サイトマップ |
文字サイズの変更

ご利用案内

交通アクセス

利用案内(観覧料金)

団体でのご利用

バリアフリー情報

ひとはくの展示

セミナー情報


ひとはく活用術

移動博物館車 ゆめはく

自然・環境科学研究所

恐竜化石

ひとはくKids

行政や企業の方へ「シンクタンク事業」

学校関係者の方へ「学校教育支援」


自然・環境評価研究部
地球科学研究グループ
主任研究員
加藤 茂弘【KATO, Shigehiro】
経歴・所属等
昭和35年岐阜県生.東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得後退学.理学修士.日本第四紀学会,日本活断層学会,日本人類学会,日本地理学会,日本地質学会,日本地形学連合,東北地理学会,ナイル・エチオピア学会所属.
研究部以外の配属室と仕事
1.タスクフォース
恐竜タスクフォース
2.研究開発部門
研究・シンクタンク推進室長
3.プロジェクト
地学系収蔵庫の資料整理の推進,分担者
文科省博物館ネットワークにおけるレガシー事業,分担者
鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録に向けた検討支援,分担者
共生のひろば,分担者

<研究開発>
1.調査研究
■特別課題研究(個人研究)
1.火山灰層序に基づく後期新生代の古環境変動に関する研究
2.近畿地方の活断層と地殻変動に関する研究
3.地震断層の保存と活用に関する研究
■論文・著書
◎山口覚・伊東修平・東川利恵・小田佑介・上田哲士・小河勉・村上英記・丹保俊哉・加藤茂弘(2019)Audio-frequency Magnetotelluric法による山崎断層帯琵琶甲断層の地下比抵抗構造.地質学雑誌,125,137-151.
■その他著作
加藤茂弘(2018)千里丘陵の成り立ちと湧水との関わり.博物館だより(吹田市立博物館),No.74,p.2.
◎加藤茂弘・松多信尚・隈元崇(2018)山崎断層帯.日本活断層学会2018年度秋季学術大会巡検資料,日本活断層学会,59p.
■ブログへの情報提供
2件
■研究発表
加藤茂弘・檀原徹・岩野英樹・平田岳史・兵頭政幸・北場育子・廣瀬孝太郎(2018.8)上総層群のOn-BykテフラとHkd-KuテフラのLA-ICP-MS法によるジルコンU-Pb年代と天文学的噴出年代.日本第四紀学会2018年大会,首都大学東京,東京.
◎加藤茂弘・山口覚(2018.11)横ずれ活断層の成熟度と地下比抵抗構造.日本活断層学会2018年秋季大会,とりぎん会館,鳥取市.
◎上野友輔・兵頭政幸・楊天水・加藤茂弘(2018.5)間氷期MIS19における百年―千年スケールの東アジアモンスーン変動.日本地球惑星科学連合2018年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎山田皓生・崎山なみ穂・北場育子・加藤茂弘・兵頭政幸(2018.5)大阪湾周辺における中期更新世中頃の降水量増加.日本地球惑星科学連合2018年大会,幕張メッセ国際会議場,千葉市.
◎山田皓生・崎山なみ穂・北場育子・加藤茂弘・兵頭政幸(2018.8)大阪湾における前期―中期更新世の間氷期ごとの最高海水準期の気候の比較.日本第四紀学会2018年大会,首都大学東京,東京.
◎藤井和香・兵頭政幸・加藤茂弘(2018.8)大阪湾周辺の植生が示すMIS19の急激な温暖化と寒冷化のくり返し.日本第四紀学会2018年大会,首都大学東京,東京.日本第四紀学会2018年大会,首都大学東京,東京.
◎池田忠広・三枝春生・半田久美子・佐藤裕司・久保田克博・生野賢司・田中公教・加藤茂弘・太田英利・高橋晃(2018.9)篠山層群の恐竜・小型脊椎動物化石〜調査・研究から普及教育・地域振興まで〜.兵庫県立大学地の交流シンポジウム2018,姫路商工会議所,姫路市.
◎三村明・山口覚・福江一輝・加藤茂弘・村上英記・上嶋誠(2018.11)MT調査と広帯域MT調査を併用した地下比抵抗構造の解明-特性の異なる3つの活断層の比較-.第144回地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)総会・講演会,名古屋大学,名古屋市.
◎福江一輝・山口覚・三村明・加藤茂弘・村上英記・上嶋誠(2018.11)山崎断層系那岐山断層帯に属する那岐山断層・那岐池断層の地下浅部比抵抗構造.第144回地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)総会・講演会,名古屋大学,名古屋市.
■学会役員など
日本活断層学会2018年度秋季学術大会(巡研担当;企画・案内・資料作成)
■助成を受けた研究
中期更新世初期の気候変動を探る―湖沼堆積物の高精度編年に基づく古環境総合解析.文部科学省科学研究費補助金(基盤研究A;平成30~34年度),研究代表者(平成30年度配分金額22,490万円.内直接経費17,300万円)
人類とアフリカ類人猿の出現過程の解明―チョーロラピテクスの進化形態学的研究.文部科学省科学研究費補助金(基盤研究A;平成30~34年度),研究分担者(平成30年度配分金額182万円.内直接経費140万円)
活断層下の低電気比抵抗構造領域に着目した新たな活動性評価法の構築.文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C;平成28~30年度),研究分担者(平成30年度配分金額13万円.内直接経費10万円)
恐竜化石産出地域における生涯学習プログラムの開発と体制の構築.文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C;平成30~32年度),研究分担者(平成30年度配分金額7800円.内直接経費6000円)
活断層下の電気比抵抗構造に基づいた活断層の活動性評価に関する研究-同一断層系で地震活動度が大きく異なる断層セグメント間の比較から-.平成30年度東京大学地震研究所一般共同研究,研究分担者(総額24.9万円)
■海外調査
2019.2-3チョローラ層の古人類化石調査.エチオピア,チョローラ地区.
2.資料収集・整理
■資料収集
2018.4-2018.3,琵琶湖西岸の堅田層の火山灰層および露頭写真.滋賀県大津市喜撰川流域.
2018.8,中期更新世の海成堆積物と含有貝化石,および露頭写真.兵庫県豊岡市畑上.
2018.8-12,山崎断層帯の変位地形および断層露頭写真,岡山県美作市,兵庫県佐用町・宍粟市.
2019.3,大阪層群の火山灰層に対比される房総半島,上総層群の火山灰層およびその露頭写真.千葉県市原市,大多喜町ほか.
■受贈担当資料
永瀬幸一コレクション(岩石・鉱物標本)
水谷幸一鉱物コレクション(岩石・鉱物標本)
■整理同定担当資料
第四紀堆積物(火山灰,ボーリングコア等,活断層・地層のはぎとり標本等).
岩石(火山岩・堆積岩が主体)・鉱物標本化石(第四紀の貝類化石)

<事業推進>
1.生涯学習事業
■セミナー
館主催セミナー
◎加藤茂弘,2018.4,一般セミナー「実体顕微鏡で調べる火山灰」,博物館.(12名)
◎加藤茂弘,2018.7,教職員指導者セミナー「千葉と兵庫のチバニアン」,博物館.(21名)
◎加藤茂弘,2018.8,一般セミナー「兵庫の特色ある地形を読みとく」(恐竜・生命史フィールド科学入門⑥),博物館.(38名)
加藤茂弘・諏訪元・佐野勝宏,2018.4,普及講演会「エチオピア大地溝帯で初期人類の進化と石器技術の発達を探る」,博物館.(64名)
◎石ころクラブ・先山徹・加藤茂弘,2018.5-2019.2,一般セミナー「石ころクラブ勉強会」,博物館.(全9回,168名)
加藤茂弘,2018.4,オープンセミナー「エチオピア石器展ギャラリートーク」,博物館.(9名)
◎加藤茂弘,2018.4-6,オープンセミナー「くらやみで光る岩石や鉱物を見てみよう」,博物館.(全3回,177名)
◎加藤茂弘,2018.4,特注セミナー「暗やみで光る岩石と鉱物を見てみよう」,親和中学校,博物館.(2回,68名)
◎加藤茂弘,2018.4,特注セミナー「暗やみで光る岩石と鉱物を見てみよう」,マックススポーツ緑地公園,博物館.(25名)
加藤茂弘,2018.4,特注セミナー「火山灰を用いて化石や石器の年代を決める」,兵庫県立大学附属中学校1年生ガイダンスキャンプ,博物館.(76名)
◎加藤茂弘,2018.8,特注セミナー「関西にもあるチバニアン」,鉱物クラブ,博物館.(29名)
◎加藤茂弘,2018.9,特注セミナー「火山灰を調べる」,兵庫教育大学,博物館,(4名)
加藤茂弘,2018.9,特注セミナー「地学系収蔵庫見学」,兵庫教育大学,博物館,(4名)
◎加藤茂弘,2018.11,「六甲山と三田盆地周辺の地形と地質」,兵庫県立舞子高等学校環境防災科1年生.(全2回,41名)
加藤茂弘,2018.12,特注セミナー「研究とは?」,GSC兵庫ひとはくツアー,博物館(18名)
加藤茂弘,2018.12,特注セミナー「地学系収蔵庫案内」,GSC兵庫ひとはくツアー,博物館(18名)
館外講演
加藤茂弘,2018.5,「見直される近未来の南海トラフ巨大地震」,阪神シニアカレッジ2年生,宝塚ソリオ2.(140名)
加藤茂弘,2018.5,「アフリカの大地に人類進化の謎を探る」,阪神シニアカレッジ4年生,宝塚ソリオ2.(153名)
加藤茂弘,2018.7,「千里丘陵の成り立ちと湧水との関わり」,吹田市立博物館平成30年度夏季展示講演会,吹田市立博物館.(30名)
◎加藤茂弘・古谷裕ほか,2018.7,「太古の生物を学ぼう!」(石の種類を見分けよう,小さなアンモナイト化石レプリカを作ってみよう,野島断層保存館見学をしよう),野島断層親子体験教室(第1回),淡路市歴史文化基本構想を活用した観光拠点形成のための協議会・淡路市教育委員会(共催),北淡震災記念公園セミナーハウス.(64名)
◎加藤茂弘・古谷裕・生野賢司ほか,2018.8,「野島の石を学ぼう」(小さなアンモナイト化石レプリカを作ってみよう,野島にある石を採取しよう,石の種類を見分けよう),野島断層親子体験教室(第2回),淡路市歴史文化基本構想を活用した観光拠点形成のための協議会・淡路市教育委員会(共催),北淡震災記念公園セミナーハウスほか.(59名)
加藤茂弘,2018.8,第32回特別展「ひょうごの活断層と近未来の大地震」展示解説,赤穂市文化とみどり財団・赤穂市立海洋科学館(共催),赤穂市立海洋科学館.(全2回,30名)
◎加藤茂弘,2018.9,「明延鉱山と大屋のひすい輝石産地を巡る(野外巡検)」,大阪鉱物クラブ,明延鉱山,大屋町加保など.(32名)
加藤茂弘,2018.11,「エチオピアの大地で人類の誕生と進化を探る」(奈良大学特別講義),奈良大学文学部地理学科,奈良大学.(50名)
◎加藤茂弘,2018.11,「中山寺周辺の活断層地形と1596年伏見地震の痕跡をたどる」,宝塚市社会福祉協議会,いきいき学舎フレミラ,宝塚市中山寺周辺.(16名)
加藤茂弘,2018.11,「宝塚周辺の活断層と近未来の大地震」,宝塚市社会福祉協議会,いきいき学舎フレミラ.(19名)
■共催・協力・後援事業
2018.7-8,野島断層親子体験教室(全2回),淡路市教育委員会,淡路市北淡震災記念公園セミナーハウス.共催/主担当・講師
2018.7-9,第32回特別展「ひょうごの活断層と近未来の大地震」,赤穂市文化とみどり財団・赤穂市海洋科学館,赤穂市海洋科学館.共催/主担当・展示制作・講師
2018.7-8,平成30年度夏季展示「水からかんがえよう!」,吹田市立博物館,「地下水がきれいになるしくみ」,協力(コーナーの資料貸出と助言および講師)
2019.1,野島断層普及講演会2019,淡路市教育委員会,淡路市北淡震災記念公園セミナーハウス.協力/主担当(企画・実施・閉会挨拶など)
■担い手成長支援事業
連携活動グループ・地域研究員
石ころクラブ,主担当(指導・協働)
南あわじ地学の会,副担当(指導)
舟木冴子,主担当(指導・協働)
野田富士樹,副担当(指導)
成果発表
2019.2,共生のひろば,石ころクラブ勉強会の活動報告,石ころクラブ勉強会.(指導・協働)
2019.2,共生のひろば,ひすいハンター,国石の魅力を探る,藤本啓二・藤本守美・岡記佐子(石ころクラブ).(指導)
2019.2,共生のひろば,ローゼン石の新産地報告,舟木冴子(地域研究員)の活動報告.(指導)
■学校教育支援
講師派遣
2018.9,「見直される近未来の南海トラフ巨大地震」,兵庫県立舞子高等学校環境防災科1年生.(43名)
2018.9,「断層ドミノで学ぶ活断層と地震」,兵庫県立舞子高等学校環境防災科1年生.(43名)
■研修生等の受入
卒論生等
2018.4-2019.3,三村明(大阪市立大学大学院理学研究科博士前期課程2年),郷村断層帯におけるwide-band MT・AMT観測.
2018.4-2019.3,福江一輝(大阪市立大学大学院理学研究科博士前期課程1年),山崎断層系那岐山断層帯でのAMT比抵抗観測.
2018.4-2019.3,山田皓生(神戸大学理学系研究科惑星学専攻博士前期課程2年),大阪湾周辺における中期更新世(MIS11~15)における気候変化の花粉分析に基づく研究.
2018.4-2019.3,藤井和香(神戸大学理学系研究科惑星学専攻博士前期課程1年),大阪湾周辺における中期更新世初め,MIS19期の急激な植生変動・気候変動に関する研究.
■展示
2018.2-4,人と自然の博物館開館25周年記念展・ひとはく研究員25選展「エチオピア調査写真25選」.責任者
2018.2-4,人と自然の博物館開館25周年記念国際共同特別展示・研究成果報告展「最古の石器とハンドアックス―デザインの始まり」(東京大学総合研究博物館との共催展示).責任者
2018.5,博物館2F常設展示コーナーにおけるブラジル産魚化石とアメリカ産自然銅標本の展示.責任者
2018.8,博物館3F常設展示コーナー「兵庫県南部地震と野島地震断層」のカタクラサイト標本の更新.責任者
2018.10-2019.1,兵庫県150周年記念特別企画「ひょうご五国の自然展」の「ひょうごの大地」コーナーの展示.展示作成補助
2018.12,日本文化を育んだ自然-「企画展仏教と自然」,「日本各地の石材」コーナーの展示.責任者.自然史レガシー継承・発信実行委員会,京都市浄土宗龍岸寺.
2019.2-4,「山陰海岸東部に分布する中期更新世の海岸段丘の形成年代を明らかにして,隆起速度を推定する」(パネル解説と貝化石の展示),研究員展2018.地学責任者.
2.シンクタンク事業
■受託研究
野島断層の保存・活用に関する研究.淡路市教育委員会,研究代表者(30万円)
鳴門海峡の渦潮世界遺産登録学術調査に係る検討支援及び景観・地形・地質に関する調査研究.株式会社プレック研究所大阪事務所,研究分担者(80万円)
■収蔵庫・ジーンファームの公開
地学系収蔵庫等の案内,3回,26名.
■行政等支援
委員会等(計4件)
2018.7-2019.3,野島断層活用委員会,委員長,淡路市教育員会.
2018.4-2019.3,鳴門海峡の渦潮世界遺産学術調査検討委員会,委員,淡路県民局.
2018.4-2019.3,鳴門海峡の渦潮世界遺産学術調査検討委員会コア会議,委員,淡路県民局.
2018.8-2020.3,布田川断層帯保存活用計画策定委員会,委員,熊本県益城町教育委員会.
相談・指導助言
来訪者46件,78名.電話・FAX相談40件,メール相談150件.
2018.5,関西地域における大山生竹軽石層の分布について.関西電力株式会社.
2018.5,県政150周年事業について.尼崎工業高校.
2018.6,山麓の湧水について.兵庫県立西宮甲山高等学校.
2018.8,山崎断層帯の断層地形・断層露頭などについて.岡山大学.
2018.9,「世界遺産登録を目指す鳴門の渦潮」紹介パンフレットの作成について.淡路県民局.
2018.7-12,「GSC事業への協力,ひとはくツアー実施について.神戸大学.
この他にも,研究・シンクタンク推進室長として生物多様性に関する相談・指導助言(兵庫県,たつの市)への対応など
視察対応
2018.5,人と自然の博物館の展示および活動視察.台湾国立自然科学博物館科学教育組,3名.
2018.10,人と自然の博物館,野島断層保存館,および人と防災センターの展示および活動視察.台湾国立自然科学博物館副館長,1名.
5)学会開催等支援
2018.11.25日本活断層学会2018年度秋季学術大会・巡検「山崎断層帯」,32名.(加藤茂弘,企画・案内・資料作成)

Copyright © 1995-2015, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo, All Right Reserved.