました。
これまでの受講が今後の生徒のみなさんの活動につながっていくことを期待しています。
ありがとうございました。

 

 

◎受講した生徒の感想など

1年間様々なセミナーを受けることができてとてもよかった。

・妖怪の話は楽しかった。知らないことがたくさんありました。

・いろいろな言い伝えが、疫病や戦争など日本の歴史とも深くかかわっていることを知ることができた。


◎大平主任研究員より

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妖怪話は単なるつくり話ではなく、地域の自然とうまく共生し、地域の歴史文化をアイデンティティとして未来に伝えていくための、先人からのメッセージなのです。
今日のお話が、いまの人と自然の共生のあり方を考え直すきっかけの一助となれば幸いです。

(文責 生涯学習課  ※この記事に関するお問い合わせは、生涯学習課までお願いします。)



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