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自然・環境評価研究部/地球科学研究グループ
主任研究員
加藤 茂弘【Shigehiro KATO】
経歴・所属等
昭和35年5月12日岐阜県生.東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得後退学.理学修士.
日本第四紀学会,日本活断層学会,日本人類学会,日本地理学会,日本地質学会,日本地形学連合,東北地理学会,ナイル・エチオピア学会所属.
事業部での配属室もしくは研究開発会議での仕事
■事業推進部門 
 研究・シンクタンク推進室 室長
■タスクフォース
 恐竜事業推進タスクフォース

<研究開発>
1.調査研究
■特別課題研究(個人研究)
1.火山灰層序に基づく後期新生代の古環境変動に関する研究
2.近畿地方の活断層と地殻変動に関する研究
3.地震断層の保存と活用に関する研究
■論文・著書
◎加藤茂弘・谷川晃一朗・川島真季・石村大輔・岡田篤正(2016)山崎断層帯土万断層の完新世後期の活動履歴.人と自然,No.27,13-26.
◎ Maegakiuch, K., Hyodo, M., Kitaba, I., Hirose,K., Katoh, S. and Sato, H.(2016)Brief sea-level fallevent and centennial to millennial sea-level variationsduring Marine Isotope Stage 19 in Osaka Bay, Japan.Journal of Quaternary Science, 31,80 9-822.
山口 覚・大内悠平・小田佑介・三島稔明・村上英記・加藤茂弘( 2016 ) Audio-frequencyMagnetotelluric 法による郷村断層周辺の地下比抵抗構造.地質学雑誌,122,573-586.
◎Kitaba, I., Hyodo, M., Nakagawa, T.,Katoh, S.,Dettman, D. and Sato, H(. 2017)Geological support forthe Umbrella Effect as a link between geomagnetic field and climate . Scientific Reports , 7 ,doi:10.1038/srep40682.
加藤茂弘(2017)気候段丘.日本地形学連合編 鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲責任編集『地形の辞典』,朝倉書店,東京,pp.181-182.
加藤茂弘(2017)融氷河成段丘.日本地形学連合編鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲責任編集『地形の辞典』,朝倉書店,東京,pp.878.
加藤茂弘(2017)サラッソスタティック段丘.日本地形学連合編 鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲責任編集『地形の辞典』,朝倉書店,東京,pp.300.
加藤茂弘(2017)氷河性海面変動段丘.日本地形学連合編 鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲責任編集『地形の辞典』,朝倉書店,東京,pp.746.
加藤茂弘(2017)変動段丘.日本地形学連合編 鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲責任編集『地形の辞典』,朝倉書店,東京,pp.814-815.
加藤茂弘(2017)輪廻性段丘.日本地形学連合編 鈴木隆介・砂村継夫・松倉公憲責任編集『地形の辞典』,朝倉書店,東京,pp.923-924.
■その他著作
岡田篤正・加藤茂弘・石村大輔・山田浩二・末廣匡基・柳田 誠(2017)琵琶湖北岸,八田部盆地の地下堆積物の層序と編年に基づく岩熊断層の活
動性の評価.地学ニュース(平成27 年度助成金報告―調査・研究),地学雑誌,125,N115.
■ブログへの情報提供
1 件
■研究発表
加藤茂弘・岡田篤正・石村大輔(2016.10)湖北地域の八田部盆地における伏在活断層の後期更新世の活動.日本活断層学会2016 年秋季学術大会,法政大学,東京都.兵頭政幸・北場育子・加藤茂弘・林 広樹・北村晃寿・岡田誠(2016.5)千葉セクション,大阪湾,北大西洋に共通する軌道スケール,千年スケールの古海洋変動.地球惑星科学連合2016 年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.熊澤亘洋・兵頭政幸・廣瀬孝太郎・津村昂甫・加藤茂弘・風岡 修・荻津 達・八武崎寿史・林 広樹(2016.5)大阪湾堆積物コアを用いた最終間氷期の高精度気候復元.地球惑星科学連合2016 年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎小田佑介・山口 覚・村上英記・加藤茂弘・伊東修平・大内悠平・上嶋 誠(2016.5)断層不連続部の地下比抵抗構造―山崎断層帯の例―.地球惑星科学連合2016 年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎勝村真司・倉光伸・山口覚・小田佑介・三島稔明・村上英記・加藤茂弘(2016.5)山崎断層帯主部南東部を構成する三木断層の地磁気地電流調査.地球惑星科学連合2016 年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎山口 覚・大内悠平・小田佑介・三島稔明・村上英記・加藤茂弘(2016.5)電磁気学的手法を用いた活断層構造の探査―山田断層系郷村断層(京丹後市)の例―.地球惑星科学連合2016 年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.風岡 修・荻津 達・八武崎寿史・本田恵理・吉田剛・香川 淳・森崎正昭・亀山 瞬・木村英人・
中里康臣・里口保文・竹下欣宏・岡田 誠・菅沼悠介・西田尚央・泉 賢太郎・兵頭政幸・加藤茂弘・熊井久雄・楡井 久(2016.9)更新統下部-中部境界の国際模式候補地周辺の上総層群国本層中部付近の詳細層序―安定的な地層の堆積の証明にむけて―.日本第四紀学会2016 年大会,千葉大学,千葉市.
◎Yamaguchi, S., Oda, Y., Ito, S., Kuramitsu, S., Ouchi,Y., Ueda, S., Katoh, S., Murakami, H.(2016.8)Audiofrequencymagnetotelluric surveys of active faultsystems in Japan for better assessment of earthquake hazard -Two case studies. The 23rd Electromagnetic
Induction Workshop-EMIW2016, The Empress Convention Center, Chiang Mai, Thailand.
■学会役員など
日本活断層学会,活断層研究レフェリー(2016 年12 月)
■助成を受けた研究
ラミダス化石等人類進化研究を中心としたマクロ形態研究の推進と基盤充実.文部科学省科学研究費補助金(特別推進研究;平成24~28 年度),研究分担者(平成28 年度配分金額507 万円.内直接経費390 万円)
活断層下の低電気比抵抗構造領域に着目した新たな活動性評価法の構築.文部科学省科学研究費補助金(基盤研究B;平成28~30 年度),研究分担者(平成28 年度総額182 万円,同配分金額18万円.内直接経費15 万円)
活断層下の低比抵抗領域から断層活動性を評価する手法開発の研究.平成28 年度東京大学地震研究所一般共同研究,研究分担者(総額35 万円)
■海外調査
2016.8,エチオピア(エチオピア,コンソ遺跡の骨製握斧の産出層準等の調査)
2016.11,台湾(台湾国内の自然史系博物館の視察調査)
2017.1-2,エチオピア(チョローラ層の哺乳類化石の探索と堆積年代の年代決定に関する調査)

2.資料収集・整理
■資料収集
2016.8 エチオピア,コンソ層の火山灰層など.
2016.11 京丹後市の郷村断層,仲禅寺断層の断層粘土および断層露頭や断層地形の写真.
2017.1-2 エチオピア,アファー地溝帯南部のチョローラ層中の火山岩や火山灰層,軽石層など.
2017.3 豊岡市畑上に分布する第四紀海成層および露頭写真.
■受贈担当資料
2016.4, 兵庫県産岩石・鉱物・化石(クドウ地科学コレクション追加資料).50 点.
■整理同定担当資料
第四紀堆積物(火山灰,ボーリングコア等,活断層・地層のはぎとり標本等).岩石(火山岩・堆積岩が主体)・鉱物標本

<事業推進>
1.生涯学習事業
■セミナー
館主催セミナー
加藤茂弘,2016.5,一般セミナー「見直される近未来の南海トラフ巨大地震」,博物館.(50 名)
◎石ころクラブ・先山 徹・加藤茂弘,2016.5,一般セミナー「石ころクラブ勉強会」,博物館.(全9 回,103 名)
◎加藤茂弘・古谷裕司・野田富士樹,2016.5,「石めぐりハイキング2016:沼島の結晶片岩と灘海岸の尾坂層群」,南淡路市土生・沼島.(21 名)
◎加藤茂弘,2016.7,一般セミナー「火山灰を調べる」,博物館.(全6 回,54 名)
◎加藤茂弘,2016.8,教職員セミナー「火山灰の鉱物やガラスを観察してみよう」,博物館.(19 名)
◎加藤茂弘,2016.4,オープンセミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,博物館.(57 名)
◎加藤茂弘・フロアスタッフ,2016.4,オープンセミナー「ひとはくの岩石と鉱物」,ひとはく探検隊,博物館.(18 名)
◎加藤茂弘,2016.5,オープンセミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,博物館.(47 名)
◎加藤茂弘,2016.6,オープンセミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,博物館.(61 名)
加藤茂弘,2017.2,研究員特別セミナー「人類誕生の時代を探る試み」,共生のひろば,博物館.(約50 名)
加藤茂弘,2016.7,特注セミナー「地震はどうして起こるのか」,神戸大学附属中等教育学校,博物館.(2 回,127 名)
◎加藤茂弘,2016.9,特注セミナー「火山灰を調べる」,兵庫教育大学,博物館(10 名)
加藤茂弘,2016.9,特注セミナー「淀川,武庫川,加古川の流域の奪い合いの歴史」,大阪鉱物クラブ,博物館.(24 名)
◎加藤茂弘,2016.11,特注セミナー「六甲山周辺の地形と地質」(2 回),兵庫県立舞子高等学校,博物館.(42 名)
鈴木 武・加藤茂弘・上田萌子・中前純一,2016.6,特注セミナー「収蔵庫見学案内(地学系収蔵庫)」,大阪府立大学生命環境科学域,博物館.(17 名)
館外講演
加藤茂弘,2016.4,「アフリカの大地に人類進化の謎を探る」,阪神シニアカレッジ4 年生,宝塚ソリオ2.(130 名)
加藤茂弘,2016.4,「見直される近未来の南海トラフ巨大地震」,阪神シニアカレッジ2 年生,宝塚ソリオ2.(160 名)
◎加藤茂弘・古谷裕司ほか,2016.7,「お湯まるでアンモナイト化石レプリカを作ろう」,「動く断層ペーパークラフトを作ろう」,「野島断層見学会」
ほか,野島断層親子体験教室(第1 回),淡路市教育委員会(共催),北淡震災記念公園セミナーハウス.(42 名)
◎加藤茂弘・古谷裕司ほか,2016.8,「お湯まるでアンモナイト化石レプリカを作ろう」,「石こうで三葉虫化石のレプリカを作ろう」,「野島断層
見学会」ほか,野島断層親子体験教室(第2 回),淡路市教育委員会(共催),北淡震災記念公園セミナーハウス.(45 名)
◎加藤茂弘,2016.11,「久美浜湾周辺の地形と地質を巡る(野外巡検)」,大阪鉱物クラブ,京丹後市箱石海岸・丹後半島袖志海岸ほか.(24 名)
◎加藤茂弘,2016.11,「中山寺周辺の活断層地形と1596 年伏見地震の痕跡をたどる」,宝塚市教育委員会,いきいき学舎フレミラ,宝塚市中山
寺周辺.(28 名)
加藤茂弘,2016.11,「宝塚周辺の活断層と近未来の大地震」,宝塚市教育委員会,いきいき学舎フレミラ.(32 名)
加藤茂弘,2017.1,「山崎断層帯を科学する」,平成28 年度中播磨地域防災講習会"ひょうご安全の日"中播磨のつどい,中播磨県民センター・
福崎町,福崎町エルデホール.(300 名)
テレビ・ラジオ等出演
1 件
2017.2,「山崎断層帯を科学する」,福崎町ケーブルテレビ
共催・協力・後援事業
2016.7-8, 野島断層親子体験学習講座,淡路市教育委員会,淡路市北淡震災記念公園セミナーハウス.
共催/主担当
2017.1, 野島断層普及講演会2016,淡路市教育委員
会,淡路市北淡震災記念公園セミナーハウス.協力/主担当
担い手成長支援事業
連携活動グループ・地域研究員
石ころクラブ,主担当(指導・協働)
南あわじ地学の会,副担当(指導・協働)
舟木冴子,副担当(指導)
野田富士樹,副担当(指導)
成果発表
2017.2, 共生のひろば,石ころクラブの活動報告「いろいろな石を見分けよう」および「しらべてみよう石の性質」,石ころクラブ.指導・協働
学校教育支援
講師派遣
2016.6,「見直される近未来の南海地震」,兵庫県立舞子高等学校1 年生.(42 名)
2016.6,「断層ドミノで学ぶ活断層と地震」,兵庫県立舞子高等学校1 年生.(42 名)
研修生等の受入
卒論生等
2016.4-2017.3,三村 明(大阪市立大学理学部地球学科都市地盤構造学研究室4 年),郷村断層帯(郷西方断層・郷村断層・仲禅寺断層)の地下比抵抗構造.
2017.2- 2017.3,上野友輔(神戸大学理学研究科地球惑星科学専攻地質学研究室博士前期課程 1 年),中国黄土高原における最新地磁気逆転期の冬季
モンスーン強度変動に関する研究.
展示
2017.1,1 階常設展示コーナーにおける新展示「ひょうごの岩石と鉱物(クドウ地科学コレクションの紹介展示含む)」追加展示.責任者
2017.2- 4, ひとはく研究員展「ひとはくの研究の今」.分担者

2.シンクタンク事業
受託研究
野島断層の保存・活用に関する研究.淡路市教育委員会,研究代表者(30 万円)
活断層ラボの展示内容の改善に関する研究.淡路市教育委員会,研究代表者(20 万円)
収蔵庫・ジーンファームの公開
地学系収蔵庫等の案内,4 回,13 名.
行政等支援
委員会等 (計1 件)
2016.6-,2017.3, 野島断層活用委員会,委員,淡路市教育員会.
相談・指導助言
来訪者 12 件,25 名.電話・FAX 相談30 件,メール相談100 件.
2016.8-2017.3,2016 年熊本地震の博物館における常設および企画展示について,熊本市立博物館.
2016.12, 香川県の第三紀層の露頭の保存と活用について.近畿大学教職教育部・吉川武憲教授.
2017.1-2,中国地方東部から若狭湾周辺における大山火山起源のテフラの分布について.関西電力株式会社・ダイヤコンサルタント株式会社ついて,
岩手県田野畑村政策推進室.

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