ご利用案内

交通アクセス

利用案内(観覧料金)

団体でのご利用

バリアフリー情報

ひとはくの展示

セミナー情報


ひとはく活用術

移動博物館車 ゆめはく

自然・環境科学研究所

恐竜化石

ひとはくKids

行政や企業の方へ「シンクタンク事業」

学校関係者の方へ「学校教育支援」


自然・環境評価研究部/地球科学研究グループ
主任研究員
加藤 茂弘【Shigehiro KATO】
経歴・所属等
昭和35年5月12日岐阜県生.東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得後退学.理学修士.
日本第四紀学会,日本活断層学会,日本人類学会,日本地理学会,日本地質学会,日本地形学連合,東北地理学会,ナイル・エチオピア学会所属.
事業部での配属室もしくは研究開発会議での仕事
■事業推進部門 
 資料管理室 副室長

<研究開発>
1.調査研究
■特別課題研究(個人研究)
1.火山灰層序に基づく後期新生代の古環境変動に関する研究
2.近畿地方の活断層と地殻変動に関する研究
3.地震断層の保存と活用に関する研究
■論文・著書
Gen Suwa, Yonas Beyene, Hideo Nakaya, Raymond L. Bernor, Jean-Renaud Boisserie,Faysal Bibi, Stanley H. Ambrose, Katsuhiro Sano, Shigehiro Katoh, Berhane Asfaw(2015)Newly discovered cercopithecid, equid and other mammalian fossils from the Chorora Formation, Ethiopia.Anthropological Science,123,19-39.
Yonas Beyene, Berhane Asfaw, Shigehiro Katoh, Gen Suwa(2015)Overview of the Archaeological Research at Konso (in Yonas Beyene, Berhane Asfaw, Katsuhiro Sano, and Gen Suwa, eds., Konso- Gardula Research Project Volume 2 Archaeological Collections: Background and the Early Acheulean Assemblages, 178p.).Bulletin of The University Museum, The University of Tokyo, 48, 9-24.
Shigehiro Katoh, Yonas Beiene, Tetsumaru Itaya, Hironobu Hyodo, Masayuki Hyodo, Koshi Yagi, Chitaro Gouzu, Giday WoldeGabriel, William K. Hart, Stanley H. Ambrose, Hideo Nakaya, Raymond L. Bernor, Jean-Renaud Boisserie, Faysal Bibi, Haruo Saegusa, Tomohiko Sasaki, Katsuhiro Sano, Berhane Asfaw, Gen Suwa(2016)New geological and palaeontological age constraint for the gorilla-human lineage split.Nature, 530, 215-218.
Masayuki Hyodo, Shigehiro Katoh, Akihisa Kitamura, Kenta Takasaki, Hayato Matsushita, Ikuko Kitaba, Ikuko Tanaka, Masakazu Nara, Takuya Matsuzaki, David L. Dettman, Makoto Okada(2016)High resolution stratigraphy across the early-middle Pleistocene boundary from a core of the Kokumoto Formation at Tabuchi, Chiba Prefecture, Japan.Quaternary International,397,16-26.
■その他著作
◎田中俊雄・佐藤裕司・加藤茂弘・半田久美子(2015)人博太郎(2015)兵庫県西宮市仁川における大阪層 群の珪藻分析.人と自然,No.26,47-59.
加藤茂弘(2015)湖岸に眠る大地震の記録.産経新聞兵庫版,『ひとはく通信』(7月9日).
◎加藤茂弘(2015)特集ひょうごの岩石と鉱物(養父市大屋町加保産のヒスイ輝石岩,日本の近代化を支えたひょうごの鉱山,市民鉱物学者が発見した「白いヒスイ輝石岩」,「クドウ地科学コレクション」),ひとはく通信ハーモニー,91号,1-3(12月24日)
■ブログへの情報提供
2件
■研究発表
兵頭政幸・高崎健太・松下隼人・加藤茂弘・北場育子・Dettman David・北村晃寿・林 広樹・岡田 誠(2015.5)市原市田淵における国本層の掘削コアのマツヤマ―ブリュンヌ地磁気極性トランジション.地球惑星科学連合2015年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎中野恒佑・北場育子・兵頭政幸・加藤茂弘(2015.5)大阪湾堆積物コアの花粉記録から見た海洋酸素同位体ステージ11の気候変化.地球惑星科学連合2015年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎渋谷早苗・北場育子・兵頭政幸・加藤茂弘・佐藤裕司(2015.5)大阪湾堆積物コアを用いた最終間氷期の高精度気候復元.地球惑星科学連合2015年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎伊東修平・山口 覚・小田佑介・村上英記・加藤茂弘・上嶋 誠・片上智史(2015.5)山崎断層帯主部南東部を構成する琵琶甲断層の地下比抵抗構造の高精度化.地球惑星科学連合2015年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
Gen Suwa, Yonas Beyene, Berhane Asfaw, Shigehiro Katoh(2015.8)Chronology of the earliest Acheulean and its relationship to emergence of Homo erectus.国際第四紀連合2015年名古屋大会(INQUA2015 Nagoya),名古屋国際会議場、名古屋市.
Masayuki Hyodo, Kenta Takasaki, Hayato Matsushita, Shigehiro Katoh, Ikuko Kitaba, David L. Dettman, Hiroki Hayashi, Makoto Okada(2015.8)High-resolution Matuyama-Brunhes magnetic polarity transition record from an oriented core of the Kokumoto Formation at Tabuchi, Chiba, central Japan.国際第四紀連合2015年名古屋大会(INQUA2015 Nagoya),名古屋国際会議場、名古屋市.
Toshiaki Mishima, Masayuki Hyodo, Koichiro Tanigawa, Shigehiro Katoh, Tianshui Yang, Zhenyu. Yang(2015.8)Multiple rapid polarity swings within the Gauss-Matuyama geomagnetic transition record from Lingtai, central Loess Plateau, China.国際第四紀連合2015年名古屋大会(INQUA2015 Nagoya),名古屋国際会議場、名古屋市.
◎Kousuke Nakano, Ikuko Kitaba, Masayuki Hyodo, Shigehiro Katoh(2015.8)High-resolution climate variation during marine isotope stage 11 from a core of Osaka Bay, southwest Japan.国際第四紀連合2015年名古屋大会(INQUA2015 Nagoya),名古屋国際会議場、名古屋市.
兵頭政幸・番匠健太・高崎健太・登日真里奈・楊 天水・加藤茂弘(2015.9)中国Lingtaiのレス・古土壌層におけるMatuyama-Brunhes境界と磁気・気候層序.日本地質学会第122年学術大会,信州大学、長野市.
◎渋谷早苗・北場育子・兵頭政幸・加藤茂弘・佐藤裕司(2015.9)大阪湾堆積物コアの花粉分析により検出した最終間氷期の寒冷化イベント.日本地質学会第122年学術大会,信州大学、長野市.
山口 覚・大内悠平・小田佑介・三島稔明・村上英記・加藤茂弘(2015.10)山田断層系郷村断層(京丹後市)の 地下比抵抗構造探査とその解釈-1300mボーリングデータとの比較-.日本地震学会2015年度秋季大会,神戸国際会議場、神戸市.
山口 覚・大内悠平・小田佑介・三島稔明・村上英記・加藤茂弘(2015.11)山田断層系郷村断層(京都府京丹後市)の電気伝導度構造モデルの再検討.地球電磁気・地球惑星圏学会第138回大会,東大本郷キャンパス、山上会館,東京都.
兵頭政幸・高崎健太・松下隼人・加藤茂弘・北場育子・北村晃久・David L. Dettman・林 広樹・岡田 誠(2015.11)上総層群のMatuyama-Brunhes地磁気逆転:千年スケールの特徴.地球電磁気・地球惑星圏学会第138回大会,東大本郷キャンパス,山上会館,東京都.
加藤茂弘・兵頭政幸・石村大輔・岡田篤正(2015.11)地磁気永年変化を用いた三方湖MK09コアの地震イベント層準の高精度年代推定.日本活断層学会2015年度秋季大会,岡山大学,岡山市.
■学会役員など
日本第四紀学会,INQUA2015年プレ巡検(山陰海岸ジオパーク)担当(2013年4月~2015年8月)
助成を受けた研究
ラミダス化石等人類進化研究を中心としたマクロ形態研究の推進と基盤充実.文部科学省科学研究費補助金(特別推進研究;平成25~29年度),研究分担者(平成27年度配分金額702万円.内直接経費540万円)
琵琶湖北岸,八田部盆地の地下堆積物の層序と編年に基づく岩熊(やのくま)断層の活動性評価.平成27年度東京地学協会研究助成金,研究分担者(配分金額10万円.総額50万円)
同一断層系で活動性が異なる断層セグメント間の電気比抵抗構造の違いに関する研究.平成27年度東京大学地震研究所一般共同研究,研究分担者(総額32万円)
地球電磁気学的手法を用いた活断層地下構造解明手法の高精度化.大阪市立大学平成27年度戦略的研究,研究分担者(総額150万円)
海外調査
2016.2-3,エチオピア(チョローラ層の哺乳類化石の探索と堆積年代の年代決定に関する調査)

2.資料収集・整理
■資料収集
2015.5 丹後半島の河岸段丘・海岸段丘,および古砂丘・現成砂丘の地形・地質写真.
2016.2-3 エチオピア,アファー地溝帯南部のチョローラ層中の火山灰層,軽石層など.
2016.3 淡路市に分布する大阪層群の火山灰層や活断層地形の写真.
■受贈担当資料
2015.5, 兵庫県産岩石・鉱物(クドウ地科学コレクション).300点.
■整理同定担当資料
第四紀堆積物(火山灰,ボーリングコア等,活断層・地層のはぎとり標本等).
岩石(火山岩と堆積岩が主体)・鉱物標本

<事業推進>
1.生涯学習事業
■セミナー
館主催セミナー
石ころクラブ・先山 徹・加藤茂弘,2015.5,一般セミナー「石ころクラブ勉強会」,博物館.(全7回,100名)
◎加藤茂弘,2015.4,オープンセミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,博物館.(71名)
◎加藤茂弘,2015.5,オープンセミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,博物館.(72名)
◎加藤茂弘,2015.11,オープンセミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,博物館.(79名)
◎加藤茂弘,2015.4,特注セミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」(2回),京都府立桃山高等学校,博物館.(45名)
加藤茂弘,2015.5,特注セミナー「地震はどうして起こるのか」,神戸市立福田中学校,博物館.(136名)
◎加藤茂弘,2015.11,特注セミナー「六甲山周辺の地形と地質」(2回),兵庫県立舞子高等学校,博物館.(41名)
◎加藤茂弘,2015.12,特注セミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,兵庫県立相生高等学校,博物館.(32名)
館外講演
加藤茂弘,2015.10,野外巡検「夜久野高原の田倉山溶岩と小多利泥炭層」,鉱物クラブ秋の石めぐりハ イキング,夜久野高原および市島町など.(23名)
加藤茂弘,2015.10,「川西の特色ある地形とその形成の歴史」,川西生涯学習短期大学,川西市教育委員会,アステ市民プラザ.(73名)
◎加藤茂弘,2015.11,「地震のしくみと断層ドミノ」,兵庫県立図書館・三田市立図書館,三田市立図書館.(100名)
加藤茂弘,2015.11,トークセッション「子どもと読書」,兵庫県立図書館・三田市立図書館,三田市立図書館.(62名)
加藤茂弘,2015.11,「エチオピアの大地に人類進化の謎を探る」,第27回西宮東高等学校木曜講座,西宮市立西宮東高等学校,西宮東高校ホール(なるお文化ホール).(140名)
加藤茂弘,2015.11,「大地動乱の21世紀を生きる」,三田市生涯学習サポートクラブ,三田市立中央公民館.(160名)
加藤茂弘,2015.11,「中山寺周辺の活断層地形と1596年伏見地震の痕跡をたどる」,宝塚市教育委員会,いきいき学舎フレミラ.(30名)
加藤茂弘,2015.11,「宝塚周辺の活断層と近未来の大地震」,宝塚市教育委員会,いきいき学舎フレミラ.(31名)
加藤茂弘,2016.1,「見直される近未来の南海地震」,阪神シニアカレッジ4年代,ソリオ2.(150名)
加藤茂弘,2016.1,「アフリカで人類進化の謎を探る」,阪神シニアカレッジ2年代,ソリオ2.(145名)
テレビ・ラジオ等出演
7件
2016.2,「化石空白期を埋めるエチオピアの研究成果の発表」,NHK関西,関西テレビ,サンテレビほか2件
2016.3,「Voice」,毎日放送,2回
■共催・協力・後援事業
2015.8, 野島断層親子体験学習講座,淡路市教育委員会,淡路市北淡震災記念公園セミナーハウス.共催/主担当
2015.11, ひょうご子ども読書活動推進フォーラム事業,兵庫県立図書館,三田市立図書館・神戸市勤労会館.協力/委員・講師・展示作製など
2015.11, ひょうご子どもの読書活動推進フォーラム「本モノ体験!」地区テーマ 防災,三田市立図書館,三田市立図書館.共催/講師・展示など
2016.1, 野島断層普及講演会2016,淡路市教育委員会,淡路市北淡震災記念公園セミナーハウス.協力/主担当
■担い手成長支援事業
連携活動グループ・地域研究員
石ころクラブ,主担当(指導・協働)
南あわじ地学の会,副担当(指導・協働)
舟木冴子,副担当(指導)
野田富士樹,副担当(指導)
成果発表
2016.2, 共生のひろば「山陰海岸ジオパークの地形・地質模型」および「見て,ふれよう,みんなで集めた石や砂」,石ころクラブ.指導・協働
学校教育支援
講師派遣
2015.5,「見直される近未来の南海地震」,兵庫県立舞子高等学校1年生.
2015.5,「断層ドミノで学ぶ活断層と地震」,兵庫県立舞子高等学校1年生.
■研修生等の受入
卒論生等
2016.3, 中野恒佑(神戸大学理学研究科地球惑星科学専攻地球環境進化学研究室 博士前期課程2年),大阪湾堆積物コアの花粉記録から見た海洋酸素同位体ステージ11の気候変化.
2015.4- 2016.3,前垣内健太(神戸大学理学研究科地球惑星科学専攻地球環境進化学研究室 博士前期課程2年),海洋酸素同位体ステージ19における百~千年スケールの気候変動と短期間の海面低下イベント.
2015.4- 2016.3, 渋谷早苗(神戸大学理学研究科地球惑星科学専攻地球環境進化学研究室 博士前期課程1年),大阪湾堆積物コアの花粉分析により検出した最終間氷期の寒冷化イベント.
展示
2015.11-, 1階常設展示コーナーにおける新展示「ひょうごの岩石と鉱物(クドウ地科学コレクションの紹介展示含む)」.責任者
2016.2- 4, ひとはく研究員展「ひとはくの研究の今」..分担者

2.シンクタンク事業
■受託研究
野島断層の保存・活用に関する研究.淡路市教育委員会,研究代表者(30万円)
収蔵庫・ジーンファームの公開
地学系収蔵庫等の案内,4回,13名.
行政等支援
委員会等 (計3件)
2015.4-,2016.3, 野島断層活用委員会,委員,淡路市教育員会.
2015.7-2016.3, 治水地形判定委員会(近畿地区),委員,国土交通省国土地理院応用地理部防災地理課.
2015.7-2016.3, ひょうご子ども読書活動推進フォーラム地区運営委員会(阪神・丹波地区),委員,兵庫県立図書館/兵庫県教育委員会.
相談・指導助言
来訪者10件,20名.電話・FAX相談50件,メール相談120件.
2015.8-9, 被災遺構としての明戸防潮堤の保存方法について,岩手県田野畑村政策推進室.
2015.10, 大阪市阿倍野センターでの地震鯰絵の使用について,大阪市消防局.

Copyright © 1995-2015, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo, All Right Reserved.