サイトマップ |
文字サイズの変更

ご利用案内

交通アクセス

利用案内(観覧料金)

団体でのご利用

バリアフリー情報

ひとはくの展示

セミナー情報


ひとはく活用術

移動博物館車 ゆめはく

ひとはくセミナー倶楽部

ひとはく新聞ハーモニー

恐竜化石

ひとはくKids

行政や企業の方へ「シンクタンク事業」

学校関係者の方へ「学校教育支援」


自然・環境再生研究部
生物資源研究グループ
研究員
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 生物資源研究部門 講師.
中濱 直之【NAKAHAMA, Naoyuki】
経歴・所属等
平成元年大阪府生.京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了.博士 (農学).日本生態学会,種生物学会,日本植物分類学会,日本森林学会,関西自然保護機構等所属.
研究部以外の配属室と仕事
1.展示更新タスクフォース
2.プロジェクト
文科省博物館ネットワークにおけるレガシー事業.分担者
兵庫県における特定外来生物対策の実践型研究と政策提言および人材育成の推進.分担者.
加東市との連携と環境学習事業への支援.分担者.
ジーンバンク事業の推進.分担者.
DNA解析用生物標本の収集及び標本中のDNA保管方法の開発.代表者.
<研究開発>
1.調査研究
■特別課題研究(個人研究)
1.半自然生態系に生息する絶滅危惧種の減少要因の解明
2.集団遺伝学的・系統地理学的アプローチによる生物の保全単位の設定
3.絶滅危惧種の遺伝構造に配慮した個体数、遺伝的多様性の回復手法の開発
4.ニホンジカ増加による生態系変化とその対策による回復効果の解明
5.標本DNAからの遺伝情報の復元手法の開発
■論文・著書
速水将人・岩崎健太・新田紀敏・中濵直之 (2019) 北海道更別村の防風林で絶滅危惧種ヤチカンバ集団を発見.The Journal of Japanese Botany, 94, 117-122.
岩崎貴也・小玉あすか・松尾歩・陶山佳久・大西亘・尾関雅章・中濱直之・山本薫 (2019) 腊葉標本 DNA の MIG-seq 法による利用可能性・解析手法の検討. Science Journal of Kanagawa University, 30, 89-96.
Nakahama, N., * Maebara, Y.,* Seko, Y.,* Sawahata, T. and Hayasaka, D. (Equal Contribution*) (2019) Identification of the mitochondrial DNA haplotype of an invasive Linepithema humile (Mayr, 1868) (Hymenoptera: Formicidae) population in Okayama Prefecture, Japan, for its effective eradication. Entomological News, 128, 217-225.
Suetsugu, K. and Nakahama, N. (2019) Infestation of Phalaenopsis aphrodite (Asparagales: Orchidaceae) flower buds by Japanagromyza tokunagai (Diptera: Agromyzidae) in a greenhouse on Shikoku Island, Japan. Journal of Asia-Pacific Entomology, 22, 816-819.
Katsuhara, R.K., Nakahama, N., Komura, T., Kato, M., Miyazaki, Y., Isagi, Y., Ito, M, and Ushimaru, A. (2019) Development of microsatellite markers for the annual andromonoecious herb Commelina communis f. ciliata (Commelinaceae). Genes & Genetic Systems, 94: 133-138.
Nakahama, N., Suetsugu, K., Ito, A., Hino, M., Yukawa, T. and Isagi, Y. (2019) Natural hybridization patterns between widespread Calanthe discolor (Orchidaceae) and insular Calanthe izu-insularis on the oceanic Izu Islands. Botanical Journal of the Linnean Society, 190, 436-449,
Nakahama, N., Isagi, Y. and Ito, M. (2019) Methods for retaining well-preserved DNA with dried specimens of insects. European Journal of Entomology, 116, 486-491.
速水将人・岩崎健太・新田紀敏・中濵直之 (2020)北海道の防風保安林に息づく絶滅のおそれのある野生動植物 ―生息環境と防風林管理の関係―. 光珠内季報, 194, 11-16.
中濵直之 (2020) ガロアムシ科の一種. 岡山県 (編), 岡山県レッドデータブック2020. 岡山県環境文化部, 183.
■その他著作
中濵直之 (2019) コラム 収蔵資料の活かし方. -博物館標本はタイムカプセル!?- ひとはく通信ハーモニー, No. 105, 4.
■研究発表
中濵直之 (2019) 遺伝情報を長期保存できる昆虫乾燥標本作製手法の開発. 第1回兵庫県立大学全学研究会. 兵庫県立大学姫路工学キャンパス
中濵直之・内田圭・丑丸敦史・井鷺裕司 (2019) 標本DNAから見えた草原性絶滅危惧蝶類の歴史. 第90回日本動物学会大会. 大阪市立大学杉本キャンパス
河上康子・山崎一夫・大橋和典・中濱直之 (2019)ミトコンドリアDNA配列に基づく分布北上種ダンダラテントウの集団構造と集団動態.日本甲虫学会第10回大会. 九州大学伊都キャンパス. (2019年12月1日. 福岡)
中濱直之・井鷺裕司・伊藤元己 (2019) DNAの劣化を防ぐ昆虫乾燥標本作製手法の開発. 第51回種生物学シンポジウム. コテージ・ヒムカ.
中濱直之 (2020) 標本の遺伝情報から明らかとなった草原性絶滅危惧種の減少要因. 日本生態学会関東地区会公開シンポジウム. 東京大学弥生キャンパス.
中濱直之 (2020) 保全遺伝学における昆虫標本の可能性-マイクロサテライト解析の事例-.日本生態学会第67回大会. 名城大学天白キャンパス.
小山明日香・内田圭・岩崎貴也・中濱直之・須賀丈・尾関雅章 (2020) 亜高山帯・半自然草原での防鹿柵設置は絶滅危惧植物の消失を防ぐ.日本生態学会第67回大会. 名城大学天白キャンパス.
■学会役員等
日本生態学会 大会企画委員会 高校生ポスター部会
関西自然保護機構 編集委員
Entomological Science,論文査読 (3回)
Plant Species Biology,論文査読
Zoological Science ,論文査読 (2回)
Journal of Forest Research,論文査読 (2回)
保全生態学研究,論文査読 (4回)
■助成を受けた研究
長野県霧ヶ峰高原での防鹿柵設置による絶滅危惧動植物の保全・再生効果.プロ・ナトゥーラ・ファンド,研究分担者 (10万円)
博物館標本の遺伝情報に基づいた絶滅危惧種の保全単位の設定.日本学術振興会学術研究助成基金助成金若手研究,研究代表者 (2019年度104万円/総額416万円)
里山に生育する絶滅危惧植物サギソウにおける遺伝的撹乱の検出.公立大学法人兵庫県立大学令和元年度特別研究助成金若手支援,研究代表者 (20万円)
2.資料収集・整理
■資料収集
2019.7-10,植物,豊岡市・宝塚市・姫路市・三田市・神河町・加西市・長野県・静岡県・京都府・奈良県・大阪府・和歌山県・鳥取県・香川県・徳島県.

<事業推進>
1.生涯学習事業
■セミナー
館主催セミナー
中濵直之. 2019.9,特注セミナー「むし取りペナントレース」, 三田市立すずかけ台小学校,博物館.(76名)
中濵直之. 2019.9,特注セミナー「むし取りペナントレース」, 三田市立弥生小学校,博物館.(34名)
中濵直之. 2019.10,オープンセミナー「秋の七草はどこにいる?」, 博物館.(31名)
中濵直之. 2019.10,特注セミナー「里山に住む昆虫のこれまでとこれから」,宝塚市立長尾小学校,博物館.(211名)
中濵直之. 2019.10,特注セミナー「むし取りペナントレース」, 芦屋市立宮川小学校,博物館.(97名)
中濵直之・黒田有寿茂. 2019.11,オープンセミナー「秋から冬の生きものをさがしてみよう」博物館.(52名)
館外講演
中濵直之, 2019.5,「シカ柵による昆虫相の保全効果」,霧ケ峰高原研究会,長野県諏訪合同庁舎.(45名)
中濵直之, 2019.5「生物標本が秘める遺伝 資源として の可能性」,自然史レガシー継承・発信実行委員会,YIC京都工科自動車大学校.(20名)
中濵直之, 2019.5「標本DNAから読み解く草原製絶滅危惧種の歴史と保全」,神戸大学生態学系研究室合同セミナー,神戸大学六甲台地区.(40名)
中濵直之, 2019.7「過去の遺伝情報に基づく草原性絶滅危惧種の保全単位の設定」,兵庫県立大学, 兵庫県立大学神戸情報科学キャンパス,(7名)
中濵直之, 2019.7「食べて・調べて・考える 美味しい里山探検隊!」,森の都研究所,丹波市市島.(24名)
中濵直之, 2019.8「クワガタの森づくりにチャレンジ!」,森の都研究所,丹波市市島.(24名)
中濵直之, 2019.11「「博物館標本の遺伝情報を生物多様性保全に活用する」,昆虫学土曜セミナー,岡山大学津島キャンパス (19名)
中濵直之, 2020.1「「博物館収蔵標本から探る過去の自然環境:過去を知るタイムマシンとしての標本」,信州大学自然科学館2019年度公開シンポジウム,信州大学松本キャンパス (50名)
中濵直之, 2020.1「サギソウの保全遺伝学 -遺伝的撹乱の検出と保全単位設定 -」,神戸大学生態学系研究室合同セミナー,神戸大学六甲台地区.(20名)
■キャラバン・主催アウトリーチ事業
2019.8, キャラバン「ゆめはく・虫いろいろ」,吹田市立博物館,吹田市,分担者.
2020.2,ひとはくKidsキャラバン,洲本幼稚園,洲本市,分担者.
2019.8-9,企画展「日本文化を育んだ自然 Where culture meets nature」(花洛庵)分担者
■学校教育支援
トライやるウィーク
2019.6,三田市立ゆりのき台中2名,三田市立八景中学校1名,三田市立富士中学校1名,宝塚市立南ひばりヶ丘中学校1名,神戸市立有馬中学校1名.(計6名)
学校団体対応
2019.12,大阪府立大学研究推進機構.
講師派遣
2019.5,「生活の中の生物学」,龍谷大学農学部学部生.(219名)
2019.7,「半自然草原性生物と人との関わり-これまでの歴史と今後の保全-」,熊本大学理学部学部生・自然科学研究科大学院生 .(62名)
2019.7,「フィールド科学実習」西宮今津高等学校生徒・宮津高等学校フィールド探究部,(31名)
■展示
2019.8-9,企画展「日本文化を育んだ自然 Where culture meets nature」(花洛庵)分担者
2.シンクタンク事業
■受託研究
「ブイブイの森(南公園)里山保全・育成プロジェクト里山担い手養成業務」,三田市,分担者.(60万円)
「再度山永久植生保存地調査業務(第10回)」,神戸市建設局,分担者.(209.5632万円)
「六甲北の畦畔を再現する屋上緑化に関する共同研究」,エスペック株式会社,分担者.(35.8万円)
■収蔵庫・ジーンファームの公開
ジーンファームの案内,1回,1名.
■行政等支援
委員会等(計2件)
2019.7,兵庫県立神戸高校 サイエンスアドバイザー.
2019.9-10,加東市ノーベル大賞審査委員.
相談・指導助言
来訪者6件,16名,電話・FAX 10件,メール20件.
Copyright © 1992-2021, Museum of Nature and Human Activities, Hyogo, All Right Reserved.