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津波被害にあった標本を救おう9

今回は標本救済作業に使われる道具を紹介します。

まず細かい作業に使う道具は、水を張るケース、鋏、ピンセット、筆、鉛筆、封筒、古布、そして新聞紙です。

大きな作業に使う道具としては、吸い取り紙、ダンボール、重石、木の板、紐、乾燥機があります。

そのほか、タオル、マジック、ビニールテープ、わら半紙、型紙、セロテープなど

さて、これらをどのように使うかは、

→「津波被害にあった標本を救おう10」へ続く。

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