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3/26(日)、ひとはくの衛藤研究員による「おうちみそをつくろう!」セミナーが実施されました。


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こちらのセミナーでは、大豆から手作業でみそをつくる体験できます!
またみそづくりを通じて、大豆の生産者や生産過程について関心や理解を深めることもできます。
今回は午前と午後の二回、大セミナー室で実施しました。


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はじめに、兵庫県養父市への定住希望の相談などを行っている一般社団法人田舎暮らし倶楽部の西垣さんから、大豆についてやその生産過程について教えていただきました。
映像を交えて、お味噌づくりに使用した「八鹿浅黄」や在来種についてお話してくださいました。


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さっそくお味噌づくりがスタートです!


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まず、塩を麹を混ぜて「しおどめ麹」をつくります。
麹は、豆や米の栄養を分解し、味噌の甘味・旨味を増やしてくれる役割を持っています。


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続いて、豆を押しつぶしていきます。
手のひらの付け根部分で押したり、棒ですりつぶしたりして豆をつぶしていきます。
つぶす程度はお好みなので、細かくしている方もわざと豆を残して粗くしている方もいました。


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今度はつぶした豆にしおどめ麹をいれ、白湯を入れながら、耳たぶぐらいの柔らかさになるまで混ぜ合わせます。
手についている酵母菌・乳酸菌によって、その人オリジナルのおみそができると言われているそうです。


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できたおみそを、手で空気を抜きながら容器に入れて完成です!
今は薄茶色ですが、8か月後の11月頃に見慣れたお味噌のように濃い茶色になるようです。



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日常のなかで当たり前に飲んでいるお味噌汁も、こうした手間暇かけてつくられていることに気づかされました。
また、その地で種を取り続けながら、次の世代につないでいくことの大切さを再認識しました。


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完熟してお味噌を食べるのがとっても待ち遠しいです!

(文責:研究補助スタッフ 佐藤 萌)
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