ワニ類の鱗板骨の発見(2017/9/30)

平成29年9月30日に丹波市山南町上滝にて行われた高校生向けの講座で、それを担当した兵庫県立大学・県立人と自然の博物館職員がいくつかの化石を発見しました(上滝第二産地)。その後のクリーニング作業を経て、ワニ類の鱗板骨1点と貝化石数点を含むことが分かり、平成30年2月3日に愛媛大学で開催された日本古生物学会で発表されました。篠山層群における脊椎動物化石の産地はこれで6地点目になります。現在、この化石産地の周辺は丹波市恐竜化石保護条例により保護されています。

  
   発見されたワニ類の鱗板骨           上滝第二産地
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