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2010年9月アーカイブ

稲美町天満小学校3年生のみなさんです。

sshugou-P1030933.jpg(昨年の様子〜明石市立朝霧小学校3年生〜はこちらhttp://hitohaku.jp/blog/2009/09/100/
みんな、マイあみを持っています。
虫取りをする、深田公園へ移動します。
sidou-P1030934.jpg

 

 

 

s-P1030936.jpg虫取りの前から、やる気満々です。
待ちきれず、途中で早速バッタをつかまえる子どもも。


sfurisubi--P1030938.jpg今日はとてもいい天気です。犬も飼い主さんとフリスビーで遊んでいます。


まず始めに、あみの使い方。
虫とり名人の八木主任研究員が見本にあみをふって見せると
「おぉ〜っと」歓声が沸きました。かっこいい〜〜。
確かに。あみをふるスピードが早すぎる!
こうなるまでは、修行が必要です。


ssetsumei-P1030989.jpgこれが100人の虫とりだ!!! 

        s-P1030974.jpg   s-P1030956.jpg    s-P1030968.jpg

って、深田公園だと100人いてもバラバラになると広〜々〜です。

 

s-P1030964.jpg

                 

トンボのなかま、バッタのなかまなど、なかまどうしを集め、ならべます。 

                   s-P1030979.jpg      s-P1030980.jpg

全部で30種類の虫が見つかりました。
世界には、まだまだ名前がついてない昆虫がたくさんいるんだって。
今度は、八木主主任研究員も知らない昆虫を見つけてね。 


                                ssitumon-P1030942.jpg    P1030989.JPG 

最後に虫とり名人へ質問タイム。
「アメンボは空を飛ぶ?」「アリは翅がある?」などなどのたくさんの質問が。時間がなくて、全部質問してもらえなくて、ごめんなさいね。
オサムシがペンネームの由来である、鉄腕アトムで有名な漫画家 手塚 治虫さんの話が出たけど、小学生のみなさん、知らないんだって・・・。そっか。

 

昆虫のことをもっと知りたくなった?
それなら、是非ひとはくセミナーを受けてみてね。
魅力的なセミナーがいっぱいです!http://hitohaku.jp/education/main.html

 

小林美樹(生涯学習課)

 

ひとはくオリジナルの大きなスクリーンで動く、フロアスタッフ手作りのデジタル紙芝居。

 

10/1(金)〜、新作デジタル紙芝居タヨウ星人 スナ・メリメリの冒険を上映いたします。

 

s-merimeri.jpg

 

「生物多様性」という言葉を聞いたことがありますか?(生物多様性って何だろう?http://hitohaku.jp/biodiv/biodiv_what.html

 

難しい言葉ですが、簡単にいうと「色々な種類の生き物がつながりあって生きている」ということです。

 

このお話は、ひとはくの生物多様性のキャラクター「タヨウ星人」のスナ・メリメリが主人公です。

宇宙船でタヨウ星から地球にやってきたメリメリは、タヨウ星へ帰るための宇宙船のカギを失くしてしまいます。カギは無事、見つかるのでしょうか?

 

kagitayou.jpg 

 

カギ探しをしながら森や海の生き物たちと出会い、メリメリは生き物どうしのつながりを

見つけていきます。

どんな“つながり”があるのか、ぜひデジタル紙芝居をご覧くださいね。

 

デジタル紙芝居は毎日上映しております!

 

新作デジタル紙芝居

タイトル :『タヨウ星人 スナ・メリメリの冒険
上映期間 :10/1(金)〜10/31(日)予定(月曜日休館・月曜日が祝日の時は翌日が休館)

上映時間 :平日 15:0015:15 / 土日祝11:0011:15 ・14:3014:45

上映場所 :3階アースシアター

 

(フロアスタッフ 松田)

 

 お昼に博物館の外に出るとエノキの幹に来ている大きなハチに眼が止まりました.


 どうやら産卵中のおいしいシーンだと思ってカメラを取ってきたら,さっきより
見やすい位置に移動してまだ産卵中でした(これが実は間違い).

  8469-t.jpg 刺激しないように数コマ撮っても,ハチは全く動じる様子がなく,産卵を続けて
います.近づいても逃げないようです.腹の下の湾曲した長い産卵管も目視できま
す.腹端にはアリがたかっていますが,それも気にせず産卵に集中しているようで
す.色んなアングルで撮っても無反応.なんと一生懸命な(これらが実は全部思い
込み).

8494-am.gif 8511-am.gif 

 あと,産卵管を抜くところを撮影して採集しようと考え,産卵の完了を待つこと
にしました.その間,携帯で調べてみるとキバチの類いらしいことが分かりました.
ハチの大谷先生にも連絡して来てもらいました.

 で,二人で見ていても,なかなか変化がありません.そのうち大谷先生がアリが
来ているが,普通このような事はないと言い出しました.さらに見ているとアリは
何か持ち帰っているようです.私は[何か染み込んだ樹皮のカケラだろう]と思い
ましたが…

 

8513-am.gif

 

 じつはこのハチ,産卵管を突き立てたまま死んでいました.引っ張っても産卵管
は抜けず,折れてしまいました.体はまだ柔らかでしたが腹部は膜質の部分が食い
破られていて,中身をアリがせっせと搬出中だったようです.

 これを30分くらい見ていたわけです.とほほ.

 あとで調べると,このハチはヒラアシキバチらしく,産卵管を差し込むだけで燃
え尽き,産卵するとそのままの姿で死ぬのが普通なようです.

昆虫共生 沢田

 

 

世界遺産に指定されている屋久島は、コケ植物の宝庫でもあります。これまでに665種以上が屋久島から報告されていて、これは日本全国の40パーセントにもなります。これほどたくさんの種が生育できるのは、温暖な気候と豊富な雨、そして急峻な地形がもたらす多様な環境が屋久島に備わっているからです。

 しかしながら、日本の他の地域等同様、ここ数年のヤクシカの個体数の急激な増加などが原因で、豊かな森もその林床の植生が破壊され、その影響はコケ植物にも及びつつあります。

 

 屋久島のコケ植物絶滅危惧植物の分布の現状を把握するため、2004年から2008年にかけて、環境省の依頼により広範囲に調査を行いました。その成果、これまで本州中部山岳からだけ知られていた蘚類を宮之浦岳山頂から見いだしたり、キノボリヒメツガゴケと命名した新種を見つけたりしましたが、中でも一番派手な成果は、新属新種となるヤクシマコモチイトゴケを見いだしたです。

 このコケは、小杉谷や白谷雲水峡、あるいはヤクスギランド周辺といった、島内でもコケ植物が豊富な場所に生育しています。林内の細い流れの近くで、一年中良く湿っていて、時折日が差すような場所に生える背の低い灌木の枝に着生しています。初めて見たときは、屋久島には普通にある、良く似た別の種と混同していました。ですが、念のため証拠となる標本を持ち帰り、顕微鏡の下で詳しく調べてみると、全く異なる形をしていることがわかったのです。ただヤクシマコモチイトゴケは雌植物だけしか知られておらず、胞子体(植物の花に相当します)をつけません。少し伸びた枝先の葉の間に線形の無性芽(むかご)をつけますから、おそらくは無性的に繁殖しているものと思われます。

 

 新種を学界に報告するためには、どの仲間かを確定しなければならない決まりになっています。つまりどの属に所属させるかをはっきりさせないと新種の記載ができないのです。ですが、そのためのもっとも有効な手だとなる胞子体をつけていませんから、しばらくの間、ヤクシマコモチイトゴケを報告することができませんでした。このとき役に立ったのが、犯罪捜査でも活用されているDNA塩基配列の差異を利用する方法です。葉緑体遺伝子上に載っている一つの遺伝子の塩基配列情報を、たくさんの既知の種のものと比較することで、どの仲間に含まれるかを推定するわけです。私にはこのような技術がありませんでしたら、カナダ在住のコケ研究者に実験を依頼することになりました。

 

 その結果は、新種どころか属という、もう一つ上のレベルで、これまで知られているものと違っていることがわかったのです。これは本当に驚きでした。形態の相違に基づいて正確な判定が下せなかったのは、分類学者としての能力が劣っていることでもあり、決してほめられたことではありません。とはいっても、客観的な情報によって結論を出すことができた点では、胸をはることができると、自分を慰めたりもしています。

 

 普通種だと思ったとしても、なんだか少し違うなぁと感じるところがあれば、とりあえず証拠となる標本を採取しておくこと、そして持ち帰ってからしっかりと調べるのがとても大切なことなのですが、今回の一番の教訓は、判断材料にこまったときは仲間を頼って、より多くの情報を得るように努めることで道が開かれるということです。分類学というのは、個人による孤独な作業ばかりではなく、複数の分野の専門家が連携して事に当たるという協同作業でもあることをあらためて実感することができたのでした。

 

(自然・環境評価研究部 秋山弘之)

 

 

20100930A-1.jpg写真1 薄暗い林内で、黄緑色の光沢のある短い枝を出して、灌木に着生するヤクシマコモチイトゴケ

 

 

20100930A-2.jpg写真2 明るい場所ではなく、林内の薄日が差し込む程度の、小さな沢沿いのよく湿った場所にヤクシマコモチイトゴケは見つかる

 

 

20100930A-3.jpg写真3 記載論文に使った解剖図

 

 

20100930A-4.jpg写真4 新種として報告されたキノボリヒメツガゴケ

 

 

 人と自然の会(里山クラブ)では、今後深田公園の林内の一角で下草刈りや間伐などの整備を行うこととし、まずその準備として橋本先生のご指導の下、毎木調査を行いました。 

 

1 utiawase.JPG         作業前に橋本先生と打ち合わせ

  

 林内の斜面を10m×10mに区切って杭を打ち、その中に生えている直径1cm以上、高さ1.3m以上の樹木すべてについて樹種、幹周り、樹高、枝の拡がりによる被度を計測。

 

2 sagyou.JPGのサムネール画像 
                                      枯れた木を取り除いてから作業します

 

今回の毎木調査では約25種を確認し、その主なものはアカマツ、ヒサカキ、ソヨゴでしたが、変わったところではヤマボウシもありました。その他、橋本先生によると今回調査した以外の小さいものでは、カクレミノやマンリョウなど近所の庭から逃げ出してここに生えているものもあるとのことでした。

今回のデータを基に今後の整備計画をたて、冬頃から少しずつ作業をしていければと思っています。 

 

 

3 nafuda.JPG                   テープを貼った樹木をすべて調査します 

 

 

深田公園はもともとアカマツが多く、昔は松茸がたくさん採れたそうで、今後整備することによってもしかして松茸山が復活するかもと夢みるわたしに、みんなは「無理!無理!」とそっけない様子。もし奇跡的に生えたらわたしがいただきます!!  

    

                               (人と自然の会 藤原玉規)  

 

 

私たちフロアスタッフは、毎日イベントを行っていますよ〜(^^)/

 

スタッフ手作りの『デジタル紙芝居』は、毎日アースシアターで上映しています。

(平日は1回上映:15時〜、土日祝は2回上映:11時〜・1430分〜)

 

FS201009-1.jpg

10月からは、新作『タヨウ星人 スナ・メリメリの冒険』が始まるよ。

 

また、土日祝日に行われる『フロアスタッフとあそぼう』(土日祝15時〜)では、展示をじっくり観察しながら絵を描いてみたり、展示のお話を聞いて魚をつってみたり、とっても簡単に工作してみたり、短い時間で達成感満点!!なイベントです。

 

 

FS201009-2.jpg  FS201009-3.jpg    FS201009-4.jpg

画はくの日          川でさかなつり     恐竜万華鏡

 

  

スタッフいち押しの『展示室ツアー』は、毎日開催!!

(平日:14時〜、土日祝:1130分〜)

 

展示室ツアーは、みなさん〜参加されたことはありますか?

 

 

FS201009-5.jpg      FS201009-6.jpg                                    ボルネオジャングル探検ツアーの様子

 

「ボルネオジャングルを一緒に探検したことがあるよ!!

との声が聞こえてきそうですね(^^)ありがとうございます!

 

『展示室ツアー』とは、私たちスタッフが博物館の展示を、クイズをまじえながら、わかりやすく解説する約20分間のツアーです。

 

ただいま行われている、展示室ツアーは…期間限定の☆新☆展示室ツアー!!

その名も〜【ひょうごの生物多様性おたのしみツアー】です。

2階展示特別企画<ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海>をグルッと一周ご案内する楽しいツアーです。

 

FS201009-7.jpg 

 

たとえば〜こんなクイズが…

 

 

     FS201009-8.jpg

  

 

     FS201009-9.jpg 

みなさん、わかりますか?

正解は、展示室ツアーに参加して聞いてくださいね(^^)v

 

今年は国連が定めた国際生物多様性年。

少し難しい言葉だけれど、まずは兵庫県のいきものや自然を少しでも身近に感じてもらえたらうれしいなぁ。

 

期間限定の新展示室ツアーは、1226日(日)まで。

ここでは紹介できなかったけれど、「ふかたん」や、「うきうきワークショップ」などのイベントも行っていますよ。

うきうきカレンダーでチェックして、ぜひひとはくへお越しくださいね。

スタッフ一同、心よりお待ちしています。

 

笹山 由利子(フロアスタッフ)

 

今日は、BS JAPANの取材で東京から取材スタッフがやってきました。
より多くの視聴者の方へ生物多様性保全の意義や重要性についての認識を持ってもらいたいという30分の特別番組だそうです。

 

「生物多様性」保全の意義・重要性などについて岩槻館長へインタビュー
場所は博物館横の芝生が美しい深田公園で。


P1030900.JPG

取材を終えたスタッフは「岩槻先生の言葉は重かった。マスメディアの責任を感じます。」と言っていました。

 

午後からは、服部研究部長のセミナー「里山・ジーンファーム講義と観察」の取材です。


P1030902.JPG

            (笑いありの楽しい講義のようす)

                P1030908.JPG     3P1030918.JPG 

            (ひとはくの森)    (ふだんは公開していませんジーンファーム)

 

服部研究部長は、この日の午前中NHKの取材もありました。
大忙しです。

 

「こんな面白いセミナーがあるとは。全く力を抜いていない盛りだくさんのセミナーですね。」と言って、取材スタッフは、帰りの新幹線の時間がないため慌てて帰京されました。
お疲れ様でした。

こうしたマスメディアを通じて情報を発信していくことも、ひとはくの大切な役割のひとつです。
放映は来年1月の予定です。


小林美樹(生涯学習課)

101010

2010年9月25日

(20)10年10月10日は[デジタルの日]です(勝手に制定).

 

電子計算機の中身が0と1で表される二進数で成り立っており,さまざまな情報も01の並

びに集約できます.そういった事が今や生活の中に浸透しており.0と1といえばデジタル,

という感じになっています.なので101010はデジタルの日 … 形容詞っぽいので[デジ

タルな日]とすべきかも.

 

無理に意義づけるならば,さまざまな物事をアナログではなくデジタル,連続的ではなく

離散的な構造や過程としてとらえてみようといったところです.要するに,森羅万象を粒々

な眼で観る日,です.(地デジ推進とかに限定したものではありません)

 

電卓やデジタル時計が出始めた頃の[デジタル]は粒々感が強く,我々が生活している

滑らかな世界とは異質なものでした.機器の動作内容も表現方法も粗いものでした.し

かし今では高精度,大容量化によって,画像も音も精度でアナログ方式を超えています.

一見連続的に見えるものが[細かなデジタル]に置き換わり,粒々感を感じる機会は減

りました.でも,やはりそれはあくまでもデジタルであり,何らかの最小単位の積み重ね

で成り立っており,スキマに神秘が宿っていたりはしないのです.

 

大げさな出だしを書いてしまいましたが10月10日には[デジタルの虫で遊ぼう]なるオー

プンセミナーを計画しています.みんなで Life (虫か?)なども動かしてみようと思いま

す.

 

semi-lif.gif

Life の”グライダー” 

13:00からですが,10時10分10秒から準備しようかと.

 昆虫共生 沢田

秋らしく涼しくなってきましたね。
さて、この週末もひとはくはオープンセミナーを企画して、みなさまのお越しをお待ちしております。

25日(土)
11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
10:30〜 両生類の体を見てみよう(太田英利主任研究員)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 フロアスタッフと遊ぼう「生物多様性おりがみ」(フロアスタッフ)

26日(日)
11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
13:30〜 恐竜ラボ&展示解説(半田久美子主任研究員)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 フロアスタッフと遊ぼう「生物多様性おりがみ」(フロアスタッフ)

そして、24日から5日間だけ(30日15時まで)の予定で、三田市立中学校理科自由研究作品展が4階ひとはくサロンで開催されています。
市内の8つの中学校から3〜5作品ずつ、計31点が展示されています。小学校6年生のみなさんも来年のためにいかがですか?

理科自由研究作品展

▲4階サロンに展示しています。ぜひ、ご覧ください

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
そして、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

秋の気配が感じられる毎日になってきましたね。
明日は秋分の日。今週は2日も祝日があるんですね。あすの祝日は、ひとはく館内もにぎやかな一日になりそうです(^^)

23日(木・祝)
11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
12:00〜 人と自然の本棚(武田重昭研究員)
13:00〜 絵をかき、字をよむ、チンパンジー(三谷雅純主任研究員)
13:00〜 立体カードで楽しむマングローブの自然(上田萌子研究員)

      立体カードで楽しむ

13:30〜 チリメンモンスターをさがそう!(きしわだ自然の会との共催)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 フロアスタッフと遊ぼう「くるくるとぶタネ」(フロアスタッフ)
15:30〜 チリメンモンスターをさがそう!(きしわだ自然の会との共催)

なんと研究員のオープンセミナーが3つもあって、さらに大好評の「チリメンモンスターをさがそう!」まであります。
明日は忙しくなりそう(^^;
 前回のようすはこちら→ http://hitohaku.jp/blog/2010/08/post_846/

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
また、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

今月のふかたんは「トンボとりペナントレース」を実施しました。

残暑厳しい中、たくさんのご参加ありがとうございました。

 

隊長は虫博士で、トンボとり名人でもある八木主任研究員。

みんなでトンボをとる前に、名人からトンボとりのコツが伝授されました。

 

ふかたん01

「アミをふり上げたままトンボを追いかけると、トンボは目がとても良いので、アミに気づいて逃げてしまいます。」

 

ふかたん02

「そこで、サムライが刀を持つようにアミをかまえ、トンボが来たらアミをふります。」

(名人はビュッという音がするくらいの速さで、アミをふっていました。)

 

なるほど。トンボの後ろからアミを振り下ろすのもコツだそうですよ。

(ちなみに人指し指でクルクルしても、トンボはつかまえられないんですって。驚きですね。)

 

さあ、たくさんトンボをつかまえられるでしょうか?

 

 

s-P1040390.jpg  s-P1040387.jpg

 

(トンボってけっこう飛ぶの速いんですね!これは大人でも難しそう・・。)

 

s-P1040395.jpg  s-P1040400.jpg 

 

あいにくの曇り空ということもあり、トンボはいつもより少なかったようです。

でも一生懸命探して、みんな青い色のオオシオカラトンボや、黄色いウスバキトンボをゲットしていました。(名人はギンヤンマをゲット)

 

それでは結果発表―!

s-01.jpg  s-P1040415.jpg 

優勝はこちらの越村拓史さんとそのご家族!

なんと、2種類のトンボを合計7匹もつかまえられました。

家族のチームプレーでダントツの優勝です。すごいですね〜!

 

残念ながらつかまえられなかった子も、また是非挑戦してくださいね。

来月のふかたんは「きのこ探検隊!」1023日(土)14時からです。

 

秋のキノコを一緒にさがしてみませんか?

みなさまのご参加こころよりお待ちしております!

 

岡本 知佳(フロアスタッフ)

 

彼岸花

2010年9月22日

 明日、秋分の日はお彼岸の中日にあたります。

 

 ちょうどこのお彼岸の頃によく見られるのが「彼岸花(ひがんばな)」ですが、みなさんのお住まいのところではいかがですか?今年は少ないような気がしませんか?

 例年なら、稲刈りがすんだ田の畦に気がつけば赤い花を咲かせているんですが、今年はなかなか最盛期になりませんねぇ・・・・。

やっとお目見え 彼岸花

 家の近くのあぜ道で見つけた彼岸花です。近づいてよく見ると・・・・・

    近づいてみると    先客が 

 今年のこの出遅れは、ひょっとしたらこの夏の猛暑が影響しているのでしょうか?そういえば、丹波の味覚、秋の味覚「マツタケ」も不作だとか・・・・。。

 

マツタケ食べたぁ?

みなさま、こんにちは。

最近、涼しくなって過ごしやすくなりましたね。

さて10月のフロアスタッフとあそぼう(土・日・祝15:00〜・参加費無料)のイベントをご紹介します。

・2日(土)・3日(日)「折り紙でゾウをおるゾウ!」 場所:4階ひとはくサロン
・9日(土)・10日(日)・11日(月・祝)「生物多様性クイズ大会」 場所:3階アースシアター
・16日(土)・17日(日)「画はくの日〜森に生きる〜」 場所:3階「森に生きる」展示室前
・23日(土)・24日(日)「けんちくかの日」 場所:4階大セミナー室
・30日(土)・31日(日)「テトラポッド・クラフト」 場所:4階ひとはくサロン


ほかに毎日行っている『デジタル紙芝居』、『展示室ツアー』などのイベントもあります。

『展示室ツアー』では、展示特別企画「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」(〜12/26(日)まで)をご案内する「ひょうごの生物多様性お楽しみツアー」が先月からはじまりました。クジラやカメなど瀬戸内海と日本海の違いをクイズをまじえて楽しくご覧いただけるツアーとなっております。
(時間:平日14:00〜/土日祝11:30〜・場所:2階企画展示室)

 

gazou1.jpg

『デジタル紙芝居』は10/1(金)からタヨウ星人を主人公にした新作がはじまります。
最近、タヨウ星人に新しく仲間に加わったスナメリをモデルにしたスナ・メリメリが地球にやってきて、

               gazou2.jpg    gazou3.jpg

 森へ行ったり、海へ行ったりとさまざまな生き物と触れ合います。
また、新作デジタル紙芝居の詳細は近日中にブログにてご紹介しますね!
(時間:平日15:00〜/土日祝11:00〜、14:30〜・場所:3階アースシアター)


イベントの詳しい内容は「うきうきカレンダー10月号」にのっていますのでチェックしてください。
(うきうきカレンダーはひとはくHPからもご覧いただけます

   http://hitohaku.jp/top/10ukiukicalen/ukiuki1010.pdf

みなさまに楽しんでいただけるイベントを毎日ご用意おりますので、ぜひお越しください!

 

                          (フロアスタッフ まつだ)

 

ひとはくでは毎日、フロアスタッフによるオープンセミナーを開催していますが、週末は、さらに研究員もオープンセミナーを開催します。
そして第3日曜日はNPO法人人と自然の会の方のドリームスタジオ、花工房もあります。
そんなわけで今日は1日てんこ盛り状態でした(^^)

 

デジタル紙芝居

▲フロアスタッフによるデジタル紙芝居は11:00と14:30から。3階アースシアターです

展示室ツアー

▲フロアスタッフによる展示室ツアーは11:30から。いまは2階の「ひょうごの生物多様性」をご案内しています。クイズを交えて子どもたちにわかりやすく説明するガイドツアーです

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▲人と自然の会による花工房は12:00〜16:00の間中楽しめます。あまりにきれいなので、どれにするか迷ってしまいますよね(^^)

けん玉

▲今日のドリームスタジオは「ペットボトルでけん玉をつくって遊ぼう」でした。早速けん玉遊びですね

草笛

▲黒田有寿茂研究員の「鳴らそう草笛」うまく鳴らせたかな?結構真剣に指導する黒田研究員でした(^^)

池田研究員

▲「恐竜ラボ&展示解説」は毎週日曜日13:30から。今日は池田忠広研究員でした

藤井研究員のギャラリートーク

▲今日は「みどころズバリ!まるわかり!!ギャラリートーク」も開催されました。今回の担当は藤井俊夫研究員です。毎月研究員が違うので、それぞれ違った話が聞けますよ

モビール

▲土日祝日の15:00からは「フロアスタッフと遊ぼう」です。今日は「生物多様性モビール」。昨日に続いて超満員!!

今日は特にたくさんのオープンセミナーがありました。タヨウ星人ポイントカードのポイントスタンプも大繁盛ですね!

ポイントカード

▲ポイントの引き替え、グッズの種類が多いので迷ってしまいますよね

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
また、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。

明日も楽しいイベント満載です
 詳しくは → http://hitohaku.jp/blog/2010/09/post_876/
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

いま、ひとはくでは「いきものかわらばん」を大募集中です!!
  詳しくは → http://hitohaku.jp/biodiv/school_visit.html

来月、名古屋では開かれる生物多様性締約国会議COP10にひとはくもブース出展します。
「いきものかわらばん」応募作品すべてを館内に展示して、優秀作品はCOP10のひとはくブースに展示します!!
ぜひ、ご応募ください。

ただし、この「いきものかわらばん」応募できるのは小学生から高校生までです。
そこで、番外ブログ編その2・・・


タイトルは「ハチのオスは刺さない!!」

 

アシナガバチ

先日のブログ
 http://hitohaku.jp/blog/2010/09/post_877/
でも紹介がありましたが、当課の”ひとはく新聞編集委員長”が先日からセグロアシナガバチを飼っています。実は彼女からこの週末、エサやりを頼まれました(^^;

で、本当にオスは刺さないかどうか手に取ってみたというわけです(^^)

 

ランチタイム

▲ランチタイムです(^^)はちみつをほおばっています

仲良し

▲この兄弟、仲良いいんですよね。ときどきこうして話し合ってるんでしょうか?


展示特別企画「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」もうご覧になられましたか?
来月はいよいよCOP10!その前に、ぜひ、ご覧ください。
毎日開催のオープンセミナー、見どころいっぱい、お楽しみいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

ひとはくは丹波市で発見された恐竜の化石を発掘中です。
といっても発掘期間は篠山川の水量が少ない冬季だけ。
そんなわけで普段は、丹波の恐竜化石展示コーナー前に発掘現場再現ジオラマがあります。そこで記念写真を撮ることができます。

今日は可愛い発掘隊員たちを紹介しましょう(^^)

 

可愛い発掘隊員

▲多可町と篠山市からお母さん、おばあちゃんと来てくれました。3人はいとこだそうです。可愛いですね(^^)

ポーズを決めてもう1枚

▲もう1枚!今度はポーズを決めて(^^)

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
もちろん丹波の恐竜化石もホンモノの化石を展示しています。そして、「ひとはく恐竜ラボ」では、今日も新しい恐竜化石がクリーニングによって姿を現しつつあるのです。

見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

いま、ひとはくでは「いきものかわらばん」を大募集中です!! 
 詳しくは → http://hitohaku.jp/biodiv/school_visit.html

今年が「国際生物多様性年」。来月、名古屋では生物多様性締約国会議COP10が開かれます。
ひとはくでは、今年は「生物多様性大作戦!」、そんなわけで「いきものかわらばん」応募作品すべてを館内に展示して、優秀作品はCOP10のひとはくブースに展示したり、11月7日のひとはくフェスティバルで表彰したり、そんな企画を進めています。ぜひ、ご応募ください。

この「いきものかわらばん」応募できるのは小学生から高校生までなので、今日は、番外ブログ編を1つ・・・


タイトルは「トンボとり名人現る!!」

名人

この写真誰だかわかりますか?


今日行われた、うきうき探検隊「トンボとりペナントレース」では、大勢の家族連れの方々にご参加いただき、トンボとりが始まりました!

深田公園にいたトンボたちは一大パニックに!!!

  とんぼとり1  とんぼとり2  トンボとり3

いやいやそんなことはありません。多くの子どもたちは網を振り回すばかりで・・・トンボたちはそれをあざ笑うように網のわずか上を悠然と飛んでいました(^^)

そんなときに現れたのが上の写真の人物です!
子どもたち誰一人とれなかったギンヤンマをつかまえて、思わずニッコリ(*^_^*)
子どもたちの「ちょーだーい!」の連呼に
「だめー。やらへーん」と大人げない返事・・・

正体は? 

八木

▲子どもたちにトンボの習性、トンボのとり方を伝習する八木主任研究員

今日の講師の八木剛主任研究員でした。
ちなみに八木研究員は来月、名古屋城に出没します。

    詳しくは → http://hitohaku.jp/education/10syousai/C16.html

 

ひとはくは今、展示特別企画「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
「いきもの多様"製"絵画展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。
そして何より、毎日、オープンセミナーを開催しています。
見どころいっぱい、お楽しみいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

 

さて、今年は国際生物多様性年。来月、名古屋で開かれる生物多様性締約国会議COP10も近づいてきましたね。
ひとはくでは、今年は「生物多様性大作戦!」、7月17日からは展示特別企画「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」を開催中です。

今日は、先日から始まったフロアスタッフによる展示室ツアー「ひょうごの生物多様性お楽しみツアー」をご紹介します。

クジラの前で

▲まずは●●●クジラの全身骨格標本の前でクイズです

2つのカメ

▲続いて日本最大級の●●ガメの剥製の前で。となりの●●●●ガメが小さく見えますね(^^)

クラゲ

▲ごぞんじ?●●●●クラゲ。大きいでしょ

2つのサザエ

▲瀬戸内海でとれたサザエと日本海でとれたサザエを比べてみると・・・

とれとれの魚

▲瀬戸内海と日本海の海の違いをお勉強した後は、とれた魚を魚を見ながら・・・

そして「坂越」と「居組」という町のジオラマを見ながら、瀬戸内海側と日本海側の人々の暮らしの違いまで・・・お楽しみツアーはまだまだ続きます(^^)

スタンプ

▲最後はタヨウ星人ポイントカードにスタンプを押します!!ポイントを集めてオリジナルグッズを集めてくださいね(^^)
※詳しくは → http://hitohaku.jp/biodiv/biodiv_point.html


展示室ツアーは、平日は14時から、土日祝日は11時30分からです。
ぜひ、ひとはくにお越しいただき、いっしょに「ひょうごの生物多様性」を楽しみませんか?

いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

「学校連携セミナー」とは、スクールパートナープログラムの一環として、高等学校と人と自然の博物館が連携し、高校生と一般市民の方々が交流しながら学ぶ地域生涯学習のモデルプログラムとして実施されています。

今回は去る9月15日(水)に博物館で実施された授業の様子を紹介します。授業テーマは「標本資料を理解する(全3回)」の第2回目で、講師は植物分類学、植物地理学が専門の布施静香主任研究員です。

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▲ 本日の講師は布施主任研究員です。今日の生徒は、県立三田祥雲館高等学校に通う3年生7名です。一般からの参加者も2名いらっしゃいました。

 

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▲ 布施先生による植物標本の説明です。本物の標本を手に取っての解説です。今日はこのような標本を作ります。

 

 

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▲ コテを使って、乾燥させた植物を台紙に固定していきます。布施先生の手際の良さに一同感心しております。

 

 

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▲ 各自標本作製中です。少し難しいですが、だんだんと慣れてきました。

 

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▲ 標本として大事なことは 植物名、採集地等を示したラベルがついていることです。生徒が調べた植物名を布施先生がチェックしています。

 

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▲ 植物名を図鑑で調べています。社会人の方も高校生に負けていません!

 

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▲ 「植物標本の完成です!」マイ標本と記念撮影です。

 

現在のプログラムの次は、田中主任研究員による「ビオトープ池を調べる(全3回)」です。キリンビアパーク神戸にあるビオトープ池で,カワバタモロコの調査を行います。ビオトープに興味なある方は、是非ご参加ください。日程は以下のとおりです。

 

9月29日(水)14:4515:30講義(博物館中セミナー室)

10月 6日(水)14:0015:30実習(キリンビアパーク神戸ビオトープ池)

10月13日(水)14:0015:30実習(キリンビアパーク神戸ビオトープ池)

 

詳しくはホームページで確認してください。

→ http://hitohaku.jp/education/10bunya/index.html#_H

 

(生涯学習課 西岡敬三)

週末情報その3です。
3連休の最終日、月曜日もひとはくは休みません(^^;

そして、「敬老の日」なので県内在住の65歳以上の方は、「無料」です。ぜひ、この機会にお越しください。

20日(月・祝)
11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
14:00〜 月見と七種(服部保研究部長)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 フロアスタッフと遊ぼう「くるくるとぶタネ」(フロアスタッフ)

とくにオススメは、服部保研究部長のオープンセミナー「月見と七種」
秋の七草と言えば、
「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」山上憶良(万葉集 巻八)
ですよね。
専門家のお話を聞いて、お月見というのはいかがでしょうか?
30分でわかりやすくお話しします。ぜひ、お越しください。

 

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▲今朝、通勤途上で撮ったくずの花です。最近、日当たりのいい斜面のあちこちに咲いていますね

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
また、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

さあ、週末情報その2
ひとはくでは、毎週末たくさんのオープンセミナーを企画して、
みなさまのお越しをお待ちしております。
とくに第3日曜日は、NPO法人人と自然の会の方のドリームスタジオ、花工房があります。

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▲花工房のようすです。いつもこんな感じで4階ひとはくサロンで行われています

19日(日)

11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
12:00〜16:00 花工房(人と自然の会)
13:00〜15:00 ドリームスタジオ「葉っぱで遊ぼう 秋遊ぼう」(人と自然の会)
13:00〜 鳴らそう草笛(黒田有寿茂研究員)
13:30〜 恐竜ラボ&展示解説(池田忠広研究員)
14:00〜 みどころズバリ!まるわかり!!ギャラリートーク(藤井俊夫研究員)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 フロアスタッフと遊ぼう「生物多様性モビール」(フロアスタッフ)

ちょっと多すぎたかな!?
たくさん参加して、どんどんタヨウ星人ポイントカードのポイントを集めてください!!すべて参加で9ポイント!来館ポイントを合わせると1日で10ポイントです(^^)

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
また、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

巣から羽化したばかりのオスのハチをを大谷主任研究員からいただきました。

 

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セグロアシナガバチです。

ハチといえば、「刺されると痛い。」「怖い。」というイメージを持ちがちですが、針をもっているのはメスだけで、ハリのないオスは刺せません。

へぇ〜、でしょ?いろいろ分かるとおもしろいですよ。

じっと見つめると、なかなかかわいい顔をしています。
博物館の私の机に置いて、観察を続けようと思っています。

(2年前は、遠藤研究員よりゾウムシをいただき、自宅で観察しました。)


                    P1030810.JPG       P1030817.JPG

オスのハチは、メスより、お顔が色白でお尻が丸いそうです。
私には、メスとの違いが分かりませんが、大谷主任研究員がいうのだから間違いないでしょう。

うらやましいことにハチのオスは、ほとんど働かず、ブラブラしているそうです。
確かにほとんど動きません。Oo。。( ̄¬ ̄*)

 

特製ハチミツにも見向きもしません。

 

大谷主任研究員によると、このハチはの寿命は2週間ほどだそうです。
じっくり観察してみようと思います。

あなたも身近にいる自然や生きものについて、いきものかわらばんで教えてくれませんか?
詳しくはこちらから→http://hitohaku.jp/biodiv/school_visit.html

かわらばんが応募できるのは小学生〜高校生。ヾ(≧へ≦)〃
残念ながら私は応募できません。自宅でひっそり観察を続けます。(◎し◎ゞ)


小林美樹(生涯学習課)

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、ようやく涼しくなってきましたね。
さて、この週末は月曜日の敬老の日まで3連休です。
お出かけの予定は立っていますか?
ひとはくでは、たくさんのオープンセミナーを企画して、みなさまのお越しをお待ちしております。まず、18日土曜日をご案内しましょう。

18日(土)
11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
14:00〜 ふかたん「とんぼとりペナントレース」(八木剛主任研究員およびフロアスタッフ)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 フロアスタッフと遊ぼう「生物多様性モビール」(フロアスタッフ)

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▲今日、深田公園の芝生をきれいに刈り取る作業が行われていました

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▲今日はトンボも驚いて逃げたのか、姿が見あたりませんでした

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
昨日のNHK、ニュースKOBE発でも、「我が町CATV」コーナーで紹介していただきました。
まさか、自分が取材を受けたケーブルテレビの番組がNHKで放送されるとは思ってもいませんでしたね。
ちょっと恥ずかしかったですけど、人と自然の博物館を大きくPRしていただけたので、広報担当課長としては満足です(^^)

そして、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」も10月6日まで開催しています。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

標本帰還

2010年9月14日
 専門家に精査をお願いしていたオサムシの標本が帰ってきました.そのスジ
では長年の問題だった事(の大部分)がこれで解決するようです.

 ご苦労様 > 標本

昆虫共生 沢田

 と,写真も出さず(写真なしのブログ記事て珍しいと思う)に思わせぶりに
書いていたら「どういうこと?」とのご質問.近々,印刷物なりますので,そ
の時にあらためて紹介します.

武庫川の下流でアユの観察と産卵場づくりを行います!

mukogawa1.jpg武庫川の下流域には、かつてたくさんアユがたくさん生息していました。福知山線の宝塚や武田尾では、アユ弁当が駅弁にあったほどです。しかし、河川の改修や流域の開発によって、アユの生息がすっかり困難な河川になってしまいました。そんな状況を改善するために、兵庫県では、現在作成中の「武庫川水系河川整備計画」のなかで、アユをシンボルフィッシュとした生息場所の再生が計画されています。

silutation.jpgアユの生息環境が悪化した要因は、色々あるのですが、問題の一つは産卵場所となる川底に泥がたまること、糸状緑藻の繁茂です。産卵場所となる浅い「瀬」がうっすらと膜をかぶったようになって(左図を参照)、せっかく産卵しても卵が酸欠になりがちです。これは、上流からの汚濁負荷や泥の流出、井堰によって流れがよどんでしまう影響などが関連しています。人が大勢住まい、川の水を安全に下流に流せるように川幅を広げて、井堰で流れが淀み、水をたくさんとって、ダムで洪水を抑え、上流から土砂の供給を減少させると、どうしても川底の様子は変わってしまいます。特に、今年のように晴天つづきで渇水になると、川底に藻類が繁茂すると同時に、泥が被りやすくなってしまいます。


そこで、アユの産卵に適した場所で、川底を耕し、たまった泥を洗い流し、川底に隙間をつくることで、産卵や孵化の成功確率を高めることを試みます。こうした取り組むは、古くから各地の川で行われていることでして、地域の人が総出で、秋になると「川を耕す」ことが行われていました。今でも、アユ釣りが盛んな川では、行われている技法なんです。川に入ってガザガサと大勢が暴れるわけです。

asobi.jpg

上の写真のように、すでに子供たちが川遊びに来ているのですが、魚がたくさん増えて、子供たちが増えると川底が一層きれいになるかもしれません。

そんなわけで、都会を流れる武庫川の天然アユの再生に向けて、漁業組合さんと一緒に、アユが産卵しやすい産卵場づくりに挑戦する参加者を募集します!
あわせて、水生生物の観察も行いますので、関心のあるかたはぜひご参加ください。

案内用チラシはこちら!(mukogawa.pdf

【開催に関する詳細情報】
◆と き: 平成22年10月3日(日) 9時30分〜12時 【小雨決行】

◆ところ: 武庫大橋(国道2号線)下流付近。
     ※駐車場がないため、公共交通機関を利用しておこしください。

◆内 容: ☆天然アユの産卵場づくり
      (川底を上流から下りてくるアユが産卵しやすい形状に整える作業をします。)

      ☆川の生き物採集と観察

◆対 象: 小学生以上(ただし小学生は保護者同伴)

            50名(多数の場合は抽選し、申込〆切後、1週間以内に通知)

◆講 師: 兵庫県立大学・兵庫県立人と自然の博物館 田中哲夫・三橋弘宗

◆主 催: 武庫川漁業協同組合、武庫川流域環境保全協議会

◆申込〆切: 9月22日(水)必着

◆申込方法:   チラシ裏面の申込用紙に記入して、郵送またはFAXで送信してください。

電子メールでも受け付けています。「むこがわ探検隊参加希望」と明記の上、住所・氏名・電話番号・FAX番号・年齢を記載してお申し込みください。

※集合場所や持ち物など、当日の詳細な内容は、申込締切後に参加者に通知します。

●申込・問合せ先
〒665-8567 宝塚市旭町2-4-15
  武庫川流域環境保全協議会事務局
  (兵庫県阪神北県民局県民室環境課)
TEL:0797-83-3146  FAX:0797-86-4309
E-mail:hanshinkkem_01@pref.hyogo.lg.jp

 (みつはし ひろむね)

学校団体等でご利用のみなさまに、耳寄りな情報!

 

現在、展示特別企画「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」(平成22年7月17日〜1226日)が開催されていますが、この展示にちなんだワークシートが完成しました。           

展示を見て解答する三択式の問題ですので、誰でも簡単に取り組むことができ、しっかり勉強になるという代物です。

ワークシートは、次の2種類をご用意しております。

 

  生物多様性ワークA

小学生用に作成しました。A4版表裏です。共通問題8問と選択問題(チャレンジ問題)4問がありますので、学年に応じて解答する問題を設定できます。また、解答の記念にスタンプを押す欄も設けてあります。

 

 

worka1.jpg worka2.jpg             

  生物多様性ワークB

中学生〜高校生用に作成しました。A4版表裏です。問題は13問ありますが、少し難しい問題もあります。ただし、展示内容をじっくり見れば解答できます。

 

workb1.jpg work.jpg                               

これらのワークシートは、次の場所よりダウンロードできますので、どんどんご活用ください。

http://hitohaku.jp/top/rikatuyo/work.html

 

このワークシートのご利用についての問い合わせは、下記にご相談ください。

生涯学習課 079−559−2002

 

ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海の情報はこちらから ↓

http://hitohaku.jp/exhibits/2010/umi_kikaku.html

 

(生涯学習課 西岡敬三)

「学校連携セミナー」とは、スクールパートナープログラムの一環として、高等学校と人と自然の博物館が連携し、高校生と一般市民の方々が交流しながら学ぶ地域生涯学習のモデルプログラムとして実施されています。具体的には、各高等学校で実施される授業の何時間かを、当館研究員が講師として授業を行います。講義あり実習ありで、普段の授業とは一味違う専門性の高い授業を受けることができます。また、その授業に高等学校の協力を得て、一般より応募された方々にもセミナー受講生として参加していただきます。高校生徒学ぶこの授業は、当館のセミナーの中でも雰囲気の違うものです。

今日は、本日9月14日(火)に実施された授業の様子を紹介します。授業テーマは「逆さビデオでカメラの原理を知ろう」で、講師は緑地計画学、コミュニティ・ランドスケープが専門の赤澤宏樹研究員です。

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▲ 本日の講師は赤澤研究員です。今日の生徒は、クラーク記念国際高等学校芦屋キャンパスに通う1年生約100名です。4回に分けて授業をします。赤澤先生お疲れさまでした。

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▲ 赤澤研究員によるカメラの原理の説明です。“カメラ オブ スクラ(暗い箱)”がカメラになった!?勉強になります。

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▲ 各自でカメラづくりに挑戦です。ハサミとテープで簡単に作れます。まずは、紙を切って形を整えます。

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▲ テープで箱を作ります。これが何とカメラの本体です。

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▲ フィルムにあたる部分がこの白い紙、信じられませんが、ここにきれいな映像が写ります。

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▲ 虫めがねのレンズを取り付けると、立派なカメラの完成です。

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▲ 同じ原理で撮影された、“日本最古の写真?”を見せてもらいました。何で色が着いているのかな?

 

このセミナーは、三田市のひとはくを離れ、クラーク記念国際高等学校芦屋キャンパス(阪神芦屋川バス停留所前)で実施しました。「セミナーには興味があるが、三田はちょっと遠いなあ。」と思われる方には、絶好のチャンスだと思いますので、是非ご参加ください。ひとはくのセミナーが、ひとはく以外でこれだけの数まとまって実施される機会は滅多にありません。今後の予定は以下のとおりです。

 

10月14日(火)12:4513:30「植物観察入門」(藤井俊夫主任研究員)

11月 2日(火)12:4513:30「自然災害と日本の国立公園」

(小林文夫主任研究員)

11月 9日(火)12:4513:30「芦屋のまちづくり」(藤本真里主任研究員)

11月16日(火)12:4513:30「六甲山のホタル」(八木剛主任研究員)

1月11日(火)12:4513:30「植物の冬越し」(藤井俊夫主任研究員)

1月18日(火)11:4513:30「芦屋川と野鳥のくらし」(遠藤菜穂子研究員)

 

詳しくはホームページで確認してください。

→ http://hitohaku.jp/education/10bunya/index.html#_H

 

(生涯学習課 西岡敬三)


 さて、謎の講談師河南堂珍元斎でございます。

 時は9月12日(日) 久々にひとはくにて、講談をしました。約半年ぶり…今回はミニ企画展「ゾウが描いたぞう…」にちなんだイベントで増井さんに聞いたお話をもとにしました、講談「絵を描くゾウ!」の一席でございます。
聴衆もワクワク

 さあ、ここはタイ王国の森の中。時は1989年のことでございます。
 森へはいりますと春先のことで、空にはサイチョウがバサバサとびまわって、下にはラフレシアの花ざかり、陽炎がこう燃え立ちまして遠山にはスーッと霞の帯を引いたよう、オランウータンたちが喜ぶドリアンのくさいにおいがだたよってこようという本陽気。
 ゾウが出てきたぞう

 ゾウ使いの少年、カナンはお父さんといつものようにゾウのドウチンとゲンサイと木を運ぶ仕事をしております。カナンはドウチンの背中にのって、ドウチンはとっても力持ち。大きな丸太も鼻でつかんで、ほぃほぃっと運んでいきます。
 ひと仕事終えまして、カナンはゾウたちの体をあらってやるとドウチンもゲンサイもパオっと気持ちよさそうな声をだしました。

あらよっと!!

 「えらいこっちゃ!政府が森の木を切るのんを全面禁止にしてしもた。」
カナンのおとうさんが疲れた声でいいました。
 「ただでさえ、機械化で仕事なくなったのになあ。とうちゃん。」
 「ほんまやで、3千年も続いてきたゾウと人の文化が滅びてしまうがな。」
とふたりは元気がありません。

 タイに住むアジアゾウはその長い鼻を巧みに操る知能が評価され、タイ北部の森林では木材の運搬に広くゾウたちが利用されていました。
 乱伐が原因とみられる土砂崩れや洪水が発生し大きな被害が出たことから、タイ政府は1989年から森林伐採を禁止した。それで失業した象と象使いは3000 頭。カナンたちも突然仕事がなくなったのでございます。

 そんなある日、2人の外人、正確にいうとロシア系のアメリカ人が訪ねてきました。
 「ハローわたしはコマールといいます。」
 「なに?わしらが困っとんや。なにがコマールや。おちょくっとんか?この外人。」
 「ハローわたしはメラミッドといいます。」
 「なにがピラミッドやねん。ここはタイや!エジプトちゃう。」
 二人の外人は顔を見合わせて笑いました。

聴衆もグイグイ引き込まれ・・・
 とまあこんな感じで物語はすすみ、
 この困ったピラミッド、いやコマール&メラミッドというアーチストのおかげで、タイのゾウたちは失業せずに、お絵かきで飯が食えるようになったというお話。

 ゾウの頭役の河南堂摩訶背奈斎と売斎、写楽斎は大変でした。でも足が6本。
 なんかへんですがみなさんゾウに見えたでしょうか?

大変な重労働?!

途中、ゾウさんはお絵かきをしました。鳩いやハートに見えますか?


ハートに見えます?

 

最後はみんなでゾウさんになってお絵かき。
ハリボテのゾウさんは、本物みたいに鼻は器用に動きませんが、ちょっとゾウさんの気分になれたような感じでございます。
 

 

ハリボテゾウさん作品集!の出来上がり!ゾウの絵にほんとに似ています。

みんなの作品展

今度このハリボテゾウさんが現れるのは、次の巡回先、今治のタオル美術館。
ゾウの絵伝道師ちんげんさいとハリボテゾウさんの旅はこれから。また現地からリポートしたいと思います。

タオル美術館外観ゾウの絵展は10月6日まで。みなさま、ぜひひとはくへゾウさんの絵に出会いに来てください!
10月6日まで

 

ゾウ講談+ゾウになって絵を描くゾウの一席でございました。

 

ひとはく地域研究員 川東丈純

最近見ないなぁ、噂を聞かないなぁ。謎の好男子?講談師 河南堂珍元斎が明日ひとはくへやって来ます。
12時から「ゾウ講談とゾウになって絵をかくぞう・・・」のイベントを実施します。
 イベントについてはこちら
     →http://hitohaku.jp/exhibits/temporary_old/2010/pdf/20100912event.pdf 

河南堂珍元斎の講談の様子。毎回オリジナル。

明日はどんな講談が聞けるかな? 

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明日のひとはくはまたしてももりだくさん!
☆11:00〜 デジタル紙芝居「コウちゃんの60日間」(フロアスタッフ)

     コウノトリのコウちゃんが生まれてから巣立つまでの様子を紹介します。

☆11:30〜 展示室ツアー「ボルネオジャングル探検」(フロアスタッフ)

     スタッフと一緒にボルネオのジャングルを探検しよう!

 

☆12:00〜 ゾウ講談とゾウになって絵をかくぞう・・・(河南堂珍元斎)
     みなさまに、ゾウさんのかぶりものをかぶって、ゾウさんになったつもりで絵を描いていただきます。
     もちろん、河南堂珍元斎の講談もありますよ!
     ミニ企画展、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」もみてね☆  

☆13:30〜 恐竜ラボ&展示解説(三枝春生主任研究員)

     3階の丹波の恐竜化石展示コーナーと化石のクリーニング施設「恐竜ラボ」を研究員と一緒にみてみよう。

☆14:30〜 デジタル紙芝居「コウちゃんの60日間」(フロアスタッフ)

     

☆15:00〜 画はくの日〜オリジナルタヨウ星人を描こう〜(フロアスタッフ)

     
     タヨウ星からやってきた、タヨウ星人たちの紹介するよ

    → http://hitohaku.jp/biodiv/creatures.html
    
     タヨウ星人の新しい仲間スナ・マリン&スナ・メリメリ
    
merimeri_marin.jpg     ふたりとも瀬戸内海でとれるイカナゴが好きなんだって。
     館内のいろんなところでみなさんを案内するよ。よろしくね! 
     さぁ、あなたもオリジナルタヨウ星人を描いてみよう! 

 

明日のひとはくも何時に来ても楽しいですよ♪

                        小林美樹(生涯学習課)

(!注意してくださいね!)

3階入り口へ向かう階段に黄色いロープがはってあります。

赤いコーンの横にはハチの巣があります。

念のため近づかないようにしてください。

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       ロープをはっています  このようにロープの中に入らないようにしてね。

                               (中に入っているのは八木主任研究員です。)                                                                              

「学校連携セミナー」とは、スクールパートナープログラムの一環として、高等学校と人と自然の博物館が連携し、高校生と一般市民の方々が交流しながら学ぶ地域生涯学習のモデルプログラムとして実施されています。具体的には、各高等学校で実施される授業の何時間かを、当館研究員が講師として授業を行います。講義あり実習ありで、普段の授業とは一味違う専門性の高い授業を受けることができます。また、その授業に高等学校の協力を得て、一般より応募された方々にも、セミナー受講生として参加していただきます。高校生徒学ぶこの授業は、当館のセミナーの中でも雰囲気の違うものです。

 今日は、本日9月10日(金)に実施された授業の様子を紹介します。授業テーマは「身近な植物の観察の仕方」で、講師は森林土壌学、植物生態学が専門の小舘誓治研究員です。

また、今回のセミナーは、兵庫県高等学校教育研究会農水産部会の研究会も兼ねており、県下の農業科等の先生方も加わり、充実した授業となりました。

 

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▲ セミナー室の後方には、農業・水産の先生方ずらり。生徒のみなさんは緊張したでしょうね。

 

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▲ 小舘研究員による講義です。「植生遷移」について説明しています。

 

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▲ 講義を聞いた後は、休む間も惜しんで野外調査です。課題はいろいろな形の葉を集めることです。

 

 

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▲ 小舘先生の説明にも熱が入ります。それ以上に外は暑かったですが

 

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▲ 研究会の先生方も真剣そのもの!

 

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▲ 有馬高校の生徒も負けていませんよ!人と自然科1年生のみなさんです。

 

 この「高校連携セミナー」はこの9月より様々なプログラムが用意されています。普段のセミナーとひと味違うこのセミナーに参加してみませんか。

下のページで日程をチェックして、どしどしご応募ください。

 ↓

http://hitohaku.jp/education/main.html

 

(生涯学習課 西岡敬三)

 

先日の台風が通り過ぎて、少しは朝夕涼しくなってきましたが、相変わらず暑い9月ですね。

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▲夏の空から、秋の青空に変わってきましたね

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▲さずがにお弁当は日陰でないと、まだ暑いですよね(^^;

みなさん、この週末の予定はお決まりでしょうか?
天気が悪いという予報もあります。そんなときは屋外ではなく館内でお楽しみください。週末はたくさんのオープンセミナーがみなさまのお越しをお待ちしております。

11日(土)
11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
13:30〜 収蔵庫をお見せします〜名所図絵の巻(田原直樹研究系次長)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 画はくの日〜オリジナルタヨウ星人を描こう〜(フロアスタッフ)

収蔵庫は普段は入ることができません。特別に公開します!一度、博物館の裏側をのぞいてみてはいかがでしょうか(^^) 

12日(日)
11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)
12:00〜 ゾウ講談とゾウになって絵をかくぞう・・・(河南堂珍元斎)
13:30〜 恐竜ラボ&展示解説(三枝春生主任研究員)
14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)
15:00〜 画はくの日〜オリジナルタヨウ星人を描こう〜(フロアスタッフ)

自称”謎の講談師”河南堂珍元斎さんは、久々の登場ですね。
 詳しくは→ http://hitohaku.jp/blog/2010/09/post_859/
いまミニ企画展として、いきもの多様"製"展「ゾウが描いたぞう・・・」を10月6日まで開催していますが、その関連イベントです。ぜひ、展示とあわせて見に来てください!!

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」も開催中です。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

今日のひとはく

2010年9月10日

 2学期が始まり10日ほど経ちました。ついこの前までの暑かった日々がうそのように、ようやくさわやかな秋空が見え始めました。この時期、運動会に向けて練習している学校も多いことと思います。

 今日もひとはくでは、たくさんの小学生のお友だちが訪れています。尼崎市立武庫の里小学校の3年生、尼崎市立園田南小学校の5年生、芦屋市立精道小学校3年生。みんな100人以上の大きな団体です。

 ひとはくで何を学んでいるのか、ちょっとだけのぞいてみました。 

真剣に化石の話を聴きます  わかりやすく教える西岡主任指導主事 生涯学習課の西岡主任指導主事が、100名超の園田南小学校の児童に化石の話や博物館の仕事など、解りやすく説明をしているところでした。この後、グループに分かれて、化石のレプリカを作るグループと、館内の見学をするグループにわかれて活動します。

 武庫の里小学校のみんなは、ホロンピアホールで、大谷主任研究員から「昆虫のお話」を聴いていました。精道小学校のお友だちも、ホロンピアホールで三橋主任研究員から「川のしくみ」について学びます。

 

 このように、ひとはくには毎日たくさんの人が訪れますが、日本人ばかりじゃないんです!!外国からの来館者もいます。 

プレゼンは、もちろん英語です 三橋主任研究員(今日は、精道小学校のセミナーもかけもちで、超忙しい!!)です。セミナーを受けているのはJICAの研修で名古屋大学を訪れているマレーシアやバヌアツその他の国の9人の方々です。セミナーの内容は「天然資源の管理」です。かなり専門的なジャンルですね。私には、わかりません?!

 

 みなさんも、一度ひとはくに足を運んで、特注セミナーを受けてみてください。わかりやすい初歩の話から、専門的なことまで、ご要望に応じて研究員等がお世話いたします。

 

 詳しいお問い合わせは、ひとはく生涯学習課(電話 079-559-2002)まで

 

一度お越しください

 

さて、謎の講談師河南堂珍元斎でございます。
            ミニ企画展「ゾウが描いたぞう・・・・」のお話の続きでございます。    http://hitohaku.jp/blog/2010/08/post_818/  その1
http://hitohaku.jp/blog/2010/08/post_850/  その2(増井光子さんのメッセージ)

前回は増井光子さんのメッセージを掲載いたしましたが、今回はゾウの絵展誕生のエピソードをば。

  さて、ゾウの絵展誕生の一席でございます。

 2009年2月のこと、コウノトリの郷公園長でよこはま動物園ズーラシアの増井光子園長が人と自然の博物館にやってきました。
 増井さんはたまたま案内を頼まれた旧知の珍元斎と館内を歩きながら、
 「ゾウが絵を描くって知ってる?うちのゾウなかなかいい絵を描くのでね。美術館で展覧会をと、知り合いの美術館に頼みにいったら、『ゾウの絵はアートじゃない。』といわれてね。あなたはいろんなグッズ作ってるみたいだけど、ゾウの絵でもできないかな。それに、どこかで展覧会できないかなあ?」
珍元斎は、美術館にも博物館にも属さないような文化のすきま部分を得意としております。

 「ほな、さっそく見に行きますわあ。」と翌日、駅伝大会開催中のズーラシアの園長室を訪ねます。
 とにかく楽しい事が大好きなこの男、えらいスピードでございます。
 珍元斎はビックリ仰天!そこには、感性あふれるゾウのアートがあったのでございます。

園長室の様子です  この目がいいね!  これは、アートでしょう!! 
園長室写真:ゾウ写真:ゾウの絵

 

 でも、すぐには展覧会の目途はたちません。珍元斎はためしにゾウの絵の絵ハガキを試作したりしながら時期到来を待ちました。そして、2010年10月にCOP10が名古屋で開かれることになり、ひとはくも生物多様性の展示計画の検討をはじめました。そこで、そこに絡ませることを思いつきます。
 「ゾウの絵も多様ないきものの営みやと思うんですけど、多様性の切り口で他の動物の絵と比較したらおもろいのとちゃいますか?ほかの動物は描けへんのですか?」と増井さんに相談。

 
オランウータン  オランウータンだって、描くよ!!

 「オランウータンやチンパンジーは描きます。でも絵が完結してなくて、キャンパスから絵がはみ出ます。ゾウはキャンパスも認識していて、はみ出さないし、これで終わり!とちゃんと完結します。やっぱりゾウの絵はすごいです。他にはアメリカではイルカなんかで描くのがいるようですが・・・」との増井さんの言葉に、あつかましいこの男は、「はな、なんとか手に入れてください!」

こんなものにも描けちゃう!!

なんと、その年の秋、増井さんは米国に会議に行きます。そして、約束どおり、インディアナポリス動物園のバンドウイルカやシロクマなどの仲間たちの多様な作品を手に入れたのでございます。
「イルカはどうやって描くんですか?」と聞く珍元斎に
「嘴の部分に筆をくくりつけて描きます。」と笑顔で答える増井さん。


マリンブルーがお似合い・・・バンドウイルカの絵

 

 その後、とんとん拍子に展覧会計画はすすみまして、ゾウを柱にしたいきものアート展にしようということで、イルカくんたちもあわせて、ズーラシアのゾウたち初の園外展示として、2010年の「ひとはく生物多様性大作戦!」の中で展示することと相成りました。

 「ほんまにできるんかいな。ひとはくってすごいとこやなあ。」

 と珍元斎は半信半疑・・・つづく・・・

 

ひとはく地域研究員 川東丈純

 

ロープでスルスルと・・・・!! ひとはくの建物の壁に何やら人影が・・・・・・!!

 皆さんは、ひとはくの建物を外から見られたことはありますか?上の写真のように、ひとはくは周りをガラスに包まれています。太陽の光を浴びて、キラキラとまぶしく反射しています・・・・・今日は、曇り空ですので、どよ〜ぉんとしています。

 

 建物の外側ですから、雨や風や雪やホコリなどで、ガラスも汚れます。みなさんのお家の外の壁も汚れてくると思います。

 そんな時、普通の家なら、せいぜい脚立を使ってゴシゴシすればいいのですが、ここは博物館。とても大きな背の高い建物。写真のように、屋上からロープでぶら下がりながらの、決死の作業です!!

 

高所恐怖症の人は、無理でしょう 近くで見てみると、ロープ一本でぶら下がっているだけのようです。怖そうです。高所恐怖症の人には、オススメできません。正面から見ると、どのくらい高いかが判るかな?

 

20m? 30m? とても高いです とても高いんです。危険な作業です。ちゃんとしたビル清掃の業者の方にお願いして掃除をしてもらっています。上の写真の左手の黄色の矢印のところの作業はわかりますか?

 

こんなに長いモップ?見たことある? 屋上からロープが下ろせないところは、こうやって、チョー長いモップで洗います。とても長い長いモップです。先端から水を出しながら、ガラス窓を磨きます。

 

 危険な作業をしていただいているおかげで、ひとはくがいつまでも美しくあり続けます。ありがとうございます。 みなさんも、一度ひとはくに足を運んでいただき、どのくらい高いか見てくださいね!!

 

高いところは、怖いです 

さて、9月最初の日曜日の午後のリポートです。

ひとはくでは毎年、神戸大学児童文化研究会のミュージアムシアターを開催しています。年3回。今日は2回目、タイトルは「みんなのひろば」でした。

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▲会場はホロンピアホール。舞台準備も照明もすべて学生たちのスタッフでした

次の開催は、12月19日(日)です。お忘れなく!!

午後からは沢田佳久研究員のセミナー「虫の体をしらべよう」も開催されました。こちらは顕微鏡で虫の体を詳しく調べます。

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▲このなかから将来、昆虫博士が生まれるのでしょうか?

15時からのフロアスタッフと遊ぼう!では「葉っぱ模様のランチクロスをつくろう」が開催され、昨日に続いて定員を超える超満員のお客様に楽しんでいただきました。

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▲かわいい模様のランチクロスを食事のたびに眺めるのもいいですね(^^)何より自分で作ったというのがいいです。作り方や苦労話はスタッフのブログをお楽しみに!

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▲夕方になっても厳しい日差しが照りつけています。深田公園の緑の芝生も水不足でしょうか・・・

0905b6▲屋上は厳しいでしょうね。枯れてしまったようです

ひとはくは今、生物多様性大作戦!
「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」開催中です。
ポイントカードのプレゼントはもう、ゲットされましたか?
 詳しくは→ http://hitohaku.jp/biodiv/biodiv_point.html

まだまだ暑い日が続きますが、館内はもちろん涼しいひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

毎日、暑い日が続きますね。
博物館周辺の木々も暑さと水不足でしょうか。枯れている木が目立ち始めたのが気になります。昨日の神戸新聞に「猛暑で異変 街路樹”自衛の紅葉”」という記事がありました。当館の服部保研究部長の「木が生き延びるために自己防衛機能を働かせた」というコメントがありました。木々たちも命がけですよね。

さて、9月最初の日曜日。8月までと変わらず、子ども連れのご家族や団体様で賑わっています(^^)

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▲フロアスタッフの展示室ツアー「ボルネオジャングル探検」にもたくさんの子どもたち、その保護者の方々にご参加いただきました

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▲ホロンピアホールでは神戸大学児童文化研究会の学生たちが14時開演のミュージアムシアターの準備をしていました

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▲13:30からは恐竜ラボ&展示解説。松原尚志主任研究員の説明に子どもたちも真剣に耳を傾けていました

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▲神戸の貝化石も今日が最終日とあって説明に熱が入ってましたね(^^)

特別企画「丹波と恐竜を知ろう2010 第4次発掘報告」は今日で終わりますが、ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」も開催中です。 詳しくは→ http://hitohaku.jp/exhibits/2010/umi_kikaku.html
ギャラリートークは19日、好評の「チリメンモンスターを探そう!」は23日です。
 詳しくは→ http://hitohaku.jp/education/open_seminar.html#GT
そして、ゾウが描いた絵を展示するミニ企画展「ゾウが描いたぞう・・・」は10月6日までです。
 詳しくは→ http://hitohaku.jp/exhibits/temporary_old/2010/mini10.html#zou
さらに、トピックス展「インドネシア、ジャワ島パンガンダランで採集したシルバールトンの食べる植物」も始まったところです。
 詳しくは→ http://hitohaku.jp/exhibits/topics/2010/topics10.html

見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一)

9月に入っても、まだまだ暑い日が続いていますね。
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▲まだまだ夏の日差しが照りつけています・・・

学校が始まって、館内に子どもの姿が減って、ちょっぴり寂しいですが、
週末はたくさんのオープンセミナーがみなさまのお越しをお待ちしております。

4日(土)

11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)

11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)

13:30〜 常設展示のバードウォッチングツアー(遠藤菜緒子研究員)

14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)

15:00〜 葉っぱ模様のランチクロスをつくろう(フロントスタッフ)

5日(日)

11:00〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)

11:30〜 展示室ツアー(フロアスタッフ)

13:30〜 恐竜ラボ&展示解説(松原尚志主任研究員)

14:00〜 ミュージアムシアター「みんなのひろば」(神戸大学児童文化研究会)

14:30〜 デジタル紙芝居(フロアスタッフ)

15:00〜 葉っぱ模様のランチクロスをつくろう(フロントスタッフ)

ミュージアムシアターは、ホロンピアホールで行われる催しです。
神戸大学児童文化研究会のみなさんが企画・出演される演劇です。
今回は「みんなのひろば」は、どんなお話しなんでしょうか?
 詳しくは → http://hitohaku.jp/news/theater20100905.pdf 

特別企画「丹波と恐竜を知ろう2010 第4次発掘報告」は5日が最終日です。お見逃しなく!

ゾウが描いた絵を展示するミニ企画展「ゾウが描いたぞう・・・」は10月6日までです。携帯のCMで、ゾウが絵を描いているのが放映されていることもあってか、お客様も実物を見て感心されています。

ひとはくでは今、「ひょうごの生物多様性 瀬戸内海VS日本海」も開催中です。
見どころいっぱいのひとはくに、ぜひ、お越しください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
(生涯学習課長 平松紳一) 

 

 さてみなさん、久々のチンゲンサイのイベントの宣伝でございます。 久々の 河南堂珍元斎 

 

        ときは、平成22年9月12日 日曜日 お昼の12時から1時まで

        ところはと申しますと、ひとはく4Fの ひとはくサロン にて

「ゾウ講談とゾウになって絵を描くぞう・・・・」と題しましてイベントを開催いたします。

 

 「ゾウさんは、なぜ絵を描くようになったのか?」 のお話(いちおう講談ですよ!)と、当日お集まりのお客さまに、ゾウさんのかぶりものをかぶっていただきまして、ゾウさんになったつもりで、ゾウになることはできませんので、なったつもりで、お鼻でお絵描きをします。

 

 さてさて、ゾウさんのように描くことができれば、めでたしめでたし!! どんどん、お越しください。

 

河南堂珍元斎

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